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  • 2010⁄09⁄19(Sun)
  • 02:45

ノンケの友達と ヒロム

それは中学校2年の春…剣道部の俺と、同じく剣道部の尚太は二人きりで、部室でじゃれあっていた。

中学の頃は互いのペニスを服の上からタッチする遊びが流行っていた(タッチするだけで揉みはしない)。
部活動に早く来てしまった俺達は暇を持てあまし、俺から尚太の股間へ向けてタッチした。
尚太はもちろん身を屈めてかわした。
尚太も俺の股間へタッチしてきた。俺はもちろん身を屈めて尚太の手を避けた。
この遊びは交互に繰り返され、次第にエスカレートした。俺は尚太の股間へ一気に責め、ペニスを服の上から鷲掴みした…すると何やら堅い感触…
尚太は勃起していた。
『もしかして、立ってる?』俺が聞いた。
こくんと首を縦に振った。尚太は無口な性格だった。
『ねぇ、立ち上がって、ちんちんの盛り上がり見せてよ…俺も見せるから…』
そう誘惑し、半強引に尚太を立たせた。俺も立ち上がった。尚太は腰を引いている。
『腰伸ばしてしっかり立ってごらん?』
尚太は腰をつきだした。股間部分が盛り上がっている。かなり恥ずかしそうだ。
『ねぇ、先輩達が来るまで、エッチな事しようか?』
尚太は無言だった。尚太は戸惑っていた。
『じゃあズボン下ろすよ』
突然の事で混乱しているのが良く分かる。しかし、抵抗はしてこなかった。ズボンを下ろし、パンツの上から堅いペニスを揉んだ。既に先走りが染みて、先からいやらしい臭いがした。
『気持ち良い?』
その言葉への反応はペニスから読み取れた。次にパンツに手をかける…と、尚太はパンツをしっかり掴み、パンツが下ろされるのを止めようとした。
俺はいきなり尚太の股間に顔を埋めて、尚太の臭いをかいだ。男の臭いやアンモニアの臭いがした。

尚太はびっくりしてパンツを抑えた手を離し、俺の頭に手をやり、頭と股間を引き離した。
と同時に、俺は一気にパンツをずり下ろした。尚太はさらにびっくりし、パンツを上げようとしたが、俺はそれを止めた。
『俺に任せて…』そう言うと、暴れていた尚太はおとなしくなり、仁王立ちさせた。
さあ、尚太観察の始まりだ。
先ずはちんちんを…じっくりみた。少し上向きのちんちんは小さめだがパンパンに腫れて、先からいやらしい液を流している…
皮を剥いた…途中で引っ掛かった。どうやらカントン包茎みたいだ。
性器観察はまだまだ続いた…
ちんちんの観察後は股を広く開かせ、玉裏を見た。
そのまま裏へまわり、ケツの割れ目を開いて、肛門も観察した。紙くずが肛門回りに引っ付いていた。臭いをかぐと、少し男臭さが残った…
『ねぇ、なめっていい?』
『ダメだよ…』
『少しだけ…』
『あっ…ダメだって…』
俺はペニスに顔を近付けた。が、尚太は手で俺の頭を押さえ、俺の顔を遠ざけようとした。
俺は負けずと口を突きだした。唇が、亀頭に触れた…
『!』
尚太はびっくりしていた。
はむ…はむ…
俺は唇で亀頭をはむはむと刺激した。尚太は観念し、手を頭から離した…
『舐めていい?』
『少しだけなら…』
そう聞くと、俺は尚太のペニスの皮を半分剥き、チンカスがあるのを気にせず、口に含んだ…
『くっ…』
尚太はおどおどして、震えている。初めての快感に戸惑っている…

俺は一旦口からペニスを抜き、鈴口を指で優しく開いた。そして、鈴口を舌先でツンツンツンと刺激した。
『ヒロム君…あっ…あ…』
尚太は感じている。快感で立っていられないのか、腰が引けている。俺は立ち上がり、ペニスを出したままの哀れな尚太の後ろに回り、尚太の今度はペニスを握った。
俺もズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを尚太のおしり付近に出した。
『俺のも揉んでよ…』
尚太の手を俺のペニスへと導いた…
尚太は親指と人指し指で俺の亀頭を握って刺激した。
『…いいよ尚太…もっと早く…』
尚太のスピードが上がった。失神するくらい感じてしまう…カウパーが溢れ、グチャグチャと音を出した…
俺も負けずに尚太のをしごいた…
『ダメ…で、出そう』
『お、俺も…あっ!』
ドピュ…俺はいった。精液が溢れ、尚太のケツにかかった…
『出るっ…うっ』
ピュっピュ…部室の床を濡らす…『はあ、はあ、…』
二人とも息が上がっていた。
嫌いな先輩の稽古着で床と尚太のケツを拭いた。

…その後、尚太とは数回抜きあいをしたが、尚太は直ぐに転校をしてしまった。
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