2ntブログ
  • 2010⁄09⁄16(Thu)
  • 01:24

オナニーさせられた話

朕は学校では普通の中学生だった…。
でも、朕が行ってた部活の部員の中にウザい奴がいた。T君であった。
朕はソイツが大嫌いだった。
勿論、みんなソイツの事が嫌いであった。
何故嫌いだったかというと、最初はいい奴ぶって後に調子に乗るからだ。
ソイツはかなりいきがっており、喧嘩強いとみんな思いこんでしまい、みんなソイツには逆らってなかった。
特にT君は朕の事を嫌っていた。
なぜかと言うと、朕はT君の事が嫌いともう、知っていたから。
何故かと言うとね、いろいろとひいきやいろいろとしていたからT君は朕の事を嫌いになった。
普段、朕はいじられたとしても人を嫌う体質ではなかった。だが、T君はゲームに負けたくらいで殴ったり、ちょっとした理由で殴ったり俺は散々やられて来た。
だから、朕は嫌いになってしまい一度「仕返ししたい」と思った時もあった。(現在は考えてない)
クラスは同じにはならなかったが、部活で会うので部活でやられた時もあった。
んで、朕はソイツの前でオナニーしてしまった訳。
まぁ、本題に入ります。
なんで朕はソイツの前でオナニーしてしまったと言うと…

朕が中学2年生だった1学期だった頃だった…。
俺はT君と会ってしまい、俺にこう言ってきた。

「お前、オナニーしたことあるだろ?」

と言ってきた。
その時は何処で言われたか覚えてないが、朕とT君しかいない時だった。
朕は実際にしてたのに嘘付いて

「してない。」

と答えた。だが、T君はかなりしつこい性格なので、しつこく

「してるだろ?」

と何回も答える。
朕は必死に答えるが、後には朕は殴ってくる…朕は力強くないからやり返さなかった…というか出来なかった。
仕方ないから朕は

「したことある…。」

と泣きながら答えた。
そしてT君はバックから紙を取り出し

「誰をオカズにオナニーしたか書け」

と紙とペンを渡された。
最初は実際にオカズにしたことある奴を書いた。
その書いた紙を渡すとT君は

「もっといるだろっ!」

と何故かキレられた。
朕は本当の事書いたのにソイツは俺を疑う。全く信じてない様子。
だから、やり返す事が出来ない朕は仕方なくまた紙に書き始めた。
もう、これ以上いないから適当に朕的にマシと思う同級生の女子を書き始める。
そしてまたその紙を渡す。

「じゃあ、やれと言いだした。」

朕は思わず、

「えっ…」

と声を出してしまう。
オナニーをやれと言いだしたのだ。
この体育館(最初は覚えてないと変えていたがコレ書いてる後に思い出してきた)でやれと言った。
朕とT君がいる場所は準備室みたいな所で、俺らがやってる部活員などが着替えたり、準備する所だ。
ドアは勿論閉まっており、向こうでは部活での練習をしている…。
その状況の中でオナニーをしろと言ってくるのである。
T君はしつこく言うので俺はその部屋の外側で体操服の半ズボンを下ろす。
そしてパンツも下ろししたは朕ポが見える状態だった。
俺は涙を流しながらもチンポを想像で勃起させ、朕ポを右手で擦った。
それを横でT君は眺めてる朕は涙流しながらも擦りまくった。
T君はそれを見て

「おぉ…。」

と嬉しそうに見てた…。
朕は遂に射精してしまった。
朕はその時、ティッシュは持っていなかった。T君も持っていなかった。

「K(朕)これ、どうする?放ておいていいんか?」

と聞いてくる。
俺はズボン、パンツを履きながら、コクっとうなずいた。
一応、T君以外の奴にはバレずにすんだ。
それはそれで安心した。
でも、一人に見られて恥ずかしかったが気持ちよかった。

それから時は過ぎ、中2の2学期に入ったある頃だった。
もう、朕のオナニー鑑賞はしないだろうなと安心してたが、まさかまた悲劇は起こった。
2学期になっていた頃俺はあいつと関わるようなことはしていなかった。
まさか、また準備室に呼ばれ朕は来た。(Tに呼ばれた)
Tはこう言ってきた。

「お前、好きな人いる?」

と急に言ってきた。
本当はいないので「いない」と答えたが、しつこさを武器にしつこく言ってくる。
しかたないから朕は「いる」と答えた。

「誰か言ってみろ」と言ってくるから、朕は「N(クラスにいたマシな女子)」と言った
「そうか…。」と言ってくる。
そして話は済んだ・・・が、朕は部活中に菓子持ってきたことが先生にバレ、Tが調子に乗りまた朕は呼ばれた。
しかも、次は体育館の物置室だった。
物置室は「卓球台」や「ボール」などが置かれている場所だ。
そこで、Tは

「オナニーしろ」

と言われ、朕はズボンやパンツを下ろす。
どちらにしろ一度見られてるから恥ずかしくなかった。
朕はまた勃起させているとまた横から見てくるのだ。
朕は擦っている内に様子が変化してるような気がした。
「イク?」とTが言ってくるから俺は「うん…。」と答えた。
そしたら、Tは朕の朕ポを握り擦って来た。
いわゆる「手コキ」って奴だ。
相手は男なのに手コキされてしまった。
男だったが朕はイってしまった…。

これ以上はないだろ…と安心していた3年の1学期・・・また悲劇が起こる。
その頃は部活は終わり、3年生は引退した時だった。
朕は一人で学校から帰った時、Tに会ってしまった。
朕はTの家の近くの公園に呼ばれいきなり殴られた。
朕は泣いた。
そして、また

「オナニーして」

と言ってきたのである…。
朕は丁度オナニーしたい時だったから嬉しかったが見られる恥ずかしさと複雑な気分だった。

「お前の好きな人はと聞いて来た。」

朕は前にも書いてたように「N」と答えた。
そしたら、Tは「そいつとメアド交換した」自慢してきた。
あっそと朕は思いながら聞いてた。
んで、朕は家の横に連れて行かれ、家の横で朕はオナニーを始めた。

「誰を想像してるの?」

と聞いてくる。朕は「N」と答える。
朕ポを擦り、そしてすぐにイった。
それから、またソイツの自慢話で「Nの裸画像持ってるぞ」と自慢してきてメアド教えてと答えてきた。
朕はメアドを忘れてしまい、「忘れた」と答え、「後で電話するわ」と言って帰らせてもらった。
そして帰ってきたが夜になっても電話は掛ってこなかった。
それ以来、Tは朕のオナニー鑑賞する事はなかった。完
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