- 2014⁄01⁄12(Sun)
- 00:50
奴隷教室
学校には持って来てはいけいない荷物があって、それをちょっと隠させてもらおう思って入った旧校舎の奥。
誰もいないと思っていた教室から男の子の叫び声が聞こえて来た。
「ああっ・・先生・・・もう許してっ・・・」
はっと立ち止まる私。
続けて女の人の声が聞こえる。
「まだまだこれからよ、覚悟しなさい」
どちらも聞き覚えのある声だった。
私はまさかと思い、荷物を抱えたままその教室までそっと近づいた。
廊下から中を覗く。
・・・あっ。
教室の中にいたのはクラスメイトの男の子。
小柄な男の子で、
その気のある女子の間では、可愛い顔の男の子だと密かに人気のある子だった。
その子が教室の真中で裸にされ、教室から降りる紐に両手を吊られて立たされている。
「先生・・・お願い・・もうやめて・・・」
「ふふ、だめよ、まだ許してあげない」
そして、男の子の前に立つのは私の担任の先生。
まだ若い女の先生で、明るく優しい、人気のある先生だった。
その先生がスーツ姿でその男の子に絡みつく。
唇を吸い、両手で男の子の肌を撫でまわし、嬲り物にしている。
>2
・・・嘘っ。
信じられないものを見てしまった、私。
先生は、男の子の唇から首筋へ顔をずらし舌を出して這わせていく。
「あ・・あん・・」
男の子が喘ぐ。
先生はさらに身を屈め、男の子の胸に吸い付いた。
口を開けて男の子の乳首を含んだ。
手を使ってもうひとつの乳首を弄りながら、舐めまわす。
「あんっ・・先生・・・」
男の子の身がくねる。
吊られた腕が紐を引っ張り天井を鳴らす。
「暴れても逃げられないわよ、あきらめて、気持ちよくなりなさい」
男の子に言う、先生。
その顔と声がすごく淫やらしい。
私は男の子の裸を見るのも初めてで、
先生が行う淫やらしい責めと、それを受ける男の子の縛られた裸体から目を離せない。
同じクラスの男の子が、担任の先生にあんなことをされている。
見ているだけで身体が熱くなり、息が漏れた。
「あぁ、すごい・・」
>3
先生の唇から、乳首を舐めている舌先がちろちろと見える。
手で弄っているほうの乳首を爪で挟み、軽い感じで捻りあげる。
「あっ、あんっ」
男の子はまた声をあげ、両手で紐を揺らした。
「敏感なおっぱいね、嬲りがいがあるわ」
先生は笑いながら意地悪く言い、さらに乳首を弄って男の子を鳴かす。
「ああっ、あううっ」
「それにここもね、ふふ、またイかせてあげようかしら?」
先生の目が、男の子のペニスにおりる。
あわせて、私もその子のペニスを凝視した。
男の子のペニスは大きくなっている。
勃起、
という言葉が頭に浮かぶ。
見たことはもちろん、それまで想像もできなかった、こうなったときの男の子のペニス。
思っていたよりも大きく、硬そう。
先の方の皮がめくれ、赤くなった中身が出てる。
先生はそれを根元から握った。
乳首から口を離し、ペニスに向かって身を屈ませる。
先生が、男の子を・・・。
私は瞬きも忘れ、窓に額を突けた。
先生が男の子のペニスを先から咥えこんでいく。
誰もいないと思っていた教室から男の子の叫び声が聞こえて来た。
「ああっ・・先生・・・もう許してっ・・・」
はっと立ち止まる私。
続けて女の人の声が聞こえる。
「まだまだこれからよ、覚悟しなさい」
どちらも聞き覚えのある声だった。
私はまさかと思い、荷物を抱えたままその教室までそっと近づいた。
廊下から中を覗く。
・・・あっ。
教室の中にいたのはクラスメイトの男の子。
小柄な男の子で、
その気のある女子の間では、可愛い顔の男の子だと密かに人気のある子だった。
その子が教室の真中で裸にされ、教室から降りる紐に両手を吊られて立たされている。
「先生・・・お願い・・もうやめて・・・」
「ふふ、だめよ、まだ許してあげない」
そして、男の子の前に立つのは私の担任の先生。
まだ若い女の先生で、明るく優しい、人気のある先生だった。
その先生がスーツ姿でその男の子に絡みつく。
唇を吸い、両手で男の子の肌を撫でまわし、嬲り物にしている。
>2
・・・嘘っ。
信じられないものを見てしまった、私。
先生は、男の子の唇から首筋へ顔をずらし舌を出して這わせていく。
「あ・・あん・・」
男の子が喘ぐ。
先生はさらに身を屈め、男の子の胸に吸い付いた。
口を開けて男の子の乳首を含んだ。
手を使ってもうひとつの乳首を弄りながら、舐めまわす。
「あんっ・・先生・・・」
男の子の身がくねる。
吊られた腕が紐を引っ張り天井を鳴らす。
「暴れても逃げられないわよ、あきらめて、気持ちよくなりなさい」
男の子に言う、先生。
その顔と声がすごく淫やらしい。
私は男の子の裸を見るのも初めてで、
先生が行う淫やらしい責めと、それを受ける男の子の縛られた裸体から目を離せない。
同じクラスの男の子が、担任の先生にあんなことをされている。
見ているだけで身体が熱くなり、息が漏れた。
「あぁ、すごい・・」
>3
先生の唇から、乳首を舐めている舌先がちろちろと見える。
手で弄っているほうの乳首を爪で挟み、軽い感じで捻りあげる。
「あっ、あんっ」
男の子はまた声をあげ、両手で紐を揺らした。
「敏感なおっぱいね、嬲りがいがあるわ」
先生は笑いながら意地悪く言い、さらに乳首を弄って男の子を鳴かす。
「ああっ、あううっ」
「それにここもね、ふふ、またイかせてあげようかしら?」
先生の目が、男の子のペニスにおりる。
あわせて、私もその子のペニスを凝視した。
男の子のペニスは大きくなっている。
勃起、
という言葉が頭に浮かぶ。
見たことはもちろん、それまで想像もできなかった、こうなったときの男の子のペニス。
思っていたよりも大きく、硬そう。
先の方の皮がめくれ、赤くなった中身が出てる。
先生はそれを根元から握った。
乳首から口を離し、ペニスに向かって身を屈ませる。
先生が、男の子を・・・。
私は瞬きも忘れ、窓に額を突けた。
先生が男の子のペニスを先から咥えこんでいく。
男の子のペニスを咥えて、先生の頭が前後に動く。
「あっ、あっ、あっ・・・」
男の子が短く喘いで、膝を曲げる。
踵を浮かせてその場で足踏みを繰返す。
先生はさらに頭をふり、男の子を責めた。
ばたばたともがく男の子の脚。
先生はそれを手ではたき、おとなしくさせて頬がへこむほど強くぺニスを吸った。
「あううっ」
男の子の顔が天井を向く。
さらに先生がペニス吸い上げて、ペニスを舐めた。
ぶるっ。
男の子の全身が震え、男の子の一段と高い鳴き声が響いた。
「あああっ、先生ーっ」
男の子がイく。
私はその瞬間に身構えた。
が、その寸前。
先生がスーツのポケットから一本の紐、いやリボンを取り出すや、ペニスの根元に巻き付けた。
「先生ーーっ」
先生の口の中でペニスが跳ねあがる。
同時に、先生が巻き付けたリボンを両手で引き絞った。
「ひあああああっ」
>5
男の子の悲鳴。
先生はペニスに巻いたリボンを両手で引き絞っている。
ペニスの根元がきつく絞められる。
先生は、そのままペニスを舐め続ける。
「ひいっ、ひいっ、ああああっ」
男の子の背が反り返った。
天井に向けた顔で、口を大きく開き身悶え、叫ぶ。
「先生、許してえっ、あああっ、イかせてえっ」
先生の目は笑っている。
舌でペニスの裏側をべろりと舐め上げるようにして、口を離した。
「ふふ、ちゃんとイかせてるでしょう。 ほら、こうやって」
先生はペニスの先を唇で挟みなおした。
舌を唇の外にも出して、ペニスの先端だけを集中して舐め責める。
「あううっ、違うっ、先生っ、出させてっ、だめっ、あんっ、出させてええっ」
「何を出させて欲しいの?」
先生はペニスを挟んだ唇で訊ねる。
「せ、精液っ」
「男の子の精液は何て言うの?」
「ああっ、せ、精子ですっ、ああんっ、精子出させてええっ」
>6
そこで、ようやく私は男の子がされている責めが分かった。
男の子が射精をむりやり止められたまま、何度もイかされている。
「でも、そんな苛めかたをしたら・・」
私は唾を飲み込んだ。
そんな苛めかたをしたら男の子が壊れてしまう。
しかも、あんな小柄な男の子。
華奢とも言える小さな身体で天井と紐を鳴らし、ひきもがいている。
「先生っ、許してええっ、壊れるううっ」
男の子自身が口に出して言った。
だが、先生はリボンを絞る手を緩めない。
それどころか、手に持ったリボンを端どうしを男の子の腰に回して結び合わせて固定してしまった。
「大丈夫、いつもこれくらいじゃあ壊れないでしょう」
ペニスは絞められたまま、先生の両手が自由になる。
「で、でもっ」
「ふふふ・・・」
先生はペニスを口で支え、片手でペニスの根元を握った。
もうひとつの手で、ぺニスの下の袋を包みあげて笑った。
「せ、先生っ、やめてっ」
男の子が怯える。
「ふふ、まだまだこれからって言ったでしょう」
先生は笑い、両方の手と口で激しくぺニスと袋を責めあげた。
「ひいいいいっ」
先生は袋を包んで揉みくちゃにし、ぺニスは音が出るほど強くしごく。
「ひあっ、あああっ、先生っ、またっ、あああんっ」
先生の口の中でぺニスを上げ下げして叫ぶ男の子。
続けて何度もイかされて、
先生の責めが続く間に、そのイかされる間隔がどんどん短くなっていく。
そしてついには休みなくイきっぱなしの状態にまで責め上げられた。
「ああああっ、先生っ、お願いっ、ああっ、もうだめっ、ひああ、許してええっ
ひいいっ、ひいいっ、ぎあああっ」
男の子は狂ったように鳴いた。
必死に先生に哀願し、それでも先生に嬲られて絶叫する。
「あああああっ、先生ええっ、許してええっ」
>8
長い、長い、責め。
男の子の絶叫がかすれ声に代り、それも出せなくなったころ。
ようやく先生が口からぺニスを放した。
男の子のペニスは遠くから見ているだけでもギンギンに張り詰めているのが分かる。
リボンが食い込んでいる根元は、今にも破裂しそうだった。
(本当に壊れそうだよ、先生・・)
私は男の子に駆けよって、そのリボンを解いてあげたい気持ちを押さえて呟く。
男の子が何回イかされたのか見ているだけ私にも数えられない。
先生は立ち上がって男の子にキスし、また男の子の方からもキスさせる。
「先生・・・」
潤みきった男の子の瞳。
目のふちには涙がたまり、瞬くとその涙が零れて頬を伝う。
「ふふ」
笑う、先生。
男の子の涙を指で拭き、近くの机を引き寄せた。
男の子を机の上に乗せて座らせる。
座るというより、半分寝るような体勢。
男の子の腰と背中が机に着き、縛られた手と頭が宙に浮く。
そして、
先生が自分の履いているスカートに手をかけ、ホックを外し床に落とした。
>9
パンスト、そしてショーツ。
先生は男の子が見ている前で続けて脱ぐ。
私からも見えるそれは、大人の下肢。
机の上に膝をついて上がり、男の子の上に覆い被さる。
「先生、リボンとって・・・」
「ふふ、挿れてからね」
震えて言う男の子に、先生は口付けで答えた。
自分で股間の入口を開き、張りつめた男の子のペニスを握る。
(・・・ついにするっ)
私は目を見開く。
先生の開かれた性器がペニスの先を咥えた。
先生の下肢が沈み、先生の穴の中にペニスが挿入っていく。
「あうううっ」
男の子が甲高く鳴いた。
「ああん・・」
先生は甘く喘ぐ。
2人の下半身がふるっと震え、そのまま密着した。
「ああ、いいわよ、君のこれ、硬くて、可愛くて、最高よ」
先生が男の子にささやく。
「先生、リボンをとって、お願い」
男の子が鳴いて言う。
「とったら、すぐに出しちゃうでしょう」
「で、でも、先生・・・」
最後まで言わせずに、男の子の頭を抱く先生。
片手でリボンを解き、腰をふるった。
「あ、あんっ」
男の子の上で先生が踊った。
机をガタガタと鳴らし、男の子を揺さぶる。
「先生っ、あんっ、先生っ、出るうっ」
男の子は叫ぶ。
先生は男の子の顔を引き寄せた。
「出しなさいっ、でも、出した後はお仕置きよ」
「ああんっ、だめっ、出るっ、先生、出ますううっ」
男の子が目を閉じる。
机の外に出された脚が宙を蹴った。
反動で先生を下から突き上げ、持ち上げた。
男の子がイく。
「あああんっ」
びくうっ。
男の子の全身が突っ張り、先生の中に注ぐ。
「あっ、あっ、あんっ」
2度、3度、先生に向かって腰を上げ、唇を気持ち良さそうに歪める男の子。
繋がっている脚の間から白い液が零れ、それが精液だと私は分かった。
>11
ぶるっ。
先生もまた、男の子に持ち上げられて身体を震わせていた。
「はふぅ」
甘い声がついた息を吐き、手にした男の子の顔に言う。
「ふふ、もう出しちゃったわね」
先生は怒ってはいない、悦んでいる。
「ごめんなさい」
「いいのよ」
男の子が答えると唇にキスした。
そして、立ち上がり机から降りる。
「出してくれないとお仕置きできないから」
床に降り立った先生の股間から男の子の精液は漏れ、脚に絡みついて流れた。
脱いだスカートのポケットからティッシュでそれを拭き取る先生。
男の子のぺニスも新しいティッシュを使ってきれいにする。
「先生・・・お仕置きって・・・」
男の子はかすれた声で先生に訊ねる。
先生は使い終わったティッシュを丸めて笑った。
「分かってるでしょう、いつものアレよ」
「いやっ、先生、あれはゆるして」
首を振った男の子。
先生は背を向け教室の隅まで歩いていく。
そして、
戻ってきたその手には、木で作られた三角柱の台。
「ふふふ、私が好きで、君が嫌いな三角木馬の刑よ」
男の子の身体が軽く持ち上げられ、その下に三角の台が挿し込まれた。
>12
三角形は一辺が20センチぐらいの正三角形。
それが50センチぐらいの台になっていて、机の上に置けば当然尖った山が上になる。
その山に男の子の股間が降りた。
「あきいいいっ」
三角の山が男の子に食い込む。
「先生っ、裂けるうううっ、許してええっ」
「大丈夫、ちゃんと皮が張ってるから」
先生の言うとうり、男の子の股間を割る角には皮のようなものが張ってあった。
だからといって、それで楽になりそうなものでもない。
「ああああっ、先生ーっ」
男の子は悲鳴をあげ、脚で台を挟んで身体が沈むのを防ごうとする。
だけど、先生はその脚すらも開かせ机の下に垂らさせた。
「ほら、脚は下でしょう」
「きああああっ」
男の子の脚は床まで届かない。
逃げ場をもとめて宙をぶらぶらとし、その勢いでさらに男の子は三角台の餌食になる。
男の子の脚を下げさせておいて、先生は紐を取り出した。
ペニスを縛っていたリボンとは別の、太い紐。
ロープと言ったほうが近い。
先生はそのロープを机の下に通し、男の子の両足首を結び付けた。
机の下で、男の子の足首と一緒にぷらぷらと揺れるロープ。
これで男の子は三角台の上から逃れない。
私がそう思うと同時、先生が片足をロープに乗せた。
男の子の身体を抱き、唇を深く奪って、ロープを床に向けて踏み付ける。
男の子の両足が一度に下に引かれ、股間が三角台に強く割られる。
「んぐうううううっ!」
塞がれた口の奥で男の子が絶叫する。
先生はなおもロープを踏み、前後にぐらぐらと揺すった。
>14
「んんっ、んんんっ、ぐうううっ!!」
男の子は出せない声で、鳴き狂う。
先生はそのまま男の子のペニスを握り、激しくしごく。
「んっ、んっ、んんんっ」
左右に揺れる男の子の顔。
先生はそれを追いかけ口を塞ぎ、ときおり男の子の唇の端が先生から離れ、途切れ途切れの言葉をつむぐ。
「あぐっ、先生っ、んんっ、許してっ、んぐっ、ぐうううっ」
同じく、唇の端で囁く先生。
「これがお仕置きよ、許して欲しかったらもう一度イって見せなさい」
「ぎああっ、あぐんんんっ!!」
ギシギシとロープと机が音を立て続ける。
>15
「んぐっ、あっ、あんんっ」
もがき続ける男の子。
それを覗き続ける私。
イけない男の子に先生が質問する声が聞こえる。
「君は私のなに?」
「ぼ、僕は先生の恋人ですっ」
「それで?」
「恋人で、奴隷で、玩具ですっ、ぐああっ」
「そうよ、君は私の恋人で、奴隷で玩具なのよ、ずっとこうやって私に嬲られるのよ」
「は、はいっ、あぐううっ」
男の子が口にする誓いの言葉。
「そうよ、そう」
先生はキスしたまま嬉しそうに頷いた。
そしてロープを思いきり踏みつつ、わたしの方に顔を向けた。
「ぎあああああっ」
キスから離れた男の子の口がこれまでで一番の声をあげる。
その悲鳴を背景に先生は笑顔のままで言う。
「そいうわけだから、この子と私のことは内緒にしてね」
「よかったら、一緒に踏んでみる?」
「あっ、あっ、あっ・・・」
男の子が短く喘いで、膝を曲げる。
踵を浮かせてその場で足踏みを繰返す。
先生はさらに頭をふり、男の子を責めた。
ばたばたともがく男の子の脚。
先生はそれを手ではたき、おとなしくさせて頬がへこむほど強くぺニスを吸った。
「あううっ」
男の子の顔が天井を向く。
さらに先生がペニス吸い上げて、ペニスを舐めた。
ぶるっ。
男の子の全身が震え、男の子の一段と高い鳴き声が響いた。
「あああっ、先生ーっ」
男の子がイく。
私はその瞬間に身構えた。
が、その寸前。
先生がスーツのポケットから一本の紐、いやリボンを取り出すや、ペニスの根元に巻き付けた。
「先生ーーっ」
先生の口の中でペニスが跳ねあがる。
同時に、先生が巻き付けたリボンを両手で引き絞った。
「ひあああああっ」
>5
男の子の悲鳴。
先生はペニスに巻いたリボンを両手で引き絞っている。
ペニスの根元がきつく絞められる。
先生は、そのままペニスを舐め続ける。
「ひいっ、ひいっ、ああああっ」
男の子の背が反り返った。
天井に向けた顔で、口を大きく開き身悶え、叫ぶ。
「先生、許してえっ、あああっ、イかせてえっ」
先生の目は笑っている。
舌でペニスの裏側をべろりと舐め上げるようにして、口を離した。
「ふふ、ちゃんとイかせてるでしょう。 ほら、こうやって」
先生はペニスの先を唇で挟みなおした。
舌を唇の外にも出して、ペニスの先端だけを集中して舐め責める。
「あううっ、違うっ、先生っ、出させてっ、だめっ、あんっ、出させてええっ」
「何を出させて欲しいの?」
先生はペニスを挟んだ唇で訊ねる。
「せ、精液っ」
「男の子の精液は何て言うの?」
「ああっ、せ、精子ですっ、ああんっ、精子出させてええっ」
>6
そこで、ようやく私は男の子がされている責めが分かった。
男の子が射精をむりやり止められたまま、何度もイかされている。
「でも、そんな苛めかたをしたら・・」
私は唾を飲み込んだ。
そんな苛めかたをしたら男の子が壊れてしまう。
しかも、あんな小柄な男の子。
華奢とも言える小さな身体で天井と紐を鳴らし、ひきもがいている。
「先生っ、許してええっ、壊れるううっ」
男の子自身が口に出して言った。
だが、先生はリボンを絞る手を緩めない。
それどころか、手に持ったリボンを端どうしを男の子の腰に回して結び合わせて固定してしまった。
「大丈夫、いつもこれくらいじゃあ壊れないでしょう」
ペニスは絞められたまま、先生の両手が自由になる。
「で、でもっ」
「ふふふ・・・」
先生はペニスを口で支え、片手でペニスの根元を握った。
もうひとつの手で、ぺニスの下の袋を包みあげて笑った。
「せ、先生っ、やめてっ」
男の子が怯える。
「ふふ、まだまだこれからって言ったでしょう」
先生は笑い、両方の手と口で激しくぺニスと袋を責めあげた。
「ひいいいいっ」
先生は袋を包んで揉みくちゃにし、ぺニスは音が出るほど強くしごく。
「ひあっ、あああっ、先生っ、またっ、あああんっ」
先生の口の中でぺニスを上げ下げして叫ぶ男の子。
続けて何度もイかされて、
先生の責めが続く間に、そのイかされる間隔がどんどん短くなっていく。
そしてついには休みなくイきっぱなしの状態にまで責め上げられた。
「ああああっ、先生っ、お願いっ、ああっ、もうだめっ、ひああ、許してええっ
ひいいっ、ひいいっ、ぎあああっ」
男の子は狂ったように鳴いた。
必死に先生に哀願し、それでも先生に嬲られて絶叫する。
「あああああっ、先生ええっ、許してええっ」
>8
長い、長い、責め。
男の子の絶叫がかすれ声に代り、それも出せなくなったころ。
ようやく先生が口からぺニスを放した。
男の子のペニスは遠くから見ているだけでもギンギンに張り詰めているのが分かる。
リボンが食い込んでいる根元は、今にも破裂しそうだった。
(本当に壊れそうだよ、先生・・)
私は男の子に駆けよって、そのリボンを解いてあげたい気持ちを押さえて呟く。
男の子が何回イかされたのか見ているだけ私にも数えられない。
先生は立ち上がって男の子にキスし、また男の子の方からもキスさせる。
「先生・・・」
潤みきった男の子の瞳。
目のふちには涙がたまり、瞬くとその涙が零れて頬を伝う。
「ふふ」
笑う、先生。
男の子の涙を指で拭き、近くの机を引き寄せた。
男の子を机の上に乗せて座らせる。
座るというより、半分寝るような体勢。
男の子の腰と背中が机に着き、縛られた手と頭が宙に浮く。
そして、
先生が自分の履いているスカートに手をかけ、ホックを外し床に落とした。
>9
パンスト、そしてショーツ。
先生は男の子が見ている前で続けて脱ぐ。
私からも見えるそれは、大人の下肢。
机の上に膝をついて上がり、男の子の上に覆い被さる。
「先生、リボンとって・・・」
「ふふ、挿れてからね」
震えて言う男の子に、先生は口付けで答えた。
自分で股間の入口を開き、張りつめた男の子のペニスを握る。
(・・・ついにするっ)
私は目を見開く。
先生の開かれた性器がペニスの先を咥えた。
先生の下肢が沈み、先生の穴の中にペニスが挿入っていく。
「あうううっ」
男の子が甲高く鳴いた。
「ああん・・」
先生は甘く喘ぐ。
2人の下半身がふるっと震え、そのまま密着した。
「ああ、いいわよ、君のこれ、硬くて、可愛くて、最高よ」
先生が男の子にささやく。
「先生、リボンをとって、お願い」
男の子が鳴いて言う。
「とったら、すぐに出しちゃうでしょう」
「で、でも、先生・・・」
最後まで言わせずに、男の子の頭を抱く先生。
片手でリボンを解き、腰をふるった。
「あ、あんっ」
男の子の上で先生が踊った。
机をガタガタと鳴らし、男の子を揺さぶる。
「先生っ、あんっ、先生っ、出るうっ」
男の子は叫ぶ。
先生は男の子の顔を引き寄せた。
「出しなさいっ、でも、出した後はお仕置きよ」
「ああんっ、だめっ、出るっ、先生、出ますううっ」
男の子が目を閉じる。
机の外に出された脚が宙を蹴った。
反動で先生を下から突き上げ、持ち上げた。
男の子がイく。
「あああんっ」
びくうっ。
男の子の全身が突っ張り、先生の中に注ぐ。
「あっ、あっ、あんっ」
2度、3度、先生に向かって腰を上げ、唇を気持ち良さそうに歪める男の子。
繋がっている脚の間から白い液が零れ、それが精液だと私は分かった。
>11
ぶるっ。
先生もまた、男の子に持ち上げられて身体を震わせていた。
「はふぅ」
甘い声がついた息を吐き、手にした男の子の顔に言う。
「ふふ、もう出しちゃったわね」
先生は怒ってはいない、悦んでいる。
「ごめんなさい」
「いいのよ」
男の子が答えると唇にキスした。
そして、立ち上がり机から降りる。
「出してくれないとお仕置きできないから」
床に降り立った先生の股間から男の子の精液は漏れ、脚に絡みついて流れた。
脱いだスカートのポケットからティッシュでそれを拭き取る先生。
男の子のぺニスも新しいティッシュを使ってきれいにする。
「先生・・・お仕置きって・・・」
男の子はかすれた声で先生に訊ねる。
先生は使い終わったティッシュを丸めて笑った。
「分かってるでしょう、いつものアレよ」
「いやっ、先生、あれはゆるして」
首を振った男の子。
先生は背を向け教室の隅まで歩いていく。
そして、
戻ってきたその手には、木で作られた三角柱の台。
「ふふふ、私が好きで、君が嫌いな三角木馬の刑よ」
男の子の身体が軽く持ち上げられ、その下に三角の台が挿し込まれた。
>12
三角形は一辺が20センチぐらいの正三角形。
それが50センチぐらいの台になっていて、机の上に置けば当然尖った山が上になる。
その山に男の子の股間が降りた。
「あきいいいっ」
三角の山が男の子に食い込む。
「先生っ、裂けるうううっ、許してええっ」
「大丈夫、ちゃんと皮が張ってるから」
先生の言うとうり、男の子の股間を割る角には皮のようなものが張ってあった。
だからといって、それで楽になりそうなものでもない。
「ああああっ、先生ーっ」
男の子は悲鳴をあげ、脚で台を挟んで身体が沈むのを防ごうとする。
だけど、先生はその脚すらも開かせ机の下に垂らさせた。
「ほら、脚は下でしょう」
「きああああっ」
男の子の脚は床まで届かない。
逃げ場をもとめて宙をぶらぶらとし、その勢いでさらに男の子は三角台の餌食になる。
男の子の脚を下げさせておいて、先生は紐を取り出した。
ペニスを縛っていたリボンとは別の、太い紐。
ロープと言ったほうが近い。
先生はそのロープを机の下に通し、男の子の両足首を結び付けた。
机の下で、男の子の足首と一緒にぷらぷらと揺れるロープ。
これで男の子は三角台の上から逃れない。
私がそう思うと同時、先生が片足をロープに乗せた。
男の子の身体を抱き、唇を深く奪って、ロープを床に向けて踏み付ける。
男の子の両足が一度に下に引かれ、股間が三角台に強く割られる。
「んぐうううううっ!」
塞がれた口の奥で男の子が絶叫する。
先生はなおもロープを踏み、前後にぐらぐらと揺すった。
>14
「んんっ、んんんっ、ぐうううっ!!」
男の子は出せない声で、鳴き狂う。
先生はそのまま男の子のペニスを握り、激しくしごく。
「んっ、んっ、んんんっ」
左右に揺れる男の子の顔。
先生はそれを追いかけ口を塞ぎ、ときおり男の子の唇の端が先生から離れ、途切れ途切れの言葉をつむぐ。
「あぐっ、先生っ、んんっ、許してっ、んぐっ、ぐうううっ」
同じく、唇の端で囁く先生。
「これがお仕置きよ、許して欲しかったらもう一度イって見せなさい」
「ぎああっ、あぐんんんっ!!」
ギシギシとロープと机が音を立て続ける。
>15
「んぐっ、あっ、あんんっ」
もがき続ける男の子。
それを覗き続ける私。
イけない男の子に先生が質問する声が聞こえる。
「君は私のなに?」
「ぼ、僕は先生の恋人ですっ」
「それで?」
「恋人で、奴隷で、玩具ですっ、ぐああっ」
「そうよ、君は私の恋人で、奴隷で玩具なのよ、ずっとこうやって私に嬲られるのよ」
「は、はいっ、あぐううっ」
男の子が口にする誓いの言葉。
「そうよ、そう」
先生はキスしたまま嬉しそうに頷いた。
そしてロープを思いきり踏みつつ、わたしの方に顔を向けた。
「ぎあああああっ」
キスから離れた男の子の口がこれまでで一番の声をあげる。
その悲鳴を背景に先生は笑顔のままで言う。
「そいうわけだから、この子と私のことは内緒にしてね」
「よかったら、一緒に踏んでみる?」
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- ショタ×女
責められる願望のコピペ