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  • 2015⁄05⁄20(Wed)
  • 23:11

部活動 

その時はいじめって感覚は全くなかったけど、昔(15年前)程度だけど、後輩にとっては先輩は絶対的な存在だったからあるいみ仕方ないと思ってたけど、結構色々な事ありましたよ。

僕はサッカー部だったけど、サッカーパンツをノーパンで履かされて練習させられたり、夏に全裸でプールで泳がされたり…。
この程度は序の口でね。


遠征の時にバス移動だけど、ハーフパンツをノーパンで履かされて、隣座席の先輩にシコられて、ハーフパンツ履いたままイカされて、いわゆる中出し?っていうのかな。当然着替える事何て出来ないからね、ハーフパンツの中はベトベトして気持ち悪いし、異様な臭いがしてくるし最悪だったけどね!


その程度のネタならまだまだあるけどな。
他の部員はもっとえぐい事もさせられてたけどね!
他の部員が受けたのは後日おいおい書くとして、やっぱりきつかったのは夏合宿だね。

思春期の高校生が集まれば当然といえば当然だけど、オナニー大会はあったね(~_~;)

僕は先輩からの命令で他の1年生部員の物を口にくわえさせられたんだけど、身体は身動きできないように抑えられているし、両腕も羽交い締め、顔や頭も先輩達に持たれていて、全くなすがままの状態。

喉の奥にチンポを押し付けられる度にムセてゲホゲホ…(~_~;)

苦しいのなんのって、初めての経験でこの先どうなるか絶望的な状況。たかが数分が凄く長く感じた。

そうこうしているうちに、喉の奥が焼けるように熱いものが…。
ドピュっと注がれる。僕は何の予告も無い出来事にムセて息が吸えない状態になってしまう。

どうやら他の1年生部員に僕の口の中に射精されたらしい。

最初は無我夢中だったけど次第に口の中がしょっぱいような青臭いような独特な状態になってきてとにかく気持ち悪い。

何度もゲホゲホも、口が空いたまま先輩に固定されて口の中に残っている精子を吐けない。

そうこうしているうちにだんだん精子の臭いがきつくなってきて、もうたまらなくきつい状態に。

結局先輩には精子を飲み込む事を強要されるも、どうしても飲み込めない。

最終的には次回に別のお仕置きを受ける事で精子を飲むことは許してもらい、吐き出す事ができたが、しばらくその場で正座させられてうがいにも行かせて貰えなかった。

口の中の気持ち悪さは本当にきつかった。


でもその後のお仕置きはもっときつかった。お仕置きっていうより罰ゲームですよ!

夏合宿では朝宿舎からグランドまでの約五キロ走って行くんだけど、誰が用意したんだぁ~って思う位の競泳パンツで走らせられただけですよ。

ただ、無茶苦茶小さいサイズで凄く恥ずかしくて、案外人通りのある道を走らなきゃならないから!おまけに競泳パンツが凄く臭くて…。それだけでも十分苦痛でした。

で、そこからが悲劇の始まりで、これは僕が完全に悪いんだけど、練習着を宿舎に忘れてきてしまい、1日そのままの格好で練習をする羽目になってしまった。
真夏だから良いけど何せ上半身裸の競泳パンツ一丁だから…。

サッカーの練習を競泳パンツ一丁でやるのはさすがに無謀で、先輩達もわざとぶつかってきたり、チャージをかけてきたりと全身傷だらけになってしまった。

今思えば完全にいじめですよね。でも当時はあるいみ普通だったんですよね。
今度は僕意外の部員達がされたいじめについて書いて行きます。

その日は電車でのプチ遠征でした。チーム統一のサッカー部ジャージで駅に集合なんだけど、いきなり駅で先輩に下着チェックをされる事に…?

僕は普通のボクサーパンツで特に何も言われなかったけど、同じ1年の竹中ってやつが、ジャージの下にスパッツを履いていた為先輩に集合をかけられる羽目に…。

別にスパッツを履いてくる事事態が禁止されているとか言うわけではなくて、たまたまスパッツを履いてきた奴をイタズラ目的で召集される事になった。


先ずスパッツの腰紐部分の両先端を小さな輪にして、そこを小さい南京錠でかわれてしまう。
そして南京錠の鍵は集合した駅のロッカーの中に…。

この何気ないイタズラが意味するものとは…(~_~;)


当然スパッツの腰部分は鍵がかかっていて脱げないし、太ももの辺りまでピチピチで捲り上げる事も出来ない。

つまりトイレに行けないって事に…。


竹中、山下、桜井の三人は遠征が終わって駅に帰って来るまでトイレに行けないっていうイタズラの対象になってしまった。


そしてそこからが三人の地獄タイムがスタート!

まずは先輩が三人に500のペットボトルのお茶を手渡し飲むように強制、それ以外も先輩らに、『これ余ったから飲んで…』等必要以上に水分を補給させていた。


電車で他校までは二回の乗り換えを含めて二時間近くかかる場所にある!

朝6時に駅に集合してから恐らく夜まで三人はどうなったか。電車に乗って始めは全然余裕な表情だったが、一回目の乗り換えの時はさすがに少し尿意を感じていたようだ。
しかし本人も他の部員も内心では、どうせ先輩達が合鍵を持っていたためちょっと面白半分な空気も流れていた。

桜井は少しおちゃらけながら股間を抑えて足をバタバタさせたり、竹中のお腹を押したりしていた。
電車はあと30分位に差し掛かったこれに事態は悪化。
三人とも次第に笑顔が消え、結構やばい状態になっている。
それもその筈で、僕の目から見ても相当量の水分を採っていた。

そこで桜井が先輩に『マジやばいっすから勘弁してください…。このままだと漏らしちゃいますよ…。』と懇願。
しかし先輩の答えは『鍵が無いから帰りまで我慢だって』の一言…。
桜井達三人の顔が青ざめたのは言うまでも無い。
あと10時間近くも到底我慢できっこない。
山下は僕に『マジでアイツラクソだぜ、いくら先輩とは言えここまですることねぇーだろよ…?。この年になって人前でションベン垂れ流す何てありえないよ』
竹中は『俺はスパッツの上にサッカーパンツも履いてるし、このジャージのままでションベンするのは勘弁だよ、ましてや電車の中はやばいっしょ…』と。

さらに山下は『早く試合会場に着いたらジャージを脱いでスパッツ履いたままションベンするか無いよな…どうせ直ぐに乾くし』

既に三人にとって我慢する事よりも他の手段を講じなければならなかった。


何とか電車内では我慢仕切った三人は駅から試合会場まで数分歩くのだがその足取りは明らかで、身体はやや前かがみでゆっくりゆっくり歩き、他の部員とは明らかに遅れを取った。

試合会場に着いた三人は早速トイレに向かおうとした。
しかしそんなに甘くはなかった。三人とも先輩に集合をかけられてしまった。
先輩に集合をかけられた三人は後10分後に始まろうとしている他高同士の試合のラインズマンをやるように言われたらしい。

当然ラインズマン二人だけなので三人でジャンケンで決める事に。結局竹中と桜井の二人に決まった。
季節的には梅雨時の6月後半でじめじめしながらも暖かかったのでラインズマンの二人はジャージを脱いで白のサカパンに着替える事に。

しかし竹中はスパッツ一丁のままなかなかサカパンを履こうとしない。
そして再度先輩に『トイレに行かせて下さい』と懇願。
だが先輩は『鍵は駅にあるから脱ぐのは無理やろ…。我慢せい』と一蹴。

本当に鍵は駅に置いてあるらしい…。

そしたら竹中は少し歩き、校舎玄関前にある足洗い場に行き、『すみません…。』と大きな声で叫ぶと、スパッツを履いたまま一気に放尿…。
竹中の緑色のスパッツの股間部分はみるみるうちに濃く濡れて行き、太もも、すねを伝って足元にはションベン水溜まりが形成されて行った。

相当たまっていたためかかなり長い時間ションベンが出続けていた。
そんな竹中の行為に先輩は怒り浸透。
ラインズマンは桜井に変わり、竹中は校舎裏に連れて行かれてしまった。


とりあえず山下と桜井は千鳥足で試合に向かって行った。
山下と桜井のラインズマンでキックオフ。

しかし二人の動きは明らかにぎこちない。体を前屈みにしながらゆがに股で走り、明らかに遅い。

山下はベンチから反対側にいたから良く見えなかったけど、桜井はベンチ前にいたから、その滑稽な姿をみて皆は大爆笑!

服装は二人とも試合用の緑のサカパンに上はジャージ。当然鍵のかかったスパッツ着用だ。


その時だった。二年の先輩が『桜井を見てみろ、やっちまってるぞ』と。

桜井を見ると桜井の緑のサカパンは股関節部分が明らかに濃くなっており、それは徐々に広がって行く。しかしその状態でもボールのいくえに合わせて走りだすも、桜井の太もももションベン滝の状態でグランドに少し水たまりが出来ている。

相手チームのメンバーも異変に気付き、相手高校のマネージャーが桜井の元に詰め寄った。
当然、自校の先生も『誰か変われ!』と一喝。
桜井はそのままトイレに連れていかれた。

一方山下はラインズマンをやりながら少しづつ漏らしていたらしく、夏だったので乾いては漏らし、乾いては漏らしを繰り返していたらしい。


しかし3人とも漏らして尿意はなくなったもののスパッツには鍵がかかっているため着替えができない。桜井はスパッツのままホースで水をかけられで洗われていた。
そこで2年の先輩がイタズラを…。
スパッツをはいたまま洗いながらスパッツ越しに桜井のチンポをしごいていた。
結局桜井はスパッツに中出しをしてしまう。

山下は上手くやったために試合後にはスパッツもサカパンも乾いてはおり、染みはそんなに目立たなくなっていた。


一方竹中は試合中相変わらず姿を見せなかった。
3人ともお漏らししたままの格好でいなきゃならないという苛酷な状況。
おまけに他校の部員達が面白半分に見てくるから彼らにとっては心底屈辱的だろう。

しかもまだまだ時間はたっぷり残っている。


そうこうしているうちに竹中が戻ってきた。
どうやら罰としてトイレ掃除をやっていたらし。

しかし桜井は水で洗ったからともかく、山下と竹中からは明らかな異臭が漂う…。
ションベン臭い☆

スパッツやサカパンは乾いても臭いは消えてない。
当然本人らもわかっているがどうする事も出来ない。

しかしさすがに先輩達も哀れに思ったらしくここで終了。

でも本当に鍵は駅なんでとりあえず3人は先に帰る事になった。

臭いスパッツの上にジャージをはいて3人は駅に向かっていった。
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