- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:15
振り返って 八王子
自分が男に興味があることに気づいたのははっきりとは覚えていません。ただ、おそらく普通?の男の子が自然と女の子に興味を持つように自分はごく普通に男に興味を持っていったと思います。
小学3年生位の頃、僕は友達のチンコが見たくて、男同士でお医者さんごっこをしていました。友達はあまり乗り気ではなかったようでしたが、お願いをしてやっていました。
よくやっていたのは同学年のS君、H君、一つ年下のT君でした。今これを書いていて気づいたのですが、名字のイニシャルはみんなKだった(笑)。お医者さんごっこはチンコを見せ合ったり、匂いをかいだり、肛門を見たり匂いをかいだり・・・子供のやることと言えばそうでしたが、かなりエロいこともしていました。チンコの匂いをかぐ時には皮を剥いたのですが、T君は亀頭が全部露出し他の二人と自分はあまり剥けませんでした。匂いは生臭いような、何とも言えない臭い匂いでしたが僕はその匂いが嫌ではなかったのを覚えています。(あの匂いはうまく表現できませんが、なぜかよく行くパチンコ屋で時々その匂いがして妙に興奮することがあります。なんであの匂いがパチンコ屋でするのか?・・でも僕の記憶しているあの時のチンコの匂いがするんです)
チンコを見せ合っている時、僕のチンコはいつもべとべとの粘液が出ていて・・・今思うと我慢汁だったと思います。小学3年位の子供でも我慢汁って出るんですね(笑)
その頃は、まだオナニーとかも知らなかったのでお医者さんごっこはこんな感じで終わっていました。
お医者さんごっこも、だんだん友達が嫌がるようになり、自然とやることもなくなっていきました。そんな頃、僕はオナニーを覚え始めました。僕は同じ年齢の友達と比べても幼い方でしたが、性に関してはかなり早くに興味を持っていました。初めてチンコに快感を覚えたのは小学4年くらいの頃だったと思います。それは学校の校庭にある登り棒をやっていた時でした。初めは何が気持ちよいのかわかりませんでしたが、登り棒をやっていると気持ちがいいことを覚え、休み時間になると登り棒に登っていました。そのうちに家でもやりたくなり、階段の柱にしがみついては登るということを繰り返していました。そんなことをしているうちに、棒にチンコが擦れることが気持ちいいんだということに気づき・・・あとは自然と手でこするという行為を覚えました。この時にはこんな気持ちのいいことを自分しか知らないと思っていました(笑)。
前に書いたように、僕は成長は遅い方だったのでもちろん射精なんてありませんでした。精通前にオナニーを覚えた人はわかると思いますが、射精が無くても絶頂感はあり、うれしいことに絶頂感の後にもチンコは萎えることが無く何回でも続けてオナニーができるんです。オナニーを覚えてからはそれこそ、毎日、場所を選ばずにやり続けました。
オナニーは学校のトイレでもやっていました。僕の学校では2時間目と3時間目の間に15分の休み時間があり、その時間はあまり人の来ない理科室とか音楽室のある校舎のトイレに行きオナっていました。その当時は個室に入ることには恥ずかしさがあり、学校で大便をしなくてすむように、朝は登校前に家で何回もトイレに入り排便をするくらい神経質になっていたので、もちろん小便器の前でシコっていました。オナニー自体は恥ずかしいという意識がなかったのでそんなこともあまり気にすることなくできたのだと思います。ただチンコを見られることに対しては恥ずかしさがあったので、人が来ると便器に体をできるだけくっつけ見られないようにしていましたが、手の動きを気にして止めることはなかったように思います。小学生でまだほとんどの子がオナニーというものを知らなかったのでバレることはありませんでしたが、もし知っている子が見たら明らかにシコっていることがバレバレだったと思います。
オナニー三昧の日は続きますが、そんな僕に人にやってもらうという日が来るのはもう少し後のことでした。それまでお医者さんごっことかで触られたりはありましたが、エッチな意味で人に初めて触られたのは小学校の5年の時でした。小学5年の時、僕は近所の友達二人と週に二回勉強を教えてもらうようになりました。先生は八王子にある某宗教団体の大学の学生でした。場所は先生が下宿している部屋で、その部屋は僕の家のすぐ近所にありました。先生はS先生といい優しそうで素朴な感じで初めて見た時、子供ながらにときめいたのを覚えています。男の兄弟がいなかった僕にとってはお兄さんみたいに思えたのかもしれません。勉強を教えてもらうようになるとすぐに僕はS先生に慣れ、甘えるようになりました。先生の気をひきたくて勉強中に押入の中に入ったり・・今思うと何をやっていたのかと思いますが・・。そんな時S先生は僕を隣に座らせ歩き回らないように手を握ってくれました。それが嬉しくて悪戯を繰り返す、そんな日々でした。僕たちは勉強が終わると、先生が買って置いてくれたお菓子を食べながら1時間くらい遊んで帰るのが習慣になっていました。僕たちが話すつまらない話しでも、先生はニコニコして聞いてくれ、僕はそんな先生のことを好きになっていくのに自分でも気づき始めていました。
勉強を教えてもらうようになりしばらくすると、僕は先生の隣で先生に手をつながれて
座るというのが決まりのようになっていました。友達二人がそんな僕をどう思っていたか・・・もしかすると何か変だと思っていたかもしれません、でも当時はそんなことなど全然気にならず、先生と手をつないでいることが嬉しくて仕方ないという感じでした。
勉強を教えてもらうようになって2ヶ月位がたった頃から先生は休みの日にドライブに連れて行ってくれたりするようになりました。友達と一緒の時もあれば、僕と先生だけの時もありました。初めて先生が僕に手を出した(笑)のは、ある日曜日、先生と二人だけでマザー牧場にいった時でした。朝6時頃に先生は僕を迎えに家にきてくれました。お母さんの作ってくれたお弁当を持ち僕は車に乗りました。先生はドライブ中、僕の好きなアニメのCDをかけてくれたり、気を遣ってくれていました。CDはわざわざ買ってきてくれていたようでした。日曜日ということもあってか渋滞でなかなか車は動かず
先生は抜け道のような道を走るようになり、沿道にはラブホが並んでいるような所を通ったりもしました。僕は並んでいるラブホの名前を読んではケラケラ笑っていました。
結局、あまりに道が混んでいたので途中でマザー牧場に行くのは諦め、適当にドライブということになりました。お昼をだいぶ過ぎた頃にドライブインに車を止めお弁当を食べ、、その後車の中で休憩をしました。そろそろ行こうかとという時、僕はトイレに行って来ると言い車を降りました。僕が便器の前に立ちチンコを出そうとした時、先生もトイレに入って来ました。僕は先生も小便かと思い特に気にしませんでしたがなぜか先生は僕の隣に来たのです。小便器は10個位あったのに・・・。僕は意識しないようにしていましたが、好意を持つようになっていた先生のチンコが気になりチラ見をしてしまいました。そんな僕に先生は気が付いたのか小便をしながら少し便器から離れ、わざとチンコが見えるようにしていました。そして小便が終わってもチンコをしまわず、僕が見ていることを確認するように僕の顔を見ました。僕は急に恥ずかしくなってトイレから出て行き、先生も後を追うように出てきました。先生は車に乗ると何事もなかったように運転を始めました。僕は何となく気まずくて黙ってしまいましたが、先生はさっきまでと同じくいろいろと話しをしてくれ、僕もいつの間にかいつもの自分に戻っていました。
ドライブも終わりに近づき、八王子に入った頃、先生は「夜景のきれいなところがあるから見に行こうか」と言い僕の家ではなく山の方に向かって走りました。車のほとんど通らない山道を走っていくとその場所はありました。そこは特に何があるという場所ではなく山道の途中にある少し駐車スペースのある場所でした。そこから夜景を見ながら先生は勉強を教えてもらっている時のように僕の手を握ってきました。しばらく夜景を見て、車に乗ると先生は僕の足を触り、さすりました。おそらくそうしながら僕の反応を見ていたのだと思います。僕が嫌がらずされるままになっていると、今度はアソコを触ってきました。そして、ズボンの中に手を入れてきたのです。僕は少し驚きましたがそのままじっとして触られるままになっていました。しばらく先生はズボンの中の僕のチンコを触っていましたが、何故か急に「ごめんね」と言うと触るのをやめ、車を走らせそのまま僕を家まで送ってくれました。家に向かっている車中、ほとんど会話もなく、僕は先生が怒っているのかと思い、子供ながらに気まずかったのを覚えています。そんなことがあった次の勉強を教えてもらう日、まだ怒っているかなと心配しながら先生の部屋に行きましたが、いつものように僕を隣に座らせ手をつないでくれたので安心しホッとしました。それどころか、その日から勉強中に時々ズボンの上から足やアソコを触るようになったのです。そのことには友達も気づいていたようです。そんなことが続いた頃、僕はお母さんから「S先生に変なことをされたら嫌だとはっきり言いなさい」言われたことがありました。僕はすぐに変なこととは、触られていることだと気づきました。確信はありませんがおそらく友達は僕がそんなことをされていることを自分のお母さんに話し、友達のお母さんから僕のお母さんが聞いたのだと思います。
そんなこともありましたが勉強を教えてもらい、時々ドライブに連れて行ってもらったりということは続きました。でもズボンの上から触られるという以上に発展することはなく5年生が終わる頃、友達がやめることになり僕もやめることになりました。
でも、やめてからも休みの日にドライブに連れて行ってもらったりは続き、中学になって今度は家庭教師として僕の家に来てもらうことになるのです。
小学3年生位の頃、僕は友達のチンコが見たくて、男同士でお医者さんごっこをしていました。友達はあまり乗り気ではなかったようでしたが、お願いをしてやっていました。
よくやっていたのは同学年のS君、H君、一つ年下のT君でした。今これを書いていて気づいたのですが、名字のイニシャルはみんなKだった(笑)。お医者さんごっこはチンコを見せ合ったり、匂いをかいだり、肛門を見たり匂いをかいだり・・・子供のやることと言えばそうでしたが、かなりエロいこともしていました。チンコの匂いをかぐ時には皮を剥いたのですが、T君は亀頭が全部露出し他の二人と自分はあまり剥けませんでした。匂いは生臭いような、何とも言えない臭い匂いでしたが僕はその匂いが嫌ではなかったのを覚えています。(あの匂いはうまく表現できませんが、なぜかよく行くパチンコ屋で時々その匂いがして妙に興奮することがあります。なんであの匂いがパチンコ屋でするのか?・・でも僕の記憶しているあの時のチンコの匂いがするんです)
チンコを見せ合っている時、僕のチンコはいつもべとべとの粘液が出ていて・・・今思うと我慢汁だったと思います。小学3年位の子供でも我慢汁って出るんですね(笑)
その頃は、まだオナニーとかも知らなかったのでお医者さんごっこはこんな感じで終わっていました。
お医者さんごっこも、だんだん友達が嫌がるようになり、自然とやることもなくなっていきました。そんな頃、僕はオナニーを覚え始めました。僕は同じ年齢の友達と比べても幼い方でしたが、性に関してはかなり早くに興味を持っていました。初めてチンコに快感を覚えたのは小学4年くらいの頃だったと思います。それは学校の校庭にある登り棒をやっていた時でした。初めは何が気持ちよいのかわかりませんでしたが、登り棒をやっていると気持ちがいいことを覚え、休み時間になると登り棒に登っていました。そのうちに家でもやりたくなり、階段の柱にしがみついては登るということを繰り返していました。そんなことをしているうちに、棒にチンコが擦れることが気持ちいいんだということに気づき・・・あとは自然と手でこするという行為を覚えました。この時にはこんな気持ちのいいことを自分しか知らないと思っていました(笑)。
前に書いたように、僕は成長は遅い方だったのでもちろん射精なんてありませんでした。精通前にオナニーを覚えた人はわかると思いますが、射精が無くても絶頂感はあり、うれしいことに絶頂感の後にもチンコは萎えることが無く何回でも続けてオナニーができるんです。オナニーを覚えてからはそれこそ、毎日、場所を選ばずにやり続けました。
オナニーは学校のトイレでもやっていました。僕の学校では2時間目と3時間目の間に15分の休み時間があり、その時間はあまり人の来ない理科室とか音楽室のある校舎のトイレに行きオナっていました。その当時は個室に入ることには恥ずかしさがあり、学校で大便をしなくてすむように、朝は登校前に家で何回もトイレに入り排便をするくらい神経質になっていたので、もちろん小便器の前でシコっていました。オナニー自体は恥ずかしいという意識がなかったのでそんなこともあまり気にすることなくできたのだと思います。ただチンコを見られることに対しては恥ずかしさがあったので、人が来ると便器に体をできるだけくっつけ見られないようにしていましたが、手の動きを気にして止めることはなかったように思います。小学生でまだほとんどの子がオナニーというものを知らなかったのでバレることはありませんでしたが、もし知っている子が見たら明らかにシコっていることがバレバレだったと思います。
オナニー三昧の日は続きますが、そんな僕に人にやってもらうという日が来るのはもう少し後のことでした。それまでお医者さんごっことかで触られたりはありましたが、エッチな意味で人に初めて触られたのは小学校の5年の時でした。小学5年の時、僕は近所の友達二人と週に二回勉強を教えてもらうようになりました。先生は八王子にある某宗教団体の大学の学生でした。場所は先生が下宿している部屋で、その部屋は僕の家のすぐ近所にありました。先生はS先生といい優しそうで素朴な感じで初めて見た時、子供ながらにときめいたのを覚えています。男の兄弟がいなかった僕にとってはお兄さんみたいに思えたのかもしれません。勉強を教えてもらうようになるとすぐに僕はS先生に慣れ、甘えるようになりました。先生の気をひきたくて勉強中に押入の中に入ったり・・今思うと何をやっていたのかと思いますが・・。そんな時S先生は僕を隣に座らせ歩き回らないように手を握ってくれました。それが嬉しくて悪戯を繰り返す、そんな日々でした。僕たちは勉強が終わると、先生が買って置いてくれたお菓子を食べながら1時間くらい遊んで帰るのが習慣になっていました。僕たちが話すつまらない話しでも、先生はニコニコして聞いてくれ、僕はそんな先生のことを好きになっていくのに自分でも気づき始めていました。
勉強を教えてもらうようになりしばらくすると、僕は先生の隣で先生に手をつながれて
座るというのが決まりのようになっていました。友達二人がそんな僕をどう思っていたか・・・もしかすると何か変だと思っていたかもしれません、でも当時はそんなことなど全然気にならず、先生と手をつないでいることが嬉しくて仕方ないという感じでした。
勉強を教えてもらうようになって2ヶ月位がたった頃から先生は休みの日にドライブに連れて行ってくれたりするようになりました。友達と一緒の時もあれば、僕と先生だけの時もありました。初めて先生が僕に手を出した(笑)のは、ある日曜日、先生と二人だけでマザー牧場にいった時でした。朝6時頃に先生は僕を迎えに家にきてくれました。お母さんの作ってくれたお弁当を持ち僕は車に乗りました。先生はドライブ中、僕の好きなアニメのCDをかけてくれたり、気を遣ってくれていました。CDはわざわざ買ってきてくれていたようでした。日曜日ということもあってか渋滞でなかなか車は動かず
先生は抜け道のような道を走るようになり、沿道にはラブホが並んでいるような所を通ったりもしました。僕は並んでいるラブホの名前を読んではケラケラ笑っていました。
結局、あまりに道が混んでいたので途中でマザー牧場に行くのは諦め、適当にドライブということになりました。お昼をだいぶ過ぎた頃にドライブインに車を止めお弁当を食べ、、その後車の中で休憩をしました。そろそろ行こうかとという時、僕はトイレに行って来ると言い車を降りました。僕が便器の前に立ちチンコを出そうとした時、先生もトイレに入って来ました。僕は先生も小便かと思い特に気にしませんでしたがなぜか先生は僕の隣に来たのです。小便器は10個位あったのに・・・。僕は意識しないようにしていましたが、好意を持つようになっていた先生のチンコが気になりチラ見をしてしまいました。そんな僕に先生は気が付いたのか小便をしながら少し便器から離れ、わざとチンコが見えるようにしていました。そして小便が終わってもチンコをしまわず、僕が見ていることを確認するように僕の顔を見ました。僕は急に恥ずかしくなってトイレから出て行き、先生も後を追うように出てきました。先生は車に乗ると何事もなかったように運転を始めました。僕は何となく気まずくて黙ってしまいましたが、先生はさっきまでと同じくいろいろと話しをしてくれ、僕もいつの間にかいつもの自分に戻っていました。
ドライブも終わりに近づき、八王子に入った頃、先生は「夜景のきれいなところがあるから見に行こうか」と言い僕の家ではなく山の方に向かって走りました。車のほとんど通らない山道を走っていくとその場所はありました。そこは特に何があるという場所ではなく山道の途中にある少し駐車スペースのある場所でした。そこから夜景を見ながら先生は勉強を教えてもらっている時のように僕の手を握ってきました。しばらく夜景を見て、車に乗ると先生は僕の足を触り、さすりました。おそらくそうしながら僕の反応を見ていたのだと思います。僕が嫌がらずされるままになっていると、今度はアソコを触ってきました。そして、ズボンの中に手を入れてきたのです。僕は少し驚きましたがそのままじっとして触られるままになっていました。しばらく先生はズボンの中の僕のチンコを触っていましたが、何故か急に「ごめんね」と言うと触るのをやめ、車を走らせそのまま僕を家まで送ってくれました。家に向かっている車中、ほとんど会話もなく、僕は先生が怒っているのかと思い、子供ながらに気まずかったのを覚えています。そんなことがあった次の勉強を教えてもらう日、まだ怒っているかなと心配しながら先生の部屋に行きましたが、いつものように僕を隣に座らせ手をつないでくれたので安心しホッとしました。それどころか、その日から勉強中に時々ズボンの上から足やアソコを触るようになったのです。そのことには友達も気づいていたようです。そんなことが続いた頃、僕はお母さんから「S先生に変なことをされたら嫌だとはっきり言いなさい」言われたことがありました。僕はすぐに変なこととは、触られていることだと気づきました。確信はありませんがおそらく友達は僕がそんなことをされていることを自分のお母さんに話し、友達のお母さんから僕のお母さんが聞いたのだと思います。
そんなこともありましたが勉強を教えてもらい、時々ドライブに連れて行ってもらったりということは続きました。でもズボンの上から触られるという以上に発展することはなく5年生が終わる頃、友達がやめることになり僕もやめることになりました。
でも、やめてからも休みの日にドライブに連れて行ってもらったりは続き、中学になって今度は家庭教師として僕の家に来てもらうことになるのです。
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