2ntブログ
  • 2011⁄12⁄30(Fri)
  • 03:47

乱暴な・・ まる

僕の中学校の同級生に正隆って奴がいて、サッカー部で小柄で日焼けしてて目がクリクリしてて超可愛い子がいた。女の子にもモテていたが仲間内には何故か受けが悪く、あんまり男友達は多くなかった。

僕は正隆とは小学校からの知り合いではあったものの、あまり会話もしたことが無かったが、いつの間にか意識するようになっていた。
ある日の体育の授業の後、器材を片付ける為体育倉庫で友人の英樹といると、突然クラスの数人がドカドカと入ってきた。僕と英樹は跳び箱の陰に隠れ、何事かと様子を伺っていると中に正隆の姿があった。

「おい押さえろ、逃がすな」

リーダー格の浩司が仲間に指示を出して正隆を床に大の字に押さえ付けさせている。

「お前マジでナメてるだろ、ああ!俺の女と何の話をしてやがった!コラ、なんとか言え!!」

浩司は仰向けになっている正隆の腹を思いっきり蹴飛ばして怒鳴りまくっていた。正隆は

「話なんかしてないって・・この間の試合の事聞かれただけだよ」

「嘘つけこの野郎!ヘラヘラしながら喋ってやがったくせに!」

ボカ、ドス、と浩司の蹴りが正隆の腹に直撃した。正隆はグヮ、とうめき声を上げてやがて無抵抗になってしまった。
ぐったりしている正隆を囲み、浩司は

「コイツの服を脱がせろ!」

と命令した。数人のクラスメートに服を剥ぎ取られ、正隆は全裸で大の字に押さえ付けられた。浩司はケータイで写真を何枚も撮り、

「今度こんな事があったらこの写真クラスの全員にメール送信するからな!分かったか!」

さらに数発の蹴りを入れ、正隆の穿いていたブリーフを引きちぎって体育倉庫を出て行った。

正隆はしばらく仰向けのままで泣いていた。僕は突然裸にされた正隆の様子に驚きながらも、意識してた男の子の全裸を見る事が出来た事に幸運すら感じていた。正隆のおちんちんはまだ剥けてなくて体と同様で小さかった。僕は勃起しているのを英樹に悟られないようにするのが大変だった。

正隆はプリプリのお尻をこちらに向けて立ち上がり、ノーパンで体操ズボンを履き、シャツを着て体育倉庫をトボトボと出て行った。

英樹は、

「浩司の女に手出しした正隆が悪い」

と言って笑っていたが、僕は正隆が物凄く可哀想に思えた。
浩司と僕は元々非常に仲が良かったのだけど、中学生になっていわゆる不良と化した浩司には付いていけなかった。でも今回ばかりはビビッてしまい、浩司の近くに引っ付いて歩くようにした。

ある日の学校の帰り、浩司と二人で歩いていると、

「なあ、面白え写真みせてやろか?」

と浩司が話しかけてきた。僕は

「何?うん見せて」

と何気なく答えた。

「ほれ」

浩司はケータイの写真を僕に見せた。紛れもなく正隆の全裸開脚写真だった。肛門まで見える様な角度で撮られた物もあった。

「あの野郎前から反抗的な奴だったが、この写真一つで今じゃパシリ以下だぜ。情けねえ奴」

浩司はケラケラ笑いながら体育倉庫での出来事を自慢気に話した。

「この写真の事は誰にも言わないでくれよ。・・・ほい、お前もこれでアイツをパシらせていいぞ」

僕のケータイがメールの着信を知らせた。正隆のヌード写真が沢山・・

「僕はいいよ、使わないよあんな奴」

「いやいや面白いって。こないだなんかこの写真で脅してオナニーさせて大笑いだぜ。・・これこれ、この動画見てみ」

またメールが着て今度は動画がいくつも張ってあった。

「じゃあ又明日」

「おう、またな」
僕は一目散で自分の部屋に駆け込み、制服を脱ぎ捨ててケータイの写真を開いた。まさにあの時の光景だ。正隆のおちんちんがバッチリ写っていた。肛門まで見える写真まで・・動画を開くと全裸で壁にもたれて座り、脚を開いてオナニーさせられている正隆の姿が・・勃起時10cmぐらいだろうか、皮が捲れずにピンク色の亀頭がチラチラ見える。何本か目に射精しているのがあった。あ、あ、とあえぎ声まで出させられて・・僕は限界を感じ、パンツを脱いで何度も何度もオナッた。



次の日、僕は学校で正隆の顔をまともに見れなかった。正隆は完全に浩司達のパシリにされ、こき使われていた。可哀想に思う反面、僕ならどんな事させるだろうかなどととんでもない事まで考えるようになり、授業どころじゃなくなっていた。

数日経ってからの事、浩司が来て

「今日放課後にアイツぶっ殺してやる!お前も見に来いよ」

と言った。何があったかを聞くと正隆が部活の帰りに浩司の女と歩いていたらしい。

「なんかの間違いじゃねーの?」

「いや、マジだぜ。しかも○○公園で二人で話し込んでたんだとよ」

浩司は女も合わせてボコッてやると息巻いていた。
放課後になり、浩司達は正隆を囲み、部活が終わったら話があると告げた。僕は浩司達が帰ったのを見計らって正隆に声を掛けた。

「おい、どうした?顔色悪いぞ?」

ホントは全部知ってるのにワザと知らないふりで話しかけた。すると

「うん・・大丈夫・・じゃ・・」

とだけ言って部活に向かった。

僕も部活があり(吹奏楽です)練習に向かったが気になって仕方なかった。



練習を終え楽器を片付けていた時、誰かが部室に駆け込んできた。正隆だった。

「どうした?」

「助けて!お願い!」

「ここに入れ」

僕は正隆をティンパニケースに入れるとその箱を押して楽器庫に向かった。途中浩司の仲間が来て

「正隆を見なかった?」

と聞いてきたが

「知らんな。どけよ」

と言って追い返した。楽器庫に入って正隆を箱から出し、

「一体どうしたんだ?」

と聞いた。正隆は一部始終話した。

浩司の女と正隆は家が近くにあり幼馴染みで親同士も仲が良いらしい。でも恋愛感情とかは全くなく兄弟みたいなものらしい。浩司と付き合う事になってからは滅多に話もしなくなったし、公園での出来事は浩司の女の自転車がチェーンが外れて困っていたから直すのを手伝っていただけだ、との事。
「じゃ、ちゃんと浩司と話し合えよ。アイツだって分かってくれるだろうよ」

「無理だよ・・無理なんだ」

とうとう正隆はポロポロと涙を流し始めた。

「浩司と仲いいんだよね、お願いだから間に入ってもらえないかな・・お願いします」

暫く考えた僕は

「・・分かった。話してやる。その代わりお前には俺の言う事聞いてもらうからな」

と言った。正隆は

「何でも言う事聞きます。お願いします」

と頭を下げた。俺はすごく邪悪な奴に成り下がっていた。



校門付近に人影・・浩司達だ。僕は笑顔で近寄り浩司に

「ちょっと来てくれ」

と言い誘い出した。僕は全て正直に話し、正隆から聞いた話を伝えた。浩司は

「・・女から聞いた話と一緒だ・・そっか、誤解してたんだ俺。正隆に悪い事したな」

と言った。

「もうあんな写真や動画で脅してやるなよな。お前の格が下がるぞ」

と言って、浩司のケータイのデータの中の正隆は全て消させた。僕はまだ片付けがあるからと言って浩司と分かれ、一目散に楽器庫に入った。

「俺だよ、正隆」

正隆は楽器ケースの裏から顔を出し、僕にすがるような目をした。
「浩司なら帰ったよ。話したらちゃんと分かったって。女からも全く同じような話を聞いたんだって。お前には悪い事しちゃったなって反省してたよ」

「ホントに!・・で、他に何か言ってなかったかな・・?」

「他って?」

「ケータイの事とか・・」

「ああ、何かは知らないけどお前のデータは全部消すっていって消してたよ」

「はあああ、よかったああ。ホントにありがとう!」

正隆は立ち上がって僕に頭を深く下げた。僕は正隆を楽器庫から連れだし、一緒に帰ろうと行った。正隆も異論はなく、僕らは並んで学校を後にした。

話してる内に段々正隆が愛しくなってきた僕は、正隆との約束を盾にこう切り出した。

「お前、俺の言う事何でも聞くって約束したよな」

「え?うん、したよ」

「何でもいいの?」

「僕で出来る事なら何でもいいよ」

「ホントに?」

「うん ホントに」

僕は自分の卑怯さに恥じ入りながらも、正隆を自分のモノにしたい気持ちには勝てなかった。

「公園に寄ろう」

僕は正隆とベンチに座り缶ジュースを飲んだ。深呼吸して高鳴る鼓動を押さえ、ズルイ人間になる覚悟を決めた。
人影の無くなった小さな公園が何故か無性に広く感じた。僕の横には大好きな正隆がいて、僕は今日正隆を助け出してやったんだ、でも・・無償で開放してあげるべきか・・激しい葛藤が胸の中に渦巻いた。

「あのさ」

「うん」

「嫌なら拒否ってもいいけど、俺の事キモく思わないでくれよな」

「わかったよ、話して」

「あの・・俺と付き合ってくれないかな」

「どこに付き合ったらいいの?」

「いやそうじゃなくて・・お付き合い出来ないかな」

「え?どういう意味?」

「だからぁ!俺はお前の事好きだから付き合ってくれって言ったんだよ!」

「え・・と、どういう事なのかわかんないよ」

「俺もわかんねえけど、お前の事が好きなんだよ。これはわかる?」

「え、あ、ありがとう」

「だから付き合って欲しいって言ったんだ」

「でも・・男同士で付き合うって・・」

「だから嫌なら拒否っていいって言っただろ!ハッキリ返事しろよ!俺はハッキリ言っただろ!」

「うん、・・明日まで考えさせて欲しいな。ダメ?」

困り果てた正隆はあの瞳でまた僕に懇願してきた。
あの瞳には勝てない・・惚れた弱味ってやつか、僕は

「わかったよ、明日返事待ってる」

と言って正隆を残しその場を逃げるように走り去った・・

家までの道を僕は駆け抜け、部屋に閉じ籠って思いっきり泣いた。卑怯な事を考えて正隆をモノにしようとした自分、僕の気持ちを汲んで明日まで考えると言ってくれた正隆、こんなズルイ奴とあんな純真な子が付き合えるはずない・・・

ふとケータイがメールの到着を知らせた。正隆からだった。今日は本当にありがとう、明日まで待ってもらってごめんね。真剣に考えるから・・僕は涙であとの文字が見えなくなってしまった・・

少し落ち着きを取り戻し、僕は自分がしなければならない事を思い出した。ケータイを取り出し、邪心の根源を消去しなければ・・僕は真っ直ぐに正隆と向き合えない・・ケータイの中にある正隆の哀れな姿を全て消し去ろう・・

恥ずかしかっただろう、悲しかっただろう、辛かっただろう・・僕はこの画像や動画で良からぬ事を考えてしまった・・正隆、ホントにゴメン・・僕はシークレットフォルダを開き、全ての画像を消去した・・
恋人になる・・僕の頭の中はこの言葉に完全に支配され、その日1日をどう過ごしたのか全く記憶がない。なんとも複雑な気分だったのを覚えている・・

その日は部活を終え、いつもの無駄話もせずに真っ直ぐ家に帰った。



次の朝、僕はシャワーを浴び、ちょっとだけ髪もおしゃれして正隆と約束した時間に彼の家を訪ねた。

―ピンポーン―

「はあい、ちょっと待ってぇ」

正隆の声がした。僕の鼓動は少しづつ速まり、強くなってきた。

―ガチャ―

「あ、お待たせぇ、どうぞぉ」

正隆はジーンズにタンクトップ姿で出迎えてくれた。日焼けした肌と細い腕、薄い胸板小さくて形のいいお尻、僕はすぐにでも飛び付きたくなる気持ちをなんとか堪えて正隆の案内に従い居間に向かった。

ジュースとお菓子を持ってきた正隆は僕の隣に座り

「どおぞ」

と微笑んだ。

それからの時間は学校の事や友達の事、先生の噂や悪口など様々な話をした。正隆は笑い転げながら僕の話を楽しそうに聞いていた。もちろん僕も必死だ。

少し話疲れた僕はソファにもたれ天井を見上げた。僅かな沈黙だったが正隆はテレビのスイッチを入れ選局しだした。僕は意を決して正隆を背中から抱き締めた・・
・・・・・・・・・・・・

正隆は身動きもせず僕にもたれかかるようにして力を抜いた。僕は正隆の細い肩を抱きすくめ、肩先に口をつけた。

僕の右手はそのまま正隆の胸の辺りを這い始めた。タンクトップの上からならすぐに乳首がわかった。小さい乳首を指でいじると正隆は少し体をよじりながら

「ん・・ん・・」

と感じているようだった。

僕は

「男同士の恋人って、どんな事するか分かってるか?」

と聞くと

「・・うん・・ハァ、インターネットで色々見たんだぁ、ん・・裸になって・・おちんちん舐めたりするんだよね・・・ん・・ハァ」

僕はもうギンギンになっていた。正隆の胸を這っていた手を正隆のジーンズの前に這わせ、正隆の形を知ろうと少し握ってみた。

「ぅゎ・・うぅ、ん・・」

乳首が感じていたせいか、正隆のちんちんは半勃起状態になっているようだ。僕は指で正隆のちんちんをなぞるようにしながら、先を刺激し続けた。

しばらく指でいじくっていると正隆のジーンズが窮屈になってきたようだった。僕は正隆のちんちんが完全に膨らんだのを確認して、彼のジーンズのホックを外し、チャックを下ろした。
ジーンズを脱がせると白いブリーフが小さいテントを張っていた。僕は指で一番出っ張った部分を撫でると、少しネトっとした湿りが伝わってきた。

「ぅう・・あ・・ハァ、ア、アア・・」

更に手をなだらかな稜線を描く坂道を何度も往復させると小高い丘は逞しさを増して脈動が伝わってくるようだった。

僕は正隆のタンクトップを脱がせ、自分の舌を正隆の乳首に這わせた。ピンク色の小さな突起が日焼けした肌にアクセントを付けているようだ。

「あぁ、アハア!あ、ハァ、ハァ」

敏感なのか僕の手がいやらしく動く度に正隆は期待通りの反応をしてくれた。

僕は我慢出来なくなって衣服を脱ぎ、トランクス一丁になった。正隆は僕のちんちんの膨らみを見て

「おっきい・・」

と呟いた。

「体の大きさも違うだろ、俺とお前とでは」

と言い、

「触ってみるか?」

と正隆の腕を掴んで僕の股間に当てた。

正隆は小さい手のひらで僕の股間のモノを擦り、

「堅いね、痛くない?」

と聞いてきた。

「痛くないよ、もっと触って」

僕は正隆に更に刺激してくれるよう頼んだ。正隆はニコッと笑うとトランクスの裾から手を入れてきた。
トランクスの中でモゾモゾと動く正隆の手の動きと、それを見つめる正隆の瞳に僕は段々興奮してきた。もちろん完全に勃起していたので僕はおもむろにトランクスを脱ぎ捨てて真っ裸になり、正隆の顔の前にギンギンになったちんちんを突き出して

「口でしてみて」

と言った。

「え?・・どうしたらいいの・・わからないよ」

「じゃあお前立ってみろ」

僕は正隆を立たせ、ブリーフを引きずり下ろして、中から出てきた小さなモノをすぐさま口にくわえた。

「うわ!ちょ・・汚いよそんな・・あ、アア!」

―ペロペロチュルチュル・・―

正隆は腰を引いて逃げようとしたが僕は正隆のお尻を抱き寄せていたので逃げる事は出来ない。正隆は足の力を失いソファに倒れ込んだ。僕は正隆のちんちんをくわえたまま倒れ込んだ正隆をそのまま舐め続けた。

「ああ!アッ!・・い、いやあ!ハァァ・・アハア!」

正隆の袋もちんちんも僕の唾液まみれになった。正隆は感じまくりの様子で顔を手で覆い、僕に逆らう様子もない。

僕は正隆の股間に改めて顔を沈め、ちんちんを舐め続けた。段々堅さを増してきた正隆のちんちんからはヌルヌルした液体が溢れてきた・・
正隆が息む度にヌルヌルした液体が溢れ、正隆のちんちんをしゃぶりまくる僕の口の中もヌルヌルしてきた。僕のちんちんも溢れていたので、僕は自分のちんちんと正隆のちんちんを二本重ねて握り、擦り合わせた。

「ああ!アァ!もう出る出る、ダメー!アァ、アァ!い、アァー!」

― ドピュッ、ドピュッ・・―

正隆のちんちんから白く濁った液体がほとばしり、僕のちんちんに絡み付いた。僕は構わず二本のちんちんを擦り続け、自分も正隆のちんちんにタップリと射精した。

正隆はしばらくそのまま横になっていたが、立ち上がると

「シャワーしよっか」

と笑いながら言った。僕らは裸のままシャワーで体を洗い、また抱き合った。

正隆の肌が触れただけで僕のちんちんはまた元気になってしまった。正隆は僕のちんちんを摩りながら

「早いな~、もう回復したの?」

と言い、何も言わず僕の足元に膝まづき、僕のちんちんをくわえて舌で先を転がした。

さっき僕が正隆にしたように、正隆は僕のモノをしゃぶり続けた。割りと気持ち良くなってきて、僕は正隆に聞いた。

「・・うまいなぁ・・した事あるんじゃない?」

正隆はフフッと笑って更に僕のちんちんに吸い付いた
正隆が息む度にヌルヌルした液体が溢れ、

正隆の

ちんちんをしゃぶりまくる

僕の口の中もヌルヌルしてきた。

僕の

ちんちんも溢れていたので、

僕は自分の

ちんちんと

正隆のちんちんを二本重ねて握り、擦り合わせた。ああ!アァ!もう出る出る、ダメー!アァ、アァ!い、アァー!」>― ドピュッ、ドピュッ・・―

正隆の

ちんちんから白く濁った液体がほとばしり、

僕の

ちんちんに絡み付いた。

僕は構わず二本の

ちんちんを擦り続け、自分も

正隆の

ちんちんにタップリと射精した。

正隆はしばらくそのまま横になっていたが、立ち上がると「シャワーしよっか」と笑いながら言った。

僕らは裸のままシャワーで体を洗い、また抱き合った。

正隆の肌が触れただけで

僕の

ちんちんはまた元気になってしまった。

正隆は

僕のちんちんを摩りながら「早いな~、もう回復したの?」と言い、何も言わず

僕の足元に膝まづき、

僕の

ちんちんをくわえて舌で先を転がした。さっき

僕が

正隆にしたように、

正隆は

僕のモノをしゃぶり続けた。割りと気持ち良くなってきて、

僕は

正隆に聞いた。「・・うまいなぁ・・した事あるんじゃない?」

正隆はフフッと笑って更に

僕の

ちんちんに吸い付いた
正隆にしゃぶられながら僕は物凄く違和感を感じていた。正隆と裸でエッチな事を楽しんでいるのだけど、まるで僕が正隆にヤラれているかのような気分になっていたのだ。

正隆は舌を僕の亀頭に絡ませるように舐めまくり、僕の玉袋まで舐めてきた。僕のした事をそのまま僕に仕返しているのだ。このままでは僕がしたい事が出来なくなりそうだ・・

僕は勃起した僕のモノを正隆の口から引き抜き、

「そろそろ出ようか」

と言ってシャワーから上がって体を拭き、タオルを腰に巻いた。正隆も上がってきたので僕は正隆の体を拭いてやった。かなりくすぐったかったようで体をひねってキャッキャと騒いでいたが、僕はおかまいなしに正隆の全身を拭いてタオルを巻かせずに居間に戻った。

全裸の正隆はもう慣れたのか裸のまま歩き回ってジュースのおかわりを持って来た。僕はいよいよ正隆との1日限りの恋人ごっこのフィニッシュを飾ろうと、辺りを見渡してみた。

居間の横に台所があり四人掛けの大きなテーブルがある。上には何もない。

僕は自分の持ってきたカバンの中からビニール紐を取り出し、正隆の肩を捕まえた・・
― ドタッ、バタン!―

「え!うわ、い、いた!うわ!」

僕は正隆を台所のテーブルに仰向けに押し倒し、テーブルの脚に正隆の両手両足をビニール紐で縛りつけ、大の字にした。

「な、なにするんだよぉ・・こんな事するなんてヒドイよ・・放してよ」

正隆は驚いてしまい涙目で訴えたが、僕は構わず正隆の上に重なり首筋に唇を這わせ指で乳首をいじりながら犯し始めた。

「いやだぁ・・こんなの恋人じゃないよぉ・・いやぁ、あぁ・・」

正隆の全身に鳥肌が立っている。

「ああ、やめ、あ、やめて!ああ、やだぁ」

僕はそのまま再び正隆のちんちんをくわえ、思いっきりしゃぶった。

「ああ!あ、はぁ・・ああ、ああ・・アハァ、ん、んん・・!」

大きく体を反って、正隆は僕の口の中に精液を放った。僕は口の中に飛び散った液体を舌で掬い、自分の手に吐き出した。そしてそれを正隆の肛門に擦り付け、両足の拘束をほどき、一気に正隆の中に侵入した。

「うわ!ああ!いたいぃぃ!ああ!」

正隆は悲鳴を上げ助けを求めるような声を上げた。僕は一切構わず正隆の中で暴れまくり、正隆の中で全てぶっ放した・・
肩で息をしていた正隆のチンぽはビンビンでがまん汁をしたたらせていた。

そして、あの目で見つめていた。

それが堪らなくいとおしく、正隆のチンポをくわえてしまった。

しばらくするとあえぎはじめた。
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