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  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:28

ホモのきっかけ カツミ

小5~大学まで一緒の親友がいました。小5・6、中学3年間、高校1年、大学では学部もサークルも同じで苗字も一字違いなので教室も同じというクサレ縁でした。彼は中性的な美少年でしたが僕はただの友達として付き合ってました。あの瞬間まで…

その瞬間は早くも中一の林間学舎でした。二泊ですので当然風呂にはいります。中一ですから発毛とか微妙な時期です。僕は生え始めてました。他人の気になるじゃないですか(笑)チラチラ他人の気にしました。「あぁ大体生えるんだ」変に安心しました。で、彼が視界に入りました。「彼はどうかな?」と軽く気にはなりますました。彼は風呂の方に背を向け体を拭いてます。僕は彼に背を向け鏡の方を向いてます。「あっ!」と思いました。なんと毛どころか皮が父親のように剥けてるのです。「うそ~」と思いました。女の子のような顔してるのにチ〇ポはずっと大人なのです。そのアンバランスさに動揺しました。顔と同じようにチ〇ポも可愛いかったら。あるいわ顔が厳つかった気にもしなかったでしょう。ものすごく気になりました。自分のチ〇ポも彼の事も…

やっぱり見たのは僕だけで無く彼はカラカワレてました。「おまえ剥けてるやないか」とか…。彼は俯いて「剥けてへんわ…」とか言ってました。「あぁやっぱり…」見間違いじゃないんだ。でも剥けてるってどんなんだろう。僕は剥くと痛かったから、まだ単に興味本位での関心があった。多分他の子も そうだったと思う。

「もっとはっきりみたいなぁ」と思ったりしたけどそんな分けも出来ないし、彼はそれからむきになって小便の時べたっと体を便器につけるしで、とてもじゃないけどそんな事期待出来なかった。で、僕も忘れてたんだけど数年後、思いも出来なかった体験したんだよね…高校2年の時(高1までじゃなく高2まで同じクラスだったんだよね)学園祭の後7人程ある友達の家に集まって打ち上げしたんだ。アルコールも入ってそのまま雑魚寝になっちゃった。(その友達の部屋は離れに独立してました。だから好き放題)で、夜中の3時半位かな?何気に目が覚めたら彼の寝顔が僕の真ん前…「本っ当に綺麗な顔だな…」と暫く見てたら我慢できなくなって、彼の唇に僕の唇を重ねました。柔らかくて何だか甘かったと今でも覚えてます。何度も何度もキッスを交わしました。彼は起きません。僕は大胆になり舌をいれたり唾を流したりしました。でも彼は寝息をたててます。その時中学の時を思い出しました。「剥けてるチ〇ポてどんなんだろう?」と触ってみる事を決心しました。

彼は僕の左側に寝ています。僕は右半身を起こし右手を彼の膝上ソッと落としました。暫くそのまま。そしてまずは掌をゆっくりスッと上の方へ這わせました。起きる気配無し…手は彼の右脚のつけねやや外側にあります。ゆっくりと内側に滑らしました。デニム地を通しての彼の体温が心地良く掌に感じます。右手の人差し指と親指の内側のラインは彼の股間にピッタリ這わせてます。ほんの1~2センチ先にジッパーがあります。そこは秘密の扉のようなものです。「開けて中に入りたい」でも感ずかれたらそれまでの友情もパー。先ずはゆっくり更に右手を内側に滑らせ彼の股間の真上に置きました。ソロソロと指と掌をゆっくり何度も撫でました。ジーパンの上からじゃ何もわかりません。「やっぱり扉の外からじゃ駄目だ」寧ろ欲求の方が高まります。「起きるなよ」皆の寝息と時計の針の音だけの中でジジッ…ジッとジッパーの音は僕の心音と共におもったより響きました。全開です。開けた瞬間何だか暖気が僕の指先に当たったような気がしました。彼の名前はシゲミと言います。皆かれを苗字で呼びますが僕だけは名前で呼んでました。僕は自然にそう呼び彼は自然に受け回りもそれを当然と見てました。でもこれ以上すすめば全て失うかも知れない…。彼がそこで寝返りでも打てば僕はも諦めれたでしょう。幸か不幸か彼は変わらず寝息立ててます。欲望には勝てませんでした。「ゴメンね…シゲミ…」そう心で呟きながら人差し指の内側からジッパーの開いた隙間から中へ入っていきました…

彼を起こさないよう開けたジッパーのわずかな隙間から徐々に進ませた右手は辛うじて宙を浮いてます。彼の体のわずか上を…。手首が入り切りました。ユックリと着地…「暖かい…」でも無いんです。彼のチ○ポが…彼の右隣りから侵入させたので体の左側に右手は着地したのですが彼のチ○ポは逆の右側に寄っていたのです。仕方ありませんユックリ右手を抜いて、思い切ってベルトを緩めフロントボタンを外しました。ガチャガチャッっと金具が外れる音が響きました。シゲミも誰も起きません。あらためてゆっくり右手を今度は上から忍ばせました。柔らかい綿の生地を通して彼の体温感じます。軽くふわぁっとした感じで彼の膨らみを感じます。柔らかく暖かく余り大きいとは思われ無いシゲミのチ○ポ…暫くそれを掌で感じながらジッとしていました。寝息に変化ありません。人差し指と親指で彼のチ○ポの軟らかいラインをゆっくりと2度3度となぞりました。2本の指の間は3センチ弱長さは5センチ位かな?その感触を楽しみながら更に2本の指はチ○ポのラインに沿って這っています…

4年越しの夢のようなものが今この薄い生地を挟んで僕の指先にある。柔らかい…まるでマシュマロの小さな棒のようです。触ってる僕があまりの気持ち良さに発射してしまいそうです。2度3度4度と摩ってるうちに心なしかマシュマロ棒に芯が入ったような感じです。僕は彼のチ○ポの全てを知りたいのです。平常時も勃起時も。だから手を止めました。僕の手の平の中で徐々にマシュマロ棒の芯が無くなってきました。さぁこれからが本番です。僕は手を下着の上(臍の方)から忍ばせました。今度は直に触るのだから更に慎重に手を動かしました。「ザラリ」とした毛の感触が先ずあります。そしてチ○ポの根元と思しき部分にたどり着きました。毛を掻き分け(と、言っても余り深くは無い)そこで掌を拡げてチ○ポ全体を覆うように軽く掴みました。親指と人差し指の間にチ○ポはあるようです。ついに来ましたここまで…

チ○ポをわしづかみにしました。親指は雁首の辺りに添え他の4本の指はチ○ポを巻くようににしました。ほぼ一握りが雁首までです。「大きさは僕と同じ位だね。」と、心の中で語りかけました。親指・人差し指・中指を亀頭に滑らしました。ツルッとしてます。明らかに感触が違います。そう、剥けた亀頭です。心臓はバクバク鳴ってます。でもまだ納得いきません。僕も当時起ったら何とか剥けるところまで来てました。平常時は意識的に剥いてました。でも引っ張ればスルスルッと簡単に皮は戻りチ○ポの先が見える程度です。油断してると特に冷えると勝手に皮は亀頭を完全に覆い隠し水泳の着替えの時隣の奴に「完全包茎…」と呟かれた事があります。だから本物を知りたかった。先ず指先で美しい親友のチ○ポの感触を楽しむ前に調査に入ったの先です(笑)亀頭はツルツル、皮は雁首で止まっていないます。親指・人差し指・中指で扱くように皮を引っ張りました。

しかし伸びないのです皮が…。雁首を越えるくらい。かなり力いれても亀頭の真ん中位までなんです。まだ起ってもないんです。なのに…起きるとまずいので一旦力を抜きました。手は彼のチ○ポの上に置いたままです。「シゲミ…お前生意気だぞ…」そう呟きもう一度彼のチ○ポを弄びました。摘んで引っ張りもみしだきました。扱きました。「こんな可愛い顔してるくせに生意気だぞ。剥けたチ○ポしやがって。」マシュマロ棒のような物に徐々に固さがまします。脹れてきます。ゆっくりゆっくりと扱きました。チ○ポの皮は完全に後退し剥け切っています。チ○ポは暗闇なのでわかりませんが14センチ位でしょうか?僕のと長さといい太さといいほとんど同じです。でも僕のは起っても引っ張れば皮は先まで伸びます。そこだけが違うのですがそこがうらやましい。先がヌラヌラしてきました。僕はそれをくわえてみたくなり。体をずらし先に舌をあてそろそろと舐めたあとスッポリくわえました…
最初は彼のチ○ポを確かめるだけの良かったのにここまで進んでしまいました。口の中のチ○ポ。先はちょっとショッパイです。くわえたもののやり方がわからなくて暫く動かさず先から亀頭全体を舐めまわしていただけでした。彼はまだ童貞でした。そのチ○ポを女性より先に味わってしまったのです。「ザマアミロ」誰にということもなく思いました。「シゲミのチ○ポは俺の物だ!」そう思いました。更に硬くなってきました。そこで顔を前後にゆっくり動かしました。彼はまだ起きそうにはありません。「アァ!俺っシゲミのなら飲めるよ」そう思いながら扱きました。軽く齒を立てて見たりしてみました。口の中のチ○ポがピクッと動き僕の頭の上の方で「ウゥッ」と聞こえました。さすがにこれはまずいと僕も正気に返り、チ○ポを口から離しさっとトランクスを戻しジーパンはそのままで彼の隣に元の姿勢に戻りました。30分程何もありません。一人脇をトイレへ行き来しました。夜明が近づき日が差してきました。彼の顔が浮かんで来ました。軽く口を開け寝ています。「綺麗だなぁ。可愛いなぁ」又軽くキスをしました。少し顔を離し又彼の股間を弄びました。まだ僕の唾液で濡れてる彼のチ○ポはガチガチです。朝立ちなのでしょう。オナニーのようにユックリ扱いてました。何と「ウゥッ」と声がすると同時に彼が目を開けたのです。僕の手は彼のチ○ポを握ってます。顔はすぐ前、目は合ってます。とっさに手は抜きましたがもう言い訳はできません。この世の終わりを感じました。2~3秒僕等の視線は完全に合いました。すると彼はニッコリ微笑んで顔を更に近づけ僕に唇を合わせ、更に左腕を伸ばし僕の頭を抱えてこんだのです。「エッ!」僕の頭は彼の喉から胸の辺りで抱きしめられた形になったのです。かなり強く抱かれました。温かくて気持ち良かったのですがどうやら彼は寝ぼけただけのようです。身動きが取れず困りもしたが変に幸せも感じた僕は「このままでイイヤ」とそのまま寝てしまいました。さて皆が起きると大騒ぎです。「おいA(シゲミ)B(僕)と俺の部屋で何するねん」
シゲミ 「知らん俺何も知らんねん」
友達「あんな形で寝てて何も無いて何?」……
僕もシラを切り倒しましたが僕は抱かれてた方だからシゲミの方が分は悪いですね。暫くはネタになりシゲミと僕は大学まで一緒だから同窓会でもさんざ笑われました。彼は必死に否定しましたが、 僕は横でヘラヘラしながら否定はしました
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