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  • 2015⁄08⁄23(Sun)
  • 23:38

奴隷

とりあえず奴隷なので勝手なオナニーは禁止だな
服装は定められた奴隷服、まあ男の子なので短パン体操服でいいだろう
家庭に帰るとティッシュやら何やらで処理が出来るので学校の寮に監禁
丸見えの檻がずらっと並んでいる部屋に一クラス全員が一人ずつ入っている
毎朝オナニーをしていないかのチェックがあって短パンが汚れていたらお仕置きを受ける
当然、夢精すら許されず男の子たちは悶々とした日々を送る

それでも一ヶ月に一回くらいは夢精してしまうので、
男の子たちは順番にお仕置きを受けることになる
お仕置きは校庭の十字架に一週間晒されること
手足は縛られ何も出来ないので、ご飯とか下の世話は
同じクラスの奴隷の男の子にしてもらうことになる
いじめられっこだったりすると誰も助けてもらえずにお漏らしをしてしまう

夜になると男の子に興味を持った女の子が来て
強制的にオナニーをさせたりして楽しんだり、
移動が出来る十字架だったりすると男の子同士でエッチをさせたりする
もちろん、手は使えないので口や尻でさせる
反省室は二畳くらいの小さな空間で、中にはトイレとベッド、
それと壁にギリギリ立てる位の高さに吊られる鎖がついている。
そこに男の子たちは二人一組で入れられ、協調性を試される
精神的な懲罰の意味もあって部屋は壁やトイレも一面真っ白に塗られ
与えられる服も飾りっ気の無い膝丈の真っ白なワンピース
男の子のうち一人は壁の鎖で吊るされて自由がまったく利かない、
残りの一人は後ろ手に両手を縛られていて手が使えない
この吊るしたり縛ったりを一日おきに交代すると…ちょっと面白いことになる
縛られている方は手が使えなくてもズボンや下着をはいていないので
しゃがむだけで自由に用を足すことができる
ただし、手が使えず拭けないのでワンピースに染みがつくが…
対称に、吊るされた子は催したらそのままでは出来ない
反省室にバケツなどあるはずもなく、縛られた子は吊るされた子のモノをくわえて
小さいほうをトイレに運ぶバケツ代わりになる
反省室に入れられてから数日はお互いに拒否しあい、
自分が吊るされる番が終わるまで必死に耐えようとするのだが、
監督官に協調性がないと判断され、交代の周期がどんどん長くなっていく
一日交代は我慢できる、二日交代になってもギリギリ耐えられるかもしれない、
でも、三日交代に伸ばされたあたりでお互いにおもらしをしてしまう
どうしようもないことを思い知らされた二人はいやいやながらも
お互いの排泄物を口で運ぶようになる
因みに懲罰目的で、おもらしで汚したワンピースは洗濯されない。
白いため、目立つので綺麗にしたかったら互いに舐め合って染みを落とす。
食事も同じように行うことになる。
食事の時間になると鉄格子の向こう側に味の無いおかゆのようなものが置かれる。
縛られている子は鉄格子の隙間にあいている穴に頭を通し、それを犬食いする
吊るされている子は当然届くはずが無いので、
もらいたければ縛られている子から口移しでもらうしかない
トイレと同じように最初は嫌がるが、生きていく上で選択肢は無い。
こうして一週間もすればまた新しい問題が出てくる。
反省室内の温度は夏も冬もわざと30℃に一定にしてあるため、
汗をかかずにはいられず、体中が汗まみれになってしまう。
にもかかわらず着替えは無いので一週間もすれば汗と垢にまみれてしまう。
また、与えられる食事はわざと塩分を少なくしているため、
それを補うために体は常に塩分を欲しがる。その結果はこうなる。
水は自由にのめるので、縛られた子は鉄格子の外に置いてある水を口に含み、
吊るされた子のワンピースに染み込ませ、そのあとちゅうちゅうと吸う。
肌も同様に舐めとって綺麗にする。そうすることで塩分も摂取できる。
二週間目に突入すると、舐め取る時には避けていた股間のあたりが痒くなってくる。
まあ、30℃の汗ばむ中、用を足した後の始末もまともにしていないので当然だが…
お互いに最大の羞恥を覚えるも、我慢にも限界があるので双方舐めとる。
男の子たちは今まで感じたことの無い感覚にもだえ、苦しむ。
その様子を見ていた監督官は翌日の食事から媚薬を少しずつ盛り込む。
いよいよ、協調性を矯正する最終段階に入ったのだ。
翌日の食事で摂取する媚薬によって男の子たちの体に異変が生じる。
一日中勃起しているあそこに少年たちは戸惑いを隠せず、
ワンピースから突き出しているあそこを隠せないため、お互いに羞恥を感じあう。
オナニーはおろか、射精も未経験の二人には何が起こっているのか理解が出来ない。
いつものように小さい方を運ぶためにモノをくわえると、
くわえられた男の子に電撃のような快感が走る。
縛られて思うように動かない体をくねらせ、もっと強くくわえるようにせがむ。
綺麗に掃除するように頼まれた縛られた少年は異変に気づきながらも舐める。
その刺激から快感の絶頂に至った少年は初めてのものをもう一人の口中にぶちまける。
縛られた少年は今までの液体とは違うどろっとした舌触りに驚き、
くわえていたものと一緒に吐き出してしまう。
しかし、吊られている少年の吐き出すものの勢いは止らず、
顔や首筋、胸に至るまでそこかしこにかかってしまう。
ごめんと謝る吊られた少年とショックのあまりその場に座りこむ少年。
その後すぐに吊られた少年が下を催したが、縛られた少年にもはや気力はなく
そのまま垂れ流してしまい、お互いのワンピースと体は白と黄の染みだらけとなる。
一時間ほど経ってお互いが口で舐めとって掃除をするも、
縛られたほうのワンピースの胸に付く染みを取るすべがなく、
交代するときまでそれを我慢するしかなかった。
因みに交代してまた同じことが起こったのは言うまでもなく…。
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