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  • 2010⁄09⁄29(Wed)
  • 02:25

弟 兄

はじめまして。俺は今高一で、中学生になる弟がいます。俺はノンケだけど、弟のことはすごく好きです。
 弟のタイチは顔がすごく可愛くて、小学校の六年間サッカー部に入っているので体中が引き締まっています。全身も褐色に日焼けしていて、タイチはすごくモテました。そのくせタイチはまだ恋愛とかに興味が無くて、純真で無垢なまま育ってきました。
 俺は、この弟がエロ過ぎて困っています。顔も可愛くて声変わりもしてなくて、チン毛も全く生えていない弟が、俺は大好きでした。彼女はほしいけど、弟とエロいことをするのもすごく興奮します。弟で抜いたことも、数え切れないくらいあります。

 タイチにオナニーを教えた時のことを書きます。
 俺が中一で、タイチが小三の時でした。俺と弟の部屋は分かれていたのですが、ある朝早くに弟が部屋に入ってきて、無理矢理起こされました。俺も弟も夏場はトランクス一枚で過ごすのですが、弟の股間を見ると、大きなテントがそそり立っていました。タイチは、「これ見て! すごい~?」と嬉しそうに勃起したチンコを突き出してきました。実は、こういうことはそれまでに何度かあって、そのたびに俺は「汚いもの見せるな」と弟を追い返していたのですが、その時の俺は妙に弟に興奮しました。俺はその頃にはオナニーも覚えていたので、タイチのチンコをしこってみようと思いました。
 俺は「おお、すげー」と言いながら、タイチの勃起したチンコを、トランクスの上から軽く揉みました。触ると、タイチのチンコが勝手にグググッと反り返りました。真っ直ぐな棒のような形で、すごく硬かったです。弟は「お兄ちゃん、気持ちいい!」と嬉しそうに言いました。そのまま俺の膝の上に真正面に乗ってきて、くっついて甘えてきました。俺は弟がすごく可愛くなって、思わず抱き締めてしまいました。お互いに裸のまま抱き合うのはすごく興奮しました。俺は片手で弟の全身を撫で回しながら、弟のチンコを触り続けました。うちには母親がいないので、俺がタイチの母親代わりになっていることもあったので、タイチはよく俺に甘えてきます。だから、俺が抱き締めても不思議がらずに、ますます嬉しそうにくっついて甘えてきました。
 「お兄ちゃん、おしっこ出そう…」と、タイチが呟きました。俺は仕上げに、手のひら全体でタイチのチンコを撫で回しました。その瞬間、タイチが大きく鼻息を漏らして、肩をビクッと震わせてイキました。タイチのチンコがびくびく動いて、それに合わせてつるつるの太ももが痙攣していました。タイチは射精はせずに、チンコも依然として硬いままでした。しばらくエロい顔のままビクビク痙攣していましたが、いきなりキラキラした目で顔を上げて、「もう一回して!!」と言いました。その時には俺のチンコもギンギンだったのですが、恥ずかしかったので必死に隠していました。

 俺はタイチを膝から下ろして、「自分でやってごらん」と言いました。タイチはベッドから離れて、にこにこしながら俺の方を向いて立ちました。イったばかりなのに、弟のチンコはさっきよりも大きくギンギンになっていました。俺は「トランクス脱いで、直接いじってみー」と指示しました。タイチは恥ずかしがらずにトランクスを脱ぎ捨てて、勃起したチンコを触りました。「指を輪っかにしたら気持ちいいよ」と言うと、言われた通りにしました。タイチはぴんと背筋を伸ばして、両足をピッタリと閉じて、高速で右手を動かしました。目が血走って、口から涎を垂らしていました。徐々に腰が波打ってきて、喘ぎ声を出し始めました。俺は、オナニーに夢中になっている弟の全身を観察しました。引き締まった腹筋が上下に動いて、アバラがエロかったです。真っ赤になったほっぺに、女の子みたいな顔が可愛かったです。
 俺は興奮しまくって、「もう片方の手で、腹とか乳首とか撫でまくれ」と言いました。タイチは左手で自分の胸から腹までをいやらしく撫でました。しばらくして、タイチの腰が一気に「く」の字に曲がって、膝を突いてへたり込みました。タイチは初めてのオナニーに取り付かれたようで、「すごーい…」と感想を漏らしていました。弟のチンコを見ると、さすがに萎えていました。もちろん、射精もなかったです。

 その後、俺はオナニーと射精のことを弟に教えてやりました。弟はにこにこしていましたが、ちゃんと聞いていませんでした。部屋から出て行く時に、「お兄ちゃん、またしようね♪」と言って、自分の股間をぽんぽん叩きました。弟が部屋を出てすぐにオナニーしました。

(スカっぽい内容が含まれています。ご注意下さい)
 弟にオナニーを教えて以来、弟は年中トランクス一枚で生活するようになりました。子供ながらに俺が自分の裸を見て興奮するのに気付いたみたいです。必要以上にくっついてきたり、擦り寄ってきたりします。「一緒にお風呂に入ろ~♪」と言って、風呂の中でオナニーをして見せたりします。風呂の中でエロいことをされると俺も勃起が隠し切れないので、俺が弟に興奮しているのはバレバレでした。タイチは「お兄ちゃんのせーし、見たい!」と言って、「イヤだ」と言っても聞かなかったことがありました。俺は恥ずかしくて泣きそうになりながらも、弟の目の前でしこって射精しました。弟は俺の真正面で中腰になって、食い入るように俺のオナニーを見学していました。なので、俺の精液が全部弟の日焼けした胸や腹に飛び散りました。弟は初めて見る精液に興奮したのか、両手で精液を塗り広げて、「きゃはは♪」と笑いました。文字通り全身に精液を塗り広げて、自分のほっぺにまで塗りました。普段ボディソープで洗うように、両腕や両足にまで塗り広げました。「お兄ちゃんのせーし、ぬるぬるして気持ちいい♪」と、大きな声で言いました。俺は外にいる父親にバレるのが怖くて、弟の口を手で塞ぎました。
 弟は精液の感触と匂いに興奮したのか、もう一度自分でオナニーを始めました。俺の精液でドロドロになった手で、自分のチンコを手馴れた手つきでしこりました。弟はすぐにイキました。

 この頃になると、俺は弟が好きになっていました。弟も事あるごとにエロいことをするようになりました。特に、俺と二人きりの時はやばいです。まず、服を着ません。基本的に全裸です。次に、トイレのドアを閉めません。わざわざ俺をトイレに連れ出して、目の前でウンコをしたこともありました。便座にちょこんと座って真っ直ぐ俺の顔を見上げながら、チンコをギンギンに立てたまま用を足す弟は、すごくエロくて可愛かったです。「ボチャッ!」という音がするのと同時に、大笑いしました。弟は尻も拭かずに立ち上がって、「見て、俺のウンコ!」と言いました。俺は情けないことに、弟のウンコにすら興奮してしまいました(泣)。もう完全に、弟の思う壺です。
 常に素っ裸でいるので、ふとした拍子にチンコが立つと、すぐに俺の目の前までやってきてオナニーを始めます。「一緒にしようよ~♪」と言うので、互いにしこり合ったことも何度もあります。向かい合ってしこり合うので、最後は大抵弟の腹にべっとりと俺の精液がかかります。その度にティッシュで弟の可愛い腹を拭いてやります。
 父親が帰ってくると、トランクスだけ履きます。それでも、すぐにチンコに手が伸びます。父親は「癖になるからやめろ!」と叱るのですが、もはや手遅れです。タイチは休むことなくチンコを触り続けるので、一日中勃起しっぱなしです。それで、晩飯を食い終わると、「お兄ちゃん、お風呂に入ろ~♪」…

 まさに底無しの弟のエロさに、兄である俺は何も言えないでいます。

去年の今頃の話です。弟も精通を迎えて、見境なくオナニーをすることも少なくなってきた頃。日曜なのに父親が出張になったことがありました。父親は夜遅くまで帰らないので、食事は適当に済ませるように言われました。弟と一日中二人きりで過ごせるので、すごく嬉しかったです。ところが、この時の俺は弟のエロさをナメていました。この日は忘れられない悲惨な一日になるのです…

 俺は早朝から、意気揚々と弟の部屋に殴り込みました。ドアを開けると、精液の匂いが「ムワッ!」としました。空気が湿っていて、独特のイカ臭い臭いが充満していました。ベッドの傍にはトランクスが落ちていました。弟の部屋の床には、あちこちに乾いた精液の跡が付いていました。ゴミ箱には丸めたティッシュが溢れていて、床にも転がっていました。まだ精通を迎えて間もない頃だったので、あまりの惨状に言葉を失いました。とはいえ、そんな光景を見ても興奮するのが俺。俺は涎を垂らして眠る弟を起こしました。両手で大きな目を擦りながら、不思議そうに俺を見るタイチ。俺が父親の出張を伝えると、すぐにタイチは嬉しそうにベッドから降りました。素っ裸のまま俺の背中に跳び付いてきて、無理矢理おんぶをさせられました。「トランクスくらい履けよ」と言うと、「いらない!」と言いました。仕方なくトランクスを置いたまま、精液でドロドロに汚れた弟の部屋を出ました。弟を背負ったまま慎重に階段を下り、リビングで下ろしました。タイチが「一緒におしっこしよ~♪」と言いました。二人でトイレに入り、同時に小便をしました。俺は恥ずかしかったのですが、弟は嬉しそうでした。小便が止まると、弟はすぐに走ってトイレから出て行こうとしました。弟のチンコから残りの小便が飛び散りました。俺は慌てて弟を呼び止めました。トイレの床だけでなく、弟の足にも数滴小便が跳ねていました。「ちゃんと拭けよ」と命令すると、「いいじゃん、これくらい」と言って、手で無造作に足を拭きました。

 トーストを食べて、適当にワイドショーを見ました。弟は俺の横にピッタリとくっついて座っていました。退屈なので、俺は弟に「好きな子いるか?」と尋ねました。タイチは「ウン」と答えましたが、それほど深刻ではないようでした。小学生にこういう話は早いか、と思い、質問を変えました。「友達で、エロい奴いる?」と聞くと、タイチの顔が嬉しそうに色めき立ちました。「いるよ! ケンタって奴と、シュウって奴♪」 タイチが普段から仲良くしている友達の名前でした。弟の話によると、俺がタイチにオナニーを教えてすぐに、タイチが二人に教えたそうです。最も、ケンタはタイチよりも早くそういうことをしていたそうですが…。二人の話になると、タイチは一気に興奮し始めました。俺も気を良くして、「どんなエロいことしてるの?」と尋ねました。タイチによると、互いにしこり合うのは当たり前で、授業中にこっそりオナニーをしたりするそうです。驚いたのは、すごく顔が可愛い(らしい)シュウという子と、キスをして遊んでいるということでした。そのシュウという子は、同い年なのに小柄ですごく可愛らしいそうです。俺はその話を聞いて、二人に会いたくなりました。俺がそのことを言うと、「じゃあ、いつか連れて来てあげる」と言いました。

 弟の話を聞いていて、興奮してきました。でも、この日の弟は宿題が溜まっていたので、昼まで部屋で宿題をすることになっていました。弟が部屋に行って、俺も部屋で適当に過ごすことにしました。

昼になって、適当に料理を作ろうと思いました。その時、弟が素っ裸のまま部屋に入ってきました。「おにいちゃ~ん、ティッシュない~?」 可愛らしい声で言うタイチの体には、ものすごい量の精液がベッタリと付いていました。「俺の部屋のやつ、なくなっちゃったの」と、指を咥えながら言います。タイチの精液は彼自身の胸から腹にかけて飛び散り、足まで垂れていました。タイチは精液でドロドロに汚れたままで歩き回ることに、興奮しているようでした。俺は困ってしまいました。実は俺もティッシュを切らしていて、むしろ弟から借りているほどでした。俺は慌てて、「ティッシュは、すぐには用意できないぞ!」と言いました。するとタイチはなんと、「じゃあ、お風呂までこのまんまでいる~♪」と言って部屋を出てしまいました。俺は慌てたままでしたが、「(どうせ誰も来ないし、昼から出かけることも無いだろう)」と思いました。

 昼は二人でチャーハンを作りました。俺はずっと、精液で汚れたタイチの腹を見ていました。足まで精液を垂らしていながら、ケロっとしているタイチを見て、俺はすごく興奮してしまいました。チャーハンを食べる頃には、タイチの体に付いた精液は乾いていました。俺はタイチが可愛くなって、思わずスプーンを彼の前に突き出しました。タイチはさすがに恥ずかしそうにしましたが、すぐに嬉しそうに笑って、俺のスプーンを「パクッ」と咥えました。スプーンを離すと、タイチの口から唾液が垂れました。スプーンにも唾が付いて、糸を引きました。俺は、タイチの唾液でドロドロになったスプーンで、残りのチャーハンを食べました。

 洗物を済ませて、タイチとテレビを見ました。俺は隣のタイチの胸に付いた、乾いた精液の跡を指でなぞりました。「精子、乾いたらこんな風になるんだな」と言うと、「俺の部屋、せーしでカピカピだよ~♪」と言って、自分の腹を両手で撫でました。俺は我慢できなくなって「エッチしよう!」と言いました。タイチも喜んで頷きました。俺は恥ずかしかったのですが、もう変態だと思われてもいい、と思いました。俺はタイチに、「チンコ、舐めてやろうか?」と言いました。タイチは驚くことなく、「俺も舐める~♪」と言いました。俺はますます、タイチが好きになりました。ソファの上でシックスナインをしました。お互いに初めてのフェラなのに、夢中で舐め合いました。タイチは俺のチンコを根元まで咥えて、根元を手でしこりながら、一生懸命頭を動かしていました。俺は興奮していたせいで、すぐにイってしまいました。
 タイチは俺の精液を全部口で受け止め、俺のチンコから口を離すと、片手で口に蓋をしました。俺はタイチのチンコを思い切り吸いました。両手でタイチの太ももを掴み、金玉ごと口に入れました。それからすぐに、タイチが射精しました。量は少なかったので、思い切って飲んでしまいました。お互いに身を起こすと、タイチは俺の精液を口一杯に頬張ったまま、嬉しそうに笑いました。タイチはそのまま大きく口を開け、口から俺の精液を直接吐き出しました。俺は「おい!」と慌てました。大量の精液はタイチの顎から垂れ落ち、胸、腹を伝い、へその中にまで入りました。下まで垂れると、タイチはソファの上に立ち上がり、さらに精液を垂らしました。俺の精液は、タイチの日焼けしたつるつるの足にまで垂れ落ちました。精液を全て吐き出すと、タイチはそのまま、俺の精液を体に塗り広げ始めました。全身に塗り広げたあと、両手を尻の肉で拭きました。部屋中がイカ臭くなりました。ますます精液で汚れたタイチを見て、さすがに呆れてしまいました。

 夜になり、宅配ピザを注文しました。その時、またまたタイチが呆れた提案をしました。「俺が、受け取っていい?」 なんとタイチは素っ裸のまま、しかも全身に乾いた精液を付けたままピザを受け取る、と言うのです。俺は猛反対したのですが、タイチもしつこく、結局トランクスを履くという条件付で許可しました。インターホンが鳴ると、タイチは跳びはねるようにして玄関へ走っていきました。俺は魂が抜けたようになって待っていました。しばらくして、両手にピザを持ったタイチがにこにこしながら戻ってきました。その時タイチを見ると、なんとトランクスを履いておらず、ギリギリの長さのタオルを腰に巻いただけという姿でした。俺が声も出せないでいると、タイチはピザを俺の傍へ置き、「興奮したあ!!」とすごく息を荒げていました。すぐにタオルを取り去って、ビンビンになったチンコを出しました。俺はもう二度とタイチの無茶は許してはいけないなと、深く反省しました。
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