- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 16:52
小学校の授業中に…… ひろ
ある日。つまらないなーと思いつつ、学校の授業を受けていました。小学校では机を並べていました。「けっこうかっこいい」サッカー部の友達が、実は隣の席に座っていました。僕はサッカーは部活としてやってませんでした。
そんな時、O(そのサッカー部の友達)の手が僕の太ももの上に乗っかってきたんです。一瞬、気持ち悪くて手を払いのけました。
「な、なんなんだよ」と思いました。その時、またOの手が太ももにきました。……なんでこんなことするのかわからないけど、ちょっと何かの興味が沸いてきて僕はそのまま何もしないことにしました。
当時、僕は短パンを履いていたので、僕の短パンと太ももの境をOの手が行ったりきたりしていました。授業だけが淡々と続いている。その時、ついに僕のズボンの中に手が入ってきました。ブリーフの中の僕のものは半分立ち始めていました。
その勃起した僕のちんぽは、ズボンから出たいと言うくらい自己主張していた。隣のOは、たまにそれに目を向けるが、無表情のまま太ももを触り続けていた。どうも、Oの手が僕のちんぽまで手が届かないらしい。無理に触ろうとすると、授業受けるのに不自然になるだろう。まぁ、一番後ろの席だったのだけど、それでも先生は気づかないかわからない。
次の瞬間、Oが椅子を僕の方に近づけてきた。
そして耳元で、聞こえるか聞こえないかわからないくらいで、
「お前も(近づけろよ)」
そう言われて、僕は言われた通りにした。
椅子を動かしてから、すぐにOの手はズボンの中に入ってきた。そして、ブリーフの上から僕のちんぽを握りました。ドキドキしていました。誰かこっちを見てこないかとか、先生に気づかれないかとか(たまに先生は教室を歩いてくることがあります)、でもちんぽを他人に触られている気持ちよさに、僕は頭の中がいっぱいでした。
(直に触って欲しいな……)そんなことを思っていたら、Oはブリーフの横から手を強引に入れてきました!毛の感覚を確かめて、硬くなったちんぽを握った。力加減を知らないのか少し痛かった。だけど、気持ちよかった。
横目でOを見るが、やっぱり無表情のまま手だけ動かしている。と、先生が前から歩いてきた。Oはすぐに手を引っ込めた。僕は身体を前に倒して、勃起したちんぽが見えないようにガードした。
そして先生が通過すると、またOの手が僕のちんぽを触るためにズボンとブリーフの中に入ってくる。
その繰り返しだった。
そして、3回目(くらいだった?)で、手を抜く時にちんぽが一緒にブリーフの中から出てきてしまった。Oはズボンのふくらみがなくなってびっくりしたが、ちんぽが横から出てきたのはすぐにわかったらしい。Oは再び、今度は亀頭を中心に触ってきた。
ちんぽが横に出てから亀頭をOはねちっこく攻めてきた。ちんぽの先っぽから透明な液――我慢汁が出てきてしまいました。そこまでくると、ズボンから亀頭の先が見えるくらいになっていた。Oは、ズボンから無理矢理ちんぽを出そうとするが、(今より小さかったちんぽ(笑)は)うまく出ません。
と、次の瞬間、Oは消しゴムを落としました。わざとです。それを拾うフリをして、一瞬僕のズボンをのぞきこんできたのです!
「……うわ」
少しびっくりした声が聞こえた気がしました。まだ触って欲しい、と思っている時に、チャイムが鳴りました。
授業が終わって、そこでは何も言いませんでした。寧ろ、何かあったの?と思うくらい。まず、僕はトイレに行って、ブリーフにちんぽを戻したり、我慢汁をふいたりしました。
その日はそれで終わりました。休み時間も、帰りの会でも一言も喋りませんでした。帰る方向も反対(僕はS通り、OはY中学前)なんで、それもあったと思っていました。
(ちなみに今までの話は6時間目の授業でした。)
次の日、僕に対するそれは同じように続けられました。同じように手を突っ込まれ、少しだけ慣れた手つきで。気まぐれなのか、触ってきたのは3時間目からでした。
やられたこともほぼ同じなので、省略します。(笑)
でも、その日は放課後にOから話しかけられました。
「おい、ひろ」
「……?どうしたの、O」
「今日サッカー部ないんだ。一緒に帰らない?」
ああ、昨日何も言わなかったのは部活があったから?
でも、帰る方向違わない?と言おうとしました。
「……着いて来い」
僕の反論しそうな雰囲気を察したのか、押し殺した声で話してきました。
僕は、「まぁ、多分大丈夫だよね……(もしかしたら気持ちいいことも?)」と思い、着いていくことにしました。
学校を出てから、Oはそわそわしていました。多分、普段僕とは帰らないから、部の友達とかと会わないかと思っていたんだと思います。(後日わかりますがw)
Oと僕は無言で、小学校からY中学への道を歩いて行きます。人通りはほとんどありませんでした。たまに、爺さんや買い物帰りの主婦とすれ違うくらい。僕の前にOが歩く、そんな感じになっていたんです。もちろん、黒いランドセルをしょって。僕は手持ちの荷物もありました。
人がいないことをOは確認してたようです。確認が終わると、Oの手が僕のちんぽに触れてきたんです。
「ちょ……」
一応、人がいないと言っても、(その時は)僕の羞恥心は健全に働いていました。少し抵抗はしましたが、別にいいか、と僕は思ってしまいました。(笑)
そしてOは無言でズボンごしにちんぽを刺激してきました。
僕は少し内股気味に歩いていきます。そんな誰に見られるかわからない緊張の中、僕はおしっこがしたくなりました。
「ちょっと……おしっこしたい」
僕は草むらの、壁の部分に行きました。するとOは「じゃあ俺、人来ないか見ておいてやるよ」そう言って、僕の横にOはスタンバイしました。でも、どう見ても僕のちんぽの方しか見ていませんでした。まぁいいや、そう思い、ズボンのチャックを開けます。
Oに触られた半立ちしたちんぽを、ブリーフから引っ張り出します。(勃起してると、おしっこって出にくいですよね?)なかなか出ませんでしたが、出し終わりました。ずっとOに見られていましたが。
ズボンのチャックをあげてまた歩き出すと、Oは何を思ったかもっと大胆な行動をしてきました。さっき閉じた僕のズボンのチャックを、Oは片手でゆっくり開け始めたんです。僕は慌てて自分の荷物で、見える部分を隠しました。そして、短パンのチャックから白い山のように飛び出る形になりました。
Oはブリーフの前の部分から僕のちんぽを出そうと、何度もチャレンジしてきましたが、どうもうまくいかないようです。僕はそんなことよりも人の姿がないか、あたりを警戒していました。
「!?」
前の方からおばさんが歩いてきたのです。Oはパッと手を離して、何もなかったかのような顔をしました。僕はとりあえず、手に持っていたバックでチャックの部分を隠しました。すれ違う瞬間、ばれないかとドキドキしました。
おばさんが通過したあと、Oは何も言わず何もせずに前を歩いていました。すると、Oの家がもう目の前に見えてきました。家の光と、TVの音が聞こえます。
「今日母さんいるみたいだ、じゃあな」
「……うん」
そう言うと、Oは扉を開けて入っていきました。ああ、親いる日といない日があるのかな。もし家入ってたら、どんなことされてたんだろ……なんて想像すると(このときにはまだゲイという言葉も知らず、ただエッチで気持ちいいことに興味があるだけでした。)ちょっとドキドキしていました。
次の日も同じようにOは触ってきました。手際もよくなり(笑)、僕もなんだか気持ちよかったです。ちなみに、僕とOの席はクラスで一番後ろで右端。隣のやつにばれないように気をつければよかっただけでした。
Oと一緒に帰るのも、サッカー部がない時にはいっつも、という感じになっていました。でも、相変わらず無言でちんぽを触られるだけ。今度はブリーフからちんぽを出してしこってきたりで、隠すのも大変だったりしました。どっか止まってされたいなと思っていた時、僕は思い切って言ってみました。
「O、あのさ、……」
「ん?」
「その、握ったり触ったりするのはいいけどさ、歩きながらだと……。どっかで止まってやらない?」
「……」
Oは僕のちんぽから一度手を離すと、少し考え込みました。どうも、Oの母親はだいたいは家にいるらしいです。(後日談)
「あ、いい場所あるかも」
そう言ってやってきたのは、コンクリートの壁の一本道と砂利道の境目で、そこから直角に曲がり、更に数mあとにまた直角に曲がった場所でした。……こう書くとわかりづらい。^^;わかりづらい人が多ければ、いつか手書き地図をupします。w
→長い道だから、誰かに見られても走って逃げろ、みたいな感じですね。Σ今考えるとなんて幼稚な。w
僕は前を、Oが後ろを警戒しながら、僕のちんぽをさすってきました。Oのしごき方はまだ射精を促すほどうまくもなく、刺激的でもありませんでした。でも、外という条件もあってか、ものすごく僕は気持ちよかったです。
そんな時、O(そのサッカー部の友達)の手が僕の太ももの上に乗っかってきたんです。一瞬、気持ち悪くて手を払いのけました。
「な、なんなんだよ」と思いました。その時、またOの手が太ももにきました。……なんでこんなことするのかわからないけど、ちょっと何かの興味が沸いてきて僕はそのまま何もしないことにしました。
当時、僕は短パンを履いていたので、僕の短パンと太ももの境をOの手が行ったりきたりしていました。授業だけが淡々と続いている。その時、ついに僕のズボンの中に手が入ってきました。ブリーフの中の僕のものは半分立ち始めていました。
その勃起した僕のちんぽは、ズボンから出たいと言うくらい自己主張していた。隣のOは、たまにそれに目を向けるが、無表情のまま太ももを触り続けていた。どうも、Oの手が僕のちんぽまで手が届かないらしい。無理に触ろうとすると、授業受けるのに不自然になるだろう。まぁ、一番後ろの席だったのだけど、それでも先生は気づかないかわからない。
次の瞬間、Oが椅子を僕の方に近づけてきた。
そして耳元で、聞こえるか聞こえないかわからないくらいで、
「お前も(近づけろよ)」
そう言われて、僕は言われた通りにした。
椅子を動かしてから、すぐにOの手はズボンの中に入ってきた。そして、ブリーフの上から僕のちんぽを握りました。ドキドキしていました。誰かこっちを見てこないかとか、先生に気づかれないかとか(たまに先生は教室を歩いてくることがあります)、でもちんぽを他人に触られている気持ちよさに、僕は頭の中がいっぱいでした。
(直に触って欲しいな……)そんなことを思っていたら、Oはブリーフの横から手を強引に入れてきました!毛の感覚を確かめて、硬くなったちんぽを握った。力加減を知らないのか少し痛かった。だけど、気持ちよかった。
横目でOを見るが、やっぱり無表情のまま手だけ動かしている。と、先生が前から歩いてきた。Oはすぐに手を引っ込めた。僕は身体を前に倒して、勃起したちんぽが見えないようにガードした。
そして先生が通過すると、またOの手が僕のちんぽを触るためにズボンとブリーフの中に入ってくる。
その繰り返しだった。
そして、3回目(くらいだった?)で、手を抜く時にちんぽが一緒にブリーフの中から出てきてしまった。Oはズボンのふくらみがなくなってびっくりしたが、ちんぽが横から出てきたのはすぐにわかったらしい。Oは再び、今度は亀頭を中心に触ってきた。
ちんぽが横に出てから亀頭をOはねちっこく攻めてきた。ちんぽの先っぽから透明な液――我慢汁が出てきてしまいました。そこまでくると、ズボンから亀頭の先が見えるくらいになっていた。Oは、ズボンから無理矢理ちんぽを出そうとするが、(今より小さかったちんぽ(笑)は)うまく出ません。
と、次の瞬間、Oは消しゴムを落としました。わざとです。それを拾うフリをして、一瞬僕のズボンをのぞきこんできたのです!
「……うわ」
少しびっくりした声が聞こえた気がしました。まだ触って欲しい、と思っている時に、チャイムが鳴りました。
授業が終わって、そこでは何も言いませんでした。寧ろ、何かあったの?と思うくらい。まず、僕はトイレに行って、ブリーフにちんぽを戻したり、我慢汁をふいたりしました。
その日はそれで終わりました。休み時間も、帰りの会でも一言も喋りませんでした。帰る方向も反対(僕はS通り、OはY中学前)なんで、それもあったと思っていました。
(ちなみに今までの話は6時間目の授業でした。)
次の日、僕に対するそれは同じように続けられました。同じように手を突っ込まれ、少しだけ慣れた手つきで。気まぐれなのか、触ってきたのは3時間目からでした。
やられたこともほぼ同じなので、省略します。(笑)
でも、その日は放課後にOから話しかけられました。
「おい、ひろ」
「……?どうしたの、O」
「今日サッカー部ないんだ。一緒に帰らない?」
ああ、昨日何も言わなかったのは部活があったから?
でも、帰る方向違わない?と言おうとしました。
「……着いて来い」
僕の反論しそうな雰囲気を察したのか、押し殺した声で話してきました。
僕は、「まぁ、多分大丈夫だよね……(もしかしたら気持ちいいことも?)」と思い、着いていくことにしました。
学校を出てから、Oはそわそわしていました。多分、普段僕とは帰らないから、部の友達とかと会わないかと思っていたんだと思います。(後日わかりますがw)
Oと僕は無言で、小学校からY中学への道を歩いて行きます。人通りはほとんどありませんでした。たまに、爺さんや買い物帰りの主婦とすれ違うくらい。僕の前にOが歩く、そんな感じになっていたんです。もちろん、黒いランドセルをしょって。僕は手持ちの荷物もありました。
人がいないことをOは確認してたようです。確認が終わると、Oの手が僕のちんぽに触れてきたんです。
「ちょ……」
一応、人がいないと言っても、(その時は)僕の羞恥心は健全に働いていました。少し抵抗はしましたが、別にいいか、と僕は思ってしまいました。(笑)
そしてOは無言でズボンごしにちんぽを刺激してきました。
僕は少し内股気味に歩いていきます。そんな誰に見られるかわからない緊張の中、僕はおしっこがしたくなりました。
「ちょっと……おしっこしたい」
僕は草むらの、壁の部分に行きました。するとOは「じゃあ俺、人来ないか見ておいてやるよ」そう言って、僕の横にOはスタンバイしました。でも、どう見ても僕のちんぽの方しか見ていませんでした。まぁいいや、そう思い、ズボンのチャックを開けます。
Oに触られた半立ちしたちんぽを、ブリーフから引っ張り出します。(勃起してると、おしっこって出にくいですよね?)なかなか出ませんでしたが、出し終わりました。ずっとOに見られていましたが。
ズボンのチャックをあげてまた歩き出すと、Oは何を思ったかもっと大胆な行動をしてきました。さっき閉じた僕のズボンのチャックを、Oは片手でゆっくり開け始めたんです。僕は慌てて自分の荷物で、見える部分を隠しました。そして、短パンのチャックから白い山のように飛び出る形になりました。
Oはブリーフの前の部分から僕のちんぽを出そうと、何度もチャレンジしてきましたが、どうもうまくいかないようです。僕はそんなことよりも人の姿がないか、あたりを警戒していました。
「!?」
前の方からおばさんが歩いてきたのです。Oはパッと手を離して、何もなかったかのような顔をしました。僕はとりあえず、手に持っていたバックでチャックの部分を隠しました。すれ違う瞬間、ばれないかとドキドキしました。
おばさんが通過したあと、Oは何も言わず何もせずに前を歩いていました。すると、Oの家がもう目の前に見えてきました。家の光と、TVの音が聞こえます。
「今日母さんいるみたいだ、じゃあな」
「……うん」
そう言うと、Oは扉を開けて入っていきました。ああ、親いる日といない日があるのかな。もし家入ってたら、どんなことされてたんだろ……なんて想像すると(このときにはまだゲイという言葉も知らず、ただエッチで気持ちいいことに興味があるだけでした。)ちょっとドキドキしていました。
次の日も同じようにOは触ってきました。手際もよくなり(笑)、僕もなんだか気持ちよかったです。ちなみに、僕とOの席はクラスで一番後ろで右端。隣のやつにばれないように気をつければよかっただけでした。
Oと一緒に帰るのも、サッカー部がない時にはいっつも、という感じになっていました。でも、相変わらず無言でちんぽを触られるだけ。今度はブリーフからちんぽを出してしこってきたりで、隠すのも大変だったりしました。どっか止まってされたいなと思っていた時、僕は思い切って言ってみました。
「O、あのさ、……」
「ん?」
「その、握ったり触ったりするのはいいけどさ、歩きながらだと……。どっかで止まってやらない?」
「……」
Oは僕のちんぽから一度手を離すと、少し考え込みました。どうも、Oの母親はだいたいは家にいるらしいです。(後日談)
「あ、いい場所あるかも」
そう言ってやってきたのは、コンクリートの壁の一本道と砂利道の境目で、そこから直角に曲がり、更に数mあとにまた直角に曲がった場所でした。……こう書くとわかりづらい。^^;わかりづらい人が多ければ、いつか手書き地図をupします。w
→長い道だから、誰かに見られても走って逃げろ、みたいな感じですね。Σ今考えるとなんて幼稚な。w
僕は前を、Oが後ろを警戒しながら、僕のちんぽをさすってきました。Oのしごき方はまだ射精を促すほどうまくもなく、刺激的でもありませんでした。でも、外という条件もあってか、ものすごく僕は気持ちよかったです。
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