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  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:07

親戚のお兄ちゃんと… 丸の内

僕が小学3年生くらいの頃、当時中学一年だった親戚のお兄ちゃん(名前はゆうすけ)に、寝ている僕の手を使ってオナニーをさせられたことがあった。途中で目覚めた僕は、余りに怖く(当時は何をしてるかさえわからず)寝たフリをしてた。僕の小さな手では握っても半分すらも掴めない太さで、長さも相当上下に動かされたのでかなりの長さだと思う。こんなでかいちんこがあるのか、と当時は驚いたものだ。時折あえぎ声を出して、いつまでもやらされた。しばらくすると、僕の手を使わなくなったので終わったのかと思ったら、耳に精子を掛けられた。(当時はおしっこだっと心底驚いた。)バシャバシャに掛けられたまま、ほったらかしにされた僕は、急いで顔中を拭き取り、水で流した。その後中耳炎になった。この夜のことと、中耳炎が繋がっていることと気づくには、かなり時間が掛った。
それから、僕は自分の趣向も理解し、好きな人もたくさんいた。そんな時でも、親戚のゆうすけのことが頭から離れなかった。きっとゆうすけもゲイなんだって、そのことがゆうすけを気にする一因になっていた。
たまに会ったりしても、お互い当たり前に何事もない顔をする。でも、ゆうすけの顔を見る度に、もう一度させてもらいたいと思うようになった。確か中三の夏。ゆうすけは高三。その頃、ゆうすけはかなり女遊びが激しくて、やりまくっているのも知っていた。もう僕なんて興味ないのかなって、すごく悲しかった。
一年してから、僕は大学生になって一人暮らしをしているゆうすけを訪ねた。いろいろ覚悟していた。全てを聞いてみたい。
久しぶりに会ったら、すごくカッコよくて、背も高くて、モテるだろぉなって嫉妬した。部屋に上がって、僕は全てを話した。小学生の頃にされたこと。僕がゆうすけのことを好きだってこと。僕のことがもぉ興味がないんじゃないかってこと。泣きながら全部言った。そしたら、そっと頭を撫でて、ごめんなって言った。顔を上げるとゆうすけは笑っていて、すごく可愛いくて、僕は思わず抱きついた。ゆうすけもぎゅっと抱いてくれた。

その日、僕はゆうすけの部屋に泊めてもらった。夜中にたくさん話をした。女の人のことも聞いた。「好きなの??」と聞くと、「少しだけ」と言った。「でもエッチすると気持ちィィんだ」って言ったから「僕とはしたくない??」と誘ってみた。「え…いいの??」と驚いていた。僕は嬉しかった。
まず、たくさんのキスをしてくれた。深く、舌を絡めてクチュ②とエロい音を響かせて、そのままベッドに倒れ込んだ。ほんとにいいの??なんて言いながら、僕の手を股間にもって行った。ズボンのまま手で愛撫した。でかい!!まだ起ってないのに、僕が起った時よりでかい。ズボンを下ろすと、激しく膨らみ上がったパンツが現れた。すごいもっこりだった。ボールを入れてるみたいにヨレていた。「舐めろ。ちゃんと奥までだぞ」エッチになるとSになった。まだ柔らかいそれを、無理矢理に口へねじ込む。柔らかいのに、まぢで太い。大きく開けて、一生懸命にしゃぶった。「まぢうまいじゃん。女よりいい」って、僕の頭を掴んで言った。だんだん起ってきた。口の中に堅くなって当たる。ぐっと押し上げるみたいに巨大化していく。入りきらなくて苦しいから、思わず口から出した。「てめぇ、ちゃんとしゃぶれよ」と、グングンでかくなっていくちんこを口に差し込む。まだでかくなるつもりらしい。もう充分にでか過ぎて、余りにでかくて怖い。それに、どんどんゆうすけはSになる。「根元もしゃぶれよ。おら、手ぇ使え」そんな言葉が気持ちいい僕は、Mだと気付いた。
もうちんこは完全にいきり起っている。パンツには収まらないだろうな。長さは両手で握り締めてフェラできるくらい。太さはまぢにぶっっとい。空き缶??みたいな。腰を激しく動かして、僕の髪をわし掴みにしてあえいでいる。僕は口からダラダラとヨダレが溢れ、顎が痛いしはっきり言って辛い。でもしたかったこと。僕は頑張った。やっと一度目の射精をさすことができた。「いくぞ……あぁぁ、たくさん流し込むからな。飲み干せ!!全部だぞ………あああ」と言って口内に発射。口の中、ほとんどゆうすけのちんこだから、あんましたくさんは溜めておけない。飲んでも飲んでも、まだ出るもんだから、ついに口からドバッと吹き出た。ムセた。ゆうすけは「大丈夫か??」と聞いた。大丈夫じゃないけど、また優しくなった。エッチになると、ほんと性格が変わるのだ。

その日はそれで終わった。入れてもらいたかったけど、いろいろ準備があるから…。
何回かデートもしたし、一緒にお風呂にも入った。きっと女の人ともこぉしてたんだろぉなって思うと、すごく腹が立って悔しくなる。
それだからこそ、一つになりたかった。その日はいつもみたいにゆうすけの部屋に泊まった夜。覚悟はしてたからいいけど、突然後ろから抱きつかれて首筋を舐めまわされた。そのままエッチ開始。少し緊張。
散々キスして、お互いのモノを愛撫しう。ゆうすけの巨根を前にすると、僕のが恥ずかしくなるくらいに大きさが違う。69で、両手を使ってのフェラは大変だった。ヨダレで卑猥に光る黒いちんこのでっぱった鬼頭を頬張ると、ブズブズと音を立てる。異様に硬く、先っぽしか入らないからか、発射させるのが難しい。「すごいよ。すごくおっきい。こんなにおっきいと全然入んないじゃん」って言うと喜んでくれる。ドクドクと脈動する熱い巨根は、すごい勢いで口に出し入れすると、僕の口内にバシャバシャと放った。ゆうすけの匂いが口中に広がる。呑み込むと喉が温かくなる。太いちんこが一層でかくなって僕の口を広げる。今回も呑み切れずに吐いてしまった。ゲホゲホとムセているのに、ゆうすけは「まだまだ出るからな。早く頬張れ!!」と言って、僕の頭上からぶちまけた。髪が重いし、ぐちゃぐちゃだ。顔を上げると、萎えることなくいきり起ったものがある。先から少し垂れている。僕は愛しく、それを舌先で舐め取った。「頭から掛けるなんてヒドイ」と言っても聞いてないフリをするから、手を繋いだ。「じゃぁ、入れていい??」ゆうするが聞いてきたので、コクりと頷いた。
指を一本ずつ入れて慣らしていく。すごく変な感覚だ。たくさん慣らしてもらった後、ローションをたっぷり付けて挿入。鬼頭が穴に当たった。ぐっと押してくる。僕の体も一緒に動いてしまうから、腰を持ってもらう。無理矢理に等しいくらい、力強く押し込むから痛く痛くて涙が出る。メキメキと音がする。広がっているのだろうか。「ダメだよ。痛い……あっ、破れちゃう……入らないよ!!」何を言っても止めない。ほんとに裂けたかと思うくらいの衝撃が掛った。ぶじゅっと音がして、あの巨根の先が入った。ああぁっ叫んでしまった。あまりの痛さに悶えるが、結合部だけは動かない気がする。みっちりとゆうすけのものが入ったのだ。

ごめんな、ごめんなって言いながら、ゆうすけは押し込んできた。僕は隣の人も何も気にせずに泣き叫んだ。身をよじっても、巨根が邪魔でうまく動けない。どんくらいしただろうか、やっとの思いで根元握り拳一つ分を残して入った。気を失いそうだ。ゆうすけはやはり僕をキツく攻める。「ほとんど入ったなぁ。まぢやべぇよ、お前ガバガバじゃん」ゆうすけのちんこが体の中に入ってるのがよくわかる。腹が痛い。「おら、今度は抜くからな」そういって穴から引き抜こうとしたが、腹がググってヘコむように痛い。「だめだよ。抜かないで!!なんか一緒に出ちゃいそぉ…」体中が引っぱられる。「じゃぁ奥までな」っと言って根元まで挿してきた。また叫んだ。「お願い…今日はやめよ…もうおかしくなっちゃうよ」と頼んだが聞き入れてはくれない。ゆっくり出し入れを始めた。内側の壁を擦って、じゅぶじゅぶと音がして引き抜く。息苦しいくらいだ。再び穴の周りが巻きこまれるみたいに入っていく。その繰り返し。
しばらくすると、何故か快感になった。奥にガツガツと当てられる度に、よがる僕がいた。
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