- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 17:06
性教育係 AKA
当時、俺は15歳。弟は小⑤11歳で、親父は35歳で母は5年前病気で死にました。
俺の毎朝の日課(時々やらないけど)はオナニーをすることだ。なぜなら、朝立ちをおさめるためである。しかも、年齢が上がるにつれ頻度が上がっている。
しかし、その日はシコっていても、なかなかイクことが出来ないでいた。
こんなに、息を切らしながらおもいっきりしごいているのに、こんなに卑猥な音が響いているのに・・・早く出して、元の状態に戻さなければ。
ふと、顔をあげると扉の隙間から、弟が俺のしている行為に見入っている。
多分、何をしているのかは理解できていないだろう。だが、もう小⑤だそろそろシコりはじめてもいいころかもしれない。
襖から覗いていた弟と眼があった。ばつが悪そうに急いで階段を下りてから数分後・・・・・・「ガタン」親父がはいってきた。
結構な肉体派で胸筋とか下半身とか立派だ。(自分も負けず劣らず張り合えるぐらいにはなってきた)無精髭があるが、またそれがいい味だしていて、男なかの男だとおもう。
親父「おいおい、朝っぱらからオナニーかよ。若いな!」
俺「はぁ、親父だってビンビンにテント張ってんじゃんハーパンにさぁ、抜いたら(笑)」
親父「馬鹿野郎!そんな元気ねぇよ。ちょっとかしてみろ」と言い、俺のチンポを握り、上下運動開始!
親父のゴツイ手と亀頭責めにかかれば、俺も5分以内には必ずイッてしまう。俺はすかさずティッシュを用意したが
「あぁ、あーイク、イクッ。」間に合わない。と思いきや、親父が俺のチンポをくわえていた。そして、ティッシュに吐いた。
「おいおいシーツが汚れんだろ」
「うん。ごめん!」
しばらく沈黙・・・
と、扉の隙間からまた弟が見ていた。
「さぁ、飯食べっぞ。ほら下行け下。」
朝飯をみんなで食べ、普段通りいつもと変わらない日だった。
だが学校から帰ると・・・
家に帰り、夕飯まで自分の部屋にいた。そしたら、弟が入ってきた。もじもじしている。多分朝のことだろうと思い聞いてやった。
そうすると、「朝のことはお兄ちゃんに聞いてみな」と親父に言われたらしい。まったく、親父は俺にオナニーを弟に教えろってことかよ。自分で教えればいいのに・・・
とりあえず、オナニーを知らないってことは、夢精で射精するしかないと思ったので、弟に聞いてみた。すると、答えはYES。思ったとおり成長が早い、多分うちの家系はそうなのだろう。俺もそうだった。早速、弟にチンポだせっていってもなかなかださない。たぶん、そろそろチン毛とかがはえはじめ、人に見せるのが恥ずかしくなってきたのかもしれない。
「チン毛なんか誰もが生えるもんなんだから恥ずかしがらずにみしてみろ。お兄ちゃんなんてチン毛ぼぅぼぅだぞ。」
と言い、渋々脱ぎ始め、そこに表れたのは、けっこう大きめ、チン毛もまぁまぁ。まだ皮は剥けてない。当然か、
こっち来てみといった。
俺の腿の上に乗り弟は体を預けてきた。
まだ、弟のチンポは平常時だった。勃起させるため、「Hなこと考えてろ」と弟にいい、俺は弟のチンポを揉みまくった。だんだん弟のチンポはギンギンになってゆく。しかも、ビクンビクンと脈打ってる。亀頭も少し覗いているので、全部剥いてやった。
「おまえチンコの皮剥いたコとあるか?」
『あるよ。小さい頃お父さんから教えてもらったからねぇ~』
そういうところは教えてるくせに、なんでオナニーは教えてねぇんだよ。あのエロ親父が。と思った。
まぁ、弟がチンポをギンギンにして待っているわけだから、オナニー教えるしかないのか・・・。
弟はさらに興奮しているのか、我慢汁がじわじわしみでてきた。
「じゃあ、やるぞ」
『うん。』
俺は我慢汁を指先や手の平につけ、そして、竿をシコシコする。グチョグチョグチョとシコシコするたびに卑猥な音がきこえる。
もう一方の手で、亀頭をさする。シコる手がカリを刺激するたびに弟は
『あっ、あっ、あっ、』と喘いでいる。そして、さらに手を激しくしごくと
『うっ、あっ、あっ、あぁーなんかでそう。出るっ出るっ出る~あぁ』
弟のチンポからたくさんの精子が飛び出し、お互いの足や腕や手にかかり、ニオイが結構強烈なため、弟と風呂にはいることになり、俺は脱衣所にむかった。
弟は体についた精子を洗い落とすと、自分の部屋に行き寝床にはいったようだ。
俺はというと、精子は洗い流したものの、ギンギンにはりきっているチンポはなかなかおさまらなくて、とりあえず、髪を洗っていると誰かが入ってきた。
てっきりまた弟がオナニーしてってせがみにきたものだとばかりおもっていて、今度は弟に俺のチンポをしごかせようとおもい、我慢汁がでるほど、勃起させていたのだ。
だか、弟ではなかった!
そう、親父だ。
いそいで、頭の石鹸を落とすと、黒くて年季の入ったチンポと重量感のあるキンタマをぶらさげ、俺に見せつけるように迫ってきた。そして、しゃがんで椅子に座った。
『このエロ息子が一日になんか出せば大人しくなるんだよ』
「しかたがないだろ、弟のしごいてたら、自分もだんだん興奮してきちゃったんだから」
『この、エロちんが。そんなんで、我慢汁出るまでたつのかよ。溜まってんな』
それから、しばらく沈黙が・・・あり、すっかり俺の物も萎えてしまった。が、『おまえの体洗いがてら、抜いてやるよ。とっておきのやり方でな』
そういうと、親父は体を洗うタオルに石鹸をつけ泡を沢山作ったタオルで背中から洗いはじめ、足→腿→胸という順で洗い、きづけば体中泡まみれになっていた。そして、唯一洗ってない場所は‘チンコ’だけとなった。親父は普通にタオルで擦ってきたが、亀頭をやられた瞬間再び俺のチンポはカチカチのコチコチになっていった。
『よしチンポもギンギンだし、やるか!』
親父はタオルについている泡を手に沢山すくい俺のチンポの亀頭、竿やねもとの部分につけていった。
そして、泡だらけになったら亀頭やカリの部分をごつい親父の手がすってきた。これが、予想以上に気持ち良くて俺は目をつぶり、いやらしい声を出してしまった。
「あっ、うあっ、あ~っ、はぁ、はぁ、おっ、オっ、おぁ~、はぁ、くはぁ」
そんな声を聞いた親父はエロ心に火がつき、更に激しくこいてきた、俺は雄叫びをする以外出来なかった。弟にも聞こえる程に。
『おい、雄叫びなんかあげんなよ。彼女の前でそんな声出したら、恥ずいぞ。こんなのまだまだダゼ』と親父がいった。
「はあ?この気持ち良さはHのときとは別格、ぜってー挿入して腰ふってるときでもこんな声出せね~よ。・・・うはぁ、おぉ、がはっ、ヤバイっ」
そうこういってるうちに、親父は更なる性技を繰り出してきた。手を亀頭から竿をつたい根本まで手繰り寄せるという単純な動作だけど、親父の手とチンポ周辺の泡を使うと、おそろしく気持ちい。一気に俺の「イクっ!」メータがイク寸前まで上がってきた。
「あぁーっ、ヤバイっ。イッ、イッ、イク、イクッ。」
チンポが泡だらけなので、どこに飛び散ったのか、わからなかった。親父は俺の射精を見届けると頭を洗い始めた。やはり、親父のチンポは太くて黒い。俺は体についた精子と泡をおとし、風呂を出る前に親父の無防備なチンポとタマをおもいっきり握り、チンポは軽くしごいてやった。すると、親父も溜まっているのか半起ちに・・・
『ちっ、後で覚えておけよ。・・・くっそ、今日は反応がいいな。』と、
扉ごしに聞いていた。俺はTシャツ&ハーパンに着替えると、親父が風呂から上がるまでベットの上に横たわっていた。俺は絶対風呂上がりに自室で抜いているという確信があった。なので、風呂から上がり15分ぐらいしたら、親父の自室の扉を開けた。すると、やはりAV見ながらベットの上で両手でシコッテる親父がいた。
『うおっ、いきなり入ってくんなよ。びびるだろ。隣来るか。』
俺はAVみながらも、親父のギンギンのチンコのほうに目がいってしまう。
俺は、親父の隣にいった。AVなんかには目もくれず、目をつぶりながら、卑猥な音を立てながら上半身は裸でパンツを腿辺りまで下ろし、しごいている親父にみいってしまった。段々息があらくなり、しまいには、
『、ハァハァハァハァ、んっ、おっ、おっ、おぉっ、おーっ、はぁ・・・も、もっと、ぐぁっ、はぁハァッ、見てくれ!』と言った。そんなこといわれなくても、俺はくぎづけ。
だって、こんなに黒くて、ぶっとくて、カリがはっているチンコをはじめてなのだから。しかも、親父の。親父の腰が動いた。
『おぉーっ、はあっ!・・・』
勢いよく射精した。飛んだ精子は親父の腹や胸にへばり付いている。エロい。エロ過ぎる恰好だよ親父。
出したというのに、親父のチンポはいっこうにおさまる気配がない。むしろその逆でぎんぎんである。ビクンビクンと振動し、亀頭がパンパンにはるほどだ。
俺はきょうのお返しをしようと、親父のチンポをにぎにぎしたり、しごいたりしてやると、わりいなと言い俺に抜いてくれと言わんばかりの顔をしている。
上下にしごくたびにいやらしい音がなる。
俺はこれを期に親父に聞いた!
「母さんがいなくなってから、性処理はいつも手とAVだけで、ソープとか行かないの?」と聞くと
『当たり前だ。お前らがいたからな』
親父は俺に上から三段目の引きだしを開けさせた。引きだしには様々なAVがはいっていたが、その中から何も書いてないビデオを持ってくるようにいった。これがなんだかわかるかと聞かれ、
「どうせ、エッチ名ビデオだろ」と答えると、
『単なるエッチビデオじゃないぞ。俺と母さんがエッチしてるビデオだぞ』
といい、俺は早くみたい気持ちでいっぱいであった。親父はビデオを入れた。
俺の毎朝の日課(時々やらないけど)はオナニーをすることだ。なぜなら、朝立ちをおさめるためである。しかも、年齢が上がるにつれ頻度が上がっている。
しかし、その日はシコっていても、なかなかイクことが出来ないでいた。
こんなに、息を切らしながらおもいっきりしごいているのに、こんなに卑猥な音が響いているのに・・・早く出して、元の状態に戻さなければ。
ふと、顔をあげると扉の隙間から、弟が俺のしている行為に見入っている。
多分、何をしているのかは理解できていないだろう。だが、もう小⑤だそろそろシコりはじめてもいいころかもしれない。
襖から覗いていた弟と眼があった。ばつが悪そうに急いで階段を下りてから数分後・・・・・・「ガタン」親父がはいってきた。
結構な肉体派で胸筋とか下半身とか立派だ。(自分も負けず劣らず張り合えるぐらいにはなってきた)無精髭があるが、またそれがいい味だしていて、男なかの男だとおもう。
親父「おいおい、朝っぱらからオナニーかよ。若いな!」
俺「はぁ、親父だってビンビンにテント張ってんじゃんハーパンにさぁ、抜いたら(笑)」
親父「馬鹿野郎!そんな元気ねぇよ。ちょっとかしてみろ」と言い、俺のチンポを握り、上下運動開始!
親父のゴツイ手と亀頭責めにかかれば、俺も5分以内には必ずイッてしまう。俺はすかさずティッシュを用意したが
「あぁ、あーイク、イクッ。」間に合わない。と思いきや、親父が俺のチンポをくわえていた。そして、ティッシュに吐いた。
「おいおいシーツが汚れんだろ」
「うん。ごめん!」
しばらく沈黙・・・
と、扉の隙間からまた弟が見ていた。
「さぁ、飯食べっぞ。ほら下行け下。」
朝飯をみんなで食べ、普段通りいつもと変わらない日だった。
だが学校から帰ると・・・
家に帰り、夕飯まで自分の部屋にいた。そしたら、弟が入ってきた。もじもじしている。多分朝のことだろうと思い聞いてやった。
そうすると、「朝のことはお兄ちゃんに聞いてみな」と親父に言われたらしい。まったく、親父は俺にオナニーを弟に教えろってことかよ。自分で教えればいいのに・・・
とりあえず、オナニーを知らないってことは、夢精で射精するしかないと思ったので、弟に聞いてみた。すると、答えはYES。思ったとおり成長が早い、多分うちの家系はそうなのだろう。俺もそうだった。早速、弟にチンポだせっていってもなかなかださない。たぶん、そろそろチン毛とかがはえはじめ、人に見せるのが恥ずかしくなってきたのかもしれない。
「チン毛なんか誰もが生えるもんなんだから恥ずかしがらずにみしてみろ。お兄ちゃんなんてチン毛ぼぅぼぅだぞ。」
と言い、渋々脱ぎ始め、そこに表れたのは、けっこう大きめ、チン毛もまぁまぁ。まだ皮は剥けてない。当然か、
こっち来てみといった。
俺の腿の上に乗り弟は体を預けてきた。
まだ、弟のチンポは平常時だった。勃起させるため、「Hなこと考えてろ」と弟にいい、俺は弟のチンポを揉みまくった。だんだん弟のチンポはギンギンになってゆく。しかも、ビクンビクンと脈打ってる。亀頭も少し覗いているので、全部剥いてやった。
「おまえチンコの皮剥いたコとあるか?」
『あるよ。小さい頃お父さんから教えてもらったからねぇ~』
そういうところは教えてるくせに、なんでオナニーは教えてねぇんだよ。あのエロ親父が。と思った。
まぁ、弟がチンポをギンギンにして待っているわけだから、オナニー教えるしかないのか・・・。
弟はさらに興奮しているのか、我慢汁がじわじわしみでてきた。
「じゃあ、やるぞ」
『うん。』
俺は我慢汁を指先や手の平につけ、そして、竿をシコシコする。グチョグチョグチョとシコシコするたびに卑猥な音がきこえる。
もう一方の手で、亀頭をさする。シコる手がカリを刺激するたびに弟は
『あっ、あっ、あっ、』と喘いでいる。そして、さらに手を激しくしごくと
『うっ、あっ、あっ、あぁーなんかでそう。出るっ出るっ出る~あぁ』
弟のチンポからたくさんの精子が飛び出し、お互いの足や腕や手にかかり、ニオイが結構強烈なため、弟と風呂にはいることになり、俺は脱衣所にむかった。
弟は体についた精子を洗い落とすと、自分の部屋に行き寝床にはいったようだ。
俺はというと、精子は洗い流したものの、ギンギンにはりきっているチンポはなかなかおさまらなくて、とりあえず、髪を洗っていると誰かが入ってきた。
てっきりまた弟がオナニーしてってせがみにきたものだとばかりおもっていて、今度は弟に俺のチンポをしごかせようとおもい、我慢汁がでるほど、勃起させていたのだ。
だか、弟ではなかった!
そう、親父だ。
いそいで、頭の石鹸を落とすと、黒くて年季の入ったチンポと重量感のあるキンタマをぶらさげ、俺に見せつけるように迫ってきた。そして、しゃがんで椅子に座った。
『このエロ息子が一日になんか出せば大人しくなるんだよ』
「しかたがないだろ、弟のしごいてたら、自分もだんだん興奮してきちゃったんだから」
『この、エロちんが。そんなんで、我慢汁出るまでたつのかよ。溜まってんな』
それから、しばらく沈黙が・・・あり、すっかり俺の物も萎えてしまった。が、『おまえの体洗いがてら、抜いてやるよ。とっておきのやり方でな』
そういうと、親父は体を洗うタオルに石鹸をつけ泡を沢山作ったタオルで背中から洗いはじめ、足→腿→胸という順で洗い、きづけば体中泡まみれになっていた。そして、唯一洗ってない場所は‘チンコ’だけとなった。親父は普通にタオルで擦ってきたが、亀頭をやられた瞬間再び俺のチンポはカチカチのコチコチになっていった。
『よしチンポもギンギンだし、やるか!』
親父はタオルについている泡を手に沢山すくい俺のチンポの亀頭、竿やねもとの部分につけていった。
そして、泡だらけになったら亀頭やカリの部分をごつい親父の手がすってきた。これが、予想以上に気持ち良くて俺は目をつぶり、いやらしい声を出してしまった。
「あっ、うあっ、あ~っ、はぁ、はぁ、おっ、オっ、おぁ~、はぁ、くはぁ」
そんな声を聞いた親父はエロ心に火がつき、更に激しくこいてきた、俺は雄叫びをする以外出来なかった。弟にも聞こえる程に。
『おい、雄叫びなんかあげんなよ。彼女の前でそんな声出したら、恥ずいぞ。こんなのまだまだダゼ』と親父がいった。
「はあ?この気持ち良さはHのときとは別格、ぜってー挿入して腰ふってるときでもこんな声出せね~よ。・・・うはぁ、おぉ、がはっ、ヤバイっ」
そうこういってるうちに、親父は更なる性技を繰り出してきた。手を亀頭から竿をつたい根本まで手繰り寄せるという単純な動作だけど、親父の手とチンポ周辺の泡を使うと、おそろしく気持ちい。一気に俺の「イクっ!」メータがイク寸前まで上がってきた。
「あぁーっ、ヤバイっ。イッ、イッ、イク、イクッ。」
チンポが泡だらけなので、どこに飛び散ったのか、わからなかった。親父は俺の射精を見届けると頭を洗い始めた。やはり、親父のチンポは太くて黒い。俺は体についた精子と泡をおとし、風呂を出る前に親父の無防備なチンポとタマをおもいっきり握り、チンポは軽くしごいてやった。すると、親父も溜まっているのか半起ちに・・・
『ちっ、後で覚えておけよ。・・・くっそ、今日は反応がいいな。』と、
扉ごしに聞いていた。俺はTシャツ&ハーパンに着替えると、親父が風呂から上がるまでベットの上に横たわっていた。俺は絶対風呂上がりに自室で抜いているという確信があった。なので、風呂から上がり15分ぐらいしたら、親父の自室の扉を開けた。すると、やはりAV見ながらベットの上で両手でシコッテる親父がいた。
『うおっ、いきなり入ってくんなよ。びびるだろ。隣来るか。』
俺はAVみながらも、親父のギンギンのチンコのほうに目がいってしまう。
俺は、親父の隣にいった。AVなんかには目もくれず、目をつぶりながら、卑猥な音を立てながら上半身は裸でパンツを腿辺りまで下ろし、しごいている親父にみいってしまった。段々息があらくなり、しまいには、
『、ハァハァハァハァ、んっ、おっ、おっ、おぉっ、おーっ、はぁ・・・も、もっと、ぐぁっ、はぁハァッ、見てくれ!』と言った。そんなこといわれなくても、俺はくぎづけ。
だって、こんなに黒くて、ぶっとくて、カリがはっているチンコをはじめてなのだから。しかも、親父の。親父の腰が動いた。
『おぉーっ、はあっ!・・・』
勢いよく射精した。飛んだ精子は親父の腹や胸にへばり付いている。エロい。エロ過ぎる恰好だよ親父。
出したというのに、親父のチンポはいっこうにおさまる気配がない。むしろその逆でぎんぎんである。ビクンビクンと振動し、亀頭がパンパンにはるほどだ。
俺はきょうのお返しをしようと、親父のチンポをにぎにぎしたり、しごいたりしてやると、わりいなと言い俺に抜いてくれと言わんばかりの顔をしている。
上下にしごくたびにいやらしい音がなる。
俺はこれを期に親父に聞いた!
「母さんがいなくなってから、性処理はいつも手とAVだけで、ソープとか行かないの?」と聞くと
『当たり前だ。お前らがいたからな』
親父は俺に上から三段目の引きだしを開けさせた。引きだしには様々なAVがはいっていたが、その中から何も書いてないビデオを持ってくるようにいった。これがなんだかわかるかと聞かれ、
「どうせ、エッチ名ビデオだろ」と答えると、
『単なるエッチビデオじゃないぞ。俺と母さんがエッチしてるビデオだぞ』
といい、俺は早くみたい気持ちでいっぱいであった。親父はビデオを入れた。
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