- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:34
小6の放課後 さとる
小6のとある放課後のことでした。
同級生Mにプロレス技を掛けられました。いつもなら技が決まって僕がギブアップすればそれで開放となっていたのですがこの日は技を掛けたまま「チンコを見てやる」と言ってベルトやチャックに手を伸ばしてきました。技が決まっていて痛苦しい僕は早く自由になりたい一心で素直に見せてあげるから技を解いてと提案しました。
すると早く見せろということになりトイレに行って見せることになりました。
Aと手は出さずに見ていたBに連行されるように一番近くにあるトイレに向かいながら人に見られる事自分から見せなければということに意識が行ってしまいいざ小用のトイレの前に立ったときチンチンが立派に上を向いていてチャックからなかなか出せませんでした。
Aに早く出せよと小突かれながらチンチンを取り出すと両脇からAとBが覗きます。上を向いてしまっていたためかよく見えなかったらしくもっとちゃんと見せろと言われまた技を掛けられそうな気配に驚いてよく見せるために自分でチンチンの背中を押して先っぽが体から離れようにしました。
やっと観察です。
二人ともデケーなどと言いました。
そのとき手が滑ってチンチンがバチっと跳ね上がってしまいました。自分では意識していなかったのですがすでに大人サイズだったようでデカくてビヨーンと言われました。
後から思えば男として名誉なことのようにも感じるのですが「デカチン」とあだなされました。
注 ここで成長が止まったようです。いざという時13.5CM以上にならなくなりました。現在では誰もデカチンとは言ってくれないでしょう
それから数日して図書室の当番をしていた日です。
また放課後でCとDが居ました。
当番を終わってさあ帰ろうというところでIがドアに鍵を掛けました。「何でだろう」と思っているとDが「Aから聞いたけどアレデカいんだって。俺たちにも見せろよ」と言いました。
すかさずCに羽交い絞めにされDに足をもたれて廊下から見通しの利かない机の脇に運ばれました。
Iは手を離さずNが僕の足に乗ってベルトに手を掛けてきました。身をよじって抵抗しましたが半ズボンはさっとひざまで下ろされてしまいました。この時点でまたチンチンを観察されると思うとまた大きくなってしまいました。
パンツを持ち上げるチンチンを二人ともデカいなとしばらく見ていました。何だこれで終わりかとちょっとがっかりしましたが抵抗するのをやめるとDがパンツに手を掛けてきました。
ゆっくり下の方に引っ張られると先っちょがパンツのゴムに引っかかって亀頭よりも先に根元が顔を出しました。
二人ともすでに生えそろった黒々陰毛に眼が点のような顔をしていました。
さらにゴムを下に引かれてやっと亀頭が外れるとばね仕掛けのようにバチとおなかに当たりました。二人は陰毛の観察をしてパンツのゴムでチンポをバチバチして遊んで帰っていきました。
翌日の放課後またAにプロレス技を決められているとAが「Dからお前がボーボーだって聞いたぞ」といって技を掛けたままベルトを抜きボタンとチャックを外しパンツのゴムを無理やり下に下げてきました。チンコ全景が見えるようになるとAは「本当だ!黙っていた罰だ」と誰かに合図しました。
するとどこに隠れていたのか数名のクラスメートが寄ってきて観察会になりました。
ある日は床に寝かされて脱がされました。
誰が言い出したか「先っちょ剥いてみよう」ということになったのですが誰も触りたくはないようでした。仕方なく言い出した者が下ろしてあるブリーフを手袋代わりにしてチンコをつかみ下に手を下ろすと抵抗無くツルンと剥けました。
「わっズルムケアカチンコだ!」と観察されましたがそれ以上のことにはなりませんでした。
ムケチンのうわさは隣のクラスにも広がったようで今でも突き合いのあるEも見に来ました。
このように脱がされたり剥かれたりは卒業まで毎日のように続きました。
最初はいやでしたがみんなに大きいといわれるとちょっとうれしくだんだん進んでプロレス技に掛かってゆくようになりました。この時点では射精は未経験でしたみんな今から見るとオクテだったのかも知れません。
初射精は夏休みの終わりまで待たなければなりません。
中学校に入ると規模もクラスも大きくなり小学生のときの事情を知っている者も散り散りで誰もクラスメートのチンコを見てやろうという者もおらず平穏な中学生活のスタートになりました。ただ逆に誰にも関心を寄せられない(性的に)のはちょっと残念な気もしましたが・・
内心誰かに見てもらいたい出来れば触って何か酷い気持ちいいことをしてほしいという思いが出てきたのもこのころかと思います。
機会を窺っていましたが夏休み前の林間学校の日に何かしてみようと思いました。
林間学校は結構本格的で杉の木立の間にテントを張って数名づつ2泊3日するというものでした。
消灯してから眠らないように気をつけつつ横になっていました。隣にはクラスのお調子者Kが寝ています。聞き耳を立てるとみなの寝息が聞こえてきました。
そこで行動開始です。左隣に寝ているFの手を取ってすでにいきり立っているチンコをジャージの上からつかませました。
眠っているFは手を引っ込めてしまうのですが3回目には覚醒してきたようです。手に当たる硬いものの正体は何かといった感じになぞってきました。
4回目にははっきりと物がわかったらしくチンコを掴みにきてくれました。ただこうなるとジャージの上からまさぐられるのより直接触ってほしいと感じてきました。
そこで一度手を離させどうかなと思ったけれどジャージのゴムを少し広げてみました。
するとFはその隙間からすぐチンコを触りに来てくれわたしは嬉しく驚きました。Fは皮をゆっくり剥いたりチンポを握ってゆっくり上下に動かしたりしてくれました。
しばらくしてFが手を抜いてしまったのでもうおしまいかと残念に思っているとペンライトを出してきて観察されました。
Fは大きさと黒々陰毛に驚いたようで「おまえもうこんななの」という顔をしていました。最後にKはゆっくり丁寧に皮を剥きました。僕はFがしてくれたようにするためFの股間に手を伸ばしたのですがFに遮られてしまいました。
Fのチンポを是非触ってみたかった僕はなんでという顔をするとFは小声で明日ねと言いました。
問題の明日は期待していたのですが予想以上に疲れてしまったようで二人とも消灯と同時にくたばってしまいそれっきりになってしまいました。
今思っても無念です。
夏休みの終わるころになって朝勃起に気が付いて目がさめました。そういえばFはこう硬くなったチンポを掴んで上下に動かしてくれたなまたFがやってくれたらいいなぁと。
しばらくすると急になんともいえない快感が走りああっやめられないと思っているうちにおしっこが漏れたような感じと開放感に襲われました。慌ててトイレに駆け込むと白くにごったどろどろのおしっこが出ました。
何だこれと驚きましたが冷静になるとああこれがクラスメートがいう精子かであの行為がオナニーかと気付きそれ以来やめられなくなりました。
これが初射精です。
Fのチンポを触りそこなってしまった後やっぱり誰かのチンポを触ってみたいあわよくば一緒にしごきあって見たいという欲求は常にありました。
一番よいのは「おいYお前のチンポ見せろ・触らせろ・扱くぞ」と言ってもらいたかったのですが都合よくそんなことを言う者もおらず。オナニーに耽る日々が続きました。
その年の体育際のことですほとんど空の校舎にGがトイレかなんかで帰ってきました。生徒も先生も校庭のはずです。Gをつけていくと果たしてトイレにたどり着き奥のほうで小用を足していました。ままよっと思ったのですがMに「ねえ見せて」と近づくとGはパッと仕舞ってしまいました。ここで引き下がるとあとがないと思った僕は「触らせてあげるから触らせて」と畳み掛けました。
そのときとっさにGの手をとってすでに十分硬くなっているチンポに持っていきました。
体操服の上からでも嫌そうな顔をされました。がなおも腕をとって手のひらにチンポを押し付けながらお願いしました。
するとGは「わかったからどうすればいい」といいました。
まさか良いと言うとは思っていなかったので言いよどんでいるとGに背中を壁に付けさせられ次はと思った瞬間パンツと体操服のズボンをまとめて一気に足首まで下ろしされてしまいました。
人のチンポを露出させてしまってからGは自分の体操服を下ろしました。意識して初めて見る人のチンポは大きさも太さも自分と同じくらいでしたがちょっと変わっていたのは小文字のhのように下を向いて硬くなっていたことです。
Gは「お前のはまっすぐなのな」などと観察しあいました。
こうなると一歩進みたくなりGに僕のチンポを握っているように頼みました。
Gはおっかなびっくりといった感じでも握ってくれたので僕はGが手を離さないようにして上下に動かしました。
自分以外の手も加わっているのでいつも以上にぬるぬるのおつゆもいっぱいでした。
程なくして絶頂を迎えるとGは飛び出した精液を見て「あぁお前カルピス出るの!俺は出ないんだ」と驚かれました。
Gともこれ以上のことにはなりませんでした。
あくる年中2の春のことです。
クラスメートのEが家庭訪問のある日の午後(学校は午前中でおしまい)遊びに行っても良いかと聞いてきました。
どちらかといえこわい感じの子でしたからはっきりヤダともいえなくて迷っていると「まあ一緒に帰ってどんな遊びをするか打ち合わせしようよ」ともう来ることになっています。断ってもどうだかと思ったので一緒に下校しました。
Eは隣のクラスでしたが小6のときの見学者でした。
あの時の思いが強かったのか下心が有るようでエロ本を持ってる? オナニーって知ってる?といろいろ聞いてきます。そのうちにEの家に着くとちょっと寄っていけよと自分が使っている物置へ連れ込まれました。
Eに「お前脱がされてたとき気持ちよかったんだろう」と痛いことを指摘されてしまいました。
Eが思ったよりいい感じの男でしたので結局脱がされて気持ちよかったことやエロ本は持ってないけどオナニーは日課であるということを白状してしまいました。Eは僕にオナニーを教えて楽しもうと考えていたらしく一寸がっかりした様子でしたが僕の家でチンポの見せ合いをしようと約束しました。
部屋に来たEは僕にズボンとパンツを脱ぐように命令しました。
楽しいことが待っていそうで急ぎ脱ぐと「いつもどんな風にやってるか見せてみなよ」というので足をMの字に開きすでに固くなっているチンポをしごきました。
「フーンそれが一番効くよな」
などと評論家のようなことを言います。
「君のも見せてよ」というとじゃあといって床に座り足を伸ばしまし「脱がせてみ」といいました。そこでベルトを緩めチャックを下げようとすると硬くなったチンポが手に当たりました。
そのまま握ってみると気持ち良さそうな顔をしました。
彼はすでにトランクスを使っていました。
初めて見るEのチンポはやはり自分と同じくらいの大きさ太さでした。たとえるのが難しいのですが僕のがきのこのようならば彼はアスパラガスのようなかたちをしています。
僕は彼のを握ると扱き始めました。
Eは「今日はお前にやってやるよ」と言って僕をしごいてきました。そのとき机の上にヤマト糊があるのを見つけあろうことか僕のチンポの先にゴテゴテ塗ってさらにしごきたてました。気持ち悪かったのですがしっかり1発抜かれてしまいました。
この日はそれで解散になりHの射精は見れませんでした。
その後学校帰りにE宅の納屋で「授業」が始まりました。
学校帰りに「家に寄っていきなよ」と呼ばれました。この前のこともあるので喜んでついていきました。Hの納屋に着くとこの前やってあげたようにしてみとズボンをはいたまま座りました。
脱がされるところから楽しむつもりだったのでしょう僕はすでに大きくなっているチンポをあしらいながらベルトを緩めチャックを下げクィと取り出しました。
お礼の意味もありキュとつかんでゆっくり上下にしごきます。
そのうち自分のでは気づかなかったのだけれど透明な粘液が出てきました。
でもこれは逝った訳ではないなと思っていると「お前にもやってやるから寝ろよ」などといいます。
やっと脱がしてもらえると思い仰向けに寝るとEは逆向きに覆いかぶさりって来てました。目の前にやつのチンポがあります。ごつい手でがさがさと僕のチンポを引っ張り出すといきなりしごきだしました。でも気持ちよくなってきたというところで手を放すと「お前にもやってやるから舐めてみ!」と言います。
思い切って舌を伸ばしてベロッと舐めるとしょっぱい味がしました。「そうじゃないパクッと咥えるんだよ」と指示します。
思いっきりしごいてもらいたい一心でパクッと咥えると待っていたように動き出しました。入ってくるチンポの向きと口の向きが逆なのと口いっぱいで息ができないのでむせてしまいました。
すると今度は胸にまたがって来て「歯を立てるなよ」といいながら口に挿入してきました。僕の頭を抱える様にして激しくのどの奥まで抽迭します。このままでは口の中で逝ってしまうと思う矢先苦い味が広がり透明な粘液のしょっぱさとは明らかに違う粘液が広がって動きが止まりました。
完全に出し終わったのか口から抜くと「飲み込めよ」と言います。どこに出すこともできず飲み込んでしまいました。
さあ自分の番だと期待していると「逝った時って気だるいんだよね。見ててやるから自分でしてみ」とつれないことを言います。
帰ろうかとも思ったのですが興奮が冷めずEに見ていてもらいながらしっかり抜いてしまいました。
結局この辺からEの言いなりです。
Eはいわば「女に不自由しない」というくちだったようなのですがひとつアナルだけは未経験のようでした。
どうしてもやってみたいと思っていたらしくある放課後Eの部屋に呼び出されました。
いつも母屋にいるEの母や兄弟がいませんでした。
二人でしごきあっていると今日は4つ這になってといいます。
4つ這になると牛の乳絞りをするように股下に顔を入れてきてフェラしました。腰が砕けるような快感が広がり思わず腿でEの顔をはさんでしまいました。
Eは「そんなに気持ちいい。じゃもっとよくしてやるよ」と言って後ろから二人のチンポをかさねてしごいたりしました。Eの手は何かドロッとした液体でぬれていました。気分が乗ってきたのになぜかEは体を離すと油のようなものをチンポに塗っていました。「じゃあまた4つ這になって」と言うので言うとおりにすると今度はしっかり腰をつかんで袋を攻撃されました。
くすぐったいなと思っているといよいよ中心めがけて入れてきました。今日はクッションや布団がいっぱいだなと思っていたのですが結局アナルにチンポを楽に入れ込むための高さ調整用だったようです。
抱き寄せられつ押し込まれつ「口で息をしろよ入れてやるんだから感謝しろよ。気持ちいいか」と言いますが痛いと言えるような息を呑むような苦痛で返事できませんでした。
入りきってしまうと痛みはさほどではありませんでした。
Eの抽迭はそれほど長持ちしませんでした。
ほかの方の体験談にあるような快感に変わる前にEは逝ってしまいました。
もちろん生の中ダシです。
Eは中で果てたことを確認するように精液だらけのアナルを観察しました。いわゆる「トコロテン」にはいたりませんでしたし今でもアナル快感を経験していません。
同級生Mにプロレス技を掛けられました。いつもなら技が決まって僕がギブアップすればそれで開放となっていたのですがこの日は技を掛けたまま「チンコを見てやる」と言ってベルトやチャックに手を伸ばしてきました。技が決まっていて痛苦しい僕は早く自由になりたい一心で素直に見せてあげるから技を解いてと提案しました。
すると早く見せろということになりトイレに行って見せることになりました。
Aと手は出さずに見ていたBに連行されるように一番近くにあるトイレに向かいながら人に見られる事自分から見せなければということに意識が行ってしまいいざ小用のトイレの前に立ったときチンチンが立派に上を向いていてチャックからなかなか出せませんでした。
Aに早く出せよと小突かれながらチンチンを取り出すと両脇からAとBが覗きます。上を向いてしまっていたためかよく見えなかったらしくもっとちゃんと見せろと言われまた技を掛けられそうな気配に驚いてよく見せるために自分でチンチンの背中を押して先っぽが体から離れようにしました。
やっと観察です。
二人ともデケーなどと言いました。
そのとき手が滑ってチンチンがバチっと跳ね上がってしまいました。自分では意識していなかったのですがすでに大人サイズだったようでデカくてビヨーンと言われました。
後から思えば男として名誉なことのようにも感じるのですが「デカチン」とあだなされました。
注 ここで成長が止まったようです。いざという時13.5CM以上にならなくなりました。現在では誰もデカチンとは言ってくれないでしょう
それから数日して図書室の当番をしていた日です。
また放課後でCとDが居ました。
当番を終わってさあ帰ろうというところでIがドアに鍵を掛けました。「何でだろう」と思っているとDが「Aから聞いたけどアレデカいんだって。俺たちにも見せろよ」と言いました。
すかさずCに羽交い絞めにされDに足をもたれて廊下から見通しの利かない机の脇に運ばれました。
Iは手を離さずNが僕の足に乗ってベルトに手を掛けてきました。身をよじって抵抗しましたが半ズボンはさっとひざまで下ろされてしまいました。この時点でまたチンチンを観察されると思うとまた大きくなってしまいました。
パンツを持ち上げるチンチンを二人ともデカいなとしばらく見ていました。何だこれで終わりかとちょっとがっかりしましたが抵抗するのをやめるとDがパンツに手を掛けてきました。
ゆっくり下の方に引っ張られると先っちょがパンツのゴムに引っかかって亀頭よりも先に根元が顔を出しました。
二人ともすでに生えそろった黒々陰毛に眼が点のような顔をしていました。
さらにゴムを下に引かれてやっと亀頭が外れるとばね仕掛けのようにバチとおなかに当たりました。二人は陰毛の観察をしてパンツのゴムでチンポをバチバチして遊んで帰っていきました。
翌日の放課後またAにプロレス技を決められているとAが「Dからお前がボーボーだって聞いたぞ」といって技を掛けたままベルトを抜きボタンとチャックを外しパンツのゴムを無理やり下に下げてきました。チンコ全景が見えるようになるとAは「本当だ!黙っていた罰だ」と誰かに合図しました。
するとどこに隠れていたのか数名のクラスメートが寄ってきて観察会になりました。
ある日は床に寝かされて脱がされました。
誰が言い出したか「先っちょ剥いてみよう」ということになったのですが誰も触りたくはないようでした。仕方なく言い出した者が下ろしてあるブリーフを手袋代わりにしてチンコをつかみ下に手を下ろすと抵抗無くツルンと剥けました。
「わっズルムケアカチンコだ!」と観察されましたがそれ以上のことにはなりませんでした。
ムケチンのうわさは隣のクラスにも広がったようで今でも突き合いのあるEも見に来ました。
このように脱がされたり剥かれたりは卒業まで毎日のように続きました。
最初はいやでしたがみんなに大きいといわれるとちょっとうれしくだんだん進んでプロレス技に掛かってゆくようになりました。この時点では射精は未経験でしたみんな今から見るとオクテだったのかも知れません。
初射精は夏休みの終わりまで待たなければなりません。
中学校に入ると規模もクラスも大きくなり小学生のときの事情を知っている者も散り散りで誰もクラスメートのチンコを見てやろうという者もおらず平穏な中学生活のスタートになりました。ただ逆に誰にも関心を寄せられない(性的に)のはちょっと残念な気もしましたが・・
内心誰かに見てもらいたい出来れば触って何か酷い気持ちいいことをしてほしいという思いが出てきたのもこのころかと思います。
機会を窺っていましたが夏休み前の林間学校の日に何かしてみようと思いました。
林間学校は結構本格的で杉の木立の間にテントを張って数名づつ2泊3日するというものでした。
消灯してから眠らないように気をつけつつ横になっていました。隣にはクラスのお調子者Kが寝ています。聞き耳を立てるとみなの寝息が聞こえてきました。
そこで行動開始です。左隣に寝ているFの手を取ってすでにいきり立っているチンコをジャージの上からつかませました。
眠っているFは手を引っ込めてしまうのですが3回目には覚醒してきたようです。手に当たる硬いものの正体は何かといった感じになぞってきました。
4回目にははっきりと物がわかったらしくチンコを掴みにきてくれました。ただこうなるとジャージの上からまさぐられるのより直接触ってほしいと感じてきました。
そこで一度手を離させどうかなと思ったけれどジャージのゴムを少し広げてみました。
するとFはその隙間からすぐチンコを触りに来てくれわたしは嬉しく驚きました。Fは皮をゆっくり剥いたりチンポを握ってゆっくり上下に動かしたりしてくれました。
しばらくしてFが手を抜いてしまったのでもうおしまいかと残念に思っているとペンライトを出してきて観察されました。
Fは大きさと黒々陰毛に驚いたようで「おまえもうこんななの」という顔をしていました。最後にKはゆっくり丁寧に皮を剥きました。僕はFがしてくれたようにするためFの股間に手を伸ばしたのですがFに遮られてしまいました。
Fのチンポを是非触ってみたかった僕はなんでという顔をするとFは小声で明日ねと言いました。
問題の明日は期待していたのですが予想以上に疲れてしまったようで二人とも消灯と同時にくたばってしまいそれっきりになってしまいました。
今思っても無念です。
夏休みの終わるころになって朝勃起に気が付いて目がさめました。そういえばFはこう硬くなったチンポを掴んで上下に動かしてくれたなまたFがやってくれたらいいなぁと。
しばらくすると急になんともいえない快感が走りああっやめられないと思っているうちにおしっこが漏れたような感じと開放感に襲われました。慌ててトイレに駆け込むと白くにごったどろどろのおしっこが出ました。
何だこれと驚きましたが冷静になるとああこれがクラスメートがいう精子かであの行為がオナニーかと気付きそれ以来やめられなくなりました。
これが初射精です。
Fのチンポを触りそこなってしまった後やっぱり誰かのチンポを触ってみたいあわよくば一緒にしごきあって見たいという欲求は常にありました。
一番よいのは「おいYお前のチンポ見せろ・触らせろ・扱くぞ」と言ってもらいたかったのですが都合よくそんなことを言う者もおらず。オナニーに耽る日々が続きました。
その年の体育際のことですほとんど空の校舎にGがトイレかなんかで帰ってきました。生徒も先生も校庭のはずです。Gをつけていくと果たしてトイレにたどり着き奥のほうで小用を足していました。ままよっと思ったのですがMに「ねえ見せて」と近づくとGはパッと仕舞ってしまいました。ここで引き下がるとあとがないと思った僕は「触らせてあげるから触らせて」と畳み掛けました。
そのときとっさにGの手をとってすでに十分硬くなっているチンポに持っていきました。
体操服の上からでも嫌そうな顔をされました。がなおも腕をとって手のひらにチンポを押し付けながらお願いしました。
するとGは「わかったからどうすればいい」といいました。
まさか良いと言うとは思っていなかったので言いよどんでいるとGに背中を壁に付けさせられ次はと思った瞬間パンツと体操服のズボンをまとめて一気に足首まで下ろしされてしまいました。
人のチンポを露出させてしまってからGは自分の体操服を下ろしました。意識して初めて見る人のチンポは大きさも太さも自分と同じくらいでしたがちょっと変わっていたのは小文字のhのように下を向いて硬くなっていたことです。
Gは「お前のはまっすぐなのな」などと観察しあいました。
こうなると一歩進みたくなりGに僕のチンポを握っているように頼みました。
Gはおっかなびっくりといった感じでも握ってくれたので僕はGが手を離さないようにして上下に動かしました。
自分以外の手も加わっているのでいつも以上にぬるぬるのおつゆもいっぱいでした。
程なくして絶頂を迎えるとGは飛び出した精液を見て「あぁお前カルピス出るの!俺は出ないんだ」と驚かれました。
Gともこれ以上のことにはなりませんでした。
あくる年中2の春のことです。
クラスメートのEが家庭訪問のある日の午後(学校は午前中でおしまい)遊びに行っても良いかと聞いてきました。
どちらかといえこわい感じの子でしたからはっきりヤダともいえなくて迷っていると「まあ一緒に帰ってどんな遊びをするか打ち合わせしようよ」ともう来ることになっています。断ってもどうだかと思ったので一緒に下校しました。
Eは隣のクラスでしたが小6のときの見学者でした。
あの時の思いが強かったのか下心が有るようでエロ本を持ってる? オナニーって知ってる?といろいろ聞いてきます。そのうちにEの家に着くとちょっと寄っていけよと自分が使っている物置へ連れ込まれました。
Eに「お前脱がされてたとき気持ちよかったんだろう」と痛いことを指摘されてしまいました。
Eが思ったよりいい感じの男でしたので結局脱がされて気持ちよかったことやエロ本は持ってないけどオナニーは日課であるということを白状してしまいました。Eは僕にオナニーを教えて楽しもうと考えていたらしく一寸がっかりした様子でしたが僕の家でチンポの見せ合いをしようと約束しました。
部屋に来たEは僕にズボンとパンツを脱ぐように命令しました。
楽しいことが待っていそうで急ぎ脱ぐと「いつもどんな風にやってるか見せてみなよ」というので足をMの字に開きすでに固くなっているチンポをしごきました。
「フーンそれが一番効くよな」
などと評論家のようなことを言います。
「君のも見せてよ」というとじゃあといって床に座り足を伸ばしまし「脱がせてみ」といいました。そこでベルトを緩めチャックを下げようとすると硬くなったチンポが手に当たりました。
そのまま握ってみると気持ち良さそうな顔をしました。
彼はすでにトランクスを使っていました。
初めて見るEのチンポはやはり自分と同じくらいの大きさ太さでした。たとえるのが難しいのですが僕のがきのこのようならば彼はアスパラガスのようなかたちをしています。
僕は彼のを握ると扱き始めました。
Eは「今日はお前にやってやるよ」と言って僕をしごいてきました。そのとき机の上にヤマト糊があるのを見つけあろうことか僕のチンポの先にゴテゴテ塗ってさらにしごきたてました。気持ち悪かったのですがしっかり1発抜かれてしまいました。
この日はそれで解散になりHの射精は見れませんでした。
その後学校帰りにE宅の納屋で「授業」が始まりました。
学校帰りに「家に寄っていきなよ」と呼ばれました。この前のこともあるので喜んでついていきました。Hの納屋に着くとこの前やってあげたようにしてみとズボンをはいたまま座りました。
脱がされるところから楽しむつもりだったのでしょう僕はすでに大きくなっているチンポをあしらいながらベルトを緩めチャックを下げクィと取り出しました。
お礼の意味もありキュとつかんでゆっくり上下にしごきます。
そのうち自分のでは気づかなかったのだけれど透明な粘液が出てきました。
でもこれは逝った訳ではないなと思っていると「お前にもやってやるから寝ろよ」などといいます。
やっと脱がしてもらえると思い仰向けに寝るとEは逆向きに覆いかぶさりって来てました。目の前にやつのチンポがあります。ごつい手でがさがさと僕のチンポを引っ張り出すといきなりしごきだしました。でも気持ちよくなってきたというところで手を放すと「お前にもやってやるから舐めてみ!」と言います。
思い切って舌を伸ばしてベロッと舐めるとしょっぱい味がしました。「そうじゃないパクッと咥えるんだよ」と指示します。
思いっきりしごいてもらいたい一心でパクッと咥えると待っていたように動き出しました。入ってくるチンポの向きと口の向きが逆なのと口いっぱいで息ができないのでむせてしまいました。
すると今度は胸にまたがって来て「歯を立てるなよ」といいながら口に挿入してきました。僕の頭を抱える様にして激しくのどの奥まで抽迭します。このままでは口の中で逝ってしまうと思う矢先苦い味が広がり透明な粘液のしょっぱさとは明らかに違う粘液が広がって動きが止まりました。
完全に出し終わったのか口から抜くと「飲み込めよ」と言います。どこに出すこともできず飲み込んでしまいました。
さあ自分の番だと期待していると「逝った時って気だるいんだよね。見ててやるから自分でしてみ」とつれないことを言います。
帰ろうかとも思ったのですが興奮が冷めずEに見ていてもらいながらしっかり抜いてしまいました。
結局この辺からEの言いなりです。
Eはいわば「女に不自由しない」というくちだったようなのですがひとつアナルだけは未経験のようでした。
どうしてもやってみたいと思っていたらしくある放課後Eの部屋に呼び出されました。
いつも母屋にいるEの母や兄弟がいませんでした。
二人でしごきあっていると今日は4つ這になってといいます。
4つ這になると牛の乳絞りをするように股下に顔を入れてきてフェラしました。腰が砕けるような快感が広がり思わず腿でEの顔をはさんでしまいました。
Eは「そんなに気持ちいい。じゃもっとよくしてやるよ」と言って後ろから二人のチンポをかさねてしごいたりしました。Eの手は何かドロッとした液体でぬれていました。気分が乗ってきたのになぜかEは体を離すと油のようなものをチンポに塗っていました。「じゃあまた4つ這になって」と言うので言うとおりにすると今度はしっかり腰をつかんで袋を攻撃されました。
くすぐったいなと思っているといよいよ中心めがけて入れてきました。今日はクッションや布団がいっぱいだなと思っていたのですが結局アナルにチンポを楽に入れ込むための高さ調整用だったようです。
抱き寄せられつ押し込まれつ「口で息をしろよ入れてやるんだから感謝しろよ。気持ちいいか」と言いますが痛いと言えるような息を呑むような苦痛で返事できませんでした。
入りきってしまうと痛みはさほどではありませんでした。
Eの抽迭はそれほど長持ちしませんでした。
ほかの方の体験談にあるような快感に変わる前にEは逝ってしまいました。
もちろん生の中ダシです。
Eは中で果てたことを確認するように精液だらけのアナルを観察しました。いわゆる「トコロテン」にはいたりませんでしたし今でもアナル快感を経験していません。
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