- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:10
部活でいじめ
俺はひろきというやつをいじめていた。
ひろきとは幼稚園から中学まで同じところに通っていて でも俺は昔からひろきの事が嫌いでずっといじめていた。
いじめは俺だけじゃなく同級生のほとんどがひろきをいじめたり、からかったり、そうじゃない人は避けていた。
ひろきの見た目は貧弱でいかにもいじめられそうな感じだった。
よく「いじめられる側も悪い」って言葉があるけど、悪いとまでは言わないがいじめられる側にも理由はあると思う。
俺の記憶では小学1年の頃にはひろきはいじめられていた。
内容は ひろきを汚いものみたいに接したり避けたり、物を隠したり壊したり、ズボンとパンツを脱がして泣かしたり、唾をかけたりと色んないじめをした。
上級生になってくるといじめはエスカレートし避ける人は今まで以上避けるようになり、いじめる人も更に酷いいじめをした。
俺の記憶に強く残っているのが
ひろきを全裸にして服を隠して 必死で探すひろきを笑いながら 一人置き去りにしたり
排泄をみんなで見たり
集団でフルボッコにしたり
友達から聞いたら俺が知らないところでもいろんないじめをしたらしい。
知識がなかったから流石にオナニーとかの性的いじめはなかったけど
このころからひろきはいじめられる時に発狂したり号泣したり我を失っていたように感じた。
それでも俺たちはひろきをいじめる事に関して「かわいそう」なんて感じなかったし
むしろ「俺たちがいじめをして遊んであげなかったら誰もあいつと関わらない、
俺たちはあいつをいじめてあげている」って感覚だった。
ひろきもそんな感じだったのか 一度も俺たちに歯向かったり 言い返したりしなかった。
結局ひろきは誰とも仲良くなることなく小学を卒業し 俺たちはまた同じ中学に入学した。
ひろきとは幼稚園から中学まで同じところに通っていて でも俺は昔からひろきの事が嫌いでずっといじめていた。
いじめは俺だけじゃなく同級生のほとんどがひろきをいじめたり、からかったり、そうじゃない人は避けていた。
ひろきの見た目は貧弱でいかにもいじめられそうな感じだった。
よく「いじめられる側も悪い」って言葉があるけど、悪いとまでは言わないがいじめられる側にも理由はあると思う。
俺の記憶では小学1年の頃にはひろきはいじめられていた。
内容は ひろきを汚いものみたいに接したり避けたり、物を隠したり壊したり、ズボンとパンツを脱がして泣かしたり、唾をかけたりと色んないじめをした。
上級生になってくるといじめはエスカレートし避ける人は今まで以上避けるようになり、いじめる人も更に酷いいじめをした。
俺の記憶に強く残っているのが
ひろきを全裸にして服を隠して 必死で探すひろきを笑いながら 一人置き去りにしたり
排泄をみんなで見たり
集団でフルボッコにしたり
友達から聞いたら俺が知らないところでもいろんないじめをしたらしい。
知識がなかったから流石にオナニーとかの性的いじめはなかったけど
このころからひろきはいじめられる時に発狂したり号泣したり我を失っていたように感じた。
それでも俺たちはひろきをいじめる事に関して「かわいそう」なんて感じなかったし
むしろ「俺たちがいじめをして遊んであげなかったら誰もあいつと関わらない、
俺たちはあいつをいじめてあげている」って感覚だった。
ひろきもそんな感じだったのか 一度も俺たちに歯向かったり 言い返したりしなかった。
結局ひろきは誰とも仲良くなることなく小学を卒業し 俺たちはまた同じ中学に入学した。
俺が通っていた中学は3つの小学校からなっていて
5つのクラスに別れ俺とひろきは別々のクラスなった。
幼稚園、小学校とずっと同じクラスで嫌だった俺としたらスゴくありがたかった。
俺はひろきの事が嫌いだったから別々のクラスになったことで全く絡まなくなった。
でもその1ヶ月後ひろきは俺と同じ部活に入部してきた。
俺は両親、兄弟の影響で小さい頃から楽器を演奏してきて 小学校のときから中学に入ったら吹奏楽に入ると決めていた。
当時の俺の中学の吹奏楽は何年も男子部員が入部してなくて俺が入部したら久々の男子部員だった。
1ヶ月間ある仮入部の段階でも男子は俺しかいなくて男子部員は入らないとおもっていた。
本入部のときに新入部員の名簿を見ると男子が一人いてそれがひろきだった。
それがひろきを個人的にいじめる原因になった。
ひろきが俺のいるときに初めて部活に来た日、俺はひろきに喋りかけなかった。
理由は先輩や他の学校のやつに仲良しとか知り合いと思われたくなかったからだ。
その日の部活が終わって下校道の人気がない場所でひろきを呼び出した。
俺はひろきが来るなり殴った。
そして部活をやめるように言った。がひろきは首を縦に降らなかった。
それにムカついた俺はひろきに殴りかかった。
ひろきが泣いて動かなくなると俺は絶対部活をやめろ!と吐き捨てて帰宅した。
だがひろきは部活をやめようとせず、その後も何度も呼び出して力ずくでやめさせようとした。
けれどひろきはやめずまた1ヶ月が過ぎた。
元々楽器の経験のある俺は先輩たちとも仲良くなり、1年でコンクールのメンバーに選ばれた俺に対し同級生の女子たちも一目を置くようになった。
対してひろきは6月になっても全く上達せず 小学校にされたことが他の学校の女子にも広がり部活でも避けられるようになっていた。
俺はひろきを見るのも嫌でなるべく関わらず避けて部活をしていた。
コンクールの練習で同級生より練習がハードになっていてイライラしているとき
トイレでたまたまひろきとバッタリあった。
しょんべんをしているひろきはまだ俺に気づいていなかった。
練習で休憩すら惜しい状況の俺にとっては下手くそなくせに休憩をしているひろきはサボって練習をしてないように写った。
用を終えたひろきは手を洗おうと振り返り俺に気づいた。
俺は思いっきり顔をなぐった。
倒れこんだひろきは訳がわからないと言わんばかりの表情で頬を押さえていた。
放課後の校舎内には吹奏楽しか居らず もちろんこの男子トイレには他の男子生徒はもちろん吹奏楽の女子も来るわけもなく俺は無言でひろきに暴力を振るった。
「服を脱げ!」
俺はひろきに言った。
このとき俺には既にゲイの素養があり同級生の女子よりかっこいい男子に興味があった。
でもひろきには興味がないし裸が見たいとも思わなかった。
このときはただ ひろきに対しての優越感がそう言わせたのかもしれない。
ひろきは大人しく制服を脱ぎはじめた。
全裸になったひろきはただ直立し俺の次の指示を待ってるかに見えた。
まだ怒りが収まらない俺はひろきの制服を拾い集めパンツ以外を和式の便器の中に放り投げた。
俺たちの年代は小学5年にはトランクスに履き替えるやつが多く中学に入学してからは他の学校やつも含めみんなトランクスだった。
けれどひろきだけはまだブリーフでそれもいじめの対象になっていた。
俺もブリーフに対して子供が履くもので ダサいし汚いという考えがあった。
俺はトイレの掃除箱にある火バサミでそのブリーフを取り小便器の中にいれた。
俺はまだ用を足してなかったからそこの便器で用を足した。
ひろきのパンツはみるみる濡れていき ひろきはなんとも言えない表情でそれを見ていた。
俺は怒りがすーっと消えていく感じがあった。
それが終わると俺はひろきにオナニーをさせた。
授業でも出てきてたし いじめには丁度いいと思ったからだ。
最初は恥ずかしかったのか中々立たなかったけど俺しかいないし興奮していたのかひろきは勃起し以外と早く射精した。
その行動に俺はなんの興奮もなくただ面白がってそれを見ていた。
出し終わったひろきに対して俺は小便器ある俺のおしっこでびちょびちょになったパンツを履くように言った。
ひろきはゆっくりそれを手に取り、履き終わると同時に泣きはじめた。
俺は満足し笑いながらトイレを後にした。
その日の帰りのミーティングにひろきは来なかった。
ひろきへの暴力と性的いじめはその後も何度もトイレに呼び出してした。
暴力だけの日もあったし、排便させたりした。
コンクールが終わると練習が少し楽になり その分ひろきをいじめることが多くなった。
このころにはストレスからではなく ただひろきをいじめることに快感があり それが日課になっていた。
俺は飽きることにまた新しいいじめをやった。
トイレの掃除箱にある汚いモップを便器の水につけて 裸のひろきや衣服に擦り付けたり、排便をさせてそれを持たせたり時には口に入れさせたりした。
このときには汚いという感覚より ひろきを命令通りにできることの優越感がたまらなかった。
そんな一年生の日々が終わり 二年生になりクラス替えで俺とひろきは同じクラスになった。
俺とひろきは同じクラスになった。
それどころか男子の出席番号で最後と最後から2番目と並んでしまった。
それが俺の人生を変えてしまったのかもしれない
クラス替えをしてから俺はひろきと絡まなかった。
クラス替えで小学校から同じやつが少くて違う子がいじめのターゲットになっていて、ひろきをいじめるやつはだれもいなかった。
そんな中で俺一人がひろきをいじめると変な目で見られかねない。
それに俺はひろきと出会った頃からあいつより体格がよかった時期がなかった。
中二にも関わらず135cmくらいしかなく ひろきは150以上はあったと思う。
1対1でひろきと喧嘩したら多分俺がやられるだろうし そんなやつが回りの空気を無視してひろきをいじめることは もしかしたらいじめのターゲットが自分になるかもしれないと思った。
それにほかのいじめっこが手を引いた今、単独でひろきをいじめると返り討ちにあう気がして今までいじめたやつにみんなの前で泣かされたりするのが怖かった。
俺はなるべく無視をしていたけど
出席番号が近いからそうもいかなかった。
2人1組での授業の発表や美術のデッサン、
一番嫌だったのが体育のバディで、ストレッチで体を触ったり触られたりするし
水泳の授業のストレッチは肌と肌が触れるからすごく嫌で俺は体育の授業をサボるようになった。
クラスでも部活でもひろきとなるべく関わらずに12月になって
俺の運命を変える修学旅行が近づいてきた。
12月になり 各クラスでは修学旅行の部屋割りとバスの席割りをして他のクラスの友達は決まったと言っていた。
けど 俺のクラスは中々決まらずあげくもめてしまった。
見かねた担任は自由に決めさせるのは止めて出席番号順にすると言ってそのまま提出してしまった。
まさか楽しみにしていた修学旅行で嫌いなやつと同じ部屋になるなんて想定していなかった。
けど悲劇はそれだけで終わらなかった。
次の週 担任がバスの席割りと部屋割りのプリントを配った。
バスは想定していた通りひろきと隣同士になっていたが 部屋割りを見るとひろきと二人部屋になっていた。
俺はすぐ担任に言うと 旅館の都合上 6人部屋が1つ足りなくて 仕方ないから4人部屋と2人部屋に分けたらしく、俺とひろきは出席番号が最後だったから2人部屋になったらしい。
仲のいい友達に「ドンマイ(笑)」と言われ俺は「お前の部屋で寝るから」と言った。
結局 その後なんの変更もなく 修学旅行当日になった。
結局 その後なんの変更もなく 修学旅行当日になった。
修学旅行の行き先は京都 奈良 大阪で行きは地元の空港から大阪に行くことになっていた。
空港に集合して担任から飛行機のチケットをもらった。
よく考えたら飛行機の席割りなんて決めてないし、担任からも言われてなかった。
搭乗すると俺は窓側の席で隣にはひろきが座ってきた。
まさか飛行機の席割りまで出席番号なんて想定していなかった俺はひろきを睨みつけた。
窓側で隣にはひろき、話し相手はおらず、その上高所恐怖症で飛行機も苦手な俺は飛び立つ前に寝ることにした。
大阪に付くとバスに乗り込んでそのまま奈良を観光することになっていたが、この時俺は飛行機酔いとストレスでそれどころではなかった。
友達から「写真撮ろうぜ!」って言われたけど 「いい」と機嫌が悪く断ってしまった。
友達は察してくれて「あっごめんな!気分悪いなら休んでろよ」って言ってくれた。
それは言った後に後悔して気まずさからその場から離れた。
奈良観光が終わるとバスは旅館のある京都に向かった。
その間も隣はずっとひろきで ひろきは疲れて眠って俺に寄りかかってきた。
俺は肩でひろきを押し返し俺も眠りについた。
友達から起こされるとバスはホテルに着いていてバスには友達と俺だけだった。
疲れとストレスと奈良での事があって俺は友達にありがとうも言わずにバスを降りた。
ホテルでご飯とお風呂をすませて 俺は友達の部屋には行かず自分の部屋に戻った。
疲れていたし、気まずいから今日は自分の部屋でさっさと寝ることにした。
部屋に入るとひろきはまだ居なくて旅館人が敷いてくれた布団が2つ並んでいた。
俺は 二つの布団を壁の両端につけすぐに眠りについた。
突然目が覚めて違和感に気づいた。
暗くてよくわからなかったけど浴衣を脱がされていて誰かが俺のちんこを触っていた。
俺はだれかに触ってもらったりしたことがなくて発達も遅かったからそれだけでもすごく気持ちよかった。
声をかけるよりこのままどうなるかという好奇心に負け寝たフリをつづけた。
一瞬手の動きが止まったと思ったら生暖かい感覚が伝わってきて言い表せない快感に襲われた。
最初は刺激が強すぎてなにかわからなったけど それがフェラされてると気づいた。
動画や画像でしか見たことないことが今自分されていると思ったら 興奮してとてもフェラしてる相手に声をかけられなかった。
そして俺はフェラしてる相手の口の中でいってしまった。
多分フェラされてから1、2分でイったんだと思うけど何十分もされた感覚で寝てるフリをしてるのにいく瞬間おもわず「あぁっ」と言ってしまった。
これで終わりかと思ったらいきなり足を頭の方まで持ち上げられた。
この時に相手がひろきだとわかって俺は抵抗しようとしたけど俺は体も小さく力もなかったしイッタばかりで抵抗できずひろきにケツをつきだした恥ずかしい体制で固められた。
そしてひろきはケツに顔を近づけてヌルヌルしたやつ(俺の精子だと思う)を塗ってきた。
そしてゴソゴソなにかをしはじめ ケツになにかが当たるのを感じた。
次の瞬間 刺されたと思うくらい強烈な痛みを感じた。
俺はたまらず悲鳴をあげようとしたけど手で口を塞がれてモゴモゴ言うしかできなかった。
ひろきは腰を動かし始め 俺はちんこをアナルに入れられたと気づいたけど 抵抗できず嫌いなやつにただ掘られるしかできない自分の無力感と屈辱、たまらない痛みにただ泣くしかできなかった。
犯されつづけていると痛みは段々薄れてきて少し気持ちいと思う自分がいて すごくなさけなかった。
口を塞がれてた手を除けられると「アンアン」と喘いでいて ひろきは俺の方に体を倒してさらに腰を早く動かした。
ひろきの腰の動きが止まったと思ったらケツのなかが苦しくなっていくのがわかった。
ひろきがちんこを抜くと同時に強烈な便意に襲われ疲れきってふらふらになりながらトイレに駆け込んだ。
便座に座ると同時に「ジャーっ」と音とともにケツからでてきた。
便座を立ち上がり、振り替えると便器の中の水は黄色になっていて所々赤い液体と白い液体が浮いていた。
俺は中だしされた上におしっこも中に入れられたと気づき しかも下を見ると勃起していて、こんな屈辱な事をされて起ってしまう自分がとても情けなくて便座に伏せてまた泣いてしまった。
どれくらい泣いたかは忘れたが そのまま泣きつかれて寝てしまった。
目が覚めるとトイレにいて便器の中は昨日のままで やっぱり夢じゃなかったんだと思った。
トイレから出て部屋に行くと朝になっていて ひろきは今日の京都観光の準備をしていた。
全裸だった俺は慌てて前を隠し散らばったパンツと浴衣を急いで着た。
ひろきとは目を合わさず微妙な空気の中 観光の準備をした。
布団を見ると 少しおしっこと血の後があって 「旅館の人変に思わないかな、、、」と思いながらタオルケットで隠し着替えが終わると部屋を出て集合場所の旅館のホールに行った。
友達(めんどくさいから かずき にします)が「どうしたんだ?目赤いぞ?、、、泣いたの?」と声をかけてくれて 昨日あんなに冷たい態度をとったのに優しくしてくれたかずきに「ありがとう、、、ごめん」と小さい声で言って また泣いてしまった。
かずきは慌てて「まぁいいよ」と肩を叩いてくれた。
昨日の事は忘れて京都を楽しもうと思ったけどひろきは同じ班で、なるべく距離を取り昨日の事を思い出さないようにしていた。
でもなぜか目が会うと反射的にちんこが反応してしまって 「お前なんで起ってんだよ(笑)」とかずきに言われ「いや、、、お腹痛かったから(笑)」ととっさに答えた。
日も暮れてホテルに戻って夕食を済ませ風呂に入った。
風呂から上がると俺は自分の部屋に戻らずかずきの部屋で寝ることにした。
ひろきと二人部屋とは違いかずきの部屋はにぎやかでみんなが寝付くまで昨日の事を忘れるくらい楽しかった。
布団が足りなかったから俺はかずきの布団に入れてもらう事にした。
かずきは多分ノンケだったと思うけど、かずきの事がすこしタイプだった俺は 体がなにげなく触れる度に興奮してちんこが起ってしまった。
俺は気づかれたらヤバイと思い必死で腰を引いていたけどかずきは先に寝てしまって回りを見ると起きているのは俺だけだった。
どれくらいたっただろうか ドキドキが止まらない俺はかずきのちんこをジャージの上からさすった。
どんどん固くなっていくかずきのちんこに 我慢ができず恐る恐るパンツの中に手を突っ込んだ。
はじめて触った他人のちんこはすごく暖かくてエロい形をしていた。
かずきはテニス部で爽やかなかっこいい顔で風呂で見たけど体もすごくセクシーだったからちんこもでかいだろうなと思っていたら 皮が被っていて身長が160くらいある割りには起ったちんこは俺とあんまり変わらなくて すこしかわいいと思った。
数分くらいさわると 気づかれたらまずいと思い手を引っ込めて寝ようとした。
けど興奮は収まらずなぜか昨日の事を思いだした。
最初はいたかったけど最後らへんは頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよかった。
そう思ったらちんこが痛いくらい起っておしりもムズムズしていた。
俺は布団からでてかずきの部屋をでた。
部屋に戻ると中は真っ暗で 起きないように通路の豆電球をつけて 間接照明で部屋がかろうじて見えるようにした。
布団は二つ並べられて敷いていて 片方にひろきが仰向けで横になっていた。
寝息もイビキもなかったから正直寝てるかどうかわからなかったけど とりあえず隣に横になってみた。
別にそのまま寝付く訳でもなく心のどこかで昨日のできごとを期待していた。
恐らく1、2時間がすぎて、ひろきがなんのアクションも起こさないことに 俺は我慢できず、ひろきの布団を少しずつずらした。
そして帯をほどいて浴衣を拡げた。
はだけた ひろきはほぼブリーフ1枚で 今まで喋るのも嫌だったやつのその姿にとても興奮していた。
このときひろきは既にパンツごしに勃起していて 俺もなんとなく起きている気がしたけど何も言わずブリーフに手をかけた。
徐々に下ろして行くとひろきの勃起したちんこが顔をだした。
膝くらいまでブリーフを下げると俺はひろきのちんこに手を伸ばした。
はじめて見る勃起した他人のちんこを剥いたり被せたり、 しばらく見ていた。
その間もひろきはなにも動かず目を閉じていた。
そして俺も浴衣とパンツを脱いで騎乗位の体制でひろきにまたがった。
ゆっくりと腰を落としひろきのちんこがおしりに当たり、手で確認して入れようとしたが激痛でいれることができなかった。
何度かやったけど中々入らず、昨日ひろきが何かを塗っていた事に気づいて、ひろきのちんこに唾をかけて塗った。
そしてまた挑戦するとずぼっと入ったが気がおかしくなりそうなくらい激痛に襲われた。
でも俺は何かに取りつかれたかのように痛みの中、腰を動かし続けた。
しばらくやっていると昨日みたいに悼みが段々薄れて また勃起していた。
手は自然に自分のを握っていてしこりながら腰を動かしていて よだれも喘ぎ声も気づくとでていた。
自分がとても変態でいけない事をしていると思って「やめなきゃやめなきゃ」と思いながら そのままひろきの上半身に大量の精子を飛ばしていた。
とてつもない脱力感に襲われ俺は入れられたままひろきの胸に倒れこんでしまって そのまま寝てしまった。
目が覚めると俺は浴衣を着てひろきの布団で寝ていた。
隣にはひろきが寝ていて、俺はひろきが浴衣を着せてくれて布団を譲ってくれたことをさとった。
時間を見ると7時でそろそろ朝食の時間だったから着替えを始めた。
この日は大阪で自由に観光する計画で俺のグループはUSJに行くことになっていた。
USJの内容はあまり関係ないので省略します。
旅館に戻ると晩御飯と風呂を済ませて、俺は自分の部屋に戻ろうとした。
「あれ?今日俺んとこ来ないの?」とかずきに言われ「今日は疲れたから部屋でゆっくり休むよ」と返した。
本当はそんなに疲れていなかったけど、この時すでに、ひろきに犯されることに快感を覚えていたのかもしれない。
思春期の、それにまだオナニーくらいしかしらない男子にいきなりセックスをさせたら止まらないのは当然かもしれない。
どちらにせよ この修学旅行がきっかけで俺はただの男の子好きから本当のゲイの世界に足を踏み入れてしまい、この先の俺の人生を狂わす引き金になった。
部屋に入るとすでにひろきはいて奥の廊下みたいなところにある椅子に座っていた。
俺は入り口で立ったままで それにひろきが気づいてしばらく沈黙が続いて、ひろきが立ち上がりこっちに近づいてきた。
俺はただ立つだけでひろきは俺の浴衣の帯をほどき 浴衣を脱がした。
ひろきも浴衣を脱いで 抱きついてきて、お互いに着ているものはトランクスとブリーフだけ。
肌と肌が擦れ合うだけでお互い固くなっていた。
そして目が合うと自然にキスをしていた。
パンツを脱ぐとひろきは部屋のバスルームに誘った。
宿泊している各部屋にはそこそこの大きさのバスルームがあって大浴場が嫌な人は自由に使ってよかった。
浴室は床が石で浴槽が木でできていて、多分浴室内にも暖房が効いているのか12月なのに裸でいても寒くなかった。
裸で向かいあっているお互いのちんこはお腹に付きそうなくらい勃起していてピクピク脈をうっていた。
俺もひろきも仮性包茎で勃起しても剥けていなかった。
「しゃがんで、、、」
俺はひろきに言われて膝立ちの状態になった。
俺は膝だちになるとひろきの固くなったちんこを手に掴んだ。
ゆっくり皮を剥いたり被せたり動かすとどんどん濡れてにてくちゅくちゅと音をたて始めた。
ひろきの息もどんどん荒くなっていた。
ひろきが俺の髪を掴み、口元をちんこへと誘導した。
自然と口が開いて俺は生まれて初めてフェラをした。
しかも今まで何年間も嫌っていた相手と、、、
口に入れて最初は変な味や臭いがあって抵抗があったけど だんだん慣れてくると自分から頭を動かしていた。
しばらくフェラを続けていると、口の中に液体が入ってきた。
ひろきが俺の口にちんこを入れたまま小便をしてきたのだ。
喉の奥まで入り込んで、たまらず俺はちんこを口から離し蒸せてしまった。
口から離してもひろきは小便をし続け顔や身体中にかかった。
俺は今までに味わったことのない変な味に気が狂いそうだった。
ひろきが小便を出し終えてひろきを見上げると満足気に見下していた。
ひろきは正座をして俺の髪を掴みまたフェラをさせてきた。
俺は壊れたように無我夢中でひろきのちんこをフェラし続けた。
ある程度フェラすると押し倒されて足を頭まで持ちあげられた。
ひろきはそのまま投入してきて激しくついてきた。
俺はこれを待っていたように喘いでいた。
ひろきは腰を動かしながら俺のちんこをしごいてきて 俺は我慢できずにすぐにいってしまった。
けど勃起はまだおさまらず、ひろきは四つん這いにして更にシゴいてきた。
その後もひろきは体制を変え扱きながらお尻をついてきた。
二回目の射精をしると同時にひろきも俺の中に射精したかのように激しくついた後、動きが止まった。
二回目射精してお尻を犯されてグッタリしている俺をひろきはまた足を持ち上げた体制にさせてきた。
そしてシャワーヘッドを取り外し さんざん犯されて広がったお尻に入れてきた。
奥まで入るとひろきはレバーを回してお湯を入れてきた。
ゴーっという音とともに腹が張ってお湯が入って来るのがわかった。
5つのクラスに別れ俺とひろきは別々のクラスなった。
幼稚園、小学校とずっと同じクラスで嫌だった俺としたらスゴくありがたかった。
俺はひろきの事が嫌いだったから別々のクラスになったことで全く絡まなくなった。
でもその1ヶ月後ひろきは俺と同じ部活に入部してきた。
俺は両親、兄弟の影響で小さい頃から楽器を演奏してきて 小学校のときから中学に入ったら吹奏楽に入ると決めていた。
当時の俺の中学の吹奏楽は何年も男子部員が入部してなくて俺が入部したら久々の男子部員だった。
1ヶ月間ある仮入部の段階でも男子は俺しかいなくて男子部員は入らないとおもっていた。
本入部のときに新入部員の名簿を見ると男子が一人いてそれがひろきだった。
それがひろきを個人的にいじめる原因になった。
ひろきが俺のいるときに初めて部活に来た日、俺はひろきに喋りかけなかった。
理由は先輩や他の学校のやつに仲良しとか知り合いと思われたくなかったからだ。
その日の部活が終わって下校道の人気がない場所でひろきを呼び出した。
俺はひろきが来るなり殴った。
そして部活をやめるように言った。がひろきは首を縦に降らなかった。
それにムカついた俺はひろきに殴りかかった。
ひろきが泣いて動かなくなると俺は絶対部活をやめろ!と吐き捨てて帰宅した。
だがひろきは部活をやめようとせず、その後も何度も呼び出して力ずくでやめさせようとした。
けれどひろきはやめずまた1ヶ月が過ぎた。
元々楽器の経験のある俺は先輩たちとも仲良くなり、1年でコンクールのメンバーに選ばれた俺に対し同級生の女子たちも一目を置くようになった。
対してひろきは6月になっても全く上達せず 小学校にされたことが他の学校の女子にも広がり部活でも避けられるようになっていた。
俺はひろきを見るのも嫌でなるべく関わらず避けて部活をしていた。
コンクールの練習で同級生より練習がハードになっていてイライラしているとき
トイレでたまたまひろきとバッタリあった。
しょんべんをしているひろきはまだ俺に気づいていなかった。
練習で休憩すら惜しい状況の俺にとっては下手くそなくせに休憩をしているひろきはサボって練習をしてないように写った。
用を終えたひろきは手を洗おうと振り返り俺に気づいた。
俺は思いっきり顔をなぐった。
倒れこんだひろきは訳がわからないと言わんばかりの表情で頬を押さえていた。
放課後の校舎内には吹奏楽しか居らず もちろんこの男子トイレには他の男子生徒はもちろん吹奏楽の女子も来るわけもなく俺は無言でひろきに暴力を振るった。
「服を脱げ!」
俺はひろきに言った。
このとき俺には既にゲイの素養があり同級生の女子よりかっこいい男子に興味があった。
でもひろきには興味がないし裸が見たいとも思わなかった。
このときはただ ひろきに対しての優越感がそう言わせたのかもしれない。
ひろきは大人しく制服を脱ぎはじめた。
全裸になったひろきはただ直立し俺の次の指示を待ってるかに見えた。
まだ怒りが収まらない俺はひろきの制服を拾い集めパンツ以外を和式の便器の中に放り投げた。
俺たちの年代は小学5年にはトランクスに履き替えるやつが多く中学に入学してからは他の学校やつも含めみんなトランクスだった。
けれどひろきだけはまだブリーフでそれもいじめの対象になっていた。
俺もブリーフに対して子供が履くもので ダサいし汚いという考えがあった。
俺はトイレの掃除箱にある火バサミでそのブリーフを取り小便器の中にいれた。
俺はまだ用を足してなかったからそこの便器で用を足した。
ひろきのパンツはみるみる濡れていき ひろきはなんとも言えない表情でそれを見ていた。
俺は怒りがすーっと消えていく感じがあった。
それが終わると俺はひろきにオナニーをさせた。
授業でも出てきてたし いじめには丁度いいと思ったからだ。
最初は恥ずかしかったのか中々立たなかったけど俺しかいないし興奮していたのかひろきは勃起し以外と早く射精した。
その行動に俺はなんの興奮もなくただ面白がってそれを見ていた。
出し終わったひろきに対して俺は小便器ある俺のおしっこでびちょびちょになったパンツを履くように言った。
ひろきはゆっくりそれを手に取り、履き終わると同時に泣きはじめた。
俺は満足し笑いながらトイレを後にした。
その日の帰りのミーティングにひろきは来なかった。
ひろきへの暴力と性的いじめはその後も何度もトイレに呼び出してした。
暴力だけの日もあったし、排便させたりした。
コンクールが終わると練習が少し楽になり その分ひろきをいじめることが多くなった。
このころにはストレスからではなく ただひろきをいじめることに快感があり それが日課になっていた。
俺は飽きることにまた新しいいじめをやった。
トイレの掃除箱にある汚いモップを便器の水につけて 裸のひろきや衣服に擦り付けたり、排便をさせてそれを持たせたり時には口に入れさせたりした。
このときには汚いという感覚より ひろきを命令通りにできることの優越感がたまらなかった。
そんな一年生の日々が終わり 二年生になりクラス替えで俺とひろきは同じクラスになった。
俺とひろきは同じクラスになった。
それどころか男子の出席番号で最後と最後から2番目と並んでしまった。
それが俺の人生を変えてしまったのかもしれない
クラス替えをしてから俺はひろきと絡まなかった。
クラス替えで小学校から同じやつが少くて違う子がいじめのターゲットになっていて、ひろきをいじめるやつはだれもいなかった。
そんな中で俺一人がひろきをいじめると変な目で見られかねない。
それに俺はひろきと出会った頃からあいつより体格がよかった時期がなかった。
中二にも関わらず135cmくらいしかなく ひろきは150以上はあったと思う。
1対1でひろきと喧嘩したら多分俺がやられるだろうし そんなやつが回りの空気を無視してひろきをいじめることは もしかしたらいじめのターゲットが自分になるかもしれないと思った。
それにほかのいじめっこが手を引いた今、単独でひろきをいじめると返り討ちにあう気がして今までいじめたやつにみんなの前で泣かされたりするのが怖かった。
俺はなるべく無視をしていたけど
出席番号が近いからそうもいかなかった。
2人1組での授業の発表や美術のデッサン、
一番嫌だったのが体育のバディで、ストレッチで体を触ったり触られたりするし
水泳の授業のストレッチは肌と肌が触れるからすごく嫌で俺は体育の授業をサボるようになった。
クラスでも部活でもひろきとなるべく関わらずに12月になって
俺の運命を変える修学旅行が近づいてきた。
12月になり 各クラスでは修学旅行の部屋割りとバスの席割りをして他のクラスの友達は決まったと言っていた。
けど 俺のクラスは中々決まらずあげくもめてしまった。
見かねた担任は自由に決めさせるのは止めて出席番号順にすると言ってそのまま提出してしまった。
まさか楽しみにしていた修学旅行で嫌いなやつと同じ部屋になるなんて想定していなかった。
けど悲劇はそれだけで終わらなかった。
次の週 担任がバスの席割りと部屋割りのプリントを配った。
バスは想定していた通りひろきと隣同士になっていたが 部屋割りを見るとひろきと二人部屋になっていた。
俺はすぐ担任に言うと 旅館の都合上 6人部屋が1つ足りなくて 仕方ないから4人部屋と2人部屋に分けたらしく、俺とひろきは出席番号が最後だったから2人部屋になったらしい。
仲のいい友達に「ドンマイ(笑)」と言われ俺は「お前の部屋で寝るから」と言った。
結局 その後なんの変更もなく 修学旅行当日になった。
結局 その後なんの変更もなく 修学旅行当日になった。
修学旅行の行き先は京都 奈良 大阪で行きは地元の空港から大阪に行くことになっていた。
空港に集合して担任から飛行機のチケットをもらった。
よく考えたら飛行機の席割りなんて決めてないし、担任からも言われてなかった。
搭乗すると俺は窓側の席で隣にはひろきが座ってきた。
まさか飛行機の席割りまで出席番号なんて想定していなかった俺はひろきを睨みつけた。
窓側で隣にはひろき、話し相手はおらず、その上高所恐怖症で飛行機も苦手な俺は飛び立つ前に寝ることにした。
大阪に付くとバスに乗り込んでそのまま奈良を観光することになっていたが、この時俺は飛行機酔いとストレスでそれどころではなかった。
友達から「写真撮ろうぜ!」って言われたけど 「いい」と機嫌が悪く断ってしまった。
友達は察してくれて「あっごめんな!気分悪いなら休んでろよ」って言ってくれた。
それは言った後に後悔して気まずさからその場から離れた。
奈良観光が終わるとバスは旅館のある京都に向かった。
その間も隣はずっとひろきで ひろきは疲れて眠って俺に寄りかかってきた。
俺は肩でひろきを押し返し俺も眠りについた。
友達から起こされるとバスはホテルに着いていてバスには友達と俺だけだった。
疲れとストレスと奈良での事があって俺は友達にありがとうも言わずにバスを降りた。
ホテルでご飯とお風呂をすませて 俺は友達の部屋には行かず自分の部屋に戻った。
疲れていたし、気まずいから今日は自分の部屋でさっさと寝ることにした。
部屋に入るとひろきはまだ居なくて旅館人が敷いてくれた布団が2つ並んでいた。
俺は 二つの布団を壁の両端につけすぐに眠りについた。
突然目が覚めて違和感に気づいた。
暗くてよくわからなかったけど浴衣を脱がされていて誰かが俺のちんこを触っていた。
俺はだれかに触ってもらったりしたことがなくて発達も遅かったからそれだけでもすごく気持ちよかった。
声をかけるよりこのままどうなるかという好奇心に負け寝たフリをつづけた。
一瞬手の動きが止まったと思ったら生暖かい感覚が伝わってきて言い表せない快感に襲われた。
最初は刺激が強すぎてなにかわからなったけど それがフェラされてると気づいた。
動画や画像でしか見たことないことが今自分されていると思ったら 興奮してとてもフェラしてる相手に声をかけられなかった。
そして俺はフェラしてる相手の口の中でいってしまった。
多分フェラされてから1、2分でイったんだと思うけど何十分もされた感覚で寝てるフリをしてるのにいく瞬間おもわず「あぁっ」と言ってしまった。
これで終わりかと思ったらいきなり足を頭の方まで持ち上げられた。
この時に相手がひろきだとわかって俺は抵抗しようとしたけど俺は体も小さく力もなかったしイッタばかりで抵抗できずひろきにケツをつきだした恥ずかしい体制で固められた。
そしてひろきはケツに顔を近づけてヌルヌルしたやつ(俺の精子だと思う)を塗ってきた。
そしてゴソゴソなにかをしはじめ ケツになにかが当たるのを感じた。
次の瞬間 刺されたと思うくらい強烈な痛みを感じた。
俺はたまらず悲鳴をあげようとしたけど手で口を塞がれてモゴモゴ言うしかできなかった。
ひろきは腰を動かし始め 俺はちんこをアナルに入れられたと気づいたけど 抵抗できず嫌いなやつにただ掘られるしかできない自分の無力感と屈辱、たまらない痛みにただ泣くしかできなかった。
犯されつづけていると痛みは段々薄れてきて少し気持ちいと思う自分がいて すごくなさけなかった。
口を塞がれてた手を除けられると「アンアン」と喘いでいて ひろきは俺の方に体を倒してさらに腰を早く動かした。
ひろきの腰の動きが止まったと思ったらケツのなかが苦しくなっていくのがわかった。
ひろきがちんこを抜くと同時に強烈な便意に襲われ疲れきってふらふらになりながらトイレに駆け込んだ。
便座に座ると同時に「ジャーっ」と音とともにケツからでてきた。
便座を立ち上がり、振り替えると便器の中の水は黄色になっていて所々赤い液体と白い液体が浮いていた。
俺は中だしされた上におしっこも中に入れられたと気づき しかも下を見ると勃起していて、こんな屈辱な事をされて起ってしまう自分がとても情けなくて便座に伏せてまた泣いてしまった。
どれくらい泣いたかは忘れたが そのまま泣きつかれて寝てしまった。
目が覚めるとトイレにいて便器の中は昨日のままで やっぱり夢じゃなかったんだと思った。
トイレから出て部屋に行くと朝になっていて ひろきは今日の京都観光の準備をしていた。
全裸だった俺は慌てて前を隠し散らばったパンツと浴衣を急いで着た。
ひろきとは目を合わさず微妙な空気の中 観光の準備をした。
布団を見ると 少しおしっこと血の後があって 「旅館の人変に思わないかな、、、」と思いながらタオルケットで隠し着替えが終わると部屋を出て集合場所の旅館のホールに行った。
友達(めんどくさいから かずき にします)が「どうしたんだ?目赤いぞ?、、、泣いたの?」と声をかけてくれて 昨日あんなに冷たい態度をとったのに優しくしてくれたかずきに「ありがとう、、、ごめん」と小さい声で言って また泣いてしまった。
かずきは慌てて「まぁいいよ」と肩を叩いてくれた。
昨日の事は忘れて京都を楽しもうと思ったけどひろきは同じ班で、なるべく距離を取り昨日の事を思い出さないようにしていた。
でもなぜか目が会うと反射的にちんこが反応してしまって 「お前なんで起ってんだよ(笑)」とかずきに言われ「いや、、、お腹痛かったから(笑)」ととっさに答えた。
日も暮れてホテルに戻って夕食を済ませ風呂に入った。
風呂から上がると俺は自分の部屋に戻らずかずきの部屋で寝ることにした。
ひろきと二人部屋とは違いかずきの部屋はにぎやかでみんなが寝付くまで昨日の事を忘れるくらい楽しかった。
布団が足りなかったから俺はかずきの布団に入れてもらう事にした。
かずきは多分ノンケだったと思うけど、かずきの事がすこしタイプだった俺は 体がなにげなく触れる度に興奮してちんこが起ってしまった。
俺は気づかれたらヤバイと思い必死で腰を引いていたけどかずきは先に寝てしまって回りを見ると起きているのは俺だけだった。
どれくらいたっただろうか ドキドキが止まらない俺はかずきのちんこをジャージの上からさすった。
どんどん固くなっていくかずきのちんこに 我慢ができず恐る恐るパンツの中に手を突っ込んだ。
はじめて触った他人のちんこはすごく暖かくてエロい形をしていた。
かずきはテニス部で爽やかなかっこいい顔で風呂で見たけど体もすごくセクシーだったからちんこもでかいだろうなと思っていたら 皮が被っていて身長が160くらいある割りには起ったちんこは俺とあんまり変わらなくて すこしかわいいと思った。
数分くらいさわると 気づかれたらまずいと思い手を引っ込めて寝ようとした。
けど興奮は収まらずなぜか昨日の事を思いだした。
最初はいたかったけど最後らへんは頭がおかしくなりそうなくらい気持ちよかった。
そう思ったらちんこが痛いくらい起っておしりもムズムズしていた。
俺は布団からでてかずきの部屋をでた。
部屋に戻ると中は真っ暗で 起きないように通路の豆電球をつけて 間接照明で部屋がかろうじて見えるようにした。
布団は二つ並べられて敷いていて 片方にひろきが仰向けで横になっていた。
寝息もイビキもなかったから正直寝てるかどうかわからなかったけど とりあえず隣に横になってみた。
別にそのまま寝付く訳でもなく心のどこかで昨日のできごとを期待していた。
恐らく1、2時間がすぎて、ひろきがなんのアクションも起こさないことに 俺は我慢できず、ひろきの布団を少しずつずらした。
そして帯をほどいて浴衣を拡げた。
はだけた ひろきはほぼブリーフ1枚で 今まで喋るのも嫌だったやつのその姿にとても興奮していた。
このときひろきは既にパンツごしに勃起していて 俺もなんとなく起きている気がしたけど何も言わずブリーフに手をかけた。
徐々に下ろして行くとひろきの勃起したちんこが顔をだした。
膝くらいまでブリーフを下げると俺はひろきのちんこに手を伸ばした。
はじめて見る勃起した他人のちんこを剥いたり被せたり、 しばらく見ていた。
その間もひろきはなにも動かず目を閉じていた。
そして俺も浴衣とパンツを脱いで騎乗位の体制でひろきにまたがった。
ゆっくりと腰を落としひろきのちんこがおしりに当たり、手で確認して入れようとしたが激痛でいれることができなかった。
何度かやったけど中々入らず、昨日ひろきが何かを塗っていた事に気づいて、ひろきのちんこに唾をかけて塗った。
そしてまた挑戦するとずぼっと入ったが気がおかしくなりそうなくらい激痛に襲われた。
でも俺は何かに取りつかれたかのように痛みの中、腰を動かし続けた。
しばらくやっていると昨日みたいに悼みが段々薄れて また勃起していた。
手は自然に自分のを握っていてしこりながら腰を動かしていて よだれも喘ぎ声も気づくとでていた。
自分がとても変態でいけない事をしていると思って「やめなきゃやめなきゃ」と思いながら そのままひろきの上半身に大量の精子を飛ばしていた。
とてつもない脱力感に襲われ俺は入れられたままひろきの胸に倒れこんでしまって そのまま寝てしまった。
目が覚めると俺は浴衣を着てひろきの布団で寝ていた。
隣にはひろきが寝ていて、俺はひろきが浴衣を着せてくれて布団を譲ってくれたことをさとった。
時間を見ると7時でそろそろ朝食の時間だったから着替えを始めた。
この日は大阪で自由に観光する計画で俺のグループはUSJに行くことになっていた。
USJの内容はあまり関係ないので省略します。
旅館に戻ると晩御飯と風呂を済ませて、俺は自分の部屋に戻ろうとした。
「あれ?今日俺んとこ来ないの?」とかずきに言われ「今日は疲れたから部屋でゆっくり休むよ」と返した。
本当はそんなに疲れていなかったけど、この時すでに、ひろきに犯されることに快感を覚えていたのかもしれない。
思春期の、それにまだオナニーくらいしかしらない男子にいきなりセックスをさせたら止まらないのは当然かもしれない。
どちらにせよ この修学旅行がきっかけで俺はただの男の子好きから本当のゲイの世界に足を踏み入れてしまい、この先の俺の人生を狂わす引き金になった。
部屋に入るとすでにひろきはいて奥の廊下みたいなところにある椅子に座っていた。
俺は入り口で立ったままで それにひろきが気づいてしばらく沈黙が続いて、ひろきが立ち上がりこっちに近づいてきた。
俺はただ立つだけでひろきは俺の浴衣の帯をほどき 浴衣を脱がした。
ひろきも浴衣を脱いで 抱きついてきて、お互いに着ているものはトランクスとブリーフだけ。
肌と肌が擦れ合うだけでお互い固くなっていた。
そして目が合うと自然にキスをしていた。
パンツを脱ぐとひろきは部屋のバスルームに誘った。
宿泊している各部屋にはそこそこの大きさのバスルームがあって大浴場が嫌な人は自由に使ってよかった。
浴室は床が石で浴槽が木でできていて、多分浴室内にも暖房が効いているのか12月なのに裸でいても寒くなかった。
裸で向かいあっているお互いのちんこはお腹に付きそうなくらい勃起していてピクピク脈をうっていた。
俺もひろきも仮性包茎で勃起しても剥けていなかった。
「しゃがんで、、、」
俺はひろきに言われて膝立ちの状態になった。
俺は膝だちになるとひろきの固くなったちんこを手に掴んだ。
ゆっくり皮を剥いたり被せたり動かすとどんどん濡れてにてくちゅくちゅと音をたて始めた。
ひろきの息もどんどん荒くなっていた。
ひろきが俺の髪を掴み、口元をちんこへと誘導した。
自然と口が開いて俺は生まれて初めてフェラをした。
しかも今まで何年間も嫌っていた相手と、、、
口に入れて最初は変な味や臭いがあって抵抗があったけど だんだん慣れてくると自分から頭を動かしていた。
しばらくフェラを続けていると、口の中に液体が入ってきた。
ひろきが俺の口にちんこを入れたまま小便をしてきたのだ。
喉の奥まで入り込んで、たまらず俺はちんこを口から離し蒸せてしまった。
口から離してもひろきは小便をし続け顔や身体中にかかった。
俺は今までに味わったことのない変な味に気が狂いそうだった。
ひろきが小便を出し終えてひろきを見上げると満足気に見下していた。
ひろきは正座をして俺の髪を掴みまたフェラをさせてきた。
俺は壊れたように無我夢中でひろきのちんこをフェラし続けた。
ある程度フェラすると押し倒されて足を頭まで持ちあげられた。
ひろきはそのまま投入してきて激しくついてきた。
俺はこれを待っていたように喘いでいた。
ひろきは腰を動かしながら俺のちんこをしごいてきて 俺は我慢できずにすぐにいってしまった。
けど勃起はまだおさまらず、ひろきは四つん這いにして更にシゴいてきた。
その後もひろきは体制を変え扱きながらお尻をついてきた。
二回目の射精をしると同時にひろきも俺の中に射精したかのように激しくついた後、動きが止まった。
二回目射精してお尻を犯されてグッタリしている俺をひろきはまた足を持ち上げた体制にさせてきた。
そしてシャワーヘッドを取り外し さんざん犯されて広がったお尻に入れてきた。
奥まで入るとひろきはレバーを回してお湯を入れてきた。
ゴーっという音とともに腹が張ってお湯が入って来るのがわかった。
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