- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:18
ホモのおじさん たく
小4の時スーパーの外にあるトイレで用を足し手を洗っていると
個室から自分と同じくらいの子が小走りで出てきて手も洗わずに出ていったので何かあったのかと思いトイレから出て近くをうろうろしていると
トイレから眉の上にイボのあるおじさんが出てきました。
そこのトイレは小便器か二つ、個室が一つで小をしていたのは自分だけだったので
個室から出てきた子とおじさんは一緒に入っていたという事になり
中で何をしていたのかが気になりそれからほぼ毎日同じくらいの時間に
そこのトイレに入り二十分くらい待つようになりました。
一ヶ月くらいそれを繰り返しその日もトイレで時間を潰していると
ドアが開いて人が入ってきたので便器の前に立って
用を足すふりをしながら顔を見るとあの時のおじさんで
会ったもののどうしていいか解らずにいると向こうから
「ぼく、一人で来たの?」と話しかけてきて黙ってうなずくと
「おもしろい事教えてあげる」と言って大をする方に入っていきました。
いきなりそう言われて言う通りにする勇気は無く、
トイレにはスーパーの中でかかっている音楽と同じ音楽が流れていて
今かかっている曲が終わるまでに誰かが入ってきたら出ていこうと決め
結局誰も入ってこなかったのでおじさんのいる個室に入りました。
おじさんは「これからする事は秘密だから、誰にも言っちゃだめだから」と言い
僕のズボンとパンツを脱がしカメラ(写真がその場で見れる種類のです)で撮ったりし始め
その時はホモとかそういう趣味の人がいるという事を知らず特に恥ずかしくもなかったので
チンコを触られたり尻を揉まれたりしてきてもただされるがままでいました。
「壁に手を置いてお尻こっちに向けて」と言われ
おじさんの方にお尻を突き出すような恰好になり、
絶対にこっちを向いたらだめだと言われたのでずっと前の壁を見ていると
いきなり尻に何かがかけられておじさんは僕のパンツを背中に置いて写真を撮り、
かけられた物をトイレットペーパーで拭き「少ししたら出てきて」と言って
トイレから出ていき、言われたとおり少ししてトイレから僕も出てその日はそれで終わりでした。
その出来事から二ヶ月ほど過ぎた時にオナニーを知り(精子は出ず気持ちいいだけでしたが)
あの時かけられた物が精子だったという事もその時解りました。
他の知っている友達はマンガの水着シーンなどでオナニーしていると言っていて
僕もそういう時はありましたがあの時の事を思い出しながらする事が多く
なんとなくですがその事は誰にも言わずにいて
おじさんともそのトイレで会う事はありませんでした。
次の年の小5の六月に両足を骨折して入院する事になり
しばらくはトイレなども看護婦さんに手伝ってもらっていましたが
だんだんと見られるのが恥ずかしくなり、一人でするからいいと断りましたが
予想以上に難しく清掃員の人が入ってきて男の人なら見られても別に恥ずかしくはないので
手伝ってもらおうと思い顔を見るとあの時のおじさんでした。
向こうは気付いていないようで「どうしたの?手伝おうか?」と声をかけてきたので
手伝ってもらう事にして一番奥の身障者用のトイレに入りました。
ズボンとパンツを下げてもらい便座に座って用を足している途中おじさんの方を見ると
組んでいる指の間からこっちを見ていて終わったので声をかけると
「久しぶりだね」と言われ便座に座ったままの僕チンコを揉んできたので
小声で「やめてください」と言いましたがおじさんの動きは止まらず、
チンコの先をつまんで動かされ勃起してしまいました。
「オナニーはもう覚えた?」そう聞かれ恥ずかしくて答えられずにいると
おじさんは無言で僕のチンコに顔を近づけてきて一度は抵抗しようとしましたが
結局はおじさんに身を委ねおじさんはチンコを口に咥えて舐め始めました。
初めはくすぐったいだけでしたがだんだんチンコとお尻の穴の間がムズムズしてきて
何かがチンコから出るような感覚がしたのでおじさんの顔を離そうとしましたが
おじさんは股間に顔を押し付けるようにして離れようとはせず、無意識に体がビクッとなって
そのすぐ後におじさんの口の中へ出してしまいました。
「量少ないね、出たの初めて?」
おじさんは僕の精液をトイレットペーパーに出すとそう言い、僕の目の前に立つと
同じ事を僕にもするように要求してきました。
先にされたという事もあったのともっとこういう事をされたいという思いもあり
作業着のチャックを下ろすとおじさんのチンポは既に勃起していて
僕とは比べ物にならないくらい大きく、硬くなっていました。
「口、開けて・・・」おじさんはそう言って僕の頭に両手を押さえるように置き
覚悟を決めて口を開けるとチンポがゆっくりと入ってきました。
口の中で舐めたり握ってて先を舐めさせられたりしているうちに
おじさんの息が徐々に荒くなっていき口の中にチンポを押し込むようにして
「くぅっ・・・」と我慢するような声を出し僕の口に生臭い液が大量に出され、
少し吐きそうになりましたが頭を押さえられていたので我慢して飲み込み
チンポが口から出た後に残りを便器に吐きましたがいがらっぽい感触は残ったままでした。
その後おじさんにズボンを上げてもらいトイレから出る時に
「こういう事に興味あるなら平日の四時くらいにここにおいで」と言われました。
個室から自分と同じくらいの子が小走りで出てきて手も洗わずに出ていったので何かあったのかと思いトイレから出て近くをうろうろしていると
トイレから眉の上にイボのあるおじさんが出てきました。
そこのトイレは小便器か二つ、個室が一つで小をしていたのは自分だけだったので
個室から出てきた子とおじさんは一緒に入っていたという事になり
中で何をしていたのかが気になりそれからほぼ毎日同じくらいの時間に
そこのトイレに入り二十分くらい待つようになりました。
一ヶ月くらいそれを繰り返しその日もトイレで時間を潰していると
ドアが開いて人が入ってきたので便器の前に立って
用を足すふりをしながら顔を見るとあの時のおじさんで
会ったもののどうしていいか解らずにいると向こうから
「ぼく、一人で来たの?」と話しかけてきて黙ってうなずくと
「おもしろい事教えてあげる」と言って大をする方に入っていきました。
いきなりそう言われて言う通りにする勇気は無く、
トイレにはスーパーの中でかかっている音楽と同じ音楽が流れていて
今かかっている曲が終わるまでに誰かが入ってきたら出ていこうと決め
結局誰も入ってこなかったのでおじさんのいる個室に入りました。
おじさんは「これからする事は秘密だから、誰にも言っちゃだめだから」と言い
僕のズボンとパンツを脱がしカメラ(写真がその場で見れる種類のです)で撮ったりし始め
その時はホモとかそういう趣味の人がいるという事を知らず特に恥ずかしくもなかったので
チンコを触られたり尻を揉まれたりしてきてもただされるがままでいました。
「壁に手を置いてお尻こっちに向けて」と言われ
おじさんの方にお尻を突き出すような恰好になり、
絶対にこっちを向いたらだめだと言われたのでずっと前の壁を見ていると
いきなり尻に何かがかけられておじさんは僕のパンツを背中に置いて写真を撮り、
かけられた物をトイレットペーパーで拭き「少ししたら出てきて」と言って
トイレから出ていき、言われたとおり少ししてトイレから僕も出てその日はそれで終わりでした。
その出来事から二ヶ月ほど過ぎた時にオナニーを知り(精子は出ず気持ちいいだけでしたが)
あの時かけられた物が精子だったという事もその時解りました。
他の知っている友達はマンガの水着シーンなどでオナニーしていると言っていて
僕もそういう時はありましたがあの時の事を思い出しながらする事が多く
なんとなくですがその事は誰にも言わずにいて
おじさんともそのトイレで会う事はありませんでした。
次の年の小5の六月に両足を骨折して入院する事になり
しばらくはトイレなども看護婦さんに手伝ってもらっていましたが
だんだんと見られるのが恥ずかしくなり、一人でするからいいと断りましたが
予想以上に難しく清掃員の人が入ってきて男の人なら見られても別に恥ずかしくはないので
手伝ってもらおうと思い顔を見るとあの時のおじさんでした。
向こうは気付いていないようで「どうしたの?手伝おうか?」と声をかけてきたので
手伝ってもらう事にして一番奥の身障者用のトイレに入りました。
ズボンとパンツを下げてもらい便座に座って用を足している途中おじさんの方を見ると
組んでいる指の間からこっちを見ていて終わったので声をかけると
「久しぶりだね」と言われ便座に座ったままの僕チンコを揉んできたので
小声で「やめてください」と言いましたがおじさんの動きは止まらず、
チンコの先をつまんで動かされ勃起してしまいました。
「オナニーはもう覚えた?」そう聞かれ恥ずかしくて答えられずにいると
おじさんは無言で僕のチンコに顔を近づけてきて一度は抵抗しようとしましたが
結局はおじさんに身を委ねおじさんはチンコを口に咥えて舐め始めました。
初めはくすぐったいだけでしたがだんだんチンコとお尻の穴の間がムズムズしてきて
何かがチンコから出るような感覚がしたのでおじさんの顔を離そうとしましたが
おじさんは股間に顔を押し付けるようにして離れようとはせず、無意識に体がビクッとなって
そのすぐ後におじさんの口の中へ出してしまいました。
「量少ないね、出たの初めて?」
おじさんは僕の精液をトイレットペーパーに出すとそう言い、僕の目の前に立つと
同じ事を僕にもするように要求してきました。
先にされたという事もあったのともっとこういう事をされたいという思いもあり
作業着のチャックを下ろすとおじさんのチンポは既に勃起していて
僕とは比べ物にならないくらい大きく、硬くなっていました。
「口、開けて・・・」おじさんはそう言って僕の頭に両手を押さえるように置き
覚悟を決めて口を開けるとチンポがゆっくりと入ってきました。
口の中で舐めたり握ってて先を舐めさせられたりしているうちに
おじさんの息が徐々に荒くなっていき口の中にチンポを押し込むようにして
「くぅっ・・・」と我慢するような声を出し僕の口に生臭い液が大量に出され、
少し吐きそうになりましたが頭を押さえられていたので我慢して飲み込み
チンポが口から出た後に残りを便器に吐きましたがいがらっぽい感触は残ったままでした。
その後おじさんにズボンを上げてもらいトイレから出る時に
「こういう事に興味あるなら平日の四時くらいにここにおいで」と言われました。
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