- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 18:00
初体験 たかし
僕が初めてHなことをしたのは、中2の時。
そのころはまだ携帯も持ってなかったから、出会いの方法、といえばチャットしかありませんでした。
それで中2の夏休みに、チャットで知り合った26歳の人と、初めて会う約束をしました。
「Hなことができる。」
そう考えただけでも、ホントにどきどきしました。
しかし、約束の時間、約束の場所に行くと、待っていたのはおじさんでした。
いや、二十代なのは確かだと思いましたが、
「二十代後半ってこんなにおじさんなんだ・・・」って思った記憶があります。
二十代の方、もし不快に思ったらごめんなさい。
すぐに帰ってもよかったけど、折角会ったんだから、Hしたい!!っていう気持ちには負けてしまい、近くの緑地公園??みたいなとこで、ちょっとだけHをすることになりました。
いざ、H・・・といっても触りあいだけですが。ほんとに興奮しました。相手も始めてだったらしくて、かなりぎこちなかったですが、耳元で
「大きいね」
なんて囁かれて、ペニスをしこしこされて、乳首までいじられて、まぁ確かに気持ちよかったです。
でも、暫くすると問題が・・・・。夏に、野外公園、しかも人目につかないように茂みの中・・・・そうです。大量の蚊がいて、体中刺されまくったのです。
途中でほんとに痒くて痒くて、触りあいも中断しました。
そのあとにまたHする気にもなれず、結局そのあとは帰りました。
これが僕の初体験です。(イってないけど)
触りあっただけで、キスも、フェラも、乳首舐めも、何もしなかったので、悶々としたのを覚えています。
二回目の体験は、冬休み。
まだまだ携帯とかGetできてなくて、やっぱりチャットだった。
確か・・・古畑任三郎の録画見ながら、チャットしてたかな??
今度は同い年で、すぐに会う約束をした。
「今度は凄いのができる・・・・♪」
とかなんとか考えながら、会いに行った。
で、会ったんだけど・・・。あんまりタイプじゃなかった。
なんか眠そうな顔してるし・・・・
でも嫌いな方でもなかったから、Hしたいな~とは思った。
んで、トイレの個室に・・・。
こっちが緊張でなかなか手を出さなかったら、向こうから触ってきた。
そっと、やさしく、ズボンの上から揉んできた。
こっちも触ってみると、すごい。前の人よりでかい。。。
夢中で触ってたら、
「いい??」
ってきかれて、なんだろうと思って顔を上げたら、いきなりキスされた。
クチュ、チュ、チュパ・・・・・
すっごくキスが上手くて、ほんとにとろけそうになった。
そしたら今度は
「フェラしていい??」
ってきかれて、答える前にいきなりペニスを咥えられた。
「あっ・・・」
トイレなのに、少し声を出してしまった。
ジュプ、ジュッポ、ジュプ、ジュプ・・・・・。
「あっ・・・・はん・・・気・・・もちいい・・・んっあ・・・ふ・・」
舌が、相手の舌が、僕のペニスを舐めまわして、亀頭をアイスみたいにうまそうにしゃぶってる・・・・。ほんとに気持ちよかったw
「ん・・・あっ・・・ハァ、やめ・・・・んぅ・・・・ふっあぁっ・・・・」
でも、このときのHはそこまでだった。途中で何故だか、どういうわけだか、冷めてしまった。やっぱタイプじゃなかったから、コイツではイけない!!とか思ったのかな??あんまりそこまで覚えてないけど。
で、家に帰った。
次の相手は高校二年生、偶然にも2月14日、バレンタインデーの日に会った。
今まで、といっても二人だけだけど、ちゃんと最後までイったこともないし、
二回以上会うこともなかった。だから、これからはちゃんとした相手を決めよう!!って思ってた。
んで実際に会ってみると、けっこうタイプだった。向こうも僕をそこそこ気に入ってるみたいで、速攻トイレに行った。
それで個室に入ったんだけど、隣にまだ人がいたので、
暫くなんもせずに待ってた。ほんと心臓バクバクで、あそこも直ぐ勃った。
しばらくすると、隣のひとが出て行ったみたいなので、早速始めた。
最初はキスからだった。この人も上手い・・・・
チュ、チュプ、チュプ・・・・・・・・・・・・
キスしながら、上の服を脱がされていった。
脱がせながら、乳首をシャツの上からクリクリしてきて、
「う・・・ん・・・はぁ・・・・あっん・・・・。」
かなり興奮で、びんびんだったw
上を全部脱がされたら、乳首を生で舐められた。
乳首の先っちょを舌でツンツンしたり、ぐりぐりってまわしてくる・・・・・
「あん・・・・ふぅぅ・・・はぁあ・・・・。」
声ばっかり出て、かなり恥ずかしかった。
すると、手が下に伸びてきて、ズボン越しにぎゅっとペニスを握られた。
んで、さすったり、揉んだり、自分のペニをすりあわせてくる・・・・
相手もハァハァ言ってたので、今度は僕が乳首を舐めてあげた。
歯で軽く噛んだり、普通に舐めたり・・初めてなので、とにかくがんばって、チロチロ、ジュっジュって舐めた。
「う・・くふぅ・・・ハア・・・ハァ・・・ン・・・・」
で、初めてのフェラをしてみることにした。
相手のペニスを揉みながら、ズボンを脱がせ、生でペニスを見てみた。
ピンク色の綺麗な亀頭、おいしそう。。。
無意識のうちに、パクッて咥えてた。
「アァ・・・ァ・・・・・」
相手もいきなりだったので、かなりビックリしてたw
初めてのフェラ・・・・とにかく、がんばった。個室中に、卑猥な音が響く・・・・・・・・。
ジュプ、ジュポ、ンチュ、ヌチュ・・・ジュル、ジュルル・・・・
味はなんか変な感じだったけど、相手が凄い感じてくれて、
「カハァ・・・ンッ、ああ・・ん・・・・イッ・・・ハァア・・・あ・・。」
うれしかった。
そんなことを暫くしてるうち、なんかおしっこが出そうな感覚になった。
あ。。。でる。。。って思ったら、ペニスの先っぽから、白い液体がびゅって出てきた。
イった瞬間、ホントに気持ちよかった。
金玉あたりがびりびりするような感覚に、なんかスーって感じの爽快感・・・言い過ぎ??
で、そのあと頑張って相手もイかせることができた。
乳首をぺろぺろ舐めながら、チンコを扱いた。
相手もイってくれた。
で、この相手なんですけど、次会う約束するの忘れて、未だに会っていません。
この人はもう一度、どころか何回でも会いたい、って思ってます。
そのころはまだ携帯も持ってなかったから、出会いの方法、といえばチャットしかありませんでした。
それで中2の夏休みに、チャットで知り合った26歳の人と、初めて会う約束をしました。
「Hなことができる。」
そう考えただけでも、ホントにどきどきしました。
しかし、約束の時間、約束の場所に行くと、待っていたのはおじさんでした。
いや、二十代なのは確かだと思いましたが、
「二十代後半ってこんなにおじさんなんだ・・・」って思った記憶があります。
二十代の方、もし不快に思ったらごめんなさい。
すぐに帰ってもよかったけど、折角会ったんだから、Hしたい!!っていう気持ちには負けてしまい、近くの緑地公園??みたいなとこで、ちょっとだけHをすることになりました。
いざ、H・・・といっても触りあいだけですが。ほんとに興奮しました。相手も始めてだったらしくて、かなりぎこちなかったですが、耳元で
「大きいね」
なんて囁かれて、ペニスをしこしこされて、乳首までいじられて、まぁ確かに気持ちよかったです。
でも、暫くすると問題が・・・・。夏に、野外公園、しかも人目につかないように茂みの中・・・・そうです。大量の蚊がいて、体中刺されまくったのです。
途中でほんとに痒くて痒くて、触りあいも中断しました。
そのあとにまたHする気にもなれず、結局そのあとは帰りました。
これが僕の初体験です。(イってないけど)
触りあっただけで、キスも、フェラも、乳首舐めも、何もしなかったので、悶々としたのを覚えています。
二回目の体験は、冬休み。
まだまだ携帯とかGetできてなくて、やっぱりチャットだった。
確か・・・古畑任三郎の録画見ながら、チャットしてたかな??
今度は同い年で、すぐに会う約束をした。
「今度は凄いのができる・・・・♪」
とかなんとか考えながら、会いに行った。
で、会ったんだけど・・・。あんまりタイプじゃなかった。
なんか眠そうな顔してるし・・・・
でも嫌いな方でもなかったから、Hしたいな~とは思った。
んで、トイレの個室に・・・。
こっちが緊張でなかなか手を出さなかったら、向こうから触ってきた。
そっと、やさしく、ズボンの上から揉んできた。
こっちも触ってみると、すごい。前の人よりでかい。。。
夢中で触ってたら、
「いい??」
ってきかれて、なんだろうと思って顔を上げたら、いきなりキスされた。
クチュ、チュ、チュパ・・・・・
すっごくキスが上手くて、ほんとにとろけそうになった。
そしたら今度は
「フェラしていい??」
ってきかれて、答える前にいきなりペニスを咥えられた。
「あっ・・・」
トイレなのに、少し声を出してしまった。
ジュプ、ジュッポ、ジュプ、ジュプ・・・・・。
「あっ・・・・はん・・・気・・・もちいい・・・んっあ・・・ふ・・」
舌が、相手の舌が、僕のペニスを舐めまわして、亀頭をアイスみたいにうまそうにしゃぶってる・・・・。ほんとに気持ちよかったw
「ん・・・あっ・・・ハァ、やめ・・・・んぅ・・・・ふっあぁっ・・・・」
でも、このときのHはそこまでだった。途中で何故だか、どういうわけだか、冷めてしまった。やっぱタイプじゃなかったから、コイツではイけない!!とか思ったのかな??あんまりそこまで覚えてないけど。
で、家に帰った。
次の相手は高校二年生、偶然にも2月14日、バレンタインデーの日に会った。
今まで、といっても二人だけだけど、ちゃんと最後までイったこともないし、
二回以上会うこともなかった。だから、これからはちゃんとした相手を決めよう!!って思ってた。
んで実際に会ってみると、けっこうタイプだった。向こうも僕をそこそこ気に入ってるみたいで、速攻トイレに行った。
それで個室に入ったんだけど、隣にまだ人がいたので、
暫くなんもせずに待ってた。ほんと心臓バクバクで、あそこも直ぐ勃った。
しばらくすると、隣のひとが出て行ったみたいなので、早速始めた。
最初はキスからだった。この人も上手い・・・・
チュ、チュプ、チュプ・・・・・・・・・・・・
キスしながら、上の服を脱がされていった。
脱がせながら、乳首をシャツの上からクリクリしてきて、
「う・・・ん・・・はぁ・・・・あっん・・・・。」
かなり興奮で、びんびんだったw
上を全部脱がされたら、乳首を生で舐められた。
乳首の先っちょを舌でツンツンしたり、ぐりぐりってまわしてくる・・・・・
「あん・・・・ふぅぅ・・・はぁあ・・・・。」
声ばっかり出て、かなり恥ずかしかった。
すると、手が下に伸びてきて、ズボン越しにぎゅっとペニスを握られた。
んで、さすったり、揉んだり、自分のペニをすりあわせてくる・・・・
相手もハァハァ言ってたので、今度は僕が乳首を舐めてあげた。
歯で軽く噛んだり、普通に舐めたり・・初めてなので、とにかくがんばって、チロチロ、ジュっジュって舐めた。
「う・・くふぅ・・・ハア・・・ハァ・・・ン・・・・」
で、初めてのフェラをしてみることにした。
相手のペニスを揉みながら、ズボンを脱がせ、生でペニスを見てみた。
ピンク色の綺麗な亀頭、おいしそう。。。
無意識のうちに、パクッて咥えてた。
「アァ・・・ァ・・・・・」
相手もいきなりだったので、かなりビックリしてたw
初めてのフェラ・・・・とにかく、がんばった。個室中に、卑猥な音が響く・・・・・・・・。
ジュプ、ジュポ、ンチュ、ヌチュ・・・ジュル、ジュルル・・・・
味はなんか変な感じだったけど、相手が凄い感じてくれて、
「カハァ・・・ンッ、ああ・・ん・・・・イッ・・・ハァア・・・あ・・。」
うれしかった。
そんなことを暫くしてるうち、なんかおしっこが出そうな感覚になった。
あ。。。でる。。。って思ったら、ペニスの先っぽから、白い液体がびゅって出てきた。
イった瞬間、ホントに気持ちよかった。
金玉あたりがびりびりするような感覚に、なんかスーって感じの爽快感・・・言い過ぎ??
で、そのあと頑張って相手もイかせることができた。
乳首をぺろぺろ舐めながら、チンコを扱いた。
相手もイってくれた。
で、この相手なんですけど、次会う約束するの忘れて、未だに会っていません。
この人はもう一度、どころか何回でも会いたい、って思ってます。
- category
- 初体験
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:53
中3の夏 こさん
俺が中三の夏の体験談を話します。
俺は小学校の頃から女子のともだちが多く、男友達が少なかった。
中学に入ってもそれはかわらなかった、と言うより他の男子に比べて断然女子の友達が多かった俺は気の強いサッカー部、野球部には嫌われていた。でも俺のタイプは体育会系なので俺にとってはいろんな意味でつらかった…
季節は夏。
俺は学校にちょっと用事があって夏休み中だが暑苦しい制服を着て登校した。
昼頃、教室で用事をすませ帰ろうとすると、トイレの前に野球部の卓也が居た。卓也は野球部でまた、俺を嫌ってる中の一人だ。でも中学に入って俺が一目惚れしてずっと好きだった人☆
どうやら野球部は午前練だったらしい。
なんだろう?と思ったが話し掛ける勇気もなく通り過ぎようとすると、腕をつかまれた。びっくりして
「ッなッ何?」
と言うと、
「ちょっときて」
と言われ、部室につれてかれた…
野球部の部室につくと、卓也が「おまえ、俺の事嫌い?」って聞かれて、俺はびっくりして、「どうしたの?」と聞くと「俺はおまえのこと嫌いじゃないから…」っと言われました。まったく訳わからない、しかも短い会話が終わって僕は気まずかったので下を向いていました。聞こえるのはセミの泣き声だけ…
カツッカツッカツッ…
卓也が履いてるスパイクの音が近づいてる…いつもは野球部のスパイクの音は大好きなのになんか恐くて顔を上げられない;;すると下を向いてる僕の視線に卓也のスパイクと卓也のスッパイ汗の匂いがした…
俺はもう恐くて目をつぶりました。すると卓也が俺をギュッと俺を抱いてくれました。でも俺は逆に卓也を拒否ってしまいました。すると卓也は「悪りい…」と言って気まずそうな顔をしてました。俺はチャンスだと思い勇気を出して何も言わす抱きつきました。すると卓也も俺を強くだいてくれました。卓也は部活後でとても汗臭かった。卓也は俺を抱きながら「部活後だから汗臭いべ?」と聞いてきました、でも俺には変わった趣味があって汗の匂いや、靴の匂いが大好きなんです。それを卓也に話すと「変わってるね笑」と卓也は笑いながら俺を見ていました。すると卓也も実は…と言い、卓也が変わったSでスパイクなど嗅がせたりしたかったと言い、二人の相性がばっちりとしりさらに二人は強く抱き合いました。
すると卓也は俺の顔を舐め始めディープキスを始めました。俺も夢中で舌を絡ませました。それにしても卓也はうまい!話を聞くとどうやら同い年のクラブチーム(野球)の子とかなり経験を積んでるらしい。俺が嫉妬してすねていると、卓也はキスを続けながら俺をイスに座らせこれが「これが欲しんだろ?」と、言って履いてるスパイクをぬぎ俺の鼻に当てました。俺は嫉妬してちょっと不機嫌だったので「やだ」って言って振り払らったら卓也はもう完全にSに目覚めてたらしく、痛いくらいスパイクを鼻に押しつけてきました。
卓也のスパイクは履いていたばっかなので、生あったかくてかなり臭くてヤバかったです。卓也はスパイクのニオイを嗅がせながらおれのちんこを揉んできました。そしたら卓也が耳元で「俺のスパイク舐めろよ」と言ってきました。卓也のスパイクはニオイから察するにかなり履き込んでいるし見た目的にもとても汚れていました。
俺は中の方を舐めました。かなり臭かったです。その時ももちんこを揉まれているのでかなりイキそうでした。卓也も興奮してるらしくスパイクを力いっぱい顔に押しつけてきました。そのあとかなり強引にディープキスをされました。キスしてる最中、つばを口移ししてきた。
卓也が急にユニホームを脱ぎ始めました。しかも俺を抱きながら片方ずつゆっくり脱いでいって最後にパンツ一枚になりました。すると卓也が「舐めて」と言ってきたのでまずキスして、そこから舌で首をたどって乳首、脇の下をなめました。かなり臭かった!そっから一気にちんこに行こうとしたら次はアナルと言われたのでパンツを脱がしアナルを舐めました。アナルは汗でしめっていて、またまたかなり臭かったってより体全体臭かった(笑)そのあとちんこ舐めてたらいつのまにか69になっていてヤバいくらいきもちかった!するとまた卓也が急に靴下を脱いで片方をおれの口に入れてきました。もう片方はもちろん鼻に、そしてさらにその上からスパイクで押さえつけられたままフェラされました。いってしまった…すると全部きれいに舐めてくれた後、俺が卓也のして、飲んで、抱き合いました。
これが俺の初体験です。
俺は小学校の頃から女子のともだちが多く、男友達が少なかった。
中学に入ってもそれはかわらなかった、と言うより他の男子に比べて断然女子の友達が多かった俺は気の強いサッカー部、野球部には嫌われていた。でも俺のタイプは体育会系なので俺にとってはいろんな意味でつらかった…
季節は夏。
俺は学校にちょっと用事があって夏休み中だが暑苦しい制服を着て登校した。
昼頃、教室で用事をすませ帰ろうとすると、トイレの前に野球部の卓也が居た。卓也は野球部でまた、俺を嫌ってる中の一人だ。でも中学に入って俺が一目惚れしてずっと好きだった人☆
どうやら野球部は午前練だったらしい。
なんだろう?と思ったが話し掛ける勇気もなく通り過ぎようとすると、腕をつかまれた。びっくりして
「ッなッ何?」
と言うと、
「ちょっときて」
と言われ、部室につれてかれた…
野球部の部室につくと、卓也が「おまえ、俺の事嫌い?」って聞かれて、俺はびっくりして、「どうしたの?」と聞くと「俺はおまえのこと嫌いじゃないから…」っと言われました。まったく訳わからない、しかも短い会話が終わって僕は気まずかったので下を向いていました。聞こえるのはセミの泣き声だけ…
カツッカツッカツッ…
卓也が履いてるスパイクの音が近づいてる…いつもは野球部のスパイクの音は大好きなのになんか恐くて顔を上げられない;;すると下を向いてる僕の視線に卓也のスパイクと卓也のスッパイ汗の匂いがした…
俺はもう恐くて目をつぶりました。すると卓也が俺をギュッと俺を抱いてくれました。でも俺は逆に卓也を拒否ってしまいました。すると卓也は「悪りい…」と言って気まずそうな顔をしてました。俺はチャンスだと思い勇気を出して何も言わす抱きつきました。すると卓也も俺を強くだいてくれました。卓也は部活後でとても汗臭かった。卓也は俺を抱きながら「部活後だから汗臭いべ?」と聞いてきました、でも俺には変わった趣味があって汗の匂いや、靴の匂いが大好きなんです。それを卓也に話すと「変わってるね笑」と卓也は笑いながら俺を見ていました。すると卓也も実は…と言い、卓也が変わったSでスパイクなど嗅がせたりしたかったと言い、二人の相性がばっちりとしりさらに二人は強く抱き合いました。
すると卓也は俺の顔を舐め始めディープキスを始めました。俺も夢中で舌を絡ませました。それにしても卓也はうまい!話を聞くとどうやら同い年のクラブチーム(野球)の子とかなり経験を積んでるらしい。俺が嫉妬してすねていると、卓也はキスを続けながら俺をイスに座らせこれが「これが欲しんだろ?」と、言って履いてるスパイクをぬぎ俺の鼻に当てました。俺は嫉妬してちょっと不機嫌だったので「やだ」って言って振り払らったら卓也はもう完全にSに目覚めてたらしく、痛いくらいスパイクを鼻に押しつけてきました。
卓也のスパイクは履いていたばっかなので、生あったかくてかなり臭くてヤバかったです。卓也はスパイクのニオイを嗅がせながらおれのちんこを揉んできました。そしたら卓也が耳元で「俺のスパイク舐めろよ」と言ってきました。卓也のスパイクはニオイから察するにかなり履き込んでいるし見た目的にもとても汚れていました。
俺は中の方を舐めました。かなり臭かったです。その時ももちんこを揉まれているのでかなりイキそうでした。卓也も興奮してるらしくスパイクを力いっぱい顔に押しつけてきました。そのあとかなり強引にディープキスをされました。キスしてる最中、つばを口移ししてきた。
卓也が急にユニホームを脱ぎ始めました。しかも俺を抱きながら片方ずつゆっくり脱いでいって最後にパンツ一枚になりました。すると卓也が「舐めて」と言ってきたのでまずキスして、そこから舌で首をたどって乳首、脇の下をなめました。かなり臭かった!そっから一気にちんこに行こうとしたら次はアナルと言われたのでパンツを脱がしアナルを舐めました。アナルは汗でしめっていて、またまたかなり臭かったってより体全体臭かった(笑)そのあとちんこ舐めてたらいつのまにか69になっていてヤバいくらいきもちかった!するとまた卓也が急に靴下を脱いで片方をおれの口に入れてきました。もう片方はもちろん鼻に、そしてさらにその上からスパイクで押さえつけられたままフェラされました。いってしまった…すると全部きれいに舐めてくれた後、俺が卓也のして、飲んで、抱き合いました。
これが俺の初体験です。
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- 初体験
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:51
勃起ゲーム! 渡辺
中二の頃(っと言うかおととい)、ラグビー部の相田の家族が旅行でいなくて、
俺(渡辺)は相田の家に泊まりに行った。
俺は相田のことが好きだったので、かなりドキドキしていた。
相田の家に着いて、相田が「なにする?」と言った。
俺は色んな事を考えていたのか、とっさに「普段できないようなことをしようよ」と言った。
で、考えた結果、2人でエロ本三昧といくことにした(笑
相田は結構エロで、机の鍵がかかる引き出しを開けると、エロ本がかなり入っていた。
「うわ!スゲー!ってか、AVもあるし」
「どーせならAVの方見よっか?」
「マジでー?w俺は別に見たくないけど、相田がそう言うのなら・・・w」
「じゃ、見よっか」
っが、その時相田のチンコを触りたいが為、俺が変な提案をしてしまった。
「なー、2人でチンコ触りながらAV見て、勃っちゃった方が負けってことにしない?」
「は?なにそれ?マジ楽しそうだしw渡辺って変な事思いつくよなーww」
「罰ゲームはなにがいい?」
「え?(笑)罰ゲームなんてあんの?燃えるし^^w渡辺が提案したんだから、考えてよ」
「なんでもいい?」
「うん」
「じゃ、今日1日勝った人の言う事を必ず聞くこと!」
「マジで?!おもしろいじゃん。絶対負けねー!!」
なんと!相田が快くOKしてくれたのだ!
部屋を真っ暗にして、相田の隣に座る。
AVがスタート。
「じゃ、いっせーのーでであそこに手をやろう」
「OK」
「・・・いっせーの・・・で!!」
っと相田のあそこに手を置いた。っと同時に相田のでかい手が俺のあそこに触れる。
その瞬間、体が反応してしまい、俺のチンコがビンビンに勃ってしまった。
「お前もう勃ってんの?まだ始まってないのに」
「やべー、、体が反応したし^^;」
「お前、相当チンコ感じるんだなw」
「アハハ・・・ごめん。」
「ってか、マジお前のチンコビンビンだし。異常じゃねーの?」
「おいw相田触りすぎ。早く放せよ」
「あれ?勃った人って、今日1日言う事聞くんじゃなかったっけ?」
「あ・・・そうだった;;」
絶対俺が勝つと思っていたので、かなり悔しかった。
で、どうせくだらない言う事を聞かなきゃいけないんだなー・・・と思っていたが。
「じゃー、まず1つ目。今日1日俺の事を"様"をつけて呼べ」
「は?嫌だし。何で相田のことを・・・・」
「様をつけろ!!」
とたんに相田が大声をあげて怒った。俺は素直に従おうと思った。
「相田、、、、様」
「よーし、それでいい。じゃ、次。パンツ1丁になれ」
「はい。相田様」
俺はパンツ1丁になった。
「うわー。マジでやってるしwってか、まだビンビンじゃん」
俺の下半身にテントが張っていた。
「お前、最近シコった?」
「シコるわけねーし」
まだ、オナニーをやったのを公表するのが恥ずかしかったので、否定した。
「じゃ、パンツ脱いで」
「ぇえ?そこまで言う事を聞かなきゃいけないのか・・・」
俺は勃ったまま、トランクスをおろした。
「お前皮ムケてんじゃん!シコったことあるんじゃん」
「バレタ?」
「スゲー。勃ったチンコ初めて生で見たし」
するといきなり、相田が俺のチンコを口にくわえた。
「ぁ・・・・相田・・・」
「様をつけろよ・・・」
相田はくわえながら言った。
「気持ちいいか?ん?」
「・・・・ぁ・・」
「正直に言えよ」
「き・・気持ちいいです・・・相田様」
「よーし。もっと気持ちよくさせてやる」
「・・・・・相田様も・・・・脱いでくだ・・・さい」
「は?奴隷のお前が王様に口出すのか?・・・しょうがねー。今日が特別だぞ」
すると、相田も服を脱ぎ始めた。
相田のチンコは立派にズルムケていて、でかさも15センチくらいあったと思う。
「俺のくわえたいのか?言ってみろよ」
「・・・・くわえたいです。。相田様・・」
すると相田は俺の口にチンコを持ってきた。
「気持ちよくさせねーとだめだぞ」
「はむ・・・あいあさあの・・・・おおき・・・」
俺はくわえながら言葉もなかなか出せなかった。
「・・・・・ぁああああ!イク!!」
ドピュ!っと相田が俺の口の中で射精した。
俺の口の中は相田の精液でいっぱいになった。
「俺が出した濃厚なミルク、ちゃんと飲めよ」
俺は相田の精液をゴクっと飲んだ。おいしく感じた。
「ふぅ~。俺はイッタけど、お前がイッテないよな~?イキたいか?」
すると、相田は俺のをまたフェラした。
俺は数秒でイッテしまった。
かなりの量を相田の口の中に出してしまった。
相田も俺の濃厚なミルクを飲んでくれた。
そして、12時になった。俺は決心した。
「相田・・・俺・・・・」
「大丈夫だって!言わんくっても!俺も気になってたし。ずっと」
「え?」
「これからヨロシク!渡辺w」
「あれ?でも相田って、彼女いるんじゃ・・・・」
「あ~ぁ。だってさ、世間にゲイだってばれたらなんか冷たい目で見られるのがいやじゃん?
だから、そのカムフラージュみたいな?でも、今日俺と同じ心を持った人に出会えてよかった」
「・・・・・・ぇえ!今、何て言った??」
「だから、世間にゲイだとばれちゃ・・・・ねぇ?(笑)」
俺は泣きながら相田に抱きついた。
悲しかったんじゃない。嬉しかったからだ。
俺(渡辺)は相田の家に泊まりに行った。
俺は相田のことが好きだったので、かなりドキドキしていた。
相田の家に着いて、相田が「なにする?」と言った。
俺は色んな事を考えていたのか、とっさに「普段できないようなことをしようよ」と言った。
で、考えた結果、2人でエロ本三昧といくことにした(笑
相田は結構エロで、机の鍵がかかる引き出しを開けると、エロ本がかなり入っていた。
「うわ!スゲー!ってか、AVもあるし」
「どーせならAVの方見よっか?」
「マジでー?w俺は別に見たくないけど、相田がそう言うのなら・・・w」
「じゃ、見よっか」
っが、その時相田のチンコを触りたいが為、俺が変な提案をしてしまった。
「なー、2人でチンコ触りながらAV見て、勃っちゃった方が負けってことにしない?」
「は?なにそれ?マジ楽しそうだしw渡辺って変な事思いつくよなーww」
「罰ゲームはなにがいい?」
「え?(笑)罰ゲームなんてあんの?燃えるし^^w渡辺が提案したんだから、考えてよ」
「なんでもいい?」
「うん」
「じゃ、今日1日勝った人の言う事を必ず聞くこと!」
「マジで?!おもしろいじゃん。絶対負けねー!!」
なんと!相田が快くOKしてくれたのだ!
部屋を真っ暗にして、相田の隣に座る。
AVがスタート。
「じゃ、いっせーのーでであそこに手をやろう」
「OK」
「・・・いっせーの・・・で!!」
っと相田のあそこに手を置いた。っと同時に相田のでかい手が俺のあそこに触れる。
その瞬間、体が反応してしまい、俺のチンコがビンビンに勃ってしまった。
「お前もう勃ってんの?まだ始まってないのに」
「やべー、、体が反応したし^^;」
「お前、相当チンコ感じるんだなw」
「アハハ・・・ごめん。」
「ってか、マジお前のチンコビンビンだし。異常じゃねーの?」
「おいw相田触りすぎ。早く放せよ」
「あれ?勃った人って、今日1日言う事聞くんじゃなかったっけ?」
「あ・・・そうだった;;」
絶対俺が勝つと思っていたので、かなり悔しかった。
で、どうせくだらない言う事を聞かなきゃいけないんだなー・・・と思っていたが。
「じゃー、まず1つ目。今日1日俺の事を"様"をつけて呼べ」
「は?嫌だし。何で相田のことを・・・・」
「様をつけろ!!」
とたんに相田が大声をあげて怒った。俺は素直に従おうと思った。
「相田、、、、様」
「よーし、それでいい。じゃ、次。パンツ1丁になれ」
「はい。相田様」
俺はパンツ1丁になった。
「うわー。マジでやってるしwってか、まだビンビンじゃん」
俺の下半身にテントが張っていた。
「お前、最近シコった?」
「シコるわけねーし」
まだ、オナニーをやったのを公表するのが恥ずかしかったので、否定した。
「じゃ、パンツ脱いで」
「ぇえ?そこまで言う事を聞かなきゃいけないのか・・・」
俺は勃ったまま、トランクスをおろした。
「お前皮ムケてんじゃん!シコったことあるんじゃん」
「バレタ?」
「スゲー。勃ったチンコ初めて生で見たし」
するといきなり、相田が俺のチンコを口にくわえた。
「ぁ・・・・相田・・・」
「様をつけろよ・・・」
相田はくわえながら言った。
「気持ちいいか?ん?」
「・・・・ぁ・・」
「正直に言えよ」
「き・・気持ちいいです・・・相田様」
「よーし。もっと気持ちよくさせてやる」
「・・・・・相田様も・・・・脱いでくだ・・・さい」
「は?奴隷のお前が王様に口出すのか?・・・しょうがねー。今日が特別だぞ」
すると、相田も服を脱ぎ始めた。
相田のチンコは立派にズルムケていて、でかさも15センチくらいあったと思う。
「俺のくわえたいのか?言ってみろよ」
「・・・・くわえたいです。。相田様・・」
すると相田は俺の口にチンコを持ってきた。
「気持ちよくさせねーとだめだぞ」
「はむ・・・あいあさあの・・・・おおき・・・」
俺はくわえながら言葉もなかなか出せなかった。
「・・・・・ぁああああ!イク!!」
ドピュ!っと相田が俺の口の中で射精した。
俺の口の中は相田の精液でいっぱいになった。
「俺が出した濃厚なミルク、ちゃんと飲めよ」
俺は相田の精液をゴクっと飲んだ。おいしく感じた。
「ふぅ~。俺はイッタけど、お前がイッテないよな~?イキたいか?」
すると、相田は俺のをまたフェラした。
俺は数秒でイッテしまった。
かなりの量を相田の口の中に出してしまった。
相田も俺の濃厚なミルクを飲んでくれた。
そして、12時になった。俺は決心した。
「相田・・・俺・・・・」
「大丈夫だって!言わんくっても!俺も気になってたし。ずっと」
「え?」
「これからヨロシク!渡辺w」
「あれ?でも相田って、彼女いるんじゃ・・・・」
「あ~ぁ。だってさ、世間にゲイだってばれたらなんか冷たい目で見られるのがいやじゃん?
だから、そのカムフラージュみたいな?でも、今日俺と同じ心を持った人に出会えてよかった」
「・・・・・・ぇえ!今、何て言った??」
「だから、世間にゲイだとばれちゃ・・・・ねぇ?(笑)」
俺は泣きながら相田に抱きついた。
悲しかったんじゃない。嬉しかったからだ。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:46
中学時代後輩編 さとし
今回は中学生の時の後輩とのことを書きます。
1人目の後輩はN君という子で、彼のことは前に書いた通りです。
2人目はK君と言ってやはり1こ下の後輩、ややぽっちゃりでちょっと幼い感じの丸顔、おしりの大きな子です。
K君も小学生の頃から仲が良く、よく一緒に遊んでいました。夏休みのある日、K君を含め何人かが僕の家に泊まりに来ました。夜になると、中学生ですから当然エッチな話になります。みんなでエロ本を回し読みしている時K君が「オナニーって何?」と言っていました。僕はチャンスかも知れないと思い「後で教えてあげる」と冗談ぽく言うと「うん、教えて」と返事しました。
夜遅くなってきて、眠り始める子も出てきました。狭い部屋でなんと5人ぐらいが泊まったので雑魚寝状態です。僕はK君に「一緒に寝よう」と言って隣に寝かせました。狭くて密集していましたから僕はほとんどK君を抱くような感じでした。周りに聞こえないようにそっと「さっきの話し、覚えてる?」と聞いてみました。するとK君は「うん」と答えました。
ぼくはそれを聞いてK君のパンツに手を滑り込ませました。K君も「侵入!」と言いながら僕のパンツに手を入れてきました。まだ小さなペニスでしたがしだいに固くなっていきました。K君も僕がやるのを真似てぼくのペニスをいじってくれました。ビンビンに勃起したペニスを触り合っているうちに抱き合うような姿勢になっていきました。K君は僕にしがみつくような感じでした。
そんなK君がかわいくなり、僕はK君にキスをしました。K君はまったく嫌がらなかったので次は舌を入れてみるとK君もそれに応えて舌を絡ませてきました。しばらくキスを繰り返しながらペニスを触り合いました。周りには友達が居るので激しくは出来ません。パンツの中でモゾモゾと手を動かすだけだったのでいくまでに時間がかかりました。時間もかなり遅くなっていたんだろうと思います。K君はパンツの中で射精するとほとんど同時に眠ってしまいました。ぼくはまだ射精していませんでしたが、眠気には勝てずK君を抱いたまま寝てしまいました。
翌朝起きるとK君はブリーフの中をのぞき込んでいました。それを見た友達の1人が「夢精した!」と騒いでいましたが、ぼくはなんと言っていいか分からず苦笑いをしました。K君をいかせただけでまだ射精していなかった僕は、友達の目を盗んで昨夜のことを思い出しながらオナニーしました。
その後、K君とは時々エッチをしました。3人の中では1番多くエッチした相手で、中学、高校時代ちゃんと女の子と付き合っていた彼ですが、今ではゲイになってしまいました。少し責任を感じています。
3人目はA君という子で、2こ下の後輩です。
この子もやはりポッチャリした子でした。1年生の頃はツルツルの頬が赤い、まさに紅顔の美少年でした。3人とも成長するにつれてたくましい体になっていったのですが、1番体格が大きく変わったのはA君かも知れません。
A君を誘う時も方法はN君、K君の時とだいたい同じです。エロ本を見せたりエッチな話をして反応を伺い、触ったり見せたりをしてエッチする方向へ持って行きます。
A君は3人の中では1番おとなしく、まじめそうな子だったのですが、2人でいる時によく腕を掴んだり体を触ってきたりする子だったので、意外と簡単に誘うことに成功しました。
A君のペニスはまだ小さかったのですがとても固いペニスでした。それがとても印象に残っています。いつも自分から積極的にエッチする子ではありませんでしたが、誘えば断りません。部活後などに学校のトイレに連れ込んでやることが多かったです。いつも恥ずかしそうにしながら僕の愛撫を受け入れ、顔を真っ赤にしながら射精していました。
A君とは高校生になってからも何度かエッチしましたが、僕が大学に進学してからは会うことも少なくなりました。それでも時々連絡を取り合っていました。先日A君が結婚し、僕も2次会に出席させてもらいました。
1人目の後輩はN君という子で、彼のことは前に書いた通りです。
2人目はK君と言ってやはり1こ下の後輩、ややぽっちゃりでちょっと幼い感じの丸顔、おしりの大きな子です。
K君も小学生の頃から仲が良く、よく一緒に遊んでいました。夏休みのある日、K君を含め何人かが僕の家に泊まりに来ました。夜になると、中学生ですから当然エッチな話になります。みんなでエロ本を回し読みしている時K君が「オナニーって何?」と言っていました。僕はチャンスかも知れないと思い「後で教えてあげる」と冗談ぽく言うと「うん、教えて」と返事しました。
夜遅くなってきて、眠り始める子も出てきました。狭い部屋でなんと5人ぐらいが泊まったので雑魚寝状態です。僕はK君に「一緒に寝よう」と言って隣に寝かせました。狭くて密集していましたから僕はほとんどK君を抱くような感じでした。周りに聞こえないようにそっと「さっきの話し、覚えてる?」と聞いてみました。するとK君は「うん」と答えました。
ぼくはそれを聞いてK君のパンツに手を滑り込ませました。K君も「侵入!」と言いながら僕のパンツに手を入れてきました。まだ小さなペニスでしたがしだいに固くなっていきました。K君も僕がやるのを真似てぼくのペニスをいじってくれました。ビンビンに勃起したペニスを触り合っているうちに抱き合うような姿勢になっていきました。K君は僕にしがみつくような感じでした。
そんなK君がかわいくなり、僕はK君にキスをしました。K君はまったく嫌がらなかったので次は舌を入れてみるとK君もそれに応えて舌を絡ませてきました。しばらくキスを繰り返しながらペニスを触り合いました。周りには友達が居るので激しくは出来ません。パンツの中でモゾモゾと手を動かすだけだったのでいくまでに時間がかかりました。時間もかなり遅くなっていたんだろうと思います。K君はパンツの中で射精するとほとんど同時に眠ってしまいました。ぼくはまだ射精していませんでしたが、眠気には勝てずK君を抱いたまま寝てしまいました。
翌朝起きるとK君はブリーフの中をのぞき込んでいました。それを見た友達の1人が「夢精した!」と騒いでいましたが、ぼくはなんと言っていいか分からず苦笑いをしました。K君をいかせただけでまだ射精していなかった僕は、友達の目を盗んで昨夜のことを思い出しながらオナニーしました。
その後、K君とは時々エッチをしました。3人の中では1番多くエッチした相手で、中学、高校時代ちゃんと女の子と付き合っていた彼ですが、今ではゲイになってしまいました。少し責任を感じています。
3人目はA君という子で、2こ下の後輩です。
この子もやはりポッチャリした子でした。1年生の頃はツルツルの頬が赤い、まさに紅顔の美少年でした。3人とも成長するにつれてたくましい体になっていったのですが、1番体格が大きく変わったのはA君かも知れません。
A君を誘う時も方法はN君、K君の時とだいたい同じです。エロ本を見せたりエッチな話をして反応を伺い、触ったり見せたりをしてエッチする方向へ持って行きます。
A君は3人の中では1番おとなしく、まじめそうな子だったのですが、2人でいる時によく腕を掴んだり体を触ってきたりする子だったので、意外と簡単に誘うことに成功しました。
A君のペニスはまだ小さかったのですがとても固いペニスでした。それがとても印象に残っています。いつも自分から積極的にエッチする子ではありませんでしたが、誘えば断りません。部活後などに学校のトイレに連れ込んでやることが多かったです。いつも恥ずかしそうにしながら僕の愛撫を受け入れ、顔を真っ赤にしながら射精していました。
A君とは高校生になってからも何度かエッチしましたが、僕が大学に進学してからは会うことも少なくなりました。それでも時々連絡を取り合っていました。先日A君が結婚し、僕も2次会に出席させてもらいました。
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- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:37
中1の時に シン
俺はバスケ部。自分でいうのもなんだけどかなりうまかった!
三年生の最後の大会、俺らは必死に応援していた!ラスト15分。「ジン」って先生の声がした。二年の先輩もでてないのに一年坊の俺が呼ばれ試合にでた。何もできずに試合終了。
その試合で俺らは敗退。その帰りのバスからはじまった!バスで俺は三年の仲のいい先輩せいくんと隣どうしになった!
試合に負けて俺は落ち込んでいたそしたらせいくんが「ジンお前もがんばったな元気だせよ」って頭をなでてきた。俺はとうじかなりの生意気で強気なヤツだった。うつむきながらはをくいしばってると。。。「ジン!お前ってかわいいなっ」と先輩が耳元でささやいた。はっっと思ったら。「キスしていいか?」ってまたささやいた。
はぁぁ?!何いってんだコイツ!!って思った。「俺はできるもんならすればいいじゃん」と言い放ったら回りを見て「チュッ」って!!みんなは疲れてて寝ていたので気付いていない。
は何が起こったか全くわかっていなかった!しかし気持ちはいやではなかった。むしろせいくんの試合後の男らしい汗のニオイ、背も180ぐらいあり厳つい容姿、それなのにあのやわらかい唇に俺の心は何かがはじけた。
二人は気まずい雰囲気の中手はしっかり握っていた。学校に帰り帰る途中に「ジンっ!今日遊ばないか?」って言われOKをした!近くのゲーセンで待ち合わせし遊んでいた。しかし俺の頭ん中はあの優しいキスでいっぱいでまたしたいと思っていた。
そしたら「外行くか」って言われそとの人影がないところでいきなりキスをしてきた。俺はデカい先輩に抱きしめられながらおもっきりつつまれてる感じがし思わず「っんっ」ともれた。さらに舌が奥まではいってきた。彼女とするキスとはまったく違う相手を欲しがる激しいキスだ。そして帰りに歩きながら「いきなりごめんな。ジンのことがかわいく思えて。。。」というから俺も「何かうれしくて俺ももっとせいくんとしたいよ」お互い彼女もいたのだが女とは違う何かを感じていた。。。
それから三日後ぐらいにいつものように練習を終えて帰ろうとしたら「今日帰りによっていいか?」と先輩。「いいっすよ」部屋に入りゲームをやっているといきなり押し倒された俺は嬉しくて先輩をもとめた。俺も先輩もなにをしたらいいかわからずにキスをずっとしていると腹に先輩の勃起したちんこがあたっている。かなりでかそうだ!体操服を脱ぐと汗のニオイがした。俺達はさらにその匂いに興奮し先輩は女の乳をなめるようになめてきた。くすぐったくて俺は笑った。
そしたら先輩はしたも破れるぐらいの勢いでヌガシテきた。しかしどうしていいかわからずにいた。俺も先輩のをぬがすとさらに汗の匂いがした。俺はこの匂いが好きみたいで頭のなかは真っ白になりぶっとんだ!先輩のチンコをためらいもせずにしゃぶりついた。「あっ」先輩か゛もらす。かわいかった。口のなかはチンかすとがまんじるでいっぱいだった。
気持ち悪くてつばをはいた。しかしもっともっと先輩の18cmはあるデカいチンコにまたむしゃぶりついた。やべぇ。。。こころの中で彼女のことを思い出していた。だが俺は先輩におちていくのを感じた。先輩が好きだ。さらにくちゃくちゃ音がたつぐらいにしゃぶった!
先輩「シン。シン。。。」俺は先輩のほうを向いた。その瞬間!俺の口にあつくて苦いものがはいってきた。俺は思わずのみこんでしまった。先輩はうれしそうな顔をして「一生懸命俺のをしゃぶるジンはかわいいなっ」って頭をなでてくれた!そしたら先輩も俺のチンコをやさしく奥までしゃぶってくれた。喉にあたる感覚がたまらなくきもちよかった。
「せいくん」「や、やばい。いっちゃう」そしたら「いいよ。シンのもおもっきり俺の口にだせよ」って言われてオモッキリ出した!先輩は思ったよりまずかったのかムセテはきだした(笑)
俺と先輩は毎日のように練習帰りにお互いをもとめあいさらにはげしくなっていった!先輩は卒業してからは何もなく先輩はノンケ俺はゲイになっていきました!
三年生の最後の大会、俺らは必死に応援していた!ラスト15分。「ジン」って先生の声がした。二年の先輩もでてないのに一年坊の俺が呼ばれ試合にでた。何もできずに試合終了。
その試合で俺らは敗退。その帰りのバスからはじまった!バスで俺は三年の仲のいい先輩せいくんと隣どうしになった!
試合に負けて俺は落ち込んでいたそしたらせいくんが「ジンお前もがんばったな元気だせよ」って頭をなでてきた。俺はとうじかなりの生意気で強気なヤツだった。うつむきながらはをくいしばってると。。。「ジン!お前ってかわいいなっ」と先輩が耳元でささやいた。はっっと思ったら。「キスしていいか?」ってまたささやいた。
はぁぁ?!何いってんだコイツ!!って思った。「俺はできるもんならすればいいじゃん」と言い放ったら回りを見て「チュッ」って!!みんなは疲れてて寝ていたので気付いていない。
は何が起こったか全くわかっていなかった!しかし気持ちはいやではなかった。むしろせいくんの試合後の男らしい汗のニオイ、背も180ぐらいあり厳つい容姿、それなのにあのやわらかい唇に俺の心は何かがはじけた。
二人は気まずい雰囲気の中手はしっかり握っていた。学校に帰り帰る途中に「ジンっ!今日遊ばないか?」って言われOKをした!近くのゲーセンで待ち合わせし遊んでいた。しかし俺の頭ん中はあの優しいキスでいっぱいでまたしたいと思っていた。
そしたら「外行くか」って言われそとの人影がないところでいきなりキスをしてきた。俺はデカい先輩に抱きしめられながらおもっきりつつまれてる感じがし思わず「っんっ」ともれた。さらに舌が奥まではいってきた。彼女とするキスとはまったく違う相手を欲しがる激しいキスだ。そして帰りに歩きながら「いきなりごめんな。ジンのことがかわいく思えて。。。」というから俺も「何かうれしくて俺ももっとせいくんとしたいよ」お互い彼女もいたのだが女とは違う何かを感じていた。。。
それから三日後ぐらいにいつものように練習を終えて帰ろうとしたら「今日帰りによっていいか?」と先輩。「いいっすよ」部屋に入りゲームをやっているといきなり押し倒された俺は嬉しくて先輩をもとめた。俺も先輩もなにをしたらいいかわからずにキスをずっとしていると腹に先輩の勃起したちんこがあたっている。かなりでかそうだ!体操服を脱ぐと汗のニオイがした。俺達はさらにその匂いに興奮し先輩は女の乳をなめるようになめてきた。くすぐったくて俺は笑った。
そしたら先輩はしたも破れるぐらいの勢いでヌガシテきた。しかしどうしていいかわからずにいた。俺も先輩のをぬがすとさらに汗の匂いがした。俺はこの匂いが好きみたいで頭のなかは真っ白になりぶっとんだ!先輩のチンコをためらいもせずにしゃぶりついた。「あっ」先輩か゛もらす。かわいかった。口のなかはチンかすとがまんじるでいっぱいだった。
気持ち悪くてつばをはいた。しかしもっともっと先輩の18cmはあるデカいチンコにまたむしゃぶりついた。やべぇ。。。こころの中で彼女のことを思い出していた。だが俺は先輩におちていくのを感じた。先輩が好きだ。さらにくちゃくちゃ音がたつぐらいにしゃぶった!
先輩「シン。シン。。。」俺は先輩のほうを向いた。その瞬間!俺の口にあつくて苦いものがはいってきた。俺は思わずのみこんでしまった。先輩はうれしそうな顔をして「一生懸命俺のをしゃぶるジンはかわいいなっ」って頭をなでてくれた!そしたら先輩も俺のチンコをやさしく奥までしゃぶってくれた。喉にあたる感覚がたまらなくきもちよかった。
「せいくん」「や、やばい。いっちゃう」そしたら「いいよ。シンのもおもっきり俺の口にだせよ」って言われてオモッキリ出した!先輩は思ったよりまずかったのかムセテはきだした(笑)
俺と先輩は毎日のように練習帰りにお互いをもとめあいさらにはげしくなっていった!先輩は卒業してからは何もなく先輩はノンケ俺はゲイになっていきました!
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- 部活
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:36
小学生の頃に ゆうと
小学校のころ俺は児童会というとこに放課後行ってました。
そこにひとつ年上の男子がいて結構仲良かったです。ある日体育館倉庫の裏につれていかれて・・・・
いきなり「なぁおちんちん触らせて・・・」といわれて驚きました。
ずっとなんで?なんで?といってたのですが、いいともいってないのにそいつは触ってきました。
チャックをおろされて下着の上から俺のモノを触ってきました。
いろんなとこをいじくってきて感じました。
指先で俺のモノをなぞったりくわえられたりも・・・・
そのときは頭がこんがらがってなにをされてるのかよくわかりませんでした。
でもその日からずっとそんなことが続きました。あるときはすごいせまいとこにつれていかれて、また触られました最初は下着の上からだったけど、
あるときパンツのなかに手を入れられて触られました。
ちんぽだけじゃなく乳首や尻もさわってきました。
そのときなんで俺は逃げなかった・・・?
気持ちよかったからなんでしょうね・・・
その日からは俺は自分で自分のモノを触ったりしてます。おかしな話です・・
そのひとつ年上の人はいまはどこにいるのか・・・・
あのときのことはいまでもわすれれない、けしてアイツがスキだったわけじゃないんだろうケド、なんで素直に受け入れたのかと聞かれるとなにもいえません。
それにそんなことをされたのは俺のほかにもいます。
俺をゲイの道にひっぱたのは絶対アイツだろうな・・
けど後悔はしてません、気持ちよかったし♪
その日は母さんが仕事で家にいなくって、兄貴と俺の2人だった。そして俺の家は非常に狭かったので一人一人の部屋なんかなかった。
なので常にあにきはそばにいた、そして俺は眠たくなったので、布団に入り寝ていた・・・兄貴は時々俺が寝ている間にエロビデオを見ている。
それで興奮したのかどうか知らないが寝ている俺に手を出したんだ、ねぼけながらみてみると兄貴は俺のズボンを脱がしてて俺を抱きかかえてきた、そして俺をひざの上にのせて尻をもんできた、俺はずっと寝ているフリをしていた。
目が覚めたとばれたら・・・・・どうなっただろうか
俺のしりをもんだ後俺を寝かした兄貴その後どうなるんだろうとビクビクしてたら・・・
兄貴は「ッ・・・・」という声をもらした。やはり弟だからか罪悪感があったのだろう・・・俺にズボンをはかして兄貴は眠りについた。
次の日の兄貴は全く変わりなかった。
普通にしゃべってくるしなんのかわりもなかった、だけど・・・・また母さんが仕事でいないとき同じことが・・・・だけどそのときは俺が目を覚ましてるのがばれたから話は別、兄貴が全く同じことをしてきて前にはしなかったのに
俺のちんぽを触ってきた、びっくりしただか少し感じた。
それで少したってたからだろう兄貴が「お前・・・おきてんの?」といってきた。
びくびくしながら俺は目を開けた。
「なんで抵抗せん?」なにもいえなかった。
なにもいわなかったからか兄貴は行動を続けた
どうしたらいいのかわからなかったあたまのなかはまっしろだった
それでもちんぽをさわってきたり乳首をさわったりする
いやでも感じる、それが10分ぐらいつづいた
俺はもうどうにでも慣れ状態だったのでイったりもしなかった
でもとうとう耐え切れず「やめて・・・・・・」といった
そしたら兄貴は手を離して「このこと誰にもいうなよ」といった
そして俺たちは離れて寝た、次の日からは普通の兄弟
あの日のことも忘れたいけど忘れれない、けど口にしない
だれにもこのことはいってません
そこにひとつ年上の男子がいて結構仲良かったです。ある日体育館倉庫の裏につれていかれて・・・・
いきなり「なぁおちんちん触らせて・・・」といわれて驚きました。
ずっとなんで?なんで?といってたのですが、いいともいってないのにそいつは触ってきました。
チャックをおろされて下着の上から俺のモノを触ってきました。
いろんなとこをいじくってきて感じました。
指先で俺のモノをなぞったりくわえられたりも・・・・
そのときは頭がこんがらがってなにをされてるのかよくわかりませんでした。
でもその日からずっとそんなことが続きました。あるときはすごいせまいとこにつれていかれて、また触られました最初は下着の上からだったけど、
あるときパンツのなかに手を入れられて触られました。
ちんぽだけじゃなく乳首や尻もさわってきました。
そのときなんで俺は逃げなかった・・・?
気持ちよかったからなんでしょうね・・・
その日からは俺は自分で自分のモノを触ったりしてます。おかしな話です・・
そのひとつ年上の人はいまはどこにいるのか・・・・
あのときのことはいまでもわすれれない、けしてアイツがスキだったわけじゃないんだろうケド、なんで素直に受け入れたのかと聞かれるとなにもいえません。
それにそんなことをされたのは俺のほかにもいます。
俺をゲイの道にひっぱたのは絶対アイツだろうな・・
けど後悔はしてません、気持ちよかったし♪
その日は母さんが仕事で家にいなくって、兄貴と俺の2人だった。そして俺の家は非常に狭かったので一人一人の部屋なんかなかった。
なので常にあにきはそばにいた、そして俺は眠たくなったので、布団に入り寝ていた・・・兄貴は時々俺が寝ている間にエロビデオを見ている。
それで興奮したのかどうか知らないが寝ている俺に手を出したんだ、ねぼけながらみてみると兄貴は俺のズボンを脱がしてて俺を抱きかかえてきた、そして俺をひざの上にのせて尻をもんできた、俺はずっと寝ているフリをしていた。
目が覚めたとばれたら・・・・・どうなっただろうか
俺のしりをもんだ後俺を寝かした兄貴その後どうなるんだろうとビクビクしてたら・・・
兄貴は「ッ・・・・」という声をもらした。やはり弟だからか罪悪感があったのだろう・・・俺にズボンをはかして兄貴は眠りについた。
次の日の兄貴は全く変わりなかった。
普通にしゃべってくるしなんのかわりもなかった、だけど・・・・また母さんが仕事でいないとき同じことが・・・・だけどそのときは俺が目を覚ましてるのがばれたから話は別、兄貴が全く同じことをしてきて前にはしなかったのに
俺のちんぽを触ってきた、びっくりしただか少し感じた。
それで少したってたからだろう兄貴が「お前・・・おきてんの?」といってきた。
びくびくしながら俺は目を開けた。
「なんで抵抗せん?」なにもいえなかった。
なにもいわなかったからか兄貴は行動を続けた
どうしたらいいのかわからなかったあたまのなかはまっしろだった
それでもちんぽをさわってきたり乳首をさわったりする
いやでも感じる、それが10分ぐらいつづいた
俺はもうどうにでも慣れ状態だったのでイったりもしなかった
でもとうとう耐え切れず「やめて・・・・・・」といった
そしたら兄貴は手を離して「このこと誰にもいうなよ」といった
そして俺たちは離れて寝た、次の日からは普通の兄弟
あの日のことも忘れたいけど忘れれない、けど口にしない
だれにもこのことはいってません
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- 小学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:32
友達をいたずら 稔
はじめまして。
僕はこっちに興味を持ち始めた中学2年です。
僕の初体験は友達の家に泊まりに行った時でした、僕はすごくエロで・・友達のちんぽにすごく興味がありました。
それでクラスで一番エロい友達の家に泊まりに行って触る計画をたてました。
一人でいろいろシュミレーションしたりw
友達の家に泊まりに行く時はもちろん僕と友達2人じゃないと計画はなりたたなかったのでがんばって2人で泊まれるように何回も調整しました。
3回目の泊まりの時についに2人っきりでお泊りできたのです!!
泊まりに行って僕はもう最初っからドキドキで、ゲームなんか正直どうでも良かったですw
友達が「眠くなってキター」その言葉を待ってました!!
僕はさっそく「もう寝よう!!」と寝る気満々で横になりました。
友達の部屋は狭いのですぐ隣には友達・・・
数分経って僕は寝息を立てるフリをして・・・・
僕は寝返りをうつふりをして友達のあそこに手を伸ばしました。
友達の反応がない事を確認して・・・徐々に友達のあそこに・・・。
ジーパンの上からでもふくらみがわかりました!!
もう僕はこれで満足はしていたのですが・・・
もう少し触ってみたい!!その感情が抑えられなくて、友達のジーパンのチャックを少しずつずらして行きました。。
お願いだから起きないで!!と心の中で念じながら・・・
チャックがほぼ全開になったところでそぉ~っと指を突っ込んで行きました。。
はじめて触る友達のパンツ・・・それがその友達ブリーフ履いていて・・・すごい幻滅って言うか意外過ぎてめちゃくちゃエロかったです。
しかもブリーフだとおちんちん触れないし!!
トランクスならゆったりしてるんで触れる計画だったんですよw
僕はもうここまで来たら!ばれてもいい!!
(今考えれば無茶ですよね、でもこの時はブリーフを切っておちんちんを触ろうかとまで考えてました)
ばれてもいい!!と思って体を起こして友達の顔を覗き込みながら、ベルトに手をかけました。
音を立てずにそぉーっと。。
無事にベルトもはずす事に成功!!次はジーパンのボタンをそぉ~っとはずして・・・
ボタンもはずす事に成功した僕はその勢いのまま、ちんぽを生で触ってみたい感情を抑えられず。。。
友達のあそこに手を伸ばしました、ゆっくりブリーフに手を突っ込み・・
友達のチン毛が僕の指に触れました。
はじめて触る人のチン毛に僕は興奮状態でした!!
友達の顔を見ると。。すやすや寝ていてめちゃくちゃ寝顔が可愛かったです。
僕はそのまま満足するまで友達のちんぽを触ったりちょっとだけ舐めたりしました。
そのまま僕のちんぽも触りながら友達のちんぽも触って・・
興奮していたからなのか少し触っていただけで僕はイッテしまいました・・しかもイクつもりなかったのでパンツの中で自分のちんぽを触っていたのでトランクスの中で出してしまいました(汗
やばぃと思った僕は急いで友達のズボンを元に戻して、友達に「ごめんね」と小声で言った後キスをして新しいトランクスをタンスから出し、トイレに行きました。
パンツを履き替えて部屋に戻り僕はそのまま眠りにつきました。
次の日の朝起きて一緒に出かける時、自転車に乗りながら何気なく「昨日、めっちゃ寝顔可愛かったぞ」とか「お前すぐ寝たよな」と言っていると友達が
「なかなか眠れなくて長い時間起きていたよ」
・・・・その言葉を聞いて僕は絶句しました。
でもそれ以上友達は何も言わなくて、僕の行為を知っていたのか知っていなかったのかはいまだにわかりません。
その後の話もあるのでまた時間がある時に書きますね。
僕はこっちに興味を持ち始めた中学2年です。
僕の初体験は友達の家に泊まりに行った時でした、僕はすごくエロで・・友達のちんぽにすごく興味がありました。
それでクラスで一番エロい友達の家に泊まりに行って触る計画をたてました。
一人でいろいろシュミレーションしたりw
友達の家に泊まりに行く時はもちろん僕と友達2人じゃないと計画はなりたたなかったのでがんばって2人で泊まれるように何回も調整しました。
3回目の泊まりの時についに2人っきりでお泊りできたのです!!
泊まりに行って僕はもう最初っからドキドキで、ゲームなんか正直どうでも良かったですw
友達が「眠くなってキター」その言葉を待ってました!!
僕はさっそく「もう寝よう!!」と寝る気満々で横になりました。
友達の部屋は狭いのですぐ隣には友達・・・
数分経って僕は寝息を立てるフリをして・・・・
僕は寝返りをうつふりをして友達のあそこに手を伸ばしました。
友達の反応がない事を確認して・・・徐々に友達のあそこに・・・。
ジーパンの上からでもふくらみがわかりました!!
もう僕はこれで満足はしていたのですが・・・
もう少し触ってみたい!!その感情が抑えられなくて、友達のジーパンのチャックを少しずつずらして行きました。。
お願いだから起きないで!!と心の中で念じながら・・・
チャックがほぼ全開になったところでそぉ~っと指を突っ込んで行きました。。
はじめて触る友達のパンツ・・・それがその友達ブリーフ履いていて・・・すごい幻滅って言うか意外過ぎてめちゃくちゃエロかったです。
しかもブリーフだとおちんちん触れないし!!
トランクスならゆったりしてるんで触れる計画だったんですよw
僕はもうここまで来たら!ばれてもいい!!
(今考えれば無茶ですよね、でもこの時はブリーフを切っておちんちんを触ろうかとまで考えてました)
ばれてもいい!!と思って体を起こして友達の顔を覗き込みながら、ベルトに手をかけました。
音を立てずにそぉーっと。。
無事にベルトもはずす事に成功!!次はジーパンのボタンをそぉ~っとはずして・・・
ボタンもはずす事に成功した僕はその勢いのまま、ちんぽを生で触ってみたい感情を抑えられず。。。
友達のあそこに手を伸ばしました、ゆっくりブリーフに手を突っ込み・・
友達のチン毛が僕の指に触れました。
はじめて触る人のチン毛に僕は興奮状態でした!!
友達の顔を見ると。。すやすや寝ていてめちゃくちゃ寝顔が可愛かったです。
僕はそのまま満足するまで友達のちんぽを触ったりちょっとだけ舐めたりしました。
そのまま僕のちんぽも触りながら友達のちんぽも触って・・
興奮していたからなのか少し触っていただけで僕はイッテしまいました・・しかもイクつもりなかったのでパンツの中で自分のちんぽを触っていたのでトランクスの中で出してしまいました(汗
やばぃと思った僕は急いで友達のズボンを元に戻して、友達に「ごめんね」と小声で言った後キスをして新しいトランクスをタンスから出し、トイレに行きました。
パンツを履き替えて部屋に戻り僕はそのまま眠りにつきました。
次の日の朝起きて一緒に出かける時、自転車に乗りながら何気なく「昨日、めっちゃ寝顔可愛かったぞ」とか「お前すぐ寝たよな」と言っていると友達が
「なかなか眠れなくて長い時間起きていたよ」
・・・・その言葉を聞いて僕は絶句しました。
でもそれ以上友達は何も言わなくて、僕の行為を知っていたのか知っていなかったのかはいまだにわかりません。
その後の話もあるのでまた時間がある時に書きますね。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:22
初オナを奪った初体験 彰吾
地元の花火大会に出かけたときのことです。
会場まで行くと車が渋滞するので少し離れた川の土手に行った
同じ考えの人が何人かいて、中学生くらいの子が1人で見ていた。
トシを聞いたら中2とのこと
他はオヤジオバサンばっかりだったのでその子の近くに行き
おしゃべりをしながら花火を見ていた。
しばらくして俺が
「オナニーしたことある?」と聞いたら「なんですかそれ」と言われたので
「ちんちんを優しくいじると気持ち良くなるんだよ」と教えて
「教えてあげようか?」と言うと「いえ、結構です」と言われました。
こういうの興味ある?と家から持ってきたエロ本をみせると
突然本を凝視して黙りこくってしまいました。
「ちんちん大きくなっちゃったんじゃない?」と聞くと
「はい、すこし・・・」と
「オナニー教えてあげるよ」と聞いたら「いえ・・・それはいいです・・・」と
俺がその子の太ももをやさしくすりすりして
「ここも気持ちいいだろ」と言うと「・・・・はい・・・」と
ちんちんを触ってみたら完全勃起状態でした。
「朝起きたらちんちんがヌルヌルしてる事無い?」と聞くと
「なんで知ってるんですか?」と多少驚いた様子。
「オナニーしないと朝目覚めたときにちんちんがヌルヌルしちゃうんだよ」と教えてあげたら
「でも・・・教えてくれなくても・・・」と
「中2あたりでオナニー覚えるのが1番いいんだよ、中3でオナニー覚えてヤミツキになって受験落ちた友達いるから(実話)」と言ったら
「そうなんですか?」と
俺が「そうだよ、教えてあげるよ」と言ったら
「はい・・・お願いします」とここじゃ人目につくので一緒に車を移動させ林の中に入りました。
外は蚊が多いので車の中ですることになり、俺がその子のズボンとパンツを下ろしたらちんちんは小さくなっていてちんちんにキスして舐めたらみるみるうちに大きくなりました。
手でしごいたら「あ・・・」と一言俺がその子のクチビルを奪い舌を入れたら全身の力が抜けたようでした。
その直後真っ白いの液がポタポタと流れ出してきました。
顔を見ると完全放心状態。
「どうだった?」と聞くと
「・・・なんか・・・変な感じ」
「気持ちよかった?」と聞くと
「・・はい・・」と
その後俺のちんちんをその子のてでしごいてもらい
ぎこちなかったけど気持ち良かったです。
明日休みなので2人で遊びに行く予定です
会場まで行くと車が渋滞するので少し離れた川の土手に行った
同じ考えの人が何人かいて、中学生くらいの子が1人で見ていた。
トシを聞いたら中2とのこと
他はオヤジオバサンばっかりだったのでその子の近くに行き
おしゃべりをしながら花火を見ていた。
しばらくして俺が
「オナニーしたことある?」と聞いたら「なんですかそれ」と言われたので
「ちんちんを優しくいじると気持ち良くなるんだよ」と教えて
「教えてあげようか?」と言うと「いえ、結構です」と言われました。
こういうの興味ある?と家から持ってきたエロ本をみせると
突然本を凝視して黙りこくってしまいました。
「ちんちん大きくなっちゃったんじゃない?」と聞くと
「はい、すこし・・・」と
「オナニー教えてあげるよ」と聞いたら「いえ・・・それはいいです・・・」と
俺がその子の太ももをやさしくすりすりして
「ここも気持ちいいだろ」と言うと「・・・・はい・・・」と
ちんちんを触ってみたら完全勃起状態でした。
「朝起きたらちんちんがヌルヌルしてる事無い?」と聞くと
「なんで知ってるんですか?」と多少驚いた様子。
「オナニーしないと朝目覚めたときにちんちんがヌルヌルしちゃうんだよ」と教えてあげたら
「でも・・・教えてくれなくても・・・」と
「中2あたりでオナニー覚えるのが1番いいんだよ、中3でオナニー覚えてヤミツキになって受験落ちた友達いるから(実話)」と言ったら
「そうなんですか?」と
俺が「そうだよ、教えてあげるよ」と言ったら
「はい・・・お願いします」とここじゃ人目につくので一緒に車を移動させ林の中に入りました。
外は蚊が多いので車の中ですることになり、俺がその子のズボンとパンツを下ろしたらちんちんは小さくなっていてちんちんにキスして舐めたらみるみるうちに大きくなりました。
手でしごいたら「あ・・・」と一言俺がその子のクチビルを奪い舌を入れたら全身の力が抜けたようでした。
その直後真っ白いの液がポタポタと流れ出してきました。
顔を見ると完全放心状態。
「どうだった?」と聞くと
「・・・なんか・・・変な感じ」
「気持ちよかった?」と聞くと
「・・はい・・」と
その後俺のちんちんをその子のてでしごいてもらい
ぎこちなかったけど気持ち良かったです。
明日休みなので2人で遊びに行く予定です
- category
- オナニー
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:19
大好きな後輩と・・ 敬
これは中学3年生、6月半ばの話。
新入部員が入って、丁度落ち着き始めた時期だった。
その日は土曜日で学校は休み。けれど午前中に部活があった為、剣道部員は稽古場へと足を運んでいた。
練習も終わり新入部員も2年生も3年生も皆帰り始めた頃………
俺は竹刀を直してから帰るからと友達に言って道場に一人残るつもりだった。
そうして竹刀を片手に静けさを取り戻した道場の床に腰を下ろしたときの事。
「ケイせんぱーい。」
「ケン?」
後ろに振り返ると視線の先には、部室から出て俺の元へと駆けて来る無邪気な後輩の姿があった。
俺が可愛がっている後輩の中でも、一際可愛く思える2年の後輩の謙だ。
「何だよ、まだ帰ってなかったのか…どした?」
「竹刀を直しているんでしょう?俺もささくれ出来ちゃって…一緒に直しても良いですか?」
「ああ、良いよ。」
俺が快く了承してやると、謙は満面の笑みを作りながら隣へと座った。
謙のその行動一つにも、俺は可愛さを覚えてしまう。
そもそも俺の好みは美形系よりも可愛い系寄りで、自分よりも小さい奴に弱い。
中でも謙は後輩の内じゃ一番小さくて、それでいて格好良い+可愛い。所謂ジャニーズ系のイケメン。
だからこんな俺に懐いてくれている事に、嬉しさを通り越して愛おしさを感じている。
「ケン、竹刀直し終わったら一緒に帰るか?」
「良いんですか?」
「ああ、昼飯奢ってやるからなんか食って帰ろうぜ。」
「やった、ありがとうございます!!」
「にしても、お前って良く俺なんかの後くっ付いて歩くよな…もしかして俺の事好きとか?」
少しでもこいつと二人で居る時間が欲しくて、食事の約束を取り付けたときの事だった。
こういうのを口が滑ったというのだろうか、言わずにおこうと思った言葉が出てしまった。
「…はいっ!!俺、先輩の事好きですよ?先輩みたいに強くなりたいとも思ってますし。」
暫くは目をパチクリとさせて驚いていた謙だったけど、直ぐに何時もの笑顔に戻ってそう答えてくれた。
(…っ、ヤバイ…可愛い…。)
「…じゃあ、俺とセックスすんのも平気?」
「………え?」
今度のは流石に耳を疑ったんだろうか、反応が返ってくるのが遅かった。
そして俺はそんな謙の両腕を掴み、無防備な躯を冷たい床の上へと押し倒した。
「うわっ!!ちょ…せんぱ…っ…」
「俺の事、好きなんだろ?」
「そ、それは…こういう意味じゃなくてっ…」
「俺も好きだぜ、謙…。」
「待っ…んんっ!!」
謙の言いたい事は分かるけれどその先の言葉を聞きたくなくて、何か言いたげな唇を塞ぐようにして口付けた。
噤まれた其処を舌で抉じ開けるようにして開き、そのままそっと舌先を挿れてみる。
噛まれるかもしれないと思ったけれど、意外にも謙は無抵抗だった。
というよりは、如何したら良いのか分からなくて戸惑っているようにも思える。
それを良い事に俺は忍ばせた舌を謙の舌裏へと移動させ舐め上げたり、内頬から歯列をなぞったりと好き勝手に謙の口内を犯していく。
「んんっ…ふ、ぅ…っ…」
チュクチュクという厭らしい水音に混じって、時折謙の口から漏れるくぐもった声が妙に色っぽくて俺の欲求を掻き立てる。
「っは…ん…」
「っふ、は…ぁ…」
ゆっくりと唇を解放してやると、互いの唇を繋ぐようにして銀色の糸が伝う。
それを見た目元を赤く染めて、罰が悪そうに顔を横に背けてしまった。
だけど俺がそれを許すわけなど無くて、顎を捉え直ぐにまた自分の方へと向かせる。
「まだキスだけだぞ、ケン?それともキスで感じちまったか?」
「違っ…!!」
反論する謙の下肢へと掌を滑らせていくと、謙の躯が強張った。
「違うか如何かは…これからしっかりと確かめてやるよ。」
「や、やだ…せんぱ…ひ、ぁ…」
目尻に涙を溜めて嫌々と首を左右に振る姿が、いっそう可愛く思えてその度に俺の下肢は反応を示していく。
「そんな風に抵抗したって俺の事煽るだけだぜ?」
「ふ、っや…せんぱ、ぃ…何、っで…」
「さぁ、何でだろうな?」
俺は笑いながら曖昧にそう返すと、謙が穿く袴の紐を解いた。
「っあ…」
潤んだ瞳で恨めしそうに此方を睨む謙の視線を無視して、行為を続ける。
緩んだ袴を少し下にずらすと、直ぐにチンポが露になった。
俺の視界に映った少し幼さの残るそれは、既に少し立ち上がり掛けていた。
「綺麗な色してんな…滅多にオナってねーんだろ?」
「っ…み、見ない、っで…」
「相当溜まってるだろうな…直ぐ楽にしてやるぜ。」
竿の部分をギュッと握りそのまま上下にシュッシュッとリズミカルに扱いてやると、手の中で大きく膨らんでいって先端から透明な液体が流れ出てきた。
新入部員が入って、丁度落ち着き始めた時期だった。
その日は土曜日で学校は休み。けれど午前中に部活があった為、剣道部員は稽古場へと足を運んでいた。
練習も終わり新入部員も2年生も3年生も皆帰り始めた頃………
俺は竹刀を直してから帰るからと友達に言って道場に一人残るつもりだった。
そうして竹刀を片手に静けさを取り戻した道場の床に腰を下ろしたときの事。
「ケイせんぱーい。」
「ケン?」
後ろに振り返ると視線の先には、部室から出て俺の元へと駆けて来る無邪気な後輩の姿があった。
俺が可愛がっている後輩の中でも、一際可愛く思える2年の後輩の謙だ。
「何だよ、まだ帰ってなかったのか…どした?」
「竹刀を直しているんでしょう?俺もささくれ出来ちゃって…一緒に直しても良いですか?」
「ああ、良いよ。」
俺が快く了承してやると、謙は満面の笑みを作りながら隣へと座った。
謙のその行動一つにも、俺は可愛さを覚えてしまう。
そもそも俺の好みは美形系よりも可愛い系寄りで、自分よりも小さい奴に弱い。
中でも謙は後輩の内じゃ一番小さくて、それでいて格好良い+可愛い。所謂ジャニーズ系のイケメン。
だからこんな俺に懐いてくれている事に、嬉しさを通り越して愛おしさを感じている。
「ケン、竹刀直し終わったら一緒に帰るか?」
「良いんですか?」
「ああ、昼飯奢ってやるからなんか食って帰ろうぜ。」
「やった、ありがとうございます!!」
「にしても、お前って良く俺なんかの後くっ付いて歩くよな…もしかして俺の事好きとか?」
少しでもこいつと二人で居る時間が欲しくて、食事の約束を取り付けたときの事だった。
こういうのを口が滑ったというのだろうか、言わずにおこうと思った言葉が出てしまった。
「…はいっ!!俺、先輩の事好きですよ?先輩みたいに強くなりたいとも思ってますし。」
暫くは目をパチクリとさせて驚いていた謙だったけど、直ぐに何時もの笑顔に戻ってそう答えてくれた。
(…っ、ヤバイ…可愛い…。)
「…じゃあ、俺とセックスすんのも平気?」
「………え?」
今度のは流石に耳を疑ったんだろうか、反応が返ってくるのが遅かった。
そして俺はそんな謙の両腕を掴み、無防備な躯を冷たい床の上へと押し倒した。
「うわっ!!ちょ…せんぱ…っ…」
「俺の事、好きなんだろ?」
「そ、それは…こういう意味じゃなくてっ…」
「俺も好きだぜ、謙…。」
「待っ…んんっ!!」
謙の言いたい事は分かるけれどその先の言葉を聞きたくなくて、何か言いたげな唇を塞ぐようにして口付けた。
噤まれた其処を舌で抉じ開けるようにして開き、そのままそっと舌先を挿れてみる。
噛まれるかもしれないと思ったけれど、意外にも謙は無抵抗だった。
というよりは、如何したら良いのか分からなくて戸惑っているようにも思える。
それを良い事に俺は忍ばせた舌を謙の舌裏へと移動させ舐め上げたり、内頬から歯列をなぞったりと好き勝手に謙の口内を犯していく。
「んんっ…ふ、ぅ…っ…」
チュクチュクという厭らしい水音に混じって、時折謙の口から漏れるくぐもった声が妙に色っぽくて俺の欲求を掻き立てる。
「っは…ん…」
「っふ、は…ぁ…」
ゆっくりと唇を解放してやると、互いの唇を繋ぐようにして銀色の糸が伝う。
それを見た目元を赤く染めて、罰が悪そうに顔を横に背けてしまった。
だけど俺がそれを許すわけなど無くて、顎を捉え直ぐにまた自分の方へと向かせる。
「まだキスだけだぞ、ケン?それともキスで感じちまったか?」
「違っ…!!」
反論する謙の下肢へと掌を滑らせていくと、謙の躯が強張った。
「違うか如何かは…これからしっかりと確かめてやるよ。」
「や、やだ…せんぱ…ひ、ぁ…」
目尻に涙を溜めて嫌々と首を左右に振る姿が、いっそう可愛く思えてその度に俺の下肢は反応を示していく。
「そんな風に抵抗したって俺の事煽るだけだぜ?」
「ふ、っや…せんぱ、ぃ…何、っで…」
「さぁ、何でだろうな?」
俺は笑いながら曖昧にそう返すと、謙が穿く袴の紐を解いた。
「っあ…」
潤んだ瞳で恨めしそうに此方を睨む謙の視線を無視して、行為を続ける。
緩んだ袴を少し下にずらすと、直ぐにチンポが露になった。
俺の視界に映った少し幼さの残るそれは、既に少し立ち上がり掛けていた。
「綺麗な色してんな…滅多にオナってねーんだろ?」
「っ…み、見ない、っで…」
「相当溜まってるだろうな…直ぐ楽にしてやるぜ。」
竿の部分をギュッと握りそのまま上下にシュッシュッとリズミカルに扱いてやると、手の中で大きく膨らんでいって先端から透明な液体が流れ出てきた。
- category
- 部活
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:17
先輩と ピノキオ
僕が中学2.年の時の事でした。僕はサッカーの練習で学校に来ていました。朝から夕方までクタ2.になるまで練習していました。
練習が終わると水を飲みに校舎の中に行きました。水を飲み終えるとトイレに行きたくなり、トイレの中に入ろうとした時ガラス越しに人影が見えました。覗いてみると近所に住んでる幼なじみの先輩がいました。
しかし様子が変でした。小刻みに動き『ハァ、ハァ』と声をだしていました。僕はその時はまだオナニーを知りませんでした。先輩は『イクっ』と言いながら力が抜けたように座りこみました。
と、その時先輩と目があってしまいました。僕は恐くなり走って逃げました。次の日、家族全員出掛けていたので僕一人だけでした。すると『ピンポーン!!』と家のチャイムがなりました。ドアを開けるとそこには先輩がいました。先輩は『たまには遊ぶべ↑↑』と言ってきたので遊ぶことにしました。
ゲームをしていると先輩はは手を股間の所でグーに近い中が開いている状態で前後に動かし『これなんだか知ってか?』って聞いてきました。僕は何かわからず『何それ!?』と言うと先輩は『ちょっとトイレに行ってくる』と言って部屋を出て行きました。
先輩がトイレから戻ってきました。すると先輩はなんとボクサーパンツ一丁でした。僕は『何してるんですか!?』と聞くと。『暑いからなぁ!!お前もパンツ一丁になれ!!』と言われました。僕も暑かったので服を脱ぎパンツ一丁になりました。
するといきなり先輩は『今からいい事教えてやるからまねしろよ』と言われました。僕は何するんだろうと思いながら先輩の方を見ました。すると先輩はパンツ越しに股間を揉み始めました。すると段々に先輩のチンコは大きくなり完全に勃起しました。
先輩のチンコは長さ16cmぐらいて少し腹からパンツが離れていました。先輩の事を見ていると段々自分のチンコもムク2.と大きくなってきました。すると先輩は『何だ俺の勃起みて起ったのか(笑)
しかもパンツの間から玉見えてるぞ↑↑』と言われ恥ずかしくなってパンツを押さえました。先輩はいきなり僕のパンツの上からチンポを握って来ました。僕は初めて人に触られ思わず『あんっ』と声を出してしまいました。
すると先輩に『何エロい声だしてんだよ!!』と言われました。僕もやり返そうと思い先輩のパンツの上から触りました。するとパンツにシミができました。は『先輩オシッコしたいんですか!?』と聞くと『我慢汁って言うんだよ』と言われ先輩のチンポが見たくなりパンツを下げました。
すると綺麗にムケてビンッと上に建ってそびえ立つ立派なチンポがありました。先輩は僕の手を引っ張って先輩のチンポを握りました。先輩は上下に手をふって合図してきました。すると先輩のチンポからは透明な液がでてきました。それを触るとヌル2.していて糸を引きました。
『これが我慢汁だよ。次はお前の番だ!!』と言われ履いていたパンツを脱がされチンポを握られ上下に動かされました。
すると先輩と同じように我慢汁がでてきました。さらに続けられるとオシッコがでるような感覚になりました。僕は『オシッコでる。』と先輩は『大丈夫か!?(笑)』と言いながら続けられました。
次の瞬間『出ちゃう!!』と言うと同時に半透明な液が飛び散りました。先輩は汗をかきながら『やっとイッた。でも初めてだから白くないな』と言いました。僕は見たこともない液体に驚いていました。すると先輩は『精子だから安心しろ』と言ってくれました。すると先輩は僕が出した精子を自分のチンポにぬりはじめました。先輩は『さっきみたいに俺のもやってくれ』と言ってきました。僕は先輩のチンポを一所懸命揉みました。少し経って先輩はねっころがりさらに揉むとやっと精子がでました。先輩の精子は白くドロ2.していました。
しかも寝てたせいで先輩の腹と顔にかかってしまいました。先輩は『昨日トイレでやってたのは今のだよ。精子だす事をオナニーって言うんだ。俺の精事舐めてみろ』と言ってきました。僕は先輩の腹に飛んだ精子を舐めました。味はしょっぱいような苦いような味でした。僕と先輩はティッシュで飛び散った精子を拭き取り素っ裸のまま寝そべりました。
先輩は『お前の初オナニー見ちゃってゴメンな』と言ってきました。でも僕は『気持ち良かったねで大丈夫です。またやってください。』と言うと先輩は『おう!!』と言ってくれました。その後も何度か同じような事をしました。
練習が終わると水を飲みに校舎の中に行きました。水を飲み終えるとトイレに行きたくなり、トイレの中に入ろうとした時ガラス越しに人影が見えました。覗いてみると近所に住んでる幼なじみの先輩がいました。
しかし様子が変でした。小刻みに動き『ハァ、ハァ』と声をだしていました。僕はその時はまだオナニーを知りませんでした。先輩は『イクっ』と言いながら力が抜けたように座りこみました。
と、その時先輩と目があってしまいました。僕は恐くなり走って逃げました。次の日、家族全員出掛けていたので僕一人だけでした。すると『ピンポーン!!』と家のチャイムがなりました。ドアを開けるとそこには先輩がいました。先輩は『たまには遊ぶべ↑↑』と言ってきたので遊ぶことにしました。
ゲームをしていると先輩はは手を股間の所でグーに近い中が開いている状態で前後に動かし『これなんだか知ってか?』って聞いてきました。僕は何かわからず『何それ!?』と言うと先輩は『ちょっとトイレに行ってくる』と言って部屋を出て行きました。
先輩がトイレから戻ってきました。すると先輩はなんとボクサーパンツ一丁でした。僕は『何してるんですか!?』と聞くと。『暑いからなぁ!!お前もパンツ一丁になれ!!』と言われました。僕も暑かったので服を脱ぎパンツ一丁になりました。
するといきなり先輩は『今からいい事教えてやるからまねしろよ』と言われました。僕は何するんだろうと思いながら先輩の方を見ました。すると先輩はパンツ越しに股間を揉み始めました。すると段々に先輩のチンコは大きくなり完全に勃起しました。
先輩のチンコは長さ16cmぐらいて少し腹からパンツが離れていました。先輩の事を見ていると段々自分のチンコもムク2.と大きくなってきました。すると先輩は『何だ俺の勃起みて起ったのか(笑)
しかもパンツの間から玉見えてるぞ↑↑』と言われ恥ずかしくなってパンツを押さえました。先輩はいきなり僕のパンツの上からチンポを握って来ました。僕は初めて人に触られ思わず『あんっ』と声を出してしまいました。
すると先輩に『何エロい声だしてんだよ!!』と言われました。僕もやり返そうと思い先輩のパンツの上から触りました。するとパンツにシミができました。は『先輩オシッコしたいんですか!?』と聞くと『我慢汁って言うんだよ』と言われ先輩のチンポが見たくなりパンツを下げました。
すると綺麗にムケてビンッと上に建ってそびえ立つ立派なチンポがありました。先輩は僕の手を引っ張って先輩のチンポを握りました。先輩は上下に手をふって合図してきました。すると先輩のチンポからは透明な液がでてきました。それを触るとヌル2.していて糸を引きました。
『これが我慢汁だよ。次はお前の番だ!!』と言われ履いていたパンツを脱がされチンポを握られ上下に動かされました。
すると先輩と同じように我慢汁がでてきました。さらに続けられるとオシッコがでるような感覚になりました。僕は『オシッコでる。』と先輩は『大丈夫か!?(笑)』と言いながら続けられました。
次の瞬間『出ちゃう!!』と言うと同時に半透明な液が飛び散りました。先輩は汗をかきながら『やっとイッた。でも初めてだから白くないな』と言いました。僕は見たこともない液体に驚いていました。すると先輩は『精子だから安心しろ』と言ってくれました。すると先輩は僕が出した精子を自分のチンポにぬりはじめました。先輩は『さっきみたいに俺のもやってくれ』と言ってきました。僕は先輩のチンポを一所懸命揉みました。少し経って先輩はねっころがりさらに揉むとやっと精子がでました。先輩の精子は白くドロ2.していました。
しかも寝てたせいで先輩の腹と顔にかかってしまいました。先輩は『昨日トイレでやってたのは今のだよ。精子だす事をオナニーって言うんだ。俺の精事舐めてみろ』と言ってきました。僕は先輩の腹に飛んだ精子を舐めました。味はしょっぱいような苦いような味でした。僕と先輩はティッシュで飛び散った精子を拭き取り素っ裸のまま寝そべりました。
先輩は『お前の初オナニー見ちゃってゴメンな』と言ってきました。でも僕は『気持ち良かったねで大丈夫です。またやってください。』と言うと先輩は『おう!!』と言ってくれました。その後も何度か同じような事をしました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:14
幼馴染と ゆーた
あれは小学校6年の時、、僕は家も近い幼なじみとよくあそんでいた。。その日は外で遊んだ後幼なじみが「俺ん家で遊ぼう」って言ったから幼なじみの家に行った。。二人でゲームをしていた時、、幼なじみが急に僕のチンチンを触ってきた。。僕は驚いて「何してんの??」って言った。。
幼なじみは「触りたかったから」って言うんだ。。僕は気持ち良くなって勃起してしまった。。すると幼なじみは僕の勃起したチンチンをズボンの上からしごいてきた!!その日はパンツの上からやられてイッてしまった。。その時二人の間にはパンツの上からってルールがあった。。
ある日、、僕はまた幼なじみと遊んだ。。幼なじみの家は両親の帰りが遅いので二人っきりだった。。その日もお互いのチンチンをパンツの上からしごきあっていた。。その時幼なじみが「毛生えた??」って言って僕のパンツをめくってきた。。当時はチョロっと生えていただけだった。。
幼なじみが少し僕の毛をみて「今日は生でしてあげる」と言ってパンツをぬがして初めて僕のを生でしごいた。僕は気持ち良くなって射精してしまった。。今までは射精もパンツの中だったが今回は幼なじみの手の中だった。僕はパンツの上からしてイかせてあげた。。毎日のように遊んでいた。。ある日、、いつものようにお互いのをしていた。。
幼なじみは生で、、僕はパンツの上から。。すると、、幼なじみが「舐めていい??」と聞いて来た。。僕は「いいけど、、僕も生でしたい」って言った。。でも「ダメ~」と言われ幼なじみは僕のを生で、、僕は幼なじみのをパンツの上から舐めていた。。僕は我慢出来ずに幼なじみの口に出した、、
幼なじみはパンツの中に出した。。そして…次に遊んだとき、、僕から幼なじみのチンチンを触った。。いつものように始まり僕は幼なじみに生で舐められていた。。僕は幼なじみに気付かれないようにパンツのボタンを外した すると、、幼なじみのチンチンがあらわになった。。僕はそれを舐めた。。幼なじみは「生の方がいい」って言って二人で互いの口に出した。。それからずっと生でしている。。ある日、、幼なじみと温泉にいった。。
田舎のトコだったから客は僕と幼なじみと少しの人だけだった。。二人でお風呂に使っていると幼なじみが僕のチンチンを触ってきた。。僕はビックリしたけど気持ち良くて身を任せた。。お湯が濁っていたので外からは見えなかった。。僕も幼なじみのをしごいていた。。
すると幼なじみが「舐めたい」って行ってきたので二人で外の洞窟風呂に行って舐めあった。。人が居なくて助かった お風呂から僕たちは刺激を求めるようになった。。
ベランダでしたり、、外でしたり、、でもそれもすぐに終わり。。するといえば幼なじみの部屋かお風呂だった。。そんな事を小学校6年~中学校2年まで続けた。。
3年の時に幼なじみが引っ越したまにしか遊ばなくなった。。ある日幼なじみの家に泊まりに行った。。そこで二人で久々にお風呂に入った。。二人で向かい合って湯舟につかっていると、、幼なじみが僕のチンチンを触って来た。。僕はすぐに勃起してしまった。。水面から勃起したチンチンが出ていた。。それを幼なじみはしごきはじめた。。
僕は気持ち良くなってすぐに射精してしまった。。すると幼なじみは僕の顔の前にチンチンを持ってきた。。僕は口と手を使ってしてあげた。。お風呂でした後にベットの上でもう一回した。。69をしていたとき。。幼なじみがマッサージ機を持ってきて僕のチンチンにあてた。。僕はすごい気持ち良くなってマッサージ機でイってしまった。幼なじみは僕の口でイった。。
幼なじみは「触りたかったから」って言うんだ。。僕は気持ち良くなって勃起してしまった。。すると幼なじみは僕の勃起したチンチンをズボンの上からしごいてきた!!その日はパンツの上からやられてイッてしまった。。その時二人の間にはパンツの上からってルールがあった。。
ある日、、僕はまた幼なじみと遊んだ。。幼なじみの家は両親の帰りが遅いので二人っきりだった。。その日もお互いのチンチンをパンツの上からしごきあっていた。。その時幼なじみが「毛生えた??」って言って僕のパンツをめくってきた。。当時はチョロっと生えていただけだった。。
幼なじみが少し僕の毛をみて「今日は生でしてあげる」と言ってパンツをぬがして初めて僕のを生でしごいた。僕は気持ち良くなって射精してしまった。。今までは射精もパンツの中だったが今回は幼なじみの手の中だった。僕はパンツの上からしてイかせてあげた。。毎日のように遊んでいた。。ある日、、いつものようにお互いのをしていた。。
幼なじみは生で、、僕はパンツの上から。。すると、、幼なじみが「舐めていい??」と聞いて来た。。僕は「いいけど、、僕も生でしたい」って言った。。でも「ダメ~」と言われ幼なじみは僕のを生で、、僕は幼なじみのをパンツの上から舐めていた。。僕は我慢出来ずに幼なじみの口に出した、、
幼なじみはパンツの中に出した。。そして…次に遊んだとき、、僕から幼なじみのチンチンを触った。。いつものように始まり僕は幼なじみに生で舐められていた。。僕は幼なじみに気付かれないようにパンツのボタンを外した すると、、幼なじみのチンチンがあらわになった。。僕はそれを舐めた。。幼なじみは「生の方がいい」って言って二人で互いの口に出した。。それからずっと生でしている。。ある日、、幼なじみと温泉にいった。。
田舎のトコだったから客は僕と幼なじみと少しの人だけだった。。二人でお風呂に使っていると幼なじみが僕のチンチンを触ってきた。。僕はビックリしたけど気持ち良くて身を任せた。。お湯が濁っていたので外からは見えなかった。。僕も幼なじみのをしごいていた。。
すると幼なじみが「舐めたい」って行ってきたので二人で外の洞窟風呂に行って舐めあった。。人が居なくて助かった お風呂から僕たちは刺激を求めるようになった。。
ベランダでしたり、、外でしたり、、でもそれもすぐに終わり。。するといえば幼なじみの部屋かお風呂だった。。そんな事を小学校6年~中学校2年まで続けた。。
3年の時に幼なじみが引っ越したまにしか遊ばなくなった。。ある日幼なじみの家に泊まりに行った。。そこで二人で久々にお風呂に入った。。二人で向かい合って湯舟につかっていると、、幼なじみが僕のチンチンを触って来た。。僕はすぐに勃起してしまった。。水面から勃起したチンチンが出ていた。。それを幼なじみはしごきはじめた。。
僕は気持ち良くなってすぐに射精してしまった。。すると幼なじみは僕の顔の前にチンチンを持ってきた。。僕は口と手を使ってしてあげた。。お風呂でした後にベットの上でもう一回した。。69をしていたとき。。幼なじみがマッサージ機を持ってきて僕のチンチンにあてた。。僕はすごい気持ち良くなってマッサージ機でイってしまった。幼なじみは僕の口でイった。。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:13
中3の時に 瑠平(りゅうへい)
中2になって少しかっこいい子はエロい言葉などを普通に使って喋っています。トイレでは普通に扱いてました(まだそのときはしりませんでした笑)ある日の授業は2人で1冊の画用紙を使うため隣の真樹と机をつけることになったことからでした。
授業は3時間あって途中で先生が抜けたため自習状態でしたその中一番エロい雅也が制服のズボンを脱いでパンツ姿になるとパンツも脱いでちんちんをだした。俺は大きいと思った。(女子は違う教室にいました笑。)そうしたら隣の真樹が俺の手を持って真樹のちんちんを触らせた。俺はびっくりしたけど真樹のちんちんは勃起していて大きかった。そうしたら今度は俺のちんちんを真樹が触った。
俺の耳元で「瑠ちゃん(俺のあだ名)のちんちん小さい~」といわれて「学校が終わったら部室におって」といわれて俺は「え~」というと「暇だろ」といわれたので「うん」というと「決まり」といわれた。
授業が終わって部室に行くと(俺と真樹はサッカー部です~笑)先輩はもう練習を終えていて部室に入ると真樹はパンツ1枚でいた。俺は「ようじは」というと真樹「・・・」俺は「かえるよ」と言って出ようとしたら真樹に抱かれた。そしてベルトに手を掛けてズボンを脱がされて俺のちんちんを触った。俺は「恥ずかしいよ」というと「男なら別いいだろ」と言われてパンツの上からチンコを揉んできた。
俺のちんちんは少しずつ大きくなってきた。出口付近だったので真樹は俺を引張って壁に俺を押し付けるとパンツを脱がされ俺の勃起したちんちんを見ると真樹は「まだ小さいな~」言うとまた揉んできて俺は声が出そうになったところで真樹が「声出したかった出せよ」と言うと俺は「あっ~いや~ん」と出ると真樹が「瑠ちゃんエロいな」と言われて俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。そうしたらちんちんに違和感がした。
真樹が「出るな。沢山出そうだな」と言うと俺のちんちんから白いドロっとした液がドビュー~ドバと出た。
真樹は「初めてなら精通おめでと~」と言った。俺はあまりの気持ちよさに倒れこんでしまった。
気づくと全裸で隣に真樹がいた。俺は夢かと思っていると真樹が「俺瑠ちゃんが好きになった」と言うと俺にキスをしてきた。俺は急に真樹がかっこよく見え「俺も今好きになった。」とキスが終わった後言うと真樹が「ホントか」そしてまたディープキスをしてきた。俺は真樹の家に泊まった。
次の日から真樹を見るとちんちんが大きくなって体育の着替えのときは勃起をするときもあった。1ヶ月が過ぎある日も勃起をしていると少しエロい駿介が俺のところに来て「瑠のチンコ勃起してるや~」と言うと俺は「言わないでよ」と俺と駿介しかいなくて駿介は「俺が扱いてやるからチンコ出せ」言われてハーパンに手を出してきて俺はハーパンとパンツを脱がされた。
そして駿介は「俺より少しでかいな」と言いながら扱いてきた。俺はその日から1ヶ月ぐらいまったく抜いてなかったので溜まっていたのかすぐにイッた。駿介は「早いな~最近やってなったな~笑」と言われて「いつ出した」と言われて「1ヶ月かな」と言うと「溜めすぎ」と言われて駿介は「俺は昨日やったけど今から扱くよ」と言って扱いた。
途中「あっ。瑠~いやあん~瑠」と言うと濃い白の液がドバドバっと出てきた。俺はびっくりした。そして放課は15分だったので後5分でした俺は駿介と一緒に体育に行った。
その日の帰りトイレに入っていると俺の後ろから真樹が「毎日やってるか」と言われて「全然」と言うと「これから毎日トイレでやらない」と言われて俺は「だって疲れるからいいよ」と言うと「俺を好きぎゃないのか」と言われて俺は「・・・好きだけど」と言うと「ハイ決まり」と言われてそのまま個室に入ると一番エロい雅也がいた。
俺は雅也のちんちんを見た。そうしたら勃起していて俺は「勃起してる~」と言うと雅也は「まだ勃起じゃないよ」と言うとまだ大きくなった。そして腹につきそうに勃起すると雅也は「真樹」と言うと真樹はそのちんちんを口にくわえて雅也は「真樹うまいな」と言うと真樹が「ゴホゴホ。ウエ~」と言うと雅也は「ごめん昨日扱いたからいいかなと思ったらもう溜まってたか」と言った。
真樹の口から精液がたれて床にもたれてる。においもあって俺の兄ちゃんよりくさかった。そのあと雅也が「瑠ちゃんのチン舐めたい」と言われた。
授業は3時間あって途中で先生が抜けたため自習状態でしたその中一番エロい雅也が制服のズボンを脱いでパンツ姿になるとパンツも脱いでちんちんをだした。俺は大きいと思った。(女子は違う教室にいました笑。)そうしたら隣の真樹が俺の手を持って真樹のちんちんを触らせた。俺はびっくりしたけど真樹のちんちんは勃起していて大きかった。そうしたら今度は俺のちんちんを真樹が触った。
俺の耳元で「瑠ちゃん(俺のあだ名)のちんちん小さい~」といわれて「学校が終わったら部室におって」といわれて俺は「え~」というと「暇だろ」といわれたので「うん」というと「決まり」といわれた。
授業が終わって部室に行くと(俺と真樹はサッカー部です~笑)先輩はもう練習を終えていて部室に入ると真樹はパンツ1枚でいた。俺は「ようじは」というと真樹「・・・」俺は「かえるよ」と言って出ようとしたら真樹に抱かれた。そしてベルトに手を掛けてズボンを脱がされて俺のちんちんを触った。俺は「恥ずかしいよ」というと「男なら別いいだろ」と言われてパンツの上からチンコを揉んできた。
俺のちんちんは少しずつ大きくなってきた。出口付近だったので真樹は俺を引張って壁に俺を押し付けるとパンツを脱がされ俺の勃起したちんちんを見ると真樹は「まだ小さいな~」言うとまた揉んできて俺は声が出そうになったところで真樹が「声出したかった出せよ」と言うと俺は「あっ~いや~ん」と出ると真樹が「瑠ちゃんエロいな」と言われて俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。そうしたらちんちんに違和感がした。
真樹が「出るな。沢山出そうだな」と言うと俺のちんちんから白いドロっとした液がドビュー~ドバと出た。
真樹は「初めてなら精通おめでと~」と言った。俺はあまりの気持ちよさに倒れこんでしまった。
気づくと全裸で隣に真樹がいた。俺は夢かと思っていると真樹が「俺瑠ちゃんが好きになった」と言うと俺にキスをしてきた。俺は急に真樹がかっこよく見え「俺も今好きになった。」とキスが終わった後言うと真樹が「ホントか」そしてまたディープキスをしてきた。俺は真樹の家に泊まった。
次の日から真樹を見るとちんちんが大きくなって体育の着替えのときは勃起をするときもあった。1ヶ月が過ぎある日も勃起をしていると少しエロい駿介が俺のところに来て「瑠のチンコ勃起してるや~」と言うと俺は「言わないでよ」と俺と駿介しかいなくて駿介は「俺が扱いてやるからチンコ出せ」言われてハーパンに手を出してきて俺はハーパンとパンツを脱がされた。
そして駿介は「俺より少しでかいな」と言いながら扱いてきた。俺はその日から1ヶ月ぐらいまったく抜いてなかったので溜まっていたのかすぐにイッた。駿介は「早いな~最近やってなったな~笑」と言われて「いつ出した」と言われて「1ヶ月かな」と言うと「溜めすぎ」と言われて駿介は「俺は昨日やったけど今から扱くよ」と言って扱いた。
途中「あっ。瑠~いやあん~瑠」と言うと濃い白の液がドバドバっと出てきた。俺はびっくりした。そして放課は15分だったので後5分でした俺は駿介と一緒に体育に行った。
その日の帰りトイレに入っていると俺の後ろから真樹が「毎日やってるか」と言われて「全然」と言うと「これから毎日トイレでやらない」と言われて俺は「だって疲れるからいいよ」と言うと「俺を好きぎゃないのか」と言われて俺は「・・・好きだけど」と言うと「ハイ決まり」と言われてそのまま個室に入ると一番エロい雅也がいた。
俺は雅也のちんちんを見た。そうしたら勃起していて俺は「勃起してる~」と言うと雅也は「まだ勃起じゃないよ」と言うとまだ大きくなった。そして腹につきそうに勃起すると雅也は「真樹」と言うと真樹はそのちんちんを口にくわえて雅也は「真樹うまいな」と言うと真樹が「ゴホゴホ。ウエ~」と言うと雅也は「ごめん昨日扱いたからいいかなと思ったらもう溜まってたか」と言った。
真樹の口から精液がたれて床にもたれてる。においもあって俺の兄ちゃんよりくさかった。そのあと雅也が「瑠ちゃんのチン舐めたい」と言われた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:11
経験談 ロール
夏休み特別予定もなく友達と連絡を取り3人で遊ぶことになった。
図書館へ涼みにいったり学校の近くにある公園のトイレに行って落書きしたり。時間潰しにも飽きてきて友達の家に行くことになった!家につくと友達のお父さんが庭でゴルフの練習をしていたので挨拶してお邪魔しようとしたら家にはジュースがないから買ってこいって友達に千円渡した、残された俺ともう1人に友達のお父さんがクラブを渡して打ってみるかって言ってきた。
面白そうだったのでクラブを受け取りネットに向かってボールを打った。上手く打てなかったけどなんか楽しくて友達と笑いながらはまってしまった、しばらくすると友達がジュースとかアイスを買って戻ってきた アイス食べながら部屋にいきゲームをして遊んだ! 2時間くらいして部屋に友達のお父さんがきて近くのサウナに行くけどお前らも行くか?って誘ってきた 話し合った結果いくことなった!車に乗り五分もするとサウナに到着!初めて入ってビックリ 広くて綺麗だった 食事や映画やゲーセンもあった。
ロッカー室へ行くと友達のお父さんが1時間後にロビーで待ち合わせしようと言いながらさっさと服を脱ぎ1人ですっ裸に!チンコ丸見えで毛がモジャモジャで隠すこともなく入っていった。
お前の父ちゃんスゲーとか言いながら自分たちも着替えることに!当然タオルを巻いて隠すように着替えお互い恥ずかしい感じで風呂場へ向かった。体を洗い終わると3人で泡がでる湯船に入った。回りは大人ばかりで隠さずに前を素通りするから目のやりばに困って友達と笑った そして1人があちーって言って立ち上がり岩に腰かけた。
するとタオルが体に密着してチンコの部分がクッキリした。
俺も隣に座り同じようにモッコリさせてみた お互い笑いながら照れてるといきなり友達がタオルを取った、油断してたからチンコを見られた、やり返すと友達のチンコも丸見えになりお互い爆笑した。
まだ友達も俺もほとんど生えてなかった 両手でチンコを隠しながら手を少しずらしちょっとだけ生えてきたチン毛を見せあったり手を払いのけてチンコをみたりしながら遊んだ、結局着替えの時は隠す事が面倒になり皆フルチンでした。友達のお父さんにご飯までご馳走してもらいまた友達の家に戻りゲームしたり話したり明日また遊ぶ約束をしてその日は終わった。
1人は都合悪くなりその日は2人で遊んだ ゲーム中にジュースをこぼした友達のズボンが汚れてしまった、着替えるといってズボンを脱いだので昨日の事もありふざけてパンツをずらそうとしたけど失敗してしまい友達も倒れてしまった。
ふざけながら倒れた友達の上に乗りパンツの上からチンコを揉んだ、すぐどいて謝ったけど次お前の番ねって言って馬乗りになりチンコを触ってきた。
なんかすぐ固くなってしまいお前勃起した?って言われた、人に触られたら当たり前だよって言ってお前だって触られたら勃起するよって言い馬乗りになって股を広げてる友達のチンコをパンツの上から揉んだ。
すると友達のチンコも固くなってきてパンツの横からチンコが出てきてしまった、ビックリして隠そうとしたけど出てきた瞬間チンコを握ってやった ビックリして友達がのけぞったので馬乗りから解放された。
そしてオナニーの話になり俺もしたことあるし友達も経験済みだった!
パンツ姿だった友達はエロい話しで勃起してたし俺も勃起してしまっていた。
昨日の風呂の時お互いのチンコは見ていたので友達のパンツの上からまたチンコを握って動かしてあげた、するとチンコの先が濡れてきた。
友達も俺にズボンを脱いでって言ったので脱いだ!チンコをもんできて同じように先が濡れてきた、お互いパンツの横からチンコを出して俺が友達のチンコをシコシコしてあげると友達も同じようにしてくれた。
なんか凄くエッチな気分になりキスもしたことないのにキスがしたくなり友達にキスしてしまった。
パンツもお互い脱いで二人並んで横になりチンコを握りあってシコシコした、しばらくすると友達が先にイクッて言った、先っぽからドクドク精子がお腹に垂れ俺の手にもたくさん精子がついた 友達は起き上がり俺のチンコを一生懸命シコシコしてくれて俺もイッてしまい友達の手にも精子がついた。
ティッシュでチンコの皮をめくったりして綺麗に拭いた そしてしばらくしてからその友達に会ったときまたエッチな事をして遊んだ その時はチンコを舐めてしまい友達も舐めてくれた、すっごく気持ちよくてやばかったです。
俺は女の子としてみたいけどゲイなのかな? 男が好きって思ったことないけど友達とのエッチは嫌ぢゃなかった! でもちょー最近の話でした
図書館へ涼みにいったり学校の近くにある公園のトイレに行って落書きしたり。時間潰しにも飽きてきて友達の家に行くことになった!家につくと友達のお父さんが庭でゴルフの練習をしていたので挨拶してお邪魔しようとしたら家にはジュースがないから買ってこいって友達に千円渡した、残された俺ともう1人に友達のお父さんがクラブを渡して打ってみるかって言ってきた。
面白そうだったのでクラブを受け取りネットに向かってボールを打った。上手く打てなかったけどなんか楽しくて友達と笑いながらはまってしまった、しばらくすると友達がジュースとかアイスを買って戻ってきた アイス食べながら部屋にいきゲームをして遊んだ! 2時間くらいして部屋に友達のお父さんがきて近くのサウナに行くけどお前らも行くか?って誘ってきた 話し合った結果いくことなった!車に乗り五分もするとサウナに到着!初めて入ってビックリ 広くて綺麗だった 食事や映画やゲーセンもあった。
ロッカー室へ行くと友達のお父さんが1時間後にロビーで待ち合わせしようと言いながらさっさと服を脱ぎ1人ですっ裸に!チンコ丸見えで毛がモジャモジャで隠すこともなく入っていった。
お前の父ちゃんスゲーとか言いながら自分たちも着替えることに!当然タオルを巻いて隠すように着替えお互い恥ずかしい感じで風呂場へ向かった。体を洗い終わると3人で泡がでる湯船に入った。回りは大人ばかりで隠さずに前を素通りするから目のやりばに困って友達と笑った そして1人があちーって言って立ち上がり岩に腰かけた。
するとタオルが体に密着してチンコの部分がクッキリした。
俺も隣に座り同じようにモッコリさせてみた お互い笑いながら照れてるといきなり友達がタオルを取った、油断してたからチンコを見られた、やり返すと友達のチンコも丸見えになりお互い爆笑した。
まだ友達も俺もほとんど生えてなかった 両手でチンコを隠しながら手を少しずらしちょっとだけ生えてきたチン毛を見せあったり手を払いのけてチンコをみたりしながら遊んだ、結局着替えの時は隠す事が面倒になり皆フルチンでした。友達のお父さんにご飯までご馳走してもらいまた友達の家に戻りゲームしたり話したり明日また遊ぶ約束をしてその日は終わった。
1人は都合悪くなりその日は2人で遊んだ ゲーム中にジュースをこぼした友達のズボンが汚れてしまった、着替えるといってズボンを脱いだので昨日の事もありふざけてパンツをずらそうとしたけど失敗してしまい友達も倒れてしまった。
ふざけながら倒れた友達の上に乗りパンツの上からチンコを揉んだ、すぐどいて謝ったけど次お前の番ねって言って馬乗りになりチンコを触ってきた。
なんかすぐ固くなってしまいお前勃起した?って言われた、人に触られたら当たり前だよって言ってお前だって触られたら勃起するよって言い馬乗りになって股を広げてる友達のチンコをパンツの上から揉んだ。
すると友達のチンコも固くなってきてパンツの横からチンコが出てきてしまった、ビックリして隠そうとしたけど出てきた瞬間チンコを握ってやった ビックリして友達がのけぞったので馬乗りから解放された。
そしてオナニーの話になり俺もしたことあるし友達も経験済みだった!
パンツ姿だった友達はエロい話しで勃起してたし俺も勃起してしまっていた。
昨日の風呂の時お互いのチンコは見ていたので友達のパンツの上からまたチンコを握って動かしてあげた、するとチンコの先が濡れてきた。
友達も俺にズボンを脱いでって言ったので脱いだ!チンコをもんできて同じように先が濡れてきた、お互いパンツの横からチンコを出して俺が友達のチンコをシコシコしてあげると友達も同じようにしてくれた。
なんか凄くエッチな気分になりキスもしたことないのにキスがしたくなり友達にキスしてしまった。
パンツもお互い脱いで二人並んで横になりチンコを握りあってシコシコした、しばらくすると友達が先にイクッて言った、先っぽからドクドク精子がお腹に垂れ俺の手にもたくさん精子がついた 友達は起き上がり俺のチンコを一生懸命シコシコしてくれて俺もイッてしまい友達の手にも精子がついた。
ティッシュでチンコの皮をめくったりして綺麗に拭いた そしてしばらくしてからその友達に会ったときまたエッチな事をして遊んだ その時はチンコを舐めてしまい友達も舐めてくれた、すっごく気持ちよくてやばかったです。
俺は女の子としてみたいけどゲイなのかな? 男が好きって思ったことないけど友達とのエッチは嫌ぢゃなかった! でもちょー最近の話でした
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- ショタ小説
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:10
友達からのイタズラ 吉川くん
高1の夏休み、剣道部の稽古の最中に具合いが悪くなり倒れた。多分熱中症だったんだと思う。少しのあいだ体育館のすみで寝ていたが、マネージャー(MG・女子)につれられ保健室にいった。MGは1年が来ていなくて2年生の先輩だった。僕は保健委員をしていて、このMGも保健委員をしていたので、結構仲良かったし、保健室でよく会合をしていたので、連れっていってもらうには好都合だった。
保健室に着くと友達(二人)が様子を見にきていた。友達は僕と同じクラスで学校でまだ幼い感じが残っていてかわいい二人だった。MGが2年ということで、他の2人に指示をだした。2年のMGは保健の先生を呼んでくること、友達は水をいれた洗面器とお湯をいれた洗面器を用務員室にいって準備してくるように言っていた。友達2人が保健室を出て行くと僕をベットに寝かせ稽古着をゆるめてくれた。僕はほっとして意識が遠のき目をつぶった。
まず、水をいれた洗面器をもった友達が保健室に戻ってきた。タオルを冷やし頭と胸(はだけた稽古着の中)と足首を冷やしてくれた。次に保健の先生とMGが戻ってきた。先生は僕の熱や脈をとったあと、体の締め付けをとらなくてはと言って、2人の友達と一緒に袴を緩めはじめた。袴は寝ている状態では緩めるのが結構難しく、結局脱がされた。先生やMG達は知らなかったみたいだが、高校生ともなると実は袴の下はフルチンで僕はやばいと思ったが稽古着でかくれてそれは気が付かれなかった。
最後に、お湯をいれた洗面器をもった友達が戻ってきた。僕の汗を拭くことになった。先生はなぜか保健室からでていってMGと友達3人が拭いてくれることになった。最初、両手両足など見えているところを拭いていたが稽古着の中の胸のあたりを拭き終わると、稽古着を脱がした。
みんな当然、下着はつけているとは思っていて、それさえも恥ずかしかったらしいが、脱がしたら全裸だったので一斉に手がとまりしっかり見られた。先輩のMG(女)は顔を真っ赤にしていた。友達2人も少し驚いているようだった。おもむろにさっきから指示をだしているMGが、真面目に体を拭くようにいったので、また拭きはじめた。
ひととおり拭き終わるとMGは「後はお願いね」と言い残しさっさと出て行った。まだ僕が目をつぶっていたので寝ていると思ったらしく、僕はひそかに友達の会話を聞き入っていた。
「さっきのA先輩(MG)の顔見た?(笑)」「顔が真赤だったよな」「まさかパンツ履いてないなんて誰も思わないよな」「でも俺も同級生のちんぽ生で見るの初めてだぜ」「ちょっといたずらしてみない?(笑)」なんて声が聞えたかと思うと、クスクス笑いながら友達2人は僕のちんこをいじるは、足を広げて肛門のほうまで見るはと見放題だった。仮性包茎の皮を剥いたり戻したりして、僕はとても恥ずかしかったがいまさら目もあけられずなすがままにしておくしかなかった。幸い具合いが悪かったので勃つことはなかったのでたすかった。そのうち本当に気を失い寝てしまった。
気が付くと暗い保健室のベットにパンツ一枚着て、蒲団をかけられ寝ていた。クラスメートの友達が一人、付き添いでいてくれたが、僕が気が付くと少しクスクス笑っていた。
まだ、多少、具合いが悪かったので友達に手伝ってもらって服を着た。友達はまだクスクス笑っていやがったので、僕は男のちんこにあんなに興味あるなんて知らなかったよとさっきまでのことを全部知ってると言った。友達は内緒にしててくれよなと言うと保健室をでていった。
保健室に着くと友達(二人)が様子を見にきていた。友達は僕と同じクラスで学校でまだ幼い感じが残っていてかわいい二人だった。MGが2年ということで、他の2人に指示をだした。2年のMGは保健の先生を呼んでくること、友達は水をいれた洗面器とお湯をいれた洗面器を用務員室にいって準備してくるように言っていた。友達2人が保健室を出て行くと僕をベットに寝かせ稽古着をゆるめてくれた。僕はほっとして意識が遠のき目をつぶった。
まず、水をいれた洗面器をもった友達が保健室に戻ってきた。タオルを冷やし頭と胸(はだけた稽古着の中)と足首を冷やしてくれた。次に保健の先生とMGが戻ってきた。先生は僕の熱や脈をとったあと、体の締め付けをとらなくてはと言って、2人の友達と一緒に袴を緩めはじめた。袴は寝ている状態では緩めるのが結構難しく、結局脱がされた。先生やMG達は知らなかったみたいだが、高校生ともなると実は袴の下はフルチンで僕はやばいと思ったが稽古着でかくれてそれは気が付かれなかった。
最後に、お湯をいれた洗面器をもった友達が戻ってきた。僕の汗を拭くことになった。先生はなぜか保健室からでていってMGと友達3人が拭いてくれることになった。最初、両手両足など見えているところを拭いていたが稽古着の中の胸のあたりを拭き終わると、稽古着を脱がした。
みんな当然、下着はつけているとは思っていて、それさえも恥ずかしかったらしいが、脱がしたら全裸だったので一斉に手がとまりしっかり見られた。先輩のMG(女)は顔を真っ赤にしていた。友達2人も少し驚いているようだった。おもむろにさっきから指示をだしているMGが、真面目に体を拭くようにいったので、また拭きはじめた。
ひととおり拭き終わるとMGは「後はお願いね」と言い残しさっさと出て行った。まだ僕が目をつぶっていたので寝ていると思ったらしく、僕はひそかに友達の会話を聞き入っていた。
「さっきのA先輩(MG)の顔見た?(笑)」「顔が真赤だったよな」「まさかパンツ履いてないなんて誰も思わないよな」「でも俺も同級生のちんぽ生で見るの初めてだぜ」「ちょっといたずらしてみない?(笑)」なんて声が聞えたかと思うと、クスクス笑いながら友達2人は僕のちんこをいじるは、足を広げて肛門のほうまで見るはと見放題だった。仮性包茎の皮を剥いたり戻したりして、僕はとても恥ずかしかったがいまさら目もあけられずなすがままにしておくしかなかった。幸い具合いが悪かったので勃つことはなかったのでたすかった。そのうち本当に気を失い寝てしまった。
気が付くと暗い保健室のベットにパンツ一枚着て、蒲団をかけられ寝ていた。クラスメートの友達が一人、付き添いでいてくれたが、僕が気が付くと少しクスクス笑っていた。
まだ、多少、具合いが悪かったので友達に手伝ってもらって服を着た。友達はまだクスクス笑っていやがったので、僕は男のちんこにあんなに興味あるなんて知らなかったよとさっきまでのことを全部知ってると言った。友達は内緒にしててくれよなと言うと保健室をでていった。
- category
- 高校生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:07
先輩に・・。 SIN
小中学生の頃先輩に性的ないたずらをされていました。
小学4,5年の時、水泳教室に通っていたのですが、そこで先輩や友達にパンツを脱がされてちんちんを見られるということがありました。
水泳の着替えですから、誰も少しは見えてしまうのだし、小学生だったのでそんなに気にしてはいませんでしたが、それでも何人もの友達の前で自分だけ裸にされてちんちんをジロジロ見られるのは恥ずかしいものでした。やられたのはぼくだけではなく何人かが標的になりました。
ちんちんをいじられて勃起してしまうこともありました。でも小学生ですからそれ以上のことはなく立ったちんちんを見られてみんなに笑われてそれで終わりでした。
首謀者の1こ上の先輩が中学生になってそういういたずらはあまりなくなったのですが、中学生になって同じ部活に首謀者だった先輩がいたのです。中学生になった先輩は後輩に優しくなっていました。ただ、トイレや着替えの時、「お前のチンチン大きくなったか」と言われてのぞき込まれることが何度かありました。
そして、中学2年になった時でした。
ある日、部活の練習でうまくいかないことがあり、先輩の機嫌が悪かったようです。それで練習後の校舎内でほとんどの部員の見ている前で襲われてしまいました。先輩だけではなく、同級生や後輩、おまけに女子も何人か見ていました。その時は短パンだけだったので簡単に下半身は裸にされてしまいました。さらに先輩や友達はちんちんをいじり、ぼくは勃起してしまい、恥ずかしさで泣いてしまいました。最悪だったのは、その時付き合っていた女の子にも見られてしまったことです。まだセックスはしてませんでしたが、なんとなく気まずくなり結局別れてしまいました。
その後、友達や先輩、時には後輩にも無理矢理脱がされるということが起き、部活もやめてしまいました。
それから何ヶ月かたち、先輩の卒業式の数日前、学校帰りに偶然先輩に会ってしまいました。先輩は「謝りたいからうちに来て」と言うのでついて行きました。ところが謝ってくれるどころか再び襲われてしまいました。ズボンとパンツを膝まで下ろされ、先輩はぼくのちんちんをしごき、勃起すると亀頭やサオを舐められました。ぼくは射精してしまい、自分の着ていた服に精液が飛び散り、泣きそうでした。
でも他人にしごかれるのはオナニーよりも気持ちがよかったです。それ以来先輩とはほとんど会うことはなくなりましたが、だれかにしこって欲しいと思うようになってしまいました。
先輩が卒業しぼくも中学3年になりしばらくたった頃、同級生と後輩数人に呼び止められ人影のない場所に連れて行かれました。彼らはぼくが先輩にしこられたことを知っていたのです。先輩が話したのでしょう。男にしこられていってしまったので彼らはぼくのことをホモと呼びました。
「先輩、男とエッチしたんですか?」「お前、男とやって興奮すんの」「おれの裸見たら勃起する?」など言われました。
その時はまだ自分で同性愛という自覚はなかったのですが、先輩にしこられた気持ちよさは忘れられませんでした。こいつらに気持ちよくしてもらえるのだろうか、という期待が少しありました。
ぼくは押さえつけられてズボンとパンツを脱がされました。すると目の前で「おれのオッパイ見て」とか「これ見たらチンコ立つ?」と言いながらシャツをはだけて胸を見せたりズボンをずらしてパンツを見せたりし始めました。後輩達も半裸に近い状態になりぼくのチンチンは立ってしまいました。
「すげーこいつやっぱりホモだよ」「おれらの裸見て興奮したか!」と盛り上がりました。ぼくは恥ずかしい反面、このままでは終わって欲しくないと言う気持ちがありました。同じクラスのさとしが「お前ののぞみ通りおれらがおかずになってやるよ」と言い、友達や後輩が目の前で体を見せてくれながら後輩がぼくのチンチンをしごきはじめました。
ぼくはあっという間に絶頂を迎えてしまい精子を放出しました。射精すると彼らはすぐに逃げるように去っていきました。
その後も時々彼らに呼び出されては裸にされチンチンをしごかれました。
小学4,5年の時、水泳教室に通っていたのですが、そこで先輩や友達にパンツを脱がされてちんちんを見られるということがありました。
水泳の着替えですから、誰も少しは見えてしまうのだし、小学生だったのでそんなに気にしてはいませんでしたが、それでも何人もの友達の前で自分だけ裸にされてちんちんをジロジロ見られるのは恥ずかしいものでした。やられたのはぼくだけではなく何人かが標的になりました。
ちんちんをいじられて勃起してしまうこともありました。でも小学生ですからそれ以上のことはなく立ったちんちんを見られてみんなに笑われてそれで終わりでした。
首謀者の1こ上の先輩が中学生になってそういういたずらはあまりなくなったのですが、中学生になって同じ部活に首謀者だった先輩がいたのです。中学生になった先輩は後輩に優しくなっていました。ただ、トイレや着替えの時、「お前のチンチン大きくなったか」と言われてのぞき込まれることが何度かありました。
そして、中学2年になった時でした。
ある日、部活の練習でうまくいかないことがあり、先輩の機嫌が悪かったようです。それで練習後の校舎内でほとんどの部員の見ている前で襲われてしまいました。先輩だけではなく、同級生や後輩、おまけに女子も何人か見ていました。その時は短パンだけだったので簡単に下半身は裸にされてしまいました。さらに先輩や友達はちんちんをいじり、ぼくは勃起してしまい、恥ずかしさで泣いてしまいました。最悪だったのは、その時付き合っていた女の子にも見られてしまったことです。まだセックスはしてませんでしたが、なんとなく気まずくなり結局別れてしまいました。
その後、友達や先輩、時には後輩にも無理矢理脱がされるということが起き、部活もやめてしまいました。
それから何ヶ月かたち、先輩の卒業式の数日前、学校帰りに偶然先輩に会ってしまいました。先輩は「謝りたいからうちに来て」と言うのでついて行きました。ところが謝ってくれるどころか再び襲われてしまいました。ズボンとパンツを膝まで下ろされ、先輩はぼくのちんちんをしごき、勃起すると亀頭やサオを舐められました。ぼくは射精してしまい、自分の着ていた服に精液が飛び散り、泣きそうでした。
でも他人にしごかれるのはオナニーよりも気持ちがよかったです。それ以来先輩とはほとんど会うことはなくなりましたが、だれかにしこって欲しいと思うようになってしまいました。
先輩が卒業しぼくも中学3年になりしばらくたった頃、同級生と後輩数人に呼び止められ人影のない場所に連れて行かれました。彼らはぼくが先輩にしこられたことを知っていたのです。先輩が話したのでしょう。男にしこられていってしまったので彼らはぼくのことをホモと呼びました。
「先輩、男とエッチしたんですか?」「お前、男とやって興奮すんの」「おれの裸見たら勃起する?」など言われました。
その時はまだ自分で同性愛という自覚はなかったのですが、先輩にしこられた気持ちよさは忘れられませんでした。こいつらに気持ちよくしてもらえるのだろうか、という期待が少しありました。
ぼくは押さえつけられてズボンとパンツを脱がされました。すると目の前で「おれのオッパイ見て」とか「これ見たらチンコ立つ?」と言いながらシャツをはだけて胸を見せたりズボンをずらしてパンツを見せたりし始めました。後輩達も半裸に近い状態になりぼくのチンチンは立ってしまいました。
「すげーこいつやっぱりホモだよ」「おれらの裸見て興奮したか!」と盛り上がりました。ぼくは恥ずかしい反面、このままでは終わって欲しくないと言う気持ちがありました。同じクラスのさとしが「お前ののぞみ通りおれらがおかずになってやるよ」と言い、友達や後輩が目の前で体を見せてくれながら後輩がぼくのチンチンをしごきはじめました。
ぼくはあっという間に絶頂を迎えてしまい精子を放出しました。射精すると彼らはすぐに逃げるように去っていきました。
その後も時々彼らに呼び出されては裸にされチンチンをしごかれました。
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- プール
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:06
部室でやられました 達朗
練習にサボったということでコーチに呼び出された時のことを書きます。
部室に入ったらコーチしかいなくて、水が入ったペットボトルが5・6本とバケツと一緒に部屋の隅に置いてありました。床の中央にはブルーのビニールシートが敷かれていました。俺が部室に入るとコーチは、入り口のところにマットを立てかけて、音が外に漏れないようにしてしまいました。なんかヤベーって思ったけど、もうどうしようもないのであきらめて覚悟決めるしかないかなって感じでした。
「練習サボった罰だ!!服脱げ!!」ってコーチに言われて、えっ!て感じでシャツを脱ぎました。仕方なく上半身裸になったところで、「ばかっ!全部脱ぐんだよ!」って言われて、えーっ!と思っていると、ボカーって頭をこずかれて、「さっさと脱がんかっ!」ってどやされたので、仕方なく全部脱ぎました。
練習の後シャワー浴びる時とかで、合宿先の風呂とかでみんな互いに裸になることは多いので、裸になることには抵抗なかったけど、コーチと二人きりで、しかも呼び出されて裸にされるとなると、ちょっとヤバイかなーって感じがしてました。
そうしたら、四つんばいになれって言われて、しかたなくそうすると、なんかすごく恥ずかしい思いと、惨めな感じがしました。ただ、俺としては、前からコーチのことが気に入っていたので、ちょっとワクワクもしていました。ひょっとするとっていう予感がしていました。
俺が四つんばいになると、コーチも服を脱ぎはじめているようでした。そして、「気合入れろよって!」って言われた直後にケツにブスッと何か突っ込まれました。「コーチっ!やめてください!」って叫ぶと、「もう終わった!」と後ろから声をかけられました。そして「そのままじっとしてろっ!」と言われました。なんだったんだろうと思っていると、急に大便を催してきて、我慢できないくらいになってきました。「コーチ、今の何だったんすか?クソしたくなってきました。トイレ行かせてくださいっ!」って言ったら、「よーし、これにしろ!」って半分水が入ったパケツを俺の目の前にもって来ました。
「コーチ、勘弁してくださいっよ!!まじ、もれそうなんすよ。ああっ!!まずいっす!!」と言うと、「だからこれにしろって言ってんだろーが!」と言われて、とにかく俺は、限界に達したので、緊急避難ってことで、バケツを跨いで勢いよくクソをバケツにしました。部屋中スゲーにおいになって「やっぱ臭せー!」ってコーチが言ったが、コーチは、俺のケツをペットボトルの水で丁寧にあらってくれた。換気扇を全開にして、パケツは、ロッカーに放り込んだので、臭いは収まりました。
俺は、再び四つんばいにさせられた。「コーチ、まずいっすよ、勘弁してくださいよ!」って言いましたが、その一方でケツを洗われたことから、コーチは、俺のケツを狙っていると予感して、なんか期待が膨らんでいました。見ると、コーチの18センタのチンポは、もうビンビンになっていた。コーチは、四つんばいになっている俺の後ろに回って、何か取り出した気配がしたあと「ケツをほぐす、いいな、コーチの命令だ、じっとしていろよ!」と言って、ケツに指を入れてきました。
俺は、やっぱそうかって思いました。コーチの指の動きは、以外にやさしく、ゆっくりとケツの奥に入ってきて、じわじわと広げているようでした。じっくりケツをほぐされているとわかりました。俺のチンポも、ビンビンに勃起していました。コーチは、何も言わずにチンポにも手を伸ばして、しごき始めました。思わず、俺は、声を出してしまいました。「あっ!はっ!あはっ!」って女みたいな声を上げてしまい、床のシートの上にうつぶせに崩れてしまった。そうしているとケツの奥が、カーッと熱くなって、ちょっと気分が悪くなりました。コーチは、ただじっと俺の様子を見ていました。
かなり時間が経過して、気分も回復してきたのを見計らったように、コーチは、うつぶせの俺に覆いかぶさってきた。俺の首筋、肩をなめたり、キスしたりしはじめました。そして、再びケツを広げ、何かぬるぬるするものをケツの穴に塗りこめられているようでした。その後、コーチのチンポが俺のケツ穴にあてがわれたことがわかりました。次の瞬間チンポが、ググっと俺のケツの穴にめり込み始めました。ところが、以外に痛くなく、ズズ、ズズッと入っていきました。
「おおー!あったケー!全部入ったぜ」とコーチは、俺に告げた。「どーだ、ケツ犯された気分は?お前の中気持ちいいぜ!」「女になったんだぜ!」、そう言われても俺は、返事ができなかった。コーチは、しばらくじっとしていて、俺のケツの感触を味わっているようだったが、少しずつ動きだし、俺のケツの中をコーチのチンポでぐりぐりとかき回し始めました。俺は、ケツがこんなに感じるとは思っていませんでした。はじめての快感でした。
俺は、ベンチの上に胴体を運ばれ、うつぶせに寝かされた、足をだらりと床に投げ出し、ケツを突き出す格好にされて、コーチのデカマラの突き上げを受けることになりました。コーチは、今度は、容赦なく、思いっきり俺のケツ穴を突いて来ました。ストロークの長いピストン運動が続き、ズボッーとチンポが入ってくるとズズーッと引き抜かれる。ズズーっと入れられ、ズニューっと引き出される。「ケツ穴とろとろだぜっ!すっかり広がってんぞ!おらーっ!どーだっ!」思わず「ああーっ!あはーっ!!あんあんっ!!」って感じで声がでてしまいました。
こんどは、床に仰向けにされて、両足を上に担がれ、掘られる格好になりました。コーチは、俺を見下ろしながら、腰を前後に小刻みに振って、「おらおらっ!!どーだっ!!気持ちいいかっ!」って言っていました。俺の腹の上には、先走りの滴りが溜まっていました。「情けねーヤツだなー!!男に掘られて感じてんのかよーッ!!」そして、再びズーンッ、ズーンッと深く突き始めました。
俺は、もー頭の中が真っ白って感じになっていました。俺が感じてきて、射精するかもしれないっていう予感がし始めたころ、コーチも「そろそろいきそうだ!中に出すからな!」と言いました。俺は、何も言えませんでした。男に生チンポで掘られて、ケツの中に射精されるなんて、男として惨めな思いもあったけど、気に入っているコーチに掘られていることに感じていたし、とにかくケツが気持ちよかった。
コーチは、「よーっし!いくぞ!おらっ!おらっ!!」と一段と突き上げを激しくして、ガンガンケツの奥を突いてきて、両手でおれの腰を押さえつけて、チンポを最も深く差し込んだところで動きを止めました。射精だなって思いました。「おおっ!!おっ!」とうなって痙攣しながら、俺のケツの奥に射精をはじめたのがわかりました。直腸の奥にコーチのチンポの先から飛び出しているザーメンのビュッ、ビュッ、ビュルッ、ビュルルルッという感触が伝わってきました。
コーチの射精は、俺の脳天も直撃しました。コーチの射精を感じて俺もついにいってしまいました。俺のは、ビューッ、ビュルーッ、ビュービューッという感じで、俺の頭を超えて飛びました。顔や胸にもかかりました。コーチは、俺に覆いかぶさり、俺の唇をこじ開けキスしてくれました。
この日は、これでわりましたが、その後もちょくちょく部室に呼び出されています。
俺は、最近まじめに練習に加わっているのに、練習をサボったという理由でコーチに呼び出されては犯されています。あるいは、特訓だとかでコーチによる特別指導を受けています。その度にコーチの濃いザーメンをケツの奥に受け止めています。女だったらとっくに妊娠しています。俺は、完全にコーチの性処理道具にされています。今度は、俺だけじゃなく後輩も同時に特訓を受けることになっています。どうなるか楽しみです。
部室に入ったらコーチしかいなくて、水が入ったペットボトルが5・6本とバケツと一緒に部屋の隅に置いてありました。床の中央にはブルーのビニールシートが敷かれていました。俺が部室に入るとコーチは、入り口のところにマットを立てかけて、音が外に漏れないようにしてしまいました。なんかヤベーって思ったけど、もうどうしようもないのであきらめて覚悟決めるしかないかなって感じでした。
「練習サボった罰だ!!服脱げ!!」ってコーチに言われて、えっ!て感じでシャツを脱ぎました。仕方なく上半身裸になったところで、「ばかっ!全部脱ぐんだよ!」って言われて、えーっ!と思っていると、ボカーって頭をこずかれて、「さっさと脱がんかっ!」ってどやされたので、仕方なく全部脱ぎました。
練習の後シャワー浴びる時とかで、合宿先の風呂とかでみんな互いに裸になることは多いので、裸になることには抵抗なかったけど、コーチと二人きりで、しかも呼び出されて裸にされるとなると、ちょっとヤバイかなーって感じがしてました。
そうしたら、四つんばいになれって言われて、しかたなくそうすると、なんかすごく恥ずかしい思いと、惨めな感じがしました。ただ、俺としては、前からコーチのことが気に入っていたので、ちょっとワクワクもしていました。ひょっとするとっていう予感がしていました。
俺が四つんばいになると、コーチも服を脱ぎはじめているようでした。そして、「気合入れろよって!」って言われた直後にケツにブスッと何か突っ込まれました。「コーチっ!やめてください!」って叫ぶと、「もう終わった!」と後ろから声をかけられました。そして「そのままじっとしてろっ!」と言われました。なんだったんだろうと思っていると、急に大便を催してきて、我慢できないくらいになってきました。「コーチ、今の何だったんすか?クソしたくなってきました。トイレ行かせてくださいっ!」って言ったら、「よーし、これにしろ!」って半分水が入ったパケツを俺の目の前にもって来ました。
「コーチ、勘弁してくださいっよ!!まじ、もれそうなんすよ。ああっ!!まずいっす!!」と言うと、「だからこれにしろって言ってんだろーが!」と言われて、とにかく俺は、限界に達したので、緊急避難ってことで、バケツを跨いで勢いよくクソをバケツにしました。部屋中スゲーにおいになって「やっぱ臭せー!」ってコーチが言ったが、コーチは、俺のケツをペットボトルの水で丁寧にあらってくれた。換気扇を全開にして、パケツは、ロッカーに放り込んだので、臭いは収まりました。
俺は、再び四つんばいにさせられた。「コーチ、まずいっすよ、勘弁してくださいよ!」って言いましたが、その一方でケツを洗われたことから、コーチは、俺のケツを狙っていると予感して、なんか期待が膨らんでいました。見ると、コーチの18センタのチンポは、もうビンビンになっていた。コーチは、四つんばいになっている俺の後ろに回って、何か取り出した気配がしたあと「ケツをほぐす、いいな、コーチの命令だ、じっとしていろよ!」と言って、ケツに指を入れてきました。
俺は、やっぱそうかって思いました。コーチの指の動きは、以外にやさしく、ゆっくりとケツの奥に入ってきて、じわじわと広げているようでした。じっくりケツをほぐされているとわかりました。俺のチンポも、ビンビンに勃起していました。コーチは、何も言わずにチンポにも手を伸ばして、しごき始めました。思わず、俺は、声を出してしまいました。「あっ!はっ!あはっ!」って女みたいな声を上げてしまい、床のシートの上にうつぶせに崩れてしまった。そうしているとケツの奥が、カーッと熱くなって、ちょっと気分が悪くなりました。コーチは、ただじっと俺の様子を見ていました。
かなり時間が経過して、気分も回復してきたのを見計らったように、コーチは、うつぶせの俺に覆いかぶさってきた。俺の首筋、肩をなめたり、キスしたりしはじめました。そして、再びケツを広げ、何かぬるぬるするものをケツの穴に塗りこめられているようでした。その後、コーチのチンポが俺のケツ穴にあてがわれたことがわかりました。次の瞬間チンポが、ググっと俺のケツの穴にめり込み始めました。ところが、以外に痛くなく、ズズ、ズズッと入っていきました。
「おおー!あったケー!全部入ったぜ」とコーチは、俺に告げた。「どーだ、ケツ犯された気分は?お前の中気持ちいいぜ!」「女になったんだぜ!」、そう言われても俺は、返事ができなかった。コーチは、しばらくじっとしていて、俺のケツの感触を味わっているようだったが、少しずつ動きだし、俺のケツの中をコーチのチンポでぐりぐりとかき回し始めました。俺は、ケツがこんなに感じるとは思っていませんでした。はじめての快感でした。
俺は、ベンチの上に胴体を運ばれ、うつぶせに寝かされた、足をだらりと床に投げ出し、ケツを突き出す格好にされて、コーチのデカマラの突き上げを受けることになりました。コーチは、今度は、容赦なく、思いっきり俺のケツ穴を突いて来ました。ストロークの長いピストン運動が続き、ズボッーとチンポが入ってくるとズズーッと引き抜かれる。ズズーっと入れられ、ズニューっと引き出される。「ケツ穴とろとろだぜっ!すっかり広がってんぞ!おらーっ!どーだっ!」思わず「ああーっ!あはーっ!!あんあんっ!!」って感じで声がでてしまいました。
こんどは、床に仰向けにされて、両足を上に担がれ、掘られる格好になりました。コーチは、俺を見下ろしながら、腰を前後に小刻みに振って、「おらおらっ!!どーだっ!!気持ちいいかっ!」って言っていました。俺の腹の上には、先走りの滴りが溜まっていました。「情けねーヤツだなー!!男に掘られて感じてんのかよーッ!!」そして、再びズーンッ、ズーンッと深く突き始めました。
俺は、もー頭の中が真っ白って感じになっていました。俺が感じてきて、射精するかもしれないっていう予感がし始めたころ、コーチも「そろそろいきそうだ!中に出すからな!」と言いました。俺は、何も言えませんでした。男に生チンポで掘られて、ケツの中に射精されるなんて、男として惨めな思いもあったけど、気に入っているコーチに掘られていることに感じていたし、とにかくケツが気持ちよかった。
コーチは、「よーっし!いくぞ!おらっ!おらっ!!」と一段と突き上げを激しくして、ガンガンケツの奥を突いてきて、両手でおれの腰を押さえつけて、チンポを最も深く差し込んだところで動きを止めました。射精だなって思いました。「おおっ!!おっ!」とうなって痙攣しながら、俺のケツの奥に射精をはじめたのがわかりました。直腸の奥にコーチのチンポの先から飛び出しているザーメンのビュッ、ビュッ、ビュルッ、ビュルルルッという感触が伝わってきました。
コーチの射精は、俺の脳天も直撃しました。コーチの射精を感じて俺もついにいってしまいました。俺のは、ビューッ、ビュルーッ、ビュービューッという感じで、俺の頭を超えて飛びました。顔や胸にもかかりました。コーチは、俺に覆いかぶさり、俺の唇をこじ開けキスしてくれました。
この日は、これでわりましたが、その後もちょくちょく部室に呼び出されています。
俺は、最近まじめに練習に加わっているのに、練習をサボったという理由でコーチに呼び出されては犯されています。あるいは、特訓だとかでコーチによる特別指導を受けています。その度にコーチの濃いザーメンをケツの奥に受け止めています。女だったらとっくに妊娠しています。俺は、完全にコーチの性処理道具にされています。今度は、俺だけじゃなく後輩も同時に特訓を受けることになっています。どうなるか楽しみです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:03
俺の連れ・・。 ヒロキ
俺は中1の時、同性に目覚めた!この頃、別に普通?にちょっと夜中に遊んだりしてた!
ある晩、連れの連れみたいな奴、
仮名、A(1コ下)が来て別にタイプではなかったんだけど、ハーフパンツが妙に気になって、溜り場(仲間の家)で深夜に1年中だしっぱなしコタツで雑魚寝しながらみんなで話してたけど、だんだん、誰からとなく寝に入ってて俺も気付いた時には1時間ぐらいは寝てたみたいで、周り全員爆睡状態…俺の隣では、Aが寝息をたててる。
俺は寝起きのせいか朝立ち状態で何となく自分のあそこを触ってると隣で寝て居るAのハーフパンツが気になり、そーっと、コタツの中に潜った…コタツの明かりの中、Aのハーフパンツのあそこの辺りが少しふっくらしているのを見て、つい、Aとの関係を想像してしまった。
そうなると、もう欲求のままに俺は俯せで、自分のあそこを下にして床にこすりつけながら手はAのあそこの辺りを触っていた。最初はやわらかいあそこだったけど、ほのかにだんだんと固くなり始めるAのあそこ。俺も興奮して熱さに耐えきれず一度コタツから顔を出す手は刺激を辞めない。すると寝息をたててたはずのAが、少しHモードの吐息に変わってた。
まだ、目は開けてないが、ココには男しか居ない事は分かってるはずだし、あまりの興奮に我を忘れて、Aの耳元で…「なぁ、気持ちえぇやろ」『………』「ほら、もうこんなになって…もっと気持ちよくしたろか?」『………』Aは無言だけどすでに腰を少しくねらせ、声は出さないようにしてるが、息使いも荒い!そして、「起きてるんやろ、そんなんなら辞めよか!」その時、はじめて目をそーっと開け小さな声で『先輩…お願いします。俺…もっと気持ちよくなりたい…』「じゃ、みんなに分からんように気持ちよくしたるわ!」そう言って、もう一度、コタツに潜りAのハーフパンツとパンツを一気に膝まで下げると、俺の目の前にはガマン汁を先に光らせた根元が少し太めのドリル型仮性包径がピンッと上を向きピクピクと元気に脈打っていた。先の方の液を指先に付け俺は自分の口に…久々の味。
そして、そーっとソフトにあそこをシコシコしてやると、さらに液体が流れ出てくる!俺の手に沢山ガマン汁が付いたから、俺は手をAの口まで延ばしAに自分の液を舐めさせた!Aは、コタツの布団を少しめくり中を覗く。
俺はそれを確認してから、さらにやらしくあくまでもイカさないぐらいにソフトにあそこをシコシコと見せ付けるように、時には液体を指ですくいAに舐めさせ、また俺も指を舐め…そうしてる内にすっげー舐めたくなって、Aの視線を感じながらフェラしてやった。
Aは気持ち良さそうに、こっちを見ながら足に力を入れてる。しばらくしてAが『先輩…イキそうです…あっ、あっイク…イック~…』と、それと同時に俺の口の中に大量の生暖かい液体が流れ出てきた!!俺は口の中の液体を半分飲み、コタツから顔を出し、Aにキスで口移しにした。そして、Aに「飲め…飲み込んだら、今日から俺と付き合う事にする」と言うと、少し考えたあげくゴクっと飲み干しAが抱きついてきた!この後も何回かHしたけど…
ある晩、連れの連れみたいな奴、
仮名、A(1コ下)が来て別にタイプではなかったんだけど、ハーフパンツが妙に気になって、溜り場(仲間の家)で深夜に1年中だしっぱなしコタツで雑魚寝しながらみんなで話してたけど、だんだん、誰からとなく寝に入ってて俺も気付いた時には1時間ぐらいは寝てたみたいで、周り全員爆睡状態…俺の隣では、Aが寝息をたててる。
俺は寝起きのせいか朝立ち状態で何となく自分のあそこを触ってると隣で寝て居るAのハーフパンツが気になり、そーっと、コタツの中に潜った…コタツの明かりの中、Aのハーフパンツのあそこの辺りが少しふっくらしているのを見て、つい、Aとの関係を想像してしまった。
そうなると、もう欲求のままに俺は俯せで、自分のあそこを下にして床にこすりつけながら手はAのあそこの辺りを触っていた。最初はやわらかいあそこだったけど、ほのかにだんだんと固くなり始めるAのあそこ。俺も興奮して熱さに耐えきれず一度コタツから顔を出す手は刺激を辞めない。すると寝息をたててたはずのAが、少しHモードの吐息に変わってた。
まだ、目は開けてないが、ココには男しか居ない事は分かってるはずだし、あまりの興奮に我を忘れて、Aの耳元で…「なぁ、気持ちえぇやろ」『………』「ほら、もうこんなになって…もっと気持ちよくしたろか?」『………』Aは無言だけどすでに腰を少しくねらせ、声は出さないようにしてるが、息使いも荒い!そして、「起きてるんやろ、そんなんなら辞めよか!」その時、はじめて目をそーっと開け小さな声で『先輩…お願いします。俺…もっと気持ちよくなりたい…』「じゃ、みんなに分からんように気持ちよくしたるわ!」そう言って、もう一度、コタツに潜りAのハーフパンツとパンツを一気に膝まで下げると、俺の目の前にはガマン汁を先に光らせた根元が少し太めのドリル型仮性包径がピンッと上を向きピクピクと元気に脈打っていた。先の方の液を指先に付け俺は自分の口に…久々の味。
そして、そーっとソフトにあそこをシコシコしてやると、さらに液体が流れ出てくる!俺の手に沢山ガマン汁が付いたから、俺は手をAの口まで延ばしAに自分の液を舐めさせた!Aは、コタツの布団を少しめくり中を覗く。
俺はそれを確認してから、さらにやらしくあくまでもイカさないぐらいにソフトにあそこをシコシコと見せ付けるように、時には液体を指ですくいAに舐めさせ、また俺も指を舐め…そうしてる内にすっげー舐めたくなって、Aの視線を感じながらフェラしてやった。
Aは気持ち良さそうに、こっちを見ながら足に力を入れてる。しばらくしてAが『先輩…イキそうです…あっ、あっイク…イック~…』と、それと同時に俺の口の中に大量の生暖かい液体が流れ出てきた!!俺は口の中の液体を半分飲み、コタツから顔を出し、Aにキスで口移しにした。そして、Aに「飲め…飲み込んだら、今日から俺と付き合う事にする」と言うと、少し考えたあげくゴクっと飲み干しAが抱きついてきた!この後も何回かHしたけど…
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 00:57
吹奏楽の部室 詩龍
俺は今中1です。
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。
俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
俺はあれから、先輩と付き合っていて、ある噂を耳にした。
先輩が俺を脅してパシリにしているというものだった。
俺は、それを友達に本当か聞かれたので、「嘘だよ」と笑っていった。
誰がまわしたのだろう・・・。といやな気分になった。
それからはあまり言われなくなったらしく落ち着いた。
俺は次の日部活に行くと、先輩に呼ばれてついていった。
先輩「コンクール出られるってよ!お前!」
俺「ほんとですか?アリガトウございます!」
先輩「あとさ・・・俺に2人のときは敬語とか、先輩って呼ばないでほしいんだ。」
俺「はい。じゃぁなんて呼べばいいんですか?って、あ・また敬語だし・・・」
先輩「海斗って名前で呼んでほしい。」
俺「わかった。海・・斗。」
その日はそれからは特に展開はなかった。
だが次の日は違った。
俺「今日は試験だからがんばんなくちゃ。ね。海斗。」
海斗「ああ。そだ。俺んち来いよ。終ったら。」
俺「うん。じゃぁお邪魔しよっかな。」
海斗「じゃぁ校門で。」
試験は終わり、校門で待っていて、海斗と一緒に帰った。
電車お降りてから、20分ほど歩き、俺は海斗の家に上がった。
海斗の部屋に行って、ドアを閉めたかと思うと、急に後ろから抱き付いてきた
俺はびっくりして、硬直した。
そのまま海斗が俺を持ち上げてベッドの上に降ろし、俺にキスをした。
俺はそのまま成すがままだ。
海斗は俺の肩を押してベッドに寝かせて、俺の上に覆いかぶさり、
またキスをした。
俺はやっと落ち着いてこう言った。
俺「俺を抱くの?」
海斗「あぁ無理やりで悪い。いいか?」
俺「いいよ。海斗だから。」
そういうとまたキスをして俺のワイシャツのボタンをひとつずつ外した。
胸をなでるようにさわり、もう一度キスをした。
俺「っぁん・・や・・ん・・・・」
海斗「気持いいか?」
俺「う・・ん・い・・い・・ぁん・・・」
海斗の手はだんだんと下のほうに伸びズボンをゆっくりと下ろし、トランクス一枚になった。
海斗は俺のモノをトランクスの上から揉んだ。
俺「あっ・・や・・め・・」
海斗「だめ?」
俺「大丈夫。」
そう言った後は海斗も服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
そして俺をぎゅっと抱きしめた・・・。
俺は海斗に抱かれて興奮していた。
海斗は俺のお尻をゆっくりと愛撫して、穴に指を入れた。
前の日にきれいにして置いたので安心して入れさせた。
俺「・・は・あ・・ん・・い・や・・ん・・」
海斗「気持いいか?今俺の指がお前に入って行ってるぞ。」
俺「何本?」
海斗「3本目」
俺「は・・ん・・い・い・・俺に海斗の・・・アソコ・・ちょうだい・・
フェラしてあげる・・・・ん・や」
海斗「大胆だな。いいよ」
俺は心を込めて彼のイチモツをしゃぶった。
俺は時計を見るとさすがに遅かったので
俺「も・・う・そろ・・そ・ろ・・帰・・ら・なきゃ・・」
海斗「あぁまた明日続きやるから体育準備室に来いよ」
俺「ガッコでやんの?」
海斗「いや?」
俺「良いけどさ・・」
吹奏楽部に入りました。俺は小学生の頃も吹奏楽をやっていたので、今の中2や中3よりはうまいです。
俺はホルンパートで、結構かっこいい先輩がいました。その先輩の名前は石川先輩って言います。
俺は毎日その先輩と2時間半楽器練習をします。
終ったら中1は掃除で、それから友達と帰ります。
石川先輩は別の先輩と帰っていてその輪に入るのは大変そうです。
だから、とりあえず後ろから先輩を見ながら、電車に乗って帰ります。
駅は違うんですが、乗り換えの電車も途中までは一緒です。
でも先輩は同じ車両に乗っていてもきずいてくれません。_(._.)_
先輩たちはみんな中1の股間を触ってきたりして、正直石川先輩にやられるとたおれそうです・・・。
俺はこの間先輩と髪の毛の話をして髪の毛の触り合いをしました。
そのときに先輩に「お前の髪さらさら」と褒められました。
匂いまで嗅いできました。
においも良いそうです。
その、匂いを嗅ぎ終ったあとに先輩がバランスを崩してキスをしてしまったんです。
そのまま椅子が倒れて頭を強く打ちました。
きずいたときはもうすでに部活は終っていて石川先輩と俺の2人だけでした。
その日は、石川先輩と一緒に帰って、キスをしてしまったことを先輩がホントに謝ってました。
先輩「ホント俺が急に匂いを嗅いだばかりに・・・。
男とのキスなんていやだったろ。頭も打ったところ大丈夫か?
下に偶然マットがあったからよかったよ。マジで。
この状態でキスがおいしかったなんて言うんじゃないぞ。」
なんて冗談も言ってました。
俺は
俺「大丈夫ですこんな多少のキスで動じてたらホルンなんて先輩の使ってたマウスピース使うんですよ?
それじゃ毎日間接キスしてるようなもんじゃないですか・・・」
そういったとたんに先輩は顔を真っ赤にした。
俺「どうしたんですか?」
先輩「ごめん。なんでもない。」
それからは長い沈黙が続いた。
先輩の降りる駅になっても降りようとしていないので俺は
俺「おりないんですか?」と聞き、先輩は
先輩「怪我させちまったから俺が家まで送るよ。」
と言ってくれた。
とてもうれしかった。
電車は満員で石川先輩とびちっとくっついている状態だった。
先輩を見ると
先輩「大丈夫か?」といってくれた。
俺「はい」
と言うと先輩が腕をドアにつけて、俺を守るようにしてくれた。
とても先輩の優しさに心打たれ、更に好きになった。
俺の最寄り駅で別れて、バスの中でもキスのことをずっと考えていた。
毎日がこんななら良いのに・・・。と俺はずっとかんがえた。
俺はあれから、先輩と付き合っていて、ある噂を耳にした。
先輩が俺を脅してパシリにしているというものだった。
俺は、それを友達に本当か聞かれたので、「嘘だよ」と笑っていった。
誰がまわしたのだろう・・・。といやな気分になった。
それからはあまり言われなくなったらしく落ち着いた。
俺は次の日部活に行くと、先輩に呼ばれてついていった。
先輩「コンクール出られるってよ!お前!」
俺「ほんとですか?アリガトウございます!」
先輩「あとさ・・・俺に2人のときは敬語とか、先輩って呼ばないでほしいんだ。」
俺「はい。じゃぁなんて呼べばいいんですか?って、あ・また敬語だし・・・」
先輩「海斗って名前で呼んでほしい。」
俺「わかった。海・・斗。」
その日はそれからは特に展開はなかった。
だが次の日は違った。
俺「今日は試験だからがんばんなくちゃ。ね。海斗。」
海斗「ああ。そだ。俺んち来いよ。終ったら。」
俺「うん。じゃぁお邪魔しよっかな。」
海斗「じゃぁ校門で。」
試験は終わり、校門で待っていて、海斗と一緒に帰った。
電車お降りてから、20分ほど歩き、俺は海斗の家に上がった。
海斗の部屋に行って、ドアを閉めたかと思うと、急に後ろから抱き付いてきた
俺はびっくりして、硬直した。
そのまま海斗が俺を持ち上げてベッドの上に降ろし、俺にキスをした。
俺はそのまま成すがままだ。
海斗は俺の肩を押してベッドに寝かせて、俺の上に覆いかぶさり、
またキスをした。
俺はやっと落ち着いてこう言った。
俺「俺を抱くの?」
海斗「あぁ無理やりで悪い。いいか?」
俺「いいよ。海斗だから。」
そういうとまたキスをして俺のワイシャツのボタンをひとつずつ外した。
胸をなでるようにさわり、もう一度キスをした。
俺「っぁん・・や・・ん・・・・」
海斗「気持いいか?」
俺「う・・ん・い・・い・・ぁん・・・」
海斗の手はだんだんと下のほうに伸びズボンをゆっくりと下ろし、トランクス一枚になった。
海斗は俺のモノをトランクスの上から揉んだ。
俺「あっ・・や・・め・・」
海斗「だめ?」
俺「大丈夫。」
そう言った後は海斗も服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
そして俺をぎゅっと抱きしめた・・・。
俺は海斗に抱かれて興奮していた。
海斗は俺のお尻をゆっくりと愛撫して、穴に指を入れた。
前の日にきれいにして置いたので安心して入れさせた。
俺「・・は・あ・・ん・・い・や・・ん・・」
海斗「気持いいか?今俺の指がお前に入って行ってるぞ。」
俺「何本?」
海斗「3本目」
俺「は・・ん・・い・い・・俺に海斗の・・・アソコ・・ちょうだい・・
フェラしてあげる・・・・ん・や」
海斗「大胆だな。いいよ」
俺は心を込めて彼のイチモツをしゃぶった。
俺は時計を見るとさすがに遅かったので
俺「も・・う・そろ・・そ・ろ・・帰・・ら・なきゃ・・」
海斗「あぁまた明日続きやるから体育準備室に来いよ」
俺「ガッコでやんの?」
海斗「いや?」
俺「良いけどさ・・」
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- 部活
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 00:53
同じクラスの奴が 秀一
僕は大人しいとか大人っぽいって言われる中2で生徒会もやってます!!
僕は本が好きでよく図書館に借りにいきます。
いつものように借りて帰ろうとしたら僕の自転車の籠の中に袋が入ってました。 誰かがゴミを入れたんだと思いながら中を見るとディスクが一枚入ってました。
ん?
って思ったけど部屋にパソコンもあったから持ち帰りみると同じ中学生らしき男と大人が全裸になってオナニーやセックスしてる丸見えのDVDでした。
初めて見る光景に興奮しまくりました そして2日後に図書館へ本を返しにいき別な本を借りて帰るときにまた籠の中に袋が!
みるとまたディスクが!これは絶対誰かの仕業と僕はいろんな事を想像しながら・・誰もいないのを確認してまた持って帰りました。
帰ってみたらやっぱりエロいDVDでした。
精子がでる瞬間やキスしたり中学生同士が全裸で抱き合ってたり 僕は男が好きって感情はなかったけど他の人のチンや射精を見て興奮しました。
借りた本も読み終わり週明けに図書館に返しにいきました。
まさかと思いながら帰り籠をみると空っぽでした。 せっかく期待してた思いもあったから少し残念だったけど気にもせず自転車に乗り込んだ時、同じクラスの物静かな奴が話しかけて来ましたました。
静かに寄ってきて僕にDVD面白かった?興奮した? と話しかけてきました うわっこいつかよ..って思ったけど恥ずかしいのと少し不安だったから無視するとまたDVDを差し出しまだあるから見たいなら見る?
って言ってきた。 みたかったけど瞬間固まってしまった。
すると黙って籠にDVDを入れて帰って行きました。
それからは学校でもそいつの事が少し気になりました。
あいつもゲイなのかなとか考えながら借りてきた本を読んだりしていました。
僕はそいつの近くでわざと「明日部活帰りに図書館に行かなくちゃ」といつの間にか大きな声で言っている自分がいました。
部活帰り図書館へ行きあいつも来ないかなーっと期待しながらいくと案の定近寄ってきました。 僕は3枚のDVDを返すつもりだったのでそいつに返しました。
あげるっていわれたけど断り帰ろうとしたら俺んちあそこなんだよっていいながら図書館の目と鼻の先にあるアパートを指差しました。
秀一君も 興味あるの?本好きなんだね?クラスでも秀一君人気者だし僕羨ましいよ。
いろいろ話してるうちにこいつ案外ぃぃ奴かもって思い初めてそいつの部屋に遊びに行きました。
自販機でジュースを買い部屋へ 綺麗な部屋に通され話をしてると膝に手が・・僕秀一君の事好きなんだ・・・。
僕はいきなりの事に驚き無言になってしまいました。
小林の手がどんどん僕のちんこの近くに・・・
僕は人にされるのはもちろん初めてで硬直して動けないでいるとエスカレートしてきた。顔が近づいてきてキスをされると同時に股間に手が伸び既に勃起してるチンを擦られ亀頭を指で撫でられた。
後ろに倒されて恥ずかしさと怖さもあり顔を手で隠した。
寝かされたまま服を脱がされた。
乳首を舐められ体をクネクネさせながら感じてしまった ゆっくりズボンに手がかかりパンツごとずらして初フェラ!
皮はまだ全くむけてなかったので舌が皮の中に入ってきて先っぽを舐められてるうちに皮が剥けてきて亀頭をフェラされた瞬間だしてしまった。
だまったまま風呂へ案内され二人全裸になり一緒にシャワーを浴びた 体を洗ってと頼まれ石鹸で小林のチンを洗ってあげた。
45度にカチカチになったチンは完全に剥けチンでした。
僕も同じようにされ皮をむいても痛みはなく石鹸で洗われてくずぐったくて自然と腰が引けて笑ってしまった。
その瞬間僕の緊張が取れて話しながらお互い洗いっこした。
俺「小林っていつから僕の事好きだったの?」
小林「前ね、体育の時間僕が短パン忘れた時2つあるからって貸してくれたでしょ?あの時からだよ」
話しながらも股に手が滑り込んでお尻の穴を洗われてきもちよかった。
しばらくは話した後、優しく体を拭いてくれベッドにいきまたキスされチンや乳首や金たままで舐められた。
僕も一生懸命小林のチンを舐めました。
そしてまたイク瞬間にでちゃうっていったけど小林の口の中にだしてしまった。
「秀一君って意外に可愛いよね」
僕は小林の言葉に顔が真っ赤になった。
その後は凄く気持ちよくて少し痙攣しちゃって動けなかった。
僕も舐めたけど中々いかなかったので手でシコシコすると大量に僕の胸に小林の精子が飛び散った 最後に濃厚なキスをされた。
これが僕の初体験 今はDVD貸してくれたりご飯一緒にたべたりしてます たまにエッチも☆ ( ̄∀ ̄)
僕は本が好きでよく図書館に借りにいきます。
いつものように借りて帰ろうとしたら僕の自転車の籠の中に袋が入ってました。 誰かがゴミを入れたんだと思いながら中を見るとディスクが一枚入ってました。
ん?
って思ったけど部屋にパソコンもあったから持ち帰りみると同じ中学生らしき男と大人が全裸になってオナニーやセックスしてる丸見えのDVDでした。
初めて見る光景に興奮しまくりました そして2日後に図書館へ本を返しにいき別な本を借りて帰るときにまた籠の中に袋が!
みるとまたディスクが!これは絶対誰かの仕業と僕はいろんな事を想像しながら・・誰もいないのを確認してまた持って帰りました。
帰ってみたらやっぱりエロいDVDでした。
精子がでる瞬間やキスしたり中学生同士が全裸で抱き合ってたり 僕は男が好きって感情はなかったけど他の人のチンや射精を見て興奮しました。
借りた本も読み終わり週明けに図書館に返しにいきました。
まさかと思いながら帰り籠をみると空っぽでした。 せっかく期待してた思いもあったから少し残念だったけど気にもせず自転車に乗り込んだ時、同じクラスの物静かな奴が話しかけて来ましたました。
静かに寄ってきて僕にDVD面白かった?興奮した? と話しかけてきました うわっこいつかよ..って思ったけど恥ずかしいのと少し不安だったから無視するとまたDVDを差し出しまだあるから見たいなら見る?
って言ってきた。 みたかったけど瞬間固まってしまった。
すると黙って籠にDVDを入れて帰って行きました。
それからは学校でもそいつの事が少し気になりました。
あいつもゲイなのかなとか考えながら借りてきた本を読んだりしていました。
僕はそいつの近くでわざと「明日部活帰りに図書館に行かなくちゃ」といつの間にか大きな声で言っている自分がいました。
部活帰り図書館へ行きあいつも来ないかなーっと期待しながらいくと案の定近寄ってきました。 僕は3枚のDVDを返すつもりだったのでそいつに返しました。
あげるっていわれたけど断り帰ろうとしたら俺んちあそこなんだよっていいながら図書館の目と鼻の先にあるアパートを指差しました。
秀一君も 興味あるの?本好きなんだね?クラスでも秀一君人気者だし僕羨ましいよ。
いろいろ話してるうちにこいつ案外ぃぃ奴かもって思い初めてそいつの部屋に遊びに行きました。
自販機でジュースを買い部屋へ 綺麗な部屋に通され話をしてると膝に手が・・僕秀一君の事好きなんだ・・・。
僕はいきなりの事に驚き無言になってしまいました。
小林の手がどんどん僕のちんこの近くに・・・
僕は人にされるのはもちろん初めてで硬直して動けないでいるとエスカレートしてきた。顔が近づいてきてキスをされると同時に股間に手が伸び既に勃起してるチンを擦られ亀頭を指で撫でられた。
後ろに倒されて恥ずかしさと怖さもあり顔を手で隠した。
寝かされたまま服を脱がされた。
乳首を舐められ体をクネクネさせながら感じてしまった ゆっくりズボンに手がかかりパンツごとずらして初フェラ!
皮はまだ全くむけてなかったので舌が皮の中に入ってきて先っぽを舐められてるうちに皮が剥けてきて亀頭をフェラされた瞬間だしてしまった。
だまったまま風呂へ案内され二人全裸になり一緒にシャワーを浴びた 体を洗ってと頼まれ石鹸で小林のチンを洗ってあげた。
45度にカチカチになったチンは完全に剥けチンでした。
僕も同じようにされ皮をむいても痛みはなく石鹸で洗われてくずぐったくて自然と腰が引けて笑ってしまった。
その瞬間僕の緊張が取れて話しながらお互い洗いっこした。
俺「小林っていつから僕の事好きだったの?」
小林「前ね、体育の時間僕が短パン忘れた時2つあるからって貸してくれたでしょ?あの時からだよ」
話しながらも股に手が滑り込んでお尻の穴を洗われてきもちよかった。
しばらくは話した後、優しく体を拭いてくれベッドにいきまたキスされチンや乳首や金たままで舐められた。
僕も一生懸命小林のチンを舐めました。
そしてまたイク瞬間にでちゃうっていったけど小林の口の中にだしてしまった。
「秀一君って意外に可愛いよね」
僕は小林の言葉に顔が真っ赤になった。
その後は凄く気持ちよくて少し痙攣しちゃって動けなかった。
僕も舐めたけど中々いかなかったので手でシコシコすると大量に僕の胸に小林の精子が飛び散った 最後に濃厚なキスをされた。
これが僕の初体験 今はDVD貸してくれたりご飯一緒にたべたりしてます たまにエッチも☆ ( ̄∀ ̄)
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:48
初体験!! カズ
これは中学1年の時の話・・・・ボクはその頃からゲイに目覚め同級生のリョウの
事が好きになりました。リョウは少し細身でしたが結構下ネタは平気でした。
部活も同じでかなり仲が良かったです。
ある日、ボクがトイレに行くとリョウも小便をしていました。
リョウのちんこ見れるかなぁ~と心の中で思いながら何度かチラ見していました。
すると隙間からリョウの勃起したちんこが見えたのです。しかも中1にしては
結構なサイズでした。(15センチぐらい)
今勃起してたよねと言う勇気も無くその件は終わってしまいました・・・。
そして数日が経ちごく普通に過ごしているとリョウの方から・・・・
「今日、親出かけちゃってて誰もいないから家に泊まりに来ない?」
という絶好のチャンスが巡ってきました。
ボクは即OKし、その日学校が終わってから(たまたま部活は無かった)
用意を済ませ、リョウの家へと向かいました。
用意を済ませ、リョウの家へと向かいました。
家に着くとリョウが迎えてくれて、部屋に行きました。
部屋にはいるとそこは机とベットそして小さなテレビがあるだけでした。
それからゲームをやりました。
やっている最中も何か良いチャンスは無いかなぁ~と心の中で呟いていました。
しばらくして早めの晩ご飯を食べました。
そして待ちに待ったお風呂タイムがやってきました。
ゲイと言うことがバレないように慎重に「どっちから入る?」と聞きました。
するとリョウは「いいよ、一緒に入ろう。」と言ってきました。
勃起しないように注意を払いながら服を脱ぎ風呂場に入りました。
リョウも入ってきましたがリョウはタオルを肩にかけ堂々とフルチンで
入ってきました。思わずちんこに目が行ってしまったボクは動揺を
隠しきれませんでした。
するとリョウが「なんだよカズ~男同士なんだからタオルぐらい取れよ~。」
と言いパッとボクのタオルを取ってきました。
「な、なにすんだよ~」と内心嬉しいのに恥ずかしさをアピール。
リョウ「かわいいな~カズは・・・そういう所好きなんだけど」
え?一瞬驚きましたがこれは良い機会だと思い反撃に出ようと思いました。
リョウの方が先手でした。
リョウ「カズのちんこ黒いなぁ~いつもヌイてんの?」
その当時1日1オナニーしていたのでちんこは黒かったです。
リョウ「勃起したらどのくらいの大きさなの?」
といってなんとボクのちんこを扱き始めました。
ボク「あん、やめてよ~」と感じてしまい今まで我慢していたちんこはどんどん大きくなっていきました。
リョウ「おお~感じてんのか?それにしてもまぁまぁだな。」
といっていかにもこちらを誘惑する言葉を投げかけてきました。
なんか怪しいと思いながらも下ネタ好きのリョウの事だからと気にせずに
反撃を開始しました。
ボク「じゃあ、リョウのはどんなだよ!」
といって、リョウのちんこを扱きはじめました。
するとリョウは「あん、うん、気もちぃぃ・・・・。」
といって感じていました。
ボク「リョウだって感じてんじゃん。」
リョウ「まぁな、だってそんなかわいいカズにやられたら感じるさ」
リョウの不思議な発言を心に残しながら
リョウは「さぁ、さっさと体とか洗って出ようぜと言い」
ボクの楽しみにしていた時間は終わってしまいました・・・・。
ボクの楽しみにしていた時間は終わってしまいました・・・・。
部屋にもどりテレビを見ていました。
もう展開はないよな~と諦めかけ夜寝る時に賭けるしかない!
と決心しました。
そして10時過ぎ・・・・リョウ「もうそろそろ寝るか!」
ボク「いいよ」頭の中では妄想が始まりましたが冷静を取り戻し歯ブラシをとろうとバックに手を伸ばし腰をかがめました。すると後からリョウが抱きついてきました。
突然の出来事にびっくりして「何すんだよ!」と言いました。
しかしリョウは離れようとしません。
リョウ「俺、カズの事好きだ・・・実は俺ゲイなんだ・・・ダメか?」
ええええ~、リョウもゲイ!!!!
本当はめちゃくちゃ嬉しいハズなのに驚きでいっぱいでした。
そしてなんとか落ち着いて
「ボクもリョウの事好きだよ、それにボクもゲイなんだ」
とお互いカミングアウトをするとリョウが「ダメだもう我慢できない!」といってボクを押し倒しいきなりディープキスを始めました。
ボクはそれを受け入れリョウの舌が入ってきました。
ボク「あん、うん、はぁ、はぁ」どんどん下半身も熱くなりボクのちんこは勃起していました。
リョウのちんこも勃起していてボクのちんことぶつかり合っていました。
するとリョウはズボンとパンツを一緒にさげボクの勃起した
ちんこをしゃぶりはじめました。
ボク「はぁはぁ気持ちいぃよ、はぁ、あん」
ジュポジュポ音をたてながら5分も経たない内に
「あぁ~イク、いっちゃうよ~リョウ~」
といってリョウの口の中で果ててしまいました。
するとリョウは「かわいいカズの精子飲んじゃった。」
と言って軽くキスをしてきました。
今度はボクの番だ!と思いリョウのズボンに手を伸ばしました。
そしてリョウのでっかいちんこを取り出しシャブリ始めました。
体験談を参考に裏筋や亀頭も舐めまわしました。
リョウ「はぁ気持ちいい、カズ超気持ちいいよ~」
といい腰を振ってきました。
少し、息が詰まりましたが我慢しました。
そして「はぁ~イクイク!」
といい口の中からちんこを取り出しボクの顔の前で扱き始めました。
出してすぐに・・・・ドピュッっと大量の精子を出しボクの顔にかかりました。
リョウ「そのままでいてね。」
といい精子まみれになったボクの顔をケータイで撮りました。
リョウ「これは貴重な写真だぞ」
といいもう一度僕たちは抱き合いSEXの疲れと共にそこで裸で寝てしまいました。
それから僕たちは我慢できずに放課後学校のトイレなどでフェラをしあったり週1で会ってSEXをしました。
今では高1になりなかなか会えないけど月に2,3回は会ってSEXしてます。(バックもやってます)
事が好きになりました。リョウは少し細身でしたが結構下ネタは平気でした。
部活も同じでかなり仲が良かったです。
ある日、ボクがトイレに行くとリョウも小便をしていました。
リョウのちんこ見れるかなぁ~と心の中で思いながら何度かチラ見していました。
すると隙間からリョウの勃起したちんこが見えたのです。しかも中1にしては
結構なサイズでした。(15センチぐらい)
今勃起してたよねと言う勇気も無くその件は終わってしまいました・・・。
そして数日が経ちごく普通に過ごしているとリョウの方から・・・・
「今日、親出かけちゃってて誰もいないから家に泊まりに来ない?」
という絶好のチャンスが巡ってきました。
ボクは即OKし、その日学校が終わってから(たまたま部活は無かった)
用意を済ませ、リョウの家へと向かいました。
用意を済ませ、リョウの家へと向かいました。
家に着くとリョウが迎えてくれて、部屋に行きました。
部屋にはいるとそこは机とベットそして小さなテレビがあるだけでした。
それからゲームをやりました。
やっている最中も何か良いチャンスは無いかなぁ~と心の中で呟いていました。
しばらくして早めの晩ご飯を食べました。
そして待ちに待ったお風呂タイムがやってきました。
ゲイと言うことがバレないように慎重に「どっちから入る?」と聞きました。
するとリョウは「いいよ、一緒に入ろう。」と言ってきました。
勃起しないように注意を払いながら服を脱ぎ風呂場に入りました。
リョウも入ってきましたがリョウはタオルを肩にかけ堂々とフルチンで
入ってきました。思わずちんこに目が行ってしまったボクは動揺を
隠しきれませんでした。
するとリョウが「なんだよカズ~男同士なんだからタオルぐらい取れよ~。」
と言いパッとボクのタオルを取ってきました。
「な、なにすんだよ~」と内心嬉しいのに恥ずかしさをアピール。
リョウ「かわいいな~カズは・・・そういう所好きなんだけど」
え?一瞬驚きましたがこれは良い機会だと思い反撃に出ようと思いました。
リョウの方が先手でした。
リョウ「カズのちんこ黒いなぁ~いつもヌイてんの?」
その当時1日1オナニーしていたのでちんこは黒かったです。
リョウ「勃起したらどのくらいの大きさなの?」
といってなんとボクのちんこを扱き始めました。
ボク「あん、やめてよ~」と感じてしまい今まで我慢していたちんこはどんどん大きくなっていきました。
リョウ「おお~感じてんのか?それにしてもまぁまぁだな。」
といっていかにもこちらを誘惑する言葉を投げかけてきました。
なんか怪しいと思いながらも下ネタ好きのリョウの事だからと気にせずに
反撃を開始しました。
ボク「じゃあ、リョウのはどんなだよ!」
といって、リョウのちんこを扱きはじめました。
するとリョウは「あん、うん、気もちぃぃ・・・・。」
といって感じていました。
ボク「リョウだって感じてんじゃん。」
リョウ「まぁな、だってそんなかわいいカズにやられたら感じるさ」
リョウの不思議な発言を心に残しながら
リョウは「さぁ、さっさと体とか洗って出ようぜと言い」
ボクの楽しみにしていた時間は終わってしまいました・・・・。
ボクの楽しみにしていた時間は終わってしまいました・・・・。
部屋にもどりテレビを見ていました。
もう展開はないよな~と諦めかけ夜寝る時に賭けるしかない!
と決心しました。
そして10時過ぎ・・・・リョウ「もうそろそろ寝るか!」
ボク「いいよ」頭の中では妄想が始まりましたが冷静を取り戻し歯ブラシをとろうとバックに手を伸ばし腰をかがめました。すると後からリョウが抱きついてきました。
突然の出来事にびっくりして「何すんだよ!」と言いました。
しかしリョウは離れようとしません。
リョウ「俺、カズの事好きだ・・・実は俺ゲイなんだ・・・ダメか?」
ええええ~、リョウもゲイ!!!!
本当はめちゃくちゃ嬉しいハズなのに驚きでいっぱいでした。
そしてなんとか落ち着いて
「ボクもリョウの事好きだよ、それにボクもゲイなんだ」
とお互いカミングアウトをするとリョウが「ダメだもう我慢できない!」といってボクを押し倒しいきなりディープキスを始めました。
ボクはそれを受け入れリョウの舌が入ってきました。
ボク「あん、うん、はぁ、はぁ」どんどん下半身も熱くなりボクのちんこは勃起していました。
リョウのちんこも勃起していてボクのちんことぶつかり合っていました。
するとリョウはズボンとパンツを一緒にさげボクの勃起した
ちんこをしゃぶりはじめました。
ボク「はぁはぁ気持ちいぃよ、はぁ、あん」
ジュポジュポ音をたてながら5分も経たない内に
「あぁ~イク、いっちゃうよ~リョウ~」
といってリョウの口の中で果ててしまいました。
するとリョウは「かわいいカズの精子飲んじゃった。」
と言って軽くキスをしてきました。
今度はボクの番だ!と思いリョウのズボンに手を伸ばしました。
そしてリョウのでっかいちんこを取り出しシャブリ始めました。
体験談を参考に裏筋や亀頭も舐めまわしました。
リョウ「はぁ気持ちいい、カズ超気持ちいいよ~」
といい腰を振ってきました。
少し、息が詰まりましたが我慢しました。
そして「はぁ~イクイク!」
といい口の中からちんこを取り出しボクの顔の前で扱き始めました。
出してすぐに・・・・ドピュッっと大量の精子を出しボクの顔にかかりました。
リョウ「そのままでいてね。」
といい精子まみれになったボクの顔をケータイで撮りました。
リョウ「これは貴重な写真だぞ」
といいもう一度僕たちは抱き合いSEXの疲れと共にそこで裸で寝てしまいました。
それから僕たちは我慢できずに放課後学校のトイレなどでフェラをしあったり週1で会ってSEXをしました。
今では高1になりなかなか会えないけど月に2,3回は会ってSEXしてます。(バックもやってます)
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