2ntブログ
  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 03:04

初恋 まさ

中学の時初めて男の子のことを好きになってしまいました。
その子は中1でバスケ部に所属していましたがまだ成長期でさほど背も高くなくどちらかと言うと女の子ぽい中世的な顔立ちをしていました。

僕はその子と同じクラスになり席も隣と言うこともありそうそうに友達になる事ができました。
もちろん同じバスケ部です。

友達と言うこともありその子KEI君とはいつも一緒に活動し、時にはお互いじゃれあったりして楽しい日々が続いていました。
僕はいつもKEI君を見るたび「いつかはKEI君とキスしてみたい」、そんな思い抱いていました。

その夏休みの事です。
部活の合宿があり、部屋割り担当になった僕はもちろんKEI君と同じ部屋に組み2泊の宿泊となったのです。
1日目のハードな練習を終え食事の後、各部屋別にお風呂に入る事になりました。
僕はKEI君の裸が見れるという思いで気持ちは最高潮です。

風呂に入るとさすがに中学生ということもあり皆タオルで厳重に下半身を隠していました。
もちろんKEI君もその一人です。
ただKEI君の体は小柄ながら余計な肉もついていないスレンダーな体系でお尻も締まっていて僕の感情を揺さぶるばかりです。

皆は個々で自分の体を洗う子やお互いの背中を洗い合いする子,
頭を洗っている後ろからシャンプーを掛けまくる子等がいたりして楽しく風呂を満喫していました。
僕はKEI君との洗いっこを非常に楽しみにしてたのですが既に違う子としてたので正直やるせない気持ちで一杯でした。

しかし、KEI君と洗いあっこしてたA君が突然「おぉ、KEIのチンボでけぇ~」と叫んだのです。
風呂場にその声が反響し一斉に皆KEI君の股間を直視し始めました。もちろん僕も即行動を起したのは言うまでもありません。
KEI君は恥ずかしさのあまり顔を赤らめながら即股間を手で隠してしまいました。
でもそもそも女ぽいKEI君だったのでお調子者のA君はちょっと遊び感覚で無理やり隠していた手を振るほどいたのです。

その股間を見ると皆一斉に「デカァ~」。
たしかに「でかい!」毛こそ産毛状態だったけど既にズリ剥け状態、重量感があって、その中世的な顔立ちに全く不釣合いなものが股間の中心にぶら下がっていました。すごい衝撃的でしたが!・・・。
その瞬間、僕のチンボが一気に起ち始めたのです。
ヤバイと思い、見たいのも我慢しすぐさま湯船に入リ皆にバレないようにしました。
しかしその状況を見ていたB君が「ちょっと今こいつのチンコ勃起してたぜ」と・・・・。

「 最悪だ、見られた・・・。 」 
そう、指摘されても僕のアレは簡単には収まりません。
先ほどまでKEI君の股間の話題になっていたのもつかの間、皆の視線は僕の方へ移り変わったのです。
そのままB君が「ちょっと見せろよ~」と迫ってきます。
もちろん僕は抵抗しましたが先ほどKEI君の手を無理やりほどいたA君がニヤリとしながらこっちにやってきて、結局僕は2人に無理やり湯船から出され皆の前に勃起したチンコを公開させられてしまいました。

当時の僕のチンボはKEI君ほど大きくはなかったものの、他の包茎チンボ子と違い長さ、太さともにそこそこあったので勃起状態では正直結構の大きさを誇っていたのです。

「デケェ~、なんでこいつ勃起してんだ?」
他人の勃起したチンボを見た他の子は先の声よりさらに大きく風呂場に響いていました。
KEI君を見ると皆と同じように僕の股間を見て笑っているじゃないですか。
「あぁ~終わったな」と僕は思いました。
勃起したチンボを晒した事よりそれをよりによってKEIに見られて笑われたという事の方が正直ショックだった。

その笑いもいつしか止み風呂タイムは最悪な展開で幕を閉じたのです。

風呂から部屋に戻ると早速恒例の好きな子チェックの話になりました。
一人一人好きな女子を言っていくことになり、いよいよKEI順番がまわってきました。
するとKEI君は「今はいない」と言ったのです。
僕は心の中で「ヤッタ~」と叫びました。
とは言っても今はいないと言っただけで男が好きなんて言ってもいなかったのですがね。僕ははなはだ勘違いしながらも内心非常に喜んでいました。
次の僕の順番の時僕は「好きな子はいるよ」と答えました。

楽しい時間も過ぎ布団を皆川の字に敷き就寝タイムとなりました。
もちろん僕の布団の横はKEI君です。
僕は嫌がられないようできる限りKEIの方に体を移し布団に潜りこみました。時より寝たふりをしながらまた少しKEI君の方に行ったり、足を交差させたりして接触を試みました。
KEI君は全く無反応です。いつしか僕は寝てしまい1日目の合宿が終了しました。

合宿も2日目に入り練習もさらにハードになってきた時の事です。
KEI君が気持ちが悪くなり体調を崩してしまったのです。
傍にいた僕は先生の指示により部屋で介護する事になりました。
僕は練習を休める事とKEI君と一緒に居られる事に今までにない嬉しさがこみ上げてきました。

部屋につくとKEI君が「ゴメンな」と言ってきたので、僕は「練習が休めてラッキーだった」と笑い返しました。
暫くすると疲れてしまったのかKEIは熟睡してしまいました。
僕はKEI君の寝顔をずっと見てるとどうしても「キスがしたい」という衝動に駆り立てられてしまいます。
何度も顔を近づけても中々行動に移せません。

「あぁ~ギュと抱きしめたい」そんな思いでとうとう僕はKEI君とキスしてしまいました。
もちろんKEI君は寝ていて気づいていません。
一度してしまったら止まりません。もう何度も何度も。
ほんと唇が少し触れ合うだけだったけど僕はそれで十分でした。
僕の股間もいつしかビンビンになりもう最高な気分でした。

小一時間程経ちKEI君が目を覚まし一緒に練習に戻りました。
KEI君は何気ない顔をして気づいていませんしでしたが、僕は内心気づいてほしい、そんな感情もありました。
気づいていて僕がキスをしても何も言わないのならもしかして僕のことも・・・と思い。。

2日目の練習が終わるといよいよ最後の夜となりました。
食事を終え1日目と同様の風呂タイムです。
昨日の最悪な出来事を思えば今日は気持ちも楽です。
皆もタオル厳重に隠していた股間もかなり放置気味になってきています。
僕はこの年で既にこうゆう気があったのかそんな皆のチンコを見渡し一度他人のチンコを触ってみたいという気持ちを持っていました。

お調子も者のA君が自分のチンコをさらけ出しちょっと扱いてみて皆を笑わかしていました。
A君のチンコは正直おもいっきり小学生サイズ。
ピンクの亀頭のいわゆる粗チン。まさに笑うだけです。
昨日のKEI君のチンボを思い返すだけで僕の股間は反応しそうです。
昨日と違い今日の風呂場では何も事件が起きず風呂タイムも終了です。部屋に戻り返り支度を整え最後の夜となりました。
皆は2日目の練習後ということもあり特に騒がずあっという間に寝床に尽きました。

僕は練習にあまり参加していなかった事とKEI君との最後の夜ということもあり中々寝付けません。
それに横にはそのKEI君も寝ています。
昨日の様にKEI君にくっついたりしながら布団に入っているとKEI君が突然「寝た?」と聞いてきました。
僕は即答で「まだ寝てない、寝れないから」と返事を返しました。
するとKEI君が「ちょっと部屋出てみようか?」と言ってきました。僕は何も考えず「出よっ」と返すと二人で部屋を出ました。

廊下も既に電気が消え月の明かりが庭を照らしていました。
庭には屋根つきの休憩するような場所があり僕ら二人は言われる事もなくそのベンチの方に歩いて行きました。

ベンチに座るとKEI君が言いました。
「そういえば好きな子いるっていってたよな、誰っ?」と。
僕は「それは言えない」と返すとKEI君は必要に聞こうと迫ってきます。
僕は「好きな子はKEI君」と言いたいのを我慢し言えないの一点張りで通しました。

するとKEI君が言ったのです。
「今日練習で気分が悪くなって寝てる時に俺にキスしてきたでしょ?」って。
僕の心臓はバクバク鳴りはじめ何も言えません。
「何回も何回も、俺起きてたから気づいていたよ」って。
僕がこう返しました。
「だったらなぜ何もいわなかった?」って。
KEI君は「だって別にキスしてもいいから・・・・」
僕が「えっ?」と言うとKEI君はまた「お前とならキスしても良いと思ったから」と言ってきました。
僕はグッと心臓のあたりが熱くなってきて思わず泣きそうになりました。

そして僕は「実は好きな子はKEI君なんだ」って思わず暴露してしまいました。
するとKEI君は「知ってたよ」と言いました。
僕は「どうして?」と聞き返すと、
「だってキスもそうだけど、布団で俺の方に寄ってくるし、風呂じゃ俺の股間見て勃起してたじゃん」と。
全てバレテた。
でも僕は正直な気持ちが伝えられ、そして何よりKEI君も僕なら良いと言ってくれた事にもう既に有頂天になっていました。
僕は開き直り「だったらもう1回キスして良い?」と聞いてみました。

するとKEI君から無言で唇を寄せてきました。
僕らは暗がりの中お互い抱きしめ合いキスをし続けたのです。
僕は抱きあいながら思わず涙が出てきました。
こんな事があるなんて思いもよりませんでした。
そしてKEI君に「僕のことも好き?」と尋ねると「好き」と言いながらそのまま再度キスをしてきました。

僕はキスをしている間ずっとチンコが起ちっぱなしです。
体格的に僕の方がKEI君より大きいはずなのにKEI君の方リードされ続けいつしかキスも激しいキスになっていったのです。

バスケ部の合宿も最高の形で終わり日々学校生活が楽しくなってきたある日の出来事です。

いつもの様にKEI君と一緒にいると「あぁ~お前が女だったらなぁ」とKEI君が言いました。
二人並んでいるとどうみても僕の方が男らしく、KEI君の方が女ぽい感じがするのに言う事はいつも逆。
僕がKEI君にキスしながら「なんで?」と聞くと「だってきちんと付き合ってるといろいろできるじゃん」と言ってきました。
僕は「今のままじゃ駄目かな?」と聞き返すとKEI君は
「駄目じゃないけどね・・・」と言葉を濁します。
僕はKEI君をギュと抱きしめて「俺KEI君だったら何でもするからお願いだから嫌いにならないで」と思わず叫んでしまいました。

KEI君は僕の方をそっと抱きよせ「大丈夫メチャメチャ好きだから」と言ってまたキスをしてきました。
僕は離れたくない一心でKEI君の口に自分の舌を思いっきり絡ませました。KEI君もそれに答えてくれて僕の口に舌を入れてきました。この時ばかり自分が女だったらと自分を嫌い責め続けました。

そしてこうゆう関係も何日も過ぎある連休にKEI君の家に泊まりに行く事になりました。

ある時僕がKEI君の家に泊まりに行った時の話です。
そうそうにご飯をよばれKEI君のお母さんが「先に二人で入っちゃって」と言ってくれたので早速風呂タイムです。
KEI君の裸は合宿以来でもうワクワクです。
お互いタオルで股間を隠すこともなく風呂場へ入っていきました。
相変らずきゃしゃな体に相当しないものがぶら下っていて僕はもう興奮していました。
僕らは手に石鹸をつけお互いの体を洗いっこしたり、体にも石鹸をつけ体同士をする付けたりしながら遊んでいました。

そしてKEI君が言いました。「まさのチンコよく見せてよ」って。僕はいくらKEI君だからっと言ってもはやり恥ずかしいさはあったので最初は拒んでいましが結局断りきれず見せる事になったのです。
僕は風呂場の浴槽に腰をかけるとKEI君はしゃがみ込み僕のチンコをじっと見つめ出したました。
僕はKEI君に見られていると徐々に興奮してきて何もされていないのにとうとうチンコが起ってしまいました。
大きくなったチンコを見てKEI君が言いました。
「でっかいな、触ってみていい?」僕は静かにうなずくとKEI君は根元をゆっくり握り出し、もう片方の手で僕のチンコを撫で始めました。僕はあまりの気持ちよさでチンコがピクピク動いてしまいます。
そして何度も撫でられているうちに先っぽから何やら透明な汁が溢れてきたのです。
当時の僕はまだ性には疎かったのでそれが何かが分かりませんでした。僕はてっきりオシッコかと思い思わず「うわっ」と言いながらKEI君の手を振り解いてしまったのです。
するとKEI君が「これ我慢汁でしょ?」と言ってきました。
「我慢汁?」と僕が聞きなおすとKEI君が気持ちよくなると出てくるものだよと教えてくれました。

KEI君は「俺も我慢汁出るよ」と言いながらまた僕のチンコを握り始めました。今度は皮を上下に動かしさらに刺激を与えてきます。
僕はチンコの先から先ほどの汁がどんどん出てきてしまいます。
そしてKEI君が言いました。
「舐めようか?」と。僕は「汚いからいいよ」と言うとKEI君は「まさのだったらいいよ」と言ってくれたので僕は「だったらいいよ」と答えました。

KEI君が僕のチンコを握りゆっくり口に含み出したり入れたりの繰り替えしを始めましたのです。
僕は他人に触られたのはもちろん口でしてもらうのは始めてで思わず「あぁ・・」と声を出してしまいました。
するとKEI君は「気持ちいいの?」と上目使いで僕に聞いてきました。僕が「うん」とうなづくとその行為は徐々に早くなっていきました。するとまたKEI君が「また出てきたよ」と僕のチンコの先から出てくる我慢汁を指で撫でるとそのまま舌で汁を舐め一言「まさの汁っておいしいな」って言ってきました。
そんなKEI君を見た僕はしゃがんでいる彼を起こしグッと抱き寄せました。

僕達は立ちながら体を絡ませキスをしあい、キスをしている間もお互いのチンコを握り合ったりしていました。
2人のチンコからは我慢汁が溢れ出しいつしか風呂場にグチョグチョという音だけが鳴り響きました。

興奮した僕はKEI君に「今度は僕がしてもいい?」と聞きそのまましゃがみ込みKEI君のチンコを舐めてあげました。
勃起しているKEI君のチンコはほんとうに大きく亀頭だけを口に入れるのがやっとです。
そして棒の部分はビクビクと脈を打ち今にも破裂しそうな感じでした。
僕はKEI君を気持ちよくさせたい一心でどうしたらいいか分からない状態でも一生懸命口に含み続けました。

KEI君も僕と同じように声を出し始めついに「もう、出そうっ」と言ったのです。
僕はどうしたらいいかもわからずそのまま咥えているとKEI君は「もう、ダメっ!」と言いながらそのまま僕の口に精子を出してしまいました。
僕の喉の奥に精子がかかり一瞬もどしてしまいそうになったのですがKEI君のものを出すのも嫌だったのでそのまま飲み込んでしまいました。

大量の精子を出したKEI君のチンコは僕の口の中でビクビク動いているのが分かりました。
僕が精子を飲んだのが分かるとKEI君は慌てて僕を抱き起こし「ごめんな、ごめんな」と必死で謝りました。
僕は「KEI君のだからいいよ」と言うとKEI君は僕の胸に顔をつけ「ありがとう」と一言言いました。

その時僕はまだ出していなかったのですがKEI君が力を使い果たしてグッタリしていたのでそのまま風呂を出ました。

風呂から上がるとKEI君の部屋に入っていきました。
KEI君の部屋にはお母さんが既に布団を敷いてくれていて2組の布団が敷いてありました。

僕らは布団を2組くっつけ合い裸のまま抱き合いながらそのままキスをし続けました。

抱き合っている間も僕のチンコがビンビンに反応してしまうとKEI君が「また大きくなってきてるよ」といいながら布団の下に潜り込み風呂場と同じ様に僕のチンコを舐め始めたのです。
僕は舐められている間「このまま、ずっとKEI君といたい、KEI君と結婚したい」さえ思っていました。

そのうち、あまりにも気持ちいKEIの舌使いにとうとう僕も「何か出そう」と言うとKEI君は「いいよ、出して」と言ってきました。
僕は出そうになるとKEI君の頭をギュと押さえつけてしまい、そのまま果ててしまいました。

一人でオナニーはしたことはあっても、今回ばかりはものすごい量が出たのが自分でも感じました。

KEI君は僕の精子を全て飲み干すと「すごい量、苦っ」とちょっと顔をしがめていました。
僕はその顔がまたたまらなく可愛く思いギュと抱き寄せまたキスをしました。

その後は二人で抱き合いながらたまにキスしてみたりしていろいろ話しているとKEI君が言いました。
「これからも好きでいてな」。僕は「当たり前、KEI君だけだから」と答えました。
結局その晩は手をつなぎ合い眠りました。
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