- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 01:07
柔道部の友達 武
俺の初体験~前編~
俺は武士(たけし)中3、164*63*14でサッカー部でキャプテンやってる。一応体型に恵まれてるからなのか、進学高校も推薦入学に決まっている程だ。
俺のクラスにいる健太。コイツ小学生の時はデブってたけど中1で柔道部に入部、今では県大会ベスト16ではあるが我校の柔道部では主力的な存在だ。そんな健太も中2くらいから成長が目覚ましかった。それまで身長なんて俺と変わらなかったのに今では168cm体重は73kg。肩幅や腕、胸、太ももから尻などの筋肉の成長が見てとれた。
我校は普段の登下校や学校にいる時間はほとんどの生徒が学校指定のジャージで過ごす習慣があった。ちなみにpumaのグリーンで縦にストライプが入ったもので生徒は指定ジャージをすごく気にいっていた。中学生は体の成長が早いので入学時に買ったジャージは2年生になると袖が短くなり、ケツがピチッてくる。それどころか男子は前の膨らみも目立つように…。
2年のある日、クラスの男子の奴が「健太って超モッコリだよな」
健太「はぁ?」
たまたま壁によしかかって健太はそういいながら一瞬自分の股間を見た。
確かに…最近になって俺もそう思っていた。その膨らみはチンコの竿の位置や向きをも見てわかるくらいにパッツンパッツンにゴロンと膨らんでいた。
すると、そばでその会話を聞いていた男子がとっさに高い声で「フーゥッ!」とかいいながら健太のその膨らみを一瞬で上にあげるように指で弾いたのだ!…
それをされた健太は発狂!「オラーッ!まちやがれ!」そいつを追っかけていった。…俺は見た。。。指で弾いた瞬間の健太の股間はボヨヨンと揺れてすごく柔らかそうだったのを…たぶん常にチンコとジャージは密着してるんだろうな…以来そのボヨヨンが頭から離れずにいた。夢にもその場面が出てくるくらいだ。
健太を見るたびに必ず股間も見る俺…健太の膨らみはいつ見ても俺の期待を裏切らなかった。俺も触ってみたい!揉んでみたいよ!
次第に俺は、常に近くで見ていたい、そんな健太とマブダチでいたいと思うようになった。俺から積極的に話しかけたり、一緒にゲーセン行ったり、たまに柔道の練習見に行ったりもした。やっぱ柔道やってる時の健太はなんとなくカッコイイ。そんな中2の2学期も終わりに近づいた頃、PSで対戦しようと学校帰りに健太を家に誘った。
俺の家まではもちろん一緒に帰った。
その日もいつも通り二人ともジャージ。そして健太の股間はゴロンとした膨らみ…歩くたびに右に左にと揺れている。その健太が俺の部屋に来る…ヤバッ!こんな事考えてたら立ってきそう!
家に着くと玄関は鍵がかかっていた。―おっ!親がいない!(喜)もう俺の中は開放感でいっぱいだ。これは親がいない時がチャンスだ、そう確信した。
俺「まぁ入ってくれぃ」
健太「おじゃーしまーす」
俺「ここ俺の部屋、入ってちょっと待ってて」
健太「んあぁ」
そして俺は親父の部屋からエロビを持ってきた。
俺「ほらっ、見よーぜ」
健太「おぉすげー、お前の?」
俺「親父んだけど、親がいない時しか見れねーだろ?」
健太「おぉ見てぇ見てぇ」いきなり再生してみた。
女がおいしそうにチンポにむさぼりついている。
チラッと健太を見ると、俺のベッドに腰掛けて見ている。俺もリモコンを持ってベッドに腰掛けて見た。
健太「この女すげーな、めちゃくちゃしゃぶってね?チンコでっけー!」
俺「お前ほどじゃねぇんじゃねぇの?(笑)」
健太「るっせぇ」
そういうと俺の方に手を伸ばし
健太「てかお前もデカくなってんじゃねぇのー?」
そういいながら俺の股間を揉んできた。
俺「バカやめろっ」
既に半立ちだったのが一瞬のうちに全開になった。
健太「うわっお前かってぇ」
俺「あ゛ーぁ゛ー」
俺もお返しにと健太の股間を見た。立ってなさそうだけど膨らみは立派だ。
俺は健太に揉まれてるうちに股間に手を伸ばした。
待ちに待ったいよいよだ!ぷにゅーっと握った。
その瞬間、健太は…ピクッた。だがこの前の教室での時のように発狂もしないし、俺の手を払おうともしない。多分健太に許されてるのは俺だけで、おまけに今この時間だけだろう。
思った通りだ、玉は柔らかく大きくてチンコもゴロンとした感触だ。ぷにゅぷにゅ揉んでいるうちに健太のも少しずつ…かと思ったらすぐさま全開になった。
学校では絶対見れない、勃起全開でジャージが完全にテントを張った健太のエロい姿!
俺は更にそのテントを握る。
健太「ぅ゛ーんぅ゛ー」
俺「お前やっぱビデオのやつよりデカイよ!」
健太「はぁー?」
健太もさっきから俺のを揉むのをやめてくれない。
俺もジャージの上から握ったり揉んだりしていると、だんだんジャージがヌルヌルしてきた。
健太「ぁあ、う゛ぁーん」俺は出たのかと思い、ジャージの中に手を入れたら、いきなり生チンコ!トランクスからヨコチンしていた。そしてそのまま俺は健太の生チンを握った。
健太「うぉーっ!あ゛ー」
ヌルヌルして蒸れ気味だかすげー硬く直立していた。健太も俺のジャージの中にに手探りして俺の生チンを握った。
健太「武士のチンコもヌルヌルしてるって!」
俺「この事は絶対誰にも内緒なっ」
健太「わかってるって」
俺「なぁ、ちょっと布団かけていい?」
健太「はぁ?(笑)」
そして2人で布団に入り、俺「健太ー!」
俺の初体験~後編2~
俺「なんか暑いから上脱がねぇ?」
健太「んあぁ」
いったん布団をはぐり、俺も健太も上半身裸に。
俺の勃起が治まらない中、
健太「じゃ武士、下も脱げ(笑)」
俺「じゃ健太も脱げよ?(笑)」
健太「じゃ、せーので脱ごう」
また布団をかけた
俺・健太「せーの!」
脱いだ証に健太は自分のジャージとトランクスを布団の中から出しベッドから投げた。
俺も同じようにそうした。そしてふと健太を見た。
健太は布団を掛け横になり少し半笑いで俺の顔を見ている。
すると突然健太は女声で「武士く~ん」と言って、仰向けの俺に向かい合わせに抱きついてきた。
俺・健太「あ~ぁ~っ」
健太も勃起していたのか抱きついてきた勢いで、お互いの硬くなったチンコが当たって声が出てしまった。
俺も健太の体を抱きしめた。
俺「ヤバいよ、裸同士って気持ちぃかも!」
俺は健太の背中にまわしていた手を次第に腰からケツへと下げていきケツ筋を揉み撫でまくった。健太のデカいケツは手が届ききれなかった。
健太「武士くん、気持ちぃよ」
また女声で言うと今度は、そのまま腰を振ってきた。俺・健太「あん、あぁ~」俺はマジで気持ちよくて、素で声が出てしまっていた。
互いの重なったチンコは互い先走りでヌルヌルしまくっていた。
もう既に俺はイキそうな感じに達していた。
健太が腰を振って10秒位たった頃、健太の動きが止まった。
健太「あ~~」
俺のチンコに押し当てていた健太のチンコは早いスピードで脈を打っていた。
俺にはその脈が自分のチンコに伝わってきてそれがわかった。と同時に熱いものがチンコのまわりを取り囲んだ。
体勢を変えず俺も腰を振り、ヌルヌル擦りつけた。
健太のチンコはまだ勃起が治まっていない。
更にヌルヌルが増していて、俺もすぐイってしまった。
健太「俺もヤバい!気持ちよすぎ」
俺「マジで?俺だけじゃなくてよかった~」
健太「キスしてみね?」
俺「はぁ?そこまでする?俺の大事なファーストキス」
健太「俺だってファーストキスなんだよ!」
そう言って唇を合わせてきた。
そして健太はエスコートするかのように俺に舌を絡ませてきた。俺は頭がボーッとしてきた。俺も夢中で健太の唇と舌に絡んだ。俺も唇は厚めだが健太のはブ厚め。柔らかくて気持ちがよかった。やめられないくらいに。2時間はキスをしていただろうか…
「ガサガサッ…」
俺「ヤバッ!親帰ってきた!」
健太「マジ!?俺帰るよ!」
俺「わかった、送るよ。」2人とも急いでジャージをはいた。そして親になるべく顔を合わせないようにと外に出た。
俺「じゃ明日」
健太「おぅ、じゃね!」
―次の日―
学校では何もなかったかのように健太とは接していたものの、昨日以来、健太のそばにいたいという気持ちに変わっていた。
以来、週1、2ペースで健太と裸遊びをしてきた。
そんな俺達も今は中3になり高校進学先を2人で相談しあっている。
健太とは週1、2ペースで裸遊びをしてきた。
初めての裸遊びは前回投稿に書いた通り。
次の日学校では互いに何もなかったように接していた。
放課後部活が始まる前にトイレで健太と偶然に遭遇。他の生徒達がいなくなったのを見計らった健太は俺の腕を引っ張ってトイレの隅でいきなりキス!しかもディープ。俺はすぐにジャージの前がビンビンになってしまった。
俺「もうこれ以上ヤバイって!誰か来るよぅ」
健太「お、おぅそうだな、じゃ、部活頑張れよ。」
俺「てかお前もビンビンになってるし(笑)」
健太「(笑)」
―キスやチンコ触るのはトイレであった時はだいたいやっている。お決まりのようになってる感じで。
2度目の裸遊びの時も、初体験から1週間経たないうちに会話の中で俺が今日親が夜までいない事を言ったら
健太「今日お前ん家行っていい?」
俺「またヤる?(笑)」
健太「ヤるか(笑)」
って感じで前回同様に遊んだ。
中3になった今、あれから相変わらず飽きる事を知らず、お互いカワイイ女子の話をしながら、これがホモ行為と薄々感じながら、複雑ではあるが、なんかやっぱ気持ちが良くてやってしまう…
恥ずかしい事に俺も健太もまだ皮が剥けていない。
この前初めてじっくりお互いのチンコを見せ合った。健太のは俺のより少し太いけど長さは俺のと同じくらい。すげー硬くて、でも完全に被っている。握りながら見てる間も先走りが溢れてきてチンコと先走りとおしっこの混ざった臭いがしてきたのと同時に握っている手についてヌルヌルしていた。玉袋は白っぽくてデローンと延びて柔らかくなっていた。陰毛は薄目だが俺より濃くて長い。玉袋とかにはまだ生えてなくツルツルだ。ただお互いフェラした事はなく俺は少し抵抗がある。健太も俺の体を口で攻めてくる事はない。
だいたい健太が上になり俺の体を抱きしめてくる。
中3になってからより体がデカくなって重いと感じながら、ギュッとされ腰を振ってくるので、俺はすぐにイってしまう。柔道の強い健太の布団の中での寝技は俺しか知らないだろうが、最近わかった事が健太はケツ筋が弱いらしく、抱きしめられながらそのデカいケツ筋を大きく揉んでやると健太「あぁっあ~っ」
とか言ってその寝技をかけた健太が先にイク事もよくある。最近はイっても勃起したまままたすぐ腰を動かして擦ってきて2発イク事が多い。
2日前もヤッたんで俺の布団の中は精子の臭いで凄い(笑)。
これがいつまで続くのか!?たぶん恋愛対象ではないと思うんですが…健太は女が好きなようだし…俺は健太のおかげで興味が出てゲイスポ魂を知ったのですが。でも今となってはぶっちゃけこれがないと寂しいのです。
この事は健太には話してませんが…まっ今の健太をみてもその心配はいらないでしょう。
ゲイになってくれたら楽なんでしょうけど(笑)
俺は武士(たけし)中3、164*63*14でサッカー部でキャプテンやってる。一応体型に恵まれてるからなのか、進学高校も推薦入学に決まっている程だ。
俺のクラスにいる健太。コイツ小学生の時はデブってたけど中1で柔道部に入部、今では県大会ベスト16ではあるが我校の柔道部では主力的な存在だ。そんな健太も中2くらいから成長が目覚ましかった。それまで身長なんて俺と変わらなかったのに今では168cm体重は73kg。肩幅や腕、胸、太ももから尻などの筋肉の成長が見てとれた。
我校は普段の登下校や学校にいる時間はほとんどの生徒が学校指定のジャージで過ごす習慣があった。ちなみにpumaのグリーンで縦にストライプが入ったもので生徒は指定ジャージをすごく気にいっていた。中学生は体の成長が早いので入学時に買ったジャージは2年生になると袖が短くなり、ケツがピチッてくる。それどころか男子は前の膨らみも目立つように…。
2年のある日、クラスの男子の奴が「健太って超モッコリだよな」
健太「はぁ?」
たまたま壁によしかかって健太はそういいながら一瞬自分の股間を見た。
確かに…最近になって俺もそう思っていた。その膨らみはチンコの竿の位置や向きをも見てわかるくらいにパッツンパッツンにゴロンと膨らんでいた。
すると、そばでその会話を聞いていた男子がとっさに高い声で「フーゥッ!」とかいいながら健太のその膨らみを一瞬で上にあげるように指で弾いたのだ!…
それをされた健太は発狂!「オラーッ!まちやがれ!」そいつを追っかけていった。…俺は見た。。。指で弾いた瞬間の健太の股間はボヨヨンと揺れてすごく柔らかそうだったのを…たぶん常にチンコとジャージは密着してるんだろうな…以来そのボヨヨンが頭から離れずにいた。夢にもその場面が出てくるくらいだ。
健太を見るたびに必ず股間も見る俺…健太の膨らみはいつ見ても俺の期待を裏切らなかった。俺も触ってみたい!揉んでみたいよ!
次第に俺は、常に近くで見ていたい、そんな健太とマブダチでいたいと思うようになった。俺から積極的に話しかけたり、一緒にゲーセン行ったり、たまに柔道の練習見に行ったりもした。やっぱ柔道やってる時の健太はなんとなくカッコイイ。そんな中2の2学期も終わりに近づいた頃、PSで対戦しようと学校帰りに健太を家に誘った。
俺の家まではもちろん一緒に帰った。
その日もいつも通り二人ともジャージ。そして健太の股間はゴロンとした膨らみ…歩くたびに右に左にと揺れている。その健太が俺の部屋に来る…ヤバッ!こんな事考えてたら立ってきそう!
家に着くと玄関は鍵がかかっていた。―おっ!親がいない!(喜)もう俺の中は開放感でいっぱいだ。これは親がいない時がチャンスだ、そう確信した。
俺「まぁ入ってくれぃ」
健太「おじゃーしまーす」
俺「ここ俺の部屋、入ってちょっと待ってて」
健太「んあぁ」
そして俺は親父の部屋からエロビを持ってきた。
俺「ほらっ、見よーぜ」
健太「おぉすげー、お前の?」
俺「親父んだけど、親がいない時しか見れねーだろ?」
健太「おぉ見てぇ見てぇ」いきなり再生してみた。
女がおいしそうにチンポにむさぼりついている。
チラッと健太を見ると、俺のベッドに腰掛けて見ている。俺もリモコンを持ってベッドに腰掛けて見た。
健太「この女すげーな、めちゃくちゃしゃぶってね?チンコでっけー!」
俺「お前ほどじゃねぇんじゃねぇの?(笑)」
健太「るっせぇ」
そういうと俺の方に手を伸ばし
健太「てかお前もデカくなってんじゃねぇのー?」
そういいながら俺の股間を揉んできた。
俺「バカやめろっ」
既に半立ちだったのが一瞬のうちに全開になった。
健太「うわっお前かってぇ」
俺「あ゛ーぁ゛ー」
俺もお返しにと健太の股間を見た。立ってなさそうだけど膨らみは立派だ。
俺は健太に揉まれてるうちに股間に手を伸ばした。
待ちに待ったいよいよだ!ぷにゅーっと握った。
その瞬間、健太は…ピクッた。だがこの前の教室での時のように発狂もしないし、俺の手を払おうともしない。多分健太に許されてるのは俺だけで、おまけに今この時間だけだろう。
思った通りだ、玉は柔らかく大きくてチンコもゴロンとした感触だ。ぷにゅぷにゅ揉んでいるうちに健太のも少しずつ…かと思ったらすぐさま全開になった。
学校では絶対見れない、勃起全開でジャージが完全にテントを張った健太のエロい姿!
俺は更にそのテントを握る。
健太「ぅ゛ーんぅ゛ー」
俺「お前やっぱビデオのやつよりデカイよ!」
健太「はぁー?」
健太もさっきから俺のを揉むのをやめてくれない。
俺もジャージの上から握ったり揉んだりしていると、だんだんジャージがヌルヌルしてきた。
健太「ぁあ、う゛ぁーん」俺は出たのかと思い、ジャージの中に手を入れたら、いきなり生チンコ!トランクスからヨコチンしていた。そしてそのまま俺は健太の生チンを握った。
健太「うぉーっ!あ゛ー」
ヌルヌルして蒸れ気味だかすげー硬く直立していた。健太も俺のジャージの中にに手探りして俺の生チンを握った。
健太「武士のチンコもヌルヌルしてるって!」
俺「この事は絶対誰にも内緒なっ」
健太「わかってるって」
俺「なぁ、ちょっと布団かけていい?」
健太「はぁ?(笑)」
そして2人で布団に入り、俺「健太ー!」
俺の初体験~後編2~
俺「なんか暑いから上脱がねぇ?」
健太「んあぁ」
いったん布団をはぐり、俺も健太も上半身裸に。
俺の勃起が治まらない中、
健太「じゃ武士、下も脱げ(笑)」
俺「じゃ健太も脱げよ?(笑)」
健太「じゃ、せーので脱ごう」
また布団をかけた
俺・健太「せーの!」
脱いだ証に健太は自分のジャージとトランクスを布団の中から出しベッドから投げた。
俺も同じようにそうした。そしてふと健太を見た。
健太は布団を掛け横になり少し半笑いで俺の顔を見ている。
すると突然健太は女声で「武士く~ん」と言って、仰向けの俺に向かい合わせに抱きついてきた。
俺・健太「あ~ぁ~っ」
健太も勃起していたのか抱きついてきた勢いで、お互いの硬くなったチンコが当たって声が出てしまった。
俺も健太の体を抱きしめた。
俺「ヤバいよ、裸同士って気持ちぃかも!」
俺は健太の背中にまわしていた手を次第に腰からケツへと下げていきケツ筋を揉み撫でまくった。健太のデカいケツは手が届ききれなかった。
健太「武士くん、気持ちぃよ」
また女声で言うと今度は、そのまま腰を振ってきた。俺・健太「あん、あぁ~」俺はマジで気持ちよくて、素で声が出てしまっていた。
互いの重なったチンコは互い先走りでヌルヌルしまくっていた。
もう既に俺はイキそうな感じに達していた。
健太が腰を振って10秒位たった頃、健太の動きが止まった。
健太「あ~~」
俺のチンコに押し当てていた健太のチンコは早いスピードで脈を打っていた。
俺にはその脈が自分のチンコに伝わってきてそれがわかった。と同時に熱いものがチンコのまわりを取り囲んだ。
体勢を変えず俺も腰を振り、ヌルヌル擦りつけた。
健太のチンコはまだ勃起が治まっていない。
更にヌルヌルが増していて、俺もすぐイってしまった。
健太「俺もヤバい!気持ちよすぎ」
俺「マジで?俺だけじゃなくてよかった~」
健太「キスしてみね?」
俺「はぁ?そこまでする?俺の大事なファーストキス」
健太「俺だってファーストキスなんだよ!」
そう言って唇を合わせてきた。
そして健太はエスコートするかのように俺に舌を絡ませてきた。俺は頭がボーッとしてきた。俺も夢中で健太の唇と舌に絡んだ。俺も唇は厚めだが健太のはブ厚め。柔らかくて気持ちがよかった。やめられないくらいに。2時間はキスをしていただろうか…
「ガサガサッ…」
俺「ヤバッ!親帰ってきた!」
健太「マジ!?俺帰るよ!」
俺「わかった、送るよ。」2人とも急いでジャージをはいた。そして親になるべく顔を合わせないようにと外に出た。
俺「じゃ明日」
健太「おぅ、じゃね!」
―次の日―
学校では何もなかったかのように健太とは接していたものの、昨日以来、健太のそばにいたいという気持ちに変わっていた。
以来、週1、2ペースで健太と裸遊びをしてきた。
そんな俺達も今は中3になり高校進学先を2人で相談しあっている。
健太とは週1、2ペースで裸遊びをしてきた。
初めての裸遊びは前回投稿に書いた通り。
次の日学校では互いに何もなかったように接していた。
放課後部活が始まる前にトイレで健太と偶然に遭遇。他の生徒達がいなくなったのを見計らった健太は俺の腕を引っ張ってトイレの隅でいきなりキス!しかもディープ。俺はすぐにジャージの前がビンビンになってしまった。
俺「もうこれ以上ヤバイって!誰か来るよぅ」
健太「お、おぅそうだな、じゃ、部活頑張れよ。」
俺「てかお前もビンビンになってるし(笑)」
健太「(笑)」
―キスやチンコ触るのはトイレであった時はだいたいやっている。お決まりのようになってる感じで。
2度目の裸遊びの時も、初体験から1週間経たないうちに会話の中で俺が今日親が夜までいない事を言ったら
健太「今日お前ん家行っていい?」
俺「またヤる?(笑)」
健太「ヤるか(笑)」
って感じで前回同様に遊んだ。
中3になった今、あれから相変わらず飽きる事を知らず、お互いカワイイ女子の話をしながら、これがホモ行為と薄々感じながら、複雑ではあるが、なんかやっぱ気持ちが良くてやってしまう…
恥ずかしい事に俺も健太もまだ皮が剥けていない。
この前初めてじっくりお互いのチンコを見せ合った。健太のは俺のより少し太いけど長さは俺のと同じくらい。すげー硬くて、でも完全に被っている。握りながら見てる間も先走りが溢れてきてチンコと先走りとおしっこの混ざった臭いがしてきたのと同時に握っている手についてヌルヌルしていた。玉袋は白っぽくてデローンと延びて柔らかくなっていた。陰毛は薄目だが俺より濃くて長い。玉袋とかにはまだ生えてなくツルツルだ。ただお互いフェラした事はなく俺は少し抵抗がある。健太も俺の体を口で攻めてくる事はない。
だいたい健太が上になり俺の体を抱きしめてくる。
中3になってからより体がデカくなって重いと感じながら、ギュッとされ腰を振ってくるので、俺はすぐにイってしまう。柔道の強い健太の布団の中での寝技は俺しか知らないだろうが、最近わかった事が健太はケツ筋が弱いらしく、抱きしめられながらそのデカいケツ筋を大きく揉んでやると健太「あぁっあ~っ」
とか言ってその寝技をかけた健太が先にイク事もよくある。最近はイっても勃起したまままたすぐ腰を動かして擦ってきて2発イク事が多い。
2日前もヤッたんで俺の布団の中は精子の臭いで凄い(笑)。
これがいつまで続くのか!?たぶん恋愛対象ではないと思うんですが…健太は女が好きなようだし…俺は健太のおかげで興味が出てゲイスポ魂を知ったのですが。でも今となってはぶっちゃけこれがないと寂しいのです。
この事は健太には話してませんが…まっ今の健太をみてもその心配はいらないでしょう。
ゲイになってくれたら楽なんでしょうけど(笑)
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