- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:25
スーパー銭湯 太一
僕が中2の時の事です
僕は他人のちんこが見たくて、よくショッピングセンターに出かけては
トイレで隣の人のを
のぞき見していた
1番見たいいのは
20代~30代ぐらいのカッコイイ大人のちんこだった
あまり同級生のちんこは興味がなく
大人の黒くて極太でズル剥けちんこが
大好きだった
以外と大人の人は
便器から離れてオシッコをするので
結構まる見えだった
隣にタイプの人が来ると
自分もオシッコをするふりをして覗いていた
すごくガタイがいいのに
小さくて包茎の人だとか
体は小さいのに
ズル剥けだとか
見ていて楽しかった
僕は隣の人がオシッコが終わって出ていくと
個室でその人の顔、ちんこを思い出して、
シコシコして家に帰る、そんな事をよくやっていた
ある日、もっと見たい
体も見たいと思い
スーパー銭湯にいけば裸が見れると思い出かけてみた
ただトイレと違い自分の裸、ちんこも見られると緊張していた
時間は平日の夕方5時、大通り沿いにあるが、時間が早いのか
あまり車はなかった
大型のトラックが何台か止まっていた
中に入ると脱衣所では
大人の人達がまったく隠す事なく、着替えていた
僕はドキドキして着替えながらみていた
全員ズル剥けだった
あまりタイプの人はいなかったので
タオルでちんこを隠し中に入った
あまり混んではいなかった
まずは普通に体を洗う所に行って
座りながら洗っていると
隣に人がきて、立っていたので、横目でみると
黒い極太でズル剥けちんこが目に入ってきた
顔をみると坊主頭の20代前半のガタイのいいカッコイイ大人だった
もろにタイプでドキドキしながら身動きできないぐらい興奮し、かなり見ていたと思う
僕は自分が勃起しているのに気付かないぐらい興奮していた
隣のお兄さんが腰をおろし座ると
僕は慌てて、目をそらした
お兄さんは、頭を洗い下を向いていたので
僕はお兄さんの股間を鏡ごしに覗いていた
ものすごく興奮した
僕は自分の股間に手を当てると勃起していた
やばいと思い急いで湯舟に入った
お兄さんが体を洗い終われば湯舟に入りに
こっちに歩いてくると思い1番見やすい所に入った
しばらくすると歩いてきた
ドキドキしながらばれないようにお兄さんを見ていた
お兄さんはタオルを片手でもち、まったくちんこを隠す事なく僕の前まで来ると
僕にちんこを見せ付けるかのように
立ち止まり背伸びをした
僕はお兄さんの身体を
隅から隅まで見つめていた
お兄さんは湯舟に入らずそこにあったベンチに座り大股を開いて、顔にタオルをのせて、上をみて休んでいた
僕からはちんこが完全にまる見えで
興奮は最高潮に達した
お兄さんの身体は
色黒で日焼けのあとがあり、脇毛やすね毛はあまりなく、ちん毛も
脱衣所で見たおじさん達とは違い薄くカッコよく生えていた
胸板も厚く、腹筋も少し割れていた
首にはシルバーのネックレスをして
左の足首にミサンガをしていた
僕は爪先から頭まで
じっくり観察していた
ちんこと金玉がでかく
だら~んと垂れ下がっていた
亀頭はでかく完全に剥けていた
僕は心の中で
「あの、ちんこに触りたい、勃起した所が見たいと感じていた
僕は勃起した自分のちんこを湯舟の中で扱きながらずっと見ていた
お兄さんが不意に立ち上がったので
僕は慌てて視線をそらした
お兄さんは露天風呂に出ていった
僕も勃起がおさまるのをまって露天風呂に行った
露天風呂には誰もいなかった
お兄さんは湯舟につかっていた
同じ露天風呂に入りずらく、1番奥の二人ぐらいしか入れない狭い露天風呂に入って
お兄さんの後ろ姿をみて
いた
お兄さんは湯舟からあがると僕が入っている露天風呂のほうに
また隠す事もなく歩いて来ると
同じ露天風呂に入ってきた
狭いのでお兄さんの足や肩や腰が僕と触れていた
お兄さんが話しかけてきた
「一人できたのか?」
僕は
「はい」と答えると
「いくつ?」と聞かれ
「13です」と答えると
「中1?」と聞かれ
「中2です」と答えた
しばらく沈黙があり
僕は
「お兄さんはいくつですか?」と聞くと
「俺か、23」といった
お兄さんは立ち上がり僕の目の前には
今までで1番近くにちんこがある
お兄さんはわざとらしく
僕の顔にちんこを近づけ
「お先」にといって
出て行った
お兄さんはそのまま脱衣所に行ってしまった
僕はすぐに出て行くと
怪しいと思われるかもと思ったが
お兄さんが着替え終わったら、もうちんこが見れないと思い
まだ勃起していたが
腰にタオルを巻き急いで脱衣所に向かった
誰が見ても勃起しているのがわかるぐらい
タオルの前は盛り上がっていた
脱衣所に出ると
お兄さんはまだ裸で
扇風機の前で涼んでいた
お兄さんは僕のほうをみた時、目があった、僕はお兄さんのちんこにまた目がいった
僕はばれないように体重計に乗ってなんともないふりをしたが
気持ちはお兄さんの身体、ちんこが見たいので
勃起はまったくおさまらずさらにカチカチになっていた
僕は絶対に勃起しているのがお兄さんには
ばれていると思い
そのままロッカーに向かい着替える事にした
僕はこれが最後だと思いちらっとお兄さんのちんこを見た
運よく脱衣所には
僕とお兄さんしかいなかったので
他の人に勃起がばれなくてよかった
お兄さんも僕のほうにきた
最悪な事にお兄さんのロッカーは僕の隣だった
僕はお兄さんのちんこを目で追っていた
勃起している事はばれているのかドキドキしながら着替えようとした時
お兄さんが
「なぁ、ずっと俺のちんこ見取ったやろ?」と言われ
僕が
「えっ!」と言うと
「洗い場からずっと見取ったやろ、気付いとったわ、湯舟からも俺のちんこじっくり見取ったよな今もちんこビンビンに勃起させとるやろ」と言われ
僕はやばいばれてたと思い素直に
「すいません、見てました、ごめんなさい」と謝ると
お兄さんは
「別に怒ってなんかないで、ほら、見せたるよ、」と言われ
僕はお兄さんのちんこをまた見ると
お兄さんは
「どうや、デカイやろ」といい
僕は「うん」と言った
「ちんこ好きなんか?」と聞かれ
「えっ…はい」と答えると
お兄さんはいきなり、僕の勃起したちんこをタオルの上から握ってきた
「まだ勃起しとるやないか、興奮しとるんか」と言ってちんこをギュッと力強く握っていた僕は恥ずかしくて黙って下を向いていた
お兄さんは僕のちんこを力強く握ったまま
「俺のちんこ触りたいか?」と聞かれ
僕が「うん」とうなずくと
お兄さんは
「ここは人が来るから、俺のトラック行くか」と言われ僕はお兄さんについていった
僕とお兄さんは銭湯を出て駐車場に止めてあるトラックに向かった
お兄さんがドアを開けてくれて僕が先にトラックに乗ると
お兄さんがあとから乗って鍵を閉めて
カーテンも閉め電気をつけた
外からはまったく見えなくなった
お兄さんに
「名前は?」と聞かれて
「太一」と答えると
「俺は、良太、太一、緊張してるのか?」と言われて
「うん」とうなずくと
「いまさら緊張する事ないやろ、さんざん俺のちんこ見といて」と言って
「まだ勃起しとるんか?」と言って
短パンの上から僕のちんこを握ってきた
「なんや、さっきとは大違いやないか、緊張して縮こまってるやん」と言って揉んできた
「あっ~」と言うと
手を離した
お兄さんは
「太一どうしたいんや」と聞かれ
僕は
「良太さんのちんこが見たい」と言うと
「さんざんみたやんけ」と言われ
僕は
「良太さんのちんこ触りたい」と言うと
「良太さんは、やめてや
せめて君にしてや」と言われ僕は
「良太君のちんこ触りたい」と言うと
良太君は「太一、まずズボンだけ脱がしてや」と言ったので
僕はベルトを外し、ぼたんも外し、チヤックを下ろすと
良太君は腰を浮かせたので足首までズボンを下ろした
良太君は小さいブリーフでめちゃめちゃもっこりしていた
良太君に
「触れや」と言われ僕はブリーフの上からちんこを握った
「どうや?」と聞かれ
僕は
「すっげー、太い」と言うと
「太一、生ちんこ行くか」と言われ
「うん」と言うと
「パンツ脱がしてや」と言われ僕はさっきみたいに足首まで脱がした
良太君は下半身を丸出しにすると
「好きにしていいぞ」と言われ僕はまだ勃起していない良太君のちんこと金玉を握って揉んでみた
良太君のちんこを揉んでいると
だんだんと硬くなってくるのがわかった
僕が
「すっげーデカイし硬いよ」と言うと
良太君は
「まだでかくなるで、太一、もっと強く揉んでや
と言ったので、僕は強くシコる感じで握って揉んでいると
良太君は
「太一、気持ちいい~」と言いながら
Tシャツを抜いで裸になった
良太君のちんこはガチガチに硬く、めちゃめちゃ太くなっていた
良太君が
「太一どうだ?」と言われ
僕は
「さっきより、めちゃめちゃ太いし、硬くなったよ」と言うと
「手、離してみろ」と言われ僕は手を離すと
良太君のちんこは勢いで
ブルンって感じで
亀頭が反り返り、へその上のお腹にくっついた
良太君が
「すっげー、反り返りだろ、俺の自慢や」と言って笑うと
僕は
「すっげーよ」と言って見とれていると
良太君がいきなり、シートを倒し僕に覆いかぶさると、
僕のすでにガチガチになったちんこを握って
「太一、気持ちいい事するか?」と顔を近付けてきた
僕は少し震えていた
「太一、こういうのは、初めてか?」と聞かれ
僕は
「うん」とうなずくと
良太君は
「俺にまかせればいいから、太一は俺の言うとおりにすればいいから」と言われ
僕が
「うん」とうなずくと
良太君は僕のちんこを短大パンの上から揉みながら
「太一、かわいいよ」と言って
キスをされた
僕は当然初めての経験で
どうしていいのか、わからないでいると
良太君の舌べらが僕の口の中を舐めて、唾がたくさん口の中に入ってきた
僕は少し苦しかったけど
我慢していた
良太君は僕の手を取ると
自分のちんこを握らせた
良太君は僕のちんこを揉みながらずっとキスをしていた
僕は良太君のちんこを強く握って
快感にたえていた
良太君が口を離すと
僕は口の中に溜まった良太の唾をゴクリと飲み込んで
快感と苦しかったので肩で「ハァ、ハァ」と息をしていると
良太君に
「太一、Tシャツ脱げやと言われ僕がTシャツを脱ぐと
僕の両手を上にあげバンザイのかっこうにすると
「太一まだ腋毛生えてねぇのか~」と言って
腋の下を舐めてきた
僕はくすぐったくて身体をよじると
そのまま今度は右の乳首を舐めながら、左手で僕の左乳首をいじり、右手でまたちんこを揉んでいた
僕は
「アッ、アッ」とあまりの快感に声をだすと
良太君は
「太一気持ちいいやろ、もっと感じて声だせよ」
と言うと
左の乳首を力強く抓り、右の乳首を強く噛んでくると
僕は痛いのか気持ちいいのかわからなかったが
「アッ~、アッ~、アッ~ン」と叫んでいた
良太君は
「太一が感じてる声もかわいいよ」と言って
また乳首を強く責められて、僕が「アッ~ン」と叫ぶと良太君の舌は乳首からへそに下がっていった
良太君の右手がへそやお腹のあたりを舐めながら短パンの隙間から太ももをさすってきた
右手がだんだんと奥にくると、トランクスの隙間から中に入ってきた
僕は
「良太君にちんこを触られる」と思ったが
良太君はちんこには触らずに、足のつけねから太ももをさすっていた
たまに少し指先が金玉のあたりにあたるのが、僕を余計に興奮させた
良太君が短パンの隙間から手を抜いて
「太一、ズボンとパンツぬがしていいか?」
と言われ
僕が「うん」と言うと
良太君の両手が短パンにかかった
良太君が
短パンとパンツを一気に脱がすと
僕の勃起したちんこがパンツにひっかかり
飛び出した
良太君は
「太一、結構デカイな」といって
僕の勃起したちんこを揉んでいた
僕は気持ちよくてはやくも
出ちゃいそうだった
良太君は
「太一先っぽ濡れ濡れだぞ、いやらしいな」と言って
亀頭をヌルヌルといじりまくられると
僕は
「良太君、もう出ちゃいそう」と言うと
亀頭から手を離し
良太君は
「太一、まだ逝かせないぞ」と言った
良太君は
「太一、舐めたるよ」と言うと
僕のちんこをくわえると
勃起したちんこをしゃぶりつき、シゴイてきた
僕はただでさえ
仮性包茎で
亀頭すらあまり出した事がなかったので
気持ちよくて
「ア~ア~出ちゃうよ」と言った瞬間に
良太君の口の中に大量の精液を発射してしまった
良太君は僕の精液を全部飲み干し、綺麗にちんこをしゃぶり、最後の一滴まで飲み干した
良太君は
「太一の精液甘いな」と言ったので
僕は
「飲んでも大丈夫なの?」ときくと
「大丈夫や、うまいぞ、太一も俺の飲んでくれるか?」ときかれ
僕は
「飲みたい」と答えると
良太君は
「やばい、もう仕事いかな間にあわんわ、太一、来週会えんか?俺毎週火曜日こっち来るから」と聞かれたので
僕は
「今日からテスト週間たから、来週はテストだから、学校は午前中で終わりだから」言うと
良太君は
「2時にここで、いいか」
僕は「うん」と答えると
良太君は
「太一、少ししゃぶってくれ」と言ったので
僕は初めてちんこを口の中に入れた
どうしたらいいのかわからずにしゃぶりついた
良太君は射精する事なく
「太一、もういいよ、時間ねぇから」と言ったので
良太君のちんこから口を離した、まだ良太君のちんこはガンガンに勃起していたが服をきだしたので、僕も服をきた
良太君は
「太一じゃあ、来週なと言って、またキスをしながら、僕のちんこを揉んでいた
その日は良太君は射精する事なく
仕事に戻っていった
僕は自転車を飛ばして家に帰った
部屋に入るなり服もズボンもパンツも全部脱ぎっぱなし、今あった事を思い出しシゴキまくり
何回も射精した
今日からテスト週間なのにまったく手につかなかった
(今これを書いているのと同じで
テストになるとこの時の事で興奮してしまう
早く帰ってきても
必ず何回もシコってしまう)
その日は十回以上はシコった
次の日学校へ行っても良太君との出来事で頭がいっぱいだった
授業中も勃起していた
僕は放課になると何回か
体育館のトイレに行っててシコッて射精させた
学校が終わると
急いで帰りまた学ラン、服、ズボン、パンツ全部脱ぎっぱなし
シコりまくり、射精しまくった
そして約束の一週間後の火曜日がきた
約束の時間に僕はスーパー銭湯の駐車場に行くと
良太君のトラックは
もう止まっていた
僕は自転車置き場に自転車を止めて
トラックに行くと
良太君はトラックから降りて、タバコを吸っていた
良太君は
「マジ来てくれたんか?」と言ったので
僕は
「なんで、来るに決まってんじゃん、来ないと思ったの?」と聞くと
良太君は
「まぁな、ビビッて来ないかなって」と言って笑った
僕は良太君の笑顔にも勃起していた
良太君はそんな僕の変化も見逃さずに
いきなりちんこを握り
「太一はやっぱりいやらしい奴だな、ビンビンやん」て言って揉んできた
駐車場の隅で
僕は良太君にちんこを揉まれていた
前は国道の大通りで車がたくさん走っている
僕は良太君になら
なにをされてもいいと思っていた
良太君はズボンのチャックを下げて
中から勃起したちんこを引っ張り出し国道を走る車に見えるようにして、僕の耳元で
「恥ずかしいか?」と聞くので
僕は
「うん」と頷くと
「こんなにビンビンに勃起してんのにか」と言ってシゴイてきた
僕は
「やっぱり恥ずかしいよと言うと
今度はズボンのボタンも外し
ズボンとパンツを足首まで下ろし
良太君に
「太一、自分でシゴイてみろよ」と言われ
僕はその場でシゴイていた
良太君はしばらくその様子をタバコを吸いながら見ていた
僕はしばらくシゴイて
「良太君、やっぱり恥ずかしいよ」と言うと
良太君は
パンツとズボンを上げてくれた
良太君は
「太一、いい奴やな、普通こんな事できんやろ、恥ずかくないんか?」と言われ
僕は
「恥ずかしかったけど、良太君が楽しいならなんでもやれるかも」と言うと
良太君は
「そっかぁ~、もっと楽しい事したいわ、今日は仕事終わらしたからな、太一近くにカラオケボックスみたいな部屋ないかな?」と言ったので
僕は
「僕の家来る?親は仕事だし、帰ってくるのは9時過ぎだから」と言うと
良太君は
「じゃあ太一んちに、行くか、トラックはここおいとくわ」と言う事で
僕は自転車の後ろに良太君を乗せて
家に向かった
良太君を乗せて自転車を走らせていると
良太君は後ろから
僕のズボンのチャックをおろしてきた
その時は勃起していなかったので
良太君は
「なんや、勃起してないやんか」と言って
ちんこの皮を剥いたり戻したりしてきた
僕は
「だめだよ、勃起しちゃうから」と言うと
「勃起させてんだよ」と言って良太君の手はだんだんとはやくなり
シゴかれ完全に勃起すると
「太一本当にエロいなすぐ勃起しちゃうんだ」と言って手を離した
僕は家の近くだし、知ってる奴に見られたらやばいと思い
「良太君やばいよ、見られちゃうよ」と言うと
「太一、俺が楽しい事なんでもやるんじゃないのか?」と言われ
「わかったよ」と言うと
勃起したちんこを握り
シゴイてきた
良太君に
「逝きそうか?」と聞かれたので
「まだ大丈夫だよ」と言うと
「コンビニ寄ってくか」と言われ
僕は勃起したちんこを出したままコンビニに着くと
良太君は
「太一、ちんこはしまってチャックは開けっ放しな」と言われ
僕は言われたとおりにすると
勃起しているので
チャック全快がまるわかりだった
良太君は
「そのままで、ジュースとお菓子買ってこいや、戻ってくるまで勃起させたままな」と言って
千円をくれ
僕は急いで買い物をしてレジに行くと
店員の人は完全にチャック全快にきずき
僕の股間をみているのがわかると
最後に一言
「チャック開いてるよ」と言われよけいに
恥ずかしかった
戻ると
良太君をまた乗せて家に向かうと
またちんこをパンツから出し
「太一、ちゃんと勃起してんじゃん」と笑った
僕はこんなに恥ずかしい事をされているのに
それでもうれしかった
そのまま家につき
僕は勃起したちんこを出したまま自分の部屋に入った
部屋に入ると
良太君が僕の後ろから勃起したちんこを握り
「太一、今日はもっと気持ちいい事しようや」と言って
勃起したちんこをギュット握りしめた
僕は
「ハァ~」と声をだすと
良太君はちんこから手をはなした
良太君が
「太一、野球部なんや」と言われ
「そうだよ、なんで?」と聞くと
「ユニフォーム掛かってたから、太一ユニフォームになれよ」と言われ
僕はユニフォームに着替えると
良太君は
「上も下もユニフォームのなかは、裸だからな」と言われ僕は言われたとおりにした
「帽子ないんか?」と言われ
「あるよ」と言って帽子も被った
良太君は
「似合ってるやん」と言って喜んでくれた
良太君はベットに横になり
「太一、下脱がしてや」と言われ
ズボンとボクサーブリーフを足首から抜き脱がすと前は銭湯あがりで臭いとかわからなかったが、今日の良太君のちんこは仕事の途中のせいか、汗とオシッコの臭いがまじった臭いがすると
良太君は
「今日、暑かったからな汗かいたし、昨日、風呂入ってないから、臭うなと言うと
僕は
「大丈夫だよ、臭いも好きだよ」と言うと
良太君は
「太一、さっきのコンビニといい、臭いといい、変態の素質があるな、
ドMやろ」と笑い
僕も
「たぶんね」と笑った
僕は他人のちんこが見たくて、よくショッピングセンターに出かけては
トイレで隣の人のを
のぞき見していた
1番見たいいのは
20代~30代ぐらいのカッコイイ大人のちんこだった
あまり同級生のちんこは興味がなく
大人の黒くて極太でズル剥けちんこが
大好きだった
以外と大人の人は
便器から離れてオシッコをするので
結構まる見えだった
隣にタイプの人が来ると
自分もオシッコをするふりをして覗いていた
すごくガタイがいいのに
小さくて包茎の人だとか
体は小さいのに
ズル剥けだとか
見ていて楽しかった
僕は隣の人がオシッコが終わって出ていくと
個室でその人の顔、ちんこを思い出して、
シコシコして家に帰る、そんな事をよくやっていた
ある日、もっと見たい
体も見たいと思い
スーパー銭湯にいけば裸が見れると思い出かけてみた
ただトイレと違い自分の裸、ちんこも見られると緊張していた
時間は平日の夕方5時、大通り沿いにあるが、時間が早いのか
あまり車はなかった
大型のトラックが何台か止まっていた
中に入ると脱衣所では
大人の人達がまったく隠す事なく、着替えていた
僕はドキドキして着替えながらみていた
全員ズル剥けだった
あまりタイプの人はいなかったので
タオルでちんこを隠し中に入った
あまり混んではいなかった
まずは普通に体を洗う所に行って
座りながら洗っていると
隣に人がきて、立っていたので、横目でみると
黒い極太でズル剥けちんこが目に入ってきた
顔をみると坊主頭の20代前半のガタイのいいカッコイイ大人だった
もろにタイプでドキドキしながら身動きできないぐらい興奮し、かなり見ていたと思う
僕は自分が勃起しているのに気付かないぐらい興奮していた
隣のお兄さんが腰をおろし座ると
僕は慌てて、目をそらした
お兄さんは、頭を洗い下を向いていたので
僕はお兄さんの股間を鏡ごしに覗いていた
ものすごく興奮した
僕は自分の股間に手を当てると勃起していた
やばいと思い急いで湯舟に入った
お兄さんが体を洗い終われば湯舟に入りに
こっちに歩いてくると思い1番見やすい所に入った
しばらくすると歩いてきた
ドキドキしながらばれないようにお兄さんを見ていた
お兄さんはタオルを片手でもち、まったくちんこを隠す事なく僕の前まで来ると
僕にちんこを見せ付けるかのように
立ち止まり背伸びをした
僕はお兄さんの身体を
隅から隅まで見つめていた
お兄さんは湯舟に入らずそこにあったベンチに座り大股を開いて、顔にタオルをのせて、上をみて休んでいた
僕からはちんこが完全にまる見えで
興奮は最高潮に達した
お兄さんの身体は
色黒で日焼けのあとがあり、脇毛やすね毛はあまりなく、ちん毛も
脱衣所で見たおじさん達とは違い薄くカッコよく生えていた
胸板も厚く、腹筋も少し割れていた
首にはシルバーのネックレスをして
左の足首にミサンガをしていた
僕は爪先から頭まで
じっくり観察していた
ちんこと金玉がでかく
だら~んと垂れ下がっていた
亀頭はでかく完全に剥けていた
僕は心の中で
「あの、ちんこに触りたい、勃起した所が見たいと感じていた
僕は勃起した自分のちんこを湯舟の中で扱きながらずっと見ていた
お兄さんが不意に立ち上がったので
僕は慌てて視線をそらした
お兄さんは露天風呂に出ていった
僕も勃起がおさまるのをまって露天風呂に行った
露天風呂には誰もいなかった
お兄さんは湯舟につかっていた
同じ露天風呂に入りずらく、1番奥の二人ぐらいしか入れない狭い露天風呂に入って
お兄さんの後ろ姿をみて
いた
お兄さんは湯舟からあがると僕が入っている露天風呂のほうに
また隠す事もなく歩いて来ると
同じ露天風呂に入ってきた
狭いのでお兄さんの足や肩や腰が僕と触れていた
お兄さんが話しかけてきた
「一人できたのか?」
僕は
「はい」と答えると
「いくつ?」と聞かれ
「13です」と答えると
「中1?」と聞かれ
「中2です」と答えた
しばらく沈黙があり
僕は
「お兄さんはいくつですか?」と聞くと
「俺か、23」といった
お兄さんは立ち上がり僕の目の前には
今までで1番近くにちんこがある
お兄さんはわざとらしく
僕の顔にちんこを近づけ
「お先」にといって
出て行った
お兄さんはそのまま脱衣所に行ってしまった
僕はすぐに出て行くと
怪しいと思われるかもと思ったが
お兄さんが着替え終わったら、もうちんこが見れないと思い
まだ勃起していたが
腰にタオルを巻き急いで脱衣所に向かった
誰が見ても勃起しているのがわかるぐらい
タオルの前は盛り上がっていた
脱衣所に出ると
お兄さんはまだ裸で
扇風機の前で涼んでいた
お兄さんは僕のほうをみた時、目があった、僕はお兄さんのちんこにまた目がいった
僕はばれないように体重計に乗ってなんともないふりをしたが
気持ちはお兄さんの身体、ちんこが見たいので
勃起はまったくおさまらずさらにカチカチになっていた
僕は絶対に勃起しているのがお兄さんには
ばれていると思い
そのままロッカーに向かい着替える事にした
僕はこれが最後だと思いちらっとお兄さんのちんこを見た
運よく脱衣所には
僕とお兄さんしかいなかったので
他の人に勃起がばれなくてよかった
お兄さんも僕のほうにきた
最悪な事にお兄さんのロッカーは僕の隣だった
僕はお兄さんのちんこを目で追っていた
勃起している事はばれているのかドキドキしながら着替えようとした時
お兄さんが
「なぁ、ずっと俺のちんこ見取ったやろ?」と言われ
僕が
「えっ!」と言うと
「洗い場からずっと見取ったやろ、気付いとったわ、湯舟からも俺のちんこじっくり見取ったよな今もちんこビンビンに勃起させとるやろ」と言われ
僕はやばいばれてたと思い素直に
「すいません、見てました、ごめんなさい」と謝ると
お兄さんは
「別に怒ってなんかないで、ほら、見せたるよ、」と言われ
僕はお兄さんのちんこをまた見ると
お兄さんは
「どうや、デカイやろ」といい
僕は「うん」と言った
「ちんこ好きなんか?」と聞かれ
「えっ…はい」と答えると
お兄さんはいきなり、僕の勃起したちんこをタオルの上から握ってきた
「まだ勃起しとるやないか、興奮しとるんか」と言ってちんこをギュッと力強く握っていた僕は恥ずかしくて黙って下を向いていた
お兄さんは僕のちんこを力強く握ったまま
「俺のちんこ触りたいか?」と聞かれ
僕が「うん」とうなずくと
お兄さんは
「ここは人が来るから、俺のトラック行くか」と言われ僕はお兄さんについていった
僕とお兄さんは銭湯を出て駐車場に止めてあるトラックに向かった
お兄さんがドアを開けてくれて僕が先にトラックに乗ると
お兄さんがあとから乗って鍵を閉めて
カーテンも閉め電気をつけた
外からはまったく見えなくなった
お兄さんに
「名前は?」と聞かれて
「太一」と答えると
「俺は、良太、太一、緊張してるのか?」と言われて
「うん」とうなずくと
「いまさら緊張する事ないやろ、さんざん俺のちんこ見といて」と言って
「まだ勃起しとるんか?」と言って
短パンの上から僕のちんこを握ってきた
「なんや、さっきとは大違いやないか、緊張して縮こまってるやん」と言って揉んできた
「あっ~」と言うと
手を離した
お兄さんは
「太一どうしたいんや」と聞かれ
僕は
「良太さんのちんこが見たい」と言うと
「さんざんみたやんけ」と言われ
僕は
「良太さんのちんこ触りたい」と言うと
「良太さんは、やめてや
せめて君にしてや」と言われ僕は
「良太君のちんこ触りたい」と言うと
良太君は「太一、まずズボンだけ脱がしてや」と言ったので
僕はベルトを外し、ぼたんも外し、チヤックを下ろすと
良太君は腰を浮かせたので足首までズボンを下ろした
良太君は小さいブリーフでめちゃめちゃもっこりしていた
良太君に
「触れや」と言われ僕はブリーフの上からちんこを握った
「どうや?」と聞かれ
僕は
「すっげー、太い」と言うと
「太一、生ちんこ行くか」と言われ
「うん」と言うと
「パンツ脱がしてや」と言われ僕はさっきみたいに足首まで脱がした
良太君は下半身を丸出しにすると
「好きにしていいぞ」と言われ僕はまだ勃起していない良太君のちんこと金玉を握って揉んでみた
良太君のちんこを揉んでいると
だんだんと硬くなってくるのがわかった
僕が
「すっげーデカイし硬いよ」と言うと
良太君は
「まだでかくなるで、太一、もっと強く揉んでや
と言ったので、僕は強くシコる感じで握って揉んでいると
良太君は
「太一、気持ちいい~」と言いながら
Tシャツを抜いで裸になった
良太君のちんこはガチガチに硬く、めちゃめちゃ太くなっていた
良太君が
「太一どうだ?」と言われ
僕は
「さっきより、めちゃめちゃ太いし、硬くなったよ」と言うと
「手、離してみろ」と言われ僕は手を離すと
良太君のちんこは勢いで
ブルンって感じで
亀頭が反り返り、へその上のお腹にくっついた
良太君が
「すっげー、反り返りだろ、俺の自慢や」と言って笑うと
僕は
「すっげーよ」と言って見とれていると
良太君がいきなり、シートを倒し僕に覆いかぶさると、
僕のすでにガチガチになったちんこを握って
「太一、気持ちいい事するか?」と顔を近付けてきた
僕は少し震えていた
「太一、こういうのは、初めてか?」と聞かれ
僕は
「うん」とうなずくと
良太君は
「俺にまかせればいいから、太一は俺の言うとおりにすればいいから」と言われ
僕が
「うん」とうなずくと
良太君は僕のちんこを短大パンの上から揉みながら
「太一、かわいいよ」と言って
キスをされた
僕は当然初めての経験で
どうしていいのか、わからないでいると
良太君の舌べらが僕の口の中を舐めて、唾がたくさん口の中に入ってきた
僕は少し苦しかったけど
我慢していた
良太君は僕の手を取ると
自分のちんこを握らせた
良太君は僕のちんこを揉みながらずっとキスをしていた
僕は良太君のちんこを強く握って
快感にたえていた
良太君が口を離すと
僕は口の中に溜まった良太の唾をゴクリと飲み込んで
快感と苦しかったので肩で「ハァ、ハァ」と息をしていると
良太君に
「太一、Tシャツ脱げやと言われ僕がTシャツを脱ぐと
僕の両手を上にあげバンザイのかっこうにすると
「太一まだ腋毛生えてねぇのか~」と言って
腋の下を舐めてきた
僕はくすぐったくて身体をよじると
そのまま今度は右の乳首を舐めながら、左手で僕の左乳首をいじり、右手でまたちんこを揉んでいた
僕は
「アッ、アッ」とあまりの快感に声をだすと
良太君は
「太一気持ちいいやろ、もっと感じて声だせよ」
と言うと
左の乳首を力強く抓り、右の乳首を強く噛んでくると
僕は痛いのか気持ちいいのかわからなかったが
「アッ~、アッ~、アッ~ン」と叫んでいた
良太君は
「太一が感じてる声もかわいいよ」と言って
また乳首を強く責められて、僕が「アッ~ン」と叫ぶと良太君の舌は乳首からへそに下がっていった
良太君の右手がへそやお腹のあたりを舐めながら短パンの隙間から太ももをさすってきた
右手がだんだんと奥にくると、トランクスの隙間から中に入ってきた
僕は
「良太君にちんこを触られる」と思ったが
良太君はちんこには触らずに、足のつけねから太ももをさすっていた
たまに少し指先が金玉のあたりにあたるのが、僕を余計に興奮させた
良太君が短パンの隙間から手を抜いて
「太一、ズボンとパンツぬがしていいか?」
と言われ
僕が「うん」と言うと
良太君の両手が短パンにかかった
良太君が
短パンとパンツを一気に脱がすと
僕の勃起したちんこがパンツにひっかかり
飛び出した
良太君は
「太一、結構デカイな」といって
僕の勃起したちんこを揉んでいた
僕は気持ちよくてはやくも
出ちゃいそうだった
良太君は
「太一先っぽ濡れ濡れだぞ、いやらしいな」と言って
亀頭をヌルヌルといじりまくられると
僕は
「良太君、もう出ちゃいそう」と言うと
亀頭から手を離し
良太君は
「太一、まだ逝かせないぞ」と言った
良太君は
「太一、舐めたるよ」と言うと
僕のちんこをくわえると
勃起したちんこをしゃぶりつき、シゴイてきた
僕はただでさえ
仮性包茎で
亀頭すらあまり出した事がなかったので
気持ちよくて
「ア~ア~出ちゃうよ」と言った瞬間に
良太君の口の中に大量の精液を発射してしまった
良太君は僕の精液を全部飲み干し、綺麗にちんこをしゃぶり、最後の一滴まで飲み干した
良太君は
「太一の精液甘いな」と言ったので
僕は
「飲んでも大丈夫なの?」ときくと
「大丈夫や、うまいぞ、太一も俺の飲んでくれるか?」ときかれ
僕は
「飲みたい」と答えると
良太君は
「やばい、もう仕事いかな間にあわんわ、太一、来週会えんか?俺毎週火曜日こっち来るから」と聞かれたので
僕は
「今日からテスト週間たから、来週はテストだから、学校は午前中で終わりだから」言うと
良太君は
「2時にここで、いいか」
僕は「うん」と答えると
良太君は
「太一、少ししゃぶってくれ」と言ったので
僕は初めてちんこを口の中に入れた
どうしたらいいのかわからずにしゃぶりついた
良太君は射精する事なく
「太一、もういいよ、時間ねぇから」と言ったので
良太君のちんこから口を離した、まだ良太君のちんこはガンガンに勃起していたが服をきだしたので、僕も服をきた
良太君は
「太一じゃあ、来週なと言って、またキスをしながら、僕のちんこを揉んでいた
その日は良太君は射精する事なく
仕事に戻っていった
僕は自転車を飛ばして家に帰った
部屋に入るなり服もズボンもパンツも全部脱ぎっぱなし、今あった事を思い出しシゴキまくり
何回も射精した
今日からテスト週間なのにまったく手につかなかった
(今これを書いているのと同じで
テストになるとこの時の事で興奮してしまう
早く帰ってきても
必ず何回もシコってしまう)
その日は十回以上はシコった
次の日学校へ行っても良太君との出来事で頭がいっぱいだった
授業中も勃起していた
僕は放課になると何回か
体育館のトイレに行っててシコッて射精させた
学校が終わると
急いで帰りまた学ラン、服、ズボン、パンツ全部脱ぎっぱなし
シコりまくり、射精しまくった
そして約束の一週間後の火曜日がきた
約束の時間に僕はスーパー銭湯の駐車場に行くと
良太君のトラックは
もう止まっていた
僕は自転車置き場に自転車を止めて
トラックに行くと
良太君はトラックから降りて、タバコを吸っていた
良太君は
「マジ来てくれたんか?」と言ったので
僕は
「なんで、来るに決まってんじゃん、来ないと思ったの?」と聞くと
良太君は
「まぁな、ビビッて来ないかなって」と言って笑った
僕は良太君の笑顔にも勃起していた
良太君はそんな僕の変化も見逃さずに
いきなりちんこを握り
「太一はやっぱりいやらしい奴だな、ビンビンやん」て言って揉んできた
駐車場の隅で
僕は良太君にちんこを揉まれていた
前は国道の大通りで車がたくさん走っている
僕は良太君になら
なにをされてもいいと思っていた
良太君はズボンのチャックを下げて
中から勃起したちんこを引っ張り出し国道を走る車に見えるようにして、僕の耳元で
「恥ずかしいか?」と聞くので
僕は
「うん」と頷くと
「こんなにビンビンに勃起してんのにか」と言ってシゴイてきた
僕は
「やっぱり恥ずかしいよと言うと
今度はズボンのボタンも外し
ズボンとパンツを足首まで下ろし
良太君に
「太一、自分でシゴイてみろよ」と言われ
僕はその場でシゴイていた
良太君はしばらくその様子をタバコを吸いながら見ていた
僕はしばらくシゴイて
「良太君、やっぱり恥ずかしいよ」と言うと
良太君は
パンツとズボンを上げてくれた
良太君は
「太一、いい奴やな、普通こんな事できんやろ、恥ずかくないんか?」と言われ
僕は
「恥ずかしかったけど、良太君が楽しいならなんでもやれるかも」と言うと
良太君は
「そっかぁ~、もっと楽しい事したいわ、今日は仕事終わらしたからな、太一近くにカラオケボックスみたいな部屋ないかな?」と言ったので
僕は
「僕の家来る?親は仕事だし、帰ってくるのは9時過ぎだから」と言うと
良太君は
「じゃあ太一んちに、行くか、トラックはここおいとくわ」と言う事で
僕は自転車の後ろに良太君を乗せて
家に向かった
良太君を乗せて自転車を走らせていると
良太君は後ろから
僕のズボンのチャックをおろしてきた
その時は勃起していなかったので
良太君は
「なんや、勃起してないやんか」と言って
ちんこの皮を剥いたり戻したりしてきた
僕は
「だめだよ、勃起しちゃうから」と言うと
「勃起させてんだよ」と言って良太君の手はだんだんとはやくなり
シゴかれ完全に勃起すると
「太一本当にエロいなすぐ勃起しちゃうんだ」と言って手を離した
僕は家の近くだし、知ってる奴に見られたらやばいと思い
「良太君やばいよ、見られちゃうよ」と言うと
「太一、俺が楽しい事なんでもやるんじゃないのか?」と言われ
「わかったよ」と言うと
勃起したちんこを握り
シゴイてきた
良太君に
「逝きそうか?」と聞かれたので
「まだ大丈夫だよ」と言うと
「コンビニ寄ってくか」と言われ
僕は勃起したちんこを出したままコンビニに着くと
良太君は
「太一、ちんこはしまってチャックは開けっ放しな」と言われ
僕は言われたとおりにすると
勃起しているので
チャック全快がまるわかりだった
良太君は
「そのままで、ジュースとお菓子買ってこいや、戻ってくるまで勃起させたままな」と言って
千円をくれ
僕は急いで買い物をしてレジに行くと
店員の人は完全にチャック全快にきずき
僕の股間をみているのがわかると
最後に一言
「チャック開いてるよ」と言われよけいに
恥ずかしかった
戻ると
良太君をまた乗せて家に向かうと
またちんこをパンツから出し
「太一、ちゃんと勃起してんじゃん」と笑った
僕はこんなに恥ずかしい事をされているのに
それでもうれしかった
そのまま家につき
僕は勃起したちんこを出したまま自分の部屋に入った
部屋に入ると
良太君が僕の後ろから勃起したちんこを握り
「太一、今日はもっと気持ちいい事しようや」と言って
勃起したちんこをギュット握りしめた
僕は
「ハァ~」と声をだすと
良太君はちんこから手をはなした
良太君が
「太一、野球部なんや」と言われ
「そうだよ、なんで?」と聞くと
「ユニフォーム掛かってたから、太一ユニフォームになれよ」と言われ
僕はユニフォームに着替えると
良太君は
「上も下もユニフォームのなかは、裸だからな」と言われ僕は言われたとおりにした
「帽子ないんか?」と言われ
「あるよ」と言って帽子も被った
良太君は
「似合ってるやん」と言って喜んでくれた
良太君はベットに横になり
「太一、下脱がしてや」と言われ
ズボンとボクサーブリーフを足首から抜き脱がすと前は銭湯あがりで臭いとかわからなかったが、今日の良太君のちんこは仕事の途中のせいか、汗とオシッコの臭いがまじった臭いがすると
良太君は
「今日、暑かったからな汗かいたし、昨日、風呂入ってないから、臭うなと言うと
僕は
「大丈夫だよ、臭いも好きだよ」と言うと
良太君は
「太一、さっきのコンビニといい、臭いといい、変態の素質があるな、
ドMやろ」と笑い
僕も
「たぶんね」と笑った
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