- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:14
友達との初体験 正樹
ぼくは中2です。ある日一緒のクラスの熊井君と福井君とあそぶことになりました。熊井君は背が160センチくらいで顔が小さくて色白な子でした。でも声変わりはしていました。熊井君の家にいくと誰もいませんでした。
「だれもいないん???」
とぼくがきくと
「うん。」
と熊井君が言いました。
熊井君の部屋に入るといきなり福井が
「オナニーしたことある???おれはないねん」
といってきました。ぼくはしたことがあったのですが
「ないし!!!」
と答えました。熊井君もいっしょでした。
福井が
「みんなのチンポ見せてーや。おれも見せるから。」っといって自分のズボンを引きおろしました。福井は学校ではおとなしくてそんな奴だとはびっくりしました。
「おまえむっつりか????おれは見せない」
と熊井君がいいました。福井のチンポは勃起していて13cmくらいでした。そして福井は熊井君を捕まえるとズボンを引き下ろしてトランクス状態にしました。ぼくはおもしろそうだったので脱ぎました。福井以外はトランクスでした。ぼくは
「熊井君のチンポみたいな・・・。」
といいました。
「おまえもかよおれはズボンはく!!」
とズボンをはきかけた瞬間福井が熊井君のズボンを取り上げてしまいました。「かえせよ!!」と熊井君がいってたのですが福井は熊井君がすきだったらしく熊井君に飛びつきました。ぼくも福井に乗ってしまい熊井君のパンツをとりました。すると大きいチンポが顔をだしました。
ぼくも修学旅行のときに見た熊井君のチンポは太さ3センチくらいで長さもぼくのよりも長かったです。でも今は2センチくらい大きくなってるような気がします。
「M(自分)も脱ごうぜ!!!」
福井がいったので僕も脱ぎました。
「熊井のチンポでかー!!!Mはまあまあだな・・・。」
僕は毛がちょろちょろっとしか生えていませんでした。でも熊井君と福井はぼうぼうでした。福井が熊井君のチンポを揉むと熊井君は「あん・・・あぅ・・。」と感じていました。
「熊井オナニーしてるやろ???」
と福井が聞くと
「・・・うん。」
といいました。「じゃあみんなで気持ちいいことしよ!!!」ということになりました。そのころにはみんな勃起していました。
すると福井が熊井君のを舐めて熊井君が僕のを舐めて僕が福井のを舐めました。
「あう・・・・。あんあんいいぅ・・・。」
「あん!!!あうぅ・・。うんぅ・・・」
みんな感じていました。
「交代しよ」
とぼくがいいました。今度は僕が熊井君のを舐め熊井君が福井のを舐め福井が僕のをなめました。熊井君の睾丸とチンポは唾液でベトベトでした。
「チュパチュッチュヌチヌチャ・・・・。」
そんな音が聞こえてきました。熊井君のチンポはビンビンに勃起していて口の中が亀頭な先からの分泌液でいっぱいになりました。
熊井君のチンポを僕が舐めるたびに彼は「あうん・・・・あんっあんっ!!!」と声をならしていました。
「あうっああでるぅ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
といって熊井君が射精しました。
「ああ・・・・おれもでるぅぅぅ!!!」
福井も射精しました。ぼくも限界が来て福井の口の中に大量の精液をだしました。僕の口の中に熊井君の精液でいっぱいでした。それを全部飲み込んで起き上がると3人の身体を密着させて足を絡ませました。
「ああ・・・熊井君のチンポがぼくのに当たってる・・・。福井のも・・・・。」
「もっとしよ。」
と福井がいったので過激になっていきました。3人はチンポと睾丸が密着しました。そのときに2人のチンポが脈をうってるのが伝わってきました。そのまま僕たちはキスをし舌や唾液を入れ合いながら体をこすりました。
「ああんっ。んんぅ気持ちいいよ熊井君。」
「僕も・・・・ああん出そうあああん!!!」
「ああん気持ちいいヌブレロレロ」
僕たちが体を動かすたびに「ぬちゃくちゅちゅきちゅ・・・」
などの音が鳴りました。
「ああもうだめでるぅーー!!!」
「俺もだめだ。おあぁぁ!!!」
「ぼくもでるぅーーー!!!」
みんなの脈うちが高まりその瞬間
「びゅっびゅっびゅ・・・・。ああん!!あんっあうぅ!!!」
3人の精液が混じりあいチンポにかかりました。その精液を3人で舐め合い最後にキスをしました。舌を入れてきたり唾液をいれたりでした。
「ああ・・気持ちよかった。」
「またやろうな。」
福井が言った。3人のチンポは勃起して絡み合ったままだった。僕は今日熊井君の家に行きました。熊井君とは前回の件で親しくなり
よく遊びました。すこしH好きになっていました。
ゲームを二人でしていると熊井君が僕のうえに覆いかぶさりました。僕の上着を脱がし乳首を舐めたり吸ったりしてきました。
「チユパッレロレロくちゅぅ~・・・・」
「ああ・・・んぅあああん!!!」
僕はかなり感じていました。ぼくも熊井君の乳首を舐めたり吸ったりしました。服の上から熊井君のあそこがビンビンに勃起して僕の下半身に当たっていました。僕は熊井君のパンツごとズボンをずらし白くて柔らかいお尻をもみまくりました。熊井君は僕のチンポをしこりはじめました。
「ああんっあんあん!!んんぅ~」
「熊井君の・・あんお尻柔ら・・んぅ~やわらかいよぉ~!!」
あまりの気持ちよさに僕はとっさに熊井君のチンポをつかんでしごき始めました。
「あああん!!!くぅ~あんあんあぁぁ!!!」
「ううんぅ~・・・あんあん熊井君気持ち良いよう!!!」
熊井君のチンポを上下にしごくたびに彼のふさふさした陰毛に触れました。
「あんっもうでる!!!でるぅ~!!!」
「ああ・・あんあんっでるよぅ!あぁぁぁん!!」
その時熊井君が自分のチンポの皮を僕のチンポにかぶせました。ニュルっとした感触とともに僕と熊井君のちんぽがくっつきました。その瞬間「びゅっびゅっびゅ!!!びゅくんびゅくんちゅわちゅわ・ドクンドクンっ・・。」
熊井君と僕の精液が皮の中で交じり合った。
「ああん・・気持ちいい・・」
「亀頭が・・・あんっくっついてるよぅ・・・」
皮を離しても亀頭がくっついたままでした。熊井君のきれいなピ ン ク色の亀頭を見てとても興奮しました。亀頭を離すと精液がべとべとにかかったチンポはびくっと震えました。熊井君のチンポもまたびくびく震えていました。
「ああ・・・・熊井君・・・・気持ち良いよ・・・」
「ぼくもだよ・・・・もっとしようや」
その言葉に僕は興奮し熊井君に抱きつきチンポをこすり付けました。
「ああんっんんぅ~ああああん!!!!」
熊井君のピ ン ク色の睾丸とぼくのがくっついていました。その睾丸は
ドクドクなって今にもいきそうでした。そのとき熊井君が
「M(僕)君もっとはげしいことしようや!!!」
といって僕のお尻を舐め始めました。穴が熊井君の唾液でぐちょぐちょに濡れました。ぼくにはなにをするかわかりませんでしたが熊井君がそこまでHになっているとは以外でした。そのとき熊井君の巨根がぼくのお尻に入りました。おもわず「はぁんん!!」と声をあげてしまいました。熊井君の手が僕のチンポをつかんでしごきはじめました。
僕はお腹にはいっっている熊井君のチンポがドクドク脈をうっているのがわかりました。熊井君がピストン運動を始めお尻をつくたびに熊井君の陰毛がぼくのお尻に当たりしごかれている僕のチンポにも電流が走りました。
「熊井君!!」
「M君ーー!!あんあん・・んんう・・」
「熊井君のチンポ・・大きい!!」
「M君はあはあ・・気持ち良いよぉ!!」
熊井君がピストン運動をするたび「ちゅくちゅちゅく」
などという音がなりました。そのときには2人とも全裸で1つになっている感じでした。
「ああ熊井君熊井君ーー!!」
「あんっあん!!でる!!!M君の中に出しちゃうよぉーー!あぁぁ!!」
ドクンドクン!!!
「熊井君の精液がぁー-からだの中にはいってるよぉーー!!あん!!あん!!!」
「M君~~!!」
ドクッドクン・・・。
熊井君は僕の体の中に僕は熊井君の手の中に大量の精液を
出しました。熊井君と僕は抱きしめあったままベットに倒れこみました。ベトベトになっている熊井君のチンポと僕のはくっついていました。
「熊井君・・・大好き」
「おれも・・」
熊井君がくちづけしてきました。
ぼくも口をさしだしました。
両手で相手のチンポや睾丸をさわりながら抱きしめあいながら
ぼくと熊井君はくちづけしていました。
唾液を入れあいながら舌を相手の口の中にいれました。
部屋中に「ぬちゃくちゃ」などという音がひびきわたりました。
「だれもいないん???」
とぼくがきくと
「うん。」
と熊井君が言いました。
熊井君の部屋に入るといきなり福井が
「オナニーしたことある???おれはないねん」
といってきました。ぼくはしたことがあったのですが
「ないし!!!」
と答えました。熊井君もいっしょでした。
福井が
「みんなのチンポ見せてーや。おれも見せるから。」っといって自分のズボンを引きおろしました。福井は学校ではおとなしくてそんな奴だとはびっくりしました。
「おまえむっつりか????おれは見せない」
と熊井君がいいました。福井のチンポは勃起していて13cmくらいでした。そして福井は熊井君を捕まえるとズボンを引き下ろしてトランクス状態にしました。ぼくはおもしろそうだったので脱ぎました。福井以外はトランクスでした。ぼくは
「熊井君のチンポみたいな・・・。」
といいました。
「おまえもかよおれはズボンはく!!」
とズボンをはきかけた瞬間福井が熊井君のズボンを取り上げてしまいました。「かえせよ!!」と熊井君がいってたのですが福井は熊井君がすきだったらしく熊井君に飛びつきました。ぼくも福井に乗ってしまい熊井君のパンツをとりました。すると大きいチンポが顔をだしました。
ぼくも修学旅行のときに見た熊井君のチンポは太さ3センチくらいで長さもぼくのよりも長かったです。でも今は2センチくらい大きくなってるような気がします。
「M(自分)も脱ごうぜ!!!」
福井がいったので僕も脱ぎました。
「熊井のチンポでかー!!!Mはまあまあだな・・・。」
僕は毛がちょろちょろっとしか生えていませんでした。でも熊井君と福井はぼうぼうでした。福井が熊井君のチンポを揉むと熊井君は「あん・・・あぅ・・。」と感じていました。
「熊井オナニーしてるやろ???」
と福井が聞くと
「・・・うん。」
といいました。「じゃあみんなで気持ちいいことしよ!!!」ということになりました。そのころにはみんな勃起していました。
すると福井が熊井君のを舐めて熊井君が僕のを舐めて僕が福井のを舐めました。
「あう・・・・。あんあんいいぅ・・・。」
「あん!!!あうぅ・・。うんぅ・・・」
みんな感じていました。
「交代しよ」
とぼくがいいました。今度は僕が熊井君のを舐め熊井君が福井のを舐め福井が僕のをなめました。熊井君の睾丸とチンポは唾液でベトベトでした。
「チュパチュッチュヌチヌチャ・・・・。」
そんな音が聞こえてきました。熊井君のチンポはビンビンに勃起していて口の中が亀頭な先からの分泌液でいっぱいになりました。
熊井君のチンポを僕が舐めるたびに彼は「あうん・・・・あんっあんっ!!!」と声をならしていました。
「あうっああでるぅ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
といって熊井君が射精しました。
「ああ・・・・おれもでるぅぅぅ!!!」
福井も射精しました。ぼくも限界が来て福井の口の中に大量の精液をだしました。僕の口の中に熊井君の精液でいっぱいでした。それを全部飲み込んで起き上がると3人の身体を密着させて足を絡ませました。
「ああ・・・熊井君のチンポがぼくのに当たってる・・・。福井のも・・・・。」
「もっとしよ。」
と福井がいったので過激になっていきました。3人はチンポと睾丸が密着しました。そのときに2人のチンポが脈をうってるのが伝わってきました。そのまま僕たちはキスをし舌や唾液を入れ合いながら体をこすりました。
「ああんっ。んんぅ気持ちいいよ熊井君。」
「僕も・・・・ああん出そうあああん!!!」
「ああん気持ちいいヌブレロレロ」
僕たちが体を動かすたびに「ぬちゃくちゅちゅきちゅ・・・」
などの音が鳴りました。
「ああもうだめでるぅーー!!!」
「俺もだめだ。おあぁぁ!!!」
「ぼくもでるぅーーー!!!」
みんなの脈うちが高まりその瞬間
「びゅっびゅっびゅ・・・・。ああん!!あんっあうぅ!!!」
3人の精液が混じりあいチンポにかかりました。その精液を3人で舐め合い最後にキスをしました。舌を入れてきたり唾液をいれたりでした。
「ああ・・気持ちよかった。」
「またやろうな。」
福井が言った。3人のチンポは勃起して絡み合ったままだった。僕は今日熊井君の家に行きました。熊井君とは前回の件で親しくなり
よく遊びました。すこしH好きになっていました。
ゲームを二人でしていると熊井君が僕のうえに覆いかぶさりました。僕の上着を脱がし乳首を舐めたり吸ったりしてきました。
「チユパッレロレロくちゅぅ~・・・・」
「ああ・・・んぅあああん!!!」
僕はかなり感じていました。ぼくも熊井君の乳首を舐めたり吸ったりしました。服の上から熊井君のあそこがビンビンに勃起して僕の下半身に当たっていました。僕は熊井君のパンツごとズボンをずらし白くて柔らかいお尻をもみまくりました。熊井君は僕のチンポをしこりはじめました。
「ああんっあんあん!!んんぅ~」
「熊井君の・・あんお尻柔ら・・んぅ~やわらかいよぉ~!!」
あまりの気持ちよさに僕はとっさに熊井君のチンポをつかんでしごき始めました。
「あああん!!!くぅ~あんあんあぁぁ!!!」
「ううんぅ~・・・あんあん熊井君気持ち良いよう!!!」
熊井君のチンポを上下にしごくたびに彼のふさふさした陰毛に触れました。
「あんっもうでる!!!でるぅ~!!!」
「ああ・・あんあんっでるよぅ!あぁぁぁん!!」
その時熊井君が自分のチンポの皮を僕のチンポにかぶせました。ニュルっとした感触とともに僕と熊井君のちんぽがくっつきました。その瞬間「びゅっびゅっびゅ!!!びゅくんびゅくんちゅわちゅわ・ドクンドクンっ・・。」
熊井君と僕の精液が皮の中で交じり合った。
「ああん・・気持ちいい・・」
「亀頭が・・・あんっくっついてるよぅ・・・」
皮を離しても亀頭がくっついたままでした。熊井君のきれいなピ ン ク色の亀頭を見てとても興奮しました。亀頭を離すと精液がべとべとにかかったチンポはびくっと震えました。熊井君のチンポもまたびくびく震えていました。
「ああ・・・・熊井君・・・・気持ち良いよ・・・」
「ぼくもだよ・・・・もっとしようや」
その言葉に僕は興奮し熊井君に抱きつきチンポをこすり付けました。
「ああんっんんぅ~ああああん!!!!」
熊井君のピ ン ク色の睾丸とぼくのがくっついていました。その睾丸は
ドクドクなって今にもいきそうでした。そのとき熊井君が
「M(僕)君もっとはげしいことしようや!!!」
といって僕のお尻を舐め始めました。穴が熊井君の唾液でぐちょぐちょに濡れました。ぼくにはなにをするかわかりませんでしたが熊井君がそこまでHになっているとは以外でした。そのとき熊井君の巨根がぼくのお尻に入りました。おもわず「はぁんん!!」と声をあげてしまいました。熊井君の手が僕のチンポをつかんでしごきはじめました。
僕はお腹にはいっっている熊井君のチンポがドクドク脈をうっているのがわかりました。熊井君がピストン運動を始めお尻をつくたびに熊井君の陰毛がぼくのお尻に当たりしごかれている僕のチンポにも電流が走りました。
「熊井君!!」
「M君ーー!!あんあん・・んんう・・」
「熊井君のチンポ・・大きい!!」
「M君はあはあ・・気持ち良いよぉ!!」
熊井君がピストン運動をするたび「ちゅくちゅちゅく」
などという音がなりました。そのときには2人とも全裸で1つになっている感じでした。
「ああ熊井君熊井君ーー!!」
「あんっあん!!でる!!!M君の中に出しちゃうよぉーー!あぁぁ!!」
ドクンドクン!!!
「熊井君の精液がぁー-からだの中にはいってるよぉーー!!あん!!あん!!!」
「M君~~!!」
ドクッドクン・・・。
熊井君は僕の体の中に僕は熊井君の手の中に大量の精液を
出しました。熊井君と僕は抱きしめあったままベットに倒れこみました。ベトベトになっている熊井君のチンポと僕のはくっついていました。
「熊井君・・・大好き」
「おれも・・」
熊井君がくちづけしてきました。
ぼくも口をさしだしました。
両手で相手のチンポや睾丸をさわりながら抱きしめあいながら
ぼくと熊井君はくちづけしていました。
唾液を入れあいながら舌を相手の口の中にいれました。
部屋中に「ぬちゃくちゃ」などという音がひびきわたりました。
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