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  • 2013⁄04⁄01(Mon)
  • 01:14

入院中の出来事。  拓

これは俺が17の時(今18だから去年の事)の冬の出来事。
部活中にふとした事から、首近くの骨~背骨とその辺りにある神経を怪我し
た。
怪我の名前とかは、自分の事ながら、難しい言葉だったからよく憶えてな
い。
でも「あとちょっと怪我の位置がずれてたら手術が必要」「来るのが遅かっ
たら大変な事になってた」って、整形外科の先生に言われた位の怪我だっ
た。
それで、暫く安静にすると言う意味で入院となった。
しかも、「どんな状態まで回復したにしろ、1ヶ月は見といて」と。
入院が決まった病室は二人部屋なんだけど、その部屋は俺だけだったから、
一人部屋も同然。
「あまり動かないように」って事だったから、上手い具合に固定されたベッ
ドで、俺の入院生活がスタートした。
一気に飛んで、入院4日目の夜。
何もする事がないせいか、体動かす事が出来ないせいか、やけにムラムラし
てた。
その日を含めて、入院前から合わせて10日近くシコってなかったから、や
けに溜まってたんだろう。
手は動かせる物のあまり体を動かせないから、勃起しても何しても、そのま
まだった。
尿瓶に小便する時は、その整形外科の男性スタッフである、リハビリ師(正
式名称ド忘れ;)のTさんに手伝って貰ってたんだけど、「興奮」と「溜ま
り」で即勃起状態。
(そのTさんは、顔も声も話し方も仕草も嵐の相葉君に似てて、一部の20
代の患者から「相葉ちゃん」って呼ばれてたくらい似てた。
 このTさんとは打ち解けが早かった。)
その度にTさんから「元気だなぁ。ヌけないと辛いだろ」と冗談交じりで言
われてたほど。
勃起した理由のほとんどがTさんのせいだった。
カッコイイってだけではなく、尿瓶に小便するためにチンポをパンツから出
すとき、竿だけではなく玉も軽く握る感じで出すんだ。
そして小便終了後、よく残尿を切るために、軽くポンポンと振ってから、
5・6回竿を強めに握ってシゴく。
医療用であるゴム製の手袋の感触は、かなりの刺激だった。
まして、仮にもそういう「切り方」をするって事は、Tさん自体もきっと同
じ「切り方」をしてるんではないか?と、想像してしまう。
で、当時23歳だったかのTさんも高校時代に部活中の怪我で入院してて、
大変だったらしい。
その時は、あえなく夢精してばかりだったとか。
暇してた俺は、その冗談交じりのTさんの言葉に対して「じゃヌキの手伝い
もしてよ~」と言ってみた。
が、返事は「それは君も気持ち悪いだろう、この際だから夢精したほうが気
持ちいいよ、きっと」って言われた。
ちょっとガッカリしたが、まあしょうがないかなぁと思った。
それから2日後の早朝、まだ5時前だと言うのに、パッと目が覚めた。
なんとなくだが、下半身の前の辺りに、温くて嫌な感触があった。
自分の目では確認出来ないんだが、おそらく夢精だ、と思った。
それまで夢精の経験が無かったからよく分からなかったんだけど・・・。
それに、他の人はどうか分からないが、俺のチンポは勃起すると左斜め上の
方を向いてしまう。
もちろん朝起ちもそんな感じなので、完全に下向きに射精ではなく、変な所
に飛んでる筈だ、と思った。
でもどうする事も出来ず結局寝ないまま、信頼出来るTさんを待った。
気持ち悪い感触のまま、朝食を取った後、少しして、身の回りの世話と病室
内リハビリを兼ねて、Tさんがやってきた。
尿瓶を持ったTさんに「実は夢精しちゃったらしい」と言ったら、パンツの
履き替えを拒む事なく、いつものノリで手伝ってくれた。
いつも、パンツを含む下着やパジャマなどの交換は、Tさんがやってくれて
いた。
普通なら母親とかがやるんだろうが、うちは母子家庭で、母親も朝から仕事
で忙しいから、病院にまかせっきり。
いよいよ、Tさんが俺のパンツを脱がせてくれた。
見せて貰ったら、黒っぽいボクサーを履いてたから、綺麗に濃い精液が左斜
め上の方に飛んでた。
12・3日シコってなければかなりの量だ、と改めて思った。
なんと、親切なTさんは「俺が洗っといてやるよ。母ちゃんとかにバレたく
ないだろ?」と言って、病室内にある洗面所で洗ってくれた。
そして、いつも体を拭いてくれるんだが、今日は精液で汚れたチンポまで吹
いてくれた。
その後、軽いリハビリをした後、日曜って事もあって、けっこう話す時間が
あったからTさんと話してた。
男同士だからか、たまにテレビや趣味の話もあったものの、ほぼエロ話。
初体験は何歳だとか、初オナは何歳だとか、自分が入院中に夢精したときは
どうしてたとか。
この整形外科、今の所10代は俺1人だし、他の先生方も若くないから、あ
まりこう言う話は出来てなくてツマラナイらしい。
男性スタッフも数名で、ほとんどが女性スタッフって事もあるだろう。
その流れで、「もし今度ヌキたくなったら、しょうがない、ホモらない程度
に手伝ってやるよ」って話にまで発展した。
大体話して1時間すぎた頃、Tさんはリハビリルームに戻った。
その日の夜、もう一度Tさんが来た。
理由は、何とも無いただのお手伝いみたいな感じ。
ご飯の運びとかゴミ捨てとかもやってくれてたから。
その時に「今日は今朝あれほど出したから大丈夫だろ」って言われた。
俺は本音を言うと、して欲しかったけど、変に怪しまれたりしそうだったか
ら言わなかった。

明けて朝、ラジオ聞いてたりして夜更かししてたから、起きるのが遅かっ
た。
だからTさんに起こされる形になった。
いつも通り、尿瓶に小便するためにTさんが俺のチンポを玉ごと摘み出し
た。
(そーいえば汚い話だが、大の方はプライバシー的なものがあるせいか違う
方法でしていた。)
さっき起きたばかりって事もあってか、俺のチンポはまだ朝起ちしっぱなし
で、「元気よすぎだぜぇ~」とか「これじゃ尿瓶にするのもなぁ・・」って
言ってチンポを出すのに手間取っていた。

俺は冗談半分で「ヌけば収まるかも」って言った。
そしたら、冗談を真に受けたのか、「じゃちょっと待ってろ」って。
何を待つのか、そう思ってたら、Tさんがいつも持ってるリュックから何か
取り出した。
そのリュックには、普段、リハビリに使う物とか、患者に渡すもの、Tさん
の筆記用具等が入ってた。
それで、中から取り出したのは、ローションみたいなやつ。
まあ実際にはエロエロローションとかじゃなく、医療用のなんだろうか?
よく電磁波でのリハビリやマッサージする時に塗るようなやつの一種なんだ
ろうか?
気になったから聞いてみた。
そしたら「あぁ業務用」ってそれだけしか言わなかった。
きっとリハビリに使うやつなんだろう、って思った。
そう思ってる間に、Tさんは俺のチンポを出すと、さっきのローションみた
いなのを手に出して、俺のチンポをマッサージし始めた。
シゴクってよりは揉んでるみたいな。
そのローションは、少しスースーとして、ひんやりして来た。
飴玉で言うとハッカとかそんな感じ。
そのうちに普通に上下にシゴクようになっていた。
俺は特に何をするわけでもなく、Tさんに全てを任せていた。
玉を揉んだり、根元の方を握ってみたり、強く握ってシゴいたり、亀頭中心
に捏ねていたりした。
だんだんと上下にシゴクのが早くなってきた。
「お前濡れんの早いなぁ」「時間ないから早くなっちゃうけどごめんね」っ
て言いながら、笑顔を見せてくれた。
その笑顔を見たらイキそうになったから「やばい出そう」って言った。
そしたらTさんはティッシュを2・3枚くらい取って、軽く丸め始めた。
さらに動きが早くなって、同時に俺はイった。
Tさんのティッシュの中に出した。
ビクンビクン痙攣してる俺のを見て「脈打ってんなぁ」って言って、
ティッシュや適当なタオルで後始末してくれた。
その後で、いつも通り尿瓶に小便して、いつも通りのリハビリをして、30
分くらいの時間喋った。
その中で、さっきのは思ったとおりリハビリやマッサージ師が使うローショ
ンっぽいものって事が分かった。
それと、さっきのやり方は殆どがTさんのやり方。
いつもあんな感じに玉を揉んだり、先っぽの方を捏ねたり、強く握ったりし
てるらしい。
あのローションも使うとか。
(もちろん患者に使うのとは別に、自分で一本拝借してるらしい。
 エロエロローションを買う訳にも行かず、ほぼ無料で手に入るかららし
い。
 今回のは他の患者にも使う奴だけど、残り僅かだからって貰って帰るつも
りだったらしい。)
最後にTさんは「やべぇ、俺らホモっぽいことしちゃったなぁ」と頭を抑え
ながら冗談を言った。

その後もたまにこんな感じで、ヌいて貰ってたんだけど、それ以上の事は勿
論無かった。
そして、要約ベッドに横になる事が多かった生活からは開放された。
嬉しかったが、もうTさんにヌいて貰えないんだなぁと思うと残念にも思っ
た。
その後、普通にトイレに行くことも出来る様になったんだけど、
Tさんは前の通りに遊びに来てくれた。
リハビリに関しては、リハビリ室まで歩って行けるようになったから、
部屋でのリハビリはなくなった。
尿瓶に小便をすることも、誰かに身体を拭いてもらうことも、着替えを手伝
ってもらうこともなくなった。
でも、Tさんとは普通にエロ話などはしてた。

ある日のエロ話の中で、
「俺、兄貴とかいないから親父以外の見た事ないんだよね。
 友達とか先輩とかのも見がたいし」って俺が言った。
そしたら、Tさんの方は弟が居るらしく、オナニーを目撃したり、温泉とか
の風呂で見た事あるといっていた。
けっきょくその日は、それ以上の事はなく見れなかった。

が、2日後、入院中だと言うのに、違う怪我をしてしまった俺。
階段を下りる際にミスって足を痛めてしまった。
幸い、大事には至らなかったが、左足と右肩を挫いていた。
先生曰く「入浴は大丈夫だが、大変になる」とのこと。
それをTさんに話したら、「しょうがない、手伝ってやる」と言ってくれ
た。
親切なTさんに、次の入浴時間から入浴を手伝ってもらった。
次の日、入浴時間のちょっと前に暇だったTさんが来た。
この時間帯は何もすることがなく、たまに話に来るほど。
着替えや必要品の準備をして、いざ風呂へ。
脱衣所で脱いでいると、Tさんもズボンをまくって半袖のシャツになった。
その時に俺は
「場合が場合でも、いつも俺ばかり見られてるのってズルいよ~」って
冗談で言ってみたら、Tさんは驚くべき事を。
「しょうがないからチラっとなら見せてもいいかな」って言ってきた。
まさか、と思ったが、そう言ってズボンを脱いでパンツ一枚になった。
そのパンツって言うのが、トランクスやボクサーパンツではなく、なんとブ
リーフ。
白じゃなく、濃いグレー系の色。
「あれブリーフはいてるんすか?」って聞いたら、
「体操選手とかそこまで行かないけど、仕事柄リハビリとかマッサージとか
してると変にブラブラするの嫌だから」と、こんな理由。
そんなに激しいものなのだろうか、いやリハビリはそんな動かない、と思っ
た。
しかし、その後に俺は理由の意味を知った。

話を聞くと、Tさんもここの風呂に入るらしい。
Tさんの住んでるアパートには風呂はあるものの、壊れている上に、直って
いても綺麗ではないので入らない、とか。
今までそんなの聞いていなかったが、患者たちが入った後、一番最後に入る
んだって。
時間にして大体9時過ぎ。
その日、入ったのは食事後の7時だったが、もう仕事は終わったから一緒に
入るって事になった。
初めて見るTさんのチンポ、以前の話では小さいって言ってた。
まあ見せてくれるかどうか分からなかった。
腰にタオル巻いたりするかもしれない。
色々思いながらいざ入浴へ。

先に入ってた俺から遅れてTさんが入りに来たんだが、俺は驚いたのを憶え
てる。
何に驚いたかって言うのは、もちろんTさんのチンポ。
タオルで隠さないで入ってくれたし。
幸い、それを見て勃起はしなかった。
たぶん、緊張とかで。
Tさんのを見てみると、確かに竿はちょっと小さ目だった。
小さいって言うか、短いって言うか・・・。
長さとしては3cmないかって位。
しかし、玉はデカかった。
大体Sサイズの玉子が二つ分くらい。
(これは言い過ぎかもしれないが、当時の俺はまずそう思った)
しかも、重圧感のせいか、玉袋がダランと垂れていて、イヤラシクごろごろ
している。
「ほら、俺の小さいじゃん?」って聞かれたから、
気が利かなかった俺は「玉はデカイっすよ」って言った気がした。
「けっこう垂れてんだよ。冬だったり、プール入ってもあんまり縮こまらな
いし、だからブリーフ履いてんだ。
 じゃないと、リハビリとか動きづらいし、急いでるとき階段上ったり、走
ったりすると揺れて仕事しづらいんだ」
そういったTさん。
が、そう言いつつも、その間にTさんの玉は上げ下げして動いてる。
「溜まってるとかじゃなくて?」って聞いたら
「さぁ。でも忙しかったりで4日くらいヌいてないなぁ」って。
「だったらヌけば?」ってノリで冗談言ったら、
「気が向けばな」って言いながらも、チンポの皮剥いてシゴキだした。
「じゃあ見ないならって理由付ならヌくよ」って言ってきたので
「絶対見ない。Tさんが俺に背中向けてヌけば?湯気たってるし」と。
で、いつの間にかの流れで、Tさんがシコり始めた。
もちろん、勃起チンポとかシコってる所は見れなかったが、手の動きやTさ
んの喘ぎ声は聞こえた。
「う~、あぁ」みたいな感じで、普通のノンケ。
でも風呂の中には、クチュクチュクチュクチュって言う音は響いてた。
ボディソープとか付けてないって事は、きっと我慢汁の音だと思った。
そうこうしてる間に、Tさんが「出してもいいか?」と言いながらも、風呂
場の壁に精液を撒き散らした。
シコってる姿こそ見れなかったが、その精液はバッチリ見えた。
飛ぶ所も。
けっこう濃くて、白っぽいってよりは、黄色っぽかったと思う。
粘り気があって、壁をゆっくりダラダラと流れてた。
完全に収まってない勃起チンポを見てみると、まだ先の方に残り汁が付いて
て、それをシャワーで流してた。
その後に、石鹸で玉や竿を洗い始めた。
洗う前のチンポは、亀頭のほうに白い灰汁の様な汁がくっ付いたまま。
玉は相変わらず垂れていた。
Tさんが髪を洗う頃には完璧にさっきの平常時チンポに戻っていた。
出来たら勃起時も見たかったが、ノンケであろうTさんじゃ無理だった。

3人分くらい横に並べる浴槽だったから、2人で湯につかりながら、話して
た。
風呂に入れなくなるまでは、まだ1時間くらいあったし、俺が最後だったか
ら時間が有った。
何でもTさんは学生時代の部活が、体育会系だったから、風呂場で見せたり
は抵抗無かったが、どうもオナニーだけは抵抗有りだったらしい。
勃起時の長さを聞いたら、12cmほど。
Tさんは「俺、初めて皮剥いたのが高2だったからあんまり成長しなかっ
た」って言ってた。
何度も剥こうとしたが、亀頭と皮の粘着が強く、高2の時部活の先輩から
「それヤバイから病院行けよ」って言われて、病院で剥いてもらったらし
い。
玉は育つものの、竿が小さかったのはそれが理由だったらしい。
で、色々話してたら、浴槽の湯に白い液みたいなのが浮かんでいた。
何だろうって思ってたら、Tさんのチンポから出た精液の残りだった。
そう思ってTさんはチンポを抑えたりしたが、抑えるほどに出てきていた。
まだ全部出し切ってなかったらしかった。
その時俺は、Tさんの精液に浸かったような、そんな嬉しさを感じてた気が
する。

なんだかんだでその後すぐに上がったのだが、着替えていたらTさんの新し
いブリーフは赤系だった。
前の方の脇から玉がはみ出てて、それを治してる姿も見れた。
が、結局直してもデカイ玉ははみ出てた。
「ボクサーにしたらどうですか?」って言ったんだが、
「なかなかフィットするのなくて・・・」って言ってた。
その時に俺が履いてたのは、チンポの辺りが凄い密着するボクサーだった。
だからそれを薦めて履かせてみたら、素直に履いてくれた。
「あれこれイイ!何処で買ったの?」って食いついてきたから、買った店の
名前であるSの事を教えた。
俺はここまできたらと思い「じゃTさんのと交換しませんか?」って行っ
た。
「明日1日それ履いてみて、よかったらこれ買えば?」と、自分でも上手い
と自己満足するような提案を出した。
その俺のボクサーは、新物。
それに結構の枚数持ってるからいいか、って事も思ってた。
最初は乗ってくれなかったが、俺が強引にTさんの赤系ブリーフを履いた
ら、「しょうがない」と言った。
が、Tさんもマンザラではないようだった。
その時は、怪我した部分の痛みを堪えてた。
後で気づいたが、Tさんのブリーフはヨレヨレ。
きっと「生活費ギリギリ」で生活してるって言ってたからだろう。
ちょっと前の部分がTさんの納まり具合のままだ。
本当にノリのいいと言うか、ノンケ的なノリと言うか、親切と言う
か・・・。
ただその際にTさんから「絶対俺の捨てること」って約束だったが、今でも
それを持ってる。
(このボクサーの件は、Tさんも気に入ったらしく、ブリーフとそのボクサ
ーを両方愛用し始めたとか)
その後もたまに風呂に入る事があった。
しかし、俺の退院の日が来た。
前日の夜、Tさんが「俺こういう仕事してて、友達少ないから友達になって
よ」って言ってくれたから、
メールのアド交換をした。
今でもメールをしたり、Tさんの家で遊んだり、買い物やカラオケに行った
りしてる。
でも、Tさんが暇な時だけだから、互いの予定が合う日は少ない。
だが、なんでTさんが彼女とのデートをしないか。
それは彼女は出来ても長続きしなく、彼女と名の付く女性といたり、同世代
の女性が苦手って理由らしい。
そのせいか、高校の時の初体験以来、今までに初体験を混ぜても2回しかヤ
った事がないって言ってた。
しかも1回目は普通にイケたが、2回目は緊張してMAXに勃起しなくて相
手に帰られたらしい。

そして、他には、リハビリに行って勉強を教えてもらったりしてた。
俺がストレートで進学できた、Tさんに家庭教師っぽい事を受けて貰ったか
らな気もする。
(Tさんは結構頭がいい)
この間、リハビリに行った時に、卒業&進学祝いの為に二人で旅行行こうよ
って言われた。
やっぱりノンケであったTさんは「男二人旅でホモに見られないようにな」
って事も言ってた。
今、偶然合った互いの春休みを利用して、行く温泉を決めてる。
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