- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:07
小学生の時 こうすけ
小5のときの経験です。
いつも仲のいい3人組で遊んでいたのですが、ある時友人Mの家に
行ってMの親父さんが持っていたAVを観ようという話になりました。当初はSEX、女性の体に興味がある時期で3人とも興奮気味で見入ってました。
1本目のビデオを見終わりもう一人の友人Kが突然
「センズリしたくなった」と言い出しました。
僕ら2人は笑って過ごしていましたが2本目のビデオを流して間もなくKがビデオを見ながらズボンの中に手を入れ自分のチンコを揉も始めたのです。最初は冗談かと思っていましたが、
「ほんとにしていいか?」と聞いてきたので僕らは「やれば?」と
笑いながら返事をするとズボンを下げビンビンになったチンコを出しシゴキ始めました。
Kのチンコは小5とは思えない位でかくて反り返っていました。
Kは「やっぱセンズリは気持ち良いわ」と言いながらシゴイています。
僕ら3人は友達でしたが関係は「ドラえもん」で言うKはジャイアン、Mはスネオ、僕はノビタという関係です。
Kは「M、お前えもやれよぉ~」とやや威嚇する様に言うとMは
嫌々自分のズボンを下げチンコを出しました。
Mのチンコを見るとやはりとても小5とは思えない太くてカリ高のチンコでした。
Kは「Mのちんぼでけぇ~」と言ってMのチンコを持ってシゴキ始めました。
するとMは「俺じゃなくて、こうすけやろうぜ」と言い出しました。するとKは「おう、そうしようぜ」と言うと
「こうすけ裸になれよ」と命令口調で僕に言ってきました。
普段から二人には逆らえない僕は2人ともチンコを出していたので
嫌々無言でズボンを下げ下半身をさらけ出しました。
Kの指示で結局僕ら3人は下半身丸出し状態になりました。
僕は恥ずかしさのあまり勃起もせず皮被り状態です。
Mは「こうすけのチンボちいせぇ~、これじゃSEXできねぇじゃん」と笑っています。
2本目のAVビデオは男2人、女1人の3Pものが流れていました。
するとKは「俺もSEXしてぇ~」と言い出しました。
Kはそのまま「おい、こうすけ俺のチンボ舐めてみてくれよ」と
言いました。
僕は「無理、絶対無理」と言うと、Kは「わかったわぁ、もう知らんけどな」と吐き捨てます。
Mは「ちょろっとだけでいいから舐めてみろよ」とKの機嫌を伺う様に僕に促してきました。
Kはクラスでも大将格で彼に苛められて子も何人かいたので僕も
「じゃ、ほんとうに少しだけな」と言いKのチンコの裏をペロッと舐めました。
するとKは「しっかり咥えてくれよ」と言い放ち僕の頭を抑え
自分のチンコまで持っていきました。僕は目をつぶりKの反り返ったチンボを咥えました。
Kは「めちゃ気持ちいいな、おいAV女優みたいにもっと舐めてくれよ」と催促してきました。僕はKのチンコの異様な匂いと男のチンコを口にしているのが嫌で出そうとしましたがKが頭を抑えつけているので出すことができません。
「おいM!AVと同じことさせようぜ」と言い出し始末です。
AVではちょうど女が男の2本を交互に咥えている最中でした。
「ほら、俺とMのチンボ交代交代で舐めろよ」と言いました。
僕は既にKの言うがままに2人のちんこを代わる代わる舐め続けました。二人とも「これがフェラチオかぁ、気持ち良いなぁ」と言っていました。少しの間2人のチンボを舐めていると
Kが「うぁ、Mのチンボから精子出てきた、こうすけ舐めろよ!」
と言ってきました。今思うとそれは我慢汁でしたが、当初は
ほんとうに苦いと感じました。
そのころAVは女の上と下の口にチンボを入れ3P状態になっていました。
Kが「こうすけ!ビデオの女みたいによつんばになれよぉ」言いました。
既に僕はKに言われるがままになっていてそのまま無言で言われた通りにしました。
そしてKは「そのままMのデカチンしゃぶれよ」と指示します。
MもKに言われるがまま太いチンコを僕の口の傍ままで持ってきました。
僕がMのチンコを咥えだした時Kがいきなりお尻の穴に・・・。
「痛い、痛い!無理、無理だって」と僕がKに言うと
「何で入らないんだっ」とKは言いながらそれでも無理に入れようとしました。
そしてKはAVのビデオではローションを塗りたくって3Pを
しているのを見ると
「そぉかっ、何か塗るんだな、おいM何か無いかと」Mに聞くと、
Mは「ベビーローションならあるぞ」と言いました。
Kは「おう、そうゆうやつがいるんだな」と言いながら僕のお尻の穴に塗り始めました。
「おおっ、ヌルヌルで余裕で指はいるじゃん」と言いながら1本、2本と穴に指を入れてきます。
「そろそろいいんじゃないかな」と言いはなつとまた僕のお尻に反りたったチンコを押し付けると「おおっ、入った」とKが言いました。
「メチャ気持ち良いぞ」とK。
僕はローションを塗った後からの挿入はなぜか痛くありませんでした。それどころか特に気持ちよくなかったのに僕にチンコがみるみるうちに起ってきました。
するとKは「わぁ、こうすけ俺のチンボで感じてるんか?」と言うと激しく腰を振り出しました。
さらにKは「AVの女みたいに声出せよっ」と言います。
僕が嫌がるとKは「声出すまでやりやり続けるぞ」と言いました。僕は早く辞めてほしい一心で演技で声を出しました。
「すげぇこいつ、マジ女みたい」とK。そのままKは
「おいM、口に入れてやれよ!」と。
もうAVビデオと同じ3P状態が始まりました。
暫く3P状態が続きました。
Kは「これがSEXか、ほんと気持ちいいな」と言いながら
反り起ったチンボを僕のお尻に出し入れしています。
Kは「こうすけどうだ?気持ちいいいか?」と言いながら
今度は僕の勃起したチンコをシゴキ始めました。
すると先にMが「ヤバイっ、何か出そう・・・」
AVでは既に女の上の口に口内射精したところで
「飲みほせよ」とAV男優が言っていました。
それを聞いたKが「M口の中に出してみろよ」と言いました。
僕はそれが嫌でMの太チンを口から出そうとしましたが
フェラの気持ちよさを知ったMは僕の頭を無理やり押さえつけ
腰を振り出しました。
Mの太いチンコがのどの奥にあたり何度も吐きそうになっているのにMは構わず腰を振り続けます。
そしてついに「いかん、もう出る」とMは僕の口に射精しました。あまりに濃く、すごい精液の量に思わずむせてしまうと
Mは突然怒り出し「出すなぁ」と言い一度出したチンコを
再度口に入れてきました。
若いのか、初めての気持ちよさを知ったMは一度萎みかけた
チンコを再度勃起させ口に入れ続けてきました。
3Pは引き続き継続されると今度はKが「俺も出そう・・・」
Kの腰はみるみるピストン運動が激しくなり出します。
そしてKは「いきそう」と言った瞬間「あぁ~出たぁ」
とついに僕のお尻に中だしをしました。
Kは「こうすけのケツはいいわ」と言うとようやく萎みつつあるチンコをお尻から抜きました。
「うぁ、こうすけの糞ついてんじゃん」と今度は逆ギレです。
AVではお約束通りおしゃぶり掃除をさせていました。
それを見たKは「こうすけ自分の口で綺麗にしろよ!」と言い出しました。
2回目の口内射精をしようとしているMに「M変われ」とKが言うとMは「じゃ俺がケツな」と言いMが僕のお尻側に来ました。
たしかにKのチンコは僕のウンチがついていました。
さすがにそれは無理だと思った僕は口をおもいっきりつぐみました。Kが「いい加減にしろよ」と怒り出しましたが僕はそれだけは無理だから抵抗しているとまたMが「鼻つまんでみて」と
嫌な助言をしました。
KはMの助言のまま僕の鼻をおもいっきり摘むと我慢していた僕の口が空いてしまいました。その瞬間を待っていたKはそのままチンコを口に入れてきました。
もう何も抵抗出来なくなった僕はそのままシャブリ続ける羽目になったのです。
Kはチンコを入れてからものの数分も経たないうちにM同様
再度勃起し始めたのです。
Mは僕のお尻を見ると「Kの精子出てきてるじゃん」と言うと、
Kは「そのまま入れてやれよ、メチャ気持ちいいから、SEX,SEX」と言いました。
Mは「俺も中に出してやろうかな」と言い放つといきり起った
太いチンコを入れ始めました。
ベビーローションとKの精液のせいでMのチンコは比較的すんなり入りました。
MのチンコはKと違いカリ高で太いチンコだったけど長さはありませんでした。しかし始めての僕はなぜかMのチンコが合った様で、何も感じなかったKの時より何か気持ちよさを感じ始めました。
Kは「もっと舌使って気持ちよくしてくれよ」と言い、
Mは「気持ちいい、気持ちいい」と連呼しながら腰を振り続けました。今思うととても小5男子の行動とは思えません。
サルが始めてオナニーを覚えた、そんな状況のようでした。
MはなぜかS系が入っている感じで僕のお尻に挿入しながら
お尻を叩き始めました。僕は叩かれていても徐々に気持ちよくなってきていて、今思うとこの時に目覚めていたんだなと感じました。
Kが「そろそろヤバイな」と言い「俺の精液全部飲んだらもう辞めてやるよ」と言いました。僕は早く辞めてほしかったので
「うん」と頭を振ると、先ほどと同じようにKは腰を激しく振る出しました。暫くすると「いくぞっ!」と言いその瞬間連続2回目と思えない精子の量が口に出しました。
僕は次口から出したら3回目が始まると思い必死の思いでKの精液を飲み干しました。
Kは「どんな味がした?」と聞いてきたので素直に「苦い」と答えると大笑いしました。
Kが射精を終えてもMのアナルSEXは終わりません。
Mは「どうだ、どうだ」と言い続けながらお尻を叩きながら
腰を振り続けています。
上の口から開放されたのはよかったものの今度は僕も気持ちよくなってきていたので思わず女みたいな声を出してしまいました。
Mは「こいつ女だ、女だ」と言いながら今度は僕のチンコを扱き出しました。
僕は恥ずかしさを超え歓楽に酔い、始めてのSEXを女の立場で楽しみ出したのです。
声変わりしていない僕はAV女優のあえぎ声を真似「アン、アン」泣き始めると先に行為を終えたKが「俺がしごいてやるよ」と僕のチンコをシゴキ出しました。
Kがシゴキ始めて出すと即、僕は「出そう・・・・」
二人にされている行為が気持ちよさを倍増させたのか
「出るっ」Kにしごかれたままそのまま射精してしまいました。
僕はあまりの脱力感に「もうダメ」と言うとまだいっていないMが「俺も出すから」と腰を激しく振り出した瞬間
「俺やっぱ口がいい」と言いだし僕の口のチンコを持ってきて
「飲め!」と言い2回目の射精をしました。
Mは射精後も「良いと言うまで舐めてくれ」といいながら
頭を抑えつけチンコを出させない様にしました。
暫くMのチンコをしゃぶっているとKが「もう辞めてやれ」とMに言いました。
Kは約束したからなのか、自分が満足したのか態度には易しさが感じました。
Mは終始強引な態度で自分本位な感じでした。
全ての行為を終えたKとMは僕に「またやろうぜ」と言ってきました。僕もここまでしたら2回も3回も同じ、さらに気持ち良さも覚えたので素直に返事をしました。
そしてその日を境に行為はエスカレートしその行為は学校の中で行なう様になりました。
小放下にはトイレでフェラ、昼放下には誰もいない部屋や屋上で3Pと・・・。
そんな日が1年経ちある事件が起きたのです。
それは6年の夏休みの前の出来事です。
いつも仲のいい3人組で遊んでいたのですが、ある時友人Mの家に
行ってMの親父さんが持っていたAVを観ようという話になりました。当初はSEX、女性の体に興味がある時期で3人とも興奮気味で見入ってました。
1本目のビデオを見終わりもう一人の友人Kが突然
「センズリしたくなった」と言い出しました。
僕ら2人は笑って過ごしていましたが2本目のビデオを流して間もなくKがビデオを見ながらズボンの中に手を入れ自分のチンコを揉も始めたのです。最初は冗談かと思っていましたが、
「ほんとにしていいか?」と聞いてきたので僕らは「やれば?」と
笑いながら返事をするとズボンを下げビンビンになったチンコを出しシゴキ始めました。
Kのチンコは小5とは思えない位でかくて反り返っていました。
Kは「やっぱセンズリは気持ち良いわ」と言いながらシゴイています。
僕ら3人は友達でしたが関係は「ドラえもん」で言うKはジャイアン、Mはスネオ、僕はノビタという関係です。
Kは「M、お前えもやれよぉ~」とやや威嚇する様に言うとMは
嫌々自分のズボンを下げチンコを出しました。
Mのチンコを見るとやはりとても小5とは思えない太くてカリ高のチンコでした。
Kは「Mのちんぼでけぇ~」と言ってMのチンコを持ってシゴキ始めました。
するとMは「俺じゃなくて、こうすけやろうぜ」と言い出しました。するとKは「おう、そうしようぜ」と言うと
「こうすけ裸になれよ」と命令口調で僕に言ってきました。
普段から二人には逆らえない僕は2人ともチンコを出していたので
嫌々無言でズボンを下げ下半身をさらけ出しました。
Kの指示で結局僕ら3人は下半身丸出し状態になりました。
僕は恥ずかしさのあまり勃起もせず皮被り状態です。
Mは「こうすけのチンボちいせぇ~、これじゃSEXできねぇじゃん」と笑っています。
2本目のAVビデオは男2人、女1人の3Pものが流れていました。
するとKは「俺もSEXしてぇ~」と言い出しました。
Kはそのまま「おい、こうすけ俺のチンボ舐めてみてくれよ」と
言いました。
僕は「無理、絶対無理」と言うと、Kは「わかったわぁ、もう知らんけどな」と吐き捨てます。
Mは「ちょろっとだけでいいから舐めてみろよ」とKの機嫌を伺う様に僕に促してきました。
Kはクラスでも大将格で彼に苛められて子も何人かいたので僕も
「じゃ、ほんとうに少しだけな」と言いKのチンコの裏をペロッと舐めました。
するとKは「しっかり咥えてくれよ」と言い放ち僕の頭を抑え
自分のチンコまで持っていきました。僕は目をつぶりKの反り返ったチンボを咥えました。
Kは「めちゃ気持ちいいな、おいAV女優みたいにもっと舐めてくれよ」と催促してきました。僕はKのチンコの異様な匂いと男のチンコを口にしているのが嫌で出そうとしましたがKが頭を抑えつけているので出すことができません。
「おいM!AVと同じことさせようぜ」と言い出し始末です。
AVではちょうど女が男の2本を交互に咥えている最中でした。
「ほら、俺とMのチンボ交代交代で舐めろよ」と言いました。
僕は既にKの言うがままに2人のちんこを代わる代わる舐め続けました。二人とも「これがフェラチオかぁ、気持ち良いなぁ」と言っていました。少しの間2人のチンボを舐めていると
Kが「うぁ、Mのチンボから精子出てきた、こうすけ舐めろよ!」
と言ってきました。今思うとそれは我慢汁でしたが、当初は
ほんとうに苦いと感じました。
そのころAVは女の上と下の口にチンボを入れ3P状態になっていました。
Kが「こうすけ!ビデオの女みたいによつんばになれよぉ」言いました。
既に僕はKに言われるがままになっていてそのまま無言で言われた通りにしました。
そしてKは「そのままMのデカチンしゃぶれよ」と指示します。
MもKに言われるがまま太いチンコを僕の口の傍ままで持ってきました。
僕がMのチンコを咥えだした時Kがいきなりお尻の穴に・・・。
「痛い、痛い!無理、無理だって」と僕がKに言うと
「何で入らないんだっ」とKは言いながらそれでも無理に入れようとしました。
そしてKはAVのビデオではローションを塗りたくって3Pを
しているのを見ると
「そぉかっ、何か塗るんだな、おいM何か無いかと」Mに聞くと、
Mは「ベビーローションならあるぞ」と言いました。
Kは「おう、そうゆうやつがいるんだな」と言いながら僕のお尻の穴に塗り始めました。
「おおっ、ヌルヌルで余裕で指はいるじゃん」と言いながら1本、2本と穴に指を入れてきます。
「そろそろいいんじゃないかな」と言いはなつとまた僕のお尻に反りたったチンコを押し付けると「おおっ、入った」とKが言いました。
「メチャ気持ち良いぞ」とK。
僕はローションを塗った後からの挿入はなぜか痛くありませんでした。それどころか特に気持ちよくなかったのに僕にチンコがみるみるうちに起ってきました。
するとKは「わぁ、こうすけ俺のチンボで感じてるんか?」と言うと激しく腰を振り出しました。
さらにKは「AVの女みたいに声出せよっ」と言います。
僕が嫌がるとKは「声出すまでやりやり続けるぞ」と言いました。僕は早く辞めてほしい一心で演技で声を出しました。
「すげぇこいつ、マジ女みたい」とK。そのままKは
「おいM、口に入れてやれよ!」と。
もうAVビデオと同じ3P状態が始まりました。
暫く3P状態が続きました。
Kは「これがSEXか、ほんと気持ちいいな」と言いながら
反り起ったチンボを僕のお尻に出し入れしています。
Kは「こうすけどうだ?気持ちいいいか?」と言いながら
今度は僕の勃起したチンコをシゴキ始めました。
すると先にMが「ヤバイっ、何か出そう・・・」
AVでは既に女の上の口に口内射精したところで
「飲みほせよ」とAV男優が言っていました。
それを聞いたKが「M口の中に出してみろよ」と言いました。
僕はそれが嫌でMの太チンを口から出そうとしましたが
フェラの気持ちよさを知ったMは僕の頭を無理やり押さえつけ
腰を振り出しました。
Mの太いチンコがのどの奥にあたり何度も吐きそうになっているのにMは構わず腰を振り続けます。
そしてついに「いかん、もう出る」とMは僕の口に射精しました。あまりに濃く、すごい精液の量に思わずむせてしまうと
Mは突然怒り出し「出すなぁ」と言い一度出したチンコを
再度口に入れてきました。
若いのか、初めての気持ちよさを知ったMは一度萎みかけた
チンコを再度勃起させ口に入れ続けてきました。
3Pは引き続き継続されると今度はKが「俺も出そう・・・」
Kの腰はみるみるピストン運動が激しくなり出します。
そしてKは「いきそう」と言った瞬間「あぁ~出たぁ」
とついに僕のお尻に中だしをしました。
Kは「こうすけのケツはいいわ」と言うとようやく萎みつつあるチンコをお尻から抜きました。
「うぁ、こうすけの糞ついてんじゃん」と今度は逆ギレです。
AVではお約束通りおしゃぶり掃除をさせていました。
それを見たKは「こうすけ自分の口で綺麗にしろよ!」と言い出しました。
2回目の口内射精をしようとしているMに「M変われ」とKが言うとMは「じゃ俺がケツな」と言いMが僕のお尻側に来ました。
たしかにKのチンコは僕のウンチがついていました。
さすがにそれは無理だと思った僕は口をおもいっきりつぐみました。Kが「いい加減にしろよ」と怒り出しましたが僕はそれだけは無理だから抵抗しているとまたMが「鼻つまんでみて」と
嫌な助言をしました。
KはMの助言のまま僕の鼻をおもいっきり摘むと我慢していた僕の口が空いてしまいました。その瞬間を待っていたKはそのままチンコを口に入れてきました。
もう何も抵抗出来なくなった僕はそのままシャブリ続ける羽目になったのです。
Kはチンコを入れてからものの数分も経たないうちにM同様
再度勃起し始めたのです。
Mは僕のお尻を見ると「Kの精子出てきてるじゃん」と言うと、
Kは「そのまま入れてやれよ、メチャ気持ちいいから、SEX,SEX」と言いました。
Mは「俺も中に出してやろうかな」と言い放つといきり起った
太いチンコを入れ始めました。
ベビーローションとKの精液のせいでMのチンコは比較的すんなり入りました。
MのチンコはKと違いカリ高で太いチンコだったけど長さはありませんでした。しかし始めての僕はなぜかMのチンコが合った様で、何も感じなかったKの時より何か気持ちよさを感じ始めました。
Kは「もっと舌使って気持ちよくしてくれよ」と言い、
Mは「気持ちいい、気持ちいい」と連呼しながら腰を振り続けました。今思うととても小5男子の行動とは思えません。
サルが始めてオナニーを覚えた、そんな状況のようでした。
MはなぜかS系が入っている感じで僕のお尻に挿入しながら
お尻を叩き始めました。僕は叩かれていても徐々に気持ちよくなってきていて、今思うとこの時に目覚めていたんだなと感じました。
Kが「そろそろヤバイな」と言い「俺の精液全部飲んだらもう辞めてやるよ」と言いました。僕は早く辞めてほしかったので
「うん」と頭を振ると、先ほどと同じようにKは腰を激しく振る出しました。暫くすると「いくぞっ!」と言いその瞬間連続2回目と思えない精子の量が口に出しました。
僕は次口から出したら3回目が始まると思い必死の思いでKの精液を飲み干しました。
Kは「どんな味がした?」と聞いてきたので素直に「苦い」と答えると大笑いしました。
Kが射精を終えてもMのアナルSEXは終わりません。
Mは「どうだ、どうだ」と言い続けながらお尻を叩きながら
腰を振り続けています。
上の口から開放されたのはよかったものの今度は僕も気持ちよくなってきていたので思わず女みたいな声を出してしまいました。
Mは「こいつ女だ、女だ」と言いながら今度は僕のチンコを扱き出しました。
僕は恥ずかしさを超え歓楽に酔い、始めてのSEXを女の立場で楽しみ出したのです。
声変わりしていない僕はAV女優のあえぎ声を真似「アン、アン」泣き始めると先に行為を終えたKが「俺がしごいてやるよ」と僕のチンコをシゴキ出しました。
Kがシゴキ始めて出すと即、僕は「出そう・・・・」
二人にされている行為が気持ちよさを倍増させたのか
「出るっ」Kにしごかれたままそのまま射精してしまいました。
僕はあまりの脱力感に「もうダメ」と言うとまだいっていないMが「俺も出すから」と腰を激しく振り出した瞬間
「俺やっぱ口がいい」と言いだし僕の口のチンコを持ってきて
「飲め!」と言い2回目の射精をしました。
Mは射精後も「良いと言うまで舐めてくれ」といいながら
頭を抑えつけチンコを出させない様にしました。
暫くMのチンコをしゃぶっているとKが「もう辞めてやれ」とMに言いました。
Kは約束したからなのか、自分が満足したのか態度には易しさが感じました。
Mは終始強引な態度で自分本位な感じでした。
全ての行為を終えたKとMは僕に「またやろうぜ」と言ってきました。僕もここまでしたら2回も3回も同じ、さらに気持ち良さも覚えたので素直に返事をしました。
そしてその日を境に行為はエスカレートしその行為は学校の中で行なう様になりました。
小放下にはトイレでフェラ、昼放下には誰もいない部屋や屋上で3Pと・・・。
そんな日が1年経ちある事件が起きたのです。
それは6年の夏休みの前の出来事です。
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