- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 01:35
僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった
僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった。インターネットでそういう掲示板を
見つけ出し、近くに住んでて僕をいじめてくれる人を探し出した。
エロが関われば馬鹿な僕でも尋常じゃない学習能力を発揮して、
メールの使い方、安全なフリーメールの作り方、履歴の消し方を理解した。
だけど僕のような子どもが、誰からも知られずに大人の人に身を預ける事が、
どれだけ危険かなんて思いもよらなかった。
おじさんに異常な事をされていたという妙な自信が警戒心を薄めたし、
変態的欲求に支配されてて踏み留まる事もできなかった。
新たに僕を調教してくれるようになった人は、背の高くて顎ヒゲを生やした
お兄さんだった。最初は緊張したけど、優しくされて嬉しくなって、
溜め込んでた願望や、おじさんとの興奮したプレイをノリノリで語った。
お兄さんはSだって事は事前のやりとりで知ってたから、こんな事言えば僕を
いじめてくれるって思ったんだ。
そしてその予想以上の酷さで、僕はいじめられる事になる。
理由はわからないけど、お兄さんは一軒家で一人暮らしをしていた。
家の一室には、鍵のかかる調教部屋があった。三角木馬とか手足を縛る十字や
×字の棒とか、身体を釣るための器具とかが置かれていた。
週1〜4回くらいの頻度で通った。最初の方こそ、おじさんとのプレイのように、
痛くて気持よい事をされたけれど、少しずつ僕が本当に嫌がったり、
痛がったりするような事をする回数が多くなった。
無理やり射精させられて、恐怖に震えてる所を犯されたりした。
ある日僕はああいうのはやめて欲しいと訴えた。
続けるならもう来ないと言った。
お兄さんは大きい封筒を取り出した。中には僕の恥ずかしい姿を印刷した
紙が何枚も入っていた。嫌ならこれを君の家に送ると言われた。
住所は教えてしまっていた。こうして僕は逃げられなくなり、
性奴隷のようにされお兄さんの思うがまま調教されていってしまった。
そして僕は僕で、もう逃げられず仕方がないと、喜んで受け入れるようになる。
今日書くのは、お兄さんと僕の狂気を感じる事のできる、とある日の思い出。
最初は柔らかい紐だったはずなのに、嫌がりもせず縛られてたら、
そのうちに荒縄になった。お兄さんはその縄を「お前の服」と呼んでた。
誰かに見られる心配のない部屋でのプレイならば、痛すぎるのも気持ちいい気が
したり、酷すぎるのも切なくてゾクゾクするようになってきた頃の事。
その日も僕は縛られていた。手や足は自由の状態で、亀甲縛り。
縄が身体に食い込んで、身体を動かすたびにギチギチ食い込む。
上手に縛られると全身の圧迫感で頭がぼんやり酔ったようになって、幸せな
気分になる。後で教えてもらったけれど、縄酔いというらしい。
いつもなるわけじゃないけど、そうなるとひどく痛いのも気持ちよくて、
そういうのもあって縛られる事自体は好きだった。
裸で縛られた僕を見て、「服着たから恥ずかしくないよな?」ってお兄さんは
言う。僕はちんぽこ硬くして、裸で縛られて、恥ずかしさで顔を赤くしてる
のに「うん、恥ずかしくない」なんて答えて、お利口さんのオモチャだった。
梅雨の時期で雨が降る予定の日で、外はパタパタと雨が強くなってた。
お兄さんは「じゃあ散歩に行こうか」って言い出した。えっと思ってる僕の
腕を引っ張って玄関に行く。クロックスを履かされて、玄関のドア開けられて、
慌てて身を隠そうとする。お兄さんに逆らえないのはもう身に染みてわかってた
けれど、外出るのは流石に恥ずかしくてモジモジしてた。
「やっぱり恥ずかしい?」って聞かれて頷くと、レインコートを持ってきて
着せられた。でも、薄めの乳白色の生地で、透けて肌色や縄の色が見えてた。
「これで大丈夫だよね」って言われて、全然大丈夫じゃないと思ったけど、
乱暴に腕を引かれて外に出された。雨がパタパタレインコートを叩いて、
こんな格好で外出てる。こんな格好で歩かされる。と思うとドキドキし始めた。
お兄さんは後部座席に僕を乗せると、どこかに走り出した。
時々前を開いて恥ずかしい気分を高めたり、その姿で外の景色を見るのが
楽しかった。車の中でレインコートをほとんど脱いでみたりして、お兄さんに
馬鹿にされながら30分以上も走り、ついたのはある住宅街の中の空き地。
お兄さんはそこに車を止めて、傘と小さな肩がけカバンを持って外に出た。
僕は流石にボタンをしっかり止めて外に出た。
パタパタ雨が僕のレインコートを叩く。住宅街の道をその格好で歩くのは、
ドキドキしすぎて吐きそうな気分だった。100m足らずの道の先が街の外れになってて、そこから山というか林になり、
その中へ続くちょっと細めの道があった。僕とお兄さんはその道を登った。
お兄さんは歩いてる途中、「勃起したらそのコート没収だから」と言った。
「勃起したら変態だから。変態は裸でいいでしょ」って。
ドキドキはしてたけれど、誰かに見つかる怖さもあったから、僕のは小さい
ままだった。お兄さんはコートの裾をめくってそれを確認すると、無言で
僕のお尻をピシャリ!と叩いた。えっ!ってびっくりしたけど、お兄さんは
何も言わず歩く。そして、数歩ごとにめくってお尻をピシャリと叩く。
僕は叩かれると勃起してしまう身体になってたから、このままだと勃起して
しまうと思った。何より、お兄さんがこんな所で、誰かに見られるかも
しれない場所で、積極的に僕を素っ裸にしたがってるという事自体に
異様に興奮してしまって、少し後には僕のちんぽこは勃ってしまっていた。
それを見つけると「お、変態になったな」って僕のレインコートを剥ぎ取った。
脱がされるのは怖かったけど、ひと気もなかったし、本当の裸で歩いてみたい
気持ちがあったから、嫌がるフリをしつつコートを奪われた。
コートが僕の手元を離れた瞬間不思議な興奮に襲われて、山の中で変態の姿を
晒している事に感動してしまった。裸で荒縄で縛られて外を歩くだけでも初めて
なのに、その姿で雨に打たれて、おかしな開放感があって、なんだか世界が
違って見えた。後ろからお尻を叩かれながら登ったから、中々勃起も
収まらなくて、その間、素肌を晒したまま歩かされた。
興奮がちょっと収まって、この格好で先に進むのに少しずつ怖くなってきた頃、
お兄さんが「あ!こんな所に変態がいるぞー!」とわざとらしい大声をあげた。
え!?何してんの!?ってびっくりして振り返るとお尻を叩かれて、
「早くちんぽ小さくしろよ変態」と言われた。
またお尻を何回か叩かれたけど、流石に恥ずかしさと恐怖が勝って、
しばらくしたら小さくなってホッとした。
急いでレインコートを着たけど、もう僕の全身はびしょ濡れになってたから、
着るのが難しかった。ようやくボタンを止めて、自分の身体を見下ろしたら、
濡れた身体にレインコートが張り付いて、裸なのが丸分かりだった。こんな格好で外歩くなんて恥ずかしすぎてできない!って顔に血が上って、
でも今更のような気もした。なんで僕こんな格好で外にでたの?
恥ずかしいのになんでこんな格好してるの?なんて考え始めてしまった。
(縄が服なんて馬鹿じゃないの?なんでちんぽこ丸出しで外にいるの?
こんな事普通の子しない!頭おかしい!)って、急に耐え切れないほど
恥ずかしくなって、顔に火がついたように熱くなり、しゃがみ込みたくなった。
(恥ずかしい!恥ずかしい!でもお兄さんが今更許してくれるわけない。
こんな格好で歩き続けなきゃいけないんだ。いつまでされるんだろう、
誰かに見られたらどうしよう)
恥ずかしさと不安でいっぱいだった。なのに、そんな事を考えてたら何故か
僕のちんぽこはまた硬くなり始めてしまった。
(いやだ!!なんで勃つの!?恥ずかしい!ばれる!やだ!)
必死で抑えようとしたけど、あっという間にカチカチになってしまう。
気付かないで、気付かないでと祈ったけど、すぐばれてしまった。
「なにもう勃ってんじゃん。はいコート没収〜」って、お兄さんはやっと着れた
僕のレインコートを剥ぎ取ろうとする。いくら丸見えでも無いよりはマシ
だったから、必死で抵抗した。「い、いやだ…!いやだぁ…!恥ずかしい…!」
「は?だめだよ。ちんぽ硬くするお前が悪いんだよ、この変態」
と言いながら引っ張りあってると、元々そんなに丈夫じゃなかったみたいで
コートが裂け始めてしまった。僕は驚き、慌てて力を緩めたけど、お兄さんは
「あ!破れた!お前が悪いんだぞ」と言って、無理やり引き裂き始めた。
うそ!何してんの!と焦る僕の前で、レインコートはただのビニールにされて、
僕は目の前が真っ暗になったような気がした。
袖口に残った残骸も剥ぎ取られて、その辺に捨てられる。
「あーあ。お前が言う事聞かないから。お前もうずっとその格好だからな」
僕はもう我慢出来なくて、泣きながらちんぽこ隠してしゃがみこんだ。
「いやだ!もうむり!」「何今更恥ずかしがってんだよ」と僕の腕を引っ張って
立たせようとするけど、僕はもう一歩も歩ける気がしなくて体重をかけて
拒んだ。お兄さんは僕が動く気がないのを見ると、冷たい声でこう言った。「あっそ。じゃあいいよ。俺帰るから。じゃあね」と、僕を置いて引き返し
始めた。「え!いやだ、お願いもう許して!」こんな格好で置いてかれたら
どうしていいかわからない。慌てて後を追った。「は?もう嫌なんでしょ?
一人でここにいなよ」「違う!連れて帰って!」「絶対嫌だ」
低い声でそう言うと、僕を突き放すように身体を押す。不安と恐怖で涙が
溢れて、謝る事しかできなかった。「ごめんなさい!ごめんなさいぃ!」
「なにを謝ってんの?」「言う事聞かなくてごめんなさい…!」
「へぇ。じゃあ次からちゃんと言う事聞くの?」「聞く…!」
「じゃあ許してやる。でも逆らった罰としてオシオキしないとな」
僕はその場でお尻を突き出す格好をさせられ、かなりの力でお尻をぶたれた。
濡れてるからかいつもより痛い気がして、歯を食いしばって耐える。
お尻の左右を10回ずつくらい叩かれた。ジンジンして、でも叩かれると
条件反射みたいに僕のちんぽこは張り詰めてしまう。
「僕は変態の○○ですって力一杯叫べよ」羞恥で歯がカチカチなって、
膝がガクガク震える。僕は、僕はってまごついてると、身体を平手でぶたれた。
「あぁ!痛いよ!」「さっさとやれ」「でで、でも…!でもぉ…!」
「やっぱ捨てて帰るか」「いやだ!ごめんなさい!やるから置いてかないで!」
息が勝手に浅く荒くなって、深呼吸すらできない。どんどん追い詰められて
とても平静でいられない僕をお兄さんはニヤニヤ見てる。酷すぎると思った。
恥ずかしくて悔しくて、誰か助けてって思うけど僕のちんぽこはガチガチの
ままだった。もし本当に誰かいたとしても、変態すぎて誰も助けてくれないと
思う。結局僕は叫んだ。何度も何度も。嗚咽を抑え切れなくて、雨に打たれ
ながら涙を流してると、「泣くなよ。気持ち良くしてやる」と、木の下に
引っ張り込まれた。お兄さんは傘を放り出し濡れるのも構わず僕を羽交い締めに
して、身体に爪を立て始めた。身体を強くガリガリされて乳首キチキチされて、
こんな所で痛みで気持ち良くさせられるのが嫌で「やだ!」って本気で
嫌がったら、お兄さんは面倒そうに後ろの余った縄の端で僕の両手を拘束
しようとした。驚いてやめさせようとしたけど「動くな!」って、平手で
剥き出しの身体バシン!バシン!バシン!ってすごい勢いで滅多打ちにされた。
痛みもあるけど恐怖で抵抗できなくさせられて、後ろ手で跡が残りそうなくらい
強く縛られた。お兄さんは僕を正面から見て、興奮した様子で「最高だよお前」
と言って、何が最高なのかわからず恐怖で身体が引きつる。
僕はそこで木に背中を預けさせられて、身体を乱暴にいじくられた。
鋭く叩かれて、爪でガリガリされて、心の底からいやだと思ってるのに
どんどん、どんどん気持ち良くなってしまう。指を舐めてさせられて、その指が
お尻に突っ込まれる。ぐちぐちされて、しばらくして同じ指をまた舐めさせ
られて、同じように突っ込まれる。雨を浴びながら異常な羞恥と恐怖で、
「うっく、ふ、ふあぁぁ、んんん、ぁあひっぐ、いぎいいぅ」なんて意味不明な
音が口から漏れる。最後に一際強く全身を掻き毟られ、過呼吸みたいな息を
する僕をお兄さんは膝立ちにさせ、フェラさせた。「べとべとにしろ」と
言われた。こんな所でセックスするんだと察しがついたので、できるだけツバを
絡めた。立つ位置を調節してから、お尻を犯される。ツバだけだからちょっと
引っかかるような感じがして怖かったけど、それほど痛くもなかった。
お兄さんはいつの間にか傘を拾って持ってたけれど、邪魔になったのか、
「俺が濡れないように持ってろ」と縛られてる僕の後ろ手に持たせた。
「気持ちいいだろ?」と後ろから乳首が千切れると思うくらい引っ張られた。
「あああ痛い!痛い!いやあああやめて!」って言ったけど、気持ちいいって
言わないと終わらないと思って、「気持ちいい!気持ちいいー!」って
絶叫した。痛すぎてやめて欲しいから気持ちいいって言うんだけど、
言ってると本当に気持ちいい気がしてきてわけがわからなくなる。
乳首から手を離すと、僕の身体に纏ってる縄を、手綱のように掴んで縄ごと
僕の身体を揺する。そうすると縄が僕の身体を締め付けて、裸の身体に
縄を感じさせられて気持ち良くなってしまう。
嵐のように激しく犯され、中に出されて、終わったような気になってたけど、
お兄さんは僕の腕をとり道の奥へ進もうとした。戸惑ってると
「今のは罰だから。散歩は終わりじゃないよ」って…身体がワナワナ震えた。
腕も解いてもらえず、でも抵抗なんてできなくて、お兄さんに促されるまま
歩いた。誰かに見られたら…って何度も考えたけど、お兄さんは絶対に僕の姿を
誰かに見せるつもりだと思ったから、不安もあったけど諦めた気持ちだった。お前のせいで服が濡れたとお尻を叩かれたり、「本当にぐちゃぐちゃにしたい。
身体も心も」「死ねって言ったら死ぬくらいにしてやりたい」とかぶつぶつ
言ってて、嘘か本当がわからないけどこのお兄さんならやりかねないと思って
凄く怖かった。
そのうちに雨はざぁざぁ強くなってきて、雨水がだらだら僕の身体を流れた。
裸で縛られて雨の中を歩くなんてあまりに非日常すぎて、僕はだんだんと
夢の中にいるような気分になってきた。不安とか恐怖がだんだん薄れて、
マゾとしてのスイッチが入ったのか恍惚とした気分になってぼんやりしてきて、
まずいと思ったんだけど止めようもなかった。
お兄さんは道の脇に泥沼みたいになった所を見つけると、横になれと
命令してきた。普通なら嫌がる所なのに、ぼんやりエロい気分になってしまって
いた僕はあまり抵抗せず仰向けに身体を横たえた。
下敷きになった腕が痛いけど、背中とかお尻にぐちゃっとぬめるものがついて
ゾクゾクした。身体全体を雨に打たれてるのも気持ちよかった。お兄さんは僕の
身体を踏みつけた。裸で縛られたお腹に、靴のスタンプみたいな後が残る。
靴で泥をすくうようにして僕の全身泥まみれにするように踏んできて、自分の
身体が汚されてる事にめちゃくちゃ興奮した。ちんぽこはビンビンになって、
「ちんぽ踏まれたいか」と聞かれ「うん」と答えた。グリグリって踏まれて、
泥で汚されて、「はああ、はああああん」って喘いだ。靴でちんぽこの皮を
剥けさせられて、そこを踏まれた時は敏感すぎて辛いし、尿道から泥が
入りそうで嫌だった。グリグリ踏まれた後は、少し痛めつけるように僕の身体を
蹴ったり足や腕を踏んだり、靴のカカトで乳首ゴリゴリしたり、お尻の穴を
靴の先端で押し広げたりした。後ろ手で縛られた状態で仰向けだから
起き上がったり体をかばったりできなくて、「いやぁ!いやぁ!」なんて声を
あげてたけど内心は喜んでた。お兄さんはカバンからデジカメを取り出して
汚れまくってる僕をいっぱい撮った。撮影会みたいになって、少し離れた所で
お兄さんが命令する。転がれとか足を上げろとか。泥沼の中でのたうちまわって
ちんぽこ勃起させてる僕の写真が山ほどできてしまった。体を横倒しにして、
頬まで地面に押し付けながら、カメラを持つお兄さんの方へお尻を向けて、
片足をピンと空に向かってあげて「恥ずかしい!恥ずかしい!」と叫んだり。そんな姿を晒して喜んで、この時の僕は狂ってたと思う。遊ばれた後、
泥塗れのままでまた歩かされた。雨が強いから流れ落ちるかと思ったけど、
縄と肌のくぼみに残って思ったより流れなかった。
少し進むと山の中のアスレチック場のような、小さな公園みたいな所に
たどり着いた。腕の拘束を解いてもらい、汚れたままアスレチックで少し
遊ばされた後、トイレの前の水道で体を洗ってもらえた。この頃にはこんな
酷い格好で雨振りの屋外にいる事に慣れてきて、僕は奴隷なんだからこんな
姿でいいんだなんて思うとなんだか楽しかった。見られたらどうしようって
気持ちは残ってたけど、見られたら死ぬほど恥ずかしいだろうなと、
わくわくする気持ちが混ざってた。カメラ向けられたらちんぽこ握りしめて
笑顔でピースしたり、自分で乳首引っ張ったり、お尻とかちんぽことかを
突き出すようにして、恥ずかしいのが気持ちよくなってしまっていた。
自分から草むらを転げ回って身体に草片をたくさんつけたりした。
お兄さんはそれをニコニコと見てて、特に酷い事はされなかったように思う。
身体を洗ってもらった後、また後ろ手で縛られた。さっきあれだけ酷い事された
のに、特に抵抗しないどころかまた自由奪われるんだーってドキドキしてた。
そして、動き回って少し緩くなった服代わりの縄を絞られた。縄の最初の所から
引っ張って行って、余った部分を結び目に引っ掛ける。結構きつめにされて、
少し身体動かすだけでもギチギチして気持ち良くて、段々と酔ったような幸せな
気分になってきた。あ、あ、きた、縄酔い(その時は縄酔いという言葉を
知らなかったけど)がきた、こんな所で、こんな所でって思ったけどもちろん
止められないし、気持ちいいのは好きだから止めようとも思わなかった。
お兄さんはちんぽこ立ってた方が面白いからと、直径1cmくらいの輪ゴムを
根元につけた。こうすると勃起したままになると説明され、こんな所まで
縛られた!ってなんだか嬉しい気分になってしまった。
トイレの中に端っこが割れた鏡があったんだけど、そこに自分の姿を写すと
頭が真っ白になるくらい興奮した。裸で、プールあがりみたいにびしょ濡れで、
余分なお肉が浮き上がるくらい強く縛られて、輪ゴムつけたちんぽこを
カチンコチンにしてる僕。お兄さんも横に並ぶと、普通に服を来てる大人の横に
完全に変態の自分がいて興奮しすぎて膝がガクガクした。恥ずかしすぎて頭の後ろ側が痺れたみたいな感覚になった。
輪ゴムを外してもらって、おしっこする姿を写真に撮られたりした。
勃起してる上、手を縛られたままだったけれど、多少こぼれたり、跳ね返って
自分にかかってもどうせ裸だし雨で流れると思うとへっちゃらだった。
終わったらすぐ輪ゴムを付け直された。
酔ってて、変態で恥ずかしい事、異常な事をどんどんしたい気分だったから、
水道の蛇口をお尻の穴にいれろと言われた時も喜んでそうした。
がに股になって、水道の蛇口を緩めにひねられてじわじわ中に水が入ってる所を
正面から撮影された。こんな変態な事をしてるのは世界中に僕だけだなんて
思うと死ぬほど恥ずかしくて楽しかった。お尻に水を入れられて、
トイレの大便器に出させられる。また入れられて、今度は小便器に。
浣腸ってするだけでかなり体力を奪われるんだけど、裸で雨の中歩いたり
遊んだりした後だし、縄もきつくされたのもあって、二回目の浣腸が
終わる頃にはヘトヘトだった。更にもう一回水を入れろと言われて、
なんかもう僕の事なんか全然考えてない気がして、この人はちゃんと僕を家に
返してくれるのかな?ってまた少し怖くなった。限界まで入れろと言われて、
できるだけ我慢していれたら、お尻に栓みたいなのをされて、「じゃあ
そろそろ帰るか」って僕の腕を引っ張った。え?なんで?あ!水いれたまま
僕を歩かせるつもりなんだ!って気付いて愕然としたけど、絶対許してくれ
ないの分かってたから、文句も言わず道を引き返し始めた。雨は少し小降りに
なってた。だんだん気持ち悪くなって冷や汗が出てくるけど輪ゴムつけた
ちんぽこは勃起したままで、本当に小さくならないんだって感心した。
酔いも冷めてきて、お腹がぐるぐるして辛かった。たまらず「お尻の出させて」
って言ったんだけど「後で」って取り合ってくれない。わかってたけど言わずに
いられなかった。お兄さんは必死で我慢してる僕のお尻を叩いたり、下腹を
揉んだりする。鳥肌が立って、身体がどんどん冷えてきてる気がして、縄の
ギチギチすら辛くなる。ようやく住宅街が見えるところまで降りてきてホッと
したんだけど、お兄さんは足を止める気配が無くて、お尻の水をどうするつもり
なのか分からなくて不安になった。コンクリートの道路が見える所まで来ても
普通に歩いてて、そのままこっちを振り返りもせず住宅街の道路に踏み出した。流石に着いて行けなくて小声で「待って!待って!」って声をかけたんだけど、
お兄さんはこちらをチラッと振り返っただけでそのまま歩いて行ってしまった。
僕はどうしようどうしようとパニックになった。車を停めてる空き地まで
100mも無い道だし、お尻も限界だから早くそこまで行きたいけど、
こんな格好で道を歩く勇気がなかった。
お願い車で迎えにきて!って祈ってたらお兄さんの車が出てきたけれど、
僕のいる反対方向へ車を出して、路上で止まった。窓から手が見えて、
手招きしてるのが見えた。凄く迷ったんだけど、行かないと本当に置いて
いかれる気がしたし、お尻の水を一刻も早く出したくて、半泣きで道路に
飛び出して脇目も振らず走り出した。短い道がめちゃくちゃ長く感じた。
ようやく辿り着いて、後ろ手でドアを開けようとしたら鍵がかかってた。
「開けて!」って言ったら、運転席側の窓の所に来るように指示された。
怖くて不安で仕方ないのに、窓からのんびり僕の写真を撮りながら、
「ここで射精できたら乗せてあげる」と言われた。こっちはもう本当に余裕が
なくて必死なのに、なんでそこまでできるの!?って、怒りがこみ上げてきて
何も言えないでいると「嫌なら置いてくよ」って。
本当に腹が立ったけど、誰か来ても困るし、やるしかないと思って、
「腕解いて!」って言ったら「俺の手貸してやるよ」ってちんぽこを掴まれた。
輪ゴムを外されて扱かれたけど、お腹の気持ち悪さとか焦りとかで中々
気持ち良くなれない。早くイかなきゃいけないから、目をつぶって興奮する
場面を思い出しながら自分でも腰を振った。その間も写真を撮られたり、
変態ってののしられたけど、構ってられなかった。今日踏まれた時の事とかを
思い出してると気持ち良くなってきて、はぁはぁしながらお兄さんの手の動きに
あわせて必死で腰を振って、なんとかイけて、どっと疲れがきた。
お兄さんの手や、車にかかった精液を舐め取らせられて嫌な気分になったけど、
でもやっと終わりだと思って安心していた。
なのにお兄さんは「じゃあね」って言ったと思うと車を走らせはじめた。「うそ!うそ!うそ、うそ、うそ、待って!待ってよ!待ってぇ!!」
びっくりし過ぎて叫んで、走って追いかけたけど当然だけど追いつけなくて、
車は角を曲がって見えなくなってしまった。僕は本当にパニックになって
泣き出して、走って空き地に戻り、影になってる所にしゃがみ込んだ。
イっちゃって興奮も冷めてるし、疲れてるし、お腹もぐるぐる痛んで、
でも裸で後ろ手を縛られててどうする事もできない。雨が僕の身体を打って、
本当に惨めな気持ちで、嗚咽を殺して泣いた。なんでこんな事されるんだって、
馬鹿な自分を呪ったり、誰かに見られたらどうしよう、両親になんて言えば
いいんだろうって、暗く絶望的な気分になってた。せめてお尻の水だけでも
だしたかったけど、お腹が破裂しそうなくらい力を込めても隙間から少し水が
あふれるだけで、今の自分の全て、自分の力ではどうする事もできなかった。
雨が身体をだらだら流れて寒くってて、体力的にもやばいような気がして、
もしかしたらこの格好でこのまま死ぬの?って思って胸がぎゅーっと苦しくて
悲しい気持ちになった。悲しみの中で、変態でごめんなさい、お母さんお父さん
許してくださいって涙流しながら心の中で謝ってた。頭の中ごちゃごちゃで、
どれだけ時間が立ったか分からない。なんにもできなくて震えてると、
車の音が聞こえた。ドキッとしてじっとしてたら、空き地の前に車が止まる。
焦ったけどよく見たらお兄さんの車で、僕を探してるみたいだった。
あっ!来てくれた!と思った瞬間勝手に身体が影から飛び出してて、
車から降りたお兄さんが僕を見つけて「ごめんな、やりすぎたかな?」って。
多分、本当なら僕はお兄さんを殺したいほど憎んだりしなきゃいけないと
思うんだけど、その時は恐怖や絶望から解放された安心感で子どもみたいに
泣きじゃくってしまった。「お尻辛いだろ。出そうか」「ほら、栓抜くから
しゃがんで」「出た出た。全部出しちゃえ。おしっこもしちゃえよ」って、
赤ちゃんに言うみたいにされて、泣きじゃくりながらうん、うんって
素直に答えた。お尻が楽になって嬉しかったし、おしっこもした。
身体を簡単に拭いてもらって、縄はそのままで後部座席に乗せられて、
お兄さんの家まで帰った。家につく頃には少し落ち着いてて、この人に酷い事
されてるのになんで安心してるんだろうとか考えてた。車の後ろから新しいレインコートが出て来て、それを着て部屋まで戻った。
そこでようやく縄を解いてもらったんだけど、縄がきつすぎたみたいで、
全身に今までになくくっきりと跡が残っていた。裸の身体に縄の跡だけ
綺麗に残ってるのがいやらしくて興奮してしまった。それも写真に収められた。
この縄の後は結局2-3日残って、見られないように注意して生活しながら、
こっそり服をめくったりお風呂とかで確認して楽しんだ。
その後はデジカメをPCに繋げて、鑑賞会をした。裸で後ろから抱き抱えられて、
傷めつけられた身体を大きな手の平でさすられながら自分の酷い姿を見ると、
恥ずかしくて凄くエロい気分になった。かなり酷いことをした後だからか、
その時のお兄さんはずいぶん優しくて、気持ち良くて幸せな気分になって、
写真を見終わったらそのままエッチした。
本当は空き地に戻ってきた時に、泣きじゃくる僕をそのまま犯す予定だった
けれど、あんまり可愛く泣くからやめたとお兄さんは言ってた。
酷いと思うけど、もしそんな事されてたら心身ともに限界寸前だった僕は
どうなってたのかなって思うと何故かゾクゾクしてしまって自分は本当に
ダメだと思った。
全身いい感じに掻き毟られて、ずこずこ気持ちよく犯されて、
お兄さんの口でイかせてもらってこの日はおしまい。
聞きそびれてしまったので、なんでこんな公然と僕を辱められたのか分からず
仕舞い。結構計算尽くな人なので、何かタネはあったんだと思う。
冷静に思い出すと住宅街にひと気が全くなかったし、生活感も無かったような
気がする。あの一帯は誰もいない場所だったのかも?でもそんな事あるのかな?
いつも酷すぎる事をされた後のエッチは本当に優しくて気持ちよくされる
せいで、僕はお兄さんから逃げる事なくまた足を運んでしまう。
調教が上手なのだと思うけど、僕が変態すぎるだけなのかもしれない。
どうせ逆らえないんだけど。お兄さんはこんなお馬鹿な僕にどんどんと
無茶苦茶な事をしていく。僕はそれを受け入れるしかなくて、
二度と戻れないような所まで堕っこちていく。まぁそれはまた別の話。
そのうちに荒縄になった。お兄さんはその縄を「お前の服」と呼んでた。
誰かに見られる心配のない部屋でのプレイならば、痛すぎるのも気持ちいい気が
したり、酷すぎるのも切なくてゾクゾクするようになってきた頃の事。
その日も僕は縛られていた。手や足は自由の状態で、亀甲縛り。
縄が身体に食い込んで、身体を動かすたびにギチギチ食い込む。
上手に縛られると全身の圧迫感で頭がぼんやり酔ったようになって、幸せな
気分になる。後で教えてもらったけれど、縄酔いというらしい。
いつもなるわけじゃないけど、そうなるとひどく痛いのも気持ちよくて、
そういうのもあって縛られる事自体は好きだった。
裸で縛られた僕を見て、「服着たから恥ずかしくないよな?」ってお兄さんは
言う。僕はちんぽこ硬くして、裸で縛られて、恥ずかしさで顔を赤くしてる
のに「うん、恥ずかしくない」なんて答えて、お利口さんのオモチャだった。
梅雨の時期で雨が降る予定の日で、外はパタパタと雨が強くなってた。
お兄さんは「じゃあ散歩に行こうか」って言い出した。えっと思ってる僕の
腕を引っ張って玄関に行く。クロックスを履かされて、玄関のドア開けられて、
慌てて身を隠そうとする。お兄さんに逆らえないのはもう身に染みてわかってた
けれど、外出るのは流石に恥ずかしくてモジモジしてた。
「やっぱり恥ずかしい?」って聞かれて頷くと、レインコートを持ってきて
着せられた。でも、薄めの乳白色の生地で、透けて肌色や縄の色が見えてた。
「これで大丈夫だよね」って言われて、全然大丈夫じゃないと思ったけど、
乱暴に腕を引かれて外に出された。雨がパタパタレインコートを叩いて、
こんな格好で外出てる。こんな格好で歩かされる。と思うとドキドキし始めた。
お兄さんは後部座席に僕を乗せると、どこかに走り出した。
時々前を開いて恥ずかしい気分を高めたり、その姿で外の景色を見るのが
楽しかった。車の中でレインコートをほとんど脱いでみたりして、お兄さんに
馬鹿にされながら30分以上も走り、ついたのはある住宅街の中の空き地。
お兄さんはそこに車を止めて、傘と小さな肩がけカバンを持って外に出た。
僕は流石にボタンをしっかり止めて外に出た。
パタパタ雨が僕のレインコートを叩く。住宅街の道をその格好で歩くのは、
ドキドキしすぎて吐きそうな気分だった。100m足らずの道の先が街の外れになってて、そこから山というか林になり、
その中へ続くちょっと細めの道があった。僕とお兄さんはその道を登った。
お兄さんは歩いてる途中、「勃起したらそのコート没収だから」と言った。
「勃起したら変態だから。変態は裸でいいでしょ」って。
ドキドキはしてたけれど、誰かに見つかる怖さもあったから、僕のは小さい
ままだった。お兄さんはコートの裾をめくってそれを確認すると、無言で
僕のお尻をピシャリ!と叩いた。えっ!ってびっくりしたけど、お兄さんは
何も言わず歩く。そして、数歩ごとにめくってお尻をピシャリと叩く。
僕は叩かれると勃起してしまう身体になってたから、このままだと勃起して
しまうと思った。何より、お兄さんがこんな所で、誰かに見られるかも
しれない場所で、積極的に僕を素っ裸にしたがってるという事自体に
異様に興奮してしまって、少し後には僕のちんぽこは勃ってしまっていた。
それを見つけると「お、変態になったな」って僕のレインコートを剥ぎ取った。
脱がされるのは怖かったけど、ひと気もなかったし、本当の裸で歩いてみたい
気持ちがあったから、嫌がるフリをしつつコートを奪われた。
コートが僕の手元を離れた瞬間不思議な興奮に襲われて、山の中で変態の姿を
晒している事に感動してしまった。裸で荒縄で縛られて外を歩くだけでも初めて
なのに、その姿で雨に打たれて、おかしな開放感があって、なんだか世界が
違って見えた。後ろからお尻を叩かれながら登ったから、中々勃起も
収まらなくて、その間、素肌を晒したまま歩かされた。
興奮がちょっと収まって、この格好で先に進むのに少しずつ怖くなってきた頃、
お兄さんが「あ!こんな所に変態がいるぞー!」とわざとらしい大声をあげた。
え!?何してんの!?ってびっくりして振り返るとお尻を叩かれて、
「早くちんぽ小さくしろよ変態」と言われた。
またお尻を何回か叩かれたけど、流石に恥ずかしさと恐怖が勝って、
しばらくしたら小さくなってホッとした。
急いでレインコートを着たけど、もう僕の全身はびしょ濡れになってたから、
着るのが難しかった。ようやくボタンを止めて、自分の身体を見下ろしたら、
濡れた身体にレインコートが張り付いて、裸なのが丸分かりだった。こんな格好で外歩くなんて恥ずかしすぎてできない!って顔に血が上って、
でも今更のような気もした。なんで僕こんな格好で外にでたの?
恥ずかしいのになんでこんな格好してるの?なんて考え始めてしまった。
(縄が服なんて馬鹿じゃないの?なんでちんぽこ丸出しで外にいるの?
こんな事普通の子しない!頭おかしい!)って、急に耐え切れないほど
恥ずかしくなって、顔に火がついたように熱くなり、しゃがみ込みたくなった。
(恥ずかしい!恥ずかしい!でもお兄さんが今更許してくれるわけない。
こんな格好で歩き続けなきゃいけないんだ。いつまでされるんだろう、
誰かに見られたらどうしよう)
恥ずかしさと不安でいっぱいだった。なのに、そんな事を考えてたら何故か
僕のちんぽこはまた硬くなり始めてしまった。
(いやだ!!なんで勃つの!?恥ずかしい!ばれる!やだ!)
必死で抑えようとしたけど、あっという間にカチカチになってしまう。
気付かないで、気付かないでと祈ったけど、すぐばれてしまった。
「なにもう勃ってんじゃん。はいコート没収〜」って、お兄さんはやっと着れた
僕のレインコートを剥ぎ取ろうとする。いくら丸見えでも無いよりはマシ
だったから、必死で抵抗した。「い、いやだ…!いやだぁ…!恥ずかしい…!」
「は?だめだよ。ちんぽ硬くするお前が悪いんだよ、この変態」
と言いながら引っ張りあってると、元々そんなに丈夫じゃなかったみたいで
コートが裂け始めてしまった。僕は驚き、慌てて力を緩めたけど、お兄さんは
「あ!破れた!お前が悪いんだぞ」と言って、無理やり引き裂き始めた。
うそ!何してんの!と焦る僕の前で、レインコートはただのビニールにされて、
僕は目の前が真っ暗になったような気がした。
袖口に残った残骸も剥ぎ取られて、その辺に捨てられる。
「あーあ。お前が言う事聞かないから。お前もうずっとその格好だからな」
僕はもう我慢出来なくて、泣きながらちんぽこ隠してしゃがみこんだ。
「いやだ!もうむり!」「何今更恥ずかしがってんだよ」と僕の腕を引っ張って
立たせようとするけど、僕はもう一歩も歩ける気がしなくて体重をかけて
拒んだ。お兄さんは僕が動く気がないのを見ると、冷たい声でこう言った。「あっそ。じゃあいいよ。俺帰るから。じゃあね」と、僕を置いて引き返し
始めた。「え!いやだ、お願いもう許して!」こんな格好で置いてかれたら
どうしていいかわからない。慌てて後を追った。「は?もう嫌なんでしょ?
一人でここにいなよ」「違う!連れて帰って!」「絶対嫌だ」
低い声でそう言うと、僕を突き放すように身体を押す。不安と恐怖で涙が
溢れて、謝る事しかできなかった。「ごめんなさい!ごめんなさいぃ!」
「なにを謝ってんの?」「言う事聞かなくてごめんなさい…!」
「へぇ。じゃあ次からちゃんと言う事聞くの?」「聞く…!」
「じゃあ許してやる。でも逆らった罰としてオシオキしないとな」
僕はその場でお尻を突き出す格好をさせられ、かなりの力でお尻をぶたれた。
濡れてるからかいつもより痛い気がして、歯を食いしばって耐える。
お尻の左右を10回ずつくらい叩かれた。ジンジンして、でも叩かれると
条件反射みたいに僕のちんぽこは張り詰めてしまう。
「僕は変態の○○ですって力一杯叫べよ」羞恥で歯がカチカチなって、
膝がガクガク震える。僕は、僕はってまごついてると、身体を平手でぶたれた。
「あぁ!痛いよ!」「さっさとやれ」「でで、でも…!でもぉ…!」
「やっぱ捨てて帰るか」「いやだ!ごめんなさい!やるから置いてかないで!」
息が勝手に浅く荒くなって、深呼吸すらできない。どんどん追い詰められて
とても平静でいられない僕をお兄さんはニヤニヤ見てる。酷すぎると思った。
恥ずかしくて悔しくて、誰か助けてって思うけど僕のちんぽこはガチガチの
ままだった。もし本当に誰かいたとしても、変態すぎて誰も助けてくれないと
思う。結局僕は叫んだ。何度も何度も。嗚咽を抑え切れなくて、雨に打たれ
ながら涙を流してると、「泣くなよ。気持ち良くしてやる」と、木の下に
引っ張り込まれた。お兄さんは傘を放り出し濡れるのも構わず僕を羽交い締めに
して、身体に爪を立て始めた。身体を強くガリガリされて乳首キチキチされて、
こんな所で痛みで気持ち良くさせられるのが嫌で「やだ!」って本気で
嫌がったら、お兄さんは面倒そうに後ろの余った縄の端で僕の両手を拘束
しようとした。驚いてやめさせようとしたけど「動くな!」って、平手で
剥き出しの身体バシン!バシン!バシン!ってすごい勢いで滅多打ちにされた。
痛みもあるけど恐怖で抵抗できなくさせられて、後ろ手で跡が残りそうなくらい
強く縛られた。お兄さんは僕を正面から見て、興奮した様子で「最高だよお前」
と言って、何が最高なのかわからず恐怖で身体が引きつる。
僕はそこで木に背中を預けさせられて、身体を乱暴にいじくられた。
鋭く叩かれて、爪でガリガリされて、心の底からいやだと思ってるのに
どんどん、どんどん気持ち良くなってしまう。指を舐めてさせられて、その指が
お尻に突っ込まれる。ぐちぐちされて、しばらくして同じ指をまた舐めさせ
られて、同じように突っ込まれる。雨を浴びながら異常な羞恥と恐怖で、
「うっく、ふ、ふあぁぁ、んんん、ぁあひっぐ、いぎいいぅ」なんて意味不明な
音が口から漏れる。最後に一際強く全身を掻き毟られ、過呼吸みたいな息を
する僕をお兄さんは膝立ちにさせ、フェラさせた。「べとべとにしろ」と
言われた。こんな所でセックスするんだと察しがついたので、できるだけツバを
絡めた。立つ位置を調節してから、お尻を犯される。ツバだけだからちょっと
引っかかるような感じがして怖かったけど、それほど痛くもなかった。
お兄さんはいつの間にか傘を拾って持ってたけれど、邪魔になったのか、
「俺が濡れないように持ってろ」と縛られてる僕の後ろ手に持たせた。
「気持ちいいだろ?」と後ろから乳首が千切れると思うくらい引っ張られた。
「あああ痛い!痛い!いやあああやめて!」って言ったけど、気持ちいいって
言わないと終わらないと思って、「気持ちいい!気持ちいいー!」って
絶叫した。痛すぎてやめて欲しいから気持ちいいって言うんだけど、
言ってると本当に気持ちいい気がしてきてわけがわからなくなる。
乳首から手を離すと、僕の身体に纏ってる縄を、手綱のように掴んで縄ごと
僕の身体を揺する。そうすると縄が僕の身体を締め付けて、裸の身体に
縄を感じさせられて気持ち良くなってしまう。
嵐のように激しく犯され、中に出されて、終わったような気になってたけど、
お兄さんは僕の腕をとり道の奥へ進もうとした。戸惑ってると
「今のは罰だから。散歩は終わりじゃないよ」って…身体がワナワナ震えた。
腕も解いてもらえず、でも抵抗なんてできなくて、お兄さんに促されるまま
歩いた。誰かに見られたら…って何度も考えたけど、お兄さんは絶対に僕の姿を
誰かに見せるつもりだと思ったから、不安もあったけど諦めた気持ちだった。お前のせいで服が濡れたとお尻を叩かれたり、「本当にぐちゃぐちゃにしたい。
身体も心も」「死ねって言ったら死ぬくらいにしてやりたい」とかぶつぶつ
言ってて、嘘か本当がわからないけどこのお兄さんならやりかねないと思って
凄く怖かった。
そのうちに雨はざぁざぁ強くなってきて、雨水がだらだら僕の身体を流れた。
裸で縛られて雨の中を歩くなんてあまりに非日常すぎて、僕はだんだんと
夢の中にいるような気分になってきた。不安とか恐怖がだんだん薄れて、
マゾとしてのスイッチが入ったのか恍惚とした気分になってぼんやりしてきて、
まずいと思ったんだけど止めようもなかった。
お兄さんは道の脇に泥沼みたいになった所を見つけると、横になれと
命令してきた。普通なら嫌がる所なのに、ぼんやりエロい気分になってしまって
いた僕はあまり抵抗せず仰向けに身体を横たえた。
下敷きになった腕が痛いけど、背中とかお尻にぐちゃっとぬめるものがついて
ゾクゾクした。身体全体を雨に打たれてるのも気持ちよかった。お兄さんは僕の
身体を踏みつけた。裸で縛られたお腹に、靴のスタンプみたいな後が残る。
靴で泥をすくうようにして僕の全身泥まみれにするように踏んできて、自分の
身体が汚されてる事にめちゃくちゃ興奮した。ちんぽこはビンビンになって、
「ちんぽ踏まれたいか」と聞かれ「うん」と答えた。グリグリって踏まれて、
泥で汚されて、「はああ、はああああん」って喘いだ。靴でちんぽこの皮を
剥けさせられて、そこを踏まれた時は敏感すぎて辛いし、尿道から泥が
入りそうで嫌だった。グリグリ踏まれた後は、少し痛めつけるように僕の身体を
蹴ったり足や腕を踏んだり、靴のカカトで乳首ゴリゴリしたり、お尻の穴を
靴の先端で押し広げたりした。後ろ手で縛られた状態で仰向けだから
起き上がったり体をかばったりできなくて、「いやぁ!いやぁ!」なんて声を
あげてたけど内心は喜んでた。お兄さんはカバンからデジカメを取り出して
汚れまくってる僕をいっぱい撮った。撮影会みたいになって、少し離れた所で
お兄さんが命令する。転がれとか足を上げろとか。泥沼の中でのたうちまわって
ちんぽこ勃起させてる僕の写真が山ほどできてしまった。体を横倒しにして、
頬まで地面に押し付けながら、カメラを持つお兄さんの方へお尻を向けて、
片足をピンと空に向かってあげて「恥ずかしい!恥ずかしい!」と叫んだり。そんな姿を晒して喜んで、この時の僕は狂ってたと思う。遊ばれた後、
泥塗れのままでまた歩かされた。雨が強いから流れ落ちるかと思ったけど、
縄と肌のくぼみに残って思ったより流れなかった。
少し進むと山の中のアスレチック場のような、小さな公園みたいな所に
たどり着いた。腕の拘束を解いてもらい、汚れたままアスレチックで少し
遊ばされた後、トイレの前の水道で体を洗ってもらえた。この頃にはこんな
酷い格好で雨振りの屋外にいる事に慣れてきて、僕は奴隷なんだからこんな
姿でいいんだなんて思うとなんだか楽しかった。見られたらどうしようって
気持ちは残ってたけど、見られたら死ぬほど恥ずかしいだろうなと、
わくわくする気持ちが混ざってた。カメラ向けられたらちんぽこ握りしめて
笑顔でピースしたり、自分で乳首引っ張ったり、お尻とかちんぽことかを
突き出すようにして、恥ずかしいのが気持ちよくなってしまっていた。
自分から草むらを転げ回って身体に草片をたくさんつけたりした。
お兄さんはそれをニコニコと見てて、特に酷い事はされなかったように思う。
身体を洗ってもらった後、また後ろ手で縛られた。さっきあれだけ酷い事された
のに、特に抵抗しないどころかまた自由奪われるんだーってドキドキしてた。
そして、動き回って少し緩くなった服代わりの縄を絞られた。縄の最初の所から
引っ張って行って、余った部分を結び目に引っ掛ける。結構きつめにされて、
少し身体動かすだけでもギチギチして気持ち良くて、段々と酔ったような幸せな
気分になってきた。あ、あ、きた、縄酔い(その時は縄酔いという言葉を
知らなかったけど)がきた、こんな所で、こんな所でって思ったけどもちろん
止められないし、気持ちいいのは好きだから止めようとも思わなかった。
お兄さんはちんぽこ立ってた方が面白いからと、直径1cmくらいの輪ゴムを
根元につけた。こうすると勃起したままになると説明され、こんな所まで
縛られた!ってなんだか嬉しい気分になってしまった。
トイレの中に端っこが割れた鏡があったんだけど、そこに自分の姿を写すと
頭が真っ白になるくらい興奮した。裸で、プールあがりみたいにびしょ濡れで、
余分なお肉が浮き上がるくらい強く縛られて、輪ゴムつけたちんぽこを
カチンコチンにしてる僕。お兄さんも横に並ぶと、普通に服を来てる大人の横に
完全に変態の自分がいて興奮しすぎて膝がガクガクした。恥ずかしすぎて頭の後ろ側が痺れたみたいな感覚になった。
輪ゴムを外してもらって、おしっこする姿を写真に撮られたりした。
勃起してる上、手を縛られたままだったけれど、多少こぼれたり、跳ね返って
自分にかかってもどうせ裸だし雨で流れると思うとへっちゃらだった。
終わったらすぐ輪ゴムを付け直された。
酔ってて、変態で恥ずかしい事、異常な事をどんどんしたい気分だったから、
水道の蛇口をお尻の穴にいれろと言われた時も喜んでそうした。
がに股になって、水道の蛇口を緩めにひねられてじわじわ中に水が入ってる所を
正面から撮影された。こんな変態な事をしてるのは世界中に僕だけだなんて
思うと死ぬほど恥ずかしくて楽しかった。お尻に水を入れられて、
トイレの大便器に出させられる。また入れられて、今度は小便器に。
浣腸ってするだけでかなり体力を奪われるんだけど、裸で雨の中歩いたり
遊んだりした後だし、縄もきつくされたのもあって、二回目の浣腸が
終わる頃にはヘトヘトだった。更にもう一回水を入れろと言われて、
なんかもう僕の事なんか全然考えてない気がして、この人はちゃんと僕を家に
返してくれるのかな?ってまた少し怖くなった。限界まで入れろと言われて、
できるだけ我慢していれたら、お尻に栓みたいなのをされて、「じゃあ
そろそろ帰るか」って僕の腕を引っ張った。え?なんで?あ!水いれたまま
僕を歩かせるつもりなんだ!って気付いて愕然としたけど、絶対許してくれ
ないの分かってたから、文句も言わず道を引き返し始めた。雨は少し小降りに
なってた。だんだん気持ち悪くなって冷や汗が出てくるけど輪ゴムつけた
ちんぽこは勃起したままで、本当に小さくならないんだって感心した。
酔いも冷めてきて、お腹がぐるぐるして辛かった。たまらず「お尻の出させて」
って言ったんだけど「後で」って取り合ってくれない。わかってたけど言わずに
いられなかった。お兄さんは必死で我慢してる僕のお尻を叩いたり、下腹を
揉んだりする。鳥肌が立って、身体がどんどん冷えてきてる気がして、縄の
ギチギチすら辛くなる。ようやく住宅街が見えるところまで降りてきてホッと
したんだけど、お兄さんは足を止める気配が無くて、お尻の水をどうするつもり
なのか分からなくて不安になった。コンクリートの道路が見える所まで来ても
普通に歩いてて、そのままこっちを振り返りもせず住宅街の道路に踏み出した。流石に着いて行けなくて小声で「待って!待って!」って声をかけたんだけど、
お兄さんはこちらをチラッと振り返っただけでそのまま歩いて行ってしまった。
僕はどうしようどうしようとパニックになった。車を停めてる空き地まで
100mも無い道だし、お尻も限界だから早くそこまで行きたいけど、
こんな格好で道を歩く勇気がなかった。
お願い車で迎えにきて!って祈ってたらお兄さんの車が出てきたけれど、
僕のいる反対方向へ車を出して、路上で止まった。窓から手が見えて、
手招きしてるのが見えた。凄く迷ったんだけど、行かないと本当に置いて
いかれる気がしたし、お尻の水を一刻も早く出したくて、半泣きで道路に
飛び出して脇目も振らず走り出した。短い道がめちゃくちゃ長く感じた。
ようやく辿り着いて、後ろ手でドアを開けようとしたら鍵がかかってた。
「開けて!」って言ったら、運転席側の窓の所に来るように指示された。
怖くて不安で仕方ないのに、窓からのんびり僕の写真を撮りながら、
「ここで射精できたら乗せてあげる」と言われた。こっちはもう本当に余裕が
なくて必死なのに、なんでそこまでできるの!?って、怒りがこみ上げてきて
何も言えないでいると「嫌なら置いてくよ」って。
本当に腹が立ったけど、誰か来ても困るし、やるしかないと思って、
「腕解いて!」って言ったら「俺の手貸してやるよ」ってちんぽこを掴まれた。
輪ゴムを外されて扱かれたけど、お腹の気持ち悪さとか焦りとかで中々
気持ち良くなれない。早くイかなきゃいけないから、目をつぶって興奮する
場面を思い出しながら自分でも腰を振った。その間も写真を撮られたり、
変態ってののしられたけど、構ってられなかった。今日踏まれた時の事とかを
思い出してると気持ち良くなってきて、はぁはぁしながらお兄さんの手の動きに
あわせて必死で腰を振って、なんとかイけて、どっと疲れがきた。
お兄さんの手や、車にかかった精液を舐め取らせられて嫌な気分になったけど、
でもやっと終わりだと思って安心していた。
なのにお兄さんは「じゃあね」って言ったと思うと車を走らせはじめた。「うそ!うそ!うそ、うそ、うそ、待って!待ってよ!待ってぇ!!」
びっくりし過ぎて叫んで、走って追いかけたけど当然だけど追いつけなくて、
車は角を曲がって見えなくなってしまった。僕は本当にパニックになって
泣き出して、走って空き地に戻り、影になってる所にしゃがみ込んだ。
イっちゃって興奮も冷めてるし、疲れてるし、お腹もぐるぐる痛んで、
でも裸で後ろ手を縛られててどうする事もできない。雨が僕の身体を打って、
本当に惨めな気持ちで、嗚咽を殺して泣いた。なんでこんな事されるんだって、
馬鹿な自分を呪ったり、誰かに見られたらどうしよう、両親になんて言えば
いいんだろうって、暗く絶望的な気分になってた。せめてお尻の水だけでも
だしたかったけど、お腹が破裂しそうなくらい力を込めても隙間から少し水が
あふれるだけで、今の自分の全て、自分の力ではどうする事もできなかった。
雨が身体をだらだら流れて寒くってて、体力的にもやばいような気がして、
もしかしたらこの格好でこのまま死ぬの?って思って胸がぎゅーっと苦しくて
悲しい気持ちになった。悲しみの中で、変態でごめんなさい、お母さんお父さん
許してくださいって涙流しながら心の中で謝ってた。頭の中ごちゃごちゃで、
どれだけ時間が立ったか分からない。なんにもできなくて震えてると、
車の音が聞こえた。ドキッとしてじっとしてたら、空き地の前に車が止まる。
焦ったけどよく見たらお兄さんの車で、僕を探してるみたいだった。
あっ!来てくれた!と思った瞬間勝手に身体が影から飛び出してて、
車から降りたお兄さんが僕を見つけて「ごめんな、やりすぎたかな?」って。
多分、本当なら僕はお兄さんを殺したいほど憎んだりしなきゃいけないと
思うんだけど、その時は恐怖や絶望から解放された安心感で子どもみたいに
泣きじゃくってしまった。「お尻辛いだろ。出そうか」「ほら、栓抜くから
しゃがんで」「出た出た。全部出しちゃえ。おしっこもしちゃえよ」って、
赤ちゃんに言うみたいにされて、泣きじゃくりながらうん、うんって
素直に答えた。お尻が楽になって嬉しかったし、おしっこもした。
身体を簡単に拭いてもらって、縄はそのままで後部座席に乗せられて、
お兄さんの家まで帰った。家につく頃には少し落ち着いてて、この人に酷い事
されてるのになんで安心してるんだろうとか考えてた。車の後ろから新しいレインコートが出て来て、それを着て部屋まで戻った。
そこでようやく縄を解いてもらったんだけど、縄がきつすぎたみたいで、
全身に今までになくくっきりと跡が残っていた。裸の身体に縄の跡だけ
綺麗に残ってるのがいやらしくて興奮してしまった。それも写真に収められた。
この縄の後は結局2-3日残って、見られないように注意して生活しながら、
こっそり服をめくったりお風呂とかで確認して楽しんだ。
その後はデジカメをPCに繋げて、鑑賞会をした。裸で後ろから抱き抱えられて、
傷めつけられた身体を大きな手の平でさすられながら自分の酷い姿を見ると、
恥ずかしくて凄くエロい気分になった。かなり酷いことをした後だからか、
その時のお兄さんはずいぶん優しくて、気持ち良くて幸せな気分になって、
写真を見終わったらそのままエッチした。
本当は空き地に戻ってきた時に、泣きじゃくる僕をそのまま犯す予定だった
けれど、あんまり可愛く泣くからやめたとお兄さんは言ってた。
酷いと思うけど、もしそんな事されてたら心身ともに限界寸前だった僕は
どうなってたのかなって思うと何故かゾクゾクしてしまって自分は本当に
ダメだと思った。
全身いい感じに掻き毟られて、ずこずこ気持ちよく犯されて、
お兄さんの口でイかせてもらってこの日はおしまい。
聞きそびれてしまったので、なんでこんな公然と僕を辱められたのか分からず
仕舞い。結構計算尽くな人なので、何かタネはあったんだと思う。
冷静に思い出すと住宅街にひと気が全くなかったし、生活感も無かったような
気がする。あの一帯は誰もいない場所だったのかも?でもそんな事あるのかな?
いつも酷すぎる事をされた後のエッチは本当に優しくて気持ちよくされる
せいで、僕はお兄さんから逃げる事なくまた足を運んでしまう。
調教が上手なのだと思うけど、僕が変態すぎるだけなのかもしれない。
どうせ逆らえないんだけど。お兄さんはこんなお馬鹿な僕にどんどんと
無茶苦茶な事をしていく。僕はそれを受け入れるしかなくて、
二度と戻れないような所まで堕っこちていく。まぁそれはまた別の話。
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