2ntブログ
  • 2012⁄01⁄10(Tue)
  • 23:02

僕の中学 012345

中2の頃の話です。

僕の友達にTという子がいました。ちょっとヤンキー系で、

ガッチリした体格で、僕らの中でもリーダーみたいな感じの子でした。

Tはオープンな感じで「オナニーしてー」とかいいながら、

平気で僕らの前で、チンコ見せたりしてきてました。

さすがに勃起したモノを出すことはありませんでしたが、

普通時の半剥けの大き目のチンコはしょっちゅう見ていました。

そのTはよく、クラスのNという子にちょっかいをかけていました。

Nは大人しい子で、少しぽっちゃりしてて、可愛い顔をしていました。休み時間とかに

「おいN、ちょっとこっち来い」

と呼びつけて、ぽっちゃりしてるNの胸を

「コイツの胸、やらかくて女の乳みたいや」

とか言いながら、しょっちゅう揉んでいました。

夏服になってからは、Nのシャツの中に手を入れて、

生でいじりまくり、「お、コイツ乳首立ってきたぞ!」

とか言いながら揉みまくっていました。

Nは「やめてよー」と可愛い顔で本気で恥ずかしそうに嫌がっていました。

僕や友達もTに言われて、Nの胸を何度か揉みました。

柔らかくて、確かにいい感触でした。僕はその頃には同性に興味があったんで、

Nの胸を揉みながら、ちょっと興奮していました。



夏休みになって、Tの家に遊びに行きました。

二人でゲームとかしてたんですが、暇で飽きてきた頃にTが、

「あー暇やー。女とやってみてー!」とか叫ぶので、僕は笑いながら、

「Nの乳揉んで我慢しときよ」と、冗談で言うと、Tは

「ほんまやなー、よしN呼ぼう!」といきなりNに電話しました。

呼ぶというより、無理矢理来させるという感じでした。

「今から30分以内に来いよ。遅れたらシバくぞ」

そういってTは一方的に電話を切りました。僕が「N、Tの家分かるん?」

と、聞くと、「何度か来てるから知ってる」と言いました。

TがNと遊んでるなんて、この時が初耳でした。

Nが来るまで、確かにアイツの胸、感触ええとか、二人でNの事を話してました。

それから20分ほどで、Nは息を切らしながらTの家に来ました。
Nは僕がいる事に少し驚いたようですが、Tに命令されて、

来ていきなり、Tシャツを脱がされ、Tのベットに寝かされました。

僕とTは上半身裸のNを挟むようにベットの両側に座ると、

Tは「オマエほんまに乳あるなー」とかいいながら、Nの胸を揉みだしました。

NはTの指示で顔にタオルをかけられ、手を頭の上に伸ばし、Tから

「絶対に、こそばくても手下げるなよ、我慢しとけ」

と言われ、Tに揉まれるのを必死で耐えていました。

僕もTを見ながら同じように逆側のNの胸を揉みました。

初めは、「コイツ汗かいて、なんか湿っとる」とか「声だせ!」とか

ふざけ半分に揉んだり、乳首を弄ったりして笑っていたんですが、

その内、僕もTも無言になり、乳首とかを触る度に、変な声を出すNの胸を

真剣に揉みだしていました。僕は興奮してチンコが立ってしまい、

それをTに悟られないように、足を組んだりして必死に隠していました。



揉みながら、Nのズボンを見ると、前が少し膨らんできているようでした。

「なぁS(僕)、男の乳でも、揉んでたら興奮せーへん?」

Tが結構真顔で聞いてきました。僕は正直に、

「うん・・なんか興奮する・・」

と正直に答えてしまいました。

「オレ実は今ビンビンやし・・」

僕の返事を聞いて、Tは嬉しそうに、自分のを揉みながら言いました。

「実はオレも・・・」

と、笑いながら僕も告白しました。

「実はオレ、たまにNを家に呼んでるねん・・ここだけの話やけど・・」

TはNの胸を揉みながら喋りました。

「なぁS、Nのチンポ見てみたい?」

真剣な顔でTに聞かれて、僕は思わず頷いてしまいました。
タオルを被せてるNの顔に向かって、

「おいN、反抗すんなよ、わかっとるやろな・・・」

そう脅すと、固まってるNのジーパンのホックを外し、チャックをずらすと、

Nのジーパンとパンツを膝までずらしていきました。

僕の目の前に、まだほとんど毛が生えてなく、小さめで色白の

先まで皮の被ったNのチンコが晒されました。

Nのチンコはすでに血管が浮き上がり、ビンビンに勃起していました。

僕ははじめて見る同級生の勃起チンコに目が釘付けでした。

「いつもはコイツを裸にしてするねん・・ちっこいやろコイツのチンポ・・」

そう言いながらTはNのチンコを掴み、ゆっくり皮を剥きました。

Nはタオルの下で「うっ・・」とか言いながらも耐えていました。

「初めは剥けへんかったけど、オレが剥いたってん」

Tは自慢げに言いながら、Nのチンコを根元まで剥きました。

「Sも触ってみる?」

Tに言われて僕は素直に頷き興奮しながらNのチンコを握りました。

初めて触った人のチンコはガチガチですごく固かったです。



「なんか、人のチンポ触っても興奮してこーへん?」

Nのチンコをいじる僕にTが尋ねてきたので、

素直に「うん・・」と答えてしまいました。

僕はその時、本当にすごく興奮していました。

Tに男に興味があるのがバレていると思いました。

その後も、二人で乳首をつねると、ビクっとチンコが動くとこや、

剥けた先を指でさわり、悶えるNをいたぶったり、ズボンも全部脱がして、

Nの肛門とかも二人で観察していました。

僕も興奮のままにNの体を触っていました。また無言で触っていると、Tが

「なぁ、これ誰にも言うたらあかんでS」

と急に僕の顔を見ながら、念を押してきたので、

「絶対いわんよ、秘密にする・・Tも言わんといてよ」

と、僕も真剣に答えました。しばらくTに見つめられ、

「じゃー今からする事は特に秘密やぞ・・」

そういうとTはNの顔のタオルを取りました。Nはホントに真っ赤な顔で

目が少し涙ぐんでいました。TはそのNの顔の横に行くと、

自分のズボンとパンツをズラしました。

出てきたTのチンコはビンビンでかなり大きく、

剥けきった亀頭は赤く充血していて、大人のチンコでした。
TはそのチンコをNの顔に向けました。

「やれ!」

TはNに向かって低い声で命令しました。Nは泣きそうな顔で

「きょ、今日はちょっと・・」

と、僕の顔をちらと見て言いましたが、

「シバくぞ・・はよやれ・・」

Tがさらに低い声で睨みながら言うと、諦めたようにTのチンコに顔を近づけ、

突き出されたチンコの先を口に含みました。

目の前の出来事に声も出せずいる僕に

「絶対秘密やぞ、オレコイツにしゃぶらしとんねん・・」

Tはそう言いながらNの髪の毛を持つと顔を引き寄せ、根元近くまで

自分のチンコをNの口に突っ込みました。

「コイツしゃぶるの結構上手いねん・・」

Tは自慢げに自分のをしゃぶらせている姿を見せ付けました。



僕の目の前で、同級生二人がとんでもない行為を始めました。

立て膝でしゃぶらせていたTは自分も服を脱ぐと、

今度は自分がベットの壁にもたれて寝転び、股にNの頭を持っていきました。

NはTの股の間で四つん這いの姿勢になりTのチンコをしゃぶっていました。

目の前の異常な行為を興奮して見ているとTが、

「Sもズボン脱いでチンポ出せよ、立ってるんやろ?」

とTに興奮した目で言われて、オレも雰囲気的に反抗できず、

ズボンとパンツを脱ぎました。オレのチンコもビンビンで、

先がすでに濡れていて、気付かれないように手で拭きました。

「ちょっとSの見せてや」

そういわれて、Tの横に行くと、チンコを握られマジマジとTに見られました

「Sも結構でかいなー・・色綺麗やし・・」

Tに興奮した目で見られながらいじられると、それだけでいきそうでした。

「やばいって、そんな触ったら出てまうって・・」

僕はあせってTに言うと、Tは手を離し笑いながら、

「じゃーとりあえずNでも見ときな・・チンポ隠したりしたらあかんで」

「う、うん・・」

僕はTに言われるままに、二人の姿をベットの周りを回りながら見ていました。
Tに頭を押さえられ、必死にしゃぶらされているNの顔や、

四つん這いになってるNの後ろに行き、大きなケツを手で開き、Nの肛門を

観察したり、揺れる金玉を撫ぜたり、チンコを揉んだりと、

自分の興味のままに行動していました。

途中で何度かTに呼ばれ、僕のチンコが勃起している事を確認されたり、

Tに僕のケツや穴を言われるままに自分で広げて見せたり、

Tにチンコのニオイを嗅がれたりしました。

そうやっているとTが

「やばい、オレそろそろ出そうや・・」

と言ったので、Tのチンコが見えるところに行くと、Tに僕のチンコも握られ、

TはNにもっと早くしゃぶるように命令し、気持ちよさそうな顔をしていました。

Nは目をつぶって必死に顔を上下に動かしてしゃぶっていました。

「出る、出る・・」

Tが言うのでNを見ると、Nは頭の動きが止まり、目を開き苦しそうな顔で、

Tのチンコから口を離しました。口から出たTのチンコからは

ビクビク震えながら、どろっと、さらに2回ほど液が出ました。

僕が興奮して見ていると、Tが急に怒り出しました。



「おいN、なに口離しとんねん!液ついたやろが!」

Nを睨みつけながら怒鳴ると、Nは泣きそうな顔で謝りました。

それでもTは許さず、Nの髪を引っ張り、自分の腹に付いた精液も舐めさせ、

さらに自分のチンコを絞り、先に滲んだ精液も僕に見せるように吸わせました。

僕はそこまでさす事に驚いていると、Tは

「どうやった?すごいやろコイツ?」

と、嬉しそうに僕に言ってきました。僕は動揺しながら頷きました。

「じゃー次はSの番やな」

そういうとTはベットからおりて、僕をベットに寝かすと、

またNの髪の毛を掴んで僕のチンコに持っていき、

「Sのもやったれや!」

と命令しました。Nは少し悩んだ後、僕のを口に含みました。
初めてのフェラは、自分の想像よりはるかに気持ちよかったです。

チンコに舌が這うと、電気が流れるようでした。

Tはそれを見ながらNにしゃぶり方を指示していました。

気持ち良さに必死で耐えている僕に何度も「気持ちええか?」と聞いてきて、

僕はその度に何度も頷きました。

横からTの手が伸びてきて金玉や太ももを摩られ、僕は絶頂を迎えました。

「やばい・・もう出そう・・」

僕がそういうと、TはNの口からチンコを出さすと、Tに激しく扱かれました。

僕はTとNが見てる前で、自分のお腹に激しく射精しました。

Tに射精の一部始終を観察され、出終わった後のチンコをゆっくり扱かれながら、

「めっちゃ出たな・・すごい飛んだやん・」

とTに言われ、すごく恥ずかしかったです。TはNに、

僕の首の辺りまで出した精液も全部舐めて吸い取らせました。

僕は恥ずかしさの中で、こそばいのに耐えていました。

嫌そうに舐めるNに、なんかすごく悪い気がしました。



舐め終わったNに

「ごめんなN・・・」

と、僕が謝ると、

「大丈夫やって、コイツもう何べんも飲ましとるし、それに・・」

Tは、Nの体を起こしました。嫌そうに舐めていたのにNは勃起していました。

「コイツ変態やもん、Mやし」

笑いながら、Nのチンコを指ではじきました。

Tも射精したのに、また勃起していました。僕がベットから起き上がると、

「S、オマエもちょっとオレのチンポいじってみーな」

Tが僕の前にビンビンになった自分のチンコを突き出しました。

僕は今さら嫌とも言えず、目の前のチンコを握り、いじりました。

手の中でTのチンコが何度もビクビク震えました。

Tに指示されるままに、僕は両手でTのチンコをいじりました。

そのうちTが僕の頭を持ち、真剣な顔つきで言いました。

「なぁS、オマエもちょっとオレのん舐めてみてや」
男に興味があったものの、さすがにしゃぶるのには抵抗がありました。

「えー、しゃぶるんはちょっとなー・・・」

僕が抵抗していると、僕の頭の手の力がどんどん強くなり、

「大丈夫やって、誰にも言わへんから!」

と言われながら、どんどんTのチンコに近づけられていきました。

僕は断れない雰囲気に、意を決して

「絶対誰にも言わんといてよ」

と言って、Tの「うん」の返事で、Tのチンコを口に入れました。

口に入れると大きくて、にゅるっとした感じに少し嫌悪感を感じましたが、

僕の頭を押さえるTの手に、口から出すことも許されない雰囲気だったので、

咥えこみ、口の中のチンコに舌をはわしました。

しばらくTのチンコをしゃぶりました。Tの手が緩んだので口を離しました。

「どう?まずかった?」

僕に聞いてくるTに、

「いや、まずくはないけど・・」

と答えると、Tが無言でベットにもたれて寝転がり、さっきNがしたように

今度は僕が四つん這いになりTの股に顔を埋めさされました。



「もっと吸うんやって」「舌を裏側に当てるねん」「もっと奥まで入るって」

言い方こそNへの命令より優しかったですが、させられてる行為は一緒でした。

僕は言われるままにTのをしゃぶりました。初めてのフェラはしんどくて、

アゴがとても痛かったです。Tが命令して途中からNが後ろに回り、

僕のチンコを扱いてきました。射精した後で初めは萎んでいましたが、

Nの扱き方が上手く、すぐに勃起してしまいました。

Nの時と同じようにTに頭を押さえられ、動かされていると、

「おい、穴舐めしたれ・・」

TがNに指示しました。僕は何をされるのか分からなかったんですが、

Nが僕のケツの割れ目を両手で広げると、肛門にぬめっと感触が走りました。

僕は肛門を舐められたことに驚き、しゃぶるのを止め、

「き、汚いで、そんなとこ舐めたら・・変やって!」

と、焦って言いましたが、Tは

「大丈夫。かまへんって、オレも舐めさすし、Sはしゃぶっとったらええねん」

さらっと言い流し、また頭を押さえつけ僕にフェラを続けさせました。
穴を舐められるのは、こそば気持ちよくて、玉の方まで何度も舌が這い、

穴に舌を入れられながら、チンコも手で扱かれました。

僕は自分のしてるアブノーマルな行為と気持ちよさに興奮しまくって、

Tのチンコをしゃぶっていることにも興奮を覚えだし、必死にしゃぶりました。

三人と喘ぎ声以外無言の中、行為が続きしばらくするとTが僕の頭を離し、

自分で扱き出し、「出るわ・・」と小さく言うとお腹に射精しました。

さすがに飲む勇気はなかったんで、口に出されず安心しました。

「おい、N・・」

Tは射精したチンコを軽く扱きながらNを呼ぶと、

当たり前のように自分の腹の精液を舐め取らせました。

「Sもなかなか上手いやん」

Nに精液の後処理をさせながら冷めた目でTに言われて複雑な気分でした。

{Sももう一回出すやろ?」

Tはそういうと、またNに僕のをしゃぶらせました。

Tに冷めた目で見られながらも、今度は直接Nの口の中に射精しました。



僕も2回目の射精をすると、TはNにオナニーするように命令しました。

ベットに腰掛けてる二人の前で、Nは立って恥ずかしそうにオナニーしました。

Nにオナニーを見ながらTと喋りました。

「S、わかっとるやろけど、今日の事は秘密な」

「う、うん。誰にもいわへんで」

「これからSもNいつでも使ってええで、反抗したら言うてくれたらシバくし」

「う、うん・・」

「てか、Sにもこれからたまにオレのしゃぶらせたりするからな」

「う・・うん・・」

「Sもオレが呼んだらちゃんと来いよ。やってもたんやから嫌でも我慢しいな」

「う・・うん」

「ほんま誰かに言うたら、なんぼSでも殺すで?」

「わ、わかってるよ・・絶対言わへんし・・」

Tの口調こそ優しいものの、半分脅しで、Tに契約をされたみたいでした。

そんな二人の前で、Nは「いきます・・」と少量の精液を床に飛ばしました。

射精したNにTは無言でティッシュBOXを投げると、

Nは自分の出した精液を綺麗に拭き取っていました。
「おいN、今日からSの命令も絶対に聞け!わかったな?」

「・・はい・・」

「Sにも学校ではええけど、二人の時には敬語使え」

「はい・・」

「あとでSにオマエの携番教えとけよ」

「はい・・」

「S、ほんまいつ使ってもええからな、毎日でもええで・・」

「う、うん・・」

Tは僕とNとの奴隷契約も結ばせ、Nを帰らせました。

二人の関係が、陰でこんな関係になっているなんて、想像もしていませんでした。

そして僕もこの日からTたちと表と裏の二重の関係が始りました。

Tの家から帰っても、今日の行為が頭からはなれず、

とんでもない事をしてしまったという後悔と、

思い出して勃起してしまう自分がいました。

次の日も部活に行っても、家にいてもずっとその事を考え、

思い出しオナニーもしました。

その次の日にTを含む友達と遊びました。

Tはいつもと変わらず、同じように接してきたので

僕も何事もなかったかのようにTや他の友達と接しました。帰るときにTに、

「この前のCD返すから、家寄ってから帰りや」

と、呼び止められ、ホントの理由を感じつつTの家に寄りました。



「あれからNにやらせた?」

Tの家に行くといきなりTとの裏の関係になりました。

「い、いや、まだ呼んでへんで・・」

「そうなん、遠慮せんと呼んだらええで」

TはまるでNを道具のように扱っている感じでした。

「てか今日さすがに今からはN呼べへんから、悪いけどSしゃぶってな」

Tはそういうとズボンを脱ぎだしました。僕に断ることなんてできません。

「Sは服全部脱いでやってな」

Tは下半身だけ脱ぐと、ベットにもたれかかり、さらっと言ってきました。

Tの股の間ではすでにビンビンのチンコが揺れていました。

僕はTの前で服を全部脱ぐと、Tの前に座りました。

「なんやS勃っとるやん。エロいなー、じゃーやって」

「う、うん・・」

Sに指示されてSのを持ち、顔を近づけました。

Sのチンコからは独特のニオイが、結構きつく臭いました。

そのニオイに躊躇していると、Sの手が頭にかかり無言で押してきました。

僕は諦めて、Sのチンコに舌をはわしました。
一度口に含んでしまうとニオイに抵抗は弱まり、Tの指示どうりしゃぶりました。

途中から横向きになり、僕のチンコをTはいじりながらしゃぶらせ続けました。

「もっと根元まで!」「もっと舌動かして!」

無言でしゃぶらせている時は僕のチンコをいじっているんですが、

僕に指示する時は、僕のタマを握りこみ、少し力を入れてきます。

まるで「指示どうりにしないとキンタマ潰すぞ」と

無言の脅しを入れられてるようでした。

僕は恐怖と興奮の中、必死にTのチンコをしゃぶり続けました。

僕のキンタマを握る手がさらに強くなり、

「そろそろ出るわ。今日はNおらんから飲むんやで・・」

Tの興奮した声と握られるタマに恐怖を感じる僕に選択権はありませんでした。

「もっと早く!もっと早く!」

Tに髪を掴まれ動かされ、指示どうり必死に口を動かしました。

「でる!飲めよ!飲めよ!」

うわずったTの声とともになんともいえない味の液体が

口の中に何度もビュっビュっと飛びこんできました。

飲み込もうにも、後から後から出てきて飲み込めず、口に溜まりました。

それでもTの手が僕の頭を押さえ込みキンタマは握られたまま、

僕は必死にTの精液を飲み込みました。

初めての精液は間違っても美味しいものではありませんでした。

Tの手が離れ、口を離してもまだ喉に絡み付いているようでした。



「どう?オレの精子まずかった?」

Tは笑いながら聞いてきました。

「う、うーん・・なんか変な味やな・・・」

と僕は苦笑いしながら答えました。

「まー何回か飲んだら慣れてくるわ。大丈夫やって」

「う、うん。。」

Tは独特の冷めた目で僕に「これからも飲ますぞ」宣言をしました。

初の精液の味にブルーになって、時間も遅いし僕が帰ろうとすると、

「Sもオナニーして帰りな、見たるから」

有無を言わさずベットに寝かされ、Tに見られる中オナニーさせられました。

Tに冷めた目で見下ろされてると、恥ずかしくて目を閉じてシゴいていると

「ちゃんと目開けて、オレのチンポ見ながらしてええで」

と、顔をTの方に向けられました。

Tは萎えてきている自分のチンコを見せるように

僕の方に向けて軽くシゴいていました。

「萎んだら、まだ精液残っとったわ」

Tは尿道の精液の雫の付いたチンコの先を当たり前のように

僕の方に向け、口に近づけてきました。

僕はそこを舌で舐めました。もうTに自分が支配されているようでした。



Tに言われるまま、また勃起してきたTの亀頭に舌を這わせて、

僕はチンポの先に当てられたTの手の平に向かって射精しました。

Tはそのまま精液で濡れた手で僕のチンコをいじり、

自分の手に付いた精液を僕の体に擦り付けるようにしてから、

ティッシュを数枚、僕に渡しました。後処理を見られながら

自分がTの下にいるんだと自覚させられているようでした。

その日は服を着ながらTとたわいない話をして帰りました。

話しながらTに

「オレ明日はN呼ばないから呼んで使いな」

と言われました。その時は射精した後だったし、呼ぶ気はなかったんですが、

次の日になって、Nにやらせることを想像していると我慢できなくなり

思い切ってNに電話しました。
「もしもしN?」

「うん・・だれ?」

「Sやけど・・」

「あっ、すみません、はい」

「今からとか来れる?」

「えっ・・今からですか?・・はい、行きます。」

「じゃー○○のコンビニに来てや」

「は、はい」

僕は凄くドキドキしてNに電話しました。

家の近くのコンビニに行くときも、すごく緊張していました。

どんな顔してNとしゃべったらいいんだろうと不安でした。

裏腹に頭ではエロい想像が駆け巡り、チンコはすでに硬くなっていました。

僕がコンビニについて5分ほどしたらNがチャリンコを飛ばしてきました。

「遅くなってすみません」

「いや大丈夫やで・・」

クラスメイトに敬語を使われる事に違和感を覚えながら、

あまり会話もすることが出来ないまま僕の家に行きました。



「まー適当に座ってや・・」

僕はどういう風に切り出せばいいのかわからなくて、

Nの顔も見れずに、テレビを見ていました。

Nもどうすればいいのかわからないようで、下を向いていました。

気まずい時間が流れたので、僕は意を決して、

「N、裸になって・・」

と指示しました。Nは「はい」と返事すると、素直に服を脱ぎました。

Nは僕の前で全裸になりうつむいて立っていました。

ぽちゃっとした体で、手は後に組み、まだ萎えたままのチンコが丸見えでした。

「自分でチンポたたせて・・」

僕が指示すると素直に自分のをつまんだり、振ったりしはじめました。

「立ちました・・・」

Nはまた、手を後に組みうつむいていました。

真ん中では小さなチンコがお腹につきそうな角度で上を向いていました。

僕の頭の中では違和感や不安がなくなり、興奮が支配してきていました。
こっち来て」

僕はNを近くまで呼ぶと、勃起したままのチンコを掴みました。

「ほんまにオレの言うこと聞けるん?」

「は、はい・・」

「どんなことでも?」

「・・・はい・・」

Nに尋ねながら、僕はNのチンコの皮をTが剥いたように根元に下ろしました。

Nのチンコは色白で幼い感じで、とてもTと同い年のチンコには見えません。

出てきたピンク色の亀頭に鼻を近づけ匂っても、ほんのり石鹸のニオイに

独特のニオイが少し混ざっている感じで、Tの強烈なニオイとは違いました。

Nのチンコをいじくり回し、金玉、胸、後を向かしてケツや穴をいじりました。

興奮して頭がジーンとなりました。僕は最初からビンビンでした。

「Nここに座って」

Nを自分の前に座らせました。指示してないのにちゃんと正座しました。

僕はNの前に立つと、自分でズボンとパンツを脱ぎました。

Nの目の前に、興奮してビクビク震えるチンコを出しました。



「しゃぶって・・」

先がすでに濡れている僕のチンコをNは躊躇せずすぐに咥えました。

僕はNの舌が動く快感に立っているのが辛くなり、

ベットに行き、Nに続けさせました。

Nは指示しなくても、両手で器用にタマや太ももを触りながら、

一生懸命僕のをしゃぶってくれました。まだフェラの刺激に慣れてない僕は、

恥ずかしいぐらいすぐに絶頂に達しました。

「出るわ。。出る・・」

僕の射精が始まっても、Nは口を離しませんでした。

指示したわけでもないのに、Nは出した液を全部飲み込み、

僕が「もうええで」と言うまで、咥えていました。
精液とともに、興奮も出てしまったようで、射精後急に罪悪感が襲いました。

恥ずかしくなってきて、僕はパンツをはき、Nにも

「パンツはいてええで」

というと、Nもパンツをはきました。罪悪感をそらすように

NとTの話をしました。

「Tとはいつからああいう事しとん?」

「1年の夏休みぐらいからです・・」

僕はそんな以前からTがNとそういう関係にあった事に驚きました。

確かに僕は違うクラスでしたが、NとTは1年の時も一緒でした。

NはTとその友達に1年の初め頃、いじめられていたようです。

「毎日殴られたり、金も取られたことあるし・・」

確かにTは1年の時、友達も違い、今よりも悪い感じでした。

しかし、夏休みになってTがある提案をしてきたそうです。

Tが家に来て、Tの家に無理矢理に連れて行かれて、

「オレの命令が絶対にきけるんやったら、ほかのヤツにはいじめさせん」

「2学期からは、オレがオマエを守ったるわ」

Tから、そう言われて、NはTの奴隷になったそうです。

Tにはその日に初めてしゃぶらされたそうです。



「泣いても止めさせてもらえんかったし・・・」

Nは悲しそうな声で、その日のことを喋っていました。

なんか僕も悪いことしてしまったなと、Nの顔を見て思いました。

当時のNにとってはすごい選択だったと思います。

でもTに呼ばれた日の夜に、T以外のいじめてたヤツがみんな電話してきて、

「ごめん」とか「もう絶対いじめないから」とか言ってきたそうです。

「確かにいじめは止まったけど、T君にさせられる事も同じぐらい辛かった・・」

その後のTとの経験をNはいろいろと語りました。

Nの体験談は想像よりも激しい内容でした。
「Tは、すごく変態やと思う・・・Sやし・・・」

「僕、飲まされてるのは精子だけじゃなくて、オシッコとかも・・」

「ひどい時には朝呼ばれて、夕方までいろんな事させられて、6回飲んだり・・」

「お尻の穴にもいろんなもの入れられるし・・・」

「Tくんがトイレした後に、ティッシュの代わりにとか言って舌で・・・」

「今はだいぶん減ったけど、1年の時は毎日ぐらいやらされてたし・・」

堰を切ったようにNの口から出る体験談は、僕には凄すぎました。

僕の前でNがさせられてたことなんて、かわいいものでした。

ほんとにそれなら、いじめられてる方がマシなんじゃないかと思うぐらいでした。

話を聞いて、Nに対し同情と言うか、かわいそうだなと思う自分と、

その行為を想像してまた勃起してしまい興奮している自分、

そしてTにやらされてるのを、自分に置き換えて想像して興奮する自分がいました。



「でも、だんだんさせられる事に慣れてきて・・・」

うつむきながらそう言うNに、

「じゃー今はそんなに嫌じゃないん?」

と聞くと、Nはうつむいたまま、

「嫌なのは嫌だけど、慣れてきたし、いじめとかなくなったし・・・」

僕はNが諦めて、今の立場に納得しているんだなと思いました。

「N、もう一回しゃぶってや・・」

僕はいきなりNに言いました。Nはいきなりの僕の態度の変化に驚きましたが、

僕がもう興奮に支配されてる事を理解したように

「・・はい・・」

とまた、敬語に戻り、僕のパンツからすでに勃起したものを出して咥えました。
Tのように頭を押さえ込みしゃぶらせ、僕もNと横向きに上下逆に向き合い、

Nのチンコをしゃぶりました。僕は異常なほど興奮して、

必死にNのチンコにしゃぶりつきました。

頭の中ではTにしゃぶらされてるNを想像して自分がNになっているようでした。

Nはあまり自分がされた経験はないみたいで、僕より先に射精しました。

「あ、ヤバイです、出ます、出ますよ」

訴えるNの言葉を無視して、口に流れ出る精液をすべて飲みました。

「す、すみません・・」

謝るNすら無視してそれでもまだ、こそばがるNのチンコを舐め続けました。

そして口を離したNの頭をまた無理矢理押し付けNにもフェラを続けさせました。

しばらくして僕は自分でも腰を振りながら、無言でNの口に射精しました。

なぜかその時はそれでも興奮が冷めず、そのままNをしゃぶり続け、

Nにも口を離すことも許さず、しゃぶり続けさせました。



結局、もう一度Nが口に射精し、僕もNに射精するまで、

二人のしゃぶりあいは続きました。終わった後で服を着るNに、

「これからオレもしょっちゅう呼ぶで」

「はい・・」

「オレはNにもしたるから、Nもされたいことあった言いよ」

「はい」

と、約束させ、Tとはまた違うNとの関係になりました。

自分の中にSな自分とMな自分がいて、ほんとに変でした。

そして僕とN、僕とTの奇妙な関係、後には関係じたい増えますが、

さらにどんどん奇妙な関係になっていきました。

Nを家に呼んだ2日後にTに呼び出されました。

昼頃にと呼ばれたんで昼飯を食べてTの家に行きました。

正直、今日はどんなことをされるんだろうと、不安ではなく期待で一杯でした。

Tの家に行くと、そこにはすでにNが来ていました。

TはいつものようにTシャツを着てベットに寝転がり、僕に「おう」と挨拶します。

そのTの下半身裸の股に全裸で四つん這いになって顔をうずめるN。

すでに二人は当たり前のように僕の前で性行為をいていました。

前と違うのはNの肛門にコンドームをかぶせた棒の様なものが刺さっていました。

僕がNのそれに気づき、初めて肛門に異物が刺さってるのを見て驚いていると、

「あー、それ、ゴマとかする棒みたいなやつ、いいのがなくて・・」

Tはさらっと、Nに挿入されているモノを笑顔で教えました。

「Nから聞いたで、この前、コイツのもSしゃぶったんやろ?」

Tに見下したような笑顔で、この前の事を言われてドキッとしました。

「まーとりあえず服全部脱ぎーよ・・」

僕はTに言われて、頷き着ているものを全部脱ぎました。



「はは、Sもうビンビンやん。ほんま変態やな・・」

服を脱いだ時には、すでに僕はガチガチに勃起していて、Tに笑われました。

Tに笑われて、馬鹿にされる事にすら、僕は興奮していました。

「とりあえずSもここ来てNと一緒にしゃぶりーな」

僕はTに言われるままにNの横に並んで四つん這いになり、

Nの唾液ですでに濡れているTのチンコをNと挟むように横から舐めました。

Tは自分のチンコをしゃぶらせている僕らを見ながら、

「S、チンポうまいんけ?」

「・・はい・・」

「Nの精子うまかった?」

「・・はい」

「Sがホモの変態やったとはなー・・・」

「・・・・」

「みんなに教えたろか?」

「そ、それは許してください・・」

いつしか僕はTの質問に敬語で答えていました。

対等の友達のTから、見下され馬鹿にされ、しかしその言葉に興奮してる僕。

Tの指示に従い、僕がチンコを咥えて、Nが金玉を舐めたり、

二人でTのチンコをいじりながら、大き目の金玉を二人で丁寧に舐めたり、

その内、Tの僕への指示も、指示から命令に変わっていました。
「N、ケツのが抜けてきたら、自分で突っ込めや」

「S、もっと舌動かせや」

Tは興奮交じりの声で、自分の欲求のままに命令しました。

「N、Sのチンポたっとるか確認せー」

時折、Nに僕が勃起しているか確認させ、Nがビンビンのままのチンコを掴み

「はい、たってます・・」と報告すると、

「ほんま変態やなS、男のチンポ好きなん?」

Tは嬉しそうに馬鹿にした声で、僕を馬鹿にしてけなします。

それでも僕は「はい」と答え、馬鹿にされる自分に酔っていました。

自分で言うのもなんですが、僕はバスケもそれなりに上手かったし、

運動も勉強も人並みよりは出来るほうでした。女の子にもそれなりに人気あったし、

それまでいじめられたり、馬鹿にされることも、経験したことがありませんでした。

初めて、人に馬鹿にされ、Tにいたぶられることに、本気で興奮していました。

僕の根元はMなんだと思います。



「Sオレの精子飲みたいか?」

「はい」

僕はTのチンコを必死で咥え込みました。

しばらくして僕の頭にTの手が置かれ、大量の精液が流し込まれました。

NのよりはるかにどろっとしたTの濃い精液を全て飲み込み、

射精した後のTのチンコをゆっくりしゃぶり、僕はTが許可するまで

Tのチンコを口に含んでいました。

射精が終わったTはベットから降りると、椅子に座り、

Tの命令で僕らはシックスナインの格好で、しゃぶりあいさせられました。

「うわ、必死にしゃぶっとるわ」「変態!」「ホモ!」

僕らはTの命令でさせられているのに、Tは僕らを冷めた目で

馬鹿にし、おちょっくってきました。それでも僕は興奮していました。

Tはデジカメを出してきて、そんな僕らの姿を何枚も写しました。

Nのチンコを咥え込む顔をアップで写されながら、

僕はこれからどうなるんだろう、と不安に感じながらもそれに興奮している自分がいました。
僕の上に乗って僕のをしゃぶるNのケツに刺さったすり棒をTが抜き差しします。

「う、ぐぅ・・」

Nが僕のを咥え込んだまま呻きます。口の中のNのチンコが萎えてきて、

Nのされてる行為にかなりの痛みがあることを感じました。

それでもNは痛いと訴えることなく、必死で我慢していました。

突然Tは僕らの行為を中断さすと、Tは四つん這いのNの後ろに回り、

ゴム付のすり棒を抜くと、代わりにゴムを付けたTのチンコをあてがいました。

「S、見とけよ、その内Sもやられる事やから」

そういうとTはNの中に一気に根元までチンコを突っ込みました。

「ぐ、が、ぐぅっ・・」

うめくNなどお構いなしに、Tは何度も根元までチンコを打ち付けます。

始めて見る男同士のアナルセックスに僕は目が釘付けでした。

衝撃的な激しさでした。眉間にしわを寄せて、顔を歪め耐えるN

当時でなく今見ても激しいと思います。

「コイツ、ケツ入れられてションベンもらした事あるしよ」

容赦なく激しく腰を打ち付けるT。とても同級生の行為には見えませんでした。



「S、前からコイツにしゃぶらせろ」

Tに命令され、僕はNの前に回り、赤くなって必死に耐えるNの口に突っ込みました。

Nはしゃぶる余裕はなく、僕のチンコを咥えているだけでした。

「Sも、腰振れや」

僕もTに言われるままに、腰を振り、Nの口に突っ込みました。

僕は興奮というより、頭がジーンとなり、現実の中にいないような気持ちでした。

時々、Nのケツからバフっと音が鳴り、そのたびに、

「オマエ、屁もらすなやボケ!」

と、Tに叩かれていました。Tの上ずった声と、Nのうめき声の中、

「そろそろ出そうや・・出る・・出る・・」

TはNのケツで2度目の射精をしました。
Tは「見てみろや」と僕を呼ぶと、引き抜いたNの肛門を僕に見せました。

「うわーなんかエグいのー」

Tは笑いながら馬鹿にしました。Nの肛門はまだぱっくりと穴が開いたままで、

色白のケツの中央で赤くなった穴が、エグいというより、痛々しく感じました。

Tは射精した自分のゴムを渡すと、僕に渡してきて、

「それも飲め・・」

と、今まで僕には見せたことのないような冷たい顔で睨んで言いました。

僕は嗅ぎなれないゴムのニオイと独特のニオイを感じながら、

ゴムに出されたTの精液を見ている前で舐めました。

「ほんまに変態やのー・・・」

それでも勃起している僕はTに、汚いものを見ているような目で言われました。

「ほんなら次、オマエも入れろ・・」

Tにまだ四つん這いで固まるNを指差して言われました。



Tに言われるままに僕は初めてのアナルセックスをしました。

ゴムも付けず、ローションをTに塗られると、穴にあてがい、

言われるままに腰を進めていきました。

すでに広がっていた穴は抵抗なく僕のチンコを根元まで受け入れました。

穴の感触が気持ちいいというより、行為自体に興奮してしまい、

Tはその姿も馬鹿にしながらデジカメに撮っていました。

僕はTの犯した5分の1ぐらいの短時間で絶頂を迎えました。

「もう、イキそうです・・」

僕が訴えると、Tにそのまま中に出せと言われて、僕はNの中に射精しました。

Nから引き抜くと、Tは慣れた手つきでNの穴にティッシュで栓をしました。

TはNの髪を持って僕の股間に顔を持ってこさせ、

「綺麗にしたれ・・」と命令し、さっきまでケツに入っていた僕のチンコを

Nに咥えさし、舐めさせました。

「気持ちよかったか?」

僕は素直に頷きました。Tは満足した顔で笑いました。

「オマエ精子好きなんやろ?」

Tの問いかけに「はい・・」と頷くと、

「じゃー自分のも飲め・・」

また冷たい目で僕に言うと、僕の頭を持ち、さっきまで突っ込んでいた

ティッシュを抜いたNの肛門に口をあてがわせました。

もう僕は何をさせられるかの想像もつき、さすがに嫌になりましたが、

Tの命令に逆らう能力が僕にはすでに無くなっていました。

「N、キバれ・・S、吸いつけよ」

TにNの穴に口をつけた状態で頭を押さえられ、

Tの言葉でNの穴が動いたのがわかりました。

しばらくして口になんともいえない味の液体が流れ込みました。

舌が嫌悪感をもろに感じますが、頭を押す力が強くなり、

僕は必死でそれを吸い、飲み込みました。味がわからぬよう、

出来るだけ早く飲み込もうと必死でした。

Tの手に開放され、やっと口を離しても、さすがに気分が悪くなっていました。



「ほんまに変態やな、変人I丸S平やな」

さすがに自分の行為に涙が浮かびそうになりました。

「まー、たっぷりいたぶったるから・・」

それでもTの言葉に恐怖と不安を感じながらも、興奮が芽生えていました。

その日はそれで性行為は終わり、僕らは解放されました。

TはNに、

「Sもオレの奴隷やけど、オマエよりは上やからな。」

「これからもSの命令にもオマエは従えよ!」

とNに確認し、Nを開放し、

「普段は普通に接してええからな、こういう時は奴隷な」

そう僕にも確認し、僕もTの家から開放されました。

家に帰りながら、オレは同級生の奴隷、奴隷、奴隷・・・。

これからどんな事させられるのか、不安と自己嫌悪を感じ、

それでも想像すると、射精したはずのチンコがまたムクムクと勃起しました。

帰ってうがいしても、歯を磨いても口の不快感はなかなか抜けませんでした。

中2の夏、この時から僕の人生、いや僕自身が変わっていったと思います。

変わったというより、本当は本来の姿になったのかもしれない。

僕は欲望のままに、次の日もNに電話をかけました。
もう自分がおかしくなったんじゃないかと思うぐらいに、

寝ても覚めても、一日中TとNの性的なことばかりを考えていました。

TやNの前ではありのままの変態な性質を持った自分が見せれてしまう。

僕はほんとに1日1日T達との世界にのめりこんでいくようでした。

僕は次の日もまるで麻薬患者のように、起きてすぐ我慢が出来なくなり、

Nに電話していました。

「S、今日来れるか?」

「え、今日もですかぁ?・・・わかりました」

Nは、昨日あれだけやっといて、今日いきなり呼ぶ僕に、

敬語で喋っていたものの、少し呆れた、馬鹿にしたような語気がありました。

多分Nも心の中で「コイツほんまに変態やな・・」と思っていたと思います。

それでも僕は自分の欲求に勝てず、NもTの手前、逆らうわけにもいかず、

電話から1時間ほどしてNは僕の家に来ました。



Nが部屋に来るなり、ほとんど会話もせずに、僕はNを裸にして、

すぐに僕のを咥えさせました。

Nはなんかダルそうな顔をしながらも僕のチンコをしゃぶりだしました。

ベットに寝転ぶ僕のチンコを足側からしゃぶっていたのですが、

Nは僕が何も言ってないのに、体を反転して僕の顔に跨りました。

Nは僕の顔に自分のチンコを近づけてきました。

無言のままですが、Nの行動は「ほら、チンポしゃぶりたいんだろ?」

と言わんばかりでした。Nは僕の顔に無言でチンコを擦り付けるようにして、

僕の行動を催促しました。絶対にTを相手にはしない行動だと思います。

しかしそれでも興奮してくる僕は、Nのチンコを口に入れました。
Nのチンコを口に入れると、Nは自ら腰を振って僕の口に突っ込んできました。

喉まで入り僕が苦しくて吐き出すと、無言のまま僕の顔を戻し、

口にチンコを無理矢理に突っ込んできました。

僕はNの態度になぜか反抗することが出来ませんでした。

苦しいのを必死で我慢して、Nの打ち付けを受け止めました。

Nは上体を起こし、手で僕のを扱きながら、僕に無言でしゃぶらせました。

僕とNの立場は無言で逆転していました。

途中から僕はNに手を持っていかれ、扱くのも自分でしながら

Nが見ている中、Nのチンコをしゃぶりました。

学校での生活では正直な所、見下していたNに今は僕が見下されています。

Nは僕の顔を見下したまま、先だけを僕に舐めさし、幹を自分で扱き出しました。

「出ますよ・・飲んでください・・」

Nは無表情のままそういうと、そのまま僕の口に液を流し込みました。



Nは最後の一滴まで自分で絞り、僕に舐めさせました。

「そのまま自分で出るまで扱いてください。」

無表情のままNは敬語で僕に指示してきました。

Nの見下したような目に屈辱を感じながらも、僕はNの指示どうり、

Nに言われるがまま、自分で扱いて射精してしまいました。

Nは僕が出した精液を指で取ると、その指を僕の口に運びました。

さすがに嫌がる顔をした僕の口に無理矢理指を突っ込んできました。

僕が舐めると、また指に精液をつけて、口元に運んできました。

僕はNの見下した無表情な顔が怖く感じて、口元の指を自分で舐めました。

Nは「ふっ」と鼻で笑い、

「ほんとに変態ですね・・」

と、さらに馬鹿にしたような顔で言ってきました。
「もう二人の時は敬語使わないでいいですか?」

「う、うん・・」

僕を見下しながら言うNに頷きました。なんかTにはない恐怖をNに感じました。

Tはなんだかんだいっても、普通に付き合いがあったし、

どんな人間なのかも、ある程度理解していましたが、

Nとはほとんど喋ったこともなかったので、Nの態度の変化に

逆に未知の恐怖を感じていました。

「じゃー、今からは普通に喋るわ。Tくんには内緒やで」

「はい・・」

思わず僕は敬語になっていました。僕の心境をNに悟られたようで、

「じゃー犬になって、ケツこっち向けろや」

Nの口調はタメ語どころか、命令口調になっていました。



僕はNに言われるがままに、四つん這いになりケツをNの方に向けました。

「Tくんにいきなりやられたら痛いから、オレが慣らしたるわ」

Nは僕の割れ目を手で開くと穴に向かってツバを吐きました。

そして指を当てると一気にそれを根元まで突っ込んできました。

「ぎゃっ」

僕は思わず痛みに叫んで逃げようとしました。

「動くなや!大げさなんや!指1本だけやぞ!」

Nは僕を押さえつけながら、なおも指を激しく出し入れしてきました。

「い、痛いです、痛いです」

僕は自分が想像していたより、指1本の痛みに苦しんでいました。

Nは無視するように、指を動かします。

「Tくんやったらいきなり3本ぐらい入れてくるぞ!」

そう言いながら、さらに僕のケツに激しい痛みが走り、

Nの指が増えたのを理解しました。

ホントに裂けたんじゃないかと思うぐらいの痛みでした。

前の日のNより激しい声で呻き、僕はNの前で泣いてしまいました。
「オレの痛みわかったやろ?」

「は、はい・・もう許してください!」

「オレは1年でやられたんやぞ!」

Nは僕の訴えを無視してなおも指を激しく動かしました。

痛みは慣れる間もなく指は3本に増えました。

さんざんNの前で泣き苦しみ、指を抜かれても裂けた様な痛みは抜けませんでした。

僕の苦しみをよそに、Nは僕にまた四つん這いの姿勢を強要して

僕の穴にまたツバをつけました。その時の僕に興奮などなく、

Nに対しての恐怖に染まっていました。

Nは僕の穴に自分のチンコをあてがうと、ぎこちなく僕に挿入しました。

僕のアナルをはじめて奪ったのはTではなくNでした。



正直、指3本に比べると、Nの小さいチンコの方が痛みがマシでした。

それでも火がついたように熱くなり、ヒリヒリした痛みと

奥のほうへの鈍痛が僕をずっと襲いました。

「い、いくっ・・」

Nはそのまま僕の中に射精しました。

射精された感覚などなく、僕には痛みしか感じていませんでした。

抜かれても痛みの抜けない僕の髪の毛を掴んで、

昨日TにNがやらされたように、自分の中に入っていたチンコを

僕に舐めさせました。

舐めさせ終わると、Nは自分だけ服を着ながら、

「今日のこと絶対Tには言うなよ!」

「オレに先にされた事言ったら、シバかれるんはオマエやぞ!」

と僕を脅し、僕の家から帰っていきました。
その日僕は初めて自分がしてきた事に恐怖を感じました。

興奮などかけらもなく、Tにこれからされるかもしれない事に恐怖を感じました。

そしてNの今までの印象が180度変わり、Nに対しても恐怖を感じていました。

実際に自分がNの痛みを感じて、軽い気持ちでNの立場を興奮していた

自分に激しく後悔し、それも抜け出せない所まで来ていることに

ほんとに自分の軽はずみな行動に後悔していました。



次の日もまだ穴の痛みは取れず、午前中の部活も気が入りませんでした。

家に帰る途中に友達から連絡があり、T達と普通に遊ぶことになりました。

僕は出来るだけ平静を装いましたが、Tだけは最初から何か感づいてるようでした。

他の友達からも「なんか今日元気ないやん?」と心配されましたが、

「ちょっと今日部活ハードやったから・・」

とごまかしていました。そして友達たちとマクドでだべっている時に、

僕の携帯が鳴りました。なんと着信の相手はNでした。

僕はあせりながらも、平静を装い、席を離れて電話を取りました。

「は、はい・・」

「今何しとん?」

「え、い、今はTたちとマクドで・・」

「Tに昨日のこと言ってないやろな?」

「は、はい・・」

「用事できたとか言って4時までに家帰れや」

「え、いや・・ちょっと・・」

「わかったか?」

「は、はい・・」

僕はその時、TよりもNに対しての方が恐怖を感じていました。

電話を切り、席に戻ったんですが、どうするべきか迷っていました。

「電話誰からやったん?」

「え?・・いやオヤジから・・」

僕はその場をそう切り抜けました。

3時が過ぎ、4時に時間が迫ってくると、僕は焦っていました。

そうしていると、また僕の携帯が鳴りました。相手はN。

またみんなから離れ、携帯に出ました。

「どうなん?帰れそうなん?」

「え、いや・・まだちょっとわからなくて・・」

「あかん、帰ってこいよ!」

Nは一方的に言うと携帯を切りました。僕はみんなの所に帰ると、

「オヤジが急用あるから帰って来い言うとるから先帰るわ」

と、みんなに言って僕は先に家に向かいました。

その時もTだけは不審そうな顔をしていました。

僕が家に帰ると、物陰からNが出てきました。

僕はギョっとなり、そういう行動をするNにも恐怖を感じました。



Nは自分の家に上がるように、僕の家に上がっていきました。

部屋に上がると、僕を幼い顔で睨みつけながら、

「ほんまにTに言ってへんやろな?」

と、念を押してきました。僕が頷くと、

「今日もケツ入れたるわ、服脱げ!」

と、まるでTのような態度で言ってきました。

「今日は勘弁してください!まだ昨日の痛みが取れないんで・・」

僕はNに頼み込みました。夏休み前には考えられない光景でした。

「知るか!はよ脱げや!」

Nに言われて、僕は渋々Nの前で服を脱ぎました。
僕はそれでも、今日またこの痛い穴をさらにいじられたら

どうなるんだろうと、服を脱いでからも必死でNに頼みました。

「ちっ、わかったわ・・」

今まで自分を見下していた僕が必死に哀願するのを見て、

Nは気分的に良くなったのか、諦めてくれました。

Nは自分の前に僕を正座さすと、僕にNのズボンを脱がさせ、

「その代わりフェラでいかせ!」

と僕に言ってきました。今まで服を脱いでも萎んでいたチンコが

この日はすでに腹につくほど勃起していました。

途中からベットに移り、Nの言うままに僕は奉仕しました。



Nの命令に僕の反応が遅れると、Nは僕の頭を叩いてきました。

Nは自分がイキそうになると、ケツやタマを舐めさせました。

僕は口の感覚が無くなるほど、長時間Nの体を舐めさされました。

NはMなんかじゃない。大人しいだけで、根元はSなんだと思います。

自分の経験上、何が辛いか理解して、気持よさの為というより、

僕をいじめている事を楽しんでいるようでした。

口の動きが少し止まるだけで、「やる気あんのか?」と叩かれ、

2時間近く奉仕させられ、僕に全部飲ませました。

その後で、30分ほどNの足やケツなどをマッサージさせて帰りました。

僕はTの時のように勃起を続けることもなく、開放されるまで

本当に辛く感じました。
これからオレはどうなるんだろう・・・夜も真剣に悩んでいました。

そして次の日の早朝、ほんとに7時過ぎだったと思います。

Tから連絡があり、Tの家に朝から呼ばれました。

今までの時と違い、本当に思い足取りでTの家に向かいました。

Tの家に着くと、Tは裏の顔というより表の顔に近い感じで、

「オマエ大丈夫か?なんか昨日変やったぞ?」

と、心配そうに言ってきました。

「誰かに絡まれたりとかしたんか?そんなんやったらオレに言えよ!」

僕はその言葉に我慢が出来なくなり、Nの事をTに言ってしまいました。

TはまさかNが絡んでいるなんて、思ってもなかったみたいで、

僕の想像をはるかに超えて激怒しました。

すぐにNをTは呼びつけました。



Tに呼ばれて来たNは部屋に入るなり、

いきなりTに殴る蹴るのボコボコにされました。

Nはひたすら「すみません、すみません」を繰り返しましたが

Tは止まりませんでした。目の前でTが本気でキレたのを見るのは

初めてで、僕は恐怖に固まってしまいました。

「オマエ立場わかっとんかい!殺すぞ!」

「次Sに反抗したらどないなるかわかっとるやろな!」

本気でビビるN。しかし僕もNに負けないぐらいにビビってました。

TはNを僕の前で土下座させ、さらに威して帰らせました。

Nが帰ると、Tは僕にも

「オマエあんなヤツの言う事聞くなボケ!」

「オマエはオレの言う事だけ聞いときゃええねん!」

と僕にも怒鳴り、僕もTに何度も謝りました。

僕の中でTは今まで以上に絶対の存在になっていきました。

その日は、性的なことを要求されることもなく、帰らされました。



次の日はTからもNからも連絡はなく、部活もなく、

一日家でぼーっとしていました。キレたTを思い出し、

TにもNにもどう接したらいいんだろうと思っていました。

しかし、僕のことを本気で心配して、Nに本気でキレたTに対して

僕は今までとは違う心境を持ち始めていました。

その次の日の午後、僕はTに呼ばれました。
Tの家に思い足取りで行くと、そこにはすでにNがいました。

Nは全裸で正座していたんですが、性的な行為は行っておらず、

俯いているNの顔はまだ腫れていて、痣も出来ていました。

オレのせいで、酷い事になってしまったと、Nに同情しました。

もともとはNもTの被害者に違いないですし・・。

「N、言え!」

TがNを睨みつけながら言いました。

Nは怯えたような目で僕を見ると、僕の前で土下座しました。

「S様、反抗してすみませんでした。今から気の済むまで殴ってください」

多分、僕が来るまでにTから事前に言うように言われてたんだと思います。

「おいSとりあえず100発ほど殴っとけ!」

Tに言われましたが、すでに腫れた顔で怯えるNを殴ることなんて出来ません。

それにこの時にはまだNに対しての恐怖も残っていました。

「いや、殴るのはちょっと・・・」

「殴れや!」

「いや、む、無理です勘弁してください・・・」

だいたい僕はケンカもしたことなかったし、人を殴ったこともなかったので、

殴ることを強要するTの命令を必死で謝りました。

僕がどうしても殴ろうとしない事に殴らすのを諦め、、

Tは、「ちっ・・」と舌打ちすると、

「じゃー他の事やらすか・・・」

と、少し嬉しそうな顔で言いました。

「ちょっとモノとって来るから、Sも服脱いで待っとけ」

Tはそういうと下の部屋に降りていきました。

Nはずっと下を向いたままで、僕も声のかけようがなく、

言われた通りに全裸になり、無言のままTの帰りを待ちました。

さすがにこの時は、勃起する気配もありませんでした。

今から何をさせられるのか、僕はそわそわして落ち着きませんでした。

Tが部屋に戻ってくると、僕にケツを突き出して広げるよう命令しました。

Tの手にはイチジク浣腸が握られていました。

当時僕はイチジク浣腸を見たことがなかったし、知識もありませんでした。

僕は何をされるんだろうと不安に感じながらも、Tにケツを向けました。

Tはそのまま浣腸を僕にあてがうと、一気に注入しました。

僕はTにされるがままに、2本のイチジク浣腸を注入されました。

Nはうすうす何をさせられるか気付いていたと思います。

Tに連れられ、僕らは風呂場に行きました。その頃にはすでに腹痛を感じていました。

「N、ここに寝ろ」

TはNを風呂場の床に仰向けに寝かせました。

僕は腹痛と戦いながら、うすうすTがさせようとしている事を理解しました。

「おい、Sコイツの顔跨げや」

どうやらTは僕の想像どうりの事を考えていました。

「はよ跨げや!まだ我慢しとけよ!絶対出すな!」

強烈になっていく便意に苦しむ僕をNの顔の上に跨がすと、

自分は一度風呂場から出て、服を全部脱ぎ、風呂場に戻ってきました。

限界に近い僕の顔を睨みながら、

「まだやぞ、まだ我慢しとけ」

と命令すると、Nの顔に向かってしゃがまされました。

TはNの顔の位置を、調整させます。

僕は普段の和式より少しケツが高い位置で、我慢させられました。

もう、脂汗が出るほど便意と腹痛がありました。

「おい、N口開けろ・・閉めたら殺すぞ・・」

TはNに低い声でそう威すと、次は僕を睨み、

「思いっきりキバれ・・」

と、また低い声で言ってきました。
激しい腹痛に襲われ、いつ出てもおかしくない状況でしたが、

同級生に見られながら排便する・・・それも同級生の顔に・・。

僕は必死で襲ってくる便意を我慢しました。

「はよクソ出せや!Nが待っとるやろ!」

Tにもそう怒鳴られ、僕の肛門と腸の動きも、もう便意を我慢することが出来ず、

僕は液体に近い物を、Tに見られる中、大量に吐き出しました。

「うわっ、くっせー!おら!N顔動かすな!」

Tに「臭い」「もっとキバれ」を連発されながら、

僕は激しい排便音とともに、腹痛のまま出し続けました。

辺りに異臭が充満し、出した本人ながら気分悪さと最高の恥ずかしさを感じました。

僕の位置からNの顔は見えませんが、何度も「ぐえ、がっ・・」と呻く

Nの顔がどうなっているのか、想像もしたくありませんでした。

僕の排便が止まると、Tはすぐさま風呂場の窓を全開にし、換気ファンを回しました。

それでも、辺りには臭いが充満しています。

「あーくっせ~、オマエなに食っとんねん・・」

Tはそう馬鹿にしながらもTのチンコはガチガチに勃起していました。

跨いだ姿勢をやめ、Nの顔を見て、自分のやった事ながら目を反らしました。

Nの髪から、顔から、胸の辺りまで、茶色い泥をぶちかけられたように

本当にエグい光景でした。僕自体がそれを見て吐きそうでした。

Nは言われた通り、口も開けており、当然口にも入っていました。

開け続けていたというより、途中では閉めれなかったんだと思います。

Nはそのまま固まっていました。本当に直視できないような光景でした。
「きったねー・・」

Tはそう言いながら。Nの顔にシャワーで全開に冷水を浴びせました。

「ぐえっ、ごばっ」

突然、顔に冷水をかけられ、Nはもだえました。

下を向き、四つん這いで何度も「おえっおえっ」と嗚咽しだしました。

それでもTは苦しむNの頭に冷水をぶっ掛け続けました。

ある程度、落ちると、まだ苦しんでるNに

「オマエ邪魔やからそっち寄っとけ」

とさらっと言い放ち、Nをすみに追いやると、

僕にケツを向けさし、僕の肛門にも冷水をぶっ掛けました。

真夏といえど、痛く感じるほど冷たかったです。

Tはシャワーを一度止め、シャワーの先をはずし、

ホースの先端を僕の肛門にあてがうと、一気に僕の中に水を注入しました。

「がっ・・」

冷たさと、腸に流れ込む痛みに驚き、ホースが離されると、

僕はすぐに水を吐き出しました。Tは排水が止まると

またホースをあてがい水を注入します。

「もっとキバってだせ!」

「うおー、水鉄砲~!」

Nが風呂の隅で肩を揺らして泣いてしまってるのに、

まったく気にもとめず、僕の肛門に何度も水を注入し笑っていました。

Tの事を本当に魔王のように感じました。

僕はもうたぶん、Tに何を言われても服従してしまう。

中2にして恐怖で体も精神も完全に支配される事を経験してしまいました。

僕はお腹に痛みを感じながらも、「やめてください」ということすら出来ず、

吐き出される液体が透明になっても、Tが飽きるまで何度も注入を繰り返されました。
今思うと、中学の頃のほうが、人間は残酷なことが平気でできると思います。

Tの行動はいじめとかそんな次元ではありませんでした。

僕への水攻めが終わると、僕に自分で体を洗わせ、

「おい、あと綺麗に掃除してから上がってこいよ」

と、風呂場の隅でうなだれるNを残し、先に二人で部屋に戻りました。

部屋に戻ると、Tはベットに寝転がり、「やれ」と自分の股間を指差しました。

僕は脱腸したような痛みを感じながらも、恐怖からそれを感じさせずに

「はい」とすぐに、あの異常な行為中ずっと勃起していたTの股間に顔を埋めました。

僕はTに命令されることもなく必死でTのチンコをひたすらしゃぶりました。

自分の中の恐怖を紛らわすかのように必死に口を動かしました。

「なんか、体にオマエの臭いが付いた気するわ・・・」

Tは僕にしゃぶらしながら、自分の手などを匂っていました。

Tに頭を押さえられ、根元まで咥え込みえづく僕に

「オマエもオレに反抗したらどないなるかわかったやろ?」

と、冷静で低い声で言ってきました。僕はえづきながら何度も「はい」を繰り返しました。

僕が必死にしゃぶっているとNが上がってきました。

TはNを呼ぶと臭いを嗅ぎ、

「まだ臭い、あと3回洗ってこい」

と、Nをまた風呂場に戻しました。Tにあれだけの事をされながらもすぐに

「はい」と返事をして、風呂場にかけていくNを見て、

Nも完全にTに支配されている。今の僕と同じ心境なんだなと思いました。

僕はNがもう一度上がってくるまで、Tのをしゃぶり続けました。
「おい、N、Sの穴舐めとけ」

Tに指示されるとNはすぐさま返事をして、しゃぶってる僕の肛門に吸い付きました。

Tは少しの間、Nに僕の肛門を舐めさすと、

「よし、Sこっちにケツ向けろ」

と命令してきました。Tに次にされることは覚悟していました。

僕はTに向かって四つん這いのケツを上げました。

無言のままTにケツにローションを塗られます。すぐさま指の挿入が始まりました。

Nの言ったようにいきなり3本ではなく、Tの指は1本でした。

さっきの水攻めと、前にNにされたせいか、あまり痛みはありませんでした。

Nの指が2本に増えて少々痛みは増えたものの、それほどの痛みではありませんでした。

Tは指を3本に増やすことなく、ローションをもう一度塗ると、

Tのチンコをあてがわれました。

Nの時と違っていたのは、チンコの挿入時でした。

Nと違い、Tは当時すでに色も形もサイズも大人です。

Nみたいに腹も出てなく、挿入される深さも違いました。

僕は今までより奥に痛みを感じ、呻きました。



「N、コイツ押さえとけ」

Tの命令で本能的に逃げようとする僕の体をNが押さえ込むと、

一気にTのモノが根元まで入ってきました。僕は呻き続けました。

それを無視するように、Tは激しく動き出しました。

僕は必死で痛みを我慢しました。膀胱に突き刺さってるんじゃないかと思うような

痛みが僕を襲いました。Tは僕を押さえるNに結合部に何度も唾を垂らさせました。

Tはそのまま激しく動き続けて僕の中に射精しました。

Tは引き抜くと、そのままベットから降りて、Nに僕の肛門を舐めさせました。

また射精した後の冷めた目でTはNと僕を見ていました。

Tが次の指示をしてこないので、僕らはTの前でずっとその行為を続けました。

しばらくすると、自分でいじっているTの股間がまた勃起しだし、

Tがベットに戻ってくると、今度は枕を敷き、仰向けで犯されました。

今度はさっきと違い、ゆっくり動いたり、激しく動いたりを繰り返し、

Nに僕のチンコをいじらせながら、僕の苦しむ顔を見て、長時間犯されました。

いじられても僕のチンコは勃起する気配もありませんでした。

2回目の最後のほうでは、痛みはだいぶん治まり、

変わりに穴全体が熱く感じ、ジーンとした鈍い痛みを感じました。

Tは2度目も無言のまま僕の中に射精しました。
Tはまた射精した後のローションにまみれた僕の肛門をNに舐めさせます。

穴は半分麻痺したようでしたが、Nの舌で舐められると、ヒリヒリしました。

1度目と違うのは、Tはそのまま引き抜いたチンコを僕に咥えさせました。

いつもと違いあまりTは喋らず、最低限の指示だけを僕とNにしました。

それが逆に恐怖を感じ、その内、Tのチンコが口の中で硬くなってくると、

また犯されるんだと覚悟しました。想像どうり、Tはまた仰向けの僕を犯しました。

3回目の挿入は最初からほとんど痛みがありませんでした。

ずんずん突かれる重い感じと、クソが漏れてるような排便感がありました。

Nにいじられる僕のチンコは勃起しないものの大量の我慢汁が出ました。

Tは腰を動かしながら、僕の我慢汁が滲むとNに舐めさせました。

正直、3回目には痛みではなく、気持ち良さを少し感じてました。

3回目の挿入が一番長かったです。



こうやって文章で書くと、短時間の出来事のようですが、

3回目の射精が終わり、Nの顔を跨ぎ、Nの口に「キバれ」と言われても、

力の入れ方も、自分の肛門が閉じてるのか開いてるのかもわからない状態で、

射精後のTのチンコを軽く舐めて、Tに開放された時には8時を回っていました。

僕はかなりの長時間、Tに犯され続けました。

帰るのに歩くのが辛いぐらいふらつき、次の日は起き上がれないほどの腰痛で

排便感もおかしく、自分の肛門が壊れたんじゃないかと心配でした。

しかし、次の日には、なぜか穴の中がむずがゆく感じ、

Tにまた犯されたくなっている自分がいました。

僕は本当に当時から淫乱な変態なんだと思います。



2日経ってもTからは電話がなかったので、

僕は3日目に自分からTに電話しました。

「もしもし」

「あ、Sです。あの、呼ばれないので・・」

「おー、まだオレチンポ痛いからまだええわ。Nでも呼んどけや」

そう言われて電話を切られました。心底、Tの奴隷になっていました。

Nを呼べといわれても、Nと二人でする気にはどうしてもなれず、

僕はTからの連絡を待ちました。

あの日から4日目の夜にTから明日来いと連絡がありました。

その電話だけで、勃起してしまうような変態Mに僕はなっていました。

夏休みも終わりに近づくと、僕は宿題を終わらすという名目で

Tの家に3日間、監禁されました。

もうその頃には僕は完全にTの奴隷になっており、

チンコから出るものは精液だけでなく、最初はむせてしまい、

何度もTに蹴られ、怒鳴られていたションベンも、咥え込み、

勢いよく出る液を一滴残らず飲みきる事ができるようになっていました。

相変わらず、他の友達と遊んでいる時のTの態度は完全に友達で、

僕にきつい事を言うこともなく、笑顔で僕に接し、僕も笑顔で接していました。

二人になると、途端にスイッチが入るように態度や口調が変わり、

しゃぶる時の吸い付き方が悪いというだけで、僕の顔に平気で平手強打

するような、極めてSなご主人様に変わりました。



しかし、夏休みが終わる頃には僕もその環境に順応していました。

というより、いたぶられることに快感を得ているMな奴隷になっていました。

正直、中学時代に僕がしたような事を経験している人はほとんどいないと思います。

それも大人にではなく同級生の友達に・・・。

それも完全に奴隷ではなく、友達と奴隷という完全に別の世界を維持しながら・・。

僕は友達の時のTにも、奴隷の時のTにも惹かれていました。

二人の時でも僕が、「相談があるんだけど・・」と普段のトーンで喋ると、

Tはご主人様ではなく、友達に戻り、真剣に聞こうとします。

そういう切り替えが僕をこの生活にとことんハマらせたんだと思います。
Tの家での3日間の奴隷生活は、そんな僕でも辛く感じるぐらいハードでした。

本当に思い出してもTの性欲はすごいです。1日5,6回なんて当たり前でした。

合宿初日は飲尿にはじまり、口奉仕、アナルセックス、アナル遊び、少し宿題、の繰り返しでした。

Tに命令されるがまま、疲れていても必死で命令に従いました。

口の感覚、穴の感覚も麻痺し、それでもTに「次は○○や」と言われれば、

僕は「はい」と返事し、必ずTに従いました。それでTに

「今日はそんぐらいでええわ」

とTが満足して開放宣言してくれると、嬉しく、達成感を感じていました。

部活がどんなにハードでもTへの行為に比べれば、マシでした。

部活と違い、精神的な緊張や、疲労もあるので、あとの疲れは比べ物になりません。

それでも絶対の存在のようにTの言葉に従う自分。僕は完全にTに支配されていました。

合宿中でもTが友達のように接し、笑いながら喋る時もありました。

そういう時には、本当に幸せを感じている自分がいました。



二日目は朝から朝立ちしたのを僕に口でしゃぶらせ、Nを呼びつけました。

Nと、Tの関係も変わっていったと思います。

僕がTの奴隷になってからTがNを呼ぶ回数は極端に減りました。

しかしNと僕のあの事があってから、TのNに対する態度はより酷くなりました。

どちらかと言うと僕は性欲を担当、Nは拷問によりTのS気を担当と言う感じでした。

TはNの前で僕に暴力を振るったりすることはほとんどありません。

僕とNの立場を明確にさせているようでした。

Nが来ると、いつものように服を脱がすと、TはNの前に行き、

「朝ションや」

と、Nの前に自分のチンコを突き出します。NはそのTの亀頭を咥えます。

しばらくするとNの口の中にTの放尿が始ります。

飲尿という行為も、Nの前では僕にはほとんどさせません。

それにオシッコは飲めるんですが、量も多く、気持ち悪くなるので、

僕はいつも飲み終わった後にトイレに行かせてもらい、吐き出します。

TはNにはそんな事、許可もしません。

Nは必死でTの勢いよく出すションベンを喉を動かし必死で飲みます。

1度排尿が止まり、2、3度残尿が出る間も一切口を離すことはありません。

Tは放尿が終わると、ベットに戻ってきて僕に口奉仕の続きをさせます。

次の指示のないNはそのまま正座してうつむいていました。
しばらくするとTがNを呼び、イチジク浣腸と新聞紙を取ってこさせました。

TはそれをNに持たせ、ベランダに出しました。

Nが出ると窓を閉め、窓越しにNに自分でイチジク浣腸を入れるように言いました。

炎天下のベランダでTの命令どうりにNはこちらにケツを向け、

僕たちに見えるようにイチジク浣腸を注入しました。

「下に新聞敷け、勝手に漏らしたら殺すぞ!」

Tは冷たく言い放ち、Nをベランダに放置しました。

Nは言われたとうりに足元に新聞を敷き、その真ん中で部屋の中を見るように

直立不動で立っていました。Tは僕に手でいじらせながら、Nの様子を観察しました。



僕とTが見ている前で、天気のいい真夏の炎天下に立つ全裸のNの顔が

どんどん苦しそうな表情になっていきます。時折、お腹を押さえて顔を歪めました。

「なんか動物園みたいやな・・・(笑)」

Tはクーラーの効いた部屋で涼しげな顔をしてその様子を見ていました。

そのうち、Nが立っているのも苦しそうに悶え始め、

「T様、も、もう限界です、限界です・・・」

と、Tに何度も限界を訴えますが、Tは冷たい目で返事もせず見ていました。

こういう時のTを見ると、僕も怖さを感じました。

Nはそれでも必死で我慢をして、Tに泣きそうな目で哀願します。

「まーそろそろええか・・おいデブこっちに見えるように出せよ」

やっとTから許可が出て、Nは震えるようにこちらに尻を向けてしゃがむと

僕らの見ている前で、排便しました。



イチジク浣腸を1本しか入れていないので、固形のままのモノが

穴を広げて、ボトボトと新聞の上に落ちました。

普通の人はなかなか、こんな間近で人の排便の様子を観察する事はないと思います。

Nの肛門が盛り上がり、そこから練り上げられたコンクリのように

茶色い物体が排出されていきます。僕もNの排便を見たのはこの時が初めてでした。

あれから僕もTに何度か排便を見られました。

僕はベランダとかではなく、風呂場でさせられました。

一度四つん這いの状態でさせられたこともありました。

Tはいつも「くっせー、くっせー」と馬鹿にしましたが、

いつもそれを見ているTのチンコはギンギンに勃起していました。

たぶんTはスカトロにもかなり興奮するんだと思います。

この日も「きっしょー、えっぐー」と言いながらもそれを見て、勃起していました。
僕らの前でNが排便を終えると、こぼれない様に、出た物を何重も新聞で包まし、

そのままNに玄関の外側に捨てに行かせました。帰ってきたNに

「そのまま風呂行ってシャワーやって来い。後でクソ持って帰って捨てとけよ」

と、言いつけ、Nを風呂場に行かせました。Tの言うところのシャワーとは

浴びるのではなく、この前僕がやられた水浣腸の事です。

「さー今日は何して遊んだろうかな・・・」

と、Tは嬉しそうにしていました。またTが無茶をしないか心配になりました。

僕は前に見たことのある拷問が目の前に浮かんできました。



TのNに対するいたぶりはホントに無茶苦茶でした。

特に、盆明けにNを呼んだ時はすさまじかったです。

Nが来ると用意していた紐でTのベットにNの手足、胴をくくり付け、

Tはテレビをつけ、ビデオを流しました。

「これ先輩に借りた。これと同じ事オマエにしたるわ」

そういってテレビに流れてきたのはアダルトビデオ。それもかなりのSMモノ。

テレビにNと同じようにベットに縛られた女優が映ります。

その女性に二人がかりで赤いロウが垂らされ、女優が悶えます。

「ロウ探したけど、家になかったからなー・・」

そういってTはライターを取り出すと、火を付けなんと直接火をNの体に近づけました。

「うわっ、熱っ。熱いです!いたっ!止めてください」

Nは縛られた体を必死でよじり、悶えました。

Tは笑いながらも、何度も続けてNに繰り返しました。



同じところにそんな長時間当てたりはしませんが、じゅうぶん熱いと思います。

呻くNに何度もライターの火を近づけました。Nの体が所々赤くなっていきました。

アダルトビデオの女優が悶えるように、Nも悶えまくりました。

さすがに見ていられなくなり、怖いのを振りきってTに

「あの、火傷したらまずいし、もうそろそろ・・・」

と、止めようとすると、Tは

「大丈夫や、ちゃんと加減してやっとるから・・」

と、聞く耳を持ちません。しかし、そのすぐ後に悲劇は起こりました。

「あちっ」Tのその声とともに、ライターがNの腹の上に落ちました。

「ぎゃっっ、熱っっ!!」

Nが今までにないぐらいに声を上げて悶えました。

Tが何度も火を付けていたライターは金属部分が加熱されており、

火を付けたTの指にあたり、熱くて反射的に離したライターがNの上に落ちたのです。

Tがライターを拾い上げたんですが、Nが暴れたために、

Nのお腹は、ライターが転び、何箇所か赤みを帯びて白く変色しました。

「おースマンスマン・・」

さすがにTは自分でも想像していない事をして、軽くNに謝りました。

Nはすでに涙を流して泣いていました。
さすがにNを開放すると思ったんですが、Nの紐を解こうとしませんでした。

Nの白くなった肌の部分が膨れ上がり、みるみる水ぶくれを作りました。

Tは泣いているNの小豆ほどに膨れた水ぶくれを触りながら、

「火傷になってもたなー・・・」

というと、「ちょっと待っとけ・・・」と言って下に降りました。

上がってきた手にはバンドエイドとマキロンがあったので、さすがに

治療してやるんだと思いました。しかしTの手には一緒に針山がありました。

Tはマチ針を抜くと、Nの水ぶくれに慎重に針を刺し、

Nが痛がるのも無視して、指で絞り中の水を抜くと、

マキロンをかけ、バンドエイドを貼りました。

水ぶくれになった3箇所を同じように治療しました。

「N,ついでに針治療したるわ・・・」

Tはマチ針をNに見せながら言いました。Nの顔が恐怖に染まります。

「ちょ、ちょっと待って下さい!お願いします!お願いします!」

必死に許しを請うNを無視するようにNの体に針を当てると

鍼灸師がするように、マチ針の頭をトントンと叩きました。

「ぎゃ、あーーっっ」

近所の家に悲鳴が聞こえるんじゃないかと思うぐらいにNが叫びました。

Nの胸の辺りにマチ針が刺さりました。

そんなに深くではないですが、マチ針が倒れずに立つ深さぐらいには刺さっていました。

「ちよ、ちょっとそれは・・・」

僕は昔から注射も嫌いで、Tの行動に見ていて怖さと痛みを感じ止めようとしました。

「やかましい!黙っとけや!オマエにも刺すぞ!」

Tに怒鳴られ、睨まれ、僕はそれ以上言えなくなってしまいました。



「N、動くなよ、動いたら針折れるぞ・・・」

Nにそう言いながら、Tは必死に哀願するNを無視して針を刺しました。

僕の見ている前で、2本、3本とNの体に針が立ちます。

針が刺さるたびに「あーー!」とNが叫びます。Tを本当に恐ろしく感じました。

胸そしてお腹、どんどんTは針を刺していきました。

Nは小さな子供のように泣き叫びました。そしてTはNのチンコを手に取りました。

「ひっ、チ、チンポは止めてください!チンポは止めてください!」

今まで以上に恐怖を感じ、必死に叫ぶNのチンコに針が近づいた時、

Nのチンコからオシッコが漏れました。恐怖と痛みでNは失禁しました。

「うわっ、もらした!」

Tはとっさにベットの上にあったTの脱いだTシャツでNのチンコを覆いました。

なおも失禁するNのオシッコでTのTシャツはべチャべチャになりました。

「もらすなボケ!おいS、下からタオルとナイロン持って来い!」

僕は走って下に降り、風呂場からバスタオルとナイロン袋を取って上がりました。
「最悪やー、ションベくせー、Tシャツ捨てなあかんしよー・・」

Tはそう言いながら、Nのションベンが垂れないように必死で押さえていました。

僕はタオルで包むようにしてTシャツを取り、Nの後処理をしました。

Nは本当に声を出して泣いていました。Tが手を洗って戻ってくると、

「もうええわ、針全部抜け!」

と僕に命令しました。僕は恐る恐る震えながらNに刺さった針を抜きました。

Tは少し出血のあるNの体にマキロンをぶっかけ、塗りこむようにしました。

「せっかくおもろかったのに、なんか冷めたしよー・・・」

Tは不満そうに言いました。僕はTが冷めた事に安心しました。

Nはそれでも泣きながら、ふてくされるTに

「すみませんでした、すみませんでした」と謝っていました。

NにとってTは本当に心の底から、怖い存在なんだと思います。

「コイツほんま根性ないわ・・」

Nでなく、僕でも同じ事をされていたら泣き叫んでいたと思います。

Tはそう言いながらまたライターを持ち、Nの生えかけの陰毛を燃やしました。

Nは反抗もせず、自分の陰毛が焼かれるのを必死で耐えていました。

部屋には毛の焦げたニオイが充満し、Nのチン毛はジョリジョリする

短い長さまで焼かれてしまいました。



そのあとTは僕に紐を解くように命令して、Nを自由にしました。

Nは紐を解かれても泣き疲れたようにぐったりしていました。

「おら、邪魔じゃ、どけ!」

TはNを蹴り、ベットから降ろしました。ベットから落ちたNは、

部屋の入り口のほうでまた正座してうつむきました。

「オマエおもんないから、もう帰れや・・」

TにそういわれるとNは「すみませんでした・・」と言って

服を着ると、Tの部屋から出て行きました。Tはその後も機嫌が悪そうになり、

「アイツ、ほんまにムカつくわ・・・」

と、Nに対してかなり怒っていました。

なんでそこまでNに対して怒るのか僕が尋ねると、

「アイツ、後輩とかにはめっちゃ偉そうやねん」

「オレとツレやから言うて、後輩にパシらしたりしとるらしい」

「後輩にもオマエにやったような事させとるかもしらん・・豚のくせに・・」

「オレの事もたいした事ないとかって言うとるらしいし・・」

TにはNのそういう裏表のある性格が気に入らないようです。

確かに、Nの僕に対してした事を考えても、そういう事をしそうな感じです。

その時はなんとなくTのイラつきも分かりましたが、

それでもNに対してそこまでしなくても・・・という思いもありました。

Nが夏に呼ばれたのは、その後2,3回でしたが、

いつもTはNが泣くまでいたぶっていました・・・。
・・・合宿2日目の時の話に戻します。

シャワー浣腸を終えて、部屋にNが戻ってくると、

TはNをベットに四つん這いにし、自分の方に向けられた穴に

ローションを塗り、両手の人差し指をいきなり突っ込み、

指で穴を拡げるようにしました。Nは無言で耐えていました。

もういきなり指を2本入れたりされる事なんて、Nや僕の中では当たり前でした。

僕はだいたいシャワー浣腸の時にいきなりされても良いように自分の指で慣らしました。

Nもたぶん同じようにしていたと思います。

「おいN、今日は手首まで入れたろか?」

Tは平気でとんでもない事をさらっと言います。

Tの指はすでに3本になり、ズボズボと激しくNの中に出し入れされています。

「む、無理です・・勘弁してください・・」

Nは弱々しい声でTに哀願します。なおもTは激しく動かしながら、

「なら選べ!針治療か、手首まで入れられるか・・」

Tはとんでもない選択をNにせまります・・・。

「ぐっ、・・そんな・・・ぐっ・・」

Tに指3本で激しく掻き回される痛みに耐えながら、

Nは泣きそうな声で、返答に詰まっていました。

「はよ選べブタ!、答えな全部やった後に焼き豚にするぞ!」

なおも相手のことなど全く考えてないように激しく指を掻き回しながら

Tは返答を迫りました。返答に困ったNはそのまま泣いてしまいました。



「おいS、あれ取れ・・」

そういって僕に500mlの空のペットボトルを取らせました。

Tはそのキャップを外すと、飲み口にローションを付け、

いきなり、Nの肛門に突き刺しました。

「うぐっ・・」

Nの曇った呻き声が上がりましたが、Tはそのまま挿入しようとします。

どう見てもそれは入らないだろう・・・と思ってる僕の前で、

ペットボトルがどんどん挿入されていきます。挿入部の径が大きくなるにつれて、

「も、もう無理です!い、痛いです!無理です!」

Nが必死に訴えました。それでもTは僕にNの体を押さえさせ、挿入を続けます。

「あーーー!ぐぅーーー!」

Nは大きな声で叫び続けました。Tの目は完全に興奮しています。

正直僕もエグいこの行動に恐怖はあったものの、悶えるNを見て勃起していました。

Tはなおも挿入をしようとしますが、なかなか一番大きくなった所までは入りません。

それでも執拗にTはペットボトルを押し込もうとします。
ペットボトルの一番太い所は僕の手首やTの手首よりもはるかに太いです。

絶対に、中学生の穴に入るなんて思っていませんでした。

T自体も入るとは思ってやってなかったと思います。

ペットボトルを押し込んで、Nをいたぶることを楽しんでいたんだと思います。

Tの手によって押し付けられていたペットボトルは依然Nの肛門には

受け付けることができないまま、それでもTはぐっぐっと何度も押し込んでいました。

Nの穴に何が起こったのかはわかりませんが、急にNの肛門が拡がったかと思うと、

ホントにズボっという感じでペットボトルの太い所まで、Nの穴に埋まりました。

「うぎゃっーー」

ホントに奇声を上げ、Nが反り返り、そのまま震えながら固まりました。

ペットボトルが入っているというより、Nの穴が飲み込んでいるようでした。

「うわ・・はいった・・すげ・・・」

入れようとしていたT自体が驚いていました。

胴の部分が少し細くなっているペットボトルは3分の1ぐらいが穴に

入ったまま抜けていませんでした。



体を硬直させるNを見て、さすがにTもやばいと思ったのか、

そのペットボトルを引き抜きました。

「うがっ!」

Nは奇声を上げ、泣いていました。

ペットボトルの抜けた穴は、本当にぱっかりと開いていました。

「うわ、すげ・・・マ○コみたいや・・・」

Tはそれでも、Nのケツを拡げて見ていました。

確かに、肛門には見えないほどに赤くなり、拡がっていました。

僕はNの肛門が壊れたんじゃないのか、やばいんじゃないのかと

その状態が不安でいっぱいで、無言で見ながら固まっていました。
「おい、N、肛門に力入れろ!」

Tがそう言ってもNは泣いたままで動きませんでした。

もしかしたら動かそうとしていたんだけど、感覚がなかったのかもしれません。

ですが徐々にNの肛門のパックリ開いた穴は塞がるように、萎んでいきました。

まるで生き物のように収縮していく穴は気持ち悪かったです。

Tがティッシュをあて、穴の辺りを拭くと、Nは痛がりましたが、

それほど出血もしていませんでした。

あの出血量なら僕がいきなりTに犯された時の方が出血していました。

それでも閉じたとはいえ、Nの肛門は梅干を挟んでいるように盛り上がっていました。

さすがにTもNの肛門はそれ以上いじらず、Nを休ますと、

そんな状態でもビンビンに勃起しているTのチンコを僕にしゃぶらせました。



そのうちTはまだ泣いているNをベットに寝かし、僕をその上にまたがせ、

僕とNはシックスナインの状態でしゃぶりあうように言われました。

Nは僕の後ろに回り、無言で僕の穴にローションを付け、

軽く指でいじると、自分のを挿入してきました。

本当に中学2年の行為とは思えません。興奮のままに僕を激しく犯しました。

しかし、僕もこの異常な状態に興奮していました。

泣きながらも僕のをしゃぶるN、Tに犯されながらNにしゃぶりつく僕。

異常な興奮に包まれた異常な空間だったと思います。

この頃には、僕はケツの中で射精されたのを感じることができました。

無言のまま、一度目の精液を穴に流し込まれたのを感じ、、

いつもならいったん、終わるはずが、Tはそのまま挿入したままで

しばらく休むと、また動き出し、初めて2回連続で犯されました。



2回の射精を終え、Tは僕の穴から引き抜くと、

自分だけベットから降り、椅子に座ってボーっと僕たちを見ていました。

次の指示がないまま、僕達はしゃぶり合いを続けました。

Nのチンコはあまり元気にならず、泣きやんだNにしゃぶられる僕も

昨日さんざん犯されていたので、穴がヒリヒリして、あまり元気がありませんでした。

途中、穴から液体が漏れそうで僕がもじもじしていると、Tに命令され、

Nの顔の上にしゃがみ、出された液体をNの口に出しました。

僕は今日はシャワー浣腸もしていないので、見えませんが、液体は変色してたと思います。

どちらもイキそうにない僕らをボーっとTは見ていたんですが、

「ええわ、ちょっと休憩や・・・」

そういうとシャツとパンツを穿いて、下に降りていきました。

Tが部屋から出たので、僕はNに

「ケツ大丈夫?」

と心配して聞いたんですが、Nは辛そうな顔で頷くだけでした。
上がってきたTはジュースとパンを持ってきていて、

3人でそれを食べました。正直食欲もなかったし、

僕も、そしてNはもっと、口が気持ち悪くてゆすぎたかったんですが、

Tに言えるわけもなく、我慢してジュースとパンを食べました。

食べ終わると、3人で宿題をしました。

Tは机で、僕とNは床に置いてやりました。僕とNは裸のままでした。

あまり会話もなく、Nの前ではTも僕を友達のように扱う事もありませんでした。

Tは宿題に飽きてくると、ベットに寝転がり、テレビを見始めました。

僕らは無言で宿題を続けました。しばらくするとTはNを呼び、

「やれ・・」

と自分のトランクスを指差して言いました。

Nはベットに上がると、Tのトランクスをずらし、

Tのチンコをしゃぶり始めました。TはNを見るわけでもなく、

必死にしゃぶるNを無視するように、淡々とテレビを見ていました。



Tは見てたテレビが終わると、僕も呼び、

二人がかりでTのをしゃぶらせました。僕らは犬のようでした。

二人がかりでTのチンコを四つん這いになってペロペロ舐めまわりました。

また本格的にエロモードになってきたTは、僕らに並んでケツを向けさせ、

両手で二人の穴をいじりだしました。

Nはまだ穴が痛いようで僕の横で顔を歪めていました。

この日はもうそんなにハードなことはされませんでしたが、

僕とNが1回づつ、Tがさらに2回射精するまで、性的な行為が続きました。

夜になってTの親が帰ってきて、3人のご飯を作ってくれ、食べてから

3人で風呂に入りました。風呂の中でNと僕がTの体を洗い、

この日はNも泊まりました。


合宿の3日目は、宿題がほとんど進んでいなかったので、宿題が主体でした。

ぞれでも僕達は前日の夜から服を着せてもらえることもなく、

3日目はTの家から開放されるまで、一度も服を着ることはありませんでした。

「おい、S」「おい、N」

勉強の合間にTに呼ばれると、僕達はTに命令どうりに、従いました。

机の下に押し込まれ、勉強を続けるTの股間をしゃぶり続けたり、

Nは「行く時間がもったいない」と言われ、小便器の代わりにされたり、

僕らは勉強に集中する間もないぐらい、何度も呼ばれ使われました。



昼はTの親が買っておいてくれた、たこ焼きを食べたのですが、

Tは自分が食べだすと、僕らには食べる前に、

たこ焼きに、オナニーして射精するように言われ、

食べながら見ているTの前で、たこ焼きを片手にオナニーして、

射精した液を、たこ焼きにかけました。

Tはそのたこ焼きをNと交換して食べるように言いました。

Nは言われたまま、僕の精液のかかった、たこ焼きを食べはじめ、

僕もNの精液のかかった、たこ焼きを食べました。

Nの精液は色も薄く、量もそう多くないので、あまり味は感じませんでした。



午前中、しゃぶらせたりしていたものの、射精していないTは

自分が食べ終わると、珍しく自分でオナニーを始めました。

僕らに食べるのをストップさすと、すごい勢いで僕らの前でシゴきました。

「おい、S、たこ焼き出せ・・・」

Tに言われたとうり、食べかけのたこ焼きを出すと、

Tは僕のたこ焼きにドクドクと大量に射精しました。

根元から絞りながらTは「食え・・」と命令しました。

Tは1日5回目の射精でも、結構な量を大きな玉から射精します。

それにTの精液は明らかにNの精液とは違います。

量も多く、白く、どろっとしていて、まさに精液という感じです。

その日最初の射精で、大量の精液のかかった、たこ焼きを僕は食べました。

味ははっきりとは覚えていないですが、気分的に美味しくはなかったです。
昼ゴハンが終わると、また宿題を始めたんですが、しばらくすると

「あー、クソしてぇ。Nついてこいや」

とNを連れてトイレに行きました。僕はその間も宿題をしてたんですが、

なかなかトイレから帰ってこなかったTが帰ってくると、

後で部屋に入ってきたNはうつむき、泣いていました。

TがNをトイレに連れて行き、何をさせたのかは、だいたい想像できました。

僕も後にはTから同じ事を経験させられましたし・・・。

Tは何事もなかったかのように宿題を再開し、

Nもしばらくすると、勉強を再開しました。



「あー、もうダルい!止めじゃ!」

3時ぐらいになると、Tは宿題をやめ、パンツを脱いでベットに寝転がると、

すぐに僕とNを呼びました。それからは夕方になるまでずっと

性的な行為の繰り返しでした。その日はNも僕もアナルセックスはされず、

ケツは指で触られる程度で、ひたすら口でTにご奉仕させられました。

どちらかは必ずTのチンコをしゃぶっており、片方はTの命令のまま

足の指から肛門から乳首から脇までひたすら舐め、手は常にTの体のどこかを揉む。

正直、大人の人でも数分で達するようなご奉仕だと思います。

ご奉仕の間もNは何度も「サボんなボケ!」とTに頭や顔を叩かれていました。

Tがイキそうになると、チンコを咥えている方がそれを飲みました。

射精しても続けさせられ、アゴは痛く、口の感覚はおかしく、

それでもこの行為から逃げるなんて事は本当に頭に浮かばず、

Tの性欲がおさまるまで、僕らは必死にご奉仕を続けました。
あまり経験がある人は少ないと思いますが、

他の事など考えず、一心不乱に他人の体に口でご奉仕する。

汗をかき、口がいう事をきかなくなり、それでも休むこともできず動かし続ける。

それを2時間も続けると、今度は逆に苦痛がゆるく感じだし、

目の前の体を舐める事を気持ちよく感じだし、口の中でビクビク震えて

流し込まれる精液に達成感と幸せすら感じ出してしまう。

一種のランナーズハイ状態なんだと思います。

僕はたった1ヶ月程度で、普通の中2が、男のチンコや汚れた穴を

舐めることに興奮し、命令されることに喜ぶ変態に調教されていました。

それも同じ中2の同級生に調教されてしまったわけです。

今考えると、ある意味、Tを尊敬してしまいます。

当時もTに対し、尊敬というより本当に絶対視していましたが・・・。



その時はTが何度射精したのか覚えていません。

その激しい二人がかりでのご奉仕は、4時間以上続けられたと思います。

僕達も限界でしたが、最後の射精をしたTもぐったりしていました。

Tに「もう帰ってええぞ」と開放され、Nは服を着るとすぐに部屋から出て行きました。

ですが、僕はNが部屋から出たのを確認すると、Tに

「お願いです。帰る前にT様の前でオナニーさせてください・・」

と、自分からお願いしていました。

疲れきっていたのに、どういう心理状態だったのか覚えていませんが、

僕は必死にTに土下座して、いつもは命令させられて嫌々やっているはずの

行為を、自分から、それも必死にお願いしたのを覚えています。

あきれたような顔でTに「ええぞ、やれや・・」と言われて、

ベットにダルそうに寝転がるTの前で、僕は必死に自分でシゴきました。

「T様、気持ち良いです・・」

言われてもないのに自分で喘ぎながら、見せ付けるようにシゴきました。

頭がぼーっとして、「変態やな・・」とTに笑われる事にすら興奮していました。

短時間で射精が近づき、イキそうなことをTに告げると、

Tは自分の体にかけてもいいぞと言いました。

僕は「ありがとうございます」ととても光栄なことのように答え、

Tのお腹に向けて射精しました。
Tに言われ、自分で汚したTの体の精液を舐め取ると、

Tに言われて一緒にお風呂に入りました。

中2なのに陰毛も腋毛も大人並みに生え、ガッチリして、

浅黒いTの全身を丁寧に丁寧に手で洗いました。

風呂から上がり、丁寧にTの体をタオルで拭き、Tの部屋に戻り、

Tの部屋から服を着て帰りました。

部屋から出る時もTに向かって深々と礼をして、

「T様、命令には絶対に従いますので、これからもよろしくお願いします」

と、自分から挨拶して出て行きました。

本当に自分でも不可解な行動、自分でも変な行動だと思っていました。

しかし、頭の思いと裏腹の行動に幸せを感じ、興奮している自分がいました。

帰りながらも、オレはTの奴隷、Tの玩具、Tの命令は絶対、

オレは変態、奴隷、変態、奴隷・・・何度も自分に教え込むように

自分で自分をマインドコントロールするように繰り返し唱えていました。

自分の理性ではなく、本能的に服従する喜びを感じていたのかもしれません。

帰ってからも、寝ても覚めてもTに服従する自分ばかり想像しました。

僕は本当におかしくなっていたんだと思います。



夏休みが終わり、2学期が始っても、Tのみんなの前での僕に対する態度は

あくまで「友達」でした。裏の顔の時には見せないような笑顔と口調。

僕もその時には、笑顔で楽しそうに「友達」を演じました。

裏の顔と表の顔、どちらが本当のTなのかはわかりません。

ですが、僕はこの頃にはすでに表の顔は演じていました。

奴隷になって、淫乱で変態な裏の顔の自分が本当の自分だと思っていました。

2学期になるとTとNはもともとグループも違うので、ほとんど喋らなくなっていました。

時折、Nに見せる顔は冷たく、裏の顔がそのまま出ているようにも感じました。
2学期になると、2日に1度ぐらいTに連れションに誘われました。

当然目的は連れションではありません。

僕の学校は数年前はマンモス校でしたが、年々生徒の数が減り、

クラスが減り、使ってない教室や、トイレが結構ありました。

Tに誘われると、いつも少し離れたトイレに行きました。

そこは普段からあまり使われておらず、あわせて学校でもやんちゃで通っている

Tが使っているトイレということで、ほとんど使う人はいませんでした。

僕はそこで、裏の顔に変わったTの命令に従いました。

個室でTのチンコをしゃぶらされたり、飲尿させられたり、

Tの前で排便させられたり、オナニーさせられたり・・

Tの興奮が収まらず、次の授業をサボってそこで犯されることもありました。

夏休みの頃より、いつもニオイが蒸れてきつくなってるTのチンコに興奮し、

皮を剥くと、根元の方についているカスを舐めさされる自分に酔っていました。

Tからの呼び出しを、本当に常に待っているような自分がいました。



部活の終わる時間が同じだったり、休日の遊ぶ予定がない日は

Tの家に呼ばれ、Tの性欲のままにいたぶられました。

この頃には、Tは排便する時に僕をトイレに連れて行くようになり、

便器に座るTのチンコを咥えたまま、Tは排便したりしました。

下からムワっと臭ってくる強烈なニオイに最初は辛かったですが、

そのニオイにすら慣れていき、終わった後のTの穴も僕が

トイレットペーパーで拭きました。はじめてTから、

「紙使うな、口でやれ・・」

と、言われた時も、僕はほとんど抵抗なくTの汚れた肛門に

自分の舌を這わして、口にニガい、痺れるような味が感じなくなるまで舐めました。

ほんとに性の感覚がおかしくなっていました。
そんな奴隷生活が染み付いてきていた9月の終わりぐらいに

部活をやっている僕の体育館にTが来て、僕を手招きしました。

その日は学年会議か何かでほとんどの部活の顧問は来ておらず、

バスケ部も半分遊びのような感じでした。野球部のTも体操服のままで、

僕はTの所に走っていきました。

「どうしたんですか?」

周りに人もいなかったんで、Tに奴隷モードで接しました。

いきなり来たので、たぶん性処理させられるんだと思いました。

ところがTは体育館の舞台の横にある待ち部屋の様な所に僕を連れ込むと、

「ちょっと付いて来い・・」

と、そのまま僕を連れて階段を上がり、体育館の中2階の廊下に行きました。

日差しがきついので、暗幕の閉じてある側の廊下をカーテンと暗幕の間を

気付かれないように、体育館の後ろ側に向かって歩いていきました。

体育館の舞台とは反対側に中2階のスペースがあり、そこは卓球部の場所でした。



中2階のスペースの前ぐらいまで来た僕とTは暗幕の隙間から気付かれないように

卓球部の練習を除きました。卓球部は男子と女子が町の体育館のスペースと、

この中2階のスペースを交互に使っていました。この日は男子の日でした。

「おい、N見とってみ・・・」

Tは小さな声で僕に言いました。確かにNは卓球部でした。

中2階では卓球部の2年は卓球台で遊び半分で試合をしており、

1年は1列に並んで、素振りの練習をしていました。

Nは2年の遊びの中にはおらず、1年の横で監督のように、

足を投げ出して、ふてぶてしく椅子に座り、しかめっ面で1年に素振りさせていました。

3年の引退した部活は2年の天下です。

その中でもNはTの前では決して見せないような偉そうな態度で

1年を怒鳴っていました。疲れてきて動きが悪くなった1年の頭をラケットで叩いたり、

椅子に座っている自分の所に、1年を呼んで肩や足を揉ませたり、

まるで自分が一番偉いように行動していました。

「アイツほんまにムカつくわ・・・」

Tは今にも飛び出しそうな感じで、Nの文句を言っていました。

どうやら他の子から、Nの部活での態度を聞いてきたようでした。

3年が引退して、むちゃくちゃ調子に乗っている・・・

確かに他の子が言うとうりの態度でNは部活していました。
もともと2年の卓球部の子も、暗い子や大人しい子が多く、

見る限り、1年生もみんな大人しそうな子ばかりでした。

そのうち、2年が帰り始めても、Nは1年に腕立てやスクワットをさせます。

さんざん偉そうに1年をシゴいて、掃除をさせて、解散させたものの、

その1年の中の2人を残し、椅子にふんぞり返って座る自分の前に

正座して並ばすと、声は聞こえませんが、1年の頭を叩きながら、

怒鳴りつけ、説教しているようでした。体育館では僕のバスケ部も

バレー部もすでに部活を終えて帰っており、卓球部の3人だけがいました。

僕はTがいつ飛び出していくのか、ドキドキしていました。

ところがTは出て行かず、無言でその様子を見ていました。

カンのいいTは、この時すでに何かに気付いていたように思います。



説教が終わったのか、Nと二人の1年は帰り始めました。

「おい、S、卓球部の部室行くぞ」

それを見ていたTは、また見つからないように、僕と移動しました。

運動部の部室は運動場側にある野球部やサッカー部が使う第1と、

体育館の横にある第2がありました。僕のバスケ部、卓球部も第2でした。

Tと僕は卓球部の3人が部室に入っていくのを見ました。

僕のバスケ部は普段はほとんど部室を使いません。

着替えは体育館の隅で済まし、ほとんどそのまま帰ります。

バスケ部の部室なんて、ゲームとマンガの置き場となっていました。

だから卓球部がどの程度部室を使っているのか知りませんが、

卓球部も見る限り、ほとんどそのまま帰っているように思っていました。

僕とTは少し離れた所から見ていたんですが、しばらくして

1年の一人が部室から出てきました。顔まではっきりとは見ていませんが、

暗い感じで、泣いているようにも見えました。

ところが、Nともう一人の1年はしばらくしても部室から出てきませんでした。
僕とTは、部室の裏側に回り、裏側から卓球部の部屋の窓のところに行きました。

窓には盗難防止の柵がついています。ですが逆にそのせいで、

窓自体の鍵はかかっていないことが多く、バスケ部などは鍵がかかっていないどころか

窓自体が開いており、中で2年が3人ほどマンガを読んでいました。

卓球部の窓も窓自体は閉まっていたんですが、鍵は開いたままで、

僕とTは中に気付かれないようにゆっくり窓をずらし、中を覗きました。

僕は中の様子に驚きました。Tは驚いたより予感的中という感じでした。

部活の時と同じようにNは椅子に偉そうに座っており、

その前では1年が正座させられていたんですが、1年は体操着どころか

パンツ1枚も身につけていない状態。全裸でNの前に座っていました。

「オマエナメとんやろ?」「調子のんなよ!」

Nは裸の1年になんだかんだと因縁をつけながら、顔を叩いたりしています。

前の1年は怯えながら、何度も「すみません、すみません」とNに謝ります。



怯える1年の前で、Nは立ち上がると、1年の前に立ち上がり、

1年に目をつぶるように言いました。1年が目をつぶると、

Nは自分のズボンをずらしました。もうさせようとしている事は明らかでした。

「口開けろ」Nの命令が聞こえ、Nが1年の顔の前に立ちました。

僕らの位置からは、Nのでかいケツで1年の顔は見えませんが、

Nの腰が、前後に動き出しました。1年がNに咥えさせられているのは明確です。

Nは1年の頭を叩きながら、しゃぶり方をいろいろと小声で命令しているようです。

「おい、N!」

横でいきなりTがNに向かって怒鳴りました。

Nは体がビクッと動き、辺りをきょろきょろ見回し、窓から覗くTを見つけました。

Tを見たNは、まるでお化けでも見たかのように、驚いた顔で固まりました。

「部室入るから鍵開けろ!」

驚き固まるNにTはそういうと、部室の前側に行き、卓球部の部室に入ろうとしました。
前に回り、部室に入ろうとしたんですが、まだ鍵がかかっていました。

「はよ開けろや!殺されたいんか?」

Tがキレた声で言って、部室のドアをドンドン叩くと、しばらくして鍵が開きました。

僕とTは部室に入ると、Tはいきなり怯えるNを思い切り殴りました。

「オマエなにやっとん?」

「え・・いや・・・え・・」

Tに言われても、Nは明らかに挙動がおかしく、テンパっていました。

怯えるNを「何やっとんねん!」と繰り返しながら、何度もTは蹴りました。

1年は裸のまま、チンコを手で隠しN以上に怯えて、泣いていました。

さんざんNを蹴りまくり、落ち着いてきたTは部室の椅子にどかっと座りました。

「オマエええ度胸しとんなー・・・ブタ・・・」

Tはキレた顔で怯えるNを睨みつけました。

「すみません、すみません!」

先ほどの1年のように、いやさらに怯えながら必死でTに謝りました。

Tは目の前で必死で謝るNを無言で思い切り蹴ります。

ふっとんだNに自分の前を指差し、また正座さすとまた蹴ります。

1年と僕の前でNは泣きながら何度も蹴られ、戻され、正座され、蹴られ、を繰り返しました。



さんざん蹴り飛ばし、Nが本格的に僕らの前で泣き出すと、

「おい、1年、オマエ今日やったような事、これまでもされたんか?」

Tが言うと、1年は泣きながら頷きました。頷くのが限度なぐらいビビっていました。

それを見てTはNをまた蹴り飛ばし、

「おい、今日からこのブタとしゃべんな!部活中も、電話もすんなよ!」

1年は何度も頷きました。

「もし、喋ったらオマエもシバくぞ。このブタがなんかしてったら絶対オレに言え!」

さらに1年の頭が上下に何度も動きます。

「おいブタ、明後日の土曜日にコイツ連れてウチに来い」

「は、はい」

TはNに土曜日来ることと、その事以外で1年と喋る事を禁止して、

Nの顔を叩き、1年に服を着させて帰らせました。



帰り際に、Nに

「オマエもう終わったぞ・・・もう知らんからな・・」

そう言って、部室にNを残し、僕とTも帰りました。2人で帰っていると、Tから

「土曜日、Sもこいな」

と言われました。僕が返事すると、友達の時のような笑顔で

「これで奴隷が増えたな」

と、嬉しそうに言いました。笑顔の中の目は冷たく感じました。

どうやらTの目的はNにはなく、あの怯えきっていた1年に移っているようでした。

その言葉どうり、この1年の子の人生も変わっていく事になりました。

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