2ntブログ
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:47

親戚の男の子を けん

俺は二十歳の大学生です。
最近近所に遠い親戚が越してきたんです。
そこの子供の一人が、小池てっぺい似で激カワイイんです。
年は14歳(ゆう)。

先週末に「勉強教えて欲しいから泊まりにいっていい?」ってメールが来ました。
もちろん快諾w
やって来たゆうはタンクトップにハーパンで、腕に程よくついた筋肉がセクシーでした。
とりあえず数学を教え終わった時、暑かったし風呂に誘ってみました。
一緒に入る?と聞くとあっさりオッケー♪
脱衣所で躊躇なく脱ぎ始めましたが、パンツを脱ぐ時に片手でチンコをガードしちゃったんです。
でも横からは袋が見えるし、チンコも根元が見えてました。
毛はうっすらでしたがてん片手であんだけはみ出るなんてデカそうだなと思うと勃起しそうでした。
それに上半身はスジ筋で、顔はジャニ系の子がチンコを手だけで隠す姿が犯罪的にエロ過ぎました。
先にゆうが頭を洗って俺は湯船に入ってました。
ゆうは椅子に座って、又を開いて洗ってるのでちょっとでも体を起こせばチンコが丸見えのはずでした。
俺は頭を流すまで我慢し続けたんです。
やがてゆうは下を向き洗い流し始めました。
俺は今だと思い体を起こすとゆうのチンコが無防備に丸見えでした。

てかデカい!
12センチはあったと思います。
さらに亀頭が半分だけ露出してエロさも最高。
ゆうが頭を上げる前に俺は湯船に戻りました。

濡れた髪姿がまたカワイイ。
心の中で「こんなカワイイのにあんなデカいチンコ持ってるのか」と思うと湯船の中で勃起しそうでした。
どうしても顔とチンコが同時に見たくなり、背中流してやるよと誘ってみたんです。
俺は背後から鏡越しに目をやりました。
すると又を開きチンコが丸見え!
鏡越しに視線を合わせながら会話をしてましたが、目線はどうしてもチンコのほうに…。
俺は堪らなくなり「ゆうってチンチン大きいな~」とチンコネタに話をもっていくと
「友達に言われんよ(笑)」とまんざら恥ずかしがる様子もなく乗り気っぽい。
こりゃイケルと思い、オナニーしてる?と聞くと「毎日だよ!」とあっけらかん。
「ひょっとして童貞?」と聞くと「うん…」と急に恥ずかしそうに。
やべ~恥ずかしがってマジでカワイイ。。
俺「早くエッチしたいだろ?」
ゆう「え~っ?うんまぁ」としどろもどろがしかし、「エッチて気持いいの?」って予想外の質問が。
「そりゃ気持ちいいよ。チンチンしゃぶってもらったり」
ゆう「へぇ~」と想像してるご様子。
ふとチンコを見ると地面と水平になってました。
半ダチ?
俺「ゆう勃起してんのかよ?」後ろから首を延ばしてじかにチンコを見ました。
ゆう「し、してないよっ!」
俺「だってデカチンが更にデカくなっとるよ」
マズイと思ったのかチンコを握って隠しました。
しかし暴走し始めた若いチンコは止まりません。
手で隠しながらもムクムク大きくなっていくのがわかりました。
手で隠れてるのは亀頭だけで陰茎は丸見え。
おれは手に石鹸をつけて後ろから根元を握ってみたんです。
若いチンコらしくカチンカチンでした。

握られてゆうも抵抗する所か力が抜けたみたいです。
「もっと気持ちいいオナニー教えてやるから手どけてみ?」
とヌルヌルした手でチンコを握り、根元から、ゆうの手で隠れてる先に移動するとすんなり手をどけたんです。
やっぱりまじでデカい。
二握りでもあまるくらい。
「お前男に触られて勃起すんなよw」
ゆうは「だって兄ちゃんエロいんだもん」
そのセリフに更に萌えでした。
後ろからチンコを握りながら「エロいチンコ持ってんな~」「他人にこんなに触られた事ある?」
って聞くと無いとの事。
俺はすごいしゃぶりたくなり、思い切って「俺とエッチしてみない?」
と聞くと「男同士だよ?!」
「ゆうがカワイイから俺のもこんなになっちゃったし」とゆうの手を後ろに導き、俺の勃起したチンコを触らせました。
するとゆうは椅子に座ったまま俺のほうへ180度回転したんです。
ゆうは「兄ちゃんのデカい!わぁ初めて触った~」と他人のチンコに興味深々。

しかも股広げてこっちに座ってるからゆうの全てが丸見えでした。
ゆうをゆっくり味わいたくて風呂から出てベッドに誘いました。
最後に「本当にいいの?」って尋ねると「兄ちゃんならいいよ」と言われたから遠慮なく…。
ゆうの上に乗っかり、キスをすると向こうから舌を絡めてきました。
キスをしながら乳首に指を這わすと感度良好みたいで「ううん…」と悩ましげな声。
舌を首筋から乳首に這わし、念願のチンコに。
まじかで見たチンコはデカさは18センチくらい。でも色がすごいきれいで周りの肌色と同じでした。

舌を絡めるとすごいエロい声をあげました。
しゃぶりながら顔を見ると快感で顔が歪んでます。
こんなカワイイ子のチンポが口の中に…と考えたらそれだけで超興奮。
「ゆうのチンポうまいよ」
「僕も気持ちいぃ…」次にケツを開発してやろうとローションを垂らして指を入れてみたんです。
優しくマッサージしながらすると、最初は痛がってましたが前立腺を刺激してやると慣れてきた
のかまたチンコが勃起してきました。
「ここが感じるの?」と指でクリクリするとカワイイ声がまた漏れました。
やっぱり若いから感度最高!
「おちんちん入れるよ」
「うん…」
すっごい締まりの良さ。
ゆっくり根元まで入れてゆっくり出し入れすると、そのたびにゆうのチンコが生き物みたいにビ
クビクなりました。
だんだん動きを早くすると女の子みたいな声を出して感じてました。
俺は正常位から騎乗位に。
下から見上げる姿は淫乱少年の言葉がぴったりだなと思いました。
下から突き上げるたびに「あっあっ」と声が。
もちろんゆうのチンコからは我慢汁が垂れまくってました。
俺は下から高速で突き上げながらゆうのチンコをシゴくと
「いっちゃうよぉ」
「イクとこ見せてごらん」
と言ったと同時に大量発射。イッた瞬間の顔とキュッとした締まりに俺もほぼ同時に果てました

若いし肌スベスベだし、カワイイ上にデカチン淫乱。
今では俺の彼氏みたいなもんです。
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