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  • 2013⁄04⁄10(Wed)
  • 01:16

トイレで見かけたオナニー少年 ヒロト

このまえにトイレで見かけたオナニー少年の話を書きます。
その日の俺は、午後からのバイトだったから午前11時に家を出たんだ。
いつもどおりに最寄り駅から電車で行こうと思ってた。
電車が来るまでに時間があったから、トイレで髪型整えたりしようと思って
駅のトイレに行こうとしてた。
トイレに入ろうとしたとき、駅員さんから「すみませんが、今日はどこも壊
れてて使えないんですよ」って言われた。
髪型を整えようと思っただけなら別にそれで終わりだったんだけど、用も足
したいと思ってたから仕方なく違うトイレに向かった。
そのトイレは、駅の裏にある公園のトイレ。
小さな公園だからってだけじゃなく、遊具もないしベンチも1個しかないか
らか、人が来なくていわゆる廃置に近いところだった。
それにトイレはトイレで暗くて、午前中でも暗い感じで評判が悪いって噂を
聞いた事がある。
俺はそんなの気にしないから、とりあえずそのトイレに行った。
まぁ人少ないほうが落ち着けるしね。
だが、入ろうとしたら先客がいるのに気づいた。
トイレの内部は、個室が1つに小便器が2つ、それに水道。
中は噂どおりの暗さだった。
俺は公園を通りかかったものの、トイレには初めて入った。
話は戻ってトイレの先客の話。
先客は個室にいたんだ。
俺は個室を使うわけじゃなかったからよかったんだけど、小便をしてたら背
中の方が騒がしかった。
トイレの戸がガタガタ音立ててて、「ぅっ・・ぇっ・・」って少しかすれた
声が聞こえてたから、やけに気になった。
俺は用を足してから、わざとしばらく待ってたんだ。
よく考えたらこんなことバカっぽいんだけど、カンが働いたのかなと思って
る。
時間にして5~6分くらい待ってた。
いつもより家を1時間ほど早く出てきたから、バイトの時間には差し支えな
かった。
いかにも待ち構えてた!!っていうんじゃなくて、携帯いじってたりして自
然な顔してた。
しかし、出てきたのは制服を着た男の子だった。
男の子っていっても幼いんじゃなくて、普通に少年。
ここらへんの中学は学ランだから、高校生かな?って思った。
トイレから出る瞬間、チラッと見られて一瞬とまったんだ。
なぜか逃げるようにしてたから、俺は聞きたくなった。
俺「おい何だよ?」
少年「ぇ?・・ぃゃ・・・」
俺「トイレで唸ってたけど気分悪くなったかなんかしたんじゃないか?」
少年「ぇ・・ぃゃ・・・」
普通ならこんなことしないし、あかの他人からのこんな会話はないのが普
通。
俺はさっきの個室から聞こえた様子から、本当に推測で問い質した。
俺「まさかこんな真昼間からオナニーしてたんじゃないだろうな?(笑)
  でも腹痛かったりしたら言えよ、持ち歩いてる薬あるから」
少年「・・・」
俺「ん?まさかオナニーしてたの?」
少年「・・・」
俺「?」
少年「・・・黙っててもらえますか?」
俺「ぁ、あぁ」
身内でも知り合いでもないのに、なぜ秘密を作らなきゃいけないのか・・。
俺も俺だが、この少年も少年だった。
とりあえず時間があるから、ベンチに座った。
俺「でも何でこんな時間に、あんなところで?」
少年「月曜だし、学校行こうと思ったんだけど、行く気分じゃなかったんで
す。
   それでしたくなったから、あそこでしてたんです。
   黙っててもらえますか?」
本当になぜそこまでして、黙ってて欲しいんだろうか?
ここでバイバイしたら2度と会わないかもしれないのに。
と、そろそろ電車が来る時間だと思い出したから、行かなくちゃと思った。
でも俺はその少年が気になったから、また今度会いたいとも思った。
俺「今日時間ないから、黙ってて欲しかったらメアドか携番教えて?」
少年「ぇ?」
俺「悪用はしないよ。友達になろう?」
少年「・・ぇぇ、いいですけど・・・。」
俺は俺の携帯に少年のアドを入れるように携帯を渡した。
少年には、俺の携帯からメールを送って、俺のアドを教えた。
それでもまだオドオドしてる少年と、その日は別れた。
バイト中もなんだか気になったりしてた。
普通なら犯罪かもしれないが、彼が高校生くらいなら、俺とは1つ2つしか
変らないはず。 3日たった。
二人の時間が一致した。
俺は午後からバイトだったから、どうでも良かったんだけど、少年は「今日
も行く気はないから会ってもいいよ」って言ってくれた。
あの公園のベンチで俺は待ってた。
本当に人気がない場所だった。
てか誰もいない。
待って20分すぎた頃、少年がやってきた。
俺「やあ」
少年「こんにちは」
ここで少年のルックスを。
少年のルックスは今日初めて知った。
この前はオドオドしてて、うつむいてたから正面から見たことがなかったん
だけど、けっこうカッコカワイイ感じだ。
綺麗な二重のパッチリした目元や、口が小池徹平に似てる。
黒髪で下ろしてる所を見ると、ウォーターボーイズに出てた頃の小池徹平み
たいな人懐っこそうな顔つき。
っていっても、少し不安そうなところはある。
制服は乱したように着てて、ネクタイをゆるめてて、シャツも少し出てる。
ズボンは腰履きではないけど、ダラっとしてる。
俺「ところでこの前あんなところでヌくほど溜まってたのか?」
少年「ぇ、ヌく?溜まるって?」
俺「え?ヌくってのはオナニーでイクことで、溜まるってのは・・・」
少年「・・・へぇ・・・」
俺「そんなにオナニーしたかったの?」
少年「・・・はい・・・」
俺「ってか君何歳?何年生?」
少年「17歳の高校2年生です」
俺と2つしか違わない17歳なのに、あまりエロは知らないようだ。
俺「今日は学校とか平気なの?」
少年「学校は・・・ちょっと行きたくないんです・・・」
俺「そうか・・」
少年「あの・・・このまえのこと、黙っててくれるんですよね?」
やっぱり少年は不安そうだった。
俺「うん」
少年「よかった・・」
ちょっと嬉しそうに笑ってた。
俺「ただ、条件がある。君のオナニー見てみたいなぁ」
強引だし、変に思われるかと思ったがつい言ってしまった。
少年「へっ、そんなことで黙っててもらえるんですか?」
俺「うん・・まぁ。見せてくれるの?」
少年「は、はい。黙っててもらえるなら・・・」
少年は口止めして欲しいことに必死なようだった。
俺「君、いつからオナニーしてるの?いつもしたくなったら学校サボったり
してるわけじゃないよね?」
少年「オナニーは2ヶ月くらい前に覚えたばっかりなんです。
   今まで知らなくて・・・。
   それでやってみたら気持ちよくて、何もかも忘れられそうで・・・」
俺「それまで射精したことなかったの!?」
少年「あの白い液、夢精とかならあったんですけど、いまいち分からなく
て・・・」
俺「なんで知ったの?」
少年「僕、成績が悪くて親が家庭教師の先生頼んだんです。
   その時に教えてもらって。
   その日の夜に初めてしたんです・・・」
俺「家庭教師の先生、そんなことも教えるんだ。(笑)」
少年「あ、夢精したパンツ隠してたの見つかっちゃって・・・。」
とまあ、少年はまだ幼いって言うか、なんと言うか・・・。
最近の子では珍しい性の遅咲きだったらしい。!!
この流れでトイレの個室に入った。
個室は暗い。
だから、よく見えるように、個室にある窓を開けた。
壊れかかっててなかなか開かなかったけど、二人で協力して開けた。
ホコリを立てて開いた窓から要約明かりが入って、見えやすくなった。
では早速ってことで少年に始めるように言った。
少年は制服のズボンのファスナーを開けて竿と玉を出した。
チラッと見えたのはトランクスだったと思う。
玉は小さからず大きからず。
竿は手で握った感じから見ると、勃起前は5~6cmっぽかった。
細かったけど、長さは長い。
皮がスッポリ被ってて先に0.5ミリほど余ってた。
なかなか勃起しなかったから、ずっと揉んだり目をつぶったりしてた。
時間がかかったがムクムク勃起してた。
勃起して見た大きさにビックリした。
見た感じでも大きかったんで、俺が持ってた事務用に使ってる定規で測らせ
てもらった。
完全勃起時の大きさは、17.3cm。
今でも覚えてる、太くなかったが驚異的な大きさだった。
いや普通なら「へぇ」って感じなのだが、童顔の可愛さから比べると違いが
怖いほど。
俺「大きいんだね」
少年「そうなんですか?他の人の見たことないから・・・」
俺「誰のも?」
少年「はい。父親もいないし、学校でもそういう話ないから」
俺はさっきから悪いことばっかり聞いてる気がする・・。
俺「じゃオナニー初めてよ」
ん?今気づいたのだが、この少年は勃起してても皮が剥けてない。
俺「皮は?」
少年「皮?なんですか?」
俺「包茎なの?」
少年「包茎って何ですか?」
本当に何も知識のない少年だ。
俺「普通ならこう剥けるんだよ」
「普通」って言葉が合うか分からないが、俺は自分のチンコを見せてしまっ
た。
少年から比べるとたいしたことなく思えるんだが、剥いて見せた。
少年は、かなり驚いていた。
俺のがどうってんじゃなくて、きっと剥けることに驚いてたのかと思う。
俺は少年のを触らせてもらって剥くことにした。
しかし、剥けない。
いわゆる「真性包茎」なんじゃないんだろうか?
俺は剥いてあげたかったけど、もし痛めてしまったら・・と考えてしまって
やめた。
少年「大丈夫なんですか?病気ですか?」
俺「なんともないけど、あれなら病院で剥いてもらったほうがいいと思う
よ。
  自分でも剥けるけど、君の知識じゃ大変そうだし」
少年「ぇ、病院ですか?」
俺「うん」
少年「でも、どこの病院いいかわからないし、いつも行ってる所でもあれだ
し・・・」
俺「じゃ、俺行ってる所に一緒に来る?今度」
少年「え?でも・・・」
俺「そのままじゃ成長の妨げになるし、手術までは行かないように言うか
ら」
その病院って言うのが、俺の知ってる先輩の家の病院だった。
が、しかし、そこの院長の性格なら大事にしそうだって思ったから、もし行
くとなればその先輩に見てもらえるように頼みたいと思う。
いまだ行ってないが、少年は早く剥きたいらしい。
俺「ま、そのときまで待つことにして、今日はいつも通りオナニーしてみて
よ」
少年「はい、分かりました。じゃ今度お願いします」
ちょっと心配そうだったせいか、勃起はちょっと弱くなっていた。
がしかし、またオナニーしだしたら勃起し始めた。
ここでこの前に聞こえて来た「ぅっ・・・へぇっ・・・」っていう息遣いが
聞こえた。
やっぱりあの時のままだ。
だんだん体をくねらせて、トイレの壁に寄りかかったりしてた。
手を早く動かしてピストンしているんだが、包茎だからかどことなくやりづ
らそうに見えた。
そのうちに皮の方から我慢汁が溢れてて、手にもくっついていた。
俺「イキそうなら、これに出しな」
俺は持ってた自分のポケットティッシュをあげた。
理由は、トイレットペーパーがなくてってこと。
少年は息を荒くしながらも、オナニーしていて、それでもまだイキそうにな
かった。
俺はいつイってもいいように、ティッシュを広げて待ってた。
少年は相変わらずにピストンを続けていて、余った先の皮の方では我慢汁が
ベタベタに光ってた。
ちょっと暗い場所だったせいか余計に照っていた。
少年「あ、出ます」
そういうと俺の広げてた紙に対してビュッって1回出したんだ。
けど、そこも包茎のせいか発射したものの勢いが物足りなかった。
少年「すみません・・・」
なぜか謝られた。
俺「謝る必要ないよ」
まだ勃起してた。
手で持ってなくても、イった後なのに、先っぽに残ったザーメンを付けなが
らも、上反りにいきり起っている。
が、それも少しの間ですぐに収まった。
勃起してなくても長さは魅力的だった。
先にちょっとザーメンをくっつけたまま、しまったけど、拭かなくて良かっ
たんだろうか?って思ったんだ。
俺「じゃこれ捨ててくるから、君は手荒ってたりしてて」
俺は少年が出したザーメンティッシュを捨ててくると言って、公園にあるゴ
ミ箱の方へ向かった。
しかし、そこで捨てずにこっそりと持ってたナイロン袋にしまった。
何も知らない少年が俺のほうへ来た。
少年「今日のことも黙っててくれますよね?」
俺「うん」
少年「それと・・・今日は帰るんですけど、今度なんとかっていう病気のこ
と教えてください」
俺「病気?ああ包茎?うん、心配しなくていいよ。子供のときなら皆ああだ
し、風呂でチンチン洗ってたら大丈夫だから」
少年「・・・よかったです・・・」
俺「今日はもう帰るの?」
少年「はい・・」
それでその日は別れた。
俺はバイトへ。
少年は学校ではなく家へ。

今もメールはしてるけど、予定が一致しなくて包茎の件はそのままなんだ。
けど、そのうち解決してあげたいと思う。
でもなんで少年が学校早退してばかりなのか、理由は分からない。
それと、少年は俺がコッチってのは分からないらしい。
性に関して無知識だからだろうか?
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