2ntブログ
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:37

バレー合宿 ゆうき

あれは俺が中2のときの話。俺はバレー部で、この中学校がバレーの強い学校で、練習は365日休みがなかった。
夏休みに合宿(と言っても学校で寝泊まりしながら)があった。いつも以上にハードな練習で、みんなクタクタだった。寝るのは、教室の机を廊下に出して、みんなでざこ寝。みんな疲れていたから、ちょっとするとみんな寝てしまった。

俺はサトシと静かに喋っていたんだけど、急にサトシが「みんなのチンコ触ってみない?」って誘ってきた。中2ぐらいだと、凄く興味のある時期だったから二人で静かに起きて、みんなのチンコをそっと触っていった。柔らかい感触はみんな同じだったけど、まだ成長してないヤツもいれば、超デカイヤツもいて、俺は興奮していた。俺自身成長が遅くて、その時はまだ少し毛が生えたぐらいだった。

中でも、みんなのなかでデカイって噂だったキャプテンのチンコを二人で触っていると、だんだん大きくなってきた!噂どおりに大きくて、18cmはあったと思う。サトシが「短パンとパンツ脱がせてみようよ。」って言ってきた。このキャプテンはなかなか起きないことを知っていたのと、他の人のチンコを見てみたい欲望にかられて、二人でゆっくり短パンとパンツを下げていった。中から太くて長いチンコが出てきた!興奮して理性がとび、俺はじかにチンコを触ってみた。俺のチンコでは味わったことのない感触に、ついつい長くしごいていた。

そこはそれで終わって、サトシと布団に戻ったら、耳元でサトシが「俺のとキャプテンのどっちが大きいだろ?」って言って、短パンを手でおさえてチンコの形をクッキリさせた。すでにサトシのチンコはビンビンになっていて、短パンを押し上げるぐらいクッキリと形が浮かび上がっていた。

それを見て、俺のチンコもビンビンになっていたんだけど、恥ずかしくてタオルケットで隠してた。するとサトシが「キャプテンとどっちが大きいか、触って確かめてみる?」って言って、俺の手をサトシのチンコに押しあてた!俺はビックリしたけど、触りたいって心のなかで思ってたから、じっくり短パンの上から触らせてもらった。サトシが言う通り、キャプテンと同じぐらいの長さのチンコだったけど、太さがキャプテンよりあって、しかもすでに短パンに小さく染みが出来ていた。俺は成長が遅かったので、精通はしてたけどガマン汁は出なかったのでガマン汁の事を知らなくて、サトシがもうイッちゃったのかと思ってビックリした。けど、サトシに「もうイッたの?」って聞いたら、「いや、ガマン汁だよ!」って言われて、初めてガマン汁の存在を知った。

サトシのチンコを短パンの上から触りながら、俺のチンコもギンギンになっていた。俺のは勃起しても13cmぐらいだったから、サトシのチンコは凄く大人に感じた。サトシが「ゆうきのも触っていい?」って聞いてきた。正直恥ずかしくてたまらなかったけど、短パンの上から触らせてあげた。「俺のよりは小さいな☆」なんて当たり前のことを言われながら、お互いのチンコを短パンの上からしごいていた。けど、その時は合宿だし周りで皆寝てるってのもあって、それ以上のことはしなかった。

合宿が終わってからはサトシとは何もなかったんだけど、男に興味があった俺は、合宿が終わってからもサトシのをどうしても触りたくて、昼休みにサトシを誘って工作室に行った…

工作室に行くと、もう友達が何人か遊んでいた。俺はとりあえずその中に入って一緒に遊んだ。サトシも一緒に遊んでたんだけど、そのうち椅子を4つぐらい並べてうつ伏せに寝転がっていた。俺が「マッサージしてやろうか?」って言うと、「おう、頼む!」って返事だった。肩から腰にかけてゆっくり揉みほぐしていく。サトシはバレー部のエース的な存在だったので、身体は疲れてるんだろう。
しっかりマッサージした後に、ふざけてカンチョウしてみた(笑)。「やめろよ~!」って言いながらも、顔は笑っていた。

昼休みが終わるとその日は生徒総会で、みんなが体育館に集まることになっていた。友達が一人また一人といなくなっていき、工作室には俺とサトシだけになった。俺はサトシの股のあいだから手を入れて、チンコを触ってみた。すでにサトシのチンコは硬くなっていた。俺がマッサージをしていた時から、サトシは俺の気持ちに薄々気付いていたんだろう。

サトシはうつ伏せの体制のままだったけど、腰だけ少し浮かせてくれたので、サトシのチンコを玉から竿先までゆっくり触ることが出来た。制服の上からだったけど、あのサトシの大きいチンコを触れてドキドキした。

そのうち昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったんだけど、二人ともHな気持ちになっていたのか、工作室に残っていた。そのうち、サトシが起き上がって俺をサトシのももの上に座らせ、勃起した俺のチンコを触り始めた。俺も手を後ろに回してサトシのチンコを触っていた。サトシの手が優しく俺のチンコをしごいていたが、今度はゆっくり制服のチャックを降ろし始めた。俺はドキドキして、心臓が飛び出しそうだった!開けたチャックからゆっくり手を入れ、パンツの上から俺のチンコを触る。あまりに刺激的なシチュエーションに、俺のチンコはこれ以上ないぐらいに硬くなり、イキそうになっていた。

このまま触らせていたらイッてしまいそうだったから、サトシを前に座らせ俺が後ろからサトシのチンコを触る形にした。

サトシのチンコはギンギンに硬くなっていて、制服を突き破りそうだった。俺もゆっくりサトシの制服のチャックを開け、パンツの上からチンコを触った。先っぽのほうがホントにイッてしまったんじゃないかと思うぐらいにビチョビチョに濡れていた。サトシはガマン汁が大量に出るみたいで、ヌルヌルしたパンツが凄いHに感じた。少しため息混じりに「気持ちいい…」ってサトシが言うので、しごく手を少し速めた。

生徒が体育館に向かう声だけが聞こえる工作室で、俺とサトシはお互いのチンコを、パンツの上からだけど扱きあった。
俺はそろそろイキそうになり、「サトシ、イッちゃいそう…」って言うと、今までゆっくり動かしていた手を速めてきた。俺はパンツをはいたままなのに、射精してしまった。ドクドク流れ出す精子がパンツに染みていく…

その時だった!工作室の廊下に人影が写ったかと思ったら、バレー部のキャプテンが入り口のドアを開けて覗いてきたのだ。俺とサトシは慌てて離れる。サトシは机に頭を伏せて寝たふりをした。
「サトシが寝ちゃって、なかなか起きなくて」と俺は言い訳を言うと、キャプテンが「何やってんだよ!みんな体育館集まってるぞ。」って言って出ていった。二人ともチャックが開いた格好だったけど、机が目隠しになってキャプテンには見えなかったみたいだった。

俺だけイッたから、パンツビチョビチョのままチャックを閉め、サトシはガマン汁でビチョビチョのままチャックを閉め、何事もなかったように工作室を出た。その日1日は精子が乾いてカピカピなパンツのまま過ごした。

そのことがあってから、俺とサトシはたまに俺の部屋で触りあいをする仲になった。

俺はその時にはもう男が好きな自分に気付いていた(サトシに恋心はなかった)けど、サトシはどうだったんだろう?
俺の部屋だと誰も来ることはないから、お互いパンツも脱いで扱きあうまでにはなっていた。いわゆるオナ友だね!相変わらずサトシのガマン汁は凄くて、そのヌルヌルは今でも忘れられないなぁ。たまに思い出してはオナニーのネタにしている(笑)。

高校が別々になってから、サトシと触りあいすることもなくなり、今は何処に住んでるのかも定かじゃないけど、俺はゲイとして人生を楽しんでいる。
サトシはゲイになったのかな?あの大きいチンコだったら、男でも女でも喜ぶだろうなぁ!

この経験が俺のゲイの目覚めだったように思う。またサトシに会えたらあの大きいチンコをシャブってみたいな(笑)
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