- 2013⁄06⁄30(Sun)
- 01:44
パーラーで…。 こーじ
今回はパーラーであったこと…。なんすけど、こんなこと書いちゃって良いのかな?実は俺今高二なんすよ。中3の秋から、部活もなくなり、暇になっちゃったんで、いとこの兄貴に誘われパーラーに行って打つと10万くらい稼いじゃって…。それから今も、まだ高二なのにパチンコ、パチスロにはまっちゃってます。笑 まぁ一部の人は『ぇぇっ!?』と思われるかも知れませんが、また一部の人は『まぁそういう子もいるだろうな。』と思われるかも知れません。俺は顔やスタイルが大人びているらしく、(友達いわく)ばれることは全くなかっていました。とりあえずパーラーであったことをお話しようかと思います。
近所のパーラーに足を運びまして、とりあえずある台に座り、少しはまってしまい移動してウロウロしてると、明らかに高校生らしい『男の子』が打っているのを目撃しました。室内なのにグラサンして、ニット帽を被り、明らかに大人を装ってました。俺はいくら変装してもその男の子から、『高校生オーラ』と、かわいらしい容姿をすぐに感じ取りました。そして俺はその子の横に座り1000円札を投資。するとなんと座ってから二回転で確変当たりを当ててしまいました。横の男の子も俺をぽかーんとしてました。俺は鼻が高くなって堂々と打ってました。そして3箱くらい積んでまだ確変中。横の男の子は5000円ほど入れてしまったようで、諦めて帰ろうとしてました。俺は仲良くなりたかったのか、鼻が高くなっていたせいか、
『待って。』
と男の子を呼び止めました。すると男の子はびっくりしたように、
『はい!?』
と応答。
『その台もうすぐ(当たりが)出るよ。』
と何の根拠もなく言ってしまいました。
『けどもうお金なくて…。』
と言われましたが仲良くなりたかったので、
『俺の一箱あげるから打ってみ。』
と言いました。その店は共有OKの店でした。
『え…悪いっすよ…。』
『いいから!』
と言い、その子が座っていた台にどかんと一箱のせてやりました。
『すいません!ありがとうございます!』
そうしてその子はまた打ちはじめました。俺はその子を横目でちらちら見ながら、打っていました。どうやらというか、やはり初心者のようで、ちょっとぎこちなく、指導もしてやりました。すると15.6回転くらいしてリーチに予告や演出が派手だったので、
『来たよ。』
とまた何の根拠もなくそう言うと、本当に当たっちゃいました。
『ぉぉ!』
男の子は興奮しきっていました。その様子を見て、
『君高校生?』
というと、男の子は、
『え…』
と固まってしまいました。やっぱり…と思い、
『大丈夫!店員に言ったりしないよ!』
と言うと、
『はい!お願いだから言わないでくださいね?』
と言われました。俺はこれは使えると思い、その場は平然を保ちました。
結局二人とも6箱積んで二人で換金所に。その男の子はもうルンルン気分に。そして俺は魔の作戦を実行することに…。
近所のパーラーに足を運びまして、とりあえずある台に座り、少しはまってしまい移動してウロウロしてると、明らかに高校生らしい『男の子』が打っているのを目撃しました。室内なのにグラサンして、ニット帽を被り、明らかに大人を装ってました。俺はいくら変装してもその男の子から、『高校生オーラ』と、かわいらしい容姿をすぐに感じ取りました。そして俺はその子の横に座り1000円札を投資。するとなんと座ってから二回転で確変当たりを当ててしまいました。横の男の子も俺をぽかーんとしてました。俺は鼻が高くなって堂々と打ってました。そして3箱くらい積んでまだ確変中。横の男の子は5000円ほど入れてしまったようで、諦めて帰ろうとしてました。俺は仲良くなりたかったのか、鼻が高くなっていたせいか、
『待って。』
と男の子を呼び止めました。すると男の子はびっくりしたように、
『はい!?』
と応答。
『その台もうすぐ(当たりが)出るよ。』
と何の根拠もなく言ってしまいました。
『けどもうお金なくて…。』
と言われましたが仲良くなりたかったので、
『俺の一箱あげるから打ってみ。』
と言いました。その店は共有OKの店でした。
『え…悪いっすよ…。』
『いいから!』
と言い、その子が座っていた台にどかんと一箱のせてやりました。
『すいません!ありがとうございます!』
そうしてその子はまた打ちはじめました。俺はその子を横目でちらちら見ながら、打っていました。どうやらというか、やはり初心者のようで、ちょっとぎこちなく、指導もしてやりました。すると15.6回転くらいしてリーチに予告や演出が派手だったので、
『来たよ。』
とまた何の根拠もなくそう言うと、本当に当たっちゃいました。
『ぉぉ!』
男の子は興奮しきっていました。その様子を見て、
『君高校生?』
というと、男の子は、
『え…』
と固まってしまいました。やっぱり…と思い、
『大丈夫!店員に言ったりしないよ!』
と言うと、
『はい!お願いだから言わないでくださいね?』
と言われました。俺はこれは使えると思い、その場は平然を保ちました。
結局二人とも6箱積んで二人で換金所に。その男の子はもうルンルン気分に。そして俺は魔の作戦を実行することに…。
『まだ三回目なんすよ!一回目は三箱くらいで、二回目は吸われて、今日は俺にしたら大勝っすよ!』
よく喋ってくる子だなと思い、
『君名前は?』
お札を財布にしまいながら男の子に尋ねました。
『Kっす!』
『名字は?』
『名字はSっす!』
『高校は?』
『ここから近くのT高っす!知ってます?』
『ぁぁ、T高ねぇ…。』
必要最低限のことを聞き出しました。
『知ってます?T高。』
『あぁ。知ってるで。ただ一つ思うんやけど、今日知り合ったばかりの俺にべらべらと話ちゃうのはどうかと思うけどな…。』
『ぇ?…ちょ、待ってくださいよ。まさか…。』
俺は鼻で笑ってみせました。
『そ、そんなぁ…。』
『まあまあ。笑』
『…金っすか…?』
『いやいや。俺も収入入ったし、それはいいゃ。とりあえずグラサンくらいとって話しようや。』
そういうとKは俺の前でグラサンを初めてとりました。やっぱり顔は可愛く、目がくりくりとして、やや白肌な顔でした。けどその瞳は俺が恐かったのか、なんだか弱々しい瞳でした。それが逆に俺の興奮を一層仰ぎ、背中にぞくぞくっと寒気が走りました。
『とりあえず来て。』
そう一言言って、店内に戻り、すたすたとKの前を歩きました。
『…あの、…ここで何するんすか?』
『大体察しつかない?』
連れてきたのは店内の男性トイレの個室のなか。
『えーと…。んー…。』
とKは言いながらも「まさか」という感情がKから伝わってきました。
『わっかんねーかなぁ…?』
そこで初めて、
『まさか…?』
とKが口にしたので、俺がこくんと頷くと、
『まじで?ぇ、まじ?』
『俺ゲイなんよ。食わせてや。』
と言い唇を奪いに行きました。抵抗してくると思いきや、すんなりDキス。しばらくDキスをして顔を離すと、Kはにこにこしていました。
『実は…俺もこっちに興味あり気なんす。』
『まじ!?』
俺はかなりびっくりしました。俺の近所には出会い系探してもこいつは知らないぞ!と思い、
『出会い系とか掲示してる?やったことあるわけ!?』
と聞くと、
『いえ、女ばっかっす。あ、ゲイの人は出会い系とかで出会い探すのかぁ。』
とKは言いました。どうやらこいつは『男女』は学校内や友達が主流なんで、『男男』もそういった様に発展するものだとばかり考えていたようです。
『じゃ、しますか。』
と逆にKに誘われてしまい、何だか嬉しい反面、調子が狂ってしまいそうでした。とりあえずもう一度キスをして、首筋へと舐めていきました。
よく喋ってくる子だなと思い、
『君名前は?』
お札を財布にしまいながら男の子に尋ねました。
『Kっす!』
『名字は?』
『名字はSっす!』
『高校は?』
『ここから近くのT高っす!知ってます?』
『ぁぁ、T高ねぇ…。』
必要最低限のことを聞き出しました。
『知ってます?T高。』
『あぁ。知ってるで。ただ一つ思うんやけど、今日知り合ったばかりの俺にべらべらと話ちゃうのはどうかと思うけどな…。』
『ぇ?…ちょ、待ってくださいよ。まさか…。』
俺は鼻で笑ってみせました。
『そ、そんなぁ…。』
『まあまあ。笑』
『…金っすか…?』
『いやいや。俺も収入入ったし、それはいいゃ。とりあえずグラサンくらいとって話しようや。』
そういうとKは俺の前でグラサンを初めてとりました。やっぱり顔は可愛く、目がくりくりとして、やや白肌な顔でした。けどその瞳は俺が恐かったのか、なんだか弱々しい瞳でした。それが逆に俺の興奮を一層仰ぎ、背中にぞくぞくっと寒気が走りました。
『とりあえず来て。』
そう一言言って、店内に戻り、すたすたとKの前を歩きました。
『…あの、…ここで何するんすか?』
『大体察しつかない?』
連れてきたのは店内の男性トイレの個室のなか。
『えーと…。んー…。』
とKは言いながらも「まさか」という感情がKから伝わってきました。
『わっかんねーかなぁ…?』
そこで初めて、
『まさか…?』
とKが口にしたので、俺がこくんと頷くと、
『まじで?ぇ、まじ?』
『俺ゲイなんよ。食わせてや。』
と言い唇を奪いに行きました。抵抗してくると思いきや、すんなりDキス。しばらくDキスをして顔を離すと、Kはにこにこしていました。
『実は…俺もこっちに興味あり気なんす。』
『まじ!?』
俺はかなりびっくりしました。俺の近所には出会い系探してもこいつは知らないぞ!と思い、
『出会い系とか掲示してる?やったことあるわけ!?』
と聞くと、
『いえ、女ばっかっす。あ、ゲイの人は出会い系とかで出会い探すのかぁ。』
とKは言いました。どうやらこいつは『男女』は学校内や友達が主流なんで、『男男』もそういった様に発展するものだとばかり考えていたようです。
『じゃ、しますか。』
と逆にKに誘われてしまい、何だか嬉しい反面、調子が狂ってしまいそうでした。とりあえずもう一度キスをして、首筋へと舐めていきました。
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