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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:06

高校時代の強制オナニー

すごいいじめかたがありますね。僕の体験なんて比較にならない…。
僕は中高一貫の男子校で性のいじめを受けてきましたが、いつもオナニーさせられるだけでした。
それでもすごく恥ずかしくて、当時は思いっきり悩んでいました。
 全裸にされてチンチンの皮を剥かされ、先を覗くふりをされると、ピンピンに勃起して液まで垂らしてました。
ということは本音は興奮してたんですが、いじめられてるって認識をしたくなくて嫌がっていました。
すっごく濃厚なオナニーをさせられ、当時は同性にこんなコトして何がおもしろいんだろうと思っていました。
勃起するとチンチンがでかいというのもいじめられる原因だったそうで。
濡らしてこねる先っぽに、ツンツン視線を感じるときの恥ずかしさは言葉にできません。
射精も多かったし、よく飛びましたから、やっぱりMっ気あったんですかね。
卒業後も思い出すと、股間に手がいってしまいます。いまだったらもっと興奮しちゃうかも知れません。
 僕の学校では、オナニー見られる立場がいじめられっ子、という感じでした。
ほかの学校では、やっぱりくわえさせられたりするんですね。びっくり!
 はじめはトイレとかでズボンだけおろされてやらされましたが、そのうち新校舎ができて旧
校舎がたまり場になりました。
 丸裸にされて椅子に座らされ、足を大きくひろげて、皮を剥いたチンチンをワルの方にむけます。
じーっと見られてると勃起します。そして先っちょを覗かれながらオナニーさせられました。
この剥き出しにして恥ずかしさで勃起させるいじめ方は、はじめいきなりオナニーを強要しても、
みんな怖くて勃起しないことからやり始めたそうです。
 声を出しながら、そして目を開けたままでオナれと言われました。
ワルの視線がチンチンに集まっていることを感じさせられました。
 お肉をこねこねするオナニーは、いじめられて知ったんです。
お尻の穴にペンシルキャップを入れられたこともありましたが、おもしろくなかったのか、一度だけでした。
 高二の二学期ころからは、いじめのオナニーは毎日のようになり、
「アナ(こう呼ばれてました)のオナニーはスゲーらしい」との評判から、何人ものワル連中の前でオナニーをし続けました。
 たしかに僕は、勃起すると大きいし、色白だし、濡れるし、精液の量も多いしで、見ていると楽しいオナニーだったと思います。
 ほかにも同級生が何人もオナニーさせられましたが、僕が同期では一番の回数だったと思います。
それと僕をいじめたのは全員、同学年の生徒でした。
この掲示板の常連になりつつある(^^;)元いじめられっ子の隠れMです。
普段は4センチくらいでしなびたラッキョみたいです(笑)。勃起すると18センチくらいになります。
 えーとですね僕が最初にオナニーさせられたのは高一の六月頃でした。
いじめの本場(?)体育準備室でです。
中学部のときには知らなかったヤツにからまれて連れ込まれました。
そのときはひとりだけです。
コイツは中学の時から弱そうな生徒をいじめてはオナニーさせていたそうで、
僕はそんないじめがあることも知らなかったんです。
僕はおどしつけられ全裸にされ、マットに寝てオナったんです。
そいつに見おろされてチンチンの棒のところをコキコキしていたら、
「せこいコキかたしてんじゃねえ。ピンク色のソーセージ濡らしてこね回せ!」
 そのときに初めてお肉にヨダレを塗りつけて撫でまわすオナニーをしたんです。
最初はすごい敏感で、1分くらいで発射しました。
上をむいて寝た姿勢の発射で頭の先まで飛びました。
自分でもびっくりでしたよ。
 じつはそれまでクラスメートとでもオナニーの話なんて恥ずかしくてできなかったのに、
いきなりチンチン見られて、オナニーに発射まで…ですから。
それからしばらくはトイレとかで時折させられました。
二学期に入った頃に新校舎ができて、
そっちに移転してからは旧校舎がいじめルームになっちゃいました。
 あとは前回の書き込み通りの羞恥プレイになりました。多いときで6人くらいでした。
 射精をじらすってのはいつもでしたよ。
1時間近くオナったことも。
ガマンしきれず発射したときに2回目をさせられましたが、ほとんどは1回です。

 僕がオナニーさせられる理由には、チンチンの大きさのほかに、よく濡れるんです。
 見られてるだけでタラーリと糸を垂らしたときは、
「しまりのねえチンポだ!」と大笑いされました。オナってる最中もすごく濡れます。

 授業中とかはオナニーさせられたりはしませんでした。笑いながら、
「おぅ、ここでマスかけ!」
とかは言われましたが…。卒業してもう8年ですよ。でも、すごくよく覚えてます。
いじめたヤツの名前も覚えてますよ。人生で最大の快感だったから(汗)。
いまだにいじめられた経験を思い出してはオナニーしてるなんて、変態っぽいと感じてましたが、
似たような書き込みが多くてほっとしました<^-^>
 はい、最後の発射は上下にはやくしごきました。
タマまで揉んだことはないけど、右手でこねこね、左手で乳首をつまんだりさせられました。
 一時間こねていると、濡れすぎて白い泡がたってきます。でも、長時間オナっていると、
たしかに精液の量が多いように思いました。
 僕のオナニーを、いじめ連中はスリーフィンガーオナニーと言ってました。
いっしょにオナらされた生徒たちも三本の指をつかってたように見えたんだけど。
多いときは三人いっしょにいじめられたけど、僕がいじめられるのはいつも一番あとでした。
で、スッパダカのまま、ほかの生徒のオナニーとか見て待たされるわけだけど、
その間に床にねっとりした液たまりつくっちゃったのは恥ずかしかった…。
 僕がワル連中に連れてかれるときって、勃起状態どころか、ブリーフに染み状態でした。
顔は不愉快そうに見せてたんだけど、チンチン正直ね。

 でも、発射直後のむなしさというか、すごい屈辱感だけはたまらなかったですよ。
いじめられて辛かったです…って掲示板ではなんか違和感あるなぁと思ってたので、
楽しめる系の掲示板をうろうろしてます。こうじさんの「体験談そのいち」の目を
開けて強制オナニーなんて、ぼくのいじめられかたとそっくりです。

いじめられ方がシンプルなのに、いつもレスつけてありがとうございます。
書き込んでるほうも、なんとか淫らっぽくと思ってますので、ぜひ読んで楽しんでもらえたら。

1年生のときは一人でいじめられてましたが、2年生になると、同級生も一緒にいじめられました。
10回くらいありましたか。僕とともにオナらされた生徒は5人くらいでした。
全員勃起してないときは包茎で、みんなこんなもんかなーと安心してました。
同じクラスの2人とは一緒にいじめられる回数も多かったです。2人ともイヤそうな顔でしたが、
しっかり勃起しましたし、射精もしました。
僕は二人にくらべると発射したときの飛びかたや量は多かったのですが、少し液が薄かったように感じました。
僕のオナニーはいつも最後で、二人がオナるのを全裸で起立したまま見せられました。
これじゃマゾじゃなくても興奮しちゃいます(違いますか…)。
自分の番の頃には、チンチンはできあがって(笑)ましたね。
濡れかたはハンパじゃなくすごかった。射精が僕より多い生徒はほかにもいましたが、
僕ほど濡らすのはいなかったです。初めてオナニーいじめをさせられた時から濡れてました。
いじめられっ子同士でのフェラチオはありませんでした。
舐めさせたとかの話は出てましたが、僕はさせられたことも、されたこともありません。
あ、でも自分の指についたヨダレを舐めさせられたことはあります。
いじめ連中は、射精するところを見たかったようです。
ほかのいじめられっ子のチンチンをシコらされたときは、射精はあまり飛ばなくて、
僕の指を生あったかい液が伝うのはゾゾゾっとしました。
他人のヌレヌレのチンチンをこねるより、こっちが気持ち悪かったです。

先をこねるオナりかたは、すぐ発射しないようにガマンしてオナれるから。
濡れた中身を、ゆっくりとこねまわしていると、いじめてる方も楽しそうだったです。
いっぱい精液が出たときは、しゃびしゃびした薄い液でした。
何回もコかされないのは、精液が減っちゃって、つまんないからだったと思います。
当時流行っていた「さよなら人類」を聴くと、いまでもオナニー見られていた時を思い出して興奮してしまいます。
僕の一番興奮したのは、大勢の前ではなく、最初に僕にオナニーを強要した生徒にひとりでいじめられた時です。
教室でも「オレは、コイツのチンボの濡れかたや、マスかくときの指の使いまで知ってんだぜー」
とか大声で言ってました。それはカンベンしてーって感じでした。
放課後にオナニー見せるから、みんなの前で言わないで…と、いつもうつむいてました。

射精した後の屈辱感は、気分がなえてしまうからです。射精の寸前は、こねこねしながら、
(ああ…もう、どんな恥ずかしい姿も見せますぅ)と奴隷の気分でした。
僕のオナニーさせられる場所は、旧校舎が多かったのですが、冬は屋上の階段踊り場が多かったです。
同級生といっしょにオナったのもここが多いです。発射した液をわざとそのまま
に放置して、次の日に、
「ひゃははは、アトがついてるぜ!」
とか言ってからかわれるなど、ホントにさまざまなかたちで羞恥いじめをされました。
オナニーさせられてるときに言わされた言葉なんて、あまりに露骨で卑猥すぎて書けないくらいです。
今思うと、言わされた言葉より、いじめ連中の遠慮も妥協もない言葉のほうがすごかったです。
「すっげえ濡れかた! コイツのチンボ、シマリがねーな! ヨダレばっか垂らしやがってよ!」
「こいついっぱい出すからよ。おぅ、オレらにひっかけんじゃねえぞ!」
「自分のチンボ見ながら、どうなってるかオメエの口から言いな!」
そんな言葉をいつも浴びせられました。
僕は、自分のチンチンを見おろしながら、
「濡れてます。ボク…濡れたチンチンをこねこねしてオナニーしてます…。あああ…いい気持ち…です」
というような感じの言葉を気持ちよさそうな声で言いました。
そのときのチンチンは反り返るほど勃起し、むき出しの先っちょは、はち切れそうに膨れていて、
ねっとり濡れ、電球や蛍光灯がテカテカと映えて、自分のチンチンを見ながら、その淫らさに興奮していました。
そしていじめ連中は、ひとりずつ、オナニーしているチンチンに顔を近づけ、
覗き込むフリをして、とにかく僕に恥ずかしい思いをさせようとしてました。
高校時代、いじめの時の暴力は、軽くケリを入れられるくらいで、ケガさせられたり、とかはありませんでした。
それでも気の弱い僕はビビりまくって言いなりになってました。
初めて倉庫でオナニーをさせられたときも、殴るふりをしてきただけで、実際に殴られたわけではなく、
「パンツ脱いで、チンボ見せろ!」
「そこに寝てセンズリぶっこけ!」
とか言われて、逆らえずにオナニーを見せました。
友人同士でもオナニーの話題は恥ずかしくて参加できず、自分の部屋で誰も見ているわけでもないのに、
布団の中でコソコソとしかオナニーできなかった僕にとって、チンチンをオナる姿をまじまじ見られるなんて
信じられないような恥ずかしいことで、からだがねじれるような感じがしてました。
僕の学校はガラの悪い学校だったけど、ほかの学年で性のイジメがあったという話を聞きません。

しばらくはAとの一対一のいじめでした。僕とAは同じクラスでしかも、席も後ろの席で隣同士でした。
Aは授業中も床を指さして、ニヤニヤ笑いながら、「ここでマスかけ」とか言っていましたが、
授業中にしたことはありません。

放課後になると、倉庫や美術準備室、講堂下のトイレなどに連れ込まれ、オナニーさせられました。
最初に体育準備室でオナニーさせられてから、いじめられるときには必ずオナニー、
そして濃厚に指での愛撫を見られて、射精も必ずさせられました。
オナニーを見られているときは、恥ずかしくて体がなんだか、ねじれるような気がしました。
Aに呼ばれない日は、たぶんAが別の生徒をいじめていたのではないでしょうか?

Aに連れていかれる僕を見て、知ってる生徒は知っていたようです。

Aのいじめがしばらく続いていましたが、そのうちAがクラスの中で
「コイツ、俺にいつもセンズリかかされてんだよなぁ。チンボまる出しにし
てよぉ、シポシポこいてやがるぜ! 液もすっげえ飛ばすしよ」
と言いふらし始めたのです。僕は顔も真っ赤になって黙っていました。
そのころからAのほかにも僕へのいじめに参加する連中が多くなりました。
クラスで5~6人くらいがAと一緒に、トイレや人気のない教室、倉庫で僕をいじめました。
僕は毎日のようにいじめ連中に見られながらオナニーをするようになりました。

そのころの僕は高校1年生なのに、毛もほとんど生えてなくて、そのくせ勃起するとチンチンは大きいという、
いじめ対象にはもってこいだったと思います。

しばらくすると、校舎が新築されました。僕たちは新校舎に入り、
旧校舎は一部の教室以外はほとんど使われなくなりました。
僕のいじめの舞台は、旧校舎へと移り、
以前にもまして濃厚なオナニーなどの恥ずかしいいじめをされるようになりました。

いじめられる場所は、新校舎の屋上へ続く最上段の踊り場と旧校舎教室でした。
新校舎の踊り場は、日が照りつけるとむさるように暑いため、旧校舎に連れ込まれることが多かったのです。
僕をいじめていたのはAのほかはおもには4~5人でしたが、僕もAがからまな
ければ、オナニーまではさせられなかったと思います。
Aだけは校内で散々、性いじめをしてましたが、僕へのいじめに参加するまでは、
他の男子のオナニーなんて見たこともなかった連中がほとんどで、僕がAに脅されながらオナニーを始めると、
「ひぇ~、コイツ、ほんとにセンズリこいてるぜ!」
「Aの話には聞いてたけど、信じらんねぇ! よくこんな恥ずかしいカッコ見せれるぜ」
「チンボの中身がヌメヌメに濡れてるぜ。すっげえヒワイー!」
「ホントに気持ちよさそうな顔してやがる。コイツ、オレらにセンズリ見られて喜んでんじゃねーのか?」
どんどん、僕のオナニー姿を眺めることを楽しんでいるようでした。
やがて、僕は放課後に旧校舎にいじめ連中に連れ込まれていくときには、
ブリーフの中はピンピンに勃起させ、ヨダレまで溢れさせていました。
僕は裸にされてチンチンから糸を引くヨダレを見られ、マゾ呼ばわりされるようになりました。



高校2年ぐらいから、いじめるときにイスを用意して、そこにスッパダカで座らせ、
大股を開かせて、その姿勢でオナニーをさせられました。
勃起したチンチンが真正面からよく見えるようにです。
いじめ連中の視線をまともに感じて、この姿勢が一番恥ずかしいオナニーでした。
これは100回以上はされたと思います。
それほどよがり声とかは強要されませんでしたが、射精のときは、
「僕、発射します…」
と言わされ、凝視されて発射しました。

寝かされ足を頭まで持ち上げられ、お尻の穴にペンシルキャップを挿し込まれたことがあります。
気持ちよかったんですが、このいじめは一回だけでした。
その時は僕の口に精液を入れようと射精のとき、チンチンを顔の上にもち上げられたのですが、
口には入りませんでした。

いじめが他の生徒にひろがっていった最初の時の話です。
しばらくは、いじめの際の標的はひとりづつだったようですが、高2くらいからは何人か
一緒にいじめられるようになりました。とくに一緒にいじめられることが多かったのが、
二人とも同じクラスのSくんとNくんです。

Sくんはポテッとした小太りなタイプで、Nくんは痩せたタイプです。
僕たち3人はひとつの部屋で、全員裸になるよう命じられたんですが、
Nくんはこういういじめが初めてだったらしく嫌がってました。
「スッパダカにならねぇと、ボコってフクロにするぞ」
と脅され、僕とSくんが全裸になったので、Nくんは観念して脱ぎ始めました。
「S、てめぇからセンズリだ!」
Sくんはそれまでにもオナニーをこかされていたらしく、椅子に座ってチンチンをしごきました。
濡れたお肉を指ではさんで、いきおいよく前後にシポシポと慰めていました。
「N、よぅ見とけよ、つぎはてめぇがあんなふうにセンズリぶっこくんだからよぉ!」

僕はそれまで、他の男の子のオナニーどころか、チンチンさえ見たことがなく、
SくんやNくんと見比べてしまいました。
Nくんもいじめオナニーを前に、勃起し、もう先走りが出ていました。
チンチンはふとり気味のSくんより、僕の方が大きかったんです。

「はあ…はああぁ…!」
あらい息とともにSくんは発射しました。ジュッジュッと吹き出したカルピスがはっきり見えました。
始めてみる他の男子の射精でした。
Sくんは液をあまり飛ばせず、ほとんどが指を伝って床にピタピタこぼれました。
他の生徒の強制オナニーさせられてるときの姿のみじめさというのは、
自分のオナニー姿の恥ずかしさをより感じさせました。



Nくんは一見、気の強そうな生徒でしたが、中学の頃からいじめられていたようで、
やっぱり高校になっても(一貫校)いじめられました。
Nくんへの性のいじめは、この時が初めてだったらしく、チンチンを勃起させた姿まで見られ、
抵抗をあきらめてオナニーを始めました。
Nくんは泣きそうで、顔を真っ赤にしてオナっていました。
ワルどもは,Nくんのチンチンに目を近づけたり、ウラスジを覗き込むようにしてオナニー姿を見ていました。
射精までは3分くらいで、飛び出ましたが、量はあんまり多くなかったです。

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