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  • 2015⁄08⁄24(Mon)
  • 00:41

性器いじり

正直、性器いじりの癖があったからいつからオナニーを始めたのかはよくわからん

ただ少なくとも小1の時にはスイミングスクールの競パンを使ってしてた
当時のオカズはスイミングスクールの女の子の水着
女の子ではなく、あくまで水着
体にフィットしてるあの感じが好きだった

だから忘れ物の水着を持ち出して着用プレイしてた
しかも誰かに見つかるっていう危機感よりも欲望のが強かったせいで、
家に帰るまで我慢できずに茂みとか物陰で着替えて野外オナしてた
自分の記憶の中で自信を持ってオナニーしたといえるのは小1の時
カナヅチだったから小学校入学と同時にスイミングスクールに入れられたのが大きなきっかけだったと思う
小学校に入る前から戦隊ヒーローものが好きだったんだが、いつしか憧れているものが
ああいうヒーローみたいになりたい→ああいう戦闘服?のようなものを着たい→体に密着した衣装を着てみたい
という風にわけのわからない変化をしていった
気づくと某仮装大賞のバニーガールとか某美少女戦士とか某野球漫画のヒロインみたいなのに釘づけになってチンコいじりをしてた
そんなときに形状は違うながらも体にフィットする競パンを手に入れたものだからすごい嬉しかった記憶がある
誕生日とかクリスマスにもらえるおもちゃとかなんて目じゃないくらいにw

ようやく本題に入るけど、初めてのオナニーは初スイミングスクールの次の日
学校から帰ると親は洗った水着をしまっておくように言ってパートに行ってしまった
チャンスとばかりに服を全部脱ぎ競パンをはいて恐る恐る水着を撫でると、今までに感じたことのない感覚が襲ってきてしばらく
ずっと撫で続けてた
気づくとチンコが今までにないくらい固く大きくなってて、皮をかぶった先っぽが競パンからはみ出してた
今までもちょっと大きくなることはあっても、そこまでになったことはなかったからすごく驚いたんだけど、それでやめたりはせずに
むしろはみ出した先の部分を指で弄ってた
この時に右手で水着を左手で先を弄るというスタイルができて、今でも続いてたりするw
この時の左手づかいは普通とはちょっと違ってて、親指、中指、人差指で先っぽをつまむようにして、親指で皮の上から
カリを左右に擦るような感じでしてた
イメージとしてはその3本の指でペットボトルのふたを開けたり締めたりするような感じ
さすがにまだ精通前だったから快感の波が来るだけだったけど、逆に出るものが何もないからか10回でも20回でもイけた

ただ競パンの上のほうから出ているものをつかでだから、どんどん競パンがめくれてきてイマイチだった
だから競パンを右にずらして竿を左から出してするようにしたり、それまでは座りながらしてたんだけど、寝ながらやってみたりしたり、
いろいろ試行錯誤しながらやってた
いろいろしてるうちに親が返ってくる時間になってあわてて水着を着替えたんだけど、射精したりしてないから汚れることもなくて、
今よりも後処理が楽だった
初めてのオナニーは親がパートに行ってから帰ってくるまでの4時間程度ずっとしてたみたい
ただ相当体力を使ってしまったみたいで、その日は風呂の中と夕食中に寝落ちしそうになったw

しばらく親の目を盗んで自分の競パンで楽しんでいたんだけど、やっぱり競パンは生地の面積が小さいから物足りなくて、
冬ごろには女子用の水着でやりたいと思うようになってきた
でも男の自分がそう簡単に女子用水着を手に入れることはできないから、スイミングスクールで女子用水着を見るたびに
悶々とした気分になってた

時間は飛んで小2の夏休み、スイミングスクールの夏期講習があったんだが、その時男子更衣室が水道の故障で使うことができず、
男女で時間差をつけて女子更衣室で着替えることになった
そのスイミングスクールは各更衣室に忘れ物ボックスがあって、水着をはじめいろいろな忘れ物や落し物が入れてあった
ただ管理はしっかりされてなくて、自分のものがあれば勝手に持って行ってよかったし、水着やゴーグルを忘れたら
そこから持ち出して軽く洗って使ったりしてた
当然男子更衣室には男物の忘れ物しかなかったけど、女子更衣室には女子用水着が山のように入っていた
しかも小学生用のものだけじゃなくて他にもいろんな水着が入ってた
ボックスのシステム的に持ち出してもばれることはないはずだから、横目で獲物を見定めてから人目を盗んで目的の水着を自分のカバンに押し込んだ
あと濡れていてまだ温かい女子用水着がロッカーに置きっぱなしだったからそれも少し拝借した

講習が終わって帰るときに家に帰るまで我慢できなくて、近くの公園の公衆トイレの裏で楽しむことにした
トイレは垣根とコンクリートブロックで囲まれていて外から見ることはできず、裏側には小学生が寝転がることができるくらいの
コンクリート敷きのスペースがあったので、まず獲得した水着を広げていった
持ち出したのはスイミングスクール指定の小学生用が新旧デザインで1枚ずつ、中高生用は新旧ともに赤と青の2タイプがあってそれぞれ1枚ずつ、
スイミングスクールの中でも成績のいい人しか着れない水着に、普通の競泳水着が青と黒の1枚ずつ、あとスクール水着が赤、青、緑、紺で
各1枚ずつに、帰る直前に拝借した脱ぎたての合計13枚
並べた水着を見渡すだけでチンコはガチガチだった
まず最初は脱ぎたての水着を舐めたりしゃぶったり水着の水を飲んだりしてから服を全て脱ぎ、その水着に足を通した
水着を上げるときにチンコを水着で擦り上げることになって、腰の部分まで着る間に2回くらいイイってしまった
やっとのことで完全に着終わって、自分の体を見下ろしてみるとチンコの部分が水着にぴったりフィットして浮き出していて、
それを見た瞬間にいろいろ思考が吹き飛んだ
水着の上からチンコだけでなく胸や腹、尻などいろいろなところを撫でまわし、それだけで4,5回イってしまった
そのあと地面に寝転がり、水着をずらしてチンコを出していつものオナニーを始めた
ただそれまでのオナニーのしかたでは刺激が足りなくて、竿を握って擦るタイプのオナニーをしてた
ひと段落つくと一度チンコを水着の中にしまってから、その時着ていたのと同じ小学生用新デザインの水着の腹の部分に
チンコが当たるようにしてうつ伏せになり、そのまま床オナのような形で擦り続けた
擦り続けてると快感の波と一緒に何かがこみ上げてくるような感覚が来て、いくのと同時に目の前が真っ白になって水着の中が濡れる感触がした
中に手を入れるとねばねばしたものがあってから水着を脱いで裏返してみるとその部分が真っ白に汚れてた
小2で精通なんて早すぎると自分でも思うんだけど事実だから仕方ない
で、黒地の水着が白く汚れているのを見てなぜか興奮してしまい、自分の精液のついた部分を舐めたりしゃぶったりしてた
ひとしきり舐め終わるとその水着をチンコに巻き付けて擦り上げたり、他の水着に着替えて同じようなことをしたりしてた
小2の自分には大きすぎる水着もあったけど、そういう水着はずらしたりしなくても水着の上からチンコを握って擦ったりできたからまた違う楽しみ方ができた
あとその日のうちにさらに3回ほど射精してしまったんだけど、その3回はそのまま出すんじゃなくて出る直前に皮をつまんで皮の中に出し、それを水着にかけて楽しんでた

これを機に野外、屋外ですることに当たり前になって見つかるまでこういうオナニーを続けてた
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