- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:38
中学の時に ゆう
それは僕が中学2年のころでした。
英語の成績があまり良くなかったので塾に通っていたんですけど、その塾でもあまり良い成績ではありませんでした。
あるとき塾の先生(当時40代くらいかなぁ)から「みんなと一緒だと解りづらいのかもしれないから、特別に補修をしてあげるから、先生の家に来なさい」と言われ、先生の家に行きました。
正直勉強はあまり好きではなかったし、そんななかでも英語なんて特に嫌いだったので、渋々ついて行くかたちだったんですけど、そんな僕の様子を知っていたのか「いきなり勉強するのも何だから、お互い自分のことを話そうよ。
外国では良くするコミュニケーション法だよ。
それに、僕は君のことを息子みたいに思っているから、もっとよく君のことを知りたいんだ。」と言われ、いろいろと自分のことを話しました。
ある程度話をすると先生が「ありがとう。ついでに協力してほしいことがあるんだけど……。」と言ってきました。
「何ですか?」と明るめに聞くと、「先生の知り合いで、青少年の発育状態についてのデータを集めている人がいて、君の発育状況についてもデータを取りたいんだけど、顔とか名前とかが公表されるわけではないから協力して欲しいんだ。いいかな?」と言われ
ました。
そのころには結構気持ちも解れてきていたし、先生を信用していた
ところもあるので「いいですよ」と答えました。
その後、身長や体重は測るものがないからということで自己申告し、上はTシャツをめくって胸囲とか腕の長さをメジャーで測られました。ウエストを測るときに「悪いけど、できるだけ正確な数値を採りたいから、ズボンを脱いでくれる?」と言われました。
このあたりから、僕はちょっと興奮してきていました。
実は僕は小学生のころから露出壁があり、その塾の帰りとかに人気のない公園とかに行って全裸になってみたり、全裸で自転車に乗って少し走ったりとかすることに気持ち良さを感じていました。
そんな理由から、医者でもない人の前で着ているものを脱ぐという行為に少し興奮してしまったのです。
その証拠に僕の股間はすごく硬く、ビンビンに立っていたのです。
僕の股間のもののサイズを測りながら先生は
「陰毛はいつから生えはじめたの?」とか「皮むいて痛くない(仮性だったので)?」とか聞かれました。
その質問に素直に答えてしばらくすると、やっと先生が僕のものを測るのを終わりにしました。
(これでホントに終わりかな?)
なんてまた思っていると、先生は僕のビンビンになっているモノを軽く握って、やさしく丁寧に上下に擦り始めました。
そして「こうしていると気持ちいいかい?」って聞いてきました。
正直な話、中学2年のころの僕は、まわりからは真面目で素直な子と思われていて、性についての知識もはっきり言って、殆ど知りませんでした。
引越しが多かったせいか、そんな話をできる友人もいなかったし。Hな本は見たことがあるけどおとなしいもので、せいぜいヌードグラビア程度のものでした。
女の子には興味があったけど、いわゆる子供の想像の域を超えない程度でした。
当然オナニーなんてしたことがありませんでした。
そんな僕だったので、下半身を見られることについての快感はあったものの、擦られていることについて気持ちいいのかどうかは解りませんでした。
「気持ちいいかどうかはわからないけど、痛いとかそういうことはないです。」と真面目に答えてしまいました。
先生はその返答を聞いて、僕が性についての知識が殆どないことが解ったみたいでした。
そして僕に「ここから白いの出したこととかない?」って聞い
てきました。
当然「ないです。」と答えると、「そうか……。あんまりこう
いうことについて知らないんだね。
でも、こういうことはちゃんと知っておかないといけないよ。」と言って、女性の体の仕組みとか、SEXのこと、白いものとは精液のことだということなどをずっと話をしてくれました。
その間も先生はずっと僕のものを擦り続けています。
そして先生は「君のはまだ皮を被っているけど、はやくこれが剥けないとダメなんだよ。
だから先生が協力してあげるから、おとなしくしていて。」と言って、ひたすら僕のものを擦ってくれました。
でも、僕は混乱していることも原因なのか、ただその感覚に戸惑うだけでした。
それからしばらく経っても、一向にそれらしい反応がない僕の股間に顔を近づけて、僕のものを口でくわえました。先生は僕のものをフェラチオし始めたのです。
(えっ!?何!?)
と思ったものの、今起こっているその状況にすごくドキドキしました。
なぜならHな本は見たことはないものの、今で言うBL系の漫画を一度だけ読んだことがあり、男の子がフェラされているシーン
を見て、これってどんな気持ちなんだろうと興味があったのです。
先生がジュルジュル言わせながら僕のものを只管フェラしている。(先生が僕のものを舐めてる)
そういう気持ちと、味わったことのない刺激の強さにビックリして、思わず背中がそってしまいました。
はぁ、はぁと息も荒くなってきました。
たまに、モノを加えるのを止めたと思うと、今度はアナルを舐めてくれました。
その感触に思わずビクッとしてしまいました。
先生の口での愛撫に、経験のない僕もだんだん気持ちが高ぶってきました。
だんだん僕のものに熱いものが溜まっていくような感じでした。そしてそれが弾けた瞬間、僕は初めてイってしまいました。ドピュッ、ドピュッっと精液を出しながら、僕はピクピクと全身を痙攣させていました。
興奮が落ち着いてきたころ、先生が僕を抱きかかえ、布団に連れていってくれて、「今日で大人になったね」とやさしく抱きしめてくれました。
そして、「ちゃんと皮が剥けないとまずいから、剥けるまで先生がしてあげるから、自分でしちゃダメだよ。」と言いました。
あまり疑いもせずに僕はうなずいて、しばらく休んだあと、少し補修を受けてその日は帰りました。
一応始まりの出来事はこれで終わりですが、その後も一週間に一回、先生の家で補修を受ける前に、先生とこういうことをしました。
その後のことは似たようなことの繰り返しになってしまうけど、もうちょっとすることがそれらしくなってきていました。
先生にズボンを脱ぐように言われた僕は、股間が完全に勃起していたのがすごく恥ずかしく、脱ぐことを躊躇してしまいました。
そんな僕のことを見て先生は「大丈夫だよ、男同士だろ」と言いました。(男同士なのにこんなになっているのが恥ずかしいんだけどな……)と思いつつ、僕はズボンを脱いで、Tシャツとパンツ(いわゆる白いブリーフ)になりました。
当然股間の前は誰が見てもテントを張っているのが解ります。
「じゃあ、ちょっとごめんね。」と言って先生は平然とウエストを測りはじめました。
絶対に僕の股間が立っているのがわかっているはずなのに、普通
にしている先生を見て(きっと気をつかってくれているんだろうな……)と思って、何だか申し訳ない気持ちになりました。
「次、ヒップを測るから、少し下着をずらすね」と言って先生は僕のパンツを少し下げました。
どのくらいかと言うと、立っている僕のモノの先にパンツのゴムの部分が辛うじて引っかかっているくらいです。
ヒップのサイズを測っているときも、そんな状況がかなり恥ずかしく、顔は赤くなり、鼓動が激しく高ぶっているのが自分で解りました。
「じゃあ今度は足の長さや太さを測るけど、今のままだと計り辛いから横になってくれる」と先生から言われ、僕は横になりました。その後も先生は淡々と足の長さとかを測っていきました。
一通り足の方を測り終わったのを見て(これで終わったかな)と思ったとき、「ちょっと失礼」と言って僕のパンツを脱がしました。(えっ?)と思ったのですが、どうしていいのか解らず、そのままじっとしていました。
そうしていると先生は僕の股間のものの長さや太さ、玉袋からアナルの位置までの長さ(距離?)を測っていきました。僕は猛烈な恥ずかしさと、他人に触られていることの快感で頭のなかはパニックになっていました。
英語の成績があまり良くなかったので塾に通っていたんですけど、その塾でもあまり良い成績ではありませんでした。
あるとき塾の先生(当時40代くらいかなぁ)から「みんなと一緒だと解りづらいのかもしれないから、特別に補修をしてあげるから、先生の家に来なさい」と言われ、先生の家に行きました。
正直勉強はあまり好きではなかったし、そんななかでも英語なんて特に嫌いだったので、渋々ついて行くかたちだったんですけど、そんな僕の様子を知っていたのか「いきなり勉強するのも何だから、お互い自分のことを話そうよ。
外国では良くするコミュニケーション法だよ。
それに、僕は君のことを息子みたいに思っているから、もっとよく君のことを知りたいんだ。」と言われ、いろいろと自分のことを話しました。
ある程度話をすると先生が「ありがとう。ついでに協力してほしいことがあるんだけど……。」と言ってきました。
「何ですか?」と明るめに聞くと、「先生の知り合いで、青少年の発育状態についてのデータを集めている人がいて、君の発育状況についてもデータを取りたいんだけど、顔とか名前とかが公表されるわけではないから協力して欲しいんだ。いいかな?」と言われ
ました。
そのころには結構気持ちも解れてきていたし、先生を信用していた
ところもあるので「いいですよ」と答えました。
その後、身長や体重は測るものがないからということで自己申告し、上はTシャツをめくって胸囲とか腕の長さをメジャーで測られました。ウエストを測るときに「悪いけど、できるだけ正確な数値を採りたいから、ズボンを脱いでくれる?」と言われました。
このあたりから、僕はちょっと興奮してきていました。
実は僕は小学生のころから露出壁があり、その塾の帰りとかに人気のない公園とかに行って全裸になってみたり、全裸で自転車に乗って少し走ったりとかすることに気持ち良さを感じていました。
そんな理由から、医者でもない人の前で着ているものを脱ぐという行為に少し興奮してしまったのです。
その証拠に僕の股間はすごく硬く、ビンビンに立っていたのです。
僕の股間のもののサイズを測りながら先生は
「陰毛はいつから生えはじめたの?」とか「皮むいて痛くない(仮性だったので)?」とか聞かれました。
その質問に素直に答えてしばらくすると、やっと先生が僕のものを測るのを終わりにしました。
(これでホントに終わりかな?)
なんてまた思っていると、先生は僕のビンビンになっているモノを軽く握って、やさしく丁寧に上下に擦り始めました。
そして「こうしていると気持ちいいかい?」って聞いてきました。
正直な話、中学2年のころの僕は、まわりからは真面目で素直な子と思われていて、性についての知識もはっきり言って、殆ど知りませんでした。
引越しが多かったせいか、そんな話をできる友人もいなかったし。Hな本は見たことがあるけどおとなしいもので、せいぜいヌードグラビア程度のものでした。
女の子には興味があったけど、いわゆる子供の想像の域を超えない程度でした。
当然オナニーなんてしたことがありませんでした。
そんな僕だったので、下半身を見られることについての快感はあったものの、擦られていることについて気持ちいいのかどうかは解りませんでした。
「気持ちいいかどうかはわからないけど、痛いとかそういうことはないです。」と真面目に答えてしまいました。
先生はその返答を聞いて、僕が性についての知識が殆どないことが解ったみたいでした。
そして僕に「ここから白いの出したこととかない?」って聞い
てきました。
当然「ないです。」と答えると、「そうか……。あんまりこう
いうことについて知らないんだね。
でも、こういうことはちゃんと知っておかないといけないよ。」と言って、女性の体の仕組みとか、SEXのこと、白いものとは精液のことだということなどをずっと話をしてくれました。
その間も先生はずっと僕のものを擦り続けています。
そして先生は「君のはまだ皮を被っているけど、はやくこれが剥けないとダメなんだよ。
だから先生が協力してあげるから、おとなしくしていて。」と言って、ひたすら僕のものを擦ってくれました。
でも、僕は混乱していることも原因なのか、ただその感覚に戸惑うだけでした。
それからしばらく経っても、一向にそれらしい反応がない僕の股間に顔を近づけて、僕のものを口でくわえました。先生は僕のものをフェラチオし始めたのです。
(えっ!?何!?)
と思ったものの、今起こっているその状況にすごくドキドキしました。
なぜならHな本は見たことはないものの、今で言うBL系の漫画を一度だけ読んだことがあり、男の子がフェラされているシーン
を見て、これってどんな気持ちなんだろうと興味があったのです。
先生がジュルジュル言わせながら僕のものを只管フェラしている。(先生が僕のものを舐めてる)
そういう気持ちと、味わったことのない刺激の強さにビックリして、思わず背中がそってしまいました。
はぁ、はぁと息も荒くなってきました。
たまに、モノを加えるのを止めたと思うと、今度はアナルを舐めてくれました。
その感触に思わずビクッとしてしまいました。
先生の口での愛撫に、経験のない僕もだんだん気持ちが高ぶってきました。
だんだん僕のものに熱いものが溜まっていくような感じでした。そしてそれが弾けた瞬間、僕は初めてイってしまいました。ドピュッ、ドピュッっと精液を出しながら、僕はピクピクと全身を痙攣させていました。
興奮が落ち着いてきたころ、先生が僕を抱きかかえ、布団に連れていってくれて、「今日で大人になったね」とやさしく抱きしめてくれました。
そして、「ちゃんと皮が剥けないとまずいから、剥けるまで先生がしてあげるから、自分でしちゃダメだよ。」と言いました。
あまり疑いもせずに僕はうなずいて、しばらく休んだあと、少し補修を受けてその日は帰りました。
一応始まりの出来事はこれで終わりですが、その後も一週間に一回、先生の家で補修を受ける前に、先生とこういうことをしました。
その後のことは似たようなことの繰り返しになってしまうけど、もうちょっとすることがそれらしくなってきていました。
先生にズボンを脱ぐように言われた僕は、股間が完全に勃起していたのがすごく恥ずかしく、脱ぐことを躊躇してしまいました。
そんな僕のことを見て先生は「大丈夫だよ、男同士だろ」と言いました。(男同士なのにこんなになっているのが恥ずかしいんだけどな……)と思いつつ、僕はズボンを脱いで、Tシャツとパンツ(いわゆる白いブリーフ)になりました。
当然股間の前は誰が見てもテントを張っているのが解ります。
「じゃあ、ちょっとごめんね。」と言って先生は平然とウエストを測りはじめました。
絶対に僕の股間が立っているのがわかっているはずなのに、普通
にしている先生を見て(きっと気をつかってくれているんだろうな……)と思って、何だか申し訳ない気持ちになりました。
「次、ヒップを測るから、少し下着をずらすね」と言って先生は僕のパンツを少し下げました。
どのくらいかと言うと、立っている僕のモノの先にパンツのゴムの部分が辛うじて引っかかっているくらいです。
ヒップのサイズを測っているときも、そんな状況がかなり恥ずかしく、顔は赤くなり、鼓動が激しく高ぶっているのが自分で解りました。
「じゃあ今度は足の長さや太さを測るけど、今のままだと計り辛いから横になってくれる」と先生から言われ、僕は横になりました。その後も先生は淡々と足の長さとかを測っていきました。
一通り足の方を測り終わったのを見て(これで終わったかな)と思ったとき、「ちょっと失礼」と言って僕のパンツを脱がしました。(えっ?)と思ったのですが、どうしていいのか解らず、そのままじっとしていました。
そうしていると先生は僕の股間のものの長さや太さ、玉袋からアナルの位置までの長さ(距離?)を測っていきました。僕は猛烈な恥ずかしさと、他人に触られていることの快感で頭のなかはパニックになっていました。
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