- 2010⁄08⁄26(Thu)
- 21:45
初めてのオナニー ノスタルジア
小学校高学年になる頃には性的好奇心っていうものが芽生えていた記憶がある。現に小学校5~6年の頃にクラスメイトとエロ本を立ち読みした時にそのクラスメイトが「やらしい物見たらチンチン立つだろ?」って言われて初めて性的興奮によって勃起することを認識したのを覚えている。ただその性的興奮の処理の仕方に関してだけはまだ知るよしもなかった。やがて中学1年になると間もなくSEXの知識を得るようになり異性を意識し初めたのもその頃だった。だがオナニーという用語やその行為が何なのかはまだ何も知らなかった。またその性的興奮を処理するための行為が存在することも。そんなある日、あるオマセな悪友から「チンチンをこんな風に擦ると気持ちよくなれる」という話を聞かされた。また「それをやると最後には精子が出る」とも教えられた。その話を聞いた時は自分はさほど気にも止めなかった。 が、ある日のこと親が遠くに出かけ1人で留守番を頼まれたことがあり1人で退屈していた時のこと、ふと、悪友が話していた「あの行為」のことが気になり始めた。誰にも見られてないことだしいい機会だと思い、思い切ってその「行為」を試みることにした。最初、Hなことに想像を膨らませ、まずは竿を立たせることから始めた。十分に勃起させてからゆっくり竿をしごくようにマッサージし始めた。もっとリラックスできる姿勢をとろうと思いベッドに仰向けになった。よくわからないが「その部分」を刺激すると確かにそれなりに気持ちいいことはわかった。だけど何かが足りない?そう思い性的興奮を更に高めるために「思い切って全裸になってみよう!」と思って着ている物を全て脱ぎ捨てた。そして再びベッドに仰向けになった。そのまま竿をしごき始めた。「何か変な気分…確かに気持ちいいかもしれない…」そう思いながら竿をしごき続けた。ただしごくだけじゃなく微妙に変化つけてみた。適当なところで止めてみたり、しごく力や速さに強弱をつけてみたり。そして、その頃すでに乳首を刺激すると変な気分になることも薄々わかっていたため同時に乳首を指の腹で優しくマッサージしながら竿も攻め続けた。するとさっきからうやむやだった「気持ちよさ」が明らかに急速に高ぶり明確なものになったのを感じたのだった。明らかに「その行為」が気持ちいいことだとはっきりしたのだ。そう思うと急にテンションは高まり無意識のうちにさらなる性的興奮を求めた。「そうだ!体位に変化をつけてみよう」仰向けで足を伸ばした姿勢からM字開脚のポーズととった。竿をしごきながら玉の部分も同時にマッサージした。さっきからの気持ちのよさがさらに高まりだんだん我慢できなくなってきた。「あぁ、何かたまんない…おかしくなりそう…」何かがこみ上げてくる気分に襲われ始めた。竿をしごきつつもさらに刺激的な体位を求めた。仰向けのまま思い切って両足を持ち上げて顔の方まで屈曲させた。ちょうど女がSEXする時の屈曲位の体位をとった。この体位によって竿をしごく振動で両足の太ももで両方の乳首が自然に刺激されることになった。そのとたん、下半身の奥の方からペニスにかけて、今まで味わったことのないような気持ちのよさがこみ上げて物凄い快感に呑み込まれ目の前が真っ白になった。「あぁ、気持ちいい…たまらない…我慢できない…おかしくなる…もうダメだ…!!」と、次の瞬間、体がビクンビクンと痙攣を伴いギンキンに勃起した竿から生暖かい白い液体が脈打つように大量に吹き出した。経験したことのないような快感に頭の中が真っ白になり遂に果てた。 しばらくして気がつくと両足を大きく持ち上げた屈曲位の体位のまま放心状態になっていた。頭の向こうにつくぐらい屈曲した両足がまだピクピク痙攣していた。その姿勢のまま体が固まってしばらくは動けなかった。むき出しになったアナルがヒクヒクと痙攣してるのがわかった。腹から胸にかけて大量放出された白くネバネバの液体は顔にまで達していた。 こうして中学1年、13歳の自分が初めて経験することとなったオナニーと射精である。
- category
- オナニー
- 2010⁄08⁄24(Tue)
- 00:45
射精後の自己嫌悪を感じてた
その頃は毎回、射精後の自己嫌悪を感じてた
ぐっしょり濡れて嫌な臭いのするティッシュを片手に
みすぼらしく縮こまったイカ臭いチ×ポを眺めながら
自分を汚い存在のように感じてた
机の引き出しは、捨て場に困った使用済みティッシュが常に生乾きの状態ですぐに一杯になってたし
ベッドの下は、精液でページが糊付けになったエロ漫画誌やグラビア誌を隠し持ってたりしてた
帰宅するとすぐに部屋の鍵をかけベッドの下からオカズを取り出した
塾の時間まであと10分、既にどのオカズでフィニッシュするかは決めていた
帰り道、前の晩にシコったアイドルの黄色のビキニのことをずっと考えていた
歩きながらお尻のハミ肉とぷっくりマ×コを想像しては既にフル勃起状態だった
学生ズボンを下ろすとティッシュを3枚重ねて被せた上から5本の指で力強く握った
シコシコシコシコ・・・ピストン運動を10回20回、ドピュッドピュッドピュッ直ぐに射精が始まった
左手は既にオカズの後片付けに入ってた射精が収まると急いでティッシュを鍵付き引き出しにしまう
塾の開始まであと6分、走れば間に合う
塾から帰ると急いで夕食とシャワーを済ませ自分の部屋に入った
塾の帰り道の公園で青年漫画誌を拾ったからだ
周りに人はいなかったが、念のためすぐトイレに駆け込んで
グラビアページだけちぎって持ち帰った
部屋の鍵を締め、下半身裸で「鑑賞」タイムが始まった
先ほどと違い、今度はじっくり快感を味わいたい
ぶっかけ用のグラビアも用意した「鑑賞」し尽くして古くなったオカズ本は
脇に斜めに立てかけて射精の瞬間、標的にしてた
親指と人差指でリングを作り軽く鬼頭に添える
それだけでも電気が走る
沸き起こる射精反射を何度も堪えているうちに気が狂いそうになってくる
焦らされたチ×ポは爆発寸前だ
射精の瞬間、同級生女子の笑顔が頭によぎる「こんな姿は見たらどう思うだろ」
「男なら誰だってやってる、気にするな」「シコシコを我慢できる男なんているがはずない」
期末テスト1週間前、クラブが休みになると、回数が増える
「昨日クラブ無かったから帰ってソッコーSK2お前は?」
「SKスリー」「俺フォー」(爆笑)
他愛なくマスターベーションの回数を競い合っている男子達の会話を
耳にして女子たちはどう思ってるだろうか?
午後3時半、帰宅直後すぐにパンツを下ろし、机の上に所狭しとオカズを拡げていた
「勉強に集中するには、最初にヌイて置くのが一番
下手に我慢すると、途中で何度もシコリたくなって集中出来ない」
鉛筆じゃないものを握りながら、そう自分に言い聞かせていた
フィニッシュはM字開脚しているお菓子系グラビアモデルのパンツ越しの膨らみに決めた
使用済みティッシュで一杯の引き出しから乾いたのを選んでチ×ポに被せた
「これで晩ご飯までは、持つな」右手にお馴染みの脈動を感じながら
連日2回がデフォ、多いと3回4回とオナニーに明け暮れていることをぼんやり考えていた
縮こまったチ×ポをパンツの中にしまいながら、自分が汚いような物にように感じていた
机の上にそのまま広げられている高校生モデルの股間も急に色褪せて見える
ただのデブじゃん、突然何もかも嫌になった
ゴミを全て片付けることを決意する まずティッシュの塊 そして最も汚らわしいのは
昨日ぶっかけの標的にした雑誌、未だ湿って例の青臭い臭いを発している
ダンボールの底からは、他にも古くなって最近使っていないグラビアの切り抜きやらがたくさん
お気に入りのオカズだけを除いて全てカバンに詰めて自転車に乗った
スーパーの袋に詰めたティッシュの塊は難なくコンビニのゴミ箱に廃棄できたが
店の前に女子高校生がたむろしてたのでエロ本類は捨てることが出来なかった
そのままショッピングセンターのトイレに直行
カバンからエロ本類を取り出して床においた ふとお宝雑誌の切り抜きが目についた
レースクイーンの股間のクローズアップ写真だった
去年の夏、部活帰りに公園のトイレでたまたま拾った雑誌だった
切り抜いた当初、その股間の写真だけ何十回とオナニーにいそしんだ
その時の興奮が不意にムラムラと蘇ってきた
気がつくとズボンのジッパーを下ろしていた
「晩ご飯までもたなかった」敗北感に肩を落とし、
家に帰ったら勉強に打ち込むことを誓うのであった
ぐっしょり濡れて嫌な臭いのするティッシュを片手に
みすぼらしく縮こまったイカ臭いチ×ポを眺めながら
自分を汚い存在のように感じてた
机の引き出しは、捨て場に困った使用済みティッシュが常に生乾きの状態ですぐに一杯になってたし
ベッドの下は、精液でページが糊付けになったエロ漫画誌やグラビア誌を隠し持ってたりしてた
帰宅するとすぐに部屋の鍵をかけベッドの下からオカズを取り出した
塾の時間まであと10分、既にどのオカズでフィニッシュするかは決めていた
帰り道、前の晩にシコったアイドルの黄色のビキニのことをずっと考えていた
歩きながらお尻のハミ肉とぷっくりマ×コを想像しては既にフル勃起状態だった
学生ズボンを下ろすとティッシュを3枚重ねて被せた上から5本の指で力強く握った
シコシコシコシコ・・・ピストン運動を10回20回、ドピュッドピュッドピュッ直ぐに射精が始まった
左手は既にオカズの後片付けに入ってた射精が収まると急いでティッシュを鍵付き引き出しにしまう
塾の開始まであと6分、走れば間に合う
塾から帰ると急いで夕食とシャワーを済ませ自分の部屋に入った
塾の帰り道の公園で青年漫画誌を拾ったからだ
周りに人はいなかったが、念のためすぐトイレに駆け込んで
グラビアページだけちぎって持ち帰った
部屋の鍵を締め、下半身裸で「鑑賞」タイムが始まった
先ほどと違い、今度はじっくり快感を味わいたい
ぶっかけ用のグラビアも用意した「鑑賞」し尽くして古くなったオカズ本は
脇に斜めに立てかけて射精の瞬間、標的にしてた
親指と人差指でリングを作り軽く鬼頭に添える
それだけでも電気が走る
沸き起こる射精反射を何度も堪えているうちに気が狂いそうになってくる
焦らされたチ×ポは爆発寸前だ
射精の瞬間、同級生女子の笑顔が頭によぎる「こんな姿は見たらどう思うだろ」
「男なら誰だってやってる、気にするな」「シコシコを我慢できる男なんているがはずない」
期末テスト1週間前、クラブが休みになると、回数が増える
「昨日クラブ無かったから帰ってソッコーSK2お前は?」
「SKスリー」「俺フォー」(爆笑)
他愛なくマスターベーションの回数を競い合っている男子達の会話を
耳にして女子たちはどう思ってるだろうか?
午後3時半、帰宅直後すぐにパンツを下ろし、机の上に所狭しとオカズを拡げていた
「勉強に集中するには、最初にヌイて置くのが一番
下手に我慢すると、途中で何度もシコリたくなって集中出来ない」
鉛筆じゃないものを握りながら、そう自分に言い聞かせていた
フィニッシュはM字開脚しているお菓子系グラビアモデルのパンツ越しの膨らみに決めた
使用済みティッシュで一杯の引き出しから乾いたのを選んでチ×ポに被せた
「これで晩ご飯までは、持つな」右手にお馴染みの脈動を感じながら
連日2回がデフォ、多いと3回4回とオナニーに明け暮れていることをぼんやり考えていた
縮こまったチ×ポをパンツの中にしまいながら、自分が汚いような物にように感じていた
机の上にそのまま広げられている高校生モデルの股間も急に色褪せて見える
ただのデブじゃん、突然何もかも嫌になった
ゴミを全て片付けることを決意する まずティッシュの塊 そして最も汚らわしいのは
昨日ぶっかけの標的にした雑誌、未だ湿って例の青臭い臭いを発している
ダンボールの底からは、他にも古くなって最近使っていないグラビアの切り抜きやらがたくさん
お気に入りのオカズだけを除いて全てカバンに詰めて自転車に乗った
スーパーの袋に詰めたティッシュの塊は難なくコンビニのゴミ箱に廃棄できたが
店の前に女子高校生がたむろしてたのでエロ本類は捨てることが出来なかった
そのままショッピングセンターのトイレに直行
カバンからエロ本類を取り出して床においた ふとお宝雑誌の切り抜きが目についた
レースクイーンの股間のクローズアップ写真だった
去年の夏、部活帰りに公園のトイレでたまたま拾った雑誌だった
切り抜いた当初、その股間の写真だけ何十回とオナニーにいそしんだ
その時の興奮が不意にムラムラと蘇ってきた
気がつくとズボンのジッパーを下ろしていた
「晩ご飯までもたなかった」敗北感に肩を落とし、
家に帰ったら勉強に打ち込むことを誓うのであった
- category
- オナニー
- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 00:29
最近来た子の話
その子は高校1年生で、低身長をどうにかしたいということでお母さんと来院されました。学校帰りに待ち合わせをしてきたようで、男の子
はブレザー姿でした。お母さんは黒木瞳似でした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。診察室では最初に両親の身長・
患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いつも聞くことを聞きました。
問診が終わると、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。
そして「ズボンとパンツを脱いでね」と言うと、最初は嫌がるのですが、お母さんの目の前で脱ぎ裸になってくれました。
診察台に仰向けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。
下半身を見ると陰毛は生えていましたが、高校1年生にしてはまだまだ薄いほうで、完全な包茎でした。腕・足・脇の無駄毛は全くありま
せんでした。
私が「包茎ですから、これからは毎日剥いたほうがいいですね」というと、お母さんが「中学にはいるまで、私が毎日剥こうとしたんです
が、剥けなかったんです」と言いました。私はこんな過保護な親がいるんだな、とビックリしました。私はなぜ剥く必要があるかと剥き方
を男の子に説明しました。
私は男の子に仰向けになってもらっているまま、オナニーの頻度・方法を聞きました。頻度を聞くのは性欲の強さを知るため、方法を聞く
のは間違ったオナニーをしている子が意外にたくさんいるからです。答えてくれましたが、さすがにお母さんがすぐ隣に座っているので、
恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
頻度は週に2回か3回ぐらいということでした。ただ方法に問題がありました。今までの方法で実際にやってみてと言いました。
男の子は恥ずかしそうにしながらも、うつ伏せになり、下半身を診察台に擦りつけ始めました。お母さんも顔を赤くしながらも、凝視して
いました。
少したつと、吐息が聞こえ始め、「もう出ちゃいます」と言うので、止めてもらいまた仰向けになってもらいました。そしておちんちんを
握ってもらい、方法を説明しやってもらいました。するとすぐに射精したので、ティッシュを渡し、お腹を拭いてもらいました。
射精しても若いからお腹に勃起したおちんちんがくっついていて、まだお母さんは凝視していました。
ではまた初めての患者さんについて書きます。その子も母親と来院されたんですが、かなり過保護な母親でした。
その子は小学6年生で、学年で1番背が低いということでした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。診察室では最初に両親の身長・
患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いつも聞くことを聞きました。
問診が終わり、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。そしてズボンとパンツを脱いでもらい、診察台に仰向
けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。毛は全く生えていませんでした。
私が計測した結果をカルテに記入していると、お母さんが「包茎なので剥いたほうがいいですよね、私が毎日お風呂の中で剥いてあげてる
んですけど、剥けないんです」と言いました。
小学6年になって異性の親とお風呂に入って、しかも身体を洗ってもらっているなんて過保護だなと驚いてしまいました。「毎日剥いてあ
げてるんですか?」と言うと、「身体を洗ってあげ、いつも最後に剥こうとしているんですが、痛がって剥けないんです。」と答えられま
した。
そしてなんとお母さんは「こうやって剥いているんです」と言い、男の子のおちんちんを触り、剥き始めたんです。剥き方が雑なので、男
の子は痛がってしまいました。男の子にはなぜ剥かないといけないかを話し、剥き方を教えました。するとお母さんは「こうですか?」と
言い、また剥き始めたんです。確かに剥き方はうまくなっていましたが、私は男の子に剥き方を説明したはずだったんですが…。お母さん
には「自分で剥けないと困るので、毎日男の子にやらせてください」と言っておきました。
するとお母さんが私に耳打ちしました。お母さんは「最近、息子の布団が汚れているんですけど、もしかしたらそういうのを覚えたのかな
と思いまして、息子ぐらいの年齢でするのは普通ですか?」と聞かれました。お母さんには「健康な証拠です」と耳打ちしました。
その時、私はパンツが汚れるのなら分かるけど、なんて布団が汚れるのだろうと思いました。
私は男の子に「週に何回くらいしているの、どうやってるの?」と聞きました。男の子は2回くらいしているということで、手でしている
ということでした。布団が汚れる理由もわかりました。ズボンとパンツを脱いでオナニーし、、そのまま射精していました。
「する時はティッシュを使って、パンツや布団を汚さないようにね」と言いました。
特に意味もなく「雑誌か何かを見てしてるの?」と聞くと、男の子の顔はものすごく赤くなりました。なんと「あのー、そのー、パパと
ママのエッチしているころを見たことがあって、それを思い出して」と答えました。
私とお母さんは「えっ!!!」とビックリし、お母さんがものすごく動揺していました。私はとても興味津々になりました。
私が「いつ見たの?」と聞くと「3ヶ月前ぐらい」。「どうして見たの?」と聞くと「見たっていうか、見えちゃったっていうか。」と
答えてくれました。「なんで見えちゃったのかな?」と聞くと「自分の部屋で眠ろうと思って眼をつぶっていたら足音が聞こえて、すぐ
に足音でママかなと思ったの。それで部屋のドアが開いて、ママがなんていうか僕が寝てるかどうかチェック?しにきたような感
じで、それでまたすぐママは部屋から出て行ったんだけど、なんで部屋に来たんだろうと思って、パパとママの部屋に行ったら、少し
ドアが開いてて、中を見るとキスしてた」と答えました。
私は「今まで見たのはその1回だけ?その時はキスしたところから、どこまで見たの?」と聞きました。もはやこんな質問は診察とは何の
関係もないんですが、好奇心で聞きました。「もうその時だけ、最後まで見た」と言いました。
診察が終わるとお母さんは逃げるように出て行きました。
おかしな親(変態としか思えない)がいました。子どもとではなく、お母さん一人で
来院されました。「平日なので、息子に学校を休ませて、連れて来ようと思ったので
すが、とりあえず相談だけしようと思った、私だけきました」ということでした。
「どんなご相談ですか?」というと「小学6年の息子が包茎で、なかなか剥けない
んです」と答えられました。
話を良く聞くと、小学6年の息子さんと毎日お風呂に入り、体を洗ってあげ、おちん
ちんを洗ってあげるときに剥いてあげるそうです。
これだけでとても過保護なんですが、話はこれだけではありません。
もう小学6年なのに家が狭いという理由で、一緒に寝ているそうなんです。私が「
失礼ですが、夜の生活はどうしているんですか?」と聞くと、「子どもの寝ている
隣でしますよ。声は押し殺していますけど、起きちゃうんじゃないかと思うと興奮
するんです」と言っていました。もう病気ですね。
さらに「息子は性的なことに興味が全くないようなのですが」というので、「今の年齢
から考えるとなくてもおかしくないですよ。時間がたてば嫌でも持ちますよ」と答えて
おきました。
一週間後にお母さんとその男の子が病院に来たので調べたのですが、確かに性的な興味は
0でした。
その子が中学生になって最初の診察に来たんです。もうお風呂に一人ではいり、寝る
時も一人だそうです。随分変わったなと思い、お母さんに聞いてみました。
なんと夜の生活を見せたというのです。キスしている時に息子さんが見ていることに
気づいたのだそうですが、性教育になると思い、そのまま最後までしたそうです。
それで次の日に一緒にお風呂にはいると、勃起してしまい、何も言わずに体を洗ってあげ、
その後、口でしてあげたそうです。
さすがにこのままではまずいと思い、子ども部屋を作ったというのです。
私の患者さんにも中学生なのにお母さんとお風呂に入る子ども、オナニーを手伝ってもらう
子ども、子どもの隣でセックスする親もいます。
はブレザー姿でした。お母さんは黒木瞳似でした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。診察室では最初に両親の身長・
患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いつも聞くことを聞きました。
問診が終わると、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。
そして「ズボンとパンツを脱いでね」と言うと、最初は嫌がるのですが、お母さんの目の前で脱ぎ裸になってくれました。
診察台に仰向けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。
下半身を見ると陰毛は生えていましたが、高校1年生にしてはまだまだ薄いほうで、完全な包茎でした。腕・足・脇の無駄毛は全くありま
せんでした。
私が「包茎ですから、これからは毎日剥いたほうがいいですね」というと、お母さんが「中学にはいるまで、私が毎日剥こうとしたんです
が、剥けなかったんです」と言いました。私はこんな過保護な親がいるんだな、とビックリしました。私はなぜ剥く必要があるかと剥き方
を男の子に説明しました。
私は男の子に仰向けになってもらっているまま、オナニーの頻度・方法を聞きました。頻度を聞くのは性欲の強さを知るため、方法を聞く
のは間違ったオナニーをしている子が意外にたくさんいるからです。答えてくれましたが、さすがにお母さんがすぐ隣に座っているので、
恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
頻度は週に2回か3回ぐらいということでした。ただ方法に問題がありました。今までの方法で実際にやってみてと言いました。
男の子は恥ずかしそうにしながらも、うつ伏せになり、下半身を診察台に擦りつけ始めました。お母さんも顔を赤くしながらも、凝視して
いました。
少したつと、吐息が聞こえ始め、「もう出ちゃいます」と言うので、止めてもらいまた仰向けになってもらいました。そしておちんちんを
握ってもらい、方法を説明しやってもらいました。するとすぐに射精したので、ティッシュを渡し、お腹を拭いてもらいました。
射精しても若いからお腹に勃起したおちんちんがくっついていて、まだお母さんは凝視していました。
ではまた初めての患者さんについて書きます。その子も母親と来院されたんですが、かなり過保護な母親でした。
その子は小学6年生で、学年で1番背が低いということでした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。診察室では最初に両親の身長・
患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いつも聞くことを聞きました。
問診が終わり、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。そしてズボンとパンツを脱いでもらい、診察台に仰向
けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。毛は全く生えていませんでした。
私が計測した結果をカルテに記入していると、お母さんが「包茎なので剥いたほうがいいですよね、私が毎日お風呂の中で剥いてあげてる
んですけど、剥けないんです」と言いました。
小学6年になって異性の親とお風呂に入って、しかも身体を洗ってもらっているなんて過保護だなと驚いてしまいました。「毎日剥いてあ
げてるんですか?」と言うと、「身体を洗ってあげ、いつも最後に剥こうとしているんですが、痛がって剥けないんです。」と答えられま
した。
そしてなんとお母さんは「こうやって剥いているんです」と言い、男の子のおちんちんを触り、剥き始めたんです。剥き方が雑なので、男
の子は痛がってしまいました。男の子にはなぜ剥かないといけないかを話し、剥き方を教えました。するとお母さんは「こうですか?」と
言い、また剥き始めたんです。確かに剥き方はうまくなっていましたが、私は男の子に剥き方を説明したはずだったんですが…。お母さん
には「自分で剥けないと困るので、毎日男の子にやらせてください」と言っておきました。
するとお母さんが私に耳打ちしました。お母さんは「最近、息子の布団が汚れているんですけど、もしかしたらそういうのを覚えたのかな
と思いまして、息子ぐらいの年齢でするのは普通ですか?」と聞かれました。お母さんには「健康な証拠です」と耳打ちしました。
その時、私はパンツが汚れるのなら分かるけど、なんて布団が汚れるのだろうと思いました。
私は男の子に「週に何回くらいしているの、どうやってるの?」と聞きました。男の子は2回くらいしているということで、手でしている
ということでした。布団が汚れる理由もわかりました。ズボンとパンツを脱いでオナニーし、、そのまま射精していました。
「する時はティッシュを使って、パンツや布団を汚さないようにね」と言いました。
特に意味もなく「雑誌か何かを見てしてるの?」と聞くと、男の子の顔はものすごく赤くなりました。なんと「あのー、そのー、パパと
ママのエッチしているころを見たことがあって、それを思い出して」と答えました。
私とお母さんは「えっ!!!」とビックリし、お母さんがものすごく動揺していました。私はとても興味津々になりました。
私が「いつ見たの?」と聞くと「3ヶ月前ぐらい」。「どうして見たの?」と聞くと「見たっていうか、見えちゃったっていうか。」と
答えてくれました。「なんで見えちゃったのかな?」と聞くと「自分の部屋で眠ろうと思って眼をつぶっていたら足音が聞こえて、すぐ
に足音でママかなと思ったの。それで部屋のドアが開いて、ママがなんていうか僕が寝てるかどうかチェック?しにきたような感
じで、それでまたすぐママは部屋から出て行ったんだけど、なんで部屋に来たんだろうと思って、パパとママの部屋に行ったら、少し
ドアが開いてて、中を見るとキスしてた」と答えました。
私は「今まで見たのはその1回だけ?その時はキスしたところから、どこまで見たの?」と聞きました。もはやこんな質問は診察とは何の
関係もないんですが、好奇心で聞きました。「もうその時だけ、最後まで見た」と言いました。
診察が終わるとお母さんは逃げるように出て行きました。
おかしな親(変態としか思えない)がいました。子どもとではなく、お母さん一人で
来院されました。「平日なので、息子に学校を休ませて、連れて来ようと思ったので
すが、とりあえず相談だけしようと思った、私だけきました」ということでした。
「どんなご相談ですか?」というと「小学6年の息子が包茎で、なかなか剥けない
んです」と答えられました。
話を良く聞くと、小学6年の息子さんと毎日お風呂に入り、体を洗ってあげ、おちん
ちんを洗ってあげるときに剥いてあげるそうです。
これだけでとても過保護なんですが、話はこれだけではありません。
もう小学6年なのに家が狭いという理由で、一緒に寝ているそうなんです。私が「
失礼ですが、夜の生活はどうしているんですか?」と聞くと、「子どもの寝ている
隣でしますよ。声は押し殺していますけど、起きちゃうんじゃないかと思うと興奮
するんです」と言っていました。もう病気ですね。
さらに「息子は性的なことに興味が全くないようなのですが」というので、「今の年齢
から考えるとなくてもおかしくないですよ。時間がたてば嫌でも持ちますよ」と答えて
おきました。
一週間後にお母さんとその男の子が病院に来たので調べたのですが、確かに性的な興味は
0でした。
その子が中学生になって最初の診察に来たんです。もうお風呂に一人ではいり、寝る
時も一人だそうです。随分変わったなと思い、お母さんに聞いてみました。
なんと夜の生活を見せたというのです。キスしている時に息子さんが見ていることに
気づいたのだそうですが、性教育になると思い、そのまま最後までしたそうです。
それで次の日に一緒にお風呂にはいると、勃起してしまい、何も言わずに体を洗ってあげ、
その後、口でしてあげたそうです。
さすがにこのままではまずいと思い、子ども部屋を作ったというのです。
私の患者さんにも中学生なのにお母さんとお風呂に入る子ども、オナニーを手伝ってもらう
子ども、子どもの隣でセックスする親もいます。
- category
- オナニー
- 2010⁄08⁄18(Wed)
- 00:05
思春期外来医師
はじめまして。
私は東京の病院で少年専用の思春期外来の医師をしています。従来の思春期外来だと女の子と男の子が同じ待ちあい室で待ったり、女性の医師・看護士がいると恥ずかしいだろうということで少年専用を作りました。
男の子のお母さんは息子さんの性などに悩んでいる人が多いのですが、思春期外来ではどんなことをするのか不安でいけないという人が多いので、ここに書き込みます。
中学2年生の子とお母さんが来院しました。
包茎で、おちんちんも大きくならないし、陰毛も生えてこないということで来院されました。
最初に身長・体重をはかりました。そして尿検査・手のレントゲン・血液検査をしてきてもらいました。
次に診察室で問診でお母さんに両親の身長・家族の病歴・食生活を聞きました。そして息子さんには精通はしてか・オナニーは知っているか、しているか・勃起はするかを聞きました。
答えるのは恥ずかしいのはわかりますが、その子どもの将来にも関わる大事な話ですので、お母さんの隣で答えてもらいます。
その子どもは顔を赤くしながらも答えてくれました。それによると精通はしていて、オナニーは週3回くらい、勃起もするということでした。
その時点でたんなるオクテではなく、思春期遅発症だとわかりました。
その後、診察台に仰向けになってもらい、カーテンを閉めました。お母さんはすぐそばにいますが、カーテンがあるため少しは緊張は和らぐでしょう。
まずは包茎から診ることにしました。今まで剥いたことがないということで、包茎の種類・なぜ剥かないといけないかを話し、剥く練習をさせました。包茎にはステロイドの塗り薬を処方しました。
そして思春期遅発症の診察です。
平常時の陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。平常時の男性器は縮んだり伸びたりするので正確ではありません。ですから勃起しているときの状態でも測らないといけません。
オナニーして勃起させてと男の子に言うと、
彼はうつ伏せになり、診察台に男性器を擦りつけはじめました。私は手でやるのは知っていると思っていました。彼に聞くと今までこの方法でやっていたそうです。
この方法でやると将来、膣内で射精できなくなる人が少なからずいるので、口で説明しました。でも初めて手でオナニーする子は口で説明しても、最初は意味が分からなくて、一人ではできません。そういう場合は医師がゴム手袋をつけて手伝います。
その男の子は最初は嫌だなあという顔をしていましたが、だんだん気持ちよさそうな顔をしていました。
ただ勃起させるだけで良かったのですが、
あまりにも気持ちよさそうだったので、射精するまで手伝ってしまいました。
最後の瞬間、初めての感覚に目を閉じ唇かんでいました。射精した後、すぐ陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。これからは今のようにオナニーするようにと言いました。
ズボンとパンツをはいてもらい、またお母さんの隣に座ってもらいました。
そして今後の治療方針・治療方法を話しました。
思春期遅発症などの場合は精液検査を行います。第二次性徴に何らかの異常がある人は、
普通の人より将来不妊症になる可能性が高いのです。
1週間後の最初の検査の結果を聞きに来てもらい、その時に精液は採取しました。検査結果の説明が終わりました。容器を渡し、さっき教えたようにベッドに擦るのではなく手でするように、左手で容器持ち、陰茎を容器の奥までいれ、右手で刺激するように説明しました。カーテンを閉め、採取してもらいました。しかしカーテンの向こうから吐息が聞こえました。そして最後には「あっー」とまで言っていました。
カーテンから男の子が出てきて、容器の中に精液がたくさん入っていましたが、お母さんはそれを見てものすごい真っ赤な顔をしていました。
それからその男の子は注射するとき・検査をするときは毎回1人ですが、検査結果を聞くときだけはお母さんと来てもらっています。
これから思春期外来などに行こうと思っているお母さんは参考にしてください。
学年で多いのが小学校高学年から高校生までです。
症状についてですが、まず共通しているのが包茎についてです。これについては
学年など関係なく来ます。
小学生ですとまだ小さいのにもう毛が生えたとかですね。
中学生だとまだ声が変わらない・おちんちんに毛が生えない・おちんちんが小さいなどです。
小中学生だと必ず親と来てもらいます。高校生もだいたい中学生と同じ症状できますね。
思春期外来で大変なのが医師の連携です。小児科・泌尿器科・精神科・内分泌科などで連携して、
治療に当たります。
最近増えてきたのはオナニーの仕方がわからないという子どもが多いですね。
もしくは手でやらないでベッドに擦りつけていたとかもあります。
今まではお母さんのすぐ隣でおちんちんを勃起させてもらったり、大きさを測っていました。
私はそれでは恥ずかしいだろうと思い、今年からカーテンの中でしてもらいます。
私の知り合いの思春期外来の医師は精液を採取するとき、お母さんの目の前で採らせた
というツワモノもいます。まあ、私も去年までは目の前で採ってもらいましたが。
でもその医師は困ったことにセクハラ好きなんです。
下半身裸でたっている子どもの横でお母さんに
「性生活は週何回ですか?」「子どもにばれないようにどういう風に気をつけますか?」
と聞いたそうです。
まず勃起したときに曲がっていることがあるというのは、パンツを脱いで勃起させてもらいます。
しかし勃起したときに曲がっている人は意外と多く何の問題もありません。
中学・高校生でのED(勃起障害)は大人のEDとは違います。
原因としては、加齢や、糖尿病や高血圧などではなくストレスです。
いくらEDとはいえ、中高生にバイアグラのような薬を与えることはできません。
勃起障害を克服する方法としてはストレスの解消法を身につけることです。
自分にあった心身のリラックスを習慣づけることである。
次に、血液循環のよくするためには、適度な運動が効果的。散歩や軽いジョギング、
ダンスでもいいでしょう。時間をみつけては軽い運動を心掛けることです。
若年EDの検査法は手でオナニーしてそれでも駄目な場合はアダルトビデオを見ます。
血管拡張剤を注射する場合もあります。
検査をしたらほとんどの場合その人はそれから精神化でストレスを取り除くケアを受けます。
検査の時は医師の目の前でオナニーしたりビデオを見てもらいます。
医師がいないと診察が恥ずかしいので、勃起してないのに勃起したからもう
大丈夫だと嘘をつく人がいたからです。
もし勃起だったり第二次性徴で悩んでいたらすぐに病院に来て欲しいですね。
確かに診察・検査はどれも恥ずかしいですが子どもができなかったり、
性交できなかったり、どれも将来にかかわりますので。
できる限りお父さんもしくはお母さんときてください。
治療法なども何種類もある場合もあるので、子どもだけでは決められないことがあります。
私は東京の病院で少年専用の思春期外来の医師をしています。従来の思春期外来だと女の子と男の子が同じ待ちあい室で待ったり、女性の医師・看護士がいると恥ずかしいだろうということで少年専用を作りました。
男の子のお母さんは息子さんの性などに悩んでいる人が多いのですが、思春期外来ではどんなことをするのか不安でいけないという人が多いので、ここに書き込みます。
中学2年生の子とお母さんが来院しました。
包茎で、おちんちんも大きくならないし、陰毛も生えてこないということで来院されました。
最初に身長・体重をはかりました。そして尿検査・手のレントゲン・血液検査をしてきてもらいました。
次に診察室で問診でお母さんに両親の身長・家族の病歴・食生活を聞きました。そして息子さんには精通はしてか・オナニーは知っているか、しているか・勃起はするかを聞きました。
答えるのは恥ずかしいのはわかりますが、その子どもの将来にも関わる大事な話ですので、お母さんの隣で答えてもらいます。
その子どもは顔を赤くしながらも答えてくれました。それによると精通はしていて、オナニーは週3回くらい、勃起もするということでした。
その時点でたんなるオクテではなく、思春期遅発症だとわかりました。
その後、診察台に仰向けになってもらい、カーテンを閉めました。お母さんはすぐそばにいますが、カーテンがあるため少しは緊張は和らぐでしょう。
まずは包茎から診ることにしました。今まで剥いたことがないということで、包茎の種類・なぜ剥かないといけないかを話し、剥く練習をさせました。包茎にはステロイドの塗り薬を処方しました。
そして思春期遅発症の診察です。
平常時の陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。平常時の男性器は縮んだり伸びたりするので正確ではありません。ですから勃起しているときの状態でも測らないといけません。
オナニーして勃起させてと男の子に言うと、
彼はうつ伏せになり、診察台に男性器を擦りつけはじめました。私は手でやるのは知っていると思っていました。彼に聞くと今までこの方法でやっていたそうです。
この方法でやると将来、膣内で射精できなくなる人が少なからずいるので、口で説明しました。でも初めて手でオナニーする子は口で説明しても、最初は意味が分からなくて、一人ではできません。そういう場合は医師がゴム手袋をつけて手伝います。
その男の子は最初は嫌だなあという顔をしていましたが、だんだん気持ちよさそうな顔をしていました。
ただ勃起させるだけで良かったのですが、
あまりにも気持ちよさそうだったので、射精するまで手伝ってしまいました。
最後の瞬間、初めての感覚に目を閉じ唇かんでいました。射精した後、すぐ陰茎の長さと睾丸の大きさを測りました。これからは今のようにオナニーするようにと言いました。
ズボンとパンツをはいてもらい、またお母さんの隣に座ってもらいました。
そして今後の治療方針・治療方法を話しました。
思春期遅発症などの場合は精液検査を行います。第二次性徴に何らかの異常がある人は、
普通の人より将来不妊症になる可能性が高いのです。
1週間後の最初の検査の結果を聞きに来てもらい、その時に精液は採取しました。検査結果の説明が終わりました。容器を渡し、さっき教えたようにベッドに擦るのではなく手でするように、左手で容器持ち、陰茎を容器の奥までいれ、右手で刺激するように説明しました。カーテンを閉め、採取してもらいました。しかしカーテンの向こうから吐息が聞こえました。そして最後には「あっー」とまで言っていました。
カーテンから男の子が出てきて、容器の中に精液がたくさん入っていましたが、お母さんはそれを見てものすごい真っ赤な顔をしていました。
それからその男の子は注射するとき・検査をするときは毎回1人ですが、検査結果を聞くときだけはお母さんと来てもらっています。
これから思春期外来などに行こうと思っているお母さんは参考にしてください。
学年で多いのが小学校高学年から高校生までです。
症状についてですが、まず共通しているのが包茎についてです。これについては
学年など関係なく来ます。
小学生ですとまだ小さいのにもう毛が生えたとかですね。
中学生だとまだ声が変わらない・おちんちんに毛が生えない・おちんちんが小さいなどです。
小中学生だと必ず親と来てもらいます。高校生もだいたい中学生と同じ症状できますね。
思春期外来で大変なのが医師の連携です。小児科・泌尿器科・精神科・内分泌科などで連携して、
治療に当たります。
最近増えてきたのはオナニーの仕方がわからないという子どもが多いですね。
もしくは手でやらないでベッドに擦りつけていたとかもあります。
今まではお母さんのすぐ隣でおちんちんを勃起させてもらったり、大きさを測っていました。
私はそれでは恥ずかしいだろうと思い、今年からカーテンの中でしてもらいます。
私の知り合いの思春期外来の医師は精液を採取するとき、お母さんの目の前で採らせた
というツワモノもいます。まあ、私も去年までは目の前で採ってもらいましたが。
でもその医師は困ったことにセクハラ好きなんです。
下半身裸でたっている子どもの横でお母さんに
「性生活は週何回ですか?」「子どもにばれないようにどういう風に気をつけますか?」
と聞いたそうです。
まず勃起したときに曲がっていることがあるというのは、パンツを脱いで勃起させてもらいます。
しかし勃起したときに曲がっている人は意外と多く何の問題もありません。
中学・高校生でのED(勃起障害)は大人のEDとは違います。
原因としては、加齢や、糖尿病や高血圧などではなくストレスです。
いくらEDとはいえ、中高生にバイアグラのような薬を与えることはできません。
勃起障害を克服する方法としてはストレスの解消法を身につけることです。
自分にあった心身のリラックスを習慣づけることである。
次に、血液循環のよくするためには、適度な運動が効果的。散歩や軽いジョギング、
ダンスでもいいでしょう。時間をみつけては軽い運動を心掛けることです。
若年EDの検査法は手でオナニーしてそれでも駄目な場合はアダルトビデオを見ます。
血管拡張剤を注射する場合もあります。
検査をしたらほとんどの場合その人はそれから精神化でストレスを取り除くケアを受けます。
検査の時は医師の目の前でオナニーしたりビデオを見てもらいます。
医師がいないと診察が恥ずかしいので、勃起してないのに勃起したからもう
大丈夫だと嘘をつく人がいたからです。
もし勃起だったり第二次性徴で悩んでいたらすぐに病院に来て欲しいですね。
確かに診察・検査はどれも恥ずかしいですが子どもができなかったり、
性交できなかったり、どれも将来にかかわりますので。
できる限りお父さんもしくはお母さんときてください。
治療法なども何種類もある場合もあるので、子どもだけでは決められないことがあります。
- category
- オナニー
- 2010⁄07⁄03(Sat)
- 02:10
初オナニー けんと
俺は今24歳です。そんな俺の初オナニーの話を書きます。文才がないので読みにくいと思います。
俺の初オナニーは小学5年の時でした。俺には近所に同学年の友達の「ゆうた」がいました。
俺とゆうたはとても仲が良く、いつも遊んでいました。
俺たち2人は同じ野球チームにも所属していました。
野球チームの先輩たちがエロいことを教えてもらっていました。
俺とゆうたは、教えてもらったエロい言葉を辞書で調べて線引いたりするエロガキでした。
野球チームで夏に一週間の合宿をする事になりました。合宿と言っても練習ばかりではなくキャンプや遊びが大半のものです。合宿に参加できるのは高学年の五年生と六年生だけでした。
合宿の初日の夜に六年生の部屋に集まるようにいわれたのでゆうたと一緒に六年生の部屋に行きました。
六年生は部屋に4人いました。そこに俺とゆうたが合流しました。
六年生の先輩たちは、瞬君、太一君、 和樹君、直木君の4人でした。いつもエロい言葉を教えてくれるのは和樹君でした。和樹君はチームでも一番背が高く、一番エロい人でした。
先輩たちは、用があったらしいが俺とゆうたはまだお風呂に入っていなかったので先輩たちと一緒にはいることになりました。
せっかくなので、露天風呂に入ることにしました。ここの露天風呂は一時間だけ貸切にできるので貸切にして入ることにしました。
俺は裸になるのが恥ずかしかったけど、雰囲気にのまれて素っ裸になりました。
そこで先輩たちがチンコチェックを始めました。
俺は他人のチンコが気になっていたのですぐに参加しました。結局、全員が参加しました。
全員ちん毛がはいていましたが、和樹君だけ乳毛と脇毛が生えていて、チンコのデカさも大人でした。
みんなが和樹君のチンコに驚いている時に和樹君が持ってきたメジャーでチンコの大きさを比べようと言ってきた。
誰も反対する人がいなかったのでやることにした。まず、太一君から計ることになった。太一君のチンコは通常時で5センチで皮は被っていた。直木君は通常時5.5センチで半剥けチンコで、瞬君は通常時で4センチの短小包茎でした。俺のチンコは通常時で6.5センチで半剥けでした。
そして、ゆうたの番になりました。ゆうたのパンツはモッコリしていました。すると、太一君が「ゆうた、なに勃起してんだよ?」と言って太一君がゆうたのモッコリに触った。すると、ゆうたが「俺、まだ勃起してないですよ。全然硬くなってないでしょう?」と言った。太一君がゆうたのモッコリを触りながら「マジだ、全然硬くねぇ。和樹よりデカいんじゃねぇの?」そう言ってゆうたのパンツを下ろした。その時、全員がゆうたのチンコに釘付けになった。
ゆうたはまだ小学5年なのに通常時9センチでズル剥けチンコでした。和樹君がゆうたのチンコを見て「俺のチンコとどっちがデカいかな?」と言ってゆうたのチンコをさわった。すると和樹君が「俺の方が太いし長いかな。」と言った。計ってみると和樹君のチンコは通常時で9.5センチのズル剥けチンコだった。計り終わって全員で露天風呂に入りました。
結構大きかったので風呂で泳いだりしました。話をしているとゆうたと和樹君のチンコの話になりました。すると和樹君が「俺は毎日オナニーしてるからデカいんじゃん。でも、元からデカいよ。ゆうたもオナニーやってんだろう?」と言った。ゆうたは「俺も毎日オナニーやってますよ。和樹君はいつからオナニー覚えたんですか?俺は小学4年からです。」 和樹君は「俺も小学4から。」と言っていました。
俺はオナニーはしたことが無かったが興味は凄くあったので「俺、オナニーしたことないんで教えてくださいよ。」とゆうたと和樹君に言った。すると和樹君は全員でオナニー大会しょうと言い出した。俺以外全員は精通が終わっていたのでみんなはオナニー大会に参加する事にした。
まず、俺にオナニーを教えてくれることになった。まず、風呂に置いてあるリンスを手とチンコにつけて扱けと言われました。俺は一人だけオナニーをしてるのが恥ずかしくてみんなも一緒にやってもらうことにしました。だんだんとチンコがムクムクしてきて完全に勃起した時に和樹君がメジャーを持ってきて一人一人の勃起した時の大きさをはかり始めました。
俺は勃起すれば皮は全部剥けて長さが10センチでした。瞬君と太一君と直木君も10センチぐらいでした。やっぱり、ゆうたと和樹君の勃起した時のチンコのデカさには驚きました。
二人とも通常時でもデカいチンコだったのに膨張率も凄かった。ゆうたのチンコの長さは17センチでした。和樹君のチンコの長さはゆうたより少しだけ大きく17.5センチでしたが太さがヤバかった。あと亀頭も大きく二人とも大人のペニスだった。
和樹君が俺の勃起チンコを扱いてきた。俺はすごく気持ちよくなり、射精してしまった。俺はびっくりしてしまって床に横になった。
最初に射精した俺はみんなのオナニーを観察する事にした。
観察しているとゆうたと和樹君だけは両手で扱いていました。
数分後、瞬君が「オカズがないとイケないから後でやろうぜ。」と言ってオナニーをやめてしまった。それに続いて太一君と直木君も扱くのをやめてしまった。和樹君とゆうたはオカズが無くてもイケるようでしたが周りの雰囲気でオナニーをやめました。
そして、みんなで風呂を出て六年生の部屋に集まりました。
すると、和樹君と瞬君がエロ本を持ってきていたので、それをオカズにしてオナニー大会が再開された。俺はさっき射精したけどエロ本をみていると勃起し始めてしまったので二発目をする事にした。
エロ本を見ながらオナニーを続けていると直木君がいきなり俺のチンコを扱いてきた。直木君が「お前さっき出したばっかなのにもうビンビンじゃん。俺がイかせてやるよ。」と言って俺のチンコを勢いよく扱いてきた。俺は射精したばかりだったけど、オナニーに慣れていなかったので少しの刺激でも感じやすかったからまた射精してしまった。すると直木君が「お前出すの早すぎだろ、まだ誰もイってないのにお前だけ二回もイってるし。」 でも、二発目はあまり飛ばなかったし精子の量も少なかった。
俺がいってから数分後、直木君と太一君がだいたい同時に発射した。二人とも昨日抜いてきたらしく、そんなにたくさん出なかった。その次に瞬君が発射した。瞬君は三日間溜まっていたので一番精子が飛んでいた。
ゆうたと和樹君はなかなか射精しなかったので、先にイった俺達は二人のオナニーを見ていた。ゆうたのペニスからは我慢汁が溢れてきて、扱くたびに音をたけていた。
和樹君が「ゆうたいやらしい音たてんなの。我慢汁垂らしてんなら早く発射しちまえよ。」などをゆうたに言っていました。すると、ゆうたが「和樹君だって我慢汁出てきてるじゃん。和樹君も早く発射したいんじゃないの?」 すると、和樹君が「どっちがあとに発射するか勝負しようぜ、負けたら罰ゲームあるからな。」と言ってゆうたと勝負する事になった。
二人ともなかなか発射しなかったが、ゆうたが我慢できずに先にイってしまった。ゆうたは昨日抜いてきたとは思えないほどの飛距離と量でした。
そして、和樹君も発射しました。和樹もゆうたと同じくらいの飛距離と量でした。やはり、チンコがデカいのと飛距離と量は比例してました。
先に発射したゆうたは罰ゲームをやるはめになりました。
罰ゲームの内容は、みんなにイかされるか、ちん毛を剃られるかの二つうちどっちかをゆうたが選んでやることになりました。
ゆうたは、みんなにイかされる法を選びました。普通に扱かれるだけではつまらないので部屋の風呂場に連れて行かれ、シャワーをペニスに当てたり、リンスで亀頭を攻めたりする事にしました。
まず、シャワーをゆうたのチンコにあてて勃起させて、それからリンスをペニスと手につけて扱いた。最初は普通に扱いて、ぴくぴくしはじめると、根元をギュッと握って亀頭だけを扱いたりしました。そして、発射しそうになると扱くのをやめて、おさまったら次の人が扱いた。だいたい20分ぐらいで最後の人になり、発射させた。二発目なのに飛距離も量も凄かった。
イった後もしばらくは勃起していた。勃起がおさまっても亀頭だけは鬱血しているようで大きなっていた。
それから、合宿の最後の日までみんな溜めて置くことにした。
俺の初オナニーは小学5年の時でした。俺には近所に同学年の友達の「ゆうた」がいました。
俺とゆうたはとても仲が良く、いつも遊んでいました。
俺たち2人は同じ野球チームにも所属していました。
野球チームの先輩たちがエロいことを教えてもらっていました。
俺とゆうたは、教えてもらったエロい言葉を辞書で調べて線引いたりするエロガキでした。
野球チームで夏に一週間の合宿をする事になりました。合宿と言っても練習ばかりではなくキャンプや遊びが大半のものです。合宿に参加できるのは高学年の五年生と六年生だけでした。
合宿の初日の夜に六年生の部屋に集まるようにいわれたのでゆうたと一緒に六年生の部屋に行きました。
六年生は部屋に4人いました。そこに俺とゆうたが合流しました。
六年生の先輩たちは、瞬君、太一君、 和樹君、直木君の4人でした。いつもエロい言葉を教えてくれるのは和樹君でした。和樹君はチームでも一番背が高く、一番エロい人でした。
先輩たちは、用があったらしいが俺とゆうたはまだお風呂に入っていなかったので先輩たちと一緒にはいることになりました。
せっかくなので、露天風呂に入ることにしました。ここの露天風呂は一時間だけ貸切にできるので貸切にして入ることにしました。
俺は裸になるのが恥ずかしかったけど、雰囲気にのまれて素っ裸になりました。
そこで先輩たちがチンコチェックを始めました。
俺は他人のチンコが気になっていたのですぐに参加しました。結局、全員が参加しました。
全員ちん毛がはいていましたが、和樹君だけ乳毛と脇毛が生えていて、チンコのデカさも大人でした。
みんなが和樹君のチンコに驚いている時に和樹君が持ってきたメジャーでチンコの大きさを比べようと言ってきた。
誰も反対する人がいなかったのでやることにした。まず、太一君から計ることになった。太一君のチンコは通常時で5センチで皮は被っていた。直木君は通常時5.5センチで半剥けチンコで、瞬君は通常時で4センチの短小包茎でした。俺のチンコは通常時で6.5センチで半剥けでした。
そして、ゆうたの番になりました。ゆうたのパンツはモッコリしていました。すると、太一君が「ゆうた、なに勃起してんだよ?」と言って太一君がゆうたのモッコリに触った。すると、ゆうたが「俺、まだ勃起してないですよ。全然硬くなってないでしょう?」と言った。太一君がゆうたのモッコリを触りながら「マジだ、全然硬くねぇ。和樹よりデカいんじゃねぇの?」そう言ってゆうたのパンツを下ろした。その時、全員がゆうたのチンコに釘付けになった。
ゆうたはまだ小学5年なのに通常時9センチでズル剥けチンコでした。和樹君がゆうたのチンコを見て「俺のチンコとどっちがデカいかな?」と言ってゆうたのチンコをさわった。すると和樹君が「俺の方が太いし長いかな。」と言った。計ってみると和樹君のチンコは通常時で9.5センチのズル剥けチンコだった。計り終わって全員で露天風呂に入りました。
結構大きかったので風呂で泳いだりしました。話をしているとゆうたと和樹君のチンコの話になりました。すると和樹君が「俺は毎日オナニーしてるからデカいんじゃん。でも、元からデカいよ。ゆうたもオナニーやってんだろう?」と言った。ゆうたは「俺も毎日オナニーやってますよ。和樹君はいつからオナニー覚えたんですか?俺は小学4年からです。」 和樹君は「俺も小学4から。」と言っていました。
俺はオナニーはしたことが無かったが興味は凄くあったので「俺、オナニーしたことないんで教えてくださいよ。」とゆうたと和樹君に言った。すると和樹君は全員でオナニー大会しょうと言い出した。俺以外全員は精通が終わっていたのでみんなはオナニー大会に参加する事にした。
まず、俺にオナニーを教えてくれることになった。まず、風呂に置いてあるリンスを手とチンコにつけて扱けと言われました。俺は一人だけオナニーをしてるのが恥ずかしくてみんなも一緒にやってもらうことにしました。だんだんとチンコがムクムクしてきて完全に勃起した時に和樹君がメジャーを持ってきて一人一人の勃起した時の大きさをはかり始めました。
俺は勃起すれば皮は全部剥けて長さが10センチでした。瞬君と太一君と直木君も10センチぐらいでした。やっぱり、ゆうたと和樹君の勃起した時のチンコのデカさには驚きました。
二人とも通常時でもデカいチンコだったのに膨張率も凄かった。ゆうたのチンコの長さは17センチでした。和樹君のチンコの長さはゆうたより少しだけ大きく17.5センチでしたが太さがヤバかった。あと亀頭も大きく二人とも大人のペニスだった。
和樹君が俺の勃起チンコを扱いてきた。俺はすごく気持ちよくなり、射精してしまった。俺はびっくりしてしまって床に横になった。
最初に射精した俺はみんなのオナニーを観察する事にした。
観察しているとゆうたと和樹君だけは両手で扱いていました。
数分後、瞬君が「オカズがないとイケないから後でやろうぜ。」と言ってオナニーをやめてしまった。それに続いて太一君と直木君も扱くのをやめてしまった。和樹君とゆうたはオカズが無くてもイケるようでしたが周りの雰囲気でオナニーをやめました。
そして、みんなで風呂を出て六年生の部屋に集まりました。
すると、和樹君と瞬君がエロ本を持ってきていたので、それをオカズにしてオナニー大会が再開された。俺はさっき射精したけどエロ本をみていると勃起し始めてしまったので二発目をする事にした。
エロ本を見ながらオナニーを続けていると直木君がいきなり俺のチンコを扱いてきた。直木君が「お前さっき出したばっかなのにもうビンビンじゃん。俺がイかせてやるよ。」と言って俺のチンコを勢いよく扱いてきた。俺は射精したばかりだったけど、オナニーに慣れていなかったので少しの刺激でも感じやすかったからまた射精してしまった。すると直木君が「お前出すの早すぎだろ、まだ誰もイってないのにお前だけ二回もイってるし。」 でも、二発目はあまり飛ばなかったし精子の量も少なかった。
俺がいってから数分後、直木君と太一君がだいたい同時に発射した。二人とも昨日抜いてきたらしく、そんなにたくさん出なかった。その次に瞬君が発射した。瞬君は三日間溜まっていたので一番精子が飛んでいた。
ゆうたと和樹君はなかなか射精しなかったので、先にイった俺達は二人のオナニーを見ていた。ゆうたのペニスからは我慢汁が溢れてきて、扱くたびに音をたけていた。
和樹君が「ゆうたいやらしい音たてんなの。我慢汁垂らしてんなら早く発射しちまえよ。」などをゆうたに言っていました。すると、ゆうたが「和樹君だって我慢汁出てきてるじゃん。和樹君も早く発射したいんじゃないの?」 すると、和樹君が「どっちがあとに発射するか勝負しようぜ、負けたら罰ゲームあるからな。」と言ってゆうたと勝負する事になった。
二人ともなかなか発射しなかったが、ゆうたが我慢できずに先にイってしまった。ゆうたは昨日抜いてきたとは思えないほどの飛距離と量でした。
そして、和樹君も発射しました。和樹もゆうたと同じくらいの飛距離と量でした。やはり、チンコがデカいのと飛距離と量は比例してました。
先に発射したゆうたは罰ゲームをやるはめになりました。
罰ゲームの内容は、みんなにイかされるか、ちん毛を剃られるかの二つうちどっちかをゆうたが選んでやることになりました。
ゆうたは、みんなにイかされる法を選びました。普通に扱かれるだけではつまらないので部屋の風呂場に連れて行かれ、シャワーをペニスに当てたり、リンスで亀頭を攻めたりする事にしました。
まず、シャワーをゆうたのチンコにあてて勃起させて、それからリンスをペニスと手につけて扱いた。最初は普通に扱いて、ぴくぴくしはじめると、根元をギュッと握って亀頭だけを扱いたりしました。そして、発射しそうになると扱くのをやめて、おさまったら次の人が扱いた。だいたい20分ぐらいで最後の人になり、発射させた。二発目なのに飛距離も量も凄かった。
イった後もしばらくは勃起していた。勃起がおさまっても亀頭だけは鬱血しているようで大きなっていた。
それから、合宿の最後の日までみんな溜めて置くことにした。
- category
- オナニー