2ntブログ
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:47

クラスメイト オレンジ

僕の初体験は中3の時です。クラスメイトに、「ゲイ」だと噂
される子がいて、何でも、別の友達に「ちんこなめて」と言って
勃起したちんこを見せてきた事をばらされてしまったようでした。
そして僕は、その子のことを格好いいと思っていたので、ちょっと仕掛けてみることにしたのです。
ある日、僕はその子(以下その子=Y)を家に遊びに誘いました。Yは噂を広められてから遊びに誘われなかったらしく、僕の誘いに「うん、行く。」と、喜んで言ってくれました。
僕は家に帰り、Yを待っていました。数分後、「ピンポーン」とチャイムが鳴り、僕がドアを開けるとYは驚いた様子で僕を見ていました。僕はTシャツにトランクスという格好で出迎え、尚且つトランクスの大事な所のボタンをわざと開け、Yもその部分にすぐにきずいた様子でした。僕は「うち、共働きだから夕方まで誰も居ないんだ。」と言い、Yは「う、うん」と言っただけで、(その気があればこれできずくかな?)と思いながらYを部屋に招き入れました。
Yと部屋に入り、2人でゲーム等ををしていました。その間僕はあぐらで座り、パンツの隙間からYにちんこが見えるように仕掛けていました。案の定Yは布の間をちらちらと見てきました。僕はその視線だけで勃起してしまい、トランクスは不自然に盛り上がり、今にもちんこが飛び出しそうになっていました。僕は(早く食いついてこないかな)と思っていたのですが、Yはずっと見て見ぬ振りをしていました。しかし!その時僕は「いける」という確信を見つけました。


Yの学生服のズボンの前の部分が不自然に盛り上がっていたのです。
僕はそのもっこりにますます興奮し、勃起も最高潮に達した僕のちんこは半分ほど露出した亀頭がパンツを突き出て、もはやYから見えないと言う方が無理になる程だったと思います。
それでも、Yはまだきずいてない振りをするので、当時の「そういう雰囲気」にもってくことも出来ない僕は、「あー、俺ちんこ勃っちゃった」と言って無理やりHまでもっていこうとしました。
「俺のちんこ見た?」と聞いても、Yは笑いながら「ううん」
と言うだけなので、僕は「俺のちんこ見たい?」とYに聞きました。僕はこれで「いや」なんて言われたら無理だなと思っていたのですが、Yが顔を赤くして「うん」と言ったので、僕はその場で立ってYの目の前で思い切ってトランクスを脱ぎ捨てました。
トランクスを下ろすと、僕のちんこはいきよいよくYの前に飛び出し
ました。Yはそれまでとは違い、今度は僕のちんこに目を丸くして
見ていました。今思うと、実はYも誘ったというだけで経験は無く人の
ちんこを見たのは初めてだったのかも知れません。
Yは「すげー」と無意識に声を出して、ジロジロと見ています。
さすがに僕も恥ずかしくなり、ちんこを隠すように座りました。
顔を赤らめて僕を見ているYに、僕は「Yも見せて」と言いました。
Yは脱ぐのをためらうかなと思ったのですが、以外とすんなりと服を脱ぎ始めました。Yはまず、学生服の上着を脱ぎ、「カチャカチャ」とズボンのベルトに手をかけました。以外な程淡々と服を脱ぐYを僕はボーとした感じで見ていたと思います。そしてYは、チェックのトランクスを焦らすかのようにゆっくりと取りはらいました。僕の目の前に飛び込んできたYのちんこは、パンパンに張ってるというように勃起していて、完全には剥けていない亀頭が凄くエロく感じ、僕はそれを見てオナニーがしたい気分でした。Yはどんどんと大胆になり、僕に見せつけるように自分のちんこを見ながら軽く扱いていました。

僕は目の前のYのちんこに目を奪われながらも、邪魔なTシャツを脱ぎ素っ裸になりました。Yはとろんとした顔から急に微笑んだ顔になり、「いい体してるね」と言って、僕の体を触ってきました。
Yは滑らかな動きで僕の肌を撫で、僕は自分では余り触らない乳首をいぢられ、「あっ、」と小さく声を出してしまいました。
Yの手は滑るように僕の下の方へのびて僕のちんこを掴んできました。
僕はまた「あん、」と小さく喘ぎ、Yは「気持ちいい?」と聞いて僕のちんこを扱いてきました。僕はすぐにでもいちゃいそうだったのですが、Yの手が一旦離れてYもシャツを脱ぎ終えた後、僕は「触り合おう」とYに言いました。その後、2人で向き合うようにあぐらで座って、ビンビンのちんこを扱き合いました。Yも「っんっ・・あんっ・・」と喘ぎ声を漏らしていました。
僕は「しゃぶっていい?」とYに聞くと「一緒にやろう」とYが言ったので僕たちは69の体制になり、ちんこをしゃぶりあいました。

これが僕の初体験です。
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:45

部活の先輩 元樹

初めて投稿する中3の元樹です。俺がこのようなことに目覚めたのは中1のとき
部活の先輩からでした。今では俺らが中1に教えるぐらいになっています。
俺も性格が変わってエックス線をセックス線と見間違えることや友達のあそこに目が
いくことやかっこいい人に見とれるぐらいエロくなっています。
小6のときにバスケの試合を見てそれから部活はバスケ部でした。

今からは中1の部活の時からの体験を書きます。

中学に入学して1週間たって部活登録の日俺は友達の智と一輝とバスケ部に入った。
バスケ部の1年は俺ら3人に友之と芳樹の5人と少なめだった。先輩は2,3年あわせると11人いました。
その日は教室で大輔部長と祐哉副部長の自己紹介と部員と1年の紹介で終わりました。

次の日は部室の中を紹介してくれてロッカーに名前が書いてあった。1年は窓のところだった。
先輩のバスケの練習をしてそれを1年は見るので終わりました。

次の日から本格的な練習が始まった。練習は部長と副部長の指導で部長はかっこいい人でした。
副部長は初めての友之に熱心に教えていて俺ら4人は部長のパスをうまくドリブルしてシュートの
練習でした。俺らは全員小6からやっているので結構うまいほうでしたが
部員はもっとうまくてなかなかシュートができなくて最後終わり近くに智が入れたぐらいでした。

部活が終わって部室で着替えて学校の門を出るときに俺と芳樹が忘れもに気づき
部室に行くと鍵がかかっていて俺と芳樹は反対の窓があるからそこならあいてるでしょといって
行ったら窓の鍵は壊れていてあいていた。

近くに行くと「やめろ」「見せろや」と聞こえたから俺は誰かいるみたいと芳樹に
言ったらそうだねと言ってそっと窓を開けると2年の恭史郎先輩が上が裸でその上に
大輔先輩が乗っていた。俺らはまだこのようなことは知らなかったので何をしているのかなぐらいでした。
俺と芳樹は忘れもをとって窓をそっと閉めようとしたら大輔先輩が服を脱いで全裸になったので
俺と芳樹はちょっと見てくかと言って見た。

大輔先輩は筋肉質でとてもかっこいい人です。
俺と芳樹は大輔先輩の全裸を見てみとれた。全裸なのでチンボも見れた。
チンボはでかくて突起(このころは知らなかった)していた。2年の恭史郎先輩は
大輔先輩のチンボを見て俺を「襲うのですか?」と聞いたら
大輔先輩は「いや」ただ恭史郎のチンコを扱くと思ったら突起しちゃった。と恥ずかしそうに言った。

大輔先輩は恭史郎のパンツを脱がした。恭史郎も突起してパンツから出た瞬間腹にパッチと音がした。
大輔先輩は恭史郎のチンコに手を持っていきうごがし始めた。

恭史郎は「あっっ・・・」と声が漏れているのが聞こえていて俺と芳樹は見てると
興奮してきていた。数分見てると恭史郎のチンボがピクと動いて白い液体がどろどろ出てきた。
大輔先輩は恭史郎の精液は結構出るなといった。俺と芳樹はこれをみた瞬間あそこを見ると
ふくれていた。

その後すぐに門を出て芳樹とそのことを話しながら帰っていた。

俺と芳樹は同じクラスなので早く終わって部室の鍵を開けて部室に入ると臭かった。
床を見ると白い液体が少し残っていた。それを見て俺と芳樹は昨日のかなと小声で
喋ってるとドアがしまったおとがしてガチャと鍵が閉まる音がして後ろを見ると
大輔先輩がいた。

俺と芳樹は大輔先輩どうもと言った瞬間
連絡黒板見てないのか?と少し強めにいってきた。俺らはすいません。
見てませんでした。と言った。

大輔先輩は困った顔で小声でいってたことは何?と聞いてきたから勉強のことですかと
とぼけたようにいった。

大輔先輩はそっか。昨日がどうたらと言ってたからと俺はばれたかと思った。
芳樹がばれた?なにがばれたのですかと聞いたら
大輔先輩はいやなにもと言った。
この日の帰りに出来事がありました。
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部活
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:38

中学の時に ゆう

それは僕が中学2年のころでした。
英語の成績があまり良くなかったので塾に通っていたんですけど、その塾でもあまり良い成績ではありませんでした。
あるとき塾の先生(当時40代くらいかなぁ)から「みんなと一緒だと解りづらいのかもしれないから、特別に補修をしてあげるから、先生の家に来なさい」と言われ、先生の家に行きました。

正直勉強はあまり好きではなかったし、そんななかでも英語なんて特に嫌いだったので、渋々ついて行くかたちだったんですけど、そんな僕の様子を知っていたのか「いきなり勉強するのも何だから、お互い自分のことを話そうよ。
外国では良くするコミュニケーション法だよ。
それに、僕は君のことを息子みたいに思っているから、もっとよく君のことを知りたいんだ。」と言われ、いろいろと自分のことを話しました。

ある程度話をすると先生が「ありがとう。ついでに協力してほしいことがあるんだけど……。」と言ってきました。
「何ですか?」と明るめに聞くと、「先生の知り合いで、青少年の発育状態についてのデータを集めている人がいて、君の発育状況についてもデータを取りたいんだけど、顔とか名前とかが公表されるわけではないから協力して欲しいんだ。いいかな?」と言われ
ました。
そのころには結構気持ちも解れてきていたし、先生を信用していた
ところもあるので「いいですよ」と答えました。
その後、身長や体重は測るものがないからということで自己申告し、上はTシャツをめくって胸囲とか腕の長さをメジャーで測られました。ウエストを測るときに「悪いけど、できるだけ正確な数値を採りたいから、ズボンを脱いでくれる?」と言われました。
このあたりから、僕はちょっと興奮してきていました。

実は僕は小学生のころから露出壁があり、その塾の帰りとかに人気のない公園とかに行って全裸になってみたり、全裸で自転車に乗って少し走ったりとかすることに気持ち良さを感じていました。
そんな理由から、医者でもない人の前で着ているものを脱ぐという行為に少し興奮してしまったのです。
その証拠に僕の股間はすごく硬く、ビンビンに立っていたのです。

僕の股間のもののサイズを測りながら先生は
「陰毛はいつから生えはじめたの?」とか「皮むいて痛くない(仮性だったので)?」とか聞かれました。

その質問に素直に答えてしばらくすると、やっと先生が僕のものを測るのを終わりにしました。
(これでホントに終わりかな?)
なんてまた思っていると、先生は僕のビンビンになっているモノを軽く握って、やさしく丁寧に上下に擦り始めました。
そして「こうしていると気持ちいいかい?」って聞いてきました。
正直な話、中学2年のころの僕は、まわりからは真面目で素直な子と思われていて、性についての知識もはっきり言って、殆ど知りませんでした。

引越しが多かったせいか、そんな話をできる友人もいなかったし。Hな本は見たことがあるけどおとなしいもので、せいぜいヌードグラビア程度のものでした。
女の子には興味があったけど、いわゆる子供の想像の域を超えない程度でした。
当然オナニーなんてしたことがありませんでした。
そんな僕だったので、下半身を見られることについての快感はあったものの、擦られていることについて気持ちいいのかどうかは解りませんでした。
「気持ちいいかどうかはわからないけど、痛いとかそういうことはないです。」と真面目に答えてしまいました。
先生はその返答を聞いて、僕が性についての知識が殆どないことが解ったみたいでした。
そして僕に「ここから白いの出したこととかない?」って聞い
てきました。
当然「ないです。」と答えると、「そうか……。あんまりこう
いうことについて知らないんだね。
でも、こういうことはちゃんと知っておかないといけないよ。」と言って、女性の体の仕組みとか、SEXのこと、白いものとは精液のことだということなどをずっと話をしてくれました。

その間も先生はずっと僕のものを擦り続けています。
そして先生は「君のはまだ皮を被っているけど、はやくこれが剥けないとダメなんだよ。
だから先生が協力してあげるから、おとなしくしていて。」と言って、ひたすら僕のものを擦ってくれました。
でも、僕は混乱していることも原因なのか、ただその感覚に戸惑うだけでした。

それからしばらく経っても、一向にそれらしい反応がない僕の股間に顔を近づけて、僕のものを口でくわえました。先生は僕のものをフェラチオし始めたのです。
(えっ!?何!?)
と思ったものの、今起こっているその状況にすごくドキドキしました。
なぜならHな本は見たことはないものの、今で言うBL系の漫画を一度だけ読んだことがあり、男の子がフェラされているシーン
を見て、これってどんな気持ちなんだろうと興味があったのです。
先生がジュルジュル言わせながら僕のものを只管フェラしている。(先生が僕のものを舐めてる)
そういう気持ちと、味わったことのない刺激の強さにビックリして、思わず背中がそってしまいました。

はぁ、はぁと息も荒くなってきました。
たまに、モノを加えるのを止めたと思うと、今度はアナルを舐めてくれました。
その感触に思わずビクッとしてしまいました。
先生の口での愛撫に、経験のない僕もだんだん気持ちが高ぶってきました。
だんだん僕のものに熱いものが溜まっていくような感じでした。そしてそれが弾けた瞬間、僕は初めてイってしまいました。ドピュッ、ドピュッっと精液を出しながら、僕はピクピクと全身を痙攣させていました。

興奮が落ち着いてきたころ、先生が僕を抱きかかえ、布団に連れていってくれて、「今日で大人になったね」とやさしく抱きしめてくれました。
そして、「ちゃんと皮が剥けないとまずいから、剥けるまで先生がしてあげるから、自分でしちゃダメだよ。」と言いました。
あまり疑いもせずに僕はうなずいて、しばらく休んだあと、少し補修を受けてその日は帰りました。

一応始まりの出来事はこれで終わりですが、その後も一週間に一回、先生の家で補修を受ける前に、先生とこういうことをしました。
その後のことは似たようなことの繰り返しになってしまうけど、もうちょっとすることがそれらしくなってきていました。

先生にズボンを脱ぐように言われた僕は、股間が完全に勃起していたのがすごく恥ずかしく、脱ぐことを躊躇してしまいました。
そんな僕のことを見て先生は「大丈夫だよ、男同士だろ」と言いました。(男同士なのにこんなになっているのが恥ずかしいんだけどな……)と思いつつ、僕はズボンを脱いで、Tシャツとパンツ(いわゆる白いブリーフ)になりました。

当然股間の前は誰が見てもテントを張っているのが解ります。
「じゃあ、ちょっとごめんね。」と言って先生は平然とウエストを測りはじめました。
絶対に僕の股間が立っているのがわかっているはずなのに、普通
にしている先生を見て(きっと気をつかってくれているんだろうな……)と思って、何だか申し訳ない気持ちになりました。
「次、ヒップを測るから、少し下着をずらすね」と言って先生は僕のパンツを少し下げました。
どのくらいかと言うと、立っている僕のモノの先にパンツのゴムの部分が辛うじて引っかかっているくらいです。
ヒップのサイズを測っているときも、そんな状況がかなり恥ずかしく、顔は赤くなり、鼓動が激しく高ぶっているのが自分で解りました。

「じゃあ今度は足の長さや太さを測るけど、今のままだと計り辛いから横になってくれる」と先生から言われ、僕は横になりました。その後も先生は淡々と足の長さとかを測っていきました。
一通り足の方を測り終わったのを見て(これで終わったかな)と思ったとき、「ちょっと失礼」と言って僕のパンツを脱がしました。(えっ?)と思ったのですが、どうしていいのか解らず、そのままじっとしていました。
そうしていると先生は僕の股間のものの長さや太さ、玉袋からアナルの位置までの長さ(距離?)を測っていきました。僕は猛烈な恥ずかしさと、他人に触られていることの快感で頭のなかはパニックになっていました。
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:36

中1のとき けん

すべては中1の冬の出来事から始まった。たまたま僕達は風邪で体育を見学していた。「なあ、お前もう生えてきた?」と彼は聞いてきた。質問があまりに唐突だったこと、そして何よりも、僕はまだ下の毛が生えていないことで僕はどう返事してよいか判らなかった。すると彼はこう言った。「俺はまだ。シコシコのやり方も知らないんだ。教えてくれない?」僕は小5からオナニーはしていたから、少しだけ安心して「いいよ」と承諾したものの、他人に自分の下半身も見られること、まして自慰行為を見られることにかなり緊張したが、彼よりもある意味“進んでいる”ことに優越感も同時に感じた。グラウンドの端にある鍵付き(!!)トイレに入り、2人ともズボンを下ろした。緊張していたはずが、いやらしいことをするのを人に見られることに何故か興奮し、下着を下ろす頃には完全に勃起していた。早くからマスをかいていた僕は勃起したら完全にずる剥けだった。「わあ、もうデカくなってる」と言いながらまじまじと自分のペニスを眺められ、もうビンビンだった。「触ってもいい?」と彼は言った。僕しか触れたことのないこのいきり立ったペニスを、見られるどころか触られると思うと、恥ずかしさと興奮で、僕の肉棒の先端はもうヌルヌルだった。今思えば、「いいよ」と短く答えたその瞬間に僕はこの世界に入ったんだと思う。

彼はおもむろに僕のものに触ってきた。おっかなびっくり触るものだから、かえって興奮した。それを「焦らし」と呼ぶなんて事を知ったのはまだまだ先の事だ。「あっ」思わず息が漏れた。人に触られるというのはこんなに気持ちいいのか。みると彼のペニスはまだ包茎で少し細いが、しっかり勃起している。「オナニー」という言葉自体まだよく分かっていない僕らは「シコシコ」と言っていた。「シコシコみせて」と彼も恥ずかしそうに言う。僕は普段やっているように、竿を上下にゆっくり撫ではじめた。玉を優しく触りながら、まだ亀頭は触らない。昔から美味しいものは最後にとっておく性格だ。玉の付け根を何往復もしながら自分のペニスがパンパンに膨らみのを見て楽しむ。彼は初めて見る光景に無我夢中だ。尿道口に溜まった我慢汁がやがてだらだらとしたたり落ちる。今度はそれを亀頭に塗りのばしていく。「それは精子?」「ううん、違うよ、精子はもっと白くてドロっとしてるよ。」何も知らない彼に精子とか教えてる自分に興奮して我慢できなくなり、亀頭は打たせれながら少しずつしごき始める。「こうやって十分勃起したら、痛くない程度に握って、前後に動かすんだ。」彼も真似するがなかなか要領を得ない。クラスメートが目の前で自分と同じように下半身裸でモノをしごいているのをみて、凄く興奮した。「うまく出来ない」「すぐ慣れるよ」。射精感をそれ以上我慢できなくなってきたので「いい?こうするんだよ」と言って、少ししごく速度と力を増して彼にそれを見せつける。「すげえ、すげえおっきい」とつぶやく目の前の彼。だんだんイキそうになってきた。「よくみてて、精子でるよ!」というか言わないかのうちに、僕の先から物凄い勢いで熱い液体が噴出した。危うく、すぐ近くにいた彼にかかるところだった。「初めて精子でるの見た。こんなに飛ぶんだ」とつぶやく彼。興奮と快感で膝がガクガクした。

ピー!と笛が鳴り、僕らは急いで身だしなみを整えてクラスに合流した。「何となくやり方解った?」と聞いてみた。彼は「うん、よく解った。練習してみる。でも、気持ちいいものなの?」と言うから「してみりゃわかるさ」と返した。

僕らは男子校に通っていた。思春期を迎える時期に男子だけだから、エロ本は普通に授業中に回ってくるし、話題といえばその手の話ばかり。休み時間や体育の着替えの時は「あ、お前でかいな、触らせろよ」とか、中にはトイレで較べ合う者もいる。グラウンドのトイレでの僕等の出来事も、ごくごく普通の中坊がふざけっこして通る道かもしれないし、実際僕らもそんなノリだった。数日後までは。

何日かして、彼は昼休みに相談を持ちかけてきた。「毎日頑張って練習してるんだけど、お前みたいに勢いよく出てこないんだ。ヌルヌルにはなるけどね。」練習熱心な奴だ、と可笑しかったが、律儀さが微笑ましいし、自分自身この間の体験は凄く刺激的だった。「じゃ、手伝ってやるよ」と言った。まだまだ無邪気な僕らは放課後トイレに。今度は校舎の中だから大の方に入って鍵をかける。部活前だから彼はジャージをはいている。「はい脱ぎましょうね!」と冗談半分に彼のジャージを下げると、下着も一緒に下りてしまい、かれのちんこがビーンと勢いよく飛び出した。「お、もうたってるじゃん」といった僕はいいかどうかも聞かずにもう握っていた。彼のは僕のよりはだいぶ細くまだ包茎だったが、今思うと根元が太くて先端がだんだん細くなる僕より余程いいカタチをしていた。握ると温かくて何だか安らいだ。それまで性器どころか人の体にあまり触れることなんかないから、温かくていい感触だったのを覚えている。優しくさわさわしみた。彼も、すでにビンビンの僕のちんこを同じようにさわさわする。しばらく触りあいしたあと、狭いトイレで体を移動し、体を彼の斜め後ろからちんこを握ってみた。彼の言うようにヌルヌルにはなっていたから、亀頭攻めは省略。「こうして、軽く握ってゆっくりゆっくり前後に動かすんだ。だんだん、くすぐったいような不思議な気分になってくるからね。」彼は素直に従う。手を添えるとさっきより数段堅い。だんだん分かってきたみたいで、吐息が荒くなってきた。

「なんかへんな感じになってきた」と彼が言う。「そうそう、それを『気持ちいい』ていうんだよ」と教えてやった。前回僕は自分のオナニーを見せることで忙しく、彼のをあんまり見れなかったから、今日はじっくり見てみたかった。自分以外の勃起したちんこを見るなんて僕も初めてだった。彼の前にしゃがんで、じっくり観察した。気持ちいい、という感覚を知った彼のちんこはパンパンに大きくなって、もうヌルヌルニなっていた。ふとそのとき、小学生の時に女性週刊誌か何かに書いてあった記事をふと思い出した。「彼のおちんちんをなめてあげると喜んでくれるはず」みたいな内容だった。そのときは小学校3年生くらいだったから、ちんこを舐めるなんてなんて汚いんだろう、とか笑っていたけど、今僕の目の前になる友人のちんこは別に汚くなさそうだったし、さっき始めて彼のちんこを握ったときの温かくてほんわかした感覚を思い出した。舐めてみたらどうなるのかな。

次の瞬間には僕は彼のちんこを口に含んでいた。

温かかった。そして「甘い」ような気がした。あとで少し冷静に考えると、このとき僕はすごいことをしていたんだなと思ったが、そのときは無心に彼のちんこをしゃぶっていた。人の体の一部が自分の口の中にあると思うとすごいことだったし、彼のちんこが脈打つのを自分の舌で感じられた。彼の吐息がどんどん荒くなり、一瞬腰を引いた。「どうしたの?痛かった?」と聞くと、「いや、なんかおしっこが出そう」「それって、たぶんおしっこじゃなくて精子だよ」「何でわかるの?おしっこだったらやばいじゃん」「気持ちよくなるとね、金玉から精子が前立腺というところに移動してくるんだ。今、舐めててもわかったもん」といって僕は再びしゃぶり始めた。いつしか彼のちんこは「おいしい」と思うようになった。彼のひざが段々がくがくしてきたのがわかった。冬場のトイレで下半身裸だったから寒いのだろうと、空いている手でかれのお尻をさすってやった。彼の吐息はますます激しくなってきた。「なんか、もう、わかんない。怖い」「大丈夫だよ、気持ちいいだろ?」僕はもうちんこに夢中だ。歯を立てないように、やさしく吸ったり舌で転がしたりして、尿道をちろちろ舐めたりした。(僕だって誰にも教わったわけではないから、自分がしてもらった気持ちよさそうなことをしていただけだが、今思うとフェラテクはこれが原点だった)。

ついに彼は一瞬「うっ」といって腰を引きそうになったから、両手でしりを押さえつけたから、彼は僕の口の中に射精した。苦かったけど、妙に旨みがあった微妙な味だった。今でも信じられないが、初めてなのに僕はそれを飲んだ。

彼にとっては、初めてのオナニーは人前で、初めての射精は人の口の中でしたことになる。僕にとっても最初のフェラ体験からすでに精子は飲み干していた。

以来、彼とは中学3年まで時々こうしてトイレの中でしゃぶりあいを続けた。今頃どうしているのかな。

その後20年たったが、僕は今でも口のなかで射精されるのが好きだし、たいていは飲んであげる。フェラされるのも好きだけど、どちらかというとするほうが好きだ。
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:34

小6の放課後 さとる

小6のとある放課後のことでした。
同級生Mにプロレス技を掛けられました。いつもなら技が決まって僕がギブアップすればそれで開放となっていたのですがこの日は技を掛けたまま「チンコを見てやる」と言ってベルトやチャックに手を伸ばしてきました。技が決まっていて痛苦しい僕は早く自由になりたい一心で素直に見せてあげるから技を解いてと提案しました。
すると早く見せろということになりトイレに行って見せることになりました。

Aと手は出さずに見ていたBに連行されるように一番近くにあるトイレに向かいながら人に見られる事自分から見せなければということに意識が行ってしまいいざ小用のトイレの前に立ったときチンチンが立派に上を向いていてチャックからなかなか出せませんでした。

Aに早く出せよと小突かれながらチンチンを取り出すと両脇からAとBが覗きます。上を向いてしまっていたためかよく見えなかったらしくもっとちゃんと見せろと言われまた技を掛けられそうな気配に驚いてよく見せるために自分でチンチンの背中を押して先っぽが体から離れようにしました。
やっと観察です。
二人ともデケーなどと言いました。
そのとき手が滑ってチンチンがバチっと跳ね上がってしまいました。自分では意識していなかったのですがすでに大人サイズだったようでデカくてビヨーンと言われました。
後から思えば男として名誉なことのようにも感じるのですが「デカチン」とあだなされました。
注 ここで成長が止まったようです。いざという時13.5CM以上にならなくなりました。現在では誰もデカチンとは言ってくれないでしょう

それから数日して図書室の当番をしていた日です。
また放課後でCとDが居ました。
当番を終わってさあ帰ろうというところでIがドアに鍵を掛けました。「何でだろう」と思っているとDが「Aから聞いたけどアレデカいんだって。俺たちにも見せろよ」と言いました。
すかさずCに羽交い絞めにされDに足をもたれて廊下から見通しの利かない机の脇に運ばれました。
Iは手を離さずNが僕の足に乗ってベルトに手を掛けてきました。身をよじって抵抗しましたが半ズボンはさっとひざまで下ろされてしまいました。この時点でまたチンチンを観察されると思うとまた大きくなってしまいました。

パンツを持ち上げるチンチンを二人ともデカいなとしばらく見ていました。何だこれで終わりかとちょっとがっかりしましたが抵抗するのをやめるとDがパンツに手を掛けてきました。
ゆっくり下の方に引っ張られると先っちょがパンツのゴムに引っかかって亀頭よりも先に根元が顔を出しました。
二人ともすでに生えそろった黒々陰毛に眼が点のような顔をしていました。
さらにゴムを下に引かれてやっと亀頭が外れるとばね仕掛けのようにバチとおなかに当たりました。二人は陰毛の観察をしてパンツのゴムでチンポをバチバチして遊んで帰っていきました。

翌日の放課後またAにプロレス技を決められているとAが「Dからお前がボーボーだって聞いたぞ」といって技を掛けたままベルトを抜きボタンとチャックを外しパンツのゴムを無理やり下に下げてきました。チンコ全景が見えるようになるとAは「本当だ!黙っていた罰だ」と誰かに合図しました。
するとどこに隠れていたのか数名のクラスメートが寄ってきて観察会になりました。

ある日は床に寝かされて脱がされました。
誰が言い出したか「先っちょ剥いてみよう」ということになったのですが誰も触りたくはないようでした。仕方なく言い出した者が下ろしてあるブリーフを手袋代わりにしてチンコをつかみ下に手を下ろすと抵抗無くツルンと剥けました。
「わっズルムケアカチンコだ!」と観察されましたがそれ以上のことにはなりませんでした。

ムケチンのうわさは隣のクラスにも広がったようで今でも突き合いのあるEも見に来ました。
このように脱がされたり剥かれたりは卒業まで毎日のように続きました。
最初はいやでしたがみんなに大きいといわれるとちょっとうれしくだんだん進んでプロレス技に掛かってゆくようになりました。この時点では射精は未経験でしたみんな今から見るとオクテだったのかも知れません。

初射精は夏休みの終わりまで待たなければなりません。

中学校に入ると規模もクラスも大きくなり小学生のときの事情を知っている者も散り散りで誰もクラスメートのチンコを見てやろうという者もおらず平穏な中学生活のスタートになりました。ただ逆に誰にも関心を寄せられない(性的に)のはちょっと残念な気もしましたが・・

内心誰かに見てもらいたい出来れば触って何か酷い気持ちいいことをしてほしいという思いが出てきたのもこのころかと思います。
機会を窺っていましたが夏休み前の林間学校の日に何かしてみようと思いました。

林間学校は結構本格的で杉の木立の間にテントを張って数名づつ2泊3日するというものでした。
消灯してから眠らないように気をつけつつ横になっていました。隣にはクラスのお調子者Kが寝ています。聞き耳を立てるとみなの寝息が聞こえてきました。
そこで行動開始です。左隣に寝ているFの手を取ってすでにいきり立っているチンコをジャージの上からつかませました。
眠っているFは手を引っ込めてしまうのですが3回目には覚醒してきたようです。手に当たる硬いものの正体は何かといった感じになぞってきました。

4回目にははっきりと物がわかったらしくチンコを掴みにきてくれました。ただこうなるとジャージの上からまさぐられるのより直接触ってほしいと感じてきました。
そこで一度手を離させどうかなと思ったけれどジャージのゴムを少し広げてみました。
するとFはその隙間からすぐチンコを触りに来てくれわたしは嬉しく驚きました。Fは皮をゆっくり剥いたりチンポを握ってゆっくり上下に動かしたりしてくれました。
しばらくしてFが手を抜いてしまったのでもうおしまいかと残念に思っているとペンライトを出してきて観察されました。

Fは大きさと黒々陰毛に驚いたようで「おまえもうこんななの」という顔をしていました。最後にKはゆっくり丁寧に皮を剥きました。僕はFがしてくれたようにするためFの股間に手を伸ばしたのですがFに遮られてしまいました。
Fのチンポを是非触ってみたかった僕はなんでという顔をするとFは小声で明日ねと言いました。  

問題の明日は期待していたのですが予想以上に疲れてしまったようで二人とも消灯と同時にくたばってしまいそれっきりになってしまいました。
今思っても無念です。

夏休みの終わるころになって朝勃起に気が付いて目がさめました。そういえばFはこう硬くなったチンポを掴んで上下に動かしてくれたなまたFがやってくれたらいいなぁと。
しばらくすると急になんともいえない快感が走りああっやめられないと思っているうちにおしっこが漏れたような感じと開放感に襲われました。慌ててトイレに駆け込むと白くにごったどろどろのおしっこが出ました。
何だこれと驚きましたが冷静になるとああこれがクラスメートがいう精子かであの行為がオナニーかと気付きそれ以来やめられなくなりました。
これが初射精です。

Fのチンポを触りそこなってしまった後やっぱり誰かのチンポを触ってみたいあわよくば一緒にしごきあって見たいという欲求は常にありました。
一番よいのは「おいYお前のチンポ見せろ・触らせろ・扱くぞ」と言ってもらいたかったのですが都合よくそんなことを言う者もおらず。オナニーに耽る日々が続きました。

その年の体育際のことですほとんど空の校舎にGがトイレかなんかで帰ってきました。生徒も先生も校庭のはずです。Gをつけていくと果たしてトイレにたどり着き奥のほうで小用を足していました。ままよっと思ったのですがMに「ねえ見せて」と近づくとGはパッと仕舞ってしまいました。ここで引き下がるとあとがないと思った僕は「触らせてあげるから触らせて」と畳み掛けました。

そのときとっさにGの手をとってすでに十分硬くなっているチンポに持っていきました。
体操服の上からでも嫌そうな顔をされました。がなおも腕をとって手のひらにチンポを押し付けながらお願いしました。
するとGは「わかったからどうすればいい」といいました。
まさか良いと言うとは思っていなかったので言いよどんでいるとGに背中を壁に付けさせられ次はと思った瞬間パンツと体操服のズボンをまとめて一気に足首まで下ろしされてしまいました。

人のチンポを露出させてしまってからGは自分の体操服を下ろしました。意識して初めて見る人のチンポは大きさも太さも自分と同じくらいでしたがちょっと変わっていたのは小文字のhのように下を向いて硬くなっていたことです。
Gは「お前のはまっすぐなのな」などと観察しあいました。
こうなると一歩進みたくなりGに僕のチンポを握っているように頼みました。
Gはおっかなびっくりといった感じでも握ってくれたので僕はGが手を離さないようにして上下に動かしました。
自分以外の手も加わっているのでいつも以上にぬるぬるのおつゆもいっぱいでした。
程なくして絶頂を迎えるとGは飛び出した精液を見て「あぁお前カルピス出るの!俺は出ないんだ」と驚かれました。

Gともこれ以上のことにはなりませんでした。

あくる年中2の春のことです。
クラスメートのEが家庭訪問のある日の午後(学校は午前中でおしまい)遊びに行っても良いかと聞いてきました。
どちらかといえこわい感じの子でしたからはっきりヤダともいえなくて迷っていると「まあ一緒に帰ってどんな遊びをするか打ち合わせしようよ」ともう来ることになっています。断ってもどうだかと思ったので一緒に下校しました。

Eは隣のクラスでしたが小6のときの見学者でした。
あの時の思いが強かったのか下心が有るようでエロ本を持ってる? オナニーって知ってる?といろいろ聞いてきます。そのうちにEの家に着くとちょっと寄っていけよと自分が使っている物置へ連れ込まれました。
Eに「お前脱がされてたとき気持ちよかったんだろう」と痛いことを指摘されてしまいました。
Eが思ったよりいい感じの男でしたので結局脱がされて気持ちよかったことやエロ本は持ってないけどオナニーは日課であるということを白状してしまいました。Eは僕にオナニーを教えて楽しもうと考えていたらしく一寸がっかりした様子でしたが僕の家でチンポの見せ合いをしようと約束しました。

部屋に来たEは僕にズボンとパンツを脱ぐように命令しました。
楽しいことが待っていそうで急ぎ脱ぐと「いつもどんな風にやってるか見せてみなよ」というので足をMの字に開きすでに固くなっているチンポをしごきました。
「フーンそれが一番効くよな」
などと評論家のようなことを言います。
「君のも見せてよ」というとじゃあといって床に座り足を伸ばしまし「脱がせてみ」といいました。そこでベルトを緩めチャックを下げようとすると硬くなったチンポが手に当たりました。
そのまま握ってみると気持ち良さそうな顔をしました。
彼はすでにトランクスを使っていました。
初めて見るEのチンポはやはり自分と同じくらいの大きさ太さでした。たとえるのが難しいのですが僕のがきのこのようならば彼はアスパラガスのようなかたちをしています。
僕は彼のを握ると扱き始めました。
Eは「今日はお前にやってやるよ」と言って僕をしごいてきました。そのとき机の上にヤマト糊があるのを見つけあろうことか僕のチンポの先にゴテゴテ塗ってさらにしごきたてました。気持ち悪かったのですがしっかり1発抜かれてしまいました。

この日はそれで解散になりHの射精は見れませんでした。

その後学校帰りにE宅の納屋で「授業」が始まりました。
学校帰りに「家に寄っていきなよ」と呼ばれました。この前のこともあるので喜んでついていきました。Hの納屋に着くとこの前やってあげたようにしてみとズボンをはいたまま座りました。
脱がされるところから楽しむつもりだったのでしょう僕はすでに大きくなっているチンポをあしらいながらベルトを緩めチャックを下げクィと取り出しました。
お礼の意味もありキュとつかんでゆっくり上下にしごきます。
そのうち自分のでは気づかなかったのだけれど透明な粘液が出てきました。
でもこれは逝った訳ではないなと思っていると「お前にもやってやるから寝ろよ」などといいます。

やっと脱がしてもらえると思い仰向けに寝るとEは逆向きに覆いかぶさりって来てました。目の前にやつのチンポがあります。ごつい手でがさがさと僕のチンポを引っ張り出すといきなりしごきだしました。でも気持ちよくなってきたというところで手を放すと「お前にもやってやるから舐めてみ!」と言います。
思い切って舌を伸ばしてベロッと舐めるとしょっぱい味がしました。「そうじゃないパクッと咥えるんだよ」と指示します。
思いっきりしごいてもらいたい一心でパクッと咥えると待っていたように動き出しました。入ってくるチンポの向きと口の向きが逆なのと口いっぱいで息ができないのでむせてしまいました。

すると今度は胸にまたがって来て「歯を立てるなよ」といいながら口に挿入してきました。僕の頭を抱える様にして激しくのどの奥まで抽迭します。このままでは口の中で逝ってしまうと思う矢先苦い味が広がり透明な粘液のしょっぱさとは明らかに違う粘液が広がって動きが止まりました。
完全に出し終わったのか口から抜くと「飲み込めよ」と言います。どこに出すこともできず飲み込んでしまいました。
さあ自分の番だと期待していると「逝った時って気だるいんだよね。見ててやるから自分でしてみ」とつれないことを言います。
帰ろうかとも思ったのですが興奮が冷めずEに見ていてもらいながらしっかり抜いてしまいました。
結局この辺からEの言いなりです。

Eはいわば「女に不自由しない」というくちだったようなのですがひとつアナルだけは未経験のようでした。
どうしてもやってみたいと思っていたらしくある放課後Eの部屋に呼び出されました。
いつも母屋にいるEの母や兄弟がいませんでした。
二人でしごきあっていると今日は4つ這になってといいます。
4つ這になると牛の乳絞りをするように股下に顔を入れてきてフェラしました。腰が砕けるような快感が広がり思わず腿でEの顔をはさんでしまいました。

Eは「そんなに気持ちいい。じゃもっとよくしてやるよ」と言って後ろから二人のチンポをかさねてしごいたりしました。Eの手は何かドロッとした液体でぬれていました。気分が乗ってきたのになぜかEは体を離すと油のようなものをチンポに塗っていました。「じゃあまた4つ這になって」と言うので言うとおりにすると今度はしっかり腰をつかんで袋を攻撃されました。
くすぐったいなと思っているといよいよ中心めがけて入れてきました。今日はクッションや布団がいっぱいだなと思っていたのですが結局アナルにチンポを楽に入れ込むための高さ調整用だったようです。
抱き寄せられつ押し込まれつ「口で息をしろよ入れてやるんだから感謝しろよ。気持ちいいか」と言いますが痛いと言えるような息を呑むような苦痛で返事できませんでした。
入りきってしまうと痛みはさほどではありませんでした。
Eの抽迭はそれほど長持ちしませんでした。
ほかの方の体験談にあるような快感に変わる前にEは逝ってしまいました。

もちろん生の中ダシです。
Eは中で果てたことを確認するように精液だらけのアナルを観察しました。いわゆる「トコロテン」にはいたりませんでしたし今でもアナル快感を経験していません。
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巨根
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:28

ホモのきっかけ カツミ

小5~大学まで一緒の親友がいました。小5・6、中学3年間、高校1年、大学では学部もサークルも同じで苗字も一字違いなので教室も同じというクサレ縁でした。彼は中性的な美少年でしたが僕はただの友達として付き合ってました。あの瞬間まで…

その瞬間は早くも中一の林間学舎でした。二泊ですので当然風呂にはいります。中一ですから発毛とか微妙な時期です。僕は生え始めてました。他人の気になるじゃないですか(笑)チラチラ他人の気にしました。「あぁ大体生えるんだ」変に安心しました。で、彼が視界に入りました。「彼はどうかな?」と軽く気にはなりますました。彼は風呂の方に背を向け体を拭いてます。僕は彼に背を向け鏡の方を向いてます。「あっ!」と思いました。なんと毛どころか皮が父親のように剥けてるのです。「うそ~」と思いました。女の子のような顔してるのにチ〇ポはずっと大人なのです。そのアンバランスさに動揺しました。顔と同じようにチ〇ポも可愛いかったら。あるいわ顔が厳つかった気にもしなかったでしょう。ものすごく気になりました。自分のチ〇ポも彼の事も…

やっぱり見たのは僕だけで無く彼はカラカワレてました。「おまえ剥けてるやないか」とか…。彼は俯いて「剥けてへんわ…」とか言ってました。「あぁやっぱり…」見間違いじゃないんだ。でも剥けてるってどんなんだろう。僕は剥くと痛かったから、まだ単に興味本位での関心があった。多分他の子も そうだったと思う。

「もっとはっきりみたいなぁ」と思ったりしたけどそんな分けも出来ないし、彼はそれからむきになって小便の時べたっと体を便器につけるしで、とてもじゃないけどそんな事期待出来なかった。で、僕も忘れてたんだけど数年後、思いも出来なかった体験したんだよね…高校2年の時(高1までじゃなく高2まで同じクラスだったんだよね)学園祭の後7人程ある友達の家に集まって打ち上げしたんだ。アルコールも入ってそのまま雑魚寝になっちゃった。(その友達の部屋は離れに独立してました。だから好き放題)で、夜中の3時半位かな?何気に目が覚めたら彼の寝顔が僕の真ん前…「本っ当に綺麗な顔だな…」と暫く見てたら我慢できなくなって、彼の唇に僕の唇を重ねました。柔らかくて何だか甘かったと今でも覚えてます。何度も何度もキッスを交わしました。彼は起きません。僕は大胆になり舌をいれたり唾を流したりしました。でも彼は寝息をたててます。その時中学の時を思い出しました。「剥けてるチ〇ポてどんなんだろう?」と触ってみる事を決心しました。

彼は僕の左側に寝ています。僕は右半身を起こし右手を彼の膝上ソッと落としました。暫くそのまま。そしてまずは掌をゆっくりスッと上の方へ這わせました。起きる気配無し…手は彼の右脚のつけねやや外側にあります。ゆっくりと内側に滑らしました。デニム地を通しての彼の体温が心地良く掌に感じます。右手の人差し指と親指の内側のラインは彼の股間にピッタリ這わせてます。ほんの1~2センチ先にジッパーがあります。そこは秘密の扉のようなものです。「開けて中に入りたい」でも感ずかれたらそれまでの友情もパー。先ずはゆっくり更に右手を内側に滑らせ彼の股間の真上に置きました。ソロソロと指と掌をゆっくり何度も撫でました。ジーパンの上からじゃ何もわかりません。「やっぱり扉の外からじゃ駄目だ」寧ろ欲求の方が高まります。「起きるなよ」皆の寝息と時計の針の音だけの中でジジッ…ジッとジッパーの音は僕の心音と共におもったより響きました。全開です。開けた瞬間何だか暖気が僕の指先に当たったような気がしました。彼の名前はシゲミと言います。皆かれを苗字で呼びますが僕だけは名前で呼んでました。僕は自然にそう呼び彼は自然に受け回りもそれを当然と見てました。でもこれ以上すすめば全て失うかも知れない…。彼がそこで寝返りでも打てば僕はも諦めれたでしょう。幸か不幸か彼は変わらず寝息立ててます。欲望には勝てませんでした。「ゴメンね…シゲミ…」そう心で呟きながら人差し指の内側からジッパーの開いた隙間から中へ入っていきました…

彼を起こさないよう開けたジッパーのわずかな隙間から徐々に進ませた右手は辛うじて宙を浮いてます。彼の体のわずか上を…。手首が入り切りました。ユックリと着地…「暖かい…」でも無いんです。彼のチ○ポが…彼の右隣りから侵入させたので体の左側に右手は着地したのですが彼のチ○ポは逆の右側に寄っていたのです。仕方ありませんユックリ右手を抜いて、思い切ってベルトを緩めフロントボタンを外しました。ガチャガチャッっと金具が外れる音が響きました。シゲミも誰も起きません。あらためてゆっくり右手を今度は上から忍ばせました。柔らかい綿の生地を通して彼の体温感じます。軽くふわぁっとした感じで彼の膨らみを感じます。柔らかく暖かく余り大きいとは思われ無いシゲミのチ○ポ…暫くそれを掌で感じながらジッとしていました。寝息に変化ありません。人差し指と親指で彼のチ○ポの軟らかいラインをゆっくりと2度3度となぞりました。2本の指の間は3センチ弱長さは5センチ位かな?その感触を楽しみながら更に2本の指はチ○ポのラインに沿って這っています…

4年越しの夢のようなものが今この薄い生地を挟んで僕の指先にある。柔らかい…まるでマシュマロの小さな棒のようです。触ってる僕があまりの気持ち良さに発射してしまいそうです。2度3度4度と摩ってるうちに心なしかマシュマロ棒に芯が入ったような感じです。僕は彼のチ○ポの全てを知りたいのです。平常時も勃起時も。だから手を止めました。僕の手の平の中で徐々にマシュマロ棒の芯が無くなってきました。さぁこれからが本番です。僕は手を下着の上(臍の方)から忍ばせました。今度は直に触るのだから更に慎重に手を動かしました。「ザラリ」とした毛の感触が先ずあります。そしてチ○ポの根元と思しき部分にたどり着きました。毛を掻き分け(と、言っても余り深くは無い)そこで掌を拡げてチ○ポ全体を覆うように軽く掴みました。親指と人差し指の間にチ○ポはあるようです。ついに来ましたここまで…

チ○ポをわしづかみにしました。親指は雁首の辺りに添え他の4本の指はチ○ポを巻くようににしました。ほぼ一握りが雁首までです。「大きさは僕と同じ位だね。」と、心の中で語りかけました。親指・人差し指・中指を亀頭に滑らしました。ツルッとしてます。明らかに感触が違います。そう、剥けた亀頭です。心臓はバクバク鳴ってます。でもまだ納得いきません。僕も当時起ったら何とか剥けるところまで来てました。平常時は意識的に剥いてました。でも引っ張ればスルスルッと簡単に皮は戻りチ○ポの先が見える程度です。油断してると特に冷えると勝手に皮は亀頭を完全に覆い隠し水泳の着替えの時隣の奴に「完全包茎…」と呟かれた事があります。だから本物を知りたかった。先ず指先で美しい親友のチ○ポの感触を楽しむ前に調査に入ったの先です(笑)亀頭はツルツル、皮は雁首で止まっていないます。親指・人差し指・中指で扱くように皮を引っ張りました。

しかし伸びないのです皮が…。雁首を越えるくらい。かなり力いれても亀頭の真ん中位までなんです。まだ起ってもないんです。なのに…起きるとまずいので一旦力を抜きました。手は彼のチ○ポの上に置いたままです。「シゲミ…お前生意気だぞ…」そう呟きもう一度彼のチ○ポを弄びました。摘んで引っ張りもみしだきました。扱きました。「こんな可愛い顔してるくせに生意気だぞ。剥けたチ○ポしやがって。」マシュマロ棒のような物に徐々に固さがまします。脹れてきます。ゆっくりゆっくりと扱きました。チ○ポの皮は完全に後退し剥け切っています。チ○ポは暗闇なのでわかりませんが14センチ位でしょうか?僕のと長さといい太さといいほとんど同じです。でも僕のは起っても引っ張れば皮は先まで伸びます。そこだけが違うのですがそこがうらやましい。先がヌラヌラしてきました。僕はそれをくわえてみたくなり。体をずらし先に舌をあてそろそろと舐めたあとスッポリくわえました…
最初は彼のチ○ポを確かめるだけの良かったのにここまで進んでしまいました。口の中のチ○ポ。先はちょっとショッパイです。くわえたもののやり方がわからなくて暫く動かさず先から亀頭全体を舐めまわしていただけでした。彼はまだ童貞でした。そのチ○ポを女性より先に味わってしまったのです。「ザマアミロ」誰にということもなく思いました。「シゲミのチ○ポは俺の物だ!」そう思いました。更に硬くなってきました。そこで顔を前後にゆっくり動かしました。彼はまだ起きそうにはありません。「アァ!俺っシゲミのなら飲めるよ」そう思いながら扱きました。軽く齒を立てて見たりしてみました。口の中のチ○ポがピクッと動き僕の頭の上の方で「ウゥッ」と聞こえました。さすがにこれはまずいと僕も正気に返り、チ○ポを口から離しさっとトランクスを戻しジーパンはそのままで彼の隣に元の姿勢に戻りました。30分程何もありません。一人脇をトイレへ行き来しました。夜明が近づき日が差してきました。彼の顔が浮かんで来ました。軽く口を開け寝ています。「綺麗だなぁ。可愛いなぁ」又軽くキスをしました。少し顔を離し又彼の股間を弄びました。まだ僕の唾液で濡れてる彼のチ○ポはガチガチです。朝立ちなのでしょう。オナニーのようにユックリ扱いてました。何と「ウゥッ」と声がすると同時に彼が目を開けたのです。僕の手は彼のチ○ポを握ってます。顔はすぐ前、目は合ってます。とっさに手は抜きましたがもう言い訳はできません。この世の終わりを感じました。2~3秒僕等の視線は完全に合いました。すると彼はニッコリ微笑んで顔を更に近づけ僕に唇を合わせ、更に左腕を伸ばし僕の頭を抱えてこんだのです。「エッ!」僕の頭は彼の喉から胸の辺りで抱きしめられた形になったのです。かなり強く抱かれました。温かくて気持ち良かったのですがどうやら彼は寝ぼけただけのようです。身動きが取れず困りもしたが変に幸せも感じた僕は「このままでイイヤ」とそのまま寝てしまいました。さて皆が起きると大騒ぎです。「おいA(シゲミ)B(僕)と俺の部屋で何するねん」
シゲミ 「知らん俺何も知らんねん」
友達「あんな形で寝てて何も無いて何?」……
僕もシラを切り倒しましたが僕は抱かれてた方だからシゲミの方が分は悪いですね。暫くはネタになりシゲミと僕は大学まで一緒だから同窓会でもさんざ笑われました。彼は必死に否定しましたが、 僕は横でヘラヘラしながら否定はしました
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:25

スーパー銭湯 太一

僕が中2の時の事です
僕は他人のちんこが見たくて、よくショッピングセンターに出かけては
トイレで隣の人のを
のぞき見していた
1番見たいいのは
20代~30代ぐらいのカッコイイ大人のちんこだった
あまり同級生のちんこは興味がなく
大人の黒くて極太でズル剥けちんこが
大好きだった

以外と大人の人は
便器から離れてオシッコをするので
結構まる見えだった
隣にタイプの人が来ると
自分もオシッコをするふりをして覗いていた
すごくガタイがいいのに
小さくて包茎の人だとか
体は小さいのに
ズル剥けだとか
見ていて楽しかった

僕は隣の人がオシッコが終わって出ていくと
個室でその人の顔、ちんこを思い出して、
シコシコして家に帰る、そんな事をよくやっていた

ある日、もっと見たい
体も見たいと思い
スーパー銭湯にいけば裸が見れると思い出かけてみた
ただトイレと違い自分の裸、ちんこも見られると緊張していた

時間は平日の夕方5時、大通り沿いにあるが、時間が早いのか
あまり車はなかった
大型のトラックが何台か止まっていた

中に入ると脱衣所では
大人の人達がまったく隠す事なく、着替えていた
僕はドキドキして着替えながらみていた
全員ズル剥けだった
あまりタイプの人はいなかったので
タオルでちんこを隠し中に入った

あまり混んではいなかった
まずは普通に体を洗う所に行って
座りながら洗っていると
隣に人がきて、立っていたので、横目でみると
黒い極太でズル剥けちんこが目に入ってきた
顔をみると坊主頭の20代前半のガタイのいいカッコイイ大人だった
もろにタイプでドキドキしながら身動きできないぐらい興奮し、かなり見ていたと思う
僕は自分が勃起しているのに気付かないぐらい興奮していた

隣のお兄さんが腰をおろし座ると
僕は慌てて、目をそらした
お兄さんは、頭を洗い下を向いていたので
僕はお兄さんの股間を鏡ごしに覗いていた

ものすごく興奮した
僕は自分の股間に手を当てると勃起していた
やばいと思い急いで湯舟に入った
お兄さんが体を洗い終われば湯舟に入りに
こっちに歩いてくると思い1番見やすい所に入った
しばらくすると歩いてきた
ドキドキしながらばれないようにお兄さんを見ていた
お兄さんはタオルを片手でもち、まったくちんこを隠す事なく僕の前まで来ると
僕にちんこを見せ付けるかのように
立ち止まり背伸びをした
僕はお兄さんの身体を
隅から隅まで見つめていた
お兄さんは湯舟に入らずそこにあったベンチに座り大股を開いて、顔にタオルをのせて、上をみて休んでいた
僕からはちんこが完全にまる見えで
興奮は最高潮に達した
お兄さんの身体は
色黒で日焼けのあとがあり、脇毛やすね毛はあまりなく、ちん毛も
脱衣所で見たおじさん達とは違い薄くカッコよく生えていた
胸板も厚く、腹筋も少し割れていた
首にはシルバーのネックレスをして
左の足首にミサンガをしていた
僕は爪先から頭まで
じっくり観察していた
ちんこと金玉がでかく
だら~んと垂れ下がっていた
亀頭はでかく完全に剥けていた
僕は心の中で
「あの、ちんこに触りたい、勃起した所が見たいと感じていた
僕は勃起した自分のちんこを湯舟の中で扱きながらずっと見ていた
お兄さんが不意に立ち上がったので
僕は慌てて視線をそらした
お兄さんは露天風呂に出ていった
僕も勃起がおさまるのをまって露天風呂に行った
露天風呂には誰もいなかった
お兄さんは湯舟につかっていた
同じ露天風呂に入りずらく、1番奥の二人ぐらいしか入れない狭い露天風呂に入って
お兄さんの後ろ姿をみて
いた
お兄さんは湯舟からあがると僕が入っている露天風呂のほうに
また隠す事もなく歩いて来ると
同じ露天風呂に入ってきた
狭いのでお兄さんの足や肩や腰が僕と触れていた
お兄さんが話しかけてきた
「一人できたのか?」
僕は
「はい」と答えると
「いくつ?」と聞かれ
「13です」と答えると
「中1?」と聞かれ
「中2です」と答えた
しばらく沈黙があり
僕は
「お兄さんはいくつですか?」と聞くと
「俺か、23」といった
お兄さんは立ち上がり僕の目の前には
今までで1番近くにちんこがある
お兄さんはわざとらしく
僕の顔にちんこを近づけ
「お先」にといって
出て行った

お兄さんはそのまま脱衣所に行ってしまった
僕はすぐに出て行くと
怪しいと思われるかもと思ったが
お兄さんが着替え終わったら、もうちんこが見れないと思い
まだ勃起していたが
腰にタオルを巻き急いで脱衣所に向かった
誰が見ても勃起しているのがわかるぐらい
タオルの前は盛り上がっていた
脱衣所に出ると
お兄さんはまだ裸で
扇風機の前で涼んでいた
お兄さんは僕のほうをみた時、目があった、僕はお兄さんのちんこにまた目がいった
僕はばれないように体重計に乗ってなんともないふりをしたが
気持ちはお兄さんの身体、ちんこが見たいので
勃起はまったくおさまらずさらにカチカチになっていた
僕は絶対に勃起しているのがお兄さんには
ばれていると思い
そのままロッカーに向かい着替える事にした
僕はこれが最後だと思いちらっとお兄さんのちんこを見た
運よく脱衣所には
僕とお兄さんしかいなかったので
他の人に勃起がばれなくてよかった
お兄さんも僕のほうにきた
最悪な事にお兄さんのロッカーは僕の隣だった
僕はお兄さんのちんこを目で追っていた
勃起している事はばれているのかドキドキしながら着替えようとした時
お兄さんが
「なぁ、ずっと俺のちんこ見取ったやろ?」と言われ
僕が
「えっ!」と言うと
「洗い場からずっと見取ったやろ、気付いとったわ、湯舟からも俺のちんこじっくり見取ったよな今もちんこビンビンに勃起させとるやろ」と言われ
僕はやばいばれてたと思い素直に
「すいません、見てました、ごめんなさい」と謝ると
お兄さんは
「別に怒ってなんかないで、ほら、見せたるよ、」と言われ
僕はお兄さんのちんこをまた見ると
お兄さんは
「どうや、デカイやろ」といい
僕は「うん」と言った
「ちんこ好きなんか?」と聞かれ
「えっ…はい」と答えると
お兄さんはいきなり、僕の勃起したちんこをタオルの上から握ってきた
「まだ勃起しとるやないか、興奮しとるんか」と言ってちんこをギュッと力強く握っていた僕は恥ずかしくて黙って下を向いていた
お兄さんは僕のちんこを力強く握ったまま
「俺のちんこ触りたいか?」と聞かれ
僕が「うん」とうなずくと
お兄さんは
「ここは人が来るから、俺のトラック行くか」と言われ僕はお兄さんについていった

僕とお兄さんは銭湯を出て駐車場に止めてあるトラックに向かった

お兄さんがドアを開けてくれて僕が先にトラックに乗ると
お兄さんがあとから乗って鍵を閉めて
カーテンも閉め電気をつけた
外からはまったく見えなくなった

お兄さんに
「名前は?」と聞かれて
「太一」と答えると
「俺は、良太、太一、緊張してるのか?」と言われて
「うん」とうなずくと
「いまさら緊張する事ないやろ、さんざん俺のちんこ見といて」と言って
「まだ勃起しとるんか?」と言って
短パンの上から僕のちんこを握ってきた
「なんや、さっきとは大違いやないか、緊張して縮こまってるやん」と言って揉んできた
「あっ~」と言うと
手を離した
お兄さんは
「太一どうしたいんや」と聞かれ
僕は
「良太さんのちんこが見たい」と言うと
「さんざんみたやんけ」と言われ
僕は
「良太さんのちんこ触りたい」と言うと
「良太さんは、やめてや
せめて君にしてや」と言われ僕は
「良太君のちんこ触りたい」と言うと
良太君は「太一、まずズボンだけ脱がしてや」と言ったので
僕はベルトを外し、ぼたんも外し、チヤックを下ろすと
良太君は腰を浮かせたので足首までズボンを下ろした
良太君は小さいブリーフでめちゃめちゃもっこりしていた
良太君に
「触れや」と言われ僕はブリーフの上からちんこを握った
「どうや?」と聞かれ
僕は
「すっげー、太い」と言うと
「太一、生ちんこ行くか」と言われ
「うん」と言うと
「パンツ脱がしてや」と言われ僕はさっきみたいに足首まで脱がした
良太君は下半身を丸出しにすると
「好きにしていいぞ」と言われ僕はまだ勃起していない良太君のちんこと金玉を握って揉んでみた

良太君のちんこを揉んでいると
だんだんと硬くなってくるのがわかった
僕が
「すっげーデカイし硬いよ」と言うと
良太君は
「まだでかくなるで、太一、もっと強く揉んでや
と言ったので、僕は強くシコる感じで握って揉んでいると
良太君は
「太一、気持ちいい~」と言いながら
Tシャツを抜いで裸になった
良太君のちんこはガチガチに硬く、めちゃめちゃ太くなっていた
良太君が
「太一どうだ?」と言われ
僕は
「さっきより、めちゃめちゃ太いし、硬くなったよ」と言うと
「手、離してみろ」と言われ僕は手を離すと
良太君のちんこは勢いで
ブルンって感じで
亀頭が反り返り、へその上のお腹にくっついた
良太君が
「すっげー、反り返りだろ、俺の自慢や」と言って笑うと
僕は
「すっげーよ」と言って見とれていると
良太君がいきなり、シートを倒し僕に覆いかぶさると、
僕のすでにガチガチになったちんこを握って
「太一、気持ちいい事するか?」と顔を近付けてきた
僕は少し震えていた
「太一、こういうのは、初めてか?」と聞かれ
僕は
「うん」とうなずくと
良太君は
「俺にまかせればいいから、太一は俺の言うとおりにすればいいから」と言われ
僕が
「うん」とうなずくと
良太君は僕のちんこを短大パンの上から揉みながら
「太一、かわいいよ」と言って
キスをされた
僕は当然初めての経験で
どうしていいのか、わからないでいると
良太君の舌べらが僕の口の中を舐めて、唾がたくさん口の中に入ってきた
僕は少し苦しかったけど
我慢していた
良太君は僕の手を取ると
自分のちんこを握らせた
良太君は僕のちんこを揉みながらずっとキスをしていた
僕は良太君のちんこを強く握って
快感にたえていた

良太君が口を離すと
僕は口の中に溜まった良太の唾をゴクリと飲み込んで
快感と苦しかったので肩で「ハァ、ハァ」と息をしていると
良太君に
「太一、Tシャツ脱げやと言われ僕がTシャツを脱ぐと
僕の両手を上にあげバンザイのかっこうにすると
「太一まだ腋毛生えてねぇのか~」と言って
腋の下を舐めてきた
僕はくすぐったくて身体をよじると
そのまま今度は右の乳首を舐めながら、左手で僕の左乳首をいじり、右手でまたちんこを揉んでいた
僕は
「アッ、アッ」とあまりの快感に声をだすと
良太君は
「太一気持ちいいやろ、もっと感じて声だせよ」
と言うと
左の乳首を力強く抓り、右の乳首を強く噛んでくると
僕は痛いのか気持ちいいのかわからなかったが
「アッ~、アッ~、アッ~ン」と叫んでいた
良太君は
「太一が感じてる声もかわいいよ」と言って
また乳首を強く責められて、僕が「アッ~ン」と叫ぶと良太君の舌は乳首からへそに下がっていった
良太君の右手がへそやお腹のあたりを舐めながら短パンの隙間から太ももをさすってきた
右手がだんだんと奥にくると、トランクスの隙間から中に入ってきた
僕は
「良太君にちんこを触られる」と思ったが
良太君はちんこには触らずに、足のつけねから太ももをさすっていた
たまに少し指先が金玉のあたりにあたるのが、僕を余計に興奮させた
良太君が短パンの隙間から手を抜いて
「太一、ズボンとパンツぬがしていいか?」
と言われ
僕が「うん」と言うと
良太君の両手が短パンにかかった

良太君が
短パンとパンツを一気に脱がすと
僕の勃起したちんこがパンツにひっかかり
飛び出した

良太君は
「太一、結構デカイな」といって
僕の勃起したちんこを揉んでいた
僕は気持ちよくてはやくも
出ちゃいそうだった
良太君は
「太一先っぽ濡れ濡れだぞ、いやらしいな」と言って
亀頭をヌルヌルといじりまくられると
僕は
「良太君、もう出ちゃいそう」と言うと
亀頭から手を離し
良太君は
「太一、まだ逝かせないぞ」と言った

良太君は
「太一、舐めたるよ」と言うと
僕のちんこをくわえると
勃起したちんこをしゃぶりつき、シゴイてきた
僕はただでさえ
仮性包茎で
亀頭すらあまり出した事がなかったので
気持ちよくて
「ア~ア~出ちゃうよ」と言った瞬間に
良太君の口の中に大量の精液を発射してしまった

良太君は僕の精液を全部飲み干し、綺麗にちんこをしゃぶり、最後の一滴まで飲み干した

良太君は
「太一の精液甘いな」と言ったので
僕は
「飲んでも大丈夫なの?」ときくと
「大丈夫や、うまいぞ、太一も俺の飲んでくれるか?」ときかれ
僕は
「飲みたい」と答えると
良太君は
「やばい、もう仕事いかな間にあわんわ、太一、来週会えんか?俺毎週火曜日こっち来るから」と聞かれたので
僕は
「今日からテスト週間たから、来週はテストだから、学校は午前中で終わりだから」言うと
良太君は
「2時にここで、いいか」
僕は「うん」と答えると
良太君は
「太一、少ししゃぶってくれ」と言ったので
僕は初めてちんこを口の中に入れた
どうしたらいいのかわからずにしゃぶりついた
良太君は射精する事なく
「太一、もういいよ、時間ねぇから」と言ったので
良太君のちんこから口を離した、まだ良太君のちんこはガンガンに勃起していたが服をきだしたので、僕も服をきた
良太君は
「太一じゃあ、来週なと言って、またキスをしながら、僕のちんこを揉んでいた
その日は良太君は射精する事なく
仕事に戻っていった

僕は自転車を飛ばして家に帰った

部屋に入るなり服もズボンもパンツも全部脱ぎっぱなし、今あった事を思い出しシゴキまくり
何回も射精した
今日からテスト週間なのにまったく手につかなかった
(今これを書いているのと同じで
テストになるとこの時の事で興奮してしまう
早く帰ってきても
必ず何回もシコってしまう)

その日は十回以上はシコった

次の日学校へ行っても良太君との出来事で頭がいっぱいだった
授業中も勃起していた
僕は放課になると何回か
体育館のトイレに行っててシコッて射精させた

学校が終わると
急いで帰りまた学ラン、服、ズボン、パンツ全部脱ぎっぱなし
シコりまくり、射精しまくった

そして約束の一週間後の火曜日がきた

約束の時間に僕はスーパー銭湯の駐車場に行くと
良太君のトラックは
もう止まっていた
僕は自転車置き場に自転車を止めて
トラックに行くと
良太君はトラックから降りて、タバコを吸っていた
良太君は
「マジ来てくれたんか?」と言ったので
僕は
「なんで、来るに決まってんじゃん、来ないと思ったの?」と聞くと
良太君は
「まぁな、ビビッて来ないかなって」と言って笑った
僕は良太君の笑顔にも勃起していた

良太君はそんな僕の変化も見逃さずに
いきなりちんこを握り
「太一はやっぱりいやらしい奴だな、ビンビンやん」て言って揉んできた
駐車場の隅で
僕は良太君にちんこを揉まれていた
前は国道の大通りで車がたくさん走っている
僕は良太君になら
なにをされてもいいと思っていた
良太君はズボンのチャックを下げて
中から勃起したちんこを引っ張り出し国道を走る車に見えるようにして、僕の耳元で
「恥ずかしいか?」と聞くので
僕は
「うん」と頷くと
「こんなにビンビンに勃起してんのにか」と言ってシゴイてきた
僕は
「やっぱり恥ずかしいよと言うと
今度はズボンのボタンも外し
ズボンとパンツを足首まで下ろし
良太君に
「太一、自分でシゴイてみろよ」と言われ
僕はその場でシゴイていた
良太君はしばらくその様子をタバコを吸いながら見ていた
僕はしばらくシゴイて
「良太君、やっぱり恥ずかしいよ」と言うと
良太君は
パンツとズボンを上げてくれた
良太君は
「太一、いい奴やな、普通こんな事できんやろ、恥ずかくないんか?」と言われ
僕は
「恥ずかしかったけど、良太君が楽しいならなんでもやれるかも」と言うと
良太君は
「そっかぁ~、もっと楽しい事したいわ、今日は仕事終わらしたからな、太一近くにカラオケボックスみたいな部屋ないかな?」と言ったので
僕は
「僕の家来る?親は仕事だし、帰ってくるのは9時過ぎだから」と言うと
良太君は
「じゃあ太一んちに、行くか、トラックはここおいとくわ」と言う事で
僕は自転車の後ろに良太君を乗せて
家に向かった

良太君を乗せて自転車を走らせていると
良太君は後ろから
僕のズボンのチャックをおろしてきた
その時は勃起していなかったので
良太君は
「なんや、勃起してないやんか」と言って
ちんこの皮を剥いたり戻したりしてきた

僕は
「だめだよ、勃起しちゃうから」と言うと
「勃起させてんだよ」と言って良太君の手はだんだんとはやくなり
シゴかれ完全に勃起すると
「太一本当にエロいなすぐ勃起しちゃうんだ」と言って手を離した
僕は家の近くだし、知ってる奴に見られたらやばいと思い
「良太君やばいよ、見られちゃうよ」と言うと
「太一、俺が楽しい事なんでもやるんじゃないのか?」と言われ
「わかったよ」と言うと
勃起したちんこを握り
シゴイてきた
良太君に
「逝きそうか?」と聞かれたので
「まだ大丈夫だよ」と言うと
「コンビニ寄ってくか」と言われ
僕は勃起したちんこを出したままコンビニに着くと
良太君は
「太一、ちんこはしまってチャックは開けっ放しな」と言われ
僕は言われたとおりにすると
勃起しているので
チャック全快がまるわかりだった
良太君は
「そのままで、ジュースとお菓子買ってこいや、戻ってくるまで勃起させたままな」と言って
千円をくれ
僕は急いで買い物をしてレジに行くと
店員の人は完全にチャック全快にきずき
僕の股間をみているのがわかると
最後に一言
「チャック開いてるよ」と言われよけいに
恥ずかしかった
戻ると
良太君をまた乗せて家に向かうと
またちんこをパンツから出し
「太一、ちゃんと勃起してんじゃん」と笑った
僕はこんなに恥ずかしい事をされているのに
それでもうれしかった
そのまま家につき
僕は勃起したちんこを出したまま自分の部屋に入った

部屋に入ると
良太君が僕の後ろから勃起したちんこを握り
「太一、今日はもっと気持ちいい事しようや」と言って
勃起したちんこをギュット握りしめた

僕は
「ハァ~」と声をだすと
良太君はちんこから手をはなした
良太君が
「太一、野球部なんや」と言われ
「そうだよ、なんで?」と聞くと
「ユニフォーム掛かってたから、太一ユニフォームになれよ」と言われ
僕はユニフォームに着替えると
良太君は
「上も下もユニフォームのなかは、裸だからな」と言われ僕は言われたとおりにした
「帽子ないんか?」と言われ
「あるよ」と言って帽子も被った
良太君は
「似合ってるやん」と言って喜んでくれた

良太君はベットに横になり
「太一、下脱がしてや」と言われ
ズボンとボクサーブリーフを足首から抜き脱がすと前は銭湯あがりで臭いとかわからなかったが、今日の良太君のちんこは仕事の途中のせいか、汗とオシッコの臭いがまじった臭いがすると
良太君は
「今日、暑かったからな汗かいたし、昨日、風呂入ってないから、臭うなと言うと
僕は
「大丈夫だよ、臭いも好きだよ」と言うと
良太君は
「太一、さっきのコンビニといい、臭いといい、変態の素質があるな、
ドMやろ」と笑い
僕も
「たぶんね」と笑った
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お風呂
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:22

とりあえずこっちに 元樹

中二の頃部活から帰る途中にある公園の古いトイレの方に自分の学校のジャージを着ている人が走っていった。
色も同じだったので同級生という事は解り
その時は学校で大をするのが恥ずかしいから
公園でとてるのかと思い特に気にもしなかったけど
別の日の帰り同じやつっぽいのが
古いトイレの方に走ってくのを見て何かあるのか気になり
少し間を空けてこっそり鍵のかかった個室の前に行くと
チャックを下げる音が中から聞こえた。
学校のジャージにチャックは付いていなかったし
カバンとかも持っていなかったので誰か別の人がいるのかと思いその日は帰ったけどやっぱり変に思い
次の日早めにトイレの裏に隠れているとその日もそいつが来て
トイレに入りドアを四回ノックして個室に入った。

トイレの裏は林になっていて個室の辺りには臭いを出すのに
上の方に穴が何個か開いているので枝に足をかけて
そこから中を覗いてみるとジャージを下げた同級生が
おっさんにチンポを舐められていた。
誰か来ないか周りを気にしながら覗いていると
同級生が出したらしくおっさんが立って
同級生におっさんのチンポを舐めさせ
しばらくして頭を押さえて腰をブルッとさせ離れると
同級生が便器におっさんの精子を吐き出し個室から出て行き
おっさんも少しして出て行った。
気がつくと自分のチンポがギンギンに勃起していて
さっきまでおっさんがいた個室に入り
オナニーをしたけれどその光景を思い出すより
自分がおっさんに責められるのを想像した方が興奮した。
それから何度か覗いているうち我慢できなくなり貯水タンクの下に
「中二です、エロい事されたいです、午後六時」と書いた紙を貼っておいた。

次の日部活が長引いて六時を少し過ぎたけど
公園のトイレに行くと個室が閉まっていて
裏の穴から覗いてみるとおっさんがいて
腕時計を何度も見ていて明らかに人を待っているふうだった。
待っているのは自分じゃないかもしれないと思いながら
ノックするとドアの隙間から紙が出てきて
それは昨日貼り付けた紙で裏に
「これを書いた子だったら四回ノックして」と書いてあって
一度外に出て誰もいないか確認してから
四回ノックするとドアが開いて
おっさんに小声で「早く入って」と言われ
急いで個室の中に入った。
どのくらいまでOKか聞かれ何でもいいですと答えると
「ケツは?」と言われ
やった事があるかどうか聞いているんだと思い
「まだです」と答えた。
おっさんは「ふーん」とだけ言って同級生にしてたように
ジャージを下げ手で尻の肉を揉むように触りながら
チンポを舐め始めたけど少しして
「壁に手付いてケツこっちに向けて」と言いそうすると
尻の穴を舐めながらチンポを握って動かしてきた。

知らないおっさんに尻の穴を舐められながらチンポをいじられてる・・・
そう思うと凄く興奮してすぐにおっさんの手の中に出してしまい
ほとんど間もなくおっさんの指が尻に入ってきた。
驚いたけどそのままでいるとおっさんはオナニーを始めたらしく振動が尻に入っている指にも伝わってきて
そのうち抜いたり入れたりしてきて
自分のチンポがまた勃起してきた時
おっさんは指を抜いて「しゃがんで、口開けて、早く」と
せかすように言いその恰好になってすぐ
おっさんのチンポが口に入り頭を押さえられ二、三回動かすと
おっさんの動きが止まり口中におっさんの精子が広がった。
当たり前だけど精子の味なんか知るはずもなく
ただ生臭くて変な味がしたのですぐに便器を抱えて吐き出し
おっさんはただ立っているだけだったので
軽く頭を下げてトイレから出て家に帰り自分の部屋に入ると
まだ勃起していてそれ以降家で思い出してオナニーする時も
舐められている時の事より頭を押さえられて口に出されたり
尻を舐められたりしている時を多く思い出すようになり
そっちの方が早く出るので
強引な感じの方が自分は感じるという事に気付いた。
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:18

ホモのおじさん たく

小4の時スーパーの外にあるトイレで用を足し手を洗っていると
個室から自分と同じくらいの子が小走りで出てきて手も洗わずに出ていったので何かあったのかと思いトイレから出て近くをうろうろしていると
トイレから眉の上にイボのあるおじさんが出てきました。
そこのトイレは小便器か二つ、個室が一つで小をしていたのは自分だけだったので
個室から出てきた子とおじさんは一緒に入っていたという事になり
中で何をしていたのかが気になりそれからほぼ毎日同じくらいの時間に
そこのトイレに入り二十分くらい待つようになりました。

一ヶ月くらいそれを繰り返しその日もトイレで時間を潰していると
ドアが開いて人が入ってきたので便器の前に立って
用を足すふりをしながら顔を見るとあの時のおじさんで
会ったもののどうしていいか解らずにいると向こうから
「ぼく、一人で来たの?」と話しかけてきて黙ってうなずくと
「おもしろい事教えてあげる」と言って大をする方に入っていきました。
いきなりそう言われて言う通りにする勇気は無く、
トイレにはスーパーの中でかかっている音楽と同じ音楽が流れていて
今かかっている曲が終わるまでに誰かが入ってきたら出ていこうと決め
結局誰も入ってこなかったのでおじさんのいる個室に入りました。

おじさんは「これからする事は秘密だから、誰にも言っちゃだめだから」と言い
僕のズボンとパンツを脱がしカメラ(写真がその場で見れる種類のです)で撮ったりし始め
その時はホモとかそういう趣味の人がいるという事を知らず特に恥ずかしくもなかったので
チンコを触られたり尻を揉まれたりしてきてもただされるがままでいました。
「壁に手を置いてお尻こっちに向けて」と言われ
おじさんの方にお尻を突き出すような恰好になり、
絶対にこっちを向いたらだめだと言われたのでずっと前の壁を見ていると
いきなり尻に何かがかけられておじさんは僕のパンツを背中に置いて写真を撮り、
かけられた物をトイレットペーパーで拭き「少ししたら出てきて」と言って
トイレから出ていき、言われたとおり少ししてトイレから僕も出てその日はそれで終わりでした。

その出来事から二ヶ月ほど過ぎた時にオナニーを知り(精子は出ず気持ちいいだけでしたが)
あの時かけられた物が精子だったという事もその時解りました。
他の知っている友達はマンガの水着シーンなどでオナニーしていると言っていて
僕もそういう時はありましたがあの時の事を思い出しながらする事が多く
なんとなくですがその事は誰にも言わずにいて
おじさんともそのトイレで会う事はありませんでした。
次の年の小5の六月に両足を骨折して入院する事になり
しばらくはトイレなども看護婦さんに手伝ってもらっていましたが
だんだんと見られるのが恥ずかしくなり、一人でするからいいと断りましたが
予想以上に難しく清掃員の人が入ってきて男の人なら見られても別に恥ずかしくはないので
手伝ってもらおうと思い顔を見るとあの時のおじさんでした。
向こうは気付いていないようで「どうしたの?手伝おうか?」と声をかけてきたので
手伝ってもらう事にして一番奥の身障者用のトイレに入りました。

ズボンとパンツを下げてもらい便座に座って用を足している途中おじさんの方を見ると
組んでいる指の間からこっちを見ていて終わったので声をかけると
「久しぶりだね」と言われ便座に座ったままの僕チンコを揉んできたので
小声で「やめてください」と言いましたがおじさんの動きは止まらず、
チンコの先をつまんで動かされ勃起してしまいました。
「オナニーはもう覚えた?」そう聞かれ恥ずかしくて答えられずにいると
おじさんは無言で僕のチンコに顔を近づけてきて一度は抵抗しようとしましたが
結局はおじさんに身を委ねおじさんはチンコを口に咥えて舐め始めました。
初めはくすぐったいだけでしたがだんだんチンコとお尻の穴の間がムズムズしてきて
何かがチンコから出るような感覚がしたのでおじさんの顔を離そうとしましたが
おじさんは股間に顔を押し付けるようにして離れようとはせず、無意識に体がビクッとなって
そのすぐ後におじさんの口の中へ出してしまいました。

「量少ないね、出たの初めて?」
おじさんは僕の精液をトイレットペーパーに出すとそう言い、僕の目の前に立つと
同じ事を僕にもするように要求してきました。
先にされたという事もあったのともっとこういう事をされたいという思いもあり
作業着のチャックを下ろすとおじさんのチンポは既に勃起していて
僕とは比べ物にならないくらい大きく、硬くなっていました。
「口、開けて・・・」おじさんはそう言って僕の頭に両手を押さえるように置き
覚悟を決めて口を開けるとチンポがゆっくりと入ってきました。

口の中で舐めたり握ってて先を舐めさせられたりしているうちに
おじさんの息が徐々に荒くなっていき口の中にチンポを押し込むようにして
「くぅっ・・・」と我慢するような声を出し僕の口に生臭い液が大量に出され、
少し吐きそうになりましたが頭を押さえられていたので我慢して飲み込み
チンポが口から出た後に残りを便器に吐きましたがいがらっぽい感触は残ったままでした。

その後おじさんにズボンを上げてもらいトイレから出る時に
「こういう事に興味あるなら平日の四時くらいにここにおいで」と言われました。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:15

振り返って 八王子

自分が男に興味があることに気づいたのははっきりとは覚えていません。ただ、おそらく普通?の男の子が自然と女の子に興味を持つように自分はごく普通に男に興味を持っていったと思います。
小学3年生位の頃、僕は友達のチンコが見たくて、男同士でお医者さんごっこをしていました。友達はあまり乗り気ではなかったようでしたが、お願いをしてやっていました。
よくやっていたのは同学年のS君、H君、一つ年下のT君でした。今これを書いていて気づいたのですが、名字のイニシャルはみんなKだった(笑)。お医者さんごっこはチンコを見せ合ったり、匂いをかいだり、肛門を見たり匂いをかいだり・・・子供のやることと言えばそうでしたが、かなりエロいこともしていました。チンコの匂いをかぐ時には皮を剥いたのですが、T君は亀頭が全部露出し他の二人と自分はあまり剥けませんでした。匂いは生臭いような、何とも言えない臭い匂いでしたが僕はその匂いが嫌ではなかったのを覚えています。(あの匂いはうまく表現できませんが、なぜかよく行くパチンコ屋で時々その匂いがして妙に興奮することがあります。なんであの匂いがパチンコ屋でするのか?・・でも僕の記憶しているあの時のチンコの匂いがするんです)
チンコを見せ合っている時、僕のチンコはいつもべとべとの粘液が出ていて・・・今思うと我慢汁だったと思います。小学3年位の子供でも我慢汁って出るんですね(笑)
その頃は、まだオナニーとかも知らなかったのでお医者さんごっこはこんな感じで終わっていました。

お医者さんごっこも、だんだん友達が嫌がるようになり、自然とやることもなくなっていきました。そんな頃、僕はオナニーを覚え始めました。僕は同じ年齢の友達と比べても幼い方でしたが、性に関してはかなり早くに興味を持っていました。初めてチンコに快感を覚えたのは小学4年くらいの頃だったと思います。それは学校の校庭にある登り棒をやっていた時でした。初めは何が気持ちよいのかわかりませんでしたが、登り棒をやっていると気持ちがいいことを覚え、休み時間になると登り棒に登っていました。そのうちに家でもやりたくなり、階段の柱にしがみついては登るということを繰り返していました。そんなことをしているうちに、棒にチンコが擦れることが気持ちいいんだということに気づき・・・あとは自然と手でこするという行為を覚えました。この時にはこんな気持ちのいいことを自分しか知らないと思っていました(笑)。
前に書いたように、僕は成長は遅い方だったのでもちろん射精なんてありませんでした。精通前にオナニーを覚えた人はわかると思いますが、射精が無くても絶頂感はあり、うれしいことに絶頂感の後にもチンコは萎えることが無く何回でも続けてオナニーができるんです。オナニーを覚えてからはそれこそ、毎日、場所を選ばずにやり続けました。

オナニーは学校のトイレでもやっていました。僕の学校では2時間目と3時間目の間に15分の休み時間があり、その時間はあまり人の来ない理科室とか音楽室のある校舎のトイレに行きオナっていました。その当時は個室に入ることには恥ずかしさがあり、学校で大便をしなくてすむように、朝は登校前に家で何回もトイレに入り排便をするくらい神経質になっていたので、もちろん小便器の前でシコっていました。オナニー自体は恥ずかしいという意識がなかったのでそんなこともあまり気にすることなくできたのだと思います。ただチンコを見られることに対しては恥ずかしさがあったので、人が来ると便器に体をできるだけくっつけ見られないようにしていましたが、手の動きを気にして止めることはなかったように思います。小学生でまだほとんどの子がオナニーというものを知らなかったのでバレることはありませんでしたが、もし知っている子が見たら明らかにシコっていることがバレバレだったと思います。

オナニー三昧の日は続きますが、そんな僕に人にやってもらうという日が来るのはもう少し後のことでした。それまでお医者さんごっことかで触られたりはありましたが、エッチな意味で人に初めて触られたのは小学校の5年の時でした。小学5年の時、僕は近所の友達二人と週に二回勉強を教えてもらうようになりました。先生は八王子にある某宗教団体の大学の学生でした。場所は先生が下宿している部屋で、その部屋は僕の家のすぐ近所にありました。先生はS先生といい優しそうで素朴な感じで初めて見た時、子供ながらにときめいたのを覚えています。男の兄弟がいなかった僕にとってはお兄さんみたいに思えたのかもしれません。勉強を教えてもらうようになるとすぐに僕はS先生に慣れ、甘えるようになりました。先生の気をひきたくて勉強中に押入の中に入ったり・・今思うと何をやっていたのかと思いますが・・。そんな時S先生は僕を隣に座らせ歩き回らないように手を握ってくれました。それが嬉しくて悪戯を繰り返す、そんな日々でした。僕たちは勉強が終わると、先生が買って置いてくれたお菓子を食べながら1時間くらい遊んで帰るのが習慣になっていました。僕たちが話すつまらない話しでも、先生はニコニコして聞いてくれ、僕はそんな先生のことを好きになっていくのに自分でも気づき始めていました。
勉強を教えてもらうようになりしばらくすると、僕は先生の隣で先生に手をつながれて
座るというのが決まりのようになっていました。友達二人がそんな僕をどう思っていたか・・・もしかすると何か変だと思っていたかもしれません、でも当時はそんなことなど全然気にならず、先生と手をつないでいることが嬉しくて仕方ないという感じでした。

勉強を教えてもらうようになって2ヶ月位がたった頃から先生は休みの日にドライブに連れて行ってくれたりするようになりました。友達と一緒の時もあれば、僕と先生だけの時もありました。初めて先生が僕に手を出した(笑)のは、ある日曜日、先生と二人だけでマザー牧場にいった時でした。朝6時頃に先生は僕を迎えに家にきてくれました。お母さんの作ってくれたお弁当を持ち僕は車に乗りました。先生はドライブ中、僕の好きなアニメのCDをかけてくれたり、気を遣ってくれていました。CDはわざわざ買ってきてくれていたようでした。日曜日ということもあってか渋滞でなかなか車は動かず
先生は抜け道のような道を走るようになり、沿道にはラブホが並んでいるような所を通ったりもしました。僕は並んでいるラブホの名前を読んではケラケラ笑っていました。
結局、あまりに道が混んでいたので途中でマザー牧場に行くのは諦め、適当にドライブということになりました。お昼をだいぶ過ぎた頃にドライブインに車を止めお弁当を食べ、、その後車の中で休憩をしました。そろそろ行こうかとという時、僕はトイレに行って来ると言い車を降りました。僕が便器の前に立ちチンコを出そうとした時、先生もトイレに入って来ました。僕は先生も小便かと思い特に気にしませんでしたがなぜか先生は僕の隣に来たのです。小便器は10個位あったのに・・・。僕は意識しないようにしていましたが、好意を持つようになっていた先生のチンコが気になりチラ見をしてしまいました。そんな僕に先生は気が付いたのか小便をしながら少し便器から離れ、わざとチンコが見えるようにしていました。そして小便が終わってもチンコをしまわず、僕が見ていることを確認するように僕の顔を見ました。僕は急に恥ずかしくなってトイレから出て行き、先生も後を追うように出てきました。先生は車に乗ると何事もなかったように運転を始めました。僕は何となく気まずくて黙ってしまいましたが、先生はさっきまでと同じくいろいろと話しをしてくれ、僕もいつの間にかいつもの自分に戻っていました。

ドライブも終わりに近づき、八王子に入った頃、先生は「夜景のきれいなところがあるから見に行こうか」と言い僕の家ではなく山の方に向かって走りました。車のほとんど通らない山道を走っていくとその場所はありました。そこは特に何があるという場所ではなく山道の途中にある少し駐車スペースのある場所でした。そこから夜景を見ながら先生は勉強を教えてもらっている時のように僕の手を握ってきました。しばらく夜景を見て、車に乗ると先生は僕の足を触り、さすりました。おそらくそうしながら僕の反応を見ていたのだと思います。僕が嫌がらずされるままになっていると、今度はアソコを触ってきました。そして、ズボンの中に手を入れてきたのです。僕は少し驚きましたがそのままじっとして触られるままになっていました。しばらく先生はズボンの中の僕のチンコを触っていましたが、何故か急に「ごめんね」と言うと触るのをやめ、車を走らせそのまま僕を家まで送ってくれました。家に向かっている車中、ほとんど会話もなく、僕は先生が怒っているのかと思い、子供ながらに気まずかったのを覚えています。そんなことがあった次の勉強を教えてもらう日、まだ怒っているかなと心配しながら先生の部屋に行きましたが、いつものように僕を隣に座らせ手をつないでくれたので安心しホッとしました。それどころか、その日から勉強中に時々ズボンの上から足やアソコを触るようになったのです。そのことには友達も気づいていたようです。そんなことが続いた頃、僕はお母さんから「S先生に変なことをされたら嫌だとはっきり言いなさい」言われたことがありました。僕はすぐに変なこととは、触られていることだと気づきました。確信はありませんがおそらく友達は僕がそんなことをされていることを自分のお母さんに話し、友達のお母さんから僕のお母さんが聞いたのだと思います。
そんなこともありましたが勉強を教えてもらい、時々ドライブに連れて行ってもらったりということは続きました。でもズボンの上から触られるという以上に発展することはなく5年生が終わる頃、友達がやめることになり僕もやめることになりました。
でも、やめてからも休みの日にドライブに連れて行ってもらったりは続き、中学になって今度は家庭教師として僕の家に来てもらうことになるのです。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:14

友達との初体験 正樹

ぼくは中2です。ある日一緒のクラスの熊井君と福井君とあそぶことになりました。熊井君は背が160センチくらいで顔が小さくて色白な子でした。でも声変わりはしていました。熊井君の家にいくと誰もいませんでした。
「だれもいないん???」
とぼくがきくと
「うん。」
と熊井君が言いました。
熊井君の部屋に入るといきなり福井が
「オナニーしたことある???おれはないねん」
といってきました。ぼくはしたことがあったのですが
「ないし!!!」
と答えました。熊井君もいっしょでした。
福井が
「みんなのチンポ見せてーや。おれも見せるから。」っといって自分のズボンを引きおろしました。福井は学校ではおとなしくてそんな奴だとはびっくりしました。
「おまえむっつりか????おれは見せない」
と熊井君がいいました。福井のチンポは勃起していて13cmくらいでした。そして福井は熊井君を捕まえるとズボンを引き下ろしてトランクス状態にしました。ぼくはおもしろそうだったので脱ぎました。福井以外はトランクスでした。ぼくは
「熊井君のチンポみたいな・・・。」
といいました。
「おまえもかよおれはズボンはく!!」
とズボンをはきかけた瞬間福井が熊井君のズボンを取り上げてしまいました。「かえせよ!!」と熊井君がいってたのですが福井は熊井君がすきだったらしく熊井君に飛びつきました。ぼくも福井に乗ってしまい熊井君のパンツをとりました。すると大きいチンポが顔をだしました。
ぼくも修学旅行のときに見た熊井君のチンポは太さ3センチくらいで長さもぼくのよりも長かったです。でも今は2センチくらい大きくなってるような気がします。
「M(自分)も脱ごうぜ!!!」
福井がいったので僕も脱ぎました。
「熊井のチンポでかー!!!Mはまあまあだな・・・。」
僕は毛がちょろちょろっとしか生えていませんでした。でも熊井君と福井はぼうぼうでした。福井が熊井君のチンポを揉むと熊井君は「あん・・・あぅ・・。」と感じていました。
「熊井オナニーしてるやろ???」
と福井が聞くと
「・・・うん。」
といいました。「じゃあみんなで気持ちいいことしよ!!!」ということになりました。そのころにはみんな勃起していました。

すると福井が熊井君のを舐めて熊井君が僕のを舐めて僕が福井のを舐めました。
「あう・・・・。あんあんいいぅ・・・。」
「あん!!!あうぅ・・。うんぅ・・・」
みんな感じていました。
「交代しよ」
とぼくがいいました。今度は僕が熊井君のを舐め熊井君が福井のを舐め福井が僕のをなめました。熊井君の睾丸とチンポは唾液でベトベトでした。
「チュパチュッチュヌチヌチャ・・・・。」
そんな音が聞こえてきました。熊井君のチンポはビンビンに勃起していて口の中が亀頭な先からの分泌液でいっぱいになりました。
熊井君のチンポを僕が舐めるたびに彼は「あうん・・・・あんっあんっ!!!」と声をならしていました。
「あうっああでるぅ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
といって熊井君が射精しました。
「ああ・・・・おれもでるぅぅぅ!!!」
福井も射精しました。ぼくも限界が来て福井の口の中に大量の精液をだしました。僕の口の中に熊井君の精液でいっぱいでした。それを全部飲み込んで起き上がると3人の身体を密着させて足を絡ませました。
「ああ・・・熊井君のチンポがぼくのに当たってる・・・。福井のも・・・・。」
「もっとしよ。」
と福井がいったので過激になっていきました。3人はチンポと睾丸が密着しました。そのときに2人のチンポが脈をうってるのが伝わってきました。そのまま僕たちはキスをし舌や唾液を入れ合いながら体をこすりました。
「ああんっ。んんぅ気持ちいいよ熊井君。」
「僕も・・・・ああん出そうあああん!!!」
「ああん気持ちいいヌブレロレロ」
僕たちが体を動かすたびに「ぬちゃくちゅちゅきちゅ・・・」
などの音が鳴りました。
「ああもうだめでるぅーー!!!」
「俺もだめだ。おあぁぁ!!!」
「ぼくもでるぅーーー!!!」
みんなの脈うちが高まりその瞬間
「びゅっびゅっびゅ・・・・。ああん!!あんっあうぅ!!!」
3人の精液が混じりあいチンポにかかりました。その精液を3人で舐め合い最後にキスをしました。舌を入れてきたり唾液をいれたりでした。
「ああ・・気持ちよかった。」
「またやろうな。」
福井が言った。3人のチンポは勃起して絡み合ったままだった。僕は今日熊井君の家に行きました。熊井君とは前回の件で親しくなり
よく遊びました。すこしH好きになっていました。

ゲームを二人でしていると熊井君が僕のうえに覆いかぶさりました。僕の上着を脱がし乳首を舐めたり吸ったりしてきました。
「チユパッレロレロくちゅぅ~・・・・」
「ああ・・・んぅあああん!!!」
僕はかなり感じていました。ぼくも熊井君の乳首を舐めたり吸ったりしました。服の上から熊井君のあそこがビンビンに勃起して僕の下半身に当たっていました。僕は熊井君のパンツごとズボンをずらし白くて柔らかいお尻をもみまくりました。熊井君は僕のチンポをしこりはじめました。
「ああんっあんあん!!んんぅ~」
「熊井君の・・あんお尻柔ら・・んぅ~やわらかいよぉ~!!」
あまりの気持ちよさに僕はとっさに熊井君のチンポをつかんでしごき始めました。
「あああん!!!くぅ~あんあんあぁぁ!!!」
「ううんぅ~・・・あんあん熊井君気持ち良いよう!!!」
熊井君のチンポを上下にしごくたびに彼のふさふさした陰毛に触れました。
「あんっもうでる!!!でるぅ~!!!」
「ああ・・あんあんっでるよぅ!あぁぁぁん!!」
その時熊井君が自分のチンポの皮を僕のチンポにかぶせました。ニュルっとした感触とともに僕と熊井君のちんぽがくっつきました。その瞬間「びゅっびゅっびゅ!!!びゅくんびゅくんちゅわちゅわ・ドクンドクンっ・・。」
熊井君と僕の精液が皮の中で交じり合った。
「ああん・・気持ちいい・・」
「亀頭が・・・あんっくっついてるよぅ・・・」
皮を離しても亀頭がくっついたままでした。熊井君のきれいなピ ン ク色の亀頭を見てとても興奮しました。亀頭を離すと精液がべとべとにかかったチンポはびくっと震えました。熊井君のチンポもまたびくびく震えていました。
「ああ・・・・熊井君・・・・気持ち良いよ・・・」
「ぼくもだよ・・・・もっとしようや」
その言葉に僕は興奮し熊井君に抱きつきチンポをこすり付けました。
「ああんっんんぅ~ああああん!!!!」
熊井君のピ ン ク色の睾丸とぼくのがくっついていました。その睾丸は
ドクドクなって今にもいきそうでした。そのとき熊井君が
「M(僕)君もっとはげしいことしようや!!!」
といって僕のお尻を舐め始めました。穴が熊井君の唾液でぐちょぐちょに濡れました。ぼくにはなにをするかわかりませんでしたが熊井君がそこまでHになっているとは以外でした。そのとき熊井君の巨根がぼくのお尻に入りました。おもわず「はぁんん!!」と声をあげてしまいました。熊井君の手が僕のチンポをつかんでしごきはじめました。


僕はお腹にはいっっている熊井君のチンポがドクドク脈をうっているのがわかりました。熊井君がピストン運動を始めお尻をつくたびに熊井君の陰毛がぼくのお尻に当たりしごかれている僕のチンポにも電流が走りました。
「熊井君!!」
「M君ーー!!あんあん・・んんう・・」
「熊井君のチンポ・・大きい!!」
「M君はあはあ・・気持ち良いよぉ!!」
熊井君がピストン運動をするたび「ちゅくちゅちゅく」
などという音がなりました。そのときには2人とも全裸で1つになっている感じでした。
「ああ熊井君熊井君ーー!!」
「あんっあん!!でる!!!M君の中に出しちゃうよぉーー!あぁぁ!!」
ドクンドクン!!!
「熊井君の精液がぁー-からだの中にはいってるよぉーー!!あん!!あん!!!」
「M君~~!!」
ドクッドクン・・・。
熊井君は僕の体の中に僕は熊井君の手の中に大量の精液を
出しました。熊井君と僕は抱きしめあったままベットに倒れこみました。ベトベトになっている熊井君のチンポと僕のはくっついていました。
「熊井君・・・大好き」
「おれも・・」
熊井君がくちづけしてきました。
ぼくも口をさしだしました。
両手で相手のチンポや睾丸をさわりながら抱きしめあいながら
ぼくと熊井君はくちづけしていました。

唾液を入れあいながら舌を相手の口の中にいれました。
部屋中に「ぬちゃくちゃ」などという音がひびきわたりました。
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:10

久しぶりの学校 たき

今日、学校に久しぶりに午後部のサッカーに行きました。
僕は、県立の男子校に通う中学2年生です。
盆休みも明けで全く身体が動きませんでした。
同年たちもだらだら練習をしていました。
練習が終り、片づけを終えて着替えを済まし帰ろうとしていたら、先生が、目に付く生徒を呼び出されました。
僕と、たつやが呼び出されました。
僕は、先生の所に行き、

僕「何ですか」
先生「お前ら、2人ともだらだら練習をしてるんじゃない、気合を入れんか」と、
5分ぐらい説教されました。
たつや「月曜日から一生懸命練習します、ごめんなさい」と伝えた。
僕は、うなずいただけでした。
先生「今から、体育館に来い。2人とも、復習練習するから着替えて来い」と言われ、
僕は、疲れて帰りたかったけど、たつやが気合入れたか返事をしてしまった。
僕たちは、更衣室に着替えをしようと行きました。たつやが着替えをし始めたけど、
練習で汗で汚れていたので、体操パンツで練習すると言いました。僕も、体操パンツに履き替えました。
着替えた後、体館シューズを穿き体育館に行きました。
僕「先生、着替えて来ました。はじめましょう」
先生「なんだ、体操パンツで来る奴があるか」
僕「サカパンが汗とかで汚れていたので体操パンツを穿いてきました」
先生「あかんあかんサカパンで練習しろよ」
たつや「サカパンが1着しか持ってきて居ないから有りません」
先生「待ってろよ、3年生のお古が確かあったから持って来る」
と言い残し、どこかへ行きました。
2分ごろ立ってサカパンを手にして持ってきました。
たつやが3年のお古って確か変なサカパンだよなと僕に言いに来ました。
僕は、余り見た事が無いので覚えていませんでした。
先生が、僕達にサカパンを渡され着替えて来いと言われ、体育館の更衣室に行きました。

体操パンツを脱いで、お古のサカパンを穿いてみると、たつやの派手なトランクス柄が薄っすら見えていました。
僕も、トランクスの柄が薄っすら見えていました。

お古のサカパンは、ポリ100%でもないし、ナイロンでもないし、何だこの素材はとタグを見てみたら何も書いてありませんでした。
ビニールみたいだし、ポリエステルみたいにも見えるし解りませんでしたが、着替えが遅くなるので体育館に向かいました。
先生「やっと着替えてきたか、遅かったな。
たつや、派手な下着だな。たきも派手だな」と言われました。
僕たちは、そんなことはどうでも良いと思い練習をしようとボールを蹴り始めたら、
先生「お前ら下着を脱いで来い」と言われ、
たつや「サッカーに関係ないじゃないですか」と反発講義しました。
先生「レギュラー落とされても良いのか」
たつや「それはやだ・・・」
先生「そうだろ、やだったら脱いできた方が良いぞ」とたつやは更衣室に脱ぎに行きました。
着替えを済ませたたつやが戻り、僕は着替える事が出来ませんでした。
たつやのサカパンをみてみると、案の定あそこ部分が薄っすら見えていたからです。毛はまだ穿いていない様に見えましたが、僕は薄っすら生えかかりでした。
先生「たきは着替えてこないのか」
僕「絶対やだ。レギュラーを落とされても良いから、絶対にやだ」
すると、先生がお前度胸ねいなと近づいて着ました。
先生が、強引に脱がしてきたので僕は、逃げまりましたが壁まで追い詰められ、強引にサカパンを脱がされ、トランクスも脱がされ下半身裸になりました。

先生「お前立派なもの付いてるじゃないか」と言われ、僕は、サカパンを急いで穿きました。
たつやもその場に来て二人ならば去れ先生の目線が怖かったでした。
僕は、薄っすらあそこ部分が見えて毛も見えていました。
先生がスクワット50回しろと言われ、僕たちはスクワットをしました。
ところが、やってる内にあそこがサカパンにこすれ立って来ました。たつやも立ってきたようでした。
先生も気が付き途中で止めろと言われ、僕たちは、あそこを手で隠していました。 
先には汁が出てきてサカパンに染み込み出し、あそこがくっきり
見えていました。
僕たちは濡れたまま練習を再開しましたが、
勃起状態では旨く練習が出来ず、たつやがトイレに行きたいと先生に申し出をしてトイレに行きました。
僕も行きたかったけど、学校でしこるなんてとても出来ませんでした。

しかし、たつやが戻り、あそこを見たら平常心に戻っていました。僕は、小さな声で聞くとトイレでしてきたと言い、僕もしてこようと先生にトイレと言いに行きました。
トイレに着くと個室に入り、サカパンを下し、しこりました。しかし、全く出る気配がなく、3・4分経っても気配が有りませんでした。
ところが、先生がトイレに見に来て、個室の外から声を掛けられ
僕は返事をしました。
先生「まだ、ウンコしてるのか」
僕「うん」
先生「早く出て来いよ」
僕は、水を流し個室から出てきたら、先生とたつやがいました。僕は、汗がかなり出ており、
先生「何だその汗は」
僕「ちょっと」僕は、まだ勃起しており、
先生「まさか、しこってい無いだろな」
僕「・・・はい、すみません、しこってしました。でも、頑張っても出ませんでした」
先生「たき、サカパンを下ろせ、たつやがやってくれるから」
僕「えっ、たつやが・・・・。まさか、ぐるだったの」
たつや「ごめん。お前、サッカーの練習の時、いつも俺のあそこを見てるから、
先生に言ったら、この計画を立てたんだ」
先生「そうだぞ。お前がたつやのあそこを見てるからだぞ。たつや、お返しにいじったれ」
たつや「はい、たき、ごめんな」とたつやの手があそこを握りしこりました。

でも、僕は人の手でしこられても出る気配が有りませんでした。
くちゃくちゃ音が鳴るだけで、気配が無かったのですが、
いきなり出る感触になり、2mほど飛び散りました。

僕「ハア・ハア」
と偉く感じてと折れ込んでいました。
先生がホースで液を流していたら、
運が悪く僕のサカパンにも水がかかり、サカパンを穿いていても穿いていないみたいに濡れだし、練習は無くなり、
結局たつやと先生の計画に乗せられ、僕は泣きながら更衣室でトランクスを履き体操パンツを穿き、帰ろうとしたら、たつやが来て、

たつや「本当にごめんな。お前がいけないんだからな」

僕は、思い切りたつやを蹴飛ばしました。

たつや「今日の事は許してもらは無くてもいいが、内緒にしとくよ。もし、また練習の時見ていたら、みんなに言いふらすから」

僕は、それだけは言わないで欲しいと頼みました。

たつや「今度から、たきは後輩みたいに扱うから、奴隷みたいなもんだからな」

僕は、言われるのは嫌だから、たつやの言いなりになり、
帰るときもたつやのかばん持ちやジュースの買出しに使われる事になりました。
あそこの揉み合いもこれからされると考えるとやだなと思います。
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未分類
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:07

親戚のお兄ちゃんと… 丸の内

僕が小学3年生くらいの頃、当時中学一年だった親戚のお兄ちゃん(名前はゆうすけ)に、寝ている僕の手を使ってオナニーをさせられたことがあった。途中で目覚めた僕は、余りに怖く(当時は何をしてるかさえわからず)寝たフリをしてた。僕の小さな手では握っても半分すらも掴めない太さで、長さも相当上下に動かされたのでかなりの長さだと思う。こんなでかいちんこがあるのか、と当時は驚いたものだ。時折あえぎ声を出して、いつまでもやらされた。しばらくすると、僕の手を使わなくなったので終わったのかと思ったら、耳に精子を掛けられた。(当時はおしっこだっと心底驚いた。)バシャバシャに掛けられたまま、ほったらかしにされた僕は、急いで顔中を拭き取り、水で流した。その後中耳炎になった。この夜のことと、中耳炎が繋がっていることと気づくには、かなり時間が掛った。
それから、僕は自分の趣向も理解し、好きな人もたくさんいた。そんな時でも、親戚のゆうすけのことが頭から離れなかった。きっとゆうすけもゲイなんだって、そのことがゆうすけを気にする一因になっていた。
たまに会ったりしても、お互い当たり前に何事もない顔をする。でも、ゆうすけの顔を見る度に、もう一度させてもらいたいと思うようになった。確か中三の夏。ゆうすけは高三。その頃、ゆうすけはかなり女遊びが激しくて、やりまくっているのも知っていた。もう僕なんて興味ないのかなって、すごく悲しかった。
一年してから、僕は大学生になって一人暮らしをしているゆうすけを訪ねた。いろいろ覚悟していた。全てを聞いてみたい。
久しぶりに会ったら、すごくカッコよくて、背も高くて、モテるだろぉなって嫉妬した。部屋に上がって、僕は全てを話した。小学生の頃にされたこと。僕がゆうすけのことを好きだってこと。僕のことがもぉ興味がないんじゃないかってこと。泣きながら全部言った。そしたら、そっと頭を撫でて、ごめんなって言った。顔を上げるとゆうすけは笑っていて、すごく可愛いくて、僕は思わず抱きついた。ゆうすけもぎゅっと抱いてくれた。

その日、僕はゆうすけの部屋に泊めてもらった。夜中にたくさん話をした。女の人のことも聞いた。「好きなの??」と聞くと、「少しだけ」と言った。「でもエッチすると気持ちィィんだ」って言ったから「僕とはしたくない??」と誘ってみた。「え…いいの??」と驚いていた。僕は嬉しかった。
まず、たくさんのキスをしてくれた。深く、舌を絡めてクチュ②とエロい音を響かせて、そのままベッドに倒れ込んだ。ほんとにいいの??なんて言いながら、僕の手を股間にもって行った。ズボンのまま手で愛撫した。でかい!!まだ起ってないのに、僕が起った時よりでかい。ズボンを下ろすと、激しく膨らみ上がったパンツが現れた。すごいもっこりだった。ボールを入れてるみたいにヨレていた。「舐めろ。ちゃんと奥までだぞ」エッチになるとSになった。まだ柔らかいそれを、無理矢理に口へねじ込む。柔らかいのに、まぢで太い。大きく開けて、一生懸命にしゃぶった。「まぢうまいじゃん。女よりいい」って、僕の頭を掴んで言った。だんだん起ってきた。口の中に堅くなって当たる。ぐっと押し上げるみたいに巨大化していく。入りきらなくて苦しいから、思わず口から出した。「てめぇ、ちゃんとしゃぶれよ」と、グングンでかくなっていくちんこを口に差し込む。まだでかくなるつもりらしい。もう充分にでか過ぎて、余りにでかくて怖い。それに、どんどんゆうすけはSになる。「根元もしゃぶれよ。おら、手ぇ使え」そんな言葉が気持ちいい僕は、Mだと気付いた。
もうちんこは完全にいきり起っている。パンツには収まらないだろうな。長さは両手で握り締めてフェラできるくらい。太さはまぢにぶっっとい。空き缶??みたいな。腰を激しく動かして、僕の髪をわし掴みにしてあえいでいる。僕は口からダラダラとヨダレが溢れ、顎が痛いしはっきり言って辛い。でもしたかったこと。僕は頑張った。やっと一度目の射精をさすことができた。「いくぞ……あぁぁ、たくさん流し込むからな。飲み干せ!!全部だぞ………あああ」と言って口内に発射。口の中、ほとんどゆうすけのちんこだから、あんましたくさんは溜めておけない。飲んでも飲んでも、まだ出るもんだから、ついに口からドバッと吹き出た。ムセた。ゆうすけは「大丈夫か??」と聞いた。大丈夫じゃないけど、また優しくなった。エッチになると、ほんと性格が変わるのだ。

その日はそれで終わった。入れてもらいたかったけど、いろいろ準備があるから…。
何回かデートもしたし、一緒にお風呂にも入った。きっと女の人ともこぉしてたんだろぉなって思うと、すごく腹が立って悔しくなる。
それだからこそ、一つになりたかった。その日はいつもみたいにゆうすけの部屋に泊まった夜。覚悟はしてたからいいけど、突然後ろから抱きつかれて首筋を舐めまわされた。そのままエッチ開始。少し緊張。
散々キスして、お互いのモノを愛撫しう。ゆうすけの巨根を前にすると、僕のが恥ずかしくなるくらいに大きさが違う。69で、両手を使ってのフェラは大変だった。ヨダレで卑猥に光る黒いちんこのでっぱった鬼頭を頬張ると、ブズブズと音を立てる。異様に硬く、先っぽしか入らないからか、発射させるのが難しい。「すごいよ。すごくおっきい。こんなにおっきいと全然入んないじゃん」って言うと喜んでくれる。ドクドクと脈動する熱い巨根は、すごい勢いで口に出し入れすると、僕の口内にバシャバシャと放った。ゆうすけの匂いが口中に広がる。呑み込むと喉が温かくなる。太いちんこが一層でかくなって僕の口を広げる。今回も呑み切れずに吐いてしまった。ゲホゲホとムセているのに、ゆうすけは「まだまだ出るからな。早く頬張れ!!」と言って、僕の頭上からぶちまけた。髪が重いし、ぐちゃぐちゃだ。顔を上げると、萎えることなくいきり起ったものがある。先から少し垂れている。僕は愛しく、それを舌先で舐め取った。「頭から掛けるなんてヒドイ」と言っても聞いてないフリをするから、手を繋いだ。「じゃぁ、入れていい??」ゆうするが聞いてきたので、コクりと頷いた。
指を一本ずつ入れて慣らしていく。すごく変な感覚だ。たくさん慣らしてもらった後、ローションをたっぷり付けて挿入。鬼頭が穴に当たった。ぐっと押してくる。僕の体も一緒に動いてしまうから、腰を持ってもらう。無理矢理に等しいくらい、力強く押し込むから痛く痛くて涙が出る。メキメキと音がする。広がっているのだろうか。「ダメだよ。痛い……あっ、破れちゃう……入らないよ!!」何を言っても止めない。ほんとに裂けたかと思うくらいの衝撃が掛った。ぶじゅっと音がして、あの巨根の先が入った。ああぁっ叫んでしまった。あまりの痛さに悶えるが、結合部だけは動かない気がする。みっちりとゆうすけのものが入ったのだ。

ごめんな、ごめんなって言いながら、ゆうすけは押し込んできた。僕は隣の人も何も気にせずに泣き叫んだ。身をよじっても、巨根が邪魔でうまく動けない。どんくらいしただろうか、やっとの思いで根元握り拳一つ分を残して入った。気を失いそうだ。ゆうすけはやはり僕をキツく攻める。「ほとんど入ったなぁ。まぢやべぇよ、お前ガバガバじゃん」ゆうすけのちんこが体の中に入ってるのがよくわかる。腹が痛い。「おら、今度は抜くからな」そういって穴から引き抜こうとしたが、腹がググってヘコむように痛い。「だめだよ。抜かないで!!なんか一緒に出ちゃいそぉ…」体中が引っぱられる。「じゃぁ奥までな」っと言って根元まで挿してきた。また叫んだ。「お願い…今日はやめよ…もうおかしくなっちゃうよ」と頼んだが聞き入れてはくれない。ゆっくり出し入れを始めた。内側の壁を擦って、じゅぶじゅぶと音がして引き抜く。息苦しいくらいだ。再び穴の周りが巻きこまれるみたいに入っていく。その繰り返し。
しばらくすると、何故か快感になった。奥にガツガツと当てられる度に、よがる僕がいた。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:07

小学生の時 こうすけ

小5のときの経験です。
いつも仲のいい3人組で遊んでいたのですが、ある時友人Mの家に
行ってMの親父さんが持っていたAVを観ようという話になりました。当初はSEX、女性の体に興味がある時期で3人とも興奮気味で見入ってました。

1本目のビデオを見終わりもう一人の友人Kが突然
「センズリしたくなった」と言い出しました。
僕ら2人は笑って過ごしていましたが2本目のビデオを流して間もなくKがビデオを見ながらズボンの中に手を入れ自分のチンコを揉も始めたのです。最初は冗談かと思っていましたが、
「ほんとにしていいか?」と聞いてきたので僕らは「やれば?」と
笑いながら返事をするとズボンを下げビンビンになったチンコを出しシゴキ始めました。

Kのチンコは小5とは思えない位でかくて反り返っていました。
Kは「やっぱセンズリは気持ち良いわ」と言いながらシゴイています。

僕ら3人は友達でしたが関係は「ドラえもん」で言うKはジャイアン、Mはスネオ、僕はノビタという関係です。

Kは「M、お前えもやれよぉ~」とやや威嚇する様に言うとMは
嫌々自分のズボンを下げチンコを出しました。
Mのチンコを見るとやはりとても小5とは思えない太くてカリ高のチンコでした。

Kは「Mのちんぼでけぇ~」と言ってMのチンコを持ってシゴキ始めました。
するとMは「俺じゃなくて、こうすけやろうぜ」と言い出しました。するとKは「おう、そうしようぜ」と言うと
「こうすけ裸になれよ」と命令口調で僕に言ってきました。

普段から二人には逆らえない僕は2人ともチンコを出していたので
嫌々無言でズボンを下げ下半身をさらけ出しました。

Kの指示で結局僕ら3人は下半身丸出し状態になりました。
僕は恥ずかしさのあまり勃起もせず皮被り状態です。
Mは「こうすけのチンボちいせぇ~、これじゃSEXできねぇじゃん」と笑っています。

2本目のAVビデオは男2人、女1人の3Pものが流れていました。

するとKは「俺もSEXしてぇ~」と言い出しました。
Kはそのまま「おい、こうすけ俺のチンボ舐めてみてくれよ」と
言いました。
僕は「無理、絶対無理」と言うと、Kは「わかったわぁ、もう知らんけどな」と吐き捨てます。
Mは「ちょろっとだけでいいから舐めてみろよ」とKの機嫌を伺う様に僕に促してきました。

Kはクラスでも大将格で彼に苛められて子も何人かいたので僕も
「じゃ、ほんとうに少しだけな」と言いKのチンコの裏をペロッと舐めました。

するとKは「しっかり咥えてくれよ」と言い放ち僕の頭を抑え
自分のチンコまで持っていきました。僕は目をつぶりKの反り返ったチンボを咥えました。
Kは「めちゃ気持ちいいな、おいAV女優みたいにもっと舐めてくれよ」と催促してきました。僕はKのチンコの異様な匂いと男のチンコを口にしているのが嫌で出そうとしましたがKが頭を抑えつけているので出すことができません。

「おいM!AVと同じことさせようぜ」と言い出し始末です。
AVではちょうど女が男の2本を交互に咥えている最中でした。
「ほら、俺とMのチンボ交代交代で舐めろよ」と言いました。

僕は既にKの言うがままに2人のちんこを代わる代わる舐め続けました。二人とも「これがフェラチオかぁ、気持ち良いなぁ」と言っていました。少しの間2人のチンボを舐めていると
Kが「うぁ、Mのチンボから精子出てきた、こうすけ舐めろよ!」
と言ってきました。今思うとそれは我慢汁でしたが、当初は
ほんとうに苦いと感じました。

そのころAVは女の上と下の口にチンボを入れ3P状態になっていました。

Kが「こうすけ!ビデオの女みたいによつんばになれよぉ」言いました。
既に僕はKに言われるがままになっていてそのまま無言で言われた通りにしました。
そしてKは「そのままMのデカチンしゃぶれよ」と指示します。
MもKに言われるがまま太いチンコを僕の口の傍ままで持ってきました。
僕がMのチンコを咥えだした時Kがいきなりお尻の穴に・・・。
「痛い、痛い!無理、無理だって」と僕がKに言うと
「何で入らないんだっ」とKは言いながらそれでも無理に入れようとしました。

そしてKはAVのビデオではローションを塗りたくって3Pを
しているのを見ると
「そぉかっ、何か塗るんだな、おいM何か無いかと」Mに聞くと、
Mは「ベビーローションならあるぞ」と言いました。
Kは「おう、そうゆうやつがいるんだな」と言いながら僕のお尻の穴に塗り始めました。
「おおっ、ヌルヌルで余裕で指はいるじゃん」と言いながら1本、2本と穴に指を入れてきます。
「そろそろいいんじゃないかな」と言いはなつとまた僕のお尻に反りたったチンコを押し付けると「おおっ、入った」とKが言いました。
「メチャ気持ち良いぞ」とK。

僕はローションを塗った後からの挿入はなぜか痛くありませんでした。それどころか特に気持ちよくなかったのに僕にチンコがみるみるうちに起ってきました。
するとKは「わぁ、こうすけ俺のチンボで感じてるんか?」と言うと激しく腰を振り出しました。
さらにKは「AVの女みたいに声出せよっ」と言います。

僕が嫌がるとKは「声出すまでやりやり続けるぞ」と言いました。僕は早く辞めてほしい一心で演技で声を出しました。

「すげぇこいつ、マジ女みたい」とK。そのままKは
「おいM、口に入れてやれよ!」と。
もうAVビデオと同じ3P状態が始まりました。

暫く3P状態が続きました。
Kは「これがSEXか、ほんと気持ちいいな」と言いながら
反り起ったチンボを僕のお尻に出し入れしています。
Kは「こうすけどうだ?気持ちいいいか?」と言いながら
今度は僕の勃起したチンコをシゴキ始めました。

すると先にMが「ヤバイっ、何か出そう・・・」
AVでは既に女の上の口に口内射精したところで
「飲みほせよ」とAV男優が言っていました。
それを聞いたKが「M口の中に出してみろよ」と言いました。
僕はそれが嫌でMの太チンを口から出そうとしましたが
フェラの気持ちよさを知ったMは僕の頭を無理やり押さえつけ
腰を振り出しました。
Mの太いチンコがのどの奥にあたり何度も吐きそうになっているのにMは構わず腰を振り続けます。

そしてついに「いかん、もう出る」とMは僕の口に射精しました。あまりに濃く、すごい精液の量に思わずむせてしまうと
Mは突然怒り出し「出すなぁ」と言い一度出したチンコを
再度口に入れてきました。

若いのか、初めての気持ちよさを知ったMは一度萎みかけた
チンコを再度勃起させ口に入れ続けてきました。

3Pは引き続き継続されると今度はKが「俺も出そう・・・」
Kの腰はみるみるピストン運動が激しくなり出します。
そしてKは「いきそう」と言った瞬間「あぁ~出たぁ」
とついに僕のお尻に中だしをしました。
Kは「こうすけのケツはいいわ」と言うとようやく萎みつつあるチンコをお尻から抜きました。

「うぁ、こうすけの糞ついてんじゃん」と今度は逆ギレです。
AVではお約束通りおしゃぶり掃除をさせていました。
それを見たKは「こうすけ自分の口で綺麗にしろよ!」と言い出しました。
2回目の口内射精をしようとしているMに「M変われ」とKが言うとMは「じゃ俺がケツな」と言いMが僕のお尻側に来ました。

たしかにKのチンコは僕のウンチがついていました。
さすがにそれは無理だと思った僕は口をおもいっきりつぐみました。Kが「いい加減にしろよ」と怒り出しましたが僕はそれだけは無理だから抵抗しているとまたMが「鼻つまんでみて」と
嫌な助言をしました。

KはMの助言のまま僕の鼻をおもいっきり摘むと我慢していた僕の口が空いてしまいました。その瞬間を待っていたKはそのままチンコを口に入れてきました。
もう何も抵抗出来なくなった僕はそのままシャブリ続ける羽目になったのです。
Kはチンコを入れてからものの数分も経たないうちにM同様
再度勃起し始めたのです。

Mは僕のお尻を見ると「Kの精子出てきてるじゃん」と言うと、
Kは「そのまま入れてやれよ、メチャ気持ちいいから、SEX,SEX」と言いました。
Mは「俺も中に出してやろうかな」と言い放つといきり起った
太いチンコを入れ始めました。
ベビーローションとKの精液のせいでMのチンコは比較的すんなり入りました。

MのチンコはKと違いカリ高で太いチンコだったけど長さはありませんでした。しかし始めての僕はなぜかMのチンコが合った様で、何も感じなかったKの時より何か気持ちよさを感じ始めました。
Kは「もっと舌使って気持ちよくしてくれよ」と言い、
Mは「気持ちいい、気持ちいい」と連呼しながら腰を振り続けました。今思うととても小5男子の行動とは思えません。

サルが始めてオナニーを覚えた、そんな状況のようでした。

MはなぜかS系が入っている感じで僕のお尻に挿入しながら
お尻を叩き始めました。僕は叩かれていても徐々に気持ちよくなってきていて、今思うとこの時に目覚めていたんだなと感じました。

Kが「そろそろヤバイな」と言い「俺の精液全部飲んだらもう辞めてやるよ」と言いました。僕は早く辞めてほしかったので
「うん」と頭を振ると、先ほどと同じようにKは腰を激しく振る出しました。暫くすると「いくぞっ!」と言いその瞬間連続2回目と思えない精子の量が口に出しました。
僕は次口から出したら3回目が始まると思い必死の思いでKの精液を飲み干しました。
Kは「どんな味がした?」と聞いてきたので素直に「苦い」と答えると大笑いしました。

Kが射精を終えてもMのアナルSEXは終わりません。
Mは「どうだ、どうだ」と言い続けながらお尻を叩きながら
腰を振り続けています。
上の口から開放されたのはよかったものの今度は僕も気持ちよくなってきていたので思わず女みたいな声を出してしまいました。
Mは「こいつ女だ、女だ」と言いながら今度は僕のチンコを扱き出しました。

僕は恥ずかしさを超え歓楽に酔い、始めてのSEXを女の立場で楽しみ出したのです。
声変わりしていない僕はAV女優のあえぎ声を真似「アン、アン」泣き始めると先に行為を終えたKが「俺がしごいてやるよ」と僕のチンコをシゴキ出しました。

Kがシゴキ始めて出すと即、僕は「出そう・・・・」
二人にされている行為が気持ちよさを倍増させたのか
「出るっ」Kにしごかれたままそのまま射精してしまいました。

僕はあまりの脱力感に「もうダメ」と言うとまだいっていないMが「俺も出すから」と腰を激しく振り出した瞬間
「俺やっぱ口がいい」と言いだし僕の口のチンコを持ってきて
「飲め!」と言い2回目の射精をしました。
Mは射精後も「良いと言うまで舐めてくれ」といいながら
頭を抑えつけチンコを出させない様にしました。

暫くMのチンコをしゃぶっているとKが「もう辞めてやれ」とMに言いました。
Kは約束したからなのか、自分が満足したのか態度には易しさが感じました。
Mは終始強引な態度で自分本位な感じでした。

全ての行為を終えたKとMは僕に「またやろうぜ」と言ってきました。僕もここまでしたら2回も3回も同じ、さらに気持ち良さも覚えたので素直に返事をしました。

そしてその日を境に行為はエスカレートしその行為は学校の中で行なう様になりました。
小放下にはトイレでフェラ、昼放下には誰もいない部屋や屋上で3Pと・・・。

そんな日が1年経ちある事件が起きたのです。
それは6年の夏休みの前の出来事です。
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小学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:04

初恋 まさ

中学の時初めて男の子のことを好きになってしまいました。
その子は中1でバスケ部に所属していましたがまだ成長期でさほど背も高くなくどちらかと言うと女の子ぽい中世的な顔立ちをしていました。

僕はその子と同じクラスになり席も隣と言うこともありそうそうに友達になる事ができました。
もちろん同じバスケ部です。

友達と言うこともありその子KEI君とはいつも一緒に活動し、時にはお互いじゃれあったりして楽しい日々が続いていました。
僕はいつもKEI君を見るたび「いつかはKEI君とキスしてみたい」、そんな思い抱いていました。

その夏休みの事です。
部活の合宿があり、部屋割り担当になった僕はもちろんKEI君と同じ部屋に組み2泊の宿泊となったのです。
1日目のハードな練習を終え食事の後、各部屋別にお風呂に入る事になりました。
僕はKEI君の裸が見れるという思いで気持ちは最高潮です。

風呂に入るとさすがに中学生ということもあり皆タオルで厳重に下半身を隠していました。
もちろんKEI君もその一人です。
ただKEI君の体は小柄ながら余計な肉もついていないスレンダーな体系でお尻も締まっていて僕の感情を揺さぶるばかりです。

皆は個々で自分の体を洗う子やお互いの背中を洗い合いする子,
頭を洗っている後ろからシャンプーを掛けまくる子等がいたりして楽しく風呂を満喫していました。
僕はKEI君との洗いっこを非常に楽しみにしてたのですが既に違う子としてたので正直やるせない気持ちで一杯でした。

しかし、KEI君と洗いあっこしてたA君が突然「おぉ、KEIのチンボでけぇ~」と叫んだのです。
風呂場にその声が反響し一斉に皆KEI君の股間を直視し始めました。もちろん僕も即行動を起したのは言うまでもありません。
KEI君は恥ずかしさのあまり顔を赤らめながら即股間を手で隠してしまいました。
でもそもそも女ぽいKEI君だったのでお調子者のA君はちょっと遊び感覚で無理やり隠していた手を振るほどいたのです。

その股間を見ると皆一斉に「デカァ~」。
たしかに「でかい!」毛こそ産毛状態だったけど既にズリ剥け状態、重量感があって、その中世的な顔立ちに全く不釣合いなものが股間の中心にぶら下がっていました。すごい衝撃的でしたが!・・・。
その瞬間、僕のチンボが一気に起ち始めたのです。
ヤバイと思い、見たいのも我慢しすぐさま湯船に入リ皆にバレないようにしました。
しかしその状況を見ていたB君が「ちょっと今こいつのチンコ勃起してたぜ」と・・・・。

「 最悪だ、見られた・・・。 」 
そう、指摘されても僕のアレは簡単には収まりません。
先ほどまでKEI君の股間の話題になっていたのもつかの間、皆の視線は僕の方へ移り変わったのです。
そのままB君が「ちょっと見せろよ~」と迫ってきます。
もちろん僕は抵抗しましたが先ほどKEI君の手を無理やりほどいたA君がニヤリとしながらこっちにやってきて、結局僕は2人に無理やり湯船から出され皆の前に勃起したチンコを公開させられてしまいました。

当時の僕のチンボはKEI君ほど大きくはなかったものの、他の包茎チンボ子と違い長さ、太さともにそこそこあったので勃起状態では正直結構の大きさを誇っていたのです。

「デケェ~、なんでこいつ勃起してんだ?」
他人の勃起したチンボを見た他の子は先の声よりさらに大きく風呂場に響いていました。
KEI君を見ると皆と同じように僕の股間を見て笑っているじゃないですか。
「あぁ~終わったな」と僕は思いました。
勃起したチンボを晒した事よりそれをよりによってKEIに見られて笑われたという事の方が正直ショックだった。

その笑いもいつしか止み風呂タイムは最悪な展開で幕を閉じたのです。

風呂から部屋に戻ると早速恒例の好きな子チェックの話になりました。
一人一人好きな女子を言っていくことになり、いよいよKEI順番がまわってきました。
するとKEI君は「今はいない」と言ったのです。
僕は心の中で「ヤッタ~」と叫びました。
とは言っても今はいないと言っただけで男が好きなんて言ってもいなかったのですがね。僕ははなはだ勘違いしながらも内心非常に喜んでいました。
次の僕の順番の時僕は「好きな子はいるよ」と答えました。

楽しい時間も過ぎ布団を皆川の字に敷き就寝タイムとなりました。
もちろん僕の布団の横はKEI君です。
僕は嫌がられないようできる限りKEIの方に体を移し布団に潜りこみました。時より寝たふりをしながらまた少しKEI君の方に行ったり、足を交差させたりして接触を試みました。
KEI君は全く無反応です。いつしか僕は寝てしまい1日目の合宿が終了しました。

合宿も2日目に入り練習もさらにハードになってきた時の事です。
KEI君が気持ちが悪くなり体調を崩してしまったのです。
傍にいた僕は先生の指示により部屋で介護する事になりました。
僕は練習を休める事とKEI君と一緒に居られる事に今までにない嬉しさがこみ上げてきました。

部屋につくとKEI君が「ゴメンな」と言ってきたので、僕は「練習が休めてラッキーだった」と笑い返しました。
暫くすると疲れてしまったのかKEIは熟睡してしまいました。
僕はKEI君の寝顔をずっと見てるとどうしても「キスがしたい」という衝動に駆り立てられてしまいます。
何度も顔を近づけても中々行動に移せません。

「あぁ~ギュと抱きしめたい」そんな思いでとうとう僕はKEI君とキスしてしまいました。
もちろんKEI君は寝ていて気づいていません。
一度してしまったら止まりません。もう何度も何度も。
ほんと唇が少し触れ合うだけだったけど僕はそれで十分でした。
僕の股間もいつしかビンビンになりもう最高な気分でした。

小一時間程経ちKEI君が目を覚まし一緒に練習に戻りました。
KEI君は何気ない顔をして気づいていませんしでしたが、僕は内心気づいてほしい、そんな感情もありました。
気づいていて僕がキスをしても何も言わないのならもしかして僕のことも・・・と思い。。

2日目の練習が終わるといよいよ最後の夜となりました。
食事を終え1日目と同様の風呂タイムです。
昨日の最悪な出来事を思えば今日は気持ちも楽です。
皆もタオル厳重に隠していた股間もかなり放置気味になってきています。
僕はこの年で既にこうゆう気があったのかそんな皆のチンコを見渡し一度他人のチンコを触ってみたいという気持ちを持っていました。

お調子も者のA君が自分のチンコをさらけ出しちょっと扱いてみて皆を笑わかしていました。
A君のチンコは正直おもいっきり小学生サイズ。
ピンクの亀頭のいわゆる粗チン。まさに笑うだけです。
昨日のKEI君のチンボを思い返すだけで僕の股間は反応しそうです。
昨日と違い今日の風呂場では何も事件が起きず風呂タイムも終了です。部屋に戻り返り支度を整え最後の夜となりました。
皆は2日目の練習後ということもあり特に騒がずあっという間に寝床に尽きました。

僕は練習にあまり参加していなかった事とKEI君との最後の夜ということもあり中々寝付けません。
それに横にはそのKEI君も寝ています。
昨日の様にKEI君にくっついたりしながら布団に入っているとKEI君が突然「寝た?」と聞いてきました。
僕は即答で「まだ寝てない、寝れないから」と返事を返しました。
するとKEI君が「ちょっと部屋出てみようか?」と言ってきました。僕は何も考えず「出よっ」と返すと二人で部屋を出ました。

廊下も既に電気が消え月の明かりが庭を照らしていました。
庭には屋根つきの休憩するような場所があり僕ら二人は言われる事もなくそのベンチの方に歩いて行きました。

ベンチに座るとKEI君が言いました。
「そういえば好きな子いるっていってたよな、誰っ?」と。
僕は「それは言えない」と返すとKEI君は必要に聞こうと迫ってきます。
僕は「好きな子はKEI君」と言いたいのを我慢し言えないの一点張りで通しました。

するとKEI君が言ったのです。
「今日練習で気分が悪くなって寝てる時に俺にキスしてきたでしょ?」って。
僕の心臓はバクバク鳴りはじめ何も言えません。
「何回も何回も、俺起きてたから気づいていたよ」って。
僕がこう返しました。
「だったらなぜ何もいわなかった?」って。
KEI君は「だって別にキスしてもいいから・・・・」
僕が「えっ?」と言うとKEI君はまた「お前とならキスしても良いと思ったから」と言ってきました。
僕はグッと心臓のあたりが熱くなってきて思わず泣きそうになりました。

そして僕は「実は好きな子はKEI君なんだ」って思わず暴露してしまいました。
するとKEI君は「知ってたよ」と言いました。
僕は「どうして?」と聞き返すと、
「だってキスもそうだけど、布団で俺の方に寄ってくるし、風呂じゃ俺の股間見て勃起してたじゃん」と。
全てバレテた。
でも僕は正直な気持ちが伝えられ、そして何よりKEI君も僕なら良いと言ってくれた事にもう既に有頂天になっていました。
僕は開き直り「だったらもう1回キスして良い?」と聞いてみました。

するとKEI君から無言で唇を寄せてきました。
僕らは暗がりの中お互い抱きしめ合いキスをし続けたのです。
僕は抱きあいながら思わず涙が出てきました。
こんな事があるなんて思いもよりませんでした。
そしてKEI君に「僕のことも好き?」と尋ねると「好き」と言いながらそのまま再度キスをしてきました。

僕はキスをしている間ずっとチンコが起ちっぱなしです。
体格的に僕の方がKEI君より大きいはずなのにKEI君の方リードされ続けいつしかキスも激しいキスになっていったのです。

バスケ部の合宿も最高の形で終わり日々学校生活が楽しくなってきたある日の出来事です。

いつもの様にKEI君と一緒にいると「あぁ~お前が女だったらなぁ」とKEI君が言いました。
二人並んでいるとどうみても僕の方が男らしく、KEI君の方が女ぽい感じがするのに言う事はいつも逆。
僕がKEI君にキスしながら「なんで?」と聞くと「だってきちんと付き合ってるといろいろできるじゃん」と言ってきました。
僕は「今のままじゃ駄目かな?」と聞き返すとKEI君は
「駄目じゃないけどね・・・」と言葉を濁します。
僕はKEI君をギュと抱きしめて「俺KEI君だったら何でもするからお願いだから嫌いにならないで」と思わず叫んでしまいました。

KEI君は僕の方をそっと抱きよせ「大丈夫メチャメチャ好きだから」と言ってまたキスをしてきました。
僕は離れたくない一心でKEI君の口に自分の舌を思いっきり絡ませました。KEI君もそれに答えてくれて僕の口に舌を入れてきました。この時ばかり自分が女だったらと自分を嫌い責め続けました。

そしてこうゆう関係も何日も過ぎある連休にKEI君の家に泊まりに行く事になりました。

ある時僕がKEI君の家に泊まりに行った時の話です。
そうそうにご飯をよばれKEI君のお母さんが「先に二人で入っちゃって」と言ってくれたので早速風呂タイムです。
KEI君の裸は合宿以来でもうワクワクです。
お互いタオルで股間を隠すこともなく風呂場へ入っていきました。
相変らずきゃしゃな体に相当しないものがぶら下っていて僕はもう興奮していました。
僕らは手に石鹸をつけお互いの体を洗いっこしたり、体にも石鹸をつけ体同士をする付けたりしながら遊んでいました。

そしてKEI君が言いました。「まさのチンコよく見せてよ」って。僕はいくらKEI君だからっと言ってもはやり恥ずかしいさはあったので最初は拒んでいましが結局断りきれず見せる事になったのです。
僕は風呂場の浴槽に腰をかけるとKEI君はしゃがみ込み僕のチンコをじっと見つめ出したました。
僕はKEI君に見られていると徐々に興奮してきて何もされていないのにとうとうチンコが起ってしまいました。
大きくなったチンコを見てKEI君が言いました。
「でっかいな、触ってみていい?」僕は静かにうなずくとKEI君は根元をゆっくり握り出し、もう片方の手で僕のチンコを撫で始めました。僕はあまりの気持ちよさでチンコがピクピク動いてしまいます。
そして何度も撫でられているうちに先っぽから何やら透明な汁が溢れてきたのです。
当時の僕はまだ性には疎かったのでそれが何かが分かりませんでした。僕はてっきりオシッコかと思い思わず「うわっ」と言いながらKEI君の手を振り解いてしまったのです。
するとKEI君が「これ我慢汁でしょ?」と言ってきました。
「我慢汁?」と僕が聞きなおすとKEI君が気持ちよくなると出てくるものだよと教えてくれました。

KEI君は「俺も我慢汁出るよ」と言いながらまた僕のチンコを握り始めました。今度は皮を上下に動かしさらに刺激を与えてきます。
僕はチンコの先から先ほどの汁がどんどん出てきてしまいます。
そしてKEI君が言いました。
「舐めようか?」と。僕は「汚いからいいよ」と言うとKEI君は「まさのだったらいいよ」と言ってくれたので僕は「だったらいいよ」と答えました。

KEI君が僕のチンコを握りゆっくり口に含み出したり入れたりの繰り替えしを始めましたのです。
僕は他人に触られたのはもちろん口でしてもらうのは始めてで思わず「あぁ・・」と声を出してしまいました。
するとKEI君は「気持ちいいの?」と上目使いで僕に聞いてきました。僕が「うん」とうなづくとその行為は徐々に早くなっていきました。するとまたKEI君が「また出てきたよ」と僕のチンコの先から出てくる我慢汁を指で撫でるとそのまま舌で汁を舐め一言「まさの汁っておいしいな」って言ってきました。
そんなKEI君を見た僕はしゃがんでいる彼を起こしグッと抱き寄せました。

僕達は立ちながら体を絡ませキスをしあい、キスをしている間もお互いのチンコを握り合ったりしていました。
2人のチンコからは我慢汁が溢れ出しいつしか風呂場にグチョグチョという音だけが鳴り響きました。

興奮した僕はKEI君に「今度は僕がしてもいい?」と聞きそのまましゃがみ込みKEI君のチンコを舐めてあげました。
勃起しているKEI君のチンコはほんとうに大きく亀頭だけを口に入れるのがやっとです。
そして棒の部分はビクビクと脈を打ち今にも破裂しそうな感じでした。
僕はKEI君を気持ちよくさせたい一心でどうしたらいいか分からない状態でも一生懸命口に含み続けました。

KEI君も僕と同じように声を出し始めついに「もう、出そうっ」と言ったのです。
僕はどうしたらいいかもわからずそのまま咥えているとKEI君は「もう、ダメっ!」と言いながらそのまま僕の口に精子を出してしまいました。
僕の喉の奥に精子がかかり一瞬もどしてしまいそうになったのですがKEI君のものを出すのも嫌だったのでそのまま飲み込んでしまいました。

大量の精子を出したKEI君のチンコは僕の口の中でビクビク動いているのが分かりました。
僕が精子を飲んだのが分かるとKEI君は慌てて僕を抱き起こし「ごめんな、ごめんな」と必死で謝りました。
僕は「KEI君のだからいいよ」と言うとKEI君は僕の胸に顔をつけ「ありがとう」と一言言いました。

その時僕はまだ出していなかったのですがKEI君が力を使い果たしてグッタリしていたのでそのまま風呂を出ました。

風呂から上がるとKEI君の部屋に入っていきました。
KEI君の部屋にはお母さんが既に布団を敷いてくれていて2組の布団が敷いてありました。

僕らは布団を2組くっつけ合い裸のまま抱き合いながらそのままキスをし続けました。

抱き合っている間も僕のチンコがビンビンに反応してしまうとKEI君が「また大きくなってきてるよ」といいながら布団の下に潜り込み風呂場と同じ様に僕のチンコを舐め始めたのです。
僕は舐められている間「このまま、ずっとKEI君といたい、KEI君と結婚したい」さえ思っていました。

そのうち、あまりにも気持ちいKEIの舌使いにとうとう僕も「何か出そう」と言うとKEI君は「いいよ、出して」と言ってきました。
僕は出そうになるとKEI君の頭をギュと押さえつけてしまい、そのまま果ててしまいました。

一人でオナニーはしたことはあっても、今回ばかりはものすごい量が出たのが自分でも感じました。

KEI君は僕の精子を全て飲み干すと「すごい量、苦っ」とちょっと顔をしがめていました。
僕はその顔がまたたまらなく可愛く思いギュと抱き寄せまたキスをしました。

その後は二人で抱き合いながらたまにキスしてみたりしていろいろ話しているとKEI君が言いました。
「これからも好きでいてな」。僕は「当たり前、KEI君だけだから」と答えました。
結局その晩は手をつなぎ合い眠りました。
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部活
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:59

海で雅史君と 翔

中1の頃。夏休みに親戚の家へ行った時のこと。
親戚の家にいた中2の雅史君・中3の悠太君・1個下の弟の貴志・雅史君のお父さんと海へ行きました。

弟はオジサンと悠太君と沖の方へ行ってしまい、僕は浜辺で
山を作っていたりしてたら、雅史君がきて”手伝ってやるよ”
と横で砂で山を作るのを手伝ってくれていました。

貴兄ちゃんは学校の競パンを着ていたのですが、その頃すでに同性に目覚めてしまっていて雅史君の割れた腹筋とモッコリした競泳パンツに興味深々でした。
自然と雅史君のモッコリした部分に目が行ってしまい、不覚にも勃起してしまいました。
最初のうちは山に隠れてたので気付かれなかったのですが、
暫く勃起に気付かぬふりをして平静を装い山を作っていました。

しばらくしてもおさまらないので・・・
咄嗟にチンチンを揉んで
”すいません、トイレ行きたいです・・・”
”トイレ少し離れてるけど我慢できる?”
”我慢できます”と僕が言うと
”ついて行ってやるよ”と僕の手を引きトイレに連れて行かれかけましたが、
実際はトイレじゃなくて勃起を隠したいだけだったのに、一緒に来られたら困るので必死に1人で行ける事を伝えました。
そうこうしてる間に勃起はおさまりましたがほんとうにおしっこに行きたくなり、
結局、一緒にトイレに連れて行ってもらう事になりました。

雅史君に僕の手を引きトイレに連れて行ってもらいましたが、
物凄い行列でなかなか回ってきません。
段々我慢できなくなってモゾモゾしてると
雅史君は”海の中でしちゃえ!と僕の手を引いて
走って人気の無いテトラポットのとこまで来ましたが、
地面が小さな岩でゴツゴツしていて僕だけスリッパを履いてなくて進めませんでした。
僕が手間取ってると

”翔おんぶしてやるよ”と雅史君がおんぶしてくれました。

もう僕はおしっこの我慢がMAXだし雅史君の背中だしで
チンチンは堅く大きくなってしまいました。
海に入る直前に雅史君の背中に僕のチンポが当たりました。

その時雅史君は、”翔、勃起してんの?”と顔だけ振り返り笑いました。
海の中に入ったときに、”ちょっと見てやるよ”とゴーグルをつけて潜り僕の海パンを海の中で脱がせ、僕のチンポの皮を思いっきり剥きました。
さらに海にに潜ってる雅史君はデコピンなどして来るのでおしっこの我慢の限界を超えてしまい雅史君が潜ってる目の前でおしっこをしていましました。
海面から顔を出した雅史君に”ごめんなさい”と謝った時は本当に恥ずかしかったです。”いきなり出すなよな、しかもまだ毛生えていないんだな”と笑っていました。

しばらく僕は海パンを没収されたまま雅史君と海に潜ったりして遊びました。
”少し休憩な”と一緒に岩場に座っていろんな話もしました。
その間も僕だけ全裸状態で手でチンポを隠していました。
しばらく話してると”翔は男が好きなのか?”と突然聞かれ
すごく焦ってしまいました。
僕は黙っていたけれど察してくれたのか、
”そうゆうのもいいんじゃないか”と笑顔で背中を叩いてくれました。
気まずくなってしまいしばらく沈黙が続き

”俺のも見てみたいか?”と雅史君が切り出してきました。
その一言にドキッとしましたが、
”うん”
”じゃあ目をつぶって”
僕が目をつぶると雅史君は僕の手を取って競パンのモッコリした部分を
触らせてくれました。
この時、手で隠していた自分のチンポが徐々に大きくなるのを手で感じていました。
”どう?”
”うん”
”じゃあ次は脱ぐからな”
僕はドキドキしながら待っていました。
”目を開けてもいいぞ”
さすがに雅史君も恥ずかしいのか海の方に目線をそらして僕に見せてくれました。
雅史君のチンポは少し皮は被っていたけれど毛も生えていて大人のチンポって感じでエロかったです。
”翔だけ特別だからな!!”
”勃起してるのか?”
”えっ?”
”隠してもわかってるんだからな。ちょっと見せてみろよ”

雅史君に強引に隠していた手をどかされ僕のチンポがあらわになりました。
”ちゃんとオナニーしてるのか?オナニーしないと皮剥けないぞ”
そう言いながら雅史君は僕のチンポを触り始めました。
その頃、僕はオナニーのやり方までは知らず、親が寝静まるまで起きていて布団にこすり付ける程度でした。
”俺の勃起も見たいか?”
”うん”
雅史君は僕の手を取りチンポを触らせてくれました。
初めて触ったチンポはプニョプニョで触り心地がすごく気持ちよかったです。
”ココをこうやって触って”
僕は雅史君に言われた通りに触っているとすぐにチンポが固くなって行くのがわかりました。
”翔も気持ちよいか?精子は出したことある?”
”あるよ”
僕はオナニーの事すら知らなかったのですが、正直に言うのが恥ずかしくて嘘をついてしまいました。

”オナニーより気持良い事しない?”
”どんな事?”
”ここに寝転んで”
”うん”
”目をつぶって”
”うん”
”次は口を開けて”

次の瞬間口の中に入ってきたのは雅史君のチンポでした。
はじめて舐めるチンポにすごく興奮しました。
”どう?”
”うん”
しばらく加えてて。
そのまま雅史君は僕にちんぽをくわえさせたまま腰を振り出しました。

さすがに喉につっかえたり終るまで必死にくわえ続けました。

”んッんッんッ”
”うっうッ”
雅史君の息遣いとともに僕の口の中に雅史君のチンポが押し込まれて
”もう少し我慢してっ”

”うっうっんッ・・・”

その瞬間、口の中にドロッとした物が流れ込んできました。
知識が少ないなかでもそれが精子だと言う事はすぐにわかった。
そのまま僕は飲み込んでしまい雅史君はすごく焦っていました。

”ゴメンな。でもすごく気持ちよかったよ”
”翔もして欲しいだろ?”
”僕は今度でいいよ”
僕はチンポを舐めれた事だけですでに満足してしまっていました。

”じゃあみんなの所に戻ろうか”
”はいっ”
”翔まだ勃起してるな(笑)”
”恥ずかしいです”
じゃれあいながらそれぞれのパンツを履いて帰りも
雅史君がおんぶしてくれました。
”2人だけの秘密だからなっ”
”はいっ”
そのまま何事みなかったようにみんなの元へ戻りました。

帰りのワゴンの中で悠太君と弟の貴志が寝てしまい、
僕は一番後ろの席に雅史君と座りました、雅史君がパンツの
中に手を突っ込んできてまた僕のチンポの皮を剥いて、
手に唾を付けて亀頭をスリスリしたり、チンポを揉んできました。

運転しているオジサンにきづかれないように必死でした。
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未分類
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:58

射精初体験 ゆうすけ

自分の経験談です。
オナニーをやり始めたのは小学校3年くらいの頃からかな。当然射精はしません。
無意識に床にあそこをこすり付けてたら気持ちよくなるということに気づきました。今思うとその当時から射精はしませんがイッタ感覚はありました。
オナニーのと言う言葉も知らないので、時々親に見つからないようにズボンを穿いたままあそこを床にこすりつけたりするようになりました。
小学校6年の時、同じようにこすり付けていたらあそこから何かが出ました。僕はおしっこが出たんだと思いました。今まで同じことをしてもおしっこがでることはなかったのになぜ?と不思議に思いつつもあまり意識しませんでしたが、それ以来同じことをすると「おしっこ」が出るようになりました。
中学に入ると友達とエロ本を見たり、エッチな話もするようになりました。ある日、友達同士がオナニーのやりかた?を話していて、僕は意味がわからず、こっそり後で意味を聞いて見ました。友達は「エロ本とかを見て自分の勃起したちんちんを握って動かすんだよ。気持ちいいよ」と言いました。友達は精液というのが出るけどびっくりしなくていいよとも教えてくれました。
家に帰って椅子に腰掛け、ズボンとパンツを下まで下げて言われたとおりに女の裸を想像してちんちんを握って動かしました。こんな気持ち良いことがあるのかと驚きました。今まで床にこすり付けていたのとは気持ちよさが全然違いました。すぐにおしっこがでる感覚になり、ピュッと発射しました。今まで出ていたおしっこの正体がこれなんだとその時初めて精液を見てわかりました。
それからは友達同士でもさらにエッチな話をするようになり、友達同士やり方を話したり、いっしょにビデオなど見たりするようになりました。それからはもう毎日のようにやりましたね。全裸になったり、可愛い子とエッチしているのを想像したり、ビデオ、本を見たりと研究しました。(笑)
あとで友達同士と見せ合いもすることになり、これはまた後日書きます。

中学3年の部活の大会で2泊3日で県外に行ったとき、ホテルに泊まりました。1日目は予定は何もなく、午後からはずっとホテルで自由時間でした。
ホテルについてから僕とS(背が小さくてかっこいい、エロ話好き)とN(見た目普通)の3人でホテルを探検しようということになりました。色々見て周り、ちょっとはずれの共同トイレに入りました。僕達は「トイレも結構広いね」などと話していると、個室にエロ本がありました。僕達は「何でこんなところにあるんだろうね?」などと言いながらやはり3人とも好奇心で当然見たくなりました。Sが手にとり、パラパラとめくりました。ほとんどグラビアの投稿物みたいな本でした。3人で「すっげー」などと言いながらじっくり見たくなり、Nが「時間もあるからここでもっと見よう」と言い出し、3人で個室(和風トイレ)に入り、鍵を掛けて狭い個室で3人でしゃがんで本に見入ってしまいました。
Sが本を一枚ずつゆっくりめくっていき、3人とも「やばい、起ってきた」などといい、面白半分で見ていました。友達もいるので恥ずかしく勃起しないようにがんばりました、ビンビンでした。他の二人もそうだったと思います。しゃがんでいたんでお互いの状況はよくわかりませんでした。
本を一通りめくり終わり、3人で「勃起しちゃったね」「すごかったね」などといいました。3人とも立ち上がるとジャージを着ていたので勃起しているのがわかるので誰も立ち上がろうとしません。で、またSが最初からパラパラと本をめくり始めました。するとSが突然何を思ったか「ジャンケンで負けた人がここで一人エッチしよう!!」と言い出しました。僕もNも驚きました。「マジで言ってるの?」と二人で聞き返してしまいました。でも僕はそのころから男に興味があったし、友達のを見ることができるという好奇心が、自分がジャンケンに負けてもいいとう気持ちに勝っていたため、心の中では乗り気でした。でも考えている振りをしました。Nはかなり迷っていたみたいです。
Nは「直に見せてオナるのは恥ずかしいからパンツの上からちょっと触るような感じなら・・・」と言いました。Sは「じゃ、そうしよう。俺もジャンケンでもしも負けたら恥ずかしいし」と言い、僕もそれでいいということで承諾しました。で、ジャンケンで負けた人がパンツの上からしごく真似をするということになりました。
3人でしゃがんだままジャンケンをしました。一回目でNが負け「マジで!!嫌だなー」などといっていましたが、僕とSは「約束だからね」と言うとNはしぶしぶ「わかったよ」と返事をしました。Sが「じゃ、N立ち上がってズボン脱いで」というとNは「まだ勃起してるから恥ずかしいな」と言いながらもすんなり立ち上がりました。Nは起っていることがすぐにわかるほど、テント状態でした。僕とSはそのまましゃがんだまま見ていました。Sは「N、びんびんじゃん」と言うとNは「恥ずかしいから言うなよ」と言いました。僕はNのテントを見ただけでさらに興奮してきました。
Nはジャージを太ももくらいまで下げ、トランクスになりました。Sは「じゃ、N、しごいてみて」と言うと、Nはトランクスの上からサオを握り、5回くらい動かして「恥ずかしいからもういいだろ?」とSに聞いてきました。Sはじゃ「あと10回手を動かして」というとNはまた手を動かしました。僕はしゃがんで見ているのでNのトランクスの裾からNの毛やタマがちらちら見えて凄く興奮しました。SもじっとNのあそこを見ています。
Nは10回手を動かすとすぐにズボンを穿きました。Nは恥ずかしそうに黙ってしまいました。Sは「Nの見たらなんだか興奮しちゃった」と言い、僕も「俺も。Nの見たらさらに起っちゃった」と言いました。僕はNのトランクス姿を見て、さきほどまでの恥ずかしさもなくなり、立ち上がりました。ズボンの上からさすって、「まだびんびん」と笑って言いました。するとSも立ち上がりました。3人とも勃起状態でしたが、Sが突然「俺、溜まっているから出したい」と言い出しました。僕とNは「マジで?」と驚きましたが、自分も友達のを見ながら出来るのであれば恥ずかしさも関係ないと思い、僕は「じゃ、3人でももうここで出そうよ」というとSは凄い乗り気でした。Nも「Y(僕)とSもやるなら・・・」ということでもう成り行きでそうなりました。
3人でとりあえず、円になるように向かい合って立ち、「せーの」でズボンを脱ぎました。3人ともトランクスで勃起状態がはっきりわかるほどでしたが、「恥ずかしいなと」と3人で言いつつも、また「せーの」の合図でトランクスを下げました。初めてみる友達のあそこは興奮しました。僕は勃起時で13センチくらいで仮性で起てば完全に剥けます。Sも僕と同じくらいの大きさでしたが、毛は少なめでした。Nのあそこは長さはないものの太さが僕とSのとは比べ物にならないくらい太かったです。実際3人であそこを丸出しにしているとはやはり恥ずかしいものですが3人で笑いながら「Nのでけー」「Sのきれい」などと話し、お互いのを見比べました。Sはエロ本を手に取り、すぐにしごきました。初めてみる他人のオナニーは興奮しました。僕はSの持っているエロ本を見るふりをしながらSとNのあそこを見てしごきました。Nも本を見ながらしごいているようです。Sは最初子を本を見ていましたが、「男でも興奮するー」といい、僕とNの方をちらちら見ています。
2分後くらいにNが「あ、出る」と言い、トイレットペーパを取ろうとしましたが間に合わず、壁と床に発射してしまいました。初めてみる他人の射精も凄く興奮しました。その直後僕もイキそうになり、二人に見られならがトイレットペーパーに発射しました。すぐにSもトイレットペーパーに発射しました。
終わったあとは恥ずかしく、3人とも黙ってしまいました。
Nは壁と床を紙でふき取っていました。これがはじめての見せ合いです。
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初体験
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:57

チンコにラップで・・・

はじめまして!!僕の初射精は友達と遊んでいてでしたよ。
チンコにラップをしてなんですけど・・・
その時の話し詳しく書きますね♪

中学1年の夏休みでした。
友達の家で初めてエロ本を見ました。ぼくCとA君とB君の3人で一緒に見ました。そのエロ本はA君の兄のエロ本でした。隠してあったエロ本を見つけたと,A君から聞きました。

当時のぼくは毛も生えておらず,オナニーすらしたことがありませんでした。エロ本を見たいと思ったこともなかったので,乗り気だったB君に付き合っただけでした。

始めて見るエロ本は裏本でした。大人の勃起したチンコやマンコ,チンコを舐められているところや,セックスしている姿を始めてみました。「何,コレ~!」とビックリして大きな声を出してしまいました。そのぐらい衝撃的でした。
A君とB君は夢中で魅入っていました。

ぼくも一度見ると,もっと見たくなって知らず知らずのうちに生唾を飲んでました。「はやく次!」「まだめくるなよ,オレが見てるんだから。」と3人ともエロ本だけに集中してました。

「チンコなめられると気持ちいいんだろうなー。なめられたくない?」

一通り見終わるとB君が口を開きました。
何か秘めているようでした。

「なめてほしいけど,無理だろうなぁ。」
A君が答えて,ぼくは何も言いませんでした。そんなことより,いま見たばかりのエロ本をもう一度見たかったんです。

「あのさぁ,例えばオレがAのをなめて,AがCのをなめて,Cがオレのをなめるのはどう?」

「いやだよ,そんなの。チンコなんかなめたくない!」

B君のとんでもない提案にすぐさまぼくは反論しました。
A君も驚いているようでした。

「オレだって直接なめるのはいやだよ。だからサランラップをチンコにしてさ,それだったら,サランラップをなめてるだけだろ? ラップの裏側なめない?」

B君は大乗り気でした。A君は躊躇している様子でしたけど,迷っているようでした。A君もできるならなめてほしいようでした。ぼくが反対しなければA君は躊躇しつつも賛成したはずです。

少ししてA君が水爆を落としました。

「オレやる。Cはエロ本に興味がないってBが言っていたけど,おまえ一番興奮していたじゃないか。チンコ勃っているの知っているんだぞ。しかも見てるときに揉んでいただろ。Cがいやなら,BとふたりでやるからCは帰れよ。でもCも仲間になるのだったらエロ本貸してやるよ。」

固くなっていたのは本当ですけど,揉んでいたなんて気づきませんでした。無意識のうちに,つい股間に手がいってしまったのでしょうか。今にして思うと,A君には考えられないことをやるという意識があって,ぼくを仲間に入れたほうが秘密を守れると思ったのでしょう。

ぼくは迷いました。チンコをなめることへの生理的嫌悪感はエロ本への関心に負けそうでした。自分の家でゆっくりみられるのなら,どんなことでも大丈夫に思えました。

その日に見たエロ本,あの裏本を貸してくれるのなら,ということでぼくはOKしました。

なめる順番はじゃんけんで決めました。その結果,まずB君がぼくのをなめることになりました。人のをなめるのはイヤでしたけど,自分がなめられるとなると,嫌悪感よりも期待のほうが大きかったです。

さて,なめてもらう為には当然チンコを出さなければいけません。その時になって急にチンコを見せることへの恥ずかしさが込み上げてきました。それまではなめることへの嫌悪感が強くて,見せることへの羞恥心は忘れていたんです。

毛も生えてなく,エロ本のことを考えてチンコは勃起してましたから。脱ぐのがとても恥ずかしかったです。
意を決して下半身裸になりました。

B君はラップをかなり大きめにきってかけました。おそるおそるなめてきました。
当時のぼくのチンコは勃起すると少しだけ剥けました。
B君がなめたのは鈴口あたりでした。少しなめて抵抗が薄れたのか,B君は口で包んできました。

気持ちよいというより暖かかったです。

なめ合うのを言い出したのはB君です。B君のなめ方が標準になりますから,「オレはこうなめて欲しいんだ!」と言わんばかりに,ぼくのチンコをなめてきました。
皮も剥かれてなめられました。ぼくのチンコにラップというよりは,B君の口にラップを緩いラップをしているようでした。
気持ちよかったです。
暖かくてぬめっとしていて初めての快感でした。

じきに小便が出るような気がしました。
そのことをB君に伝えると,B君はなめるのをやめて手で数回しごきました。

ぼくは思わず声を出してしまいました。経験したことのない衝撃が体を走りました。

これが僕の初だった時の話しです。
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オナニー
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:49

ゴールデンウィーク takahito

中学に入ってばかりなのに男の友達とエッチをしてしまいました。僕は、テニスの部活終わりに友達と二人で部室の掃除をしていたのですが、とても暑かったので友達は上半身裸でした。僕は、友達の体を見ているとなぜかどきどきして手が震えていました。友達が、僕に「服脱げば?」といってきたのですが、とても恥ずかしくてできませんでした。大体片付いたところで、友達が「いいものみせてあげる」といってきたので、なにかなと思っていたら、エッチな本でした。生まれてはじめてみるエッチな本は・・・男同士のエッチな本でした。友達は「僕、こういうのに興味あるんだ」中学生になってからはじめてできた友達だったのでとてもびっくりしました。友達「たかとも君の裸がみたいんだけど・・・」僕「えっ!」友達は、エッチな本をじっくりとめくりながら、目は僕を見ていました。僕は友達の視線に気付きながら、心臓がどきどきしてました。

友達は、ページをめくる手を止めて、自分のズボンを脱いでトランクス一枚だけになっていました。僕の目は、友達のおちんちんに釘付けになってしまいました。トランクスが大きくなっていました。友達「さわってもいいよ」僕は我慢できなくなって、友達のトランクスを脱がせて、大きくなったおちんちんを触ってしまいました。とても硬くなっているおちんちんに興奮してしまいました。友達「ともたか君の裸がみたいな」僕は頷いて、友達に脱がせてもらいました。僕のおちんちんも大きくなっていました。初めて、友達の前で裸になってエッチな事をしてしまう自分がどうにかなりそうでした。僕は、エッチな本と同じように友達のおちんちんを口に入れてみました。最初は苦しかったですが、次第に大きくて、暖かいおちんちんに興奮しっぱなしで、苦しいなんて事は考えることもなく、ひたすら舐めていました。友達はとても興奮しているのか、聞いたこともない喘ぎ声をだしていました。友達「ともたか君、とても気持ちいいよ。すごい興奮してきた」などと言っているようでした。

友達のおちんちんからは、ねばねばしたものがでてきました。一度口からおちんちんを出して、僕「なんかでてきたよ」友達「僕の精子だよ!子供を作る時に必要な種だよ」僕「僕と君の子供ができたらいいな」なんて言ってしまいましたができないことは分かっていました。友達「これからもエッチなことすれば、できるかもね」と言ってくれた友達が好きになっていました。友達は僕のおちんちんを急に触ってきたのでとてもびっくりしました。今まで感じたことのない感触がおちんちんを襲いました。友達「たかひと君も精子でてるよ!」友達のおちんちんに興奮していたので自分の物には気付きませんでした。友達「たかひと君、もっと僕のおちんちん舐めてよ」僕は、もう一回友達のおちんちんを口に入れて舐めました。友達はさっきよりも大きな声で。エッチな声を出していました。友達「あっ・・・ううぅ・・・気持ちいい!たかひと君!もっと、激しく!」僕は、周りが見えなくなっていました。目の前にある大好きな友達のおちんちんしか見えていませんでした!

 友達「あっ!・・・イクっ!」どぴゅっ!どぴゅっ!と本当に音が聞こえてきそうなくらい、たっぷりの精子が僕の口の中に広がりました。これが友達の精子だと思うと我慢できなくなって、思わず飲んでしまいました。僕「君の精子飲んじゃった。暖かくておいしい」

僕(たかひと)は、友達(ゆうた)の精子がもっと欲しくなり、ゆうたのおちんちんを手にとりました。が、ゆうたが「たかひと君のおちんちんなめたい」と言ってきたので、僕は仰向けに寝て、僕におおいかぶさるようにおちんちんに顔を近づけてきたゆうた。僕のおちんちんは我慢汁でぐしょぐしょになっていました。ゆうたの口に含まれた僕のおちんちんは物凄い快感に襲われていきました。初エッチで男の友達におちんちんを舐められる快感は最高でした。ゆうたの口から出たり入ったりする僕。を舐めているゆうたの顔。こんな事をこれからも続けられたらなと思い始めていました。ゆうたのテクニックに僕は我慢できなくなり喘ぎ声をあげていました。僕「あっ・・・、うっ・・・、んっ・・・」ゆうた「たかひと君・・・」僕の快感は最高潮に達してきました。僕「ゆうた君、でちゃうよ、もう我慢できない・・・」そんなエッチの最中、部室の扉に人の気配がしたように思えた。僕はもう我慢できなくなり、思いっきり射精してしまいました!
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:47

親戚の男の子を けん

俺は二十歳の大学生です。
最近近所に遠い親戚が越してきたんです。
そこの子供の一人が、小池てっぺい似で激カワイイんです。
年は14歳(ゆう)。

先週末に「勉強教えて欲しいから泊まりにいっていい?」ってメールが来ました。
もちろん快諾w
やって来たゆうはタンクトップにハーパンで、腕に程よくついた筋肉がセクシーでした。
とりあえず数学を教え終わった時、暑かったし風呂に誘ってみました。
一緒に入る?と聞くとあっさりオッケー♪
脱衣所で躊躇なく脱ぎ始めましたが、パンツを脱ぐ時に片手でチンコをガードしちゃったんです。
でも横からは袋が見えるし、チンコも根元が見えてました。
毛はうっすらでしたがてん片手であんだけはみ出るなんてデカそうだなと思うと勃起しそうでした。
それに上半身はスジ筋で、顔はジャニ系の子がチンコを手だけで隠す姿が犯罪的にエロ過ぎました。
先にゆうが頭を洗って俺は湯船に入ってました。
ゆうは椅子に座って、又を開いて洗ってるのでちょっとでも体を起こせばチンコが丸見えのはずでした。
俺は頭を流すまで我慢し続けたんです。
やがてゆうは下を向き洗い流し始めました。
俺は今だと思い体を起こすとゆうのチンコが無防備に丸見えでした。

てかデカい!
12センチはあったと思います。
さらに亀頭が半分だけ露出してエロさも最高。
ゆうが頭を上げる前に俺は湯船に戻りました。

濡れた髪姿がまたカワイイ。
心の中で「こんなカワイイのにあんなデカいチンコ持ってるのか」と思うと湯船の中で勃起しそうでした。
どうしても顔とチンコが同時に見たくなり、背中流してやるよと誘ってみたんです。
俺は背後から鏡越しに目をやりました。
すると又を開きチンコが丸見え!
鏡越しに視線を合わせながら会話をしてましたが、目線はどうしてもチンコのほうに…。
俺は堪らなくなり「ゆうってチンチン大きいな~」とチンコネタに話をもっていくと
「友達に言われんよ(笑)」とまんざら恥ずかしがる様子もなく乗り気っぽい。
こりゃイケルと思い、オナニーしてる?と聞くと「毎日だよ!」とあっけらかん。
「ひょっとして童貞?」と聞くと「うん…」と急に恥ずかしそうに。
やべ~恥ずかしがってマジでカワイイ。。
俺「早くエッチしたいだろ?」
ゆう「え~っ?うんまぁ」としどろもどろがしかし、「エッチて気持いいの?」って予想外の質問が。
「そりゃ気持ちいいよ。チンチンしゃぶってもらったり」
ゆう「へぇ~」と想像してるご様子。
ふとチンコを見ると地面と水平になってました。
半ダチ?
俺「ゆう勃起してんのかよ?」後ろから首を延ばしてじかにチンコを見ました。
ゆう「し、してないよっ!」
俺「だってデカチンが更にデカくなっとるよ」
マズイと思ったのかチンコを握って隠しました。
しかし暴走し始めた若いチンコは止まりません。
手で隠しながらもムクムク大きくなっていくのがわかりました。
手で隠れてるのは亀頭だけで陰茎は丸見え。
おれは手に石鹸をつけて後ろから根元を握ってみたんです。
若いチンコらしくカチンカチンでした。

握られてゆうも抵抗する所か力が抜けたみたいです。
「もっと気持ちいいオナニー教えてやるから手どけてみ?」
とヌルヌルした手でチンコを握り、根元から、ゆうの手で隠れてる先に移動するとすんなり手をどけたんです。
やっぱりまじでデカい。
二握りでもあまるくらい。
「お前男に触られて勃起すんなよw」
ゆうは「だって兄ちゃんエロいんだもん」
そのセリフに更に萌えでした。
後ろからチンコを握りながら「エロいチンコ持ってんな~」「他人にこんなに触られた事ある?」
って聞くと無いとの事。
俺はすごいしゃぶりたくなり、思い切って「俺とエッチしてみない?」
と聞くと「男同士だよ?!」
「ゆうがカワイイから俺のもこんなになっちゃったし」とゆうの手を後ろに導き、俺の勃起したチンコを触らせました。
するとゆうは椅子に座ったまま俺のほうへ180度回転したんです。
ゆうは「兄ちゃんのデカい!わぁ初めて触った~」と他人のチンコに興味深々。

しかも股広げてこっちに座ってるからゆうの全てが丸見えでした。
ゆうをゆっくり味わいたくて風呂から出てベッドに誘いました。
最後に「本当にいいの?」って尋ねると「兄ちゃんならいいよ」と言われたから遠慮なく…。
ゆうの上に乗っかり、キスをすると向こうから舌を絡めてきました。
キスをしながら乳首に指を這わすと感度良好みたいで「ううん…」と悩ましげな声。
舌を首筋から乳首に這わし、念願のチンコに。
まじかで見たチンコはデカさは18センチくらい。でも色がすごいきれいで周りの肌色と同じでした。

舌を絡めるとすごいエロい声をあげました。
しゃぶりながら顔を見ると快感で顔が歪んでます。
こんなカワイイ子のチンポが口の中に…と考えたらそれだけで超興奮。
「ゆうのチンポうまいよ」
「僕も気持ちいぃ…」次にケツを開発してやろうとローションを垂らして指を入れてみたんです。
優しくマッサージしながらすると、最初は痛がってましたが前立腺を刺激してやると慣れてきた
のかまたチンコが勃起してきました。
「ここが感じるの?」と指でクリクリするとカワイイ声がまた漏れました。
やっぱり若いから感度最高!
「おちんちん入れるよ」
「うん…」
すっごい締まりの良さ。
ゆっくり根元まで入れてゆっくり出し入れすると、そのたびにゆうのチンコが生き物みたいにビ
クビクなりました。
だんだん動きを早くすると女の子みたいな声を出して感じてました。
俺は正常位から騎乗位に。
下から見上げる姿は淫乱少年の言葉がぴったりだなと思いました。
下から突き上げるたびに「あっあっ」と声が。
もちろんゆうのチンコからは我慢汁が垂れまくってました。
俺は下から高速で突き上げながらゆうのチンコをシゴくと
「いっちゃうよぉ」
「イクとこ見せてごらん」
と言ったと同時に大量発射。イッた瞬間の顔とキュッとした締まりに俺もほぼ同時に果てました

若いし肌スベスベだし、カワイイ上にデカチン淫乱。
今では俺の彼氏みたいなもんです。
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中学生体験談

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