- 2013⁄03⁄02(Sat)
- 01:00
年上の彼氏 裕介
僕は今、高1でボランティアの団体で知り合った21歳の彼がいます。彼はケインコスギをもっと爽やかにした感じで、カッコイイし優しいし、ホントに大好きです。将来の目標もしっかり持っていて話していると、すごい勉強になります。バスケの練習とかにも付き合ってくれて、すごい尊敬できる彼です。しかし悩みが一つありました。付き合って3ヵ月になってもエッチはしてなかったんです。二人でキスをして服の上から触り合っても、服を脱いでエッチはしません。僕はエッチ経験はないし、初めはエッチのことは頭にありませんでした。
彼の方からエッチしよう、と言ってきたことは一度もありませんでした。でも僕は彼に優しく抱かれたりする度に、大好きな彼ともっと体温を感じながらエッチしたいな、と思うようになったんです。でも恥ずかしくて自分からもなかなか言えませんでした。去年の冬休みの前に一緒にお台場に遊びに行った時のこと、一日おもいっきり遊んだ後、夕暮れ時に寒かったけど、僕らは風の来ない所でキスしながら抱き合っていました。二人で「愛してる」「大好きだよ」「絶対離さない」と言いながら。僕が寒いって言ったら彼はコートを広げて僕を包んでくれました。
その時、彼の胸に顔を寄せ(僕は身長161 彼は180)彼の鼓動を感じ、なんかすごく安心し、幸せな気分でした。僕は思わず手で彼の股間をタッチ。それが初めてのタッチだったんです。彼の股間は立ってはなかったけど、すごく大きく感じました。しばらくズボンの上から揉み、今度はチャックを下げて手を入れてパンツの上から揉みました。しばらくするとムクムクと大きく硬くなってきました。すると彼は「やめな~」と言って僕の手をどけたんです。「ごめんなさい」「さぁ寒いからもう帰ろう」彼はそう言って僕らは歩き始めました。
僕は何だか悲しくなって泣いてしまいました。彼も僕の涙の理由を分かっているのか、あえて何も言わず、歩きながら、ただ繋いだ手をギュッと握りしめてきました。電車に乗り、駅で別れるまで、2人とも特に何も喋らなかったです。(僕は電車で寝たふりをしてたけど。汗)家に着いて僕はまた一人で泣きました。なんかまだ彼との間に壁がある気がしたし、大人びた彼から見て僕はやはりガキで真の恋愛対象としては有り得ないのかな、モテるだろうから他に付き合ってる人がいるのかな、といろいろ悩みました。その日は帰宅後、彼からメールも来なかったし。
その日は何も考えないで、ただただ扱きまくり、ほぼ出なくなるまでオナニしました。こうすればエッチなんてどうでもよく思えるかなって感じて。
その日から、メールはしてたけど、僕もテスト週間に入ったし、彼もバイトが忙しかったりで、だんだん繋がりが薄らいでいきました。僕は会いたくて仕方なかったから「会いたい」てメールで打っても「忙しいから」って返事が来たりで。僕は彼との関係は終わるんだ、と覚悟してノンケの友達と夜晩くまで遊んだりして、彼のことを忘れようと努力したんです。馬鹿な僕はボランティアの行事の時も、
あえて別の奴と仲良くしたり。そんなこんなで、あまり相手にしてくれなくなった彼とほとんど連絡を取らなくなってしまい、僕は心の中で、彼のことを思いながらも、すべては彼のせいだと彼を悪者に仕立てていました。暫く日数が過ぎ、今年になってから彼から久しぶりにメールがきました。内心すっごいうれしかった。「元気?今年こそ幸せをつかめよっ!」 僕はよく意味が分からなかったけど「うん?もう幸せだよ」ってひねくれた返事をしてしまったんです。今考えれば、それは僕に対して「もう新しい彼はできて幸せなの?」て聞いてたんだと思います
でも僕は幸せでもないのに、彼を傷つける答えをしてしまったんです。返事は「ならよかった!安心したよ」と返ってきました。それから2週間ぐらいして、僕は親と大喧嘩し、夜、家を飛び出しました。というか親に追い出されました。ぼくも友達の家に泊まればいいや、という安易な考えで。でも家出したはいいものの、やっぱみんなに迷惑かなと思い、どこにも行く所がないし、話し相手もいなく途方に暮れていると脳裏に彼のことが思い浮かびました。あの優しかった彼なら愚痴だけでも聞いてくれるかなって。電話しようかすごい迷ったけど
思い切って電話してみました。
「裕介!元気?どうしたの?こんな遅くに」
「俺、親とけんかして家出ちゃった」
彼は優しかったです。僕の話をしばらく聞いてくれました。僕は話しながら
公園に行きました。
「今どこにいるの?電話じゃきりないでしょ。」
彼はそういって、その公園まで来てくれることになりました。僕の家と彼の
家とは歩いて20分ぐらい。しばらくして彼は走って来てくれました。約1ヶ月
ぶりに見る彼の顔。優しい彼の顔を見てすごくほっとしました。僕らはベン
チに座っていろいろ話しました。親のこと、学校のこと、部活のこと。彼は
ずっと聞いてくれました。そのうち僕はあのことを聞いてしまいました。
「ヒロトさん。彼氏は?」
「は?いるわけないじゃん。それより裕介はうまくやってんのか?」
「えっ?何が?」
「ほら、あの新しい彼氏と・・・」
「えっ?いないよ。」
彼は軽くため息をついて「そうなんだ」と言った。僕は「???」だった。
「じゃお前、親とちゃんと話し合えよ。かぎ持ってるなら家に帰れよ。親が
子供を嫌いになるわけないから。」
彼はそう言って立ち上がり「風邪引くなよ」と言って立ち去ろうとしまし
た。僕はとっさに彼に向かって
「ヒロトさん!俺、俺ヒロトさんが好き!忘れようとしたけど無理だよ~!
どうしたらいいのか分からない」
そういうと彼は振り向いて
「裕介…そう言ってくれて嬉しいよ。でもお前は本当に好きなのは俺じゃな
いだろ?本当に好きな人と恋人になるべきだよ」
「え????」
本当に好きな人?誰だ?そう、僕はヒロトさんと仲良くなったきっかけは、
僕がその頃片思いだった人(女子)のことについて相談したことから始まっ
たんだっけ。その前に自分がバイだってこともヒロトさんは知っていたけれ
ど・・・。
僕は彼にそう言われて、彼に今の自分の気持ちを熱く語りました。ヒロトさ
んと仲良くなってから、自分がヒロトさんをどれほど好きになったか、そし
てその後、どれほど寂しい思いをしたかも泣きながら真剣に話しました。す
ると彼は僕をギュッと抱きしめ、
「俺も好きだよ。俺も裕介のこと忘れたことなんかないよ。でも裕介は○○
が好きだと思ってた。○○のこと話てる時、裕介の顔生き生きしてたし、裕
介がその子と幸せになってくれればと思ってたんだ。携帯の裏にもその子の
プリクラ貼ってただろ?だから裕介が俺のこと好きだって言ってくれてたの
は嬉しかったけど、恋愛は遊びじゃないからね。俺は裕介を好きだという気
持ちを抑えるために、裕介と距離を持たないと、と思っちゃったんだ。それ
が裕介を苦しめてたなんて…。ごめんね。ほんとにごめん。」
「だからエッチもしなかったの?」
「うん。裕介には初めてのエッチは本当に好きな人として欲しかったんだ。
俺、裕介のこと大好きだから、裕介が近くにいると襲いたくなっちゃうから
さ。(笑)」
僕らは約1ヶ月ぶりに抱き合いキスをしました。寒い夜だったけど真っ暗な公
園で二人で立ったままで思いっきり抱き合いました。彼があまりにもギュッ
と強く抱きしめてきたので
「痛いよ~苦しい~」
「ははは!ごめんごめん!」「ね…裕介、うち来るか?」
僕はすごい嬉しかったです。だから「うん。行く!」
二人で手をつないで、時々立ち止まってキスをしながら彼の家まで歩きまし
た。 歩きながら、彼もずっと辛かったんだ、彼にいろいろ悪いことをしたなと反
省しました。
家に着くと彼の部屋に即行しました。はじめて見る彼の部屋。結構きれいに
片付いていて壁にはウォンビンのポスターが貼ってありました。彼はコート
をハンガーに掛けながら、
「裕介、これ見て嫉妬すんなよ~!(笑)」
「嫉妬した~。も~(笑)」
ぐずって見せると彼は僕に抱きついてきて
「裕介が好きに決まってるだろ?」
そう言って軽くキスをし、僕のマフラーを取って、ジャンパーを脱がせてき
ました。そして、僕をベットに座らせて頭を撫でながら唇を重ねてきまし
た。彼は優しく僕の上唇を押したり、唇全体を包み込んだりしてきました。
僕も夢中にキスをし、舌を絡めたりし、舌をお互いに舐めあいました。僕は
もうそれだけでアソコが反応し始め、パンツの中が熱くなっていきました。
その時、彼の胸に顔を寄せ(僕は身長161 彼は180)彼の鼓動を感じ、なんかすごく安心し、幸せな気分でした。僕は思わず手で彼の股間をタッチ。それが初めてのタッチだったんです。彼の股間は立ってはなかったけど、すごく大きく感じました。しばらくズボンの上から揉み、今度はチャックを下げて手を入れてパンツの上から揉みました。しばらくするとムクムクと大きく硬くなってきました。すると彼は「やめな~」と言って僕の手をどけたんです。「ごめんなさい」「さぁ寒いからもう帰ろう」彼はそう言って僕らは歩き始めました。
僕は何だか悲しくなって泣いてしまいました。彼も僕の涙の理由を分かっているのか、あえて何も言わず、歩きながら、ただ繋いだ手をギュッと握りしめてきました。電車に乗り、駅で別れるまで、2人とも特に何も喋らなかったです。(僕は電車で寝たふりをしてたけど。汗)家に着いて僕はまた一人で泣きました。なんかまだ彼との間に壁がある気がしたし、大人びた彼から見て僕はやはりガキで真の恋愛対象としては有り得ないのかな、モテるだろうから他に付き合ってる人がいるのかな、といろいろ悩みました。その日は帰宅後、彼からメールも来なかったし。
その日は何も考えないで、ただただ扱きまくり、ほぼ出なくなるまでオナニしました。こうすればエッチなんてどうでもよく思えるかなって感じて。
その日から、メールはしてたけど、僕もテスト週間に入ったし、彼もバイトが忙しかったりで、だんだん繋がりが薄らいでいきました。僕は会いたくて仕方なかったから「会いたい」てメールで打っても「忙しいから」って返事が来たりで。僕は彼との関係は終わるんだ、と覚悟してノンケの友達と夜晩くまで遊んだりして、彼のことを忘れようと努力したんです。馬鹿な僕はボランティアの行事の時も、
あえて別の奴と仲良くしたり。そんなこんなで、あまり相手にしてくれなくなった彼とほとんど連絡を取らなくなってしまい、僕は心の中で、彼のことを思いながらも、すべては彼のせいだと彼を悪者に仕立てていました。暫く日数が過ぎ、今年になってから彼から久しぶりにメールがきました。内心すっごいうれしかった。「元気?今年こそ幸せをつかめよっ!」 僕はよく意味が分からなかったけど「うん?もう幸せだよ」ってひねくれた返事をしてしまったんです。今考えれば、それは僕に対して「もう新しい彼はできて幸せなの?」て聞いてたんだと思います
でも僕は幸せでもないのに、彼を傷つける答えをしてしまったんです。返事は「ならよかった!安心したよ」と返ってきました。それから2週間ぐらいして、僕は親と大喧嘩し、夜、家を飛び出しました。というか親に追い出されました。ぼくも友達の家に泊まればいいや、という安易な考えで。でも家出したはいいものの、やっぱみんなに迷惑かなと思い、どこにも行く所がないし、話し相手もいなく途方に暮れていると脳裏に彼のことが思い浮かびました。あの優しかった彼なら愚痴だけでも聞いてくれるかなって。電話しようかすごい迷ったけど
思い切って電話してみました。
「裕介!元気?どうしたの?こんな遅くに」
「俺、親とけんかして家出ちゃった」
彼は優しかったです。僕の話をしばらく聞いてくれました。僕は話しながら
公園に行きました。
「今どこにいるの?電話じゃきりないでしょ。」
彼はそういって、その公園まで来てくれることになりました。僕の家と彼の
家とは歩いて20分ぐらい。しばらくして彼は走って来てくれました。約1ヶ月
ぶりに見る彼の顔。優しい彼の顔を見てすごくほっとしました。僕らはベン
チに座っていろいろ話しました。親のこと、学校のこと、部活のこと。彼は
ずっと聞いてくれました。そのうち僕はあのことを聞いてしまいました。
「ヒロトさん。彼氏は?」
「は?いるわけないじゃん。それより裕介はうまくやってんのか?」
「えっ?何が?」
「ほら、あの新しい彼氏と・・・」
「えっ?いないよ。」
彼は軽くため息をついて「そうなんだ」と言った。僕は「???」だった。
「じゃお前、親とちゃんと話し合えよ。かぎ持ってるなら家に帰れよ。親が
子供を嫌いになるわけないから。」
彼はそう言って立ち上がり「風邪引くなよ」と言って立ち去ろうとしまし
た。僕はとっさに彼に向かって
「ヒロトさん!俺、俺ヒロトさんが好き!忘れようとしたけど無理だよ~!
どうしたらいいのか分からない」
そういうと彼は振り向いて
「裕介…そう言ってくれて嬉しいよ。でもお前は本当に好きなのは俺じゃな
いだろ?本当に好きな人と恋人になるべきだよ」
「え????」
本当に好きな人?誰だ?そう、僕はヒロトさんと仲良くなったきっかけは、
僕がその頃片思いだった人(女子)のことについて相談したことから始まっ
たんだっけ。その前に自分がバイだってこともヒロトさんは知っていたけれ
ど・・・。
僕は彼にそう言われて、彼に今の自分の気持ちを熱く語りました。ヒロトさ
んと仲良くなってから、自分がヒロトさんをどれほど好きになったか、そし
てその後、どれほど寂しい思いをしたかも泣きながら真剣に話しました。す
ると彼は僕をギュッと抱きしめ、
「俺も好きだよ。俺も裕介のこと忘れたことなんかないよ。でも裕介は○○
が好きだと思ってた。○○のこと話てる時、裕介の顔生き生きしてたし、裕
介がその子と幸せになってくれればと思ってたんだ。携帯の裏にもその子の
プリクラ貼ってただろ?だから裕介が俺のこと好きだって言ってくれてたの
は嬉しかったけど、恋愛は遊びじゃないからね。俺は裕介を好きだという気
持ちを抑えるために、裕介と距離を持たないと、と思っちゃったんだ。それ
が裕介を苦しめてたなんて…。ごめんね。ほんとにごめん。」
「だからエッチもしなかったの?」
「うん。裕介には初めてのエッチは本当に好きな人として欲しかったんだ。
俺、裕介のこと大好きだから、裕介が近くにいると襲いたくなっちゃうから
さ。(笑)」
僕らは約1ヶ月ぶりに抱き合いキスをしました。寒い夜だったけど真っ暗な公
園で二人で立ったままで思いっきり抱き合いました。彼があまりにもギュッ
と強く抱きしめてきたので
「痛いよ~苦しい~」
「ははは!ごめんごめん!」「ね…裕介、うち来るか?」
僕はすごい嬉しかったです。だから「うん。行く!」
二人で手をつないで、時々立ち止まってキスをしながら彼の家まで歩きまし
た。 歩きながら、彼もずっと辛かったんだ、彼にいろいろ悪いことをしたなと反
省しました。
家に着くと彼の部屋に即行しました。はじめて見る彼の部屋。結構きれいに
片付いていて壁にはウォンビンのポスターが貼ってありました。彼はコート
をハンガーに掛けながら、
「裕介、これ見て嫉妬すんなよ~!(笑)」
「嫉妬した~。も~(笑)」
ぐずって見せると彼は僕に抱きついてきて
「裕介が好きに決まってるだろ?」
そう言って軽くキスをし、僕のマフラーを取って、ジャンパーを脱がせてき
ました。そして、僕をベットに座らせて頭を撫でながら唇を重ねてきまし
た。彼は優しく僕の上唇を押したり、唇全体を包み込んだりしてきました。
僕も夢中にキスをし、舌を絡めたりし、舌をお互いに舐めあいました。僕は
もうそれだけでアソコが反応し始め、パンツの中が熱くなっていきました。
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