- 2010⁄06⁄23(Wed)
- 21:17
吹奏楽部
大学1年の時から自分の母校の先生の紹介で吹奏楽のコーチ(技術指導)に
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
土曜日、部室で3年の男子だけでわいわい話してて一人が中2まではいじめられててさ・・
という話しになりみんななんだかツライ話しパレードになってしまいました。
「先生は?」と聞かれ「う~~ん」と答え小学校から中学校のとき
いじめられた話しや家で父から虐待の話しをしました。
勇樹がすごく真剣に聞いているので不思議だな~と思っていました。
下校の時(自分は自転車)生徒とと帰ることが多かったのです。
(たまにバイトに行くときもあった)その日は勇樹がついてきます。
彼は2学期終わりに学区外に越していたので、結構歩くと遠い団地に住んでいました。
まあ、知らない所じゃないから一緒に行くことにしました。
道々、「先生の話聞いてたら・・」というのです。
彼の話を聞くと、家では父親が酒乱で暴れたりするとのこと。
「これからも相談にのってくれますか?」と言ってきました。
何日か過ぎ土曜の練習が長引き、かなり遅くなってきたとき勇樹が一人遠いので、一緒に帰ることに。
いつもと違う道を彼はわざわざいくのです。
人気のないところで、自転車のハンドルを握っている自分の手を握ってきました。
「さみしいのかな~」と思いつつ、気にもしませんでした。
卒業式の日(演奏をするので朝、音あわせに行った)音楽室にいると勇樹がきて手紙をもらいました。
「後で読んでね!!」と言い教室に走っていきました。
式には参加しないので、学校を抜けてお茶休憩をするのでファミレスに。
しこで勇樹の手紙を読みました。
「先生へ。僕の話を色々聞いてくれてありがとう。なんだか僕は先生の事が好きです。
午後の練習の時に渡したいモノがあります。」と書いてありました。
式が終わり、1,2年は弁当後に練習。自分も午後学校へ。
卒業生も三々五々集まってきました。
(部のお別れ会をすることになっていた)勇樹がこっそり小さな袋をくれました。
中には学生服の第2ボタンが入っていました。
もうどっきり!!彼の思いの強さを感じました。
帰り一緒に帰りながら、マンションの屋上にいきました。
(まさか中学生とお茶できないし・・)色々話してて、何の前触れもなく、お互いキスをしていました。
彼の股間はギンギンになっていて、触ると「あ~・・」と甘い吐息を吐いていました。
勇樹は卒業式が終わっても他の卒業生と毎日部活に顔を出しに来た。
顧問と打ち合わせもあるので一緒に帰れないときもあったけど。
春休みに入り、練習は午後からだった。午前中は勇樹とデート?だった。
といっても、モスバーガーに行くだけだったけれど。
11時には食べ終わって、行くところもないから「早いけど学校行こうか」ということになった。
部室に入ると、自然に抱き合ってキスをしていた。
自分も股間が興奮してきて膨らんできた。
勇樹もものすごく感じているのか、ズボンはもっこり膨らんでいる。
移動用の毛布があったので、床に敷き彼を寝かせた。
もちろん彼はそういうことは始めてだったようで、体を固くしていた。
キスをしながら、股間をまさぐった。彼は気持ちがいいのか、体をよじっている。
ベルトをゆるめ、ズボンを脱がせた。白いブリーフがあらわれた。
ブリーフの上から揉みほぐす。15歳にしては大きなモノだった。
そのままブリーフを下へ、、ぶるんとモノが出てきた。まだ剥けていない。
が、そそり立つ勃起したものは中々のものだった。
そろりそろりと剥いてみた。きれいに剥けた。
ゆっくりしごくとすぐに先走りが、、、思い切ってフェラをした。
勇樹は気持ちがいいのか「あ~・・・」と声を漏らしてくる。
咥えてすぐ射精。ものすごく量は多かった。
果ててもすぐに勃起してきた。乳首を攻めるとよがってくる。しごくと2回目の射精。
いくときの顔は可愛くて、放出したあとの彼を強く抱きしめた。
俺も脱いでなかったけれど、パンツの中で射精してしまっていた。
ティッシュで拭いていたら、廊下の向こうから足音が・・
あわてて窓をあけて、片付けをしているフリをした。
入ってきたのが1年の女子だったのでほっとしたけどね。。
勇樹との関係は続いた。
といっても俺もバイトではそんなに稼いでいたわけでもないし、
そのころはまだ実家にいたから、おいそれとは二人で・・はできなかった。
(今ならホテルでも行くんだろうけれど・・)そんな中、俺の両親が法事で田舎にいった。
「今日なら・・」と思い、勇樹を誘った。「うん、いきたい」と。
まさか高校はいる前の子が無断外泊できるわけもなく、俺の方から電話した。
送っているときに一度両親には会って挨拶をしたことがあった。
ので、「勇樹くんなんだか話したいことあるので。。」と言ったら「よろしくお願いします」とのことだった。
彼に聞くと、前の晩父親が暴れて大変だったらしい。
部活の帰りに勇樹は俺について自宅へきた。
学校のこと、部活のこといろいろ話した。
「風呂は?」と言っても恥ずかしがって入ろうとしなかった。さすがに12時近くになり眠くなってきた。
ジャージ貸すよ!といっても学生服を脱ごうとしない。
さすがに上はYシャツになったけれど。横になっても色々と話しをしていた。
勇樹の横顔を見ていると、可愛かった。
勇樹がもぞもぞしているので、布団の横から手を入れてまさぐると、完全勃起状態!
「何起ってるんだよ!?」と聞くと「顔見てたら・・」なんて可愛いことを言ってきた。
こりゃ思い切ってとズボンを脱がせた。白いブリーフだった。そのまま勃起したチンポを咥えた。
少し小便臭かった。(これが恥ずかしかった理由らしい)ブリーフを降ろした。
思わず咥えて皮を剥くと、少しチンカスがついてたが気にせず口で上下した。
勇樹は気持ちいいのか「あ~あ~~」と腰を動かしてまるで赤ん坊がイヤイヤしているようだった。
前に咥えたときよりも、亀頭が心持ち大きくなっているようだった。
しゃぶりながら乳首をいじると固くなってきていた。と同時に射精。しかし若いのかすぐに屹立する。
毛はまだ生えそろっていない感じ。それがまた欲情をそそる。タマ袋がきゅっと縮み上がる。
キスも好きなようで何回も求めてくる。思い切って、後ろの秘部に触れた。熱くなっているのがわかる。
指で少しずつ押し開けた。勇樹は「だめだめ・・」といいながらよがっている。
指先が少しずつ入ってきた。指に唾液をつけて押し広げていった。
「あ~~!!」と腰をよじって感じている。まるで女の様だった。
指が第2関節まで入って、出し入れすると「くちゅくちゅ」音が聞こえてくる。
初めての快感なのか、勇樹の顔は真っ赤になっている。
俺も興奮してきて、勃起していたチンポを勇樹の後部に押し当てた。
「あ~当たってる・・」と勇樹が言う。少しずつ入れていった。
めりめりっという感じで勇樹の中に入っていった。。
「勇樹と一つになったぞ」というと勇樹は「こくん」とうなづいた。
俺が腰を使って出し入れすると、「は~は~」と勇樹も感じてきている。
入れたときは、勇樹のモノは少し萎えたが、しこりだすと元気に勃起してきた。
ガマン汁が出てきた。しごくと気持ちいいのか、かなり声を出してきた。
俺もその声で欲情し、しごきながら腰をふった。
勇樹が「出ちゃう出ちゃう・・」という間に射精をした。
ケツがしまる勢いで俺も勇樹の中で射精した。
どくどく勇樹の体の中に入っていくのがわかった。
それからお互い若いのか3回もやってしまった。
朝起きてどうだった?と勇樹に聞くと「気持ちよかった・・」と顔を赤らめていた。
隣町の中学校に週2,3回通うことになった。
顧問の先生は結構いい加減で、指導も適当で自分はバシバシやってました。
3年生が抜けた10月から行ってましたが3月初めに高校受験が終わると3年生も復帰?
してきて最後の部活を楽しんでいました。
3年は男子は4人であとは女10人くらいでした。
その中に、勇樹というトランペットの子がいました。
結構可愛い顔をしてて、ちょいとイケる子でした。
その頃もっとも自分もゲイは認識してたけれど、中学生は、、って感じでした。
土曜日、部室で3年の男子だけでわいわい話してて一人が中2まではいじめられててさ・・
という話しになりみんななんだかツライ話しパレードになってしまいました。
「先生は?」と聞かれ「う~~ん」と答え小学校から中学校のとき
いじめられた話しや家で父から虐待の話しをしました。
勇樹がすごく真剣に聞いているので不思議だな~と思っていました。
下校の時(自分は自転車)生徒とと帰ることが多かったのです。
(たまにバイトに行くときもあった)その日は勇樹がついてきます。
彼は2学期終わりに学区外に越していたので、結構歩くと遠い団地に住んでいました。
まあ、知らない所じゃないから一緒に行くことにしました。
道々、「先生の話聞いてたら・・」というのです。
彼の話を聞くと、家では父親が酒乱で暴れたりするとのこと。
「これからも相談にのってくれますか?」と言ってきました。
何日か過ぎ土曜の練習が長引き、かなり遅くなってきたとき勇樹が一人遠いので、一緒に帰ることに。
いつもと違う道を彼はわざわざいくのです。
人気のないところで、自転車のハンドルを握っている自分の手を握ってきました。
「さみしいのかな~」と思いつつ、気にもしませんでした。
卒業式の日(演奏をするので朝、音あわせに行った)音楽室にいると勇樹がきて手紙をもらいました。
「後で読んでね!!」と言い教室に走っていきました。
式には参加しないので、学校を抜けてお茶休憩をするのでファミレスに。
しこで勇樹の手紙を読みました。
「先生へ。僕の話を色々聞いてくれてありがとう。なんだか僕は先生の事が好きです。
午後の練習の時に渡したいモノがあります。」と書いてありました。
式が終わり、1,2年は弁当後に練習。自分も午後学校へ。
卒業生も三々五々集まってきました。
(部のお別れ会をすることになっていた)勇樹がこっそり小さな袋をくれました。
中には学生服の第2ボタンが入っていました。
もうどっきり!!彼の思いの強さを感じました。
帰り一緒に帰りながら、マンションの屋上にいきました。
(まさか中学生とお茶できないし・・)色々話してて、何の前触れもなく、お互いキスをしていました。
彼の股間はギンギンになっていて、触ると「あ~・・」と甘い吐息を吐いていました。
勇樹は卒業式が終わっても他の卒業生と毎日部活に顔を出しに来た。
顧問と打ち合わせもあるので一緒に帰れないときもあったけど。
春休みに入り、練習は午後からだった。午前中は勇樹とデート?だった。
といっても、モスバーガーに行くだけだったけれど。
11時には食べ終わって、行くところもないから「早いけど学校行こうか」ということになった。
部室に入ると、自然に抱き合ってキスをしていた。
自分も股間が興奮してきて膨らんできた。
勇樹もものすごく感じているのか、ズボンはもっこり膨らんでいる。
移動用の毛布があったので、床に敷き彼を寝かせた。
もちろん彼はそういうことは始めてだったようで、体を固くしていた。
キスをしながら、股間をまさぐった。彼は気持ちがいいのか、体をよじっている。
ベルトをゆるめ、ズボンを脱がせた。白いブリーフがあらわれた。
ブリーフの上から揉みほぐす。15歳にしては大きなモノだった。
そのままブリーフを下へ、、ぶるんとモノが出てきた。まだ剥けていない。
が、そそり立つ勃起したものは中々のものだった。
そろりそろりと剥いてみた。きれいに剥けた。
ゆっくりしごくとすぐに先走りが、、、思い切ってフェラをした。
勇樹は気持ちがいいのか「あ~・・・」と声を漏らしてくる。
咥えてすぐ射精。ものすごく量は多かった。
果ててもすぐに勃起してきた。乳首を攻めるとよがってくる。しごくと2回目の射精。
いくときの顔は可愛くて、放出したあとの彼を強く抱きしめた。
俺も脱いでなかったけれど、パンツの中で射精してしまっていた。
ティッシュで拭いていたら、廊下の向こうから足音が・・
あわてて窓をあけて、片付けをしているフリをした。
入ってきたのが1年の女子だったのでほっとしたけどね。。
勇樹との関係は続いた。
といっても俺もバイトではそんなに稼いでいたわけでもないし、
そのころはまだ実家にいたから、おいそれとは二人で・・はできなかった。
(今ならホテルでも行くんだろうけれど・・)そんな中、俺の両親が法事で田舎にいった。
「今日なら・・」と思い、勇樹を誘った。「うん、いきたい」と。
まさか高校はいる前の子が無断外泊できるわけもなく、俺の方から電話した。
送っているときに一度両親には会って挨拶をしたことがあった。
ので、「勇樹くんなんだか話したいことあるので。。」と言ったら「よろしくお願いします」とのことだった。
彼に聞くと、前の晩父親が暴れて大変だったらしい。
部活の帰りに勇樹は俺について自宅へきた。
学校のこと、部活のこといろいろ話した。
「風呂は?」と言っても恥ずかしがって入ろうとしなかった。さすがに12時近くになり眠くなってきた。
ジャージ貸すよ!といっても学生服を脱ごうとしない。
さすがに上はYシャツになったけれど。横になっても色々と話しをしていた。
勇樹の横顔を見ていると、可愛かった。
勇樹がもぞもぞしているので、布団の横から手を入れてまさぐると、完全勃起状態!
「何起ってるんだよ!?」と聞くと「顔見てたら・・」なんて可愛いことを言ってきた。
こりゃ思い切ってとズボンを脱がせた。白いブリーフだった。そのまま勃起したチンポを咥えた。
少し小便臭かった。(これが恥ずかしかった理由らしい)ブリーフを降ろした。
思わず咥えて皮を剥くと、少しチンカスがついてたが気にせず口で上下した。
勇樹は気持ちいいのか「あ~あ~~」と腰を動かしてまるで赤ん坊がイヤイヤしているようだった。
前に咥えたときよりも、亀頭が心持ち大きくなっているようだった。
しゃぶりながら乳首をいじると固くなってきていた。と同時に射精。しかし若いのかすぐに屹立する。
毛はまだ生えそろっていない感じ。それがまた欲情をそそる。タマ袋がきゅっと縮み上がる。
キスも好きなようで何回も求めてくる。思い切って、後ろの秘部に触れた。熱くなっているのがわかる。
指で少しずつ押し開けた。勇樹は「だめだめ・・」といいながらよがっている。
指先が少しずつ入ってきた。指に唾液をつけて押し広げていった。
「あ~~!!」と腰をよじって感じている。まるで女の様だった。
指が第2関節まで入って、出し入れすると「くちゅくちゅ」音が聞こえてくる。
初めての快感なのか、勇樹の顔は真っ赤になっている。
俺も興奮してきて、勃起していたチンポを勇樹の後部に押し当てた。
「あ~当たってる・・」と勇樹が言う。少しずつ入れていった。
めりめりっという感じで勇樹の中に入っていった。。
「勇樹と一つになったぞ」というと勇樹は「こくん」とうなづいた。
俺が腰を使って出し入れすると、「は~は~」と勇樹も感じてきている。
入れたときは、勇樹のモノは少し萎えたが、しこりだすと元気に勃起してきた。
ガマン汁が出てきた。しごくと気持ちいいのか、かなり声を出してきた。
俺もその声で欲情し、しごきながら腰をふった。
勇樹が「出ちゃう出ちゃう・・」という間に射精をした。
ケツがしまる勢いで俺も勇樹の中で射精した。
どくどく勇樹の体の中に入っていくのがわかった。
それからお互い若いのか3回もやってしまった。
朝起きてどうだった?と勇樹に聞くと「気持ちよかった・・」と顔を赤らめていた。
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