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  • 2011⁄05⁄31(Tue)
  • 00:29

射精初体験!!  周吾

はじめて射精したのは、中1の秋でした。(今は高1です)
夢精ではなく、チンチンをいじっているときに偶然出ました♪

部屋でチンチンをいつものようにいじっていました。皮を剥いたり戻したりしていました、いつもなら適当なところで終わるのに、その日はなぜかいつもより長くやっていました。そして、剥いたり戻したりするスピードも、いつもより早かったような気がします。

そんなことをしているうちに、オシッコが出るような感じがしました。「オシッコなら、こらえればいい」と思っていましたが、突然チンチンから何か出るような感覚がありました。オシッコを漏らしたのだと直感的に思いました。そして、とっさに手をあてがいました。でも、そのときの感覚がオシッコとは違うのでびっくりしました。白い、とてもネバネバしたものでした。

あのときの感覚は今でも忘れません。
腰が砕けるような快感でした。手についたものを眺めながら、「これが精液だなぁ」とやっと理解できました。
とても濃い色でした。

次の日からは、最初から精液を出すつもりでチンチンをしごくようになりました。

はじめまして!!僕の初射精は友達と遊んでいてでしたよ。
チンコにラップをしてなんですけど・・・
その時の話し詳しく書きますね♪

中学1年の夏休みでした。
友達の家で初めてエロ本を見ました。ぼくCとA君とB君の3人で一緒に見ました。そのエロ本はA君の兄のエロ本でした。隠してあったエロ本を見つけたと,A君から聞きました。

当時のぼくは毛も生えておらず,オナニーすらしたことがありませんでした。エロ本を見たいと思ったこともなかったので,乗り気だったB君に付き合っただけでした。

始めて見るエロ本は裏本でした。大人の勃起したチンコやマンコ,チンコを舐められているところや,セックスしている姿を始めてみました。「何,コレ~!」とビックリして大きな声を出してしまいました。そのぐらい衝撃的でした。
A君とB君は夢中で魅入っていました。

ぼくも一度見ると,もっと見たくなって知らず知らずのうちに生唾を飲んでました。「はやく次!」「まだめくるなよ,オレが見てるんだから。」と3人ともエロ本だけに集中してました。

「チンコなめられると気持ちいいんだろうなー。なめられたくない?」

一通り見終わるとB君が口を開きました。
何か秘めているようでした。

「なめてほしいけど,無理だろうなぁ。」
A君が答えて,ぼくは何も言いませんでした。そんなことより,いま見たばかりのエロ本をもう一度見たかったんです。

「あのさぁ,例えばオレがAのをなめて,AがCのをなめて,Cがオレのをなめるのはどう?」

「いやだよ,そんなの。チンコなんかなめたくない!」

B君のとんでもない提案にすぐさまぼくは反論しました。
A君も驚いているようでした。

「オレだって直接なめるのはいやだよ。だからサランラップをチンコにしてさ,それだったら,サランラップをなめてるだけだろ? ラップの裏側なめない?」

B君は大乗り気でした。A君は躊躇している様子でしたけど,迷っているようでした。A君もできるならなめてほしいようでした。ぼくが反対しなければA君は躊躇しつつも賛成したはずです。

少ししてA君が水爆を落としました。

「オレやる。Cはエロ本に興味がないってBが言っていたけど,おまえ一番興奮していたじゃないか。チンコ勃っているの知っているんだぞ。しかも見てるときに揉んでいただろ。Cがいやなら,BとふたりでやるからCは帰れよ。でもCも仲間になるのだったらエロ本貸してやるよ。」

固くなっていたのは本当ですけど,揉んでいたなんて気づきませんでした。無意識のうちに,つい股間に手がいってしまったのでしょうか。今にして思うと,A君には考えられないことをやるという意識があって,ぼくを仲間に入れたほうが秘密を守れると思ったのでしょう。

ぼくは迷いました。チンコをなめることへの生理的嫌悪感はエロ本への関心に負けそうでした。自分の家でゆっくりみられるのなら,どんなことでも大丈夫に思えました。

その日に見たエロ本,あの裏本を貸してくれるのなら,ということでぼくはOKしました。

なめる順番はじゃんけんで決めました。その結果,まずB君がぼくのをなめることになりました。人のをなめるのはイヤでしたけど,自分がなめられるとなると,嫌悪感よりも期待のほうが大きかったです。

さて,なめてもらう為には当然チンコを出さなければいけません。その時になって急にチンコを見せることへの恥ずかしさが込み上げてきました。それまではなめることへの嫌悪感が強くて,見せることへの羞恥心は忘れていたんです。

毛も生えてなく,エロ本のことを考えてチンコは勃起してましたから。脱ぐのがとても恥ずかしかったです。
意を決して下半身裸になりました。

B君はラップをかなり大きめにきってかけました。おそるおそるなめてきました。
当時のぼくのチンコは勃起すると少しだけ剥けました。
B君がなめたのは鈴口あたりでした。少しなめて抵抗が薄れたのか,B君は口で包んできました。

気持ちよいというより暖かかったです。

なめ合うのを言い出したのはB君です。B君のなめ方が標準になりますから,「オレはこうなめて欲しいんだ!」と言わんばかりに,ぼくのチンコをなめてきました。
皮も剥かれてなめられました。ぼくのチンコにラップというよりは,B君の口にラップを緩いラップをしているようでした。
気持ちよかったです。
暖かくてぬめっとしていて初めての快感でした。

じきに小便が出るような気がしました。
そのことをB君に伝えると,B君はなめるのをやめて手で数回しごきました。

ぼくは思わず声を出してしまいました。経験したことのない衝撃が体を走りました。

これが僕の初だった時の話しです。


ぼくが6年生の冬に、ちんもみというズボンの上からお互いのちんちんをもむのが大流行した。
クラスのTくんはちんもみの名人と言われていた。

Tくんは背が高くて、サッカーでもバスケでも何でも得意で、ぼくの憧れの存在。
本を読んでばかりのぼくは、Tくんとあまり接点がなかったんだけど、たまたま音楽室で二人だけになった時に、ぼくは思いきってTくんのちんちんを触ったんだ。

ちょっと困ったような顔でぼくを見た。

まずい!親しくもないぼくに触られて怒った?「ご、ごめん」って言おうとしたら「けんたのスケべ♪」とぼくのちんちんをもんでくれました。

「もっといい事しょうよ」
ぼくはTくんの家に遊びに行く事になりました。

ぼくはクラスでも背が低くてTくんの肩の下から見あげる事になる。ドキドキしてたから、何を話したか忘れてしまったけど、Tくんのはにかんだ顔と空がとっても晴れていたのをよくおぼえている。

Tくんの部屋には古いソファがあった。
ぼくたちは、よーいどん!っていきおいでソファでちんもみの続きをした。揺さぶるようなTくんの手つきにあっという間に勃起しちゃった。
パンツとズボンの中がとっても窮屈でくるしい!

「けんた。オナニーって知ってる?」
うなずくとTくんは、意外そうな顔をした。

「けんた。一緒にオナニーしょう」
ぼくたちはズボンとパンツを脱ぎすてた。

自分以外の勃起したちんちんなんて、はじめてみた。
Tくんのは浅黒くて、ぼくより大きくて、ちょっと怖いくらいだった。
ぼくたちは、何かのゲームの裏技をみつけるように、ちんちんをいじりあった。

Tくんに、自分ではやった事のない、さわり方を教えてもらうのも気持ちよかったけど、ぼくの指の動きひとつでTくんが苦しそうな顔をみせるのはもっと興奮した。
射精しそうな事を伝えると、ぼくはお風呂場に連れていかれて浴槽の縁に座って続きをする事になりました。

ビュッ!ビュッ!水鉄砲みたいないきおいで、ぼくのちんちんから、精液が発射されて壁にうちつけられました。

「もっと気持ちいいことしよう」

Tくんは、ぼくのちんちんをしごきつづけました。

「ダメ!おしっこでちゃう!」かまわず、しごきつづけたので、ぼくは目をつむりました。
ダ、ダメ!Tくんの手をつかんだ瞬間。おしっことも違う液体が噴水みたいにでてきました。

あの日以来ぼくはTくんとの行為を思いだして,オナニーにふけるようになった。

Tくんの少し乱暴に握ってくる指の暖かさや,えぐるように,ぼくのちんちんのエラをなぞる指。

ぼくより多かったちん毛の事や,ぼくの手の動きで気持ちよさそうにするTくん。そしてTくんのちんちんの暖かさ。

ぼくはTくんにくらべて,幼稚なオナニーで何度も射精していた。
またオナニーを一緒にしたかったけど,Tくんはサッカーや塾でいそがしかった。休み時間に軽いちんもみはできたんだけどね。
ある日おしりオナニーって言葉がはやった。ちんちんを友達のおしりにこすりつけるんだ。

ようやくTくん家へ行ける日がきた!

今日も晴れた青空だった!ぼくたちはお互いの体をくすぐりあったりして帰った。
Tくんを見上げて「おしりオナニーしよう…」というと「けんたのスケべ!」と笑ってOKしてくれたんだ。

自分の経験談です。
オナニーをやり始めたのは小学校3年くらいの頃からかな。当然射精はしません。
無意識に床にあそこをこすり付けてたら気持ちよくなるということに気づきました。今思うとその当時から射精はしませんがイッタ感覚はありました。
オナニーのと言う言葉も知らないので、時々親に見つからないようにズボンを穿いたままあそこを床にこすりつけたりするようになりました。
小学校6年の時、同じようにこすり付けていたらあそこから何かが出ました。僕はおしっこが出たんだと思いました。今まで同じことをしてもおしっこがでることはなかったのになぜ?と不思議に思いつつもあまり意識しませんでしたが、それ以来同じことをすると「おしっこ」が出るようになりました。
中学に入ると友達とエロ本を見たり、エッチな話もするようになりました。ある日、友達同士がオナニーのやりかた?を話していて、僕は意味がわからず、こっそり後で意味を聞いて見ました。友達は「エロ本とかを見て自分の勃起したちんちんを握って動かすんだよ。気持ちいいよ」と言いました。友達は精液というのが出るけどびっくりしなくていいよとも教えてくれました。
家に帰って椅子に腰掛け、ズボンとパンツを下まで下げて言われたとおりに女の裸を想像してちんちんを握って動かしました。こんな気持ち良いことがあるのかと驚きました。今まで床にこすり付けていたのとは気持ちよさが全然違いました。すぐにおしっこがでる感覚になり、ピュッと発射しました。今まで出ていたおしっこの正体がこれなんだとその時初めて精液を見てわかりました。
それからは友達同士でもさらにエッチな話をするようになり、友達同士やり方を話したり、いっしょにビデオなど見たりするようになりました。それからはもう毎日のようにやりましたね。全裸になったり、可愛い子とエッチしているのを想像したり、ビデオ、本を見たりと研究しました。(笑)
あとで友達同士と見せ合いもすることになり、これはまた後日書きます。

続きです。
中学3年の部活の大会で2泊3日で県外に行ったとき、ホテルに泊まりました。1日目は予定は何もなく、午後からはずっとホテルで自由時間でした。
ホテルについてから僕とS(背が小さくてかっこいい、エロ話好き)とN(見た目普通)の3人でホテルを探検しようということになりました。色々見て周り、ちょっとはずれの共同トイレに入りました。僕達は「トイレも結構広いね」などと話していると、個室にエロ本がありました。僕達は「何でこんなところにあるんだろうね?」などと言いながらやはり3人とも好奇心で当然見たくなりました。Sが手にとり、パラパラとめくりました。ほとんどグラビアの投稿物みたいな本でした。3人で「すっげー」などと言いながらじっくり見たくなり、Nが「時間もあるからここでもっと見よう」と言い出し、3人で個室(和風トイレ)に入り、鍵を掛けて狭い個室で3人でしゃがんで本に見入ってしまいました。
Sが本を一枚ずつゆっくりめくっていき、3人とも「やばい、起ってきた」などといい、面白半分で見ていました。友達もいるので恥ずかしく勃起しないようにがんばりました、ビンビンでした。他の二人もそうだったと思います。しゃがんでいたんでお互いの状況はよくわかりませんでした。
本を一通りめくり終わり、3人で「勃起しちゃったね」「すごかったね」などといいました。3人とも立ち上がるとジャージを着ていたので勃起しているのがわかるので誰も立ち上がろうとしません。で、またSが最初からパラパラと本をめくり始めました。するとSが突然何を思ったか「ジャンケンで負けた人がここで一人エッチしよう!!」と言い出しました。僕もNも驚きました。「マジで言ってるの?」と二人で聞き返してしまいました。でも僕はそのころから男に興味があったし、友達のを見ることができるという好奇心が、自分がジャンケンに負けてもいいとう気持ちに勝っていたため、心の中では乗り気でした。でも考えている振りをしました。Nはかなり迷っていたみたいです。
Nは「直に見せてオナるのは恥ずかしいからパンツの上からちょっと触るような感じなら・・・」と言いました。Sは「じゃ、そうしよう。俺もジャンケンでもしも負けたら恥ずかしいし」と言い、僕もそれでいいということで承諾しました。で、ジャンケンで負けた人がパンツの上からしごく真似をするということになりました。

続きです。
3人でしゃがんだままジャンケンをしました。一回目でNが負け「マジで!!嫌だなー」などといっていましたが、僕とSは「約束だからね」と言うとNはしぶしぶ「わかったよ」と返事をしました。Sが「じゃ、N立ち上がってズボン脱いで」というとNは「まだ勃起してるから恥ずかしいな」と言いながらもすんなり立ち上がりました。Nは起っていることがすぐにわかるほど、テント状態でした。僕とSはそのまましゃがんだまま見ていました。Sは「N、びんびんじゃん」と言うとNは「恥ずかしいから言うなよ」と言いました。僕はNのテントを見ただけでさらに興奮してきました。
Nはジャージを太ももくらいまで下げ、トランクスになりました。Sは「じゃ、N、しごいてみて」と言うと、Nはトランクスの上からサオを握り、5回くらい動かして「恥ずかしいからもういいだろ?」とSに聞いてきました。Sはじゃ「あと10回手を動かして」というとNはまた手を動かしました。僕はしゃがんで見ているのでNのトランクスの裾からNの毛やタマがちらちら見えて凄く興奮しました。SもじっとNのあそこを見ています。
Nは10回手を動かすとすぐにズボンを穿きました。Nは恥ずかしそうに黙ってしまいました。Sは「Nの見たらなんだか興奮しちゃった」と言い、僕も「俺も。Nの見たらさらに起っちゃった」と言いました。僕はNのトランクス姿を見て、さきほどまでの恥ずかしさもなくなり、立ち上がりました。ズボンの上からさすって、「まだびんびん」と笑って言いました。するとSも立ち上がりました。3人とも勃起状態でしたが、Sが突然「俺、溜まっているから出したい」と言い出しました。僕とNは「マジで?」と驚きましたが、自分も友達のを見ながら出来るのであれば恥ずかしさも関係ないと思い、僕は「じゃ、3人でももうここで出そうよ」というとSは凄い乗り気でした。Nも「Y(僕)とSもやるなら・・・」ということでもう成り行きでそうなりました。
3人でとりあえず、円になるように向かい合って立ち、「せーの」でズボンを脱ぎました。3人ともトランクスで勃起状態がはっきりわかるほどでしたが、「恥ずかしいなと」と3人で言いつつも、また「せーの」の合図でトランクスを下げました。初めてみる友達のあそこは興奮しました。僕は勃起時で13センチくらいで仮性で起てば完全に剥けます。Sも僕と同じくらいの大きさでしたが、毛は少なめでした。Nのあそこは長さはないものの太さが僕とSのとは比べ物にならないくらい太かったです。実際3人であそこを丸出しにしているとはやはり恥ずかしいものですが3人で笑いながら「Nのでけー」「Sのきれい」などと話し、お互いのを見比べました。Sはエロ本を手に取り、すぐにしごきました。初めてみる他人のオナニーは興奮しました。僕はSの持っているエロ本を見るふりをしながらSとNのあそこを見てしごきました。Nも本を見ながらしごいているようです。Sは最初子を本を見ていましたが、「男でも興奮するー」といい、僕とNの方をちらちら見ています。
2分後くらいにNが「あ、出る」と言い、トイレットペーパを取ろうとしましたが間に合わず、壁と床に発射してしまいました。初めてみる他人の射精も凄く興奮しました。その直後僕もイキそうになり、二人に見られならがトイレットペーパーに発射しました。すぐにSもトイレットペーパーに発射しました。
終わったあとは恥ずかしく、3人とも黙ってしまいました。
Nは壁と床を紙でふき取っていました。これがはじめての見せ合いです。
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