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  • 2010⁄09⁄09(Thu)
  • 19:59

小5から Y

初めて性的いじめを受けたのは.
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった

Kが「小さいちん〇だ」と言うと
Mが「皮めっちゃ余ってる」とかみんなに言われすごく恥ずかしくなった
少年野球をやっていて体もみんなより少し筋肉質なうえにSのちん〇と並べられるとさらに小さく見えた
普段プールや少年野球の時などの着替えや風呂でちん〇を見られてもまったく恥ずかしくもなく平気だったが
小さいとか言われ見られているとものすごく恥ずかしくなってきた
Hが「勃起してもSより小さいんじゃない」
Kが「勃起させて確かめよう」といいだした
がき大将グループは僕にとっては怖い存在だったので2日間は我慢してなんでも言う事を聞こうと覚悟を決めていたのだが
まさか中学を卒業するまで続くとはこの時は思いもしなかった
彼らに自分の成長していくちん〇をずっと見られるなんて…

Sに勃起させるように命令されると
僕はみんなとは反対を向きちん〇をいじりながらなんとか勃起させようと必死だった
M「完全に勃起したらこっちをむけ」と言われ
僕は完全に勃起したちん〇をみんなに見せた
そしたらみんなが大爆笑
Mが「皮余りまくってる
Hが「勃起してもSよりやっぱり小さい」などいいながら僕のちん〇を触っいた
Aが定規で長さを計り発表した
「皮ぬきで5Cm皮ありで7Cm」また大爆笑だった
Sも計られ普通で10CmGだった
この時はまだだれもオナニーとかはしらなかったので射精させられる事はなかった
そして今度はSのちん〇を勃起させる事になった

僕はSのちんこをもんで勃起させた
完全に剥けきった巨大ちんこだった
長さをはかったら15センチ定規より少し長く17センチぐらいはあった
みんなスゲエ~とか言ってみていたけど
リアルに気持ち悪いということで
またぼくのちんこがターゲットになり
僕はまたズボンとパンツを脱がされ
皮を引っ張られたり勃起させらたりさせられた
次の日の夜も同じような事をされたり
おしっこに行きたいといったらペットボトルの中にやれと言われ僕はテントの中でみんなに見られながらやらされた

学校にもどってしばらくたって
僕は授業後一人で学級日誌を書いていると
あの四人が入ってきた
Yちんこみせてよと言われたが
僕が絶対いやだと言うと
四人に押さえつけられ無理やりズボンとパンツを脱がされた
僕が暴れると金玉をおもいっきり握られ
僕は泣いてしまった
これから何でも言う事を聞くと約束し離してもらった
教室にだれかきたらまずいといって
死角になる黒板のまえに連れていかれた
僕は黒板の前で下半身丸出しで寝かされ
四人はチョークでつっつき黒板消しでぱたばたして遊んでいると
おしりの穴みたくない?
その一言に
見よう見ようと大はしゃぎ
僕は四つん這いでおしりの穴を見せた

おしりの穴ってこんなんなんだとかいって
チョークでつっついていると
Kが
「うんこついてる」
Hが
「マジ汚ぇ~」
Aが
お前のうんこといってうんこのついたチョークを見せてきた
僕は恥ずかしくまた泣いていた
その時裏でヒソヒソ話
Kが
「ちょっと痛いかも」といった
その瞬間チョークがおしりの穴に入れられた
以外に簡単に入って抜かれるとうんちがついていた
みんな大爆笑していた
もう一度入れられた時チョークが穴の中で折れてしまった
Hが
「やばくない?」といってトイレに連れていかれ
うんこしろといわれ
うんことチョークが出てきて
四人は
「出てきた.セーフ」と安心していた
僕も安心したけどうんこをしたところを見られまたショックだった
教室に戻りまた脱がされ
皮を剥こうといって剥くが剥けなく
いじられているうちに勃起してしまい
四人は満足したのか
まあ剥くのはまた今度といって帰ってしまった
僕は一人パンツとズボンを穿いて泣きながら帰った

雨の日曜日、リトルの練習も休みで
一人で家にいると
幼なじみで近所のHが一人で家にきた
僕の部屋にいくと
Hが
「この前はゴメンな」
僕は
「うん」と答えた
Hは三人に嫌われたくないから僕のズボン脱がしをしているといった
僕は
「大丈夫だよ、別にもう見られのなれたから平気だよ」と答えた
Hは
「そっか、でも本当ちんこ小さいよな」
といわれ
僕は
「そうかなぁ~」
Hが
「お前野球やってるから筋肉とかあるからでかそうに見えるけど、マジ小さいし、勃起してもまったく剥けないからあいつら楽しいんだって、Sのは見ないってさ」
「ちんこ大きくなれば見られないかも」
僕は
「どうやって」
Hが
「皮が剥けて、いっぱい勃起すれば大きくなるらしいよ。俺やってやるから脱げよ」
僕が戸惑っていると
「早く脱いでベットに寝ろよ」
「見られるのもう平気なんだろ」と強く言われ
僕はズボンとパンツを脱いでベットに横になった

Hが
「上も脱いじゃえよ」と言うので僕は全裸になった
「胸とかやっぱ筋肉ついてるね」とかいって触ってた
「ちんこは俺の半分ぐらいかな」といって揉んできた
「痛いけど強く剥くぞ」といって剥くけどまったく剥けない
今度は自分の唾を指につけ、剥くけど痛くて剥けない。
いじられてるうちに勃起してしまった
Hが
「剥くのはまだ無理かな俺は唾つけたら簡単に剥けたんだけどなぁ」
僕が
「Hは勃起したら剥けるの?」と聞くと
「当たり前じゃん、勃起しなくてもひっぱれば剥けるよ」というので
「見せてくれる?」と聞くと
誰にも言わないと言う約束で見せてくれた
Hはズボンとパンツをずらしまだ勃起してないちんこを見せてくれた
僕より全然大きく太かった
Hは皮を剥いたちんこも見せてくれた
僕はもうドキドキだった
「勃起したのも見たい」と言うと
「ちょっとまってよ」といって自分のを揉んでいた

Hのちんこは少しずつ大きくなった
Hが
「こんな感じかな」
といって手を離した
まだ毛は生えてはないけど半分ぐらいは剥けていた
僕もまだ勃起していて、大きさをくらべると
僕の倍はあった
Hが
「俺のはもういいだろ、お前のちんこ大きくするんだから」といってしまってしまった
僕はまたベットに横になりHは僕のちんこを揉んでいると、
Hが
「チョーク入れた時痛かった?」と聞くと
僕は
「痛くないよ、ちょっと気持ちよかったよ」と言うと
「穴見せて」と言うので
ベットの上で穴が見える体制になった
Hが
「なにか入れてもいい?
と聞くと
机の上のマジックペンを持ってきた
穴にあたると、すっと入ってきた
Hか
「気持ちいいか?」
僕が
「うん」と言うと
Hはしばらくマジックペンを抜き差ししたりくねくね回したりしていた
僕の息遣いが荒くなるとHはペンを抜いてくれた
Hが
「お前まだ勃起してるじゃん」といってちんこをいじると
「お前しょんべん少しでてるよ、ちんこ濡れてるしネバネバしてる」
確かに布団も濡れていた

その時は気持ちよくてしらないうちに、
おしっこが出ていたんだと二人とも思ってた
Hが疲れたのか
「P.Sでもやろうか」と言うので
僕は
「じゃあ、準備するよ」といって
服を着ようとすると
Hが
「お前服着ちゃだめだよ
ゲームの間も勃起させとかないと」というので
僕はすでにHの言う事を聞けばちんこが大きくなると信じていたので
「わかったよ」といって
全裸のまま、ゲームをしていると、Hは途中で僕のちんこを揉んだりしてきた
僕も自分でHがやるようにちんこを揉んでいた
1時間ぐらいゲームをしていると
Hが
「すっげー、ずっと勃起してるじゃん」
と言われると
めっちゃ恥ずかしかった
僕はずっと勃起しているせいか、ちんこが痛くなってきたので
「ちんこが痛い」と言うとHは
「大きくなってきたから痛いんだよ、少しガマンしろよ、見てやるからベットに寝ろよ」といって
勃起したちんこをいじりだした
Hは
「大丈夫、少し大きくなったかも、おしりの穴も見せて」と言うから
また穴が見える体制になると
「また入れるよ」と言ってマジックペンを入れて抜き差ししたりくねくね回していた
ちんこが痛くてさっきより、気持ちはよくなかったがまだ勃起している
息遣いが荒くなると
Hは
「もう少しガマンしろよと言ってなかなか抜いてくれなかった
僕は
「もう抜いてよ」と苦しそうな声で頼むと
Hは
「わかった、これが最後な」と
今までより奥の方まで入れてきた
僕が
「痛い」と言うと
すぐに抜いてくれた
Hは
「ゴメン、強く入れすぎたかな、お前が気持ちいいって言うから、……お前またおしっこでてない
見てみるとさっきよりもちんこも布団も濡れていた

Hが
「しょんべんしてこいよ
といったが
僕は
「大丈夫、でないから」というと
「今なら剥けるかも」といって剥いてみたがやっぱり剥けなかった
Hは
「これ、おしっこなのかな、なんかネバネバしてるけど」といったが
僕たちはそれがなんだかは、わからなかったのであまりきにしてはいなかった
まだ勃起しているちんこを見て
Hは
「まだ、痛い」と聞くので
僕は
「うん」と答えると、
Hは
「触らないで、そのままにしておけば、普通のちんこになるよ」
しばらくそのままベットで横になっていると痛みがなくなってきた
Hが
「フニャフニャちんこになったぞ、もう痛くない
と聞くので
僕は
「もう大丈夫みたい」と答えた
Hは
「やっぱりまだ小さいなぁ~、すぐには大きくならないからな、毎日たくさん勃起させた方がいいから、でも今日はもうやめとけよ、明日からな夜勃起させて剥く練習しろよ今日はもう帰るから」
といった
僕は
「うん、わかった」と答えると
Hが
「学校で、俺やK達に脱がされて勃起させられたりしても、ガマンしろよ
それでちんこ大きくなるんだから、みんなでやってるうちに剥けてくるから、俺達四人以外がいる時はやらないから、誰にも言わないから、お前も誰にも言うなよ」
僕は
「うん、わかった」と約束した
Hは
「お前のちんこ大きくしてやりたいだけだから、いじめとかじゃないから
お前もちんこ大きくなりたいだろ」
僕は
「わかったよ、今日はありがとう、僕いじめられてるのかって思ってたから」と答えると
「俺達、親友じゃん」と言って帰っていった

それから、しばらくしてから
僕は四人と一緒に下校していた
帰り道にある大きな公園に寄り道していく事になった
Kが
「あそこのベンチならみつからないかも」
といってベンチに着いてランドセルをおろすと
Kが
「久しぶりにちんこ見せろよ」
僕はHの顔を見たけど笑っていった
僕は黙ってズボンとパンツを脱ぐと
足首まで下ろされ、ベンチに寝かされた
そこは屋根があり囲まれているので
周りからはまったく見えなかった
Kが
「勃起させろよ」といった
僕は寝たままちんこを揉んだり皮を引っ張ったりしてなんとか勃起させた
Aが
「小っせぇ、まだ剥けないじゃん」というと
Hが
「無理やり剥いてみる」
Mが
「剥こうぜ」
みんなが順番にちんこを剥こうとするが痛くて剥けない
Kが
「やっぱり剥けないなぁ
といって、逆に皮を引っ張ってのばすと
Aが
「皮、めっちゃ伸びるじゃん」
みんな大爆笑だった
Kが
「他に面白い事ないか」というと
Hが
「面白い事あるよ」と言っ笑っていった

Hが
「おしりの穴見せて」と言うと
僕のランドセルからふでばこから鉛筆を出すと
穴に入れてきた
Kが
「何本入るかな?」といって
次々と入れてきた
Mが
「すっげー5本全部入ったよ」
みんな笑っていった
Hがくねくね回していると
僕は気持ちよかったがだんだん苦しくなって息遣いが荒くなってくると
Aが
「やばくない?」と言うと
Hは
「まだ大丈夫だよ」
Kが
「まだ、勃起してるじゃん」
みんな僕の勃起したちんこを見ていた
Kがちんこを触ると、
「こいつ、しょんべん出てる」
みんなに
「マジ?」といいながらいじられた
こんな事を僕は学校帰りにちょくちょくやられていた
そして6年生になった

小6になり
修学旅行の夜の事だった風呂に入る時僕は小さい事が恥ずかしく隠していた
隠してる奴隠してない奴いろいろだった
風呂が終わり部屋に戻った
部屋は大部屋でクラスの男子15人同じ部屋だった
クラスの奴が
「ゆうたって風呂で見たけど筋肉すごいね」
僕は
「そんな事ないよ」
みんなが
「Tシャツ脱いで見せてよ」
しかたなく脱ぐと
「腹筋とかすっげー、さすがリトルの4番」とか言い触ったりしていた
K達4人はこの輪の中にはいなかった
「ゆうた、ちん毛生えてる」

「まだだよ」
誰かが
「でも、ちんこ大きそうだよね」

「そんな事ないよ」
また誰かが
「でも、勃起したらさすがに剥けるよね」
僕は答えに一瞬戸惑ったが、
「まあ、勃起すれば剥けるよ」と嘘をついにしまった
K達は僕たちの話しを聞いていたみたいで
「ゆうた、勃起したら剥けるの?」
笑いながらこっちにやってきた
僕はまさか!
ここで脱がされたら?
身体が震えてきた

Kはさらに
「ゆうた、ちんこ見せてよ」
僕は
「いやだ」と言うと
Mが
「脱がしちゃうか?」
Kが
「身体押さえろ」と言うと
クラスの何人かとM達に押さえつけられ
布団の上に寝かされた
僕はさっきTシャツを脱いでいたので
上半身は裸だった
クラスの奴も面白がってノリノリだった
Kが
「ゆうたのちんこ見たい人?」と言うと
みんなは
「ハーイ」と言ってはしゃいでた
僕は
「ゴメンなさい、頼むからやめてよ」
必死にお願いするが聞いもらえるわけもなかった
Sに先生が来たら教えるように入り口の見張りをさせていた
Kが
「準備O.K」と言うと
一気に足首まで、ズボンとパンツを下ろされた
みんなは
「ゆうた、ちんこ小せぇ
「めっちゃ皮余ってる
「本当に剥けるのか?
いろんな声が聞こえてきた
何人かが僕のちんこを触ったり皮を引っ張ったり剥こうとしたり、触りまくられた
僕は
「もういいだろ、許してよ」と謝るが
Kは
「まだまだ、これからがお楽しみじゃん」
Aがわざとらしく
「勃起したら、めっちゃでかくなるかも」
Hも
「ひょっとしたら、勃起したら剥けるかも」
K達は勃起しても剥けない事を知っていたのに
わざと言っていた
クラスのみんなが
「勃起、勃起」コールをしている
僕はやめてよと繰り返し言っても
みんなのテンションは上がりまくっていた
Kが
「誰か、勃起させてやれよ」と言うと
クラスの奴らはちんこを揉んだり、金玉を揉んだり、身体を触ったりしてきた
勃起してしまうまで、そんなに時間はかからなかった

勃起したちんこをみて
「やっぱ、小っさい
「皮全然剥けてねぇ~じゃん」
「ゆうた、剥けるって嘘じゃん」みんなに散々言われていると
Hが
「誰か、無理矢理剥いてみれば、剥けるかもよ」
俺が剥くよ、とクラスの一人が強引に皮を引っ張ると
K達とは違い、痛くても剥けなくても、力まかせに剥いてきたので
僕は
「痛てぇ~、痛てぇ~」と叫ぶと
Kは
「無理だよ、ゆうたのちんこはまだまだ剥けないよ、剥けるなんて嘘つきだな、嘘つきには、罰ゲームしようぜ」
と言うと
Kが僕のちんこを握るとシコシコをやりだした
僕はこの時はシコシコ自体まったくしらなくて、やられるままだった
強くやったり弱くやったりで正直気持ち良くなっていた
シコシコを知ってた奴が
「こんな小さいちんこででるか~」とか
「剥けないちんこからはでないよ」とか言ってた
しらない奴が
「何が出るんだ、しょんべんか」と聞くと
Hが
「そのうち出てくるからちんこ小さいから、時間かかるかもな。出た時のお楽しみ」
気持ちいいがなかなか出ない、
みんなシコシコやりたいと言って、かわるがわるシコシコしてきた
なかなか出ない僕にも、ついに絶頂をむかえる時がきた。
僕が
「アッ~、アッ~」自然に声が出ていた
ちんこがむずむずしておかしくなりそうだった
Kが
「そろそろ出るんじゃない」と言って
Kがまたちんこを握り物凄いはやさでしごくと
ついに僕のちんこから
初めての白い液がとびだし、僕の身体はベットリと、白い液がとび散っていた

Kが
「こいつ、マジ出しちゃったよ」
Aが
「めっちゃ、気持ち良さそうじゃん」
クラスの奴は
「小っさくても出るんだ
「剥けないくせに」
「なにが、出たんだ」
いろんな声が聞こえてきた
Kが
「ゆうた、身体見ろよ、お前、精子まみれだよ、初めての射精がみんなに見られる奴なんていねぇよな」
僕は恥ずかしかったが気持ちがよかったため
全身の力が抜けた感じで動けなかった
クラスの奴が
「ゆうた、まだ勃起してるじゃん」
Hが
「まだまだ、出したいんじゃない」と言うと
Kが
「今度は、自分でやれよ
と言われ
逆らう事もできずに
みんなにやられたように
シコシコした
いろんな声が聞こえたが
また気持ちよくなって
あまり覚えてない
Kが
「出す前に言えよ」と言ったので
僕は
「あっ~、でそうです
みんなは僕の身体にさらに近寄りちんこを見ていた
2回目の射精をした
Kが
「まだ結構出るじゃん、ちんこ小さいくせに」
みんな大爆笑だった
Kが
「今日は、ここまでまた明日やろうぜ」
みんなは
「ゆうた、明日また精子見せてね」
「明日には剥けるかな」
「またシコシコしてよ」いろんな事を言われ、
僕は
「明日もやられるのか~と考えながら
身体についた精子をふいていた

次の日も
みんなに押さえ付けられ
2回、射精させらて
修学旅行は終わった
しばらくして
プールの授業が始まった
僕が
タオルを腰に巻き、着替えを始めると
Kが
「ゆうた~、隠す必要ないじゃん、みんな、ちんこ見た事あるじゃん、みんな久しぶりにみたいんだって」
と言うと
クラスみんなが
「フリチン、フリチン」とはしゃぎ始めた
僕は、どうせ隠して脱いでも脱がされると思い、タオルを外し、ズボンとパンツを一緒に脱いで、フリチンで着替えた
みんなが大爆笑していた
着替え袋から、海パンをだそうとしたら、入ってない
Kが
「これですか?」と僕の海パンを持っていた
僕が
「返してよ」と言うと
Kは
「シコシコしたら返す」
と言って笑ってる
5時間目の前だから、昼放課だから長い
みんなは
「シコシコ、シコシコ」とはしゃぎ
僕はやるしかない、状況になっていた
Kが
「やるのか?」と怒りだしたので
僕は
「わかった、やるよ」と答えるしかなかった
僕は、給食用の配膳台の上に寝かされた
誰かが無理矢理剥いたり金玉を揉んだりして、勃起させられた
僕は自分でちんこをしごくように言われ
早く出して、終わりにしようと頑張ってしごき続け、体操服の上に射精した。
みんな大爆笑で満足したようだった。
Kが僕の海パンで、ちんこに、着いた精子と体操服に着いた精子を拭き取り、返してくれた
Kは
「ゆうた、ちゃんと消毒槽つかれよ、精子がプールに入っちゃうから」
みんなまた大爆笑だった
精子の着いた海パンを履いて、プールへ行った

昼放課の長い5時間目が、プールの時は毎回みんなに脱がされ、勃起させられ、シコシコをやらされていた。
みんなは、射精させる事よりも、ちんこの皮を無理やり剥く事のほうが楽しいのか、痛がる僕の皮を剥こうとしていたが、まだ剥けなかった
2学期になり、いつもの公園で学校帰りにK達にちょくちょくまた脱がされていた
その日も、僕はズボンとパンツを脱がされて
お尻の穴に鉛筆を入れられていた
Kが
「今日は何本、入るかな落とし持箱から10本持ってきたからな」と言うと
Mが
「早くケツこっちに向けろよ」と言われ、
僕は自分でお尻を突き出した格好になった
HとAが僕のお尻の穴が見えやすいように、両手でお尻をひろげた
Kが
「よし、入れようぜ」と言うと
1本、2本と入ってきた
結局10本全部入ってしまった
「もっと、持ってきたほうがよかったな」とか言いながら、鉛筆をくねくね掻き回していた。
僕は
「アッ~、アッ~」と声が出ていた。
Mが急に
「こいつ、勃起してるじゃん」と言うと
みんが
「マジかよ」と言い
Kが
「ゆうた、立ってこっち向けよ」と言われ
僕は立ち上がり、みんなのほうを見た
Kが
「なんで勃起してんの、ちんこいじってないのに
精子まで、出てるじゃん
みんな大爆笑だった
Kはさらに
「鉛筆ケツに入れられて気持ちいいんだろ、だったら、そのまんまシコシコやれよ」と言われ
僕は、自分でシコりだすと、Hが鉛筆をくねくね掻き回し出した。
僕は気が狂いそうな感じだった。
その時少し遠くから
「おまえら、何やってんだ」と大きな声が聞こえた。
そっちを見ると野球のユニホームを着た人がこっちに向かってきた。
4人はランドセルを持って逃げだした

その人は僕の所に来ると
「大丈夫か、パンツはきなよ」と言った
僕がお尻の鉛筆を抜こうとしたら、鉛筆に気付き
「まてよ、俺が抜いてやるから」と言って抜いてくれ、パンツとズボンをはかしてくれた。
若い人だった。
僕たちは、ベンチに座った。
「いじめられてるのか、学校に言ってやろうか?
僕は
「大丈夫です。いじめられてるわけじゃないから
と答えた
「そうか?何年生?」
「6年生です」
「なんで、あんな事やられてるの?」
僕は
「ちんこが小さいから」
お兄さんは
「6年生だろ、まだまだこれから大きくなるから、大丈夫だぞ」と言った
僕は
「ウン、お兄さんは野球やってるんですか」と聞くと、近くの大学4年でもう引退してるので、公園でよく練習をしていて、僕たちには前から、なんかおかしいなと気付いていたと言った
「僕も、野球やってるんです」と言うと
「そっか、今度の日曜日一緒に練習しないか、教えてやるぞ」と言われ
約束をした
「君、名前は?」
「ゆうたです」
「俺は、けんいち、じゃあ、日曜日の2時でいいか「わかったよ」と言った
「ケツ、痛くないか?」
「ウン、大丈夫、よく入れられてるから」
と言って別れた

約束の時間に行くと
もう来ていた
「けんいちさん、もう来てたの?」と言うと
「少し早く着いたからな
ゆうた、けんいちさんは言いづらいだろ」
「じゃあ、けんにぃでいいかな?」
「おぉ、それでいいよ」と言ったのでけんにぃと呼ぶことにした
1時間ぐらい練習をして
ベンチで休暇していると
けんにぃが
「ゆうた、ちんこ小さいの気になるのか?」と急に聞いてきた
僕は
「クラスでも多分1番小さいし、まったく剥けないから、ちん毛生えてるやつも結構いるみたいだし
大きくなりたいけど…」
「そうかぁ、まだちん毛生えてなかったな、この間ちょっと見ちゃたけどな、勃起しても剥けないのか?」
「うん」
「手で無理矢理剥いてもか」
「うん、痛くて剥けない
「そうかぁ、なあぁよかったら俺に見せてくれないか?剥けるようにしてやるし、大きくもなるかも」
「本当に、見せてもいいよ」と言うと
けんにぃは
「ここだと誰かに見られから、俺の車に行こう」と言ったので車に乗った
「本当に見てもいいのか、いやならやめとくぞ」
「ううん、いやじゃないから大丈夫だよ」と言うと
「わかった、じゃあ見せてもらうぞ」と言って
ベルトを外しズボンとスラパンを下ろした

「確かに小さいなぁ、触ってもいいか?」
僕は
「うん」と答えると
けんにぃはちんこを揉んだり、金玉を揉んだりしてきた。
「気持ちいいのか?」
「うん」
「勃起させてみるぞ」と言ってシコシコしだした
「大きくなったけど、皮かなり余ってるな、痛いけど強く剥くぞ」と言ってゆっくり強く剥いてきた。
「時間をかけて、ゆっくりやれば多分剥けると思うけど、いろいろやってもいいか?」
「剥けるならやってもいいよ」
「わかったじゃあ」と言って無理矢理剥いてきた
痛いけどガマンしていた
けんにぃが
「ゆうた、先っぽが少し見えたぞ」と言うと
尿道の先が初めて少し出ていた。
「痛いか?」
「うん、少し痛い」と言うと
「滑りをよくしないとなと言って
僕のちんこをくわえて、しゃぶりだした。
「汚いよ」と言うと
「ゆうたのら大丈夫だよ剥けるようにしたいんだろ、俺にまかせとけ」と言うので、けんにぃにすべてまかせた。
ちんこをしゃぶりながら少しずつ剥いているようだった。
痛くはなく、気持ちよくなっていた。
口を離すとちんこは唾でネチョネチョだった。
その時けんにぃが、力いっぱい皮を剥いた。
不思議なほど痛くはなかった。
「ほら、全部剥けたぞ、痛くないか?」
「痛くないよ」初めて見る亀頭が真っ赤になって出ていた。
けんにぃは皮を剥いたり被せたり繰り返した。
「ゆうた見てみろよ、チンカスがいっぱいついてるぞ」と見てみると、ネッチョリと亀頭についていた。
けんにぃはチンカスだらけの亀頭をまたしゃぶりだした。
さっきとは違い直接亀頭をしゃぶられ、むずむずしていたが、だんだん気持ちよくなってきて、
僕は
「けんにぃ、出ちゃいそう…」言い終わる前に、けんにぃの口の中に射精した。

けんにぃは、僕の精子をきれいに舐め、飲んでしまった
「気持ち良かったか?」
「うん」
「ごめんな、こんなことして…」
「剥けるようになったしうれしいよ」
「そっかぁ、家まで送ってやるよ」
僕は
「また、会ってくれる?
けんにぃは
「あぁ、剥けるようになったから、今度はちんこでかくしような」
と言われた
お互い予定がつかず
1ケ月後にまた会う事にした
けんにぃが帰りの車で
「あそこの公園は、一人で行くなよ、とくにゆうた達が来ていたベンチより奥はな、怖い大人達がいる時があるから」
と言われた
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