- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:59
海で雅史君と 翔
中1の頃。夏休みに親戚の家へ行った時のこと。
親戚の家にいた中2の雅史君・中3の悠太君・1個下の弟の貴志・雅史君のお父さんと海へ行きました。
弟はオジサンと悠太君と沖の方へ行ってしまい、僕は浜辺で
山を作っていたりしてたら、雅史君がきて”手伝ってやるよ”
と横で砂で山を作るのを手伝ってくれていました。
貴兄ちゃんは学校の競パンを着ていたのですが、その頃すでに同性に目覚めてしまっていて雅史君の割れた腹筋とモッコリした競泳パンツに興味深々でした。
自然と雅史君のモッコリした部分に目が行ってしまい、不覚にも勃起してしまいました。
最初のうちは山に隠れてたので気付かれなかったのですが、
暫く勃起に気付かぬふりをして平静を装い山を作っていました。
しばらくしてもおさまらないので・・・
咄嗟にチンチンを揉んで
”すいません、トイレ行きたいです・・・”
”トイレ少し離れてるけど我慢できる?”
”我慢できます”と僕が言うと
”ついて行ってやるよ”と僕の手を引きトイレに連れて行かれかけましたが、
実際はトイレじゃなくて勃起を隠したいだけだったのに、一緒に来られたら困るので必死に1人で行ける事を伝えました。
そうこうしてる間に勃起はおさまりましたがほんとうにおしっこに行きたくなり、
結局、一緒にトイレに連れて行ってもらう事になりました。
雅史君に僕の手を引きトイレに連れて行ってもらいましたが、
物凄い行列でなかなか回ってきません。
段々我慢できなくなってモゾモゾしてると
雅史君は”海の中でしちゃえ!と僕の手を引いて
走って人気の無いテトラポットのとこまで来ましたが、
地面が小さな岩でゴツゴツしていて僕だけスリッパを履いてなくて進めませんでした。
僕が手間取ってると
”翔おんぶしてやるよ”と雅史君がおんぶしてくれました。
もう僕はおしっこの我慢がMAXだし雅史君の背中だしで
チンチンは堅く大きくなってしまいました。
海に入る直前に雅史君の背中に僕のチンポが当たりました。
その時雅史君は、”翔、勃起してんの?”と顔だけ振り返り笑いました。
海の中に入ったときに、”ちょっと見てやるよ”とゴーグルをつけて潜り僕の海パンを海の中で脱がせ、僕のチンポの皮を思いっきり剥きました。
さらに海にに潜ってる雅史君はデコピンなどして来るのでおしっこの我慢の限界を超えてしまい雅史君が潜ってる目の前でおしっこをしていましました。
海面から顔を出した雅史君に”ごめんなさい”と謝った時は本当に恥ずかしかったです。”いきなり出すなよな、しかもまだ毛生えていないんだな”と笑っていました。
しばらく僕は海パンを没収されたまま雅史君と海に潜ったりして遊びました。
”少し休憩な”と一緒に岩場に座っていろんな話もしました。
その間も僕だけ全裸状態で手でチンポを隠していました。
しばらく話してると”翔は男が好きなのか?”と突然聞かれ
すごく焦ってしまいました。
僕は黙っていたけれど察してくれたのか、
”そうゆうのもいいんじゃないか”と笑顔で背中を叩いてくれました。
気まずくなってしまいしばらく沈黙が続き
”俺のも見てみたいか?”と雅史君が切り出してきました。
その一言にドキッとしましたが、
”うん”
”じゃあ目をつぶって”
僕が目をつぶると雅史君は僕の手を取って競パンのモッコリした部分を
触らせてくれました。
この時、手で隠していた自分のチンポが徐々に大きくなるのを手で感じていました。
”どう?”
”うん”
”じゃあ次は脱ぐからな”
僕はドキドキしながら待っていました。
”目を開けてもいいぞ”
さすがに雅史君も恥ずかしいのか海の方に目線をそらして僕に見せてくれました。
雅史君のチンポは少し皮は被っていたけれど毛も生えていて大人のチンポって感じでエロかったです。
”翔だけ特別だからな!!”
”勃起してるのか?”
”えっ?”
”隠してもわかってるんだからな。ちょっと見せてみろよ”
雅史君に強引に隠していた手をどかされ僕のチンポがあらわになりました。
”ちゃんとオナニーしてるのか?オナニーしないと皮剥けないぞ”
そう言いながら雅史君は僕のチンポを触り始めました。
その頃、僕はオナニーのやり方までは知らず、親が寝静まるまで起きていて布団にこすり付ける程度でした。
”俺の勃起も見たいか?”
”うん”
雅史君は僕の手を取りチンポを触らせてくれました。
初めて触ったチンポはプニョプニョで触り心地がすごく気持ちよかったです。
”ココをこうやって触って”
僕は雅史君に言われた通りに触っているとすぐにチンポが固くなって行くのがわかりました。
”翔も気持ちよいか?精子は出したことある?”
”あるよ”
僕はオナニーの事すら知らなかったのですが、正直に言うのが恥ずかしくて嘘をついてしまいました。
”オナニーより気持良い事しない?”
”どんな事?”
”ここに寝転んで”
”うん”
”目をつぶって”
”うん”
”次は口を開けて”
次の瞬間口の中に入ってきたのは雅史君のチンポでした。
はじめて舐めるチンポにすごく興奮しました。
”どう?”
”うん”
しばらく加えてて。
そのまま雅史君は僕にちんぽをくわえさせたまま腰を振り出しました。
さすがに喉につっかえたり終るまで必死にくわえ続けました。
”んッんッんッ”
”うっうッ”
雅史君の息遣いとともに僕の口の中に雅史君のチンポが押し込まれて
”もう少し我慢してっ”
”うっうっんッ・・・”
その瞬間、口の中にドロッとした物が流れ込んできました。
知識が少ないなかでもそれが精子だと言う事はすぐにわかった。
そのまま僕は飲み込んでしまい雅史君はすごく焦っていました。
”ゴメンな。でもすごく気持ちよかったよ”
”翔もして欲しいだろ?”
”僕は今度でいいよ”
僕はチンポを舐めれた事だけですでに満足してしまっていました。
”じゃあみんなの所に戻ろうか”
”はいっ”
”翔まだ勃起してるな(笑)”
”恥ずかしいです”
じゃれあいながらそれぞれのパンツを履いて帰りも
雅史君がおんぶしてくれました。
”2人だけの秘密だからなっ”
”はいっ”
そのまま何事みなかったようにみんなの元へ戻りました。
帰りのワゴンの中で悠太君と弟の貴志が寝てしまい、
僕は一番後ろの席に雅史君と座りました、雅史君がパンツの
中に手を突っ込んできてまた僕のチンポの皮を剥いて、
手に唾を付けて亀頭をスリスリしたり、チンポを揉んできました。
運転しているオジサンにきづかれないように必死でした。
親戚の家にいた中2の雅史君・中3の悠太君・1個下の弟の貴志・雅史君のお父さんと海へ行きました。
弟はオジサンと悠太君と沖の方へ行ってしまい、僕は浜辺で
山を作っていたりしてたら、雅史君がきて”手伝ってやるよ”
と横で砂で山を作るのを手伝ってくれていました。
貴兄ちゃんは学校の競パンを着ていたのですが、その頃すでに同性に目覚めてしまっていて雅史君の割れた腹筋とモッコリした競泳パンツに興味深々でした。
自然と雅史君のモッコリした部分に目が行ってしまい、不覚にも勃起してしまいました。
最初のうちは山に隠れてたので気付かれなかったのですが、
暫く勃起に気付かぬふりをして平静を装い山を作っていました。
しばらくしてもおさまらないので・・・
咄嗟にチンチンを揉んで
”すいません、トイレ行きたいです・・・”
”トイレ少し離れてるけど我慢できる?”
”我慢できます”と僕が言うと
”ついて行ってやるよ”と僕の手を引きトイレに連れて行かれかけましたが、
実際はトイレじゃなくて勃起を隠したいだけだったのに、一緒に来られたら困るので必死に1人で行ける事を伝えました。
そうこうしてる間に勃起はおさまりましたがほんとうにおしっこに行きたくなり、
結局、一緒にトイレに連れて行ってもらう事になりました。
雅史君に僕の手を引きトイレに連れて行ってもらいましたが、
物凄い行列でなかなか回ってきません。
段々我慢できなくなってモゾモゾしてると
雅史君は”海の中でしちゃえ!と僕の手を引いて
走って人気の無いテトラポットのとこまで来ましたが、
地面が小さな岩でゴツゴツしていて僕だけスリッパを履いてなくて進めませんでした。
僕が手間取ってると
”翔おんぶしてやるよ”と雅史君がおんぶしてくれました。
もう僕はおしっこの我慢がMAXだし雅史君の背中だしで
チンチンは堅く大きくなってしまいました。
海に入る直前に雅史君の背中に僕のチンポが当たりました。
その時雅史君は、”翔、勃起してんの?”と顔だけ振り返り笑いました。
海の中に入ったときに、”ちょっと見てやるよ”とゴーグルをつけて潜り僕の海パンを海の中で脱がせ、僕のチンポの皮を思いっきり剥きました。
さらに海にに潜ってる雅史君はデコピンなどして来るのでおしっこの我慢の限界を超えてしまい雅史君が潜ってる目の前でおしっこをしていましました。
海面から顔を出した雅史君に”ごめんなさい”と謝った時は本当に恥ずかしかったです。”いきなり出すなよな、しかもまだ毛生えていないんだな”と笑っていました。
しばらく僕は海パンを没収されたまま雅史君と海に潜ったりして遊びました。
”少し休憩な”と一緒に岩場に座っていろんな話もしました。
その間も僕だけ全裸状態で手でチンポを隠していました。
しばらく話してると”翔は男が好きなのか?”と突然聞かれ
すごく焦ってしまいました。
僕は黙っていたけれど察してくれたのか、
”そうゆうのもいいんじゃないか”と笑顔で背中を叩いてくれました。
気まずくなってしまいしばらく沈黙が続き
”俺のも見てみたいか?”と雅史君が切り出してきました。
その一言にドキッとしましたが、
”うん”
”じゃあ目をつぶって”
僕が目をつぶると雅史君は僕の手を取って競パンのモッコリした部分を
触らせてくれました。
この時、手で隠していた自分のチンポが徐々に大きくなるのを手で感じていました。
”どう?”
”うん”
”じゃあ次は脱ぐからな”
僕はドキドキしながら待っていました。
”目を開けてもいいぞ”
さすがに雅史君も恥ずかしいのか海の方に目線をそらして僕に見せてくれました。
雅史君のチンポは少し皮は被っていたけれど毛も生えていて大人のチンポって感じでエロかったです。
”翔だけ特別だからな!!”
”勃起してるのか?”
”えっ?”
”隠してもわかってるんだからな。ちょっと見せてみろよ”
雅史君に強引に隠していた手をどかされ僕のチンポがあらわになりました。
”ちゃんとオナニーしてるのか?オナニーしないと皮剥けないぞ”
そう言いながら雅史君は僕のチンポを触り始めました。
その頃、僕はオナニーのやり方までは知らず、親が寝静まるまで起きていて布団にこすり付ける程度でした。
”俺の勃起も見たいか?”
”うん”
雅史君は僕の手を取りチンポを触らせてくれました。
初めて触ったチンポはプニョプニョで触り心地がすごく気持ちよかったです。
”ココをこうやって触って”
僕は雅史君に言われた通りに触っているとすぐにチンポが固くなって行くのがわかりました。
”翔も気持ちよいか?精子は出したことある?”
”あるよ”
僕はオナニーの事すら知らなかったのですが、正直に言うのが恥ずかしくて嘘をついてしまいました。
”オナニーより気持良い事しない?”
”どんな事?”
”ここに寝転んで”
”うん”
”目をつぶって”
”うん”
”次は口を開けて”
次の瞬間口の中に入ってきたのは雅史君のチンポでした。
はじめて舐めるチンポにすごく興奮しました。
”どう?”
”うん”
しばらく加えてて。
そのまま雅史君は僕にちんぽをくわえさせたまま腰を振り出しました。
さすがに喉につっかえたり終るまで必死にくわえ続けました。
”んッんッんッ”
”うっうッ”
雅史君の息遣いとともに僕の口の中に雅史君のチンポが押し込まれて
”もう少し我慢してっ”
”うっうっんッ・・・”
その瞬間、口の中にドロッとした物が流れ込んできました。
知識が少ないなかでもそれが精子だと言う事はすぐにわかった。
そのまま僕は飲み込んでしまい雅史君はすごく焦っていました。
”ゴメンな。でもすごく気持ちよかったよ”
”翔もして欲しいだろ?”
”僕は今度でいいよ”
僕はチンポを舐めれた事だけですでに満足してしまっていました。
”じゃあみんなの所に戻ろうか”
”はいっ”
”翔まだ勃起してるな(笑)”
”恥ずかしいです”
じゃれあいながらそれぞれのパンツを履いて帰りも
雅史君がおんぶしてくれました。
”2人だけの秘密だからなっ”
”はいっ”
そのまま何事みなかったようにみんなの元へ戻りました。
帰りのワゴンの中で悠太君と弟の貴志が寝てしまい、
僕は一番後ろの席に雅史君と座りました、雅史君がパンツの
中に手を突っ込んできてまた僕のチンポの皮を剥いて、
手に唾を付けて亀頭をスリスリしたり、チンポを揉んできました。
運転しているオジサンにきづかれないように必死でした。
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