- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:28
先輩たちの性玩具
「おら、さっさと舐めろよっ!」 北村先輩が俺の後頭部の髪を乱暴に掴んで、固定させられた。 俺は地面に膝を付いて、中腰のカタチで立たされていた。俺の目の前には北村先輩のでかいチンコ。赤黒くて、キンタマ袋は垂れて重そうだった。もうチンコと俺の顔との距離は30センチもなかった。 俺は全裸で、足首を『縛り用』のハンカチで縛られ、更に腕を背後に回されて手首も縛られていた。それは身動きもできない状態だった。
「お前殴られてぇのか!」北村先輩が怒鳴った。 「い、いえっ!」俺は脅えきっていて慌てて否定する。 「さっさと舐めろっつってんだろっ!」 そう言って俺の頭を掴んで、ぐっとチンコに近づける。『ここで抵抗したら・・・・・・』それが頭をよぎった。力を抜いて、先輩の思い通りにさせる。俺は目の前のチンコを咥えた。咥えただけで息苦しくて、大口を開けないといけない。
北村先輩は俺の髪を引っ張って、前後に激しく揺られる。掴まれている部分が抜けてはげてしまうんじゃないかと思った。 早いピッチで俺の口でシコッていたので、数分も経たないうちに射精感に襲われる。 「うっ、い、イクッ!」 その瞬間に俺の口の中に精液の臭いにおいがした。俺は思わずむせ返りそうになる。北村先輩が俺の頭をチンコに押し付けて、離れられないようにした。 「出すなよ。全部飲め。」 俺は涙ぐみながら必死に言うとおりにした。
北村先輩が俺の頭を解放した。その瞬間に俺はチンコを口から出して、むせ返った。まだ飲み込んでいない精液が口からどろっと出た。それを見た北村先輩がキレだした。 「全部飲めっつっただろっ!お前死にてぇのかっ!」 すごい剣幕でキレられ、俺の頬を殴った。俺は手で身体を支える事もできず、その場に倒れてしまう。倒れた後も蹴りが腹を直撃して、呼吸ができなくなった。 「ご、ごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんです。」 必死に訴えたけど、何発も何発も蹴りや拳が入ってきた。その時
「おい北村、そんなもんでえぇやろ?ホンマに死ぬで!」 西村先輩が北村先輩の腕を抑えて暴力を制止する。北村先輩はチッと舌打ちをした後、下ろしていたユニフォームの短パンを上げ、練習に参加しに行った。 俺の足首と手首のハンカチを解いてくれたのは、西村先輩だった。西村先輩は無言で解くと、すぐに練習に参加しに行った。 俺は地面に手を付いて悔しくてしかたがなかった。 『こんなはずじゃなかったのに!』 そう思って唇を噛み締めた。
俺は高校生になって、部活動が活発で有名な男子校に入った。友達の小山陸也と一緒に。俺の名前は土井海斗で、小山と俺を合わせると、陸と海。それが運命の出会いだった。中学一年生の時に一緒のクラスになって、すぐに友達になった。どちらからともなく会話をしたのだ。「お前、陸也だろ?」「お前、海斗だろ?」というふうな会話から始まったのだ。そのおかげで話題も尽きる事はなくて、いつしか俺の中で陸也が一番の親友となっていたのだ。
そんなこともあって、同じ高校に入学し、同じ部活に入ったのだ。部活と言っても俺達の入ったのは同好会。大会とかも自分達で開催して、気楽なものだ。と、思った。 俺達の選んだ同好会はフットサル同好会(以降は部活と言う)だった。同好会で運営しているにも関わらず、人数が多くて、部活として運営するかという話が幾度と無く起こったのだが、あくまでも趣味的感覚で、気楽にやりたいという部員達の意見が尊重された。
それともう一つの理由は、教師が足りなくて、部活として運営するには顧問が居なくてはならないのだ。その顧問にするような教師も居なかったので、同好会として運営している。 フットサル部は年々人気になっていて、去年三年が居なくなったのだが、新二年と新三年だけで29人との事だった。フットサル部は今年で7年を迎える。これからも人気が上がるだろうという事で、5年前にフットサル専用の屋内コートを、学校から少し離れたところに設置してくれたのだ。
体育館のように立派なものではないが、下には緑の人口芝生を植えてくれて、しっかりと線やゴールまで設置してくれている。部室とシャワー室までついているのだ。そのフットサル場は生徒の思うがままに利用できたのである。 始業式のあとホームルームがあって、早速どの部活に入るかの希望調査があった。陸也と俺は初めからフットサル部に入ろうと言っていたので、問題はなかった。
そして一週間後、一年の部活が始まる。俺達一年は学校の敷地の一番遠くの端っこにある、フットサル場に案内してくれた。そこには二年の先輩達が待っていた。今日は三年生は部活休みだそうである。 俺達は一列に並ばされた。すぐに大声で自己紹介をさせられた。声の小さいヤツは睨まれ、もう一度自己紹介させられる。・・・・・・恐い雰囲気だった。 まさかこんな事になるとは思わなかった・・・・・・。
一年の自己紹介が終わると、ある一人の先輩が言ったのだ。 「一年の皆は服脱げ!」 そう、言ったのは北村先輩であった。 俺達はえっ?となったけど、すぐに怒鳴り声が聞こえてきた。 「脱げっつってんだろっ!」 『この部活は恐い。』そう誰もが思ったときにはすでに遅かった。 俺達一年は恐る恐る服を脱ぎだす。
俺達一年は全員上半身裸になった。そしてモジモジしていると、キャプテンらしき人が鬼の形相で俺達を怒鳴りつけた。 「何やってんだ!下も脱げってんだよ!殴られてぇのかっ!」 誰も先輩に逆らう一年などいなかった。怒鳴った先輩は金髪、というかほぼ黄色の髪をしていて、顔立ちは良いが、眉間にずっとシワを寄せていた。
俺達はさっとズボンを脱ぐ。俺は『まさか、な。』なんて思っていた。まさかパンツまで脱げとは言わないだろうと。しかし、またもやパンツ一丁でモジモジしていると、キャプテンらしき先輩は前に歩み寄って、正面にいた一年の頬をぶん殴った。反動でその一年は床に倒れる。 「さっさと脱げっつってんのが聞こえねぇのか?あん?」 そう言って一年を見回した。
「まだ殴られてぇヤツがいんのか?」 俺達は恥ずかしいとかそんな事はもうとうの昔において来て、今はただ、恐怖だけで行動していた。だれかがパンツを脱いだのを合図に、俺達が次々とパンツを脱ぎ、二年の先輩の前で全裸にされた。 俺達が恐怖で凍り付いているのに、先輩達は俺達の身体を見て、いやらしく笑う。特に視線がチンコに集中しているのが分かる。
「なぁ、あいつ、おっきくね?」 「いや、あいつ、長いっしょ。」 なんて言葉がそこら中で聞こえてくる。 俺はずっとキャプテンであろう、金髪の先輩の行動を、視界の端っこでしっかりとらえていた。直視などできるはずもない。もし視線があったりでもしたら「何見てんだよっ!」なんて言われてぶん殴られるに決まっている。
その先輩は横に居た先輩に話しかけた。 「なぁ、憲次(ケンジ)どいつがえぇ?」 憲次と呼ばれた先輩は、金髪の先輩とは全く相反して、真っ黒な髪を短髪に切って、いかにもスポーツ青年に見えた。この先輩が二年の先輩の中で一番男前だと俺は思う。まぁ、みんな男前だったけど。
「そうやなー・・・・・・。」 憲次と呼ばれた先輩はいやらしい笑顔など一切浮かべず、無表情に一年を眺める。首が俺のいる方向に向いて、俺は慌てて視線を逸らした。下を向くと、俺のチンコが見えて、恥ずかしくなった。 「俺はアイツやな。」 憲次先輩が誰かを指名したらしい。それに続いて、金髪の先輩が 「アイツか・・・・・・。じゃあ、俺は・・・・・・。」 と、金髪先輩が品定めをする。
『何が起こるかわからないが、とにかく俺を選ばないでくれ。』 俺は心の中で祈った。だが、こんな不幸だけは当たる・・・・・・。 「じゃあ俺はアイツで。」 金髪先輩の品定めが終わったようだ。 数秒後、俺に影が降りた。正面に誰かが立って蛍光灯の光が遮断された。俺はゆっくりと顔を上げた。そして・・・・・・心臓が止まりそうになった。 俺の正面に立っていた人物は、あの金髪先輩だった。
『マ、マジで・・・・・・ついてねぇ。』心の中で絶叫した。 もう泣きたくなってくる。事実、目が熱くなって、じわっと涙がこみ上げたのが分かった。だが、ここで泣いたら負けだ!なんて思い、涙はゼッタイ流さなかった。 左右を見てみると、一年の正面に先輩達が一人づつ立っている。
俺はその光景を見て感づいた。説明なんか要らなかった。 『この正面の先輩の・・・・・・奴隷なんだ。』そう思った。いや、確信した。 右横の陸也の正面には、憲次先輩が立っていた。俺は陸也と視線が合った。 陸也は恐怖に顔がこわばっていた。俺も同じような顔をしていたと思う。 その時、チンコに激痛が走った。
「うっ!」俺は思わず身を縮めた。正面の金髪先輩が俺のキンタマ袋と共にチンコを握り締めた。どんどん力を入れてきて、キンタマがつぶれるんじゃないかと思うくらい握られた。でもどうして良いのか分からず、制止するわけにもいかないと思い、先輩の顔を見て耐えた。 「これからよろしくな。」 先輩が恐い口調で、笑いながら言った。
金髪先輩は俺のキンタマ袋をもっと強く握った。そして 「来い。」 その一言で、チンコを握られたまま、奥へと連れて行かれる。俺は慌てて歩き出した。腕をつかまれる代わりにチンコをつかまれるとはなんとも乱暴な人だと思った。 つれてこられたのは、奥にある、更衣室だった。更衣室には今、俺と金髪先輩しか居なかった。更衣室の中央で先輩が手を離す。
「お前殴られてぇのか!」北村先輩が怒鳴った。 「い、いえっ!」俺は脅えきっていて慌てて否定する。 「さっさと舐めろっつってんだろっ!」 そう言って俺の頭を掴んで、ぐっとチンコに近づける。『ここで抵抗したら・・・・・・』それが頭をよぎった。力を抜いて、先輩の思い通りにさせる。俺は目の前のチンコを咥えた。咥えただけで息苦しくて、大口を開けないといけない。
北村先輩は俺の髪を引っ張って、前後に激しく揺られる。掴まれている部分が抜けてはげてしまうんじゃないかと思った。 早いピッチで俺の口でシコッていたので、数分も経たないうちに射精感に襲われる。 「うっ、い、イクッ!」 その瞬間に俺の口の中に精液の臭いにおいがした。俺は思わずむせ返りそうになる。北村先輩が俺の頭をチンコに押し付けて、離れられないようにした。 「出すなよ。全部飲め。」 俺は涙ぐみながら必死に言うとおりにした。
北村先輩が俺の頭を解放した。その瞬間に俺はチンコを口から出して、むせ返った。まだ飲み込んでいない精液が口からどろっと出た。それを見た北村先輩がキレだした。 「全部飲めっつっただろっ!お前死にてぇのかっ!」 すごい剣幕でキレられ、俺の頬を殴った。俺は手で身体を支える事もできず、その場に倒れてしまう。倒れた後も蹴りが腹を直撃して、呼吸ができなくなった。 「ご、ごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんです。」 必死に訴えたけど、何発も何発も蹴りや拳が入ってきた。その時
「おい北村、そんなもんでえぇやろ?ホンマに死ぬで!」 西村先輩が北村先輩の腕を抑えて暴力を制止する。北村先輩はチッと舌打ちをした後、下ろしていたユニフォームの短パンを上げ、練習に参加しに行った。 俺の足首と手首のハンカチを解いてくれたのは、西村先輩だった。西村先輩は無言で解くと、すぐに練習に参加しに行った。 俺は地面に手を付いて悔しくてしかたがなかった。 『こんなはずじゃなかったのに!』 そう思って唇を噛み締めた。
俺は高校生になって、部活動が活発で有名な男子校に入った。友達の小山陸也と一緒に。俺の名前は土井海斗で、小山と俺を合わせると、陸と海。それが運命の出会いだった。中学一年生の時に一緒のクラスになって、すぐに友達になった。どちらからともなく会話をしたのだ。「お前、陸也だろ?」「お前、海斗だろ?」というふうな会話から始まったのだ。そのおかげで話題も尽きる事はなくて、いつしか俺の中で陸也が一番の親友となっていたのだ。
そんなこともあって、同じ高校に入学し、同じ部活に入ったのだ。部活と言っても俺達の入ったのは同好会。大会とかも自分達で開催して、気楽なものだ。と、思った。 俺達の選んだ同好会はフットサル同好会(以降は部活と言う)だった。同好会で運営しているにも関わらず、人数が多くて、部活として運営するかという話が幾度と無く起こったのだが、あくまでも趣味的感覚で、気楽にやりたいという部員達の意見が尊重された。
それともう一つの理由は、教師が足りなくて、部活として運営するには顧問が居なくてはならないのだ。その顧問にするような教師も居なかったので、同好会として運営している。 フットサル部は年々人気になっていて、去年三年が居なくなったのだが、新二年と新三年だけで29人との事だった。フットサル部は今年で7年を迎える。これからも人気が上がるだろうという事で、5年前にフットサル専用の屋内コートを、学校から少し離れたところに設置してくれたのだ。
体育館のように立派なものではないが、下には緑の人口芝生を植えてくれて、しっかりと線やゴールまで設置してくれている。部室とシャワー室までついているのだ。そのフットサル場は生徒の思うがままに利用できたのである。 始業式のあとホームルームがあって、早速どの部活に入るかの希望調査があった。陸也と俺は初めからフットサル部に入ろうと言っていたので、問題はなかった。
そして一週間後、一年の部活が始まる。俺達一年は学校の敷地の一番遠くの端っこにある、フットサル場に案内してくれた。そこには二年の先輩達が待っていた。今日は三年生は部活休みだそうである。 俺達は一列に並ばされた。すぐに大声で自己紹介をさせられた。声の小さいヤツは睨まれ、もう一度自己紹介させられる。・・・・・・恐い雰囲気だった。 まさかこんな事になるとは思わなかった・・・・・・。
一年の自己紹介が終わると、ある一人の先輩が言ったのだ。 「一年の皆は服脱げ!」 そう、言ったのは北村先輩であった。 俺達はえっ?となったけど、すぐに怒鳴り声が聞こえてきた。 「脱げっつってんだろっ!」 『この部活は恐い。』そう誰もが思ったときにはすでに遅かった。 俺達一年は恐る恐る服を脱ぎだす。
俺達一年は全員上半身裸になった。そしてモジモジしていると、キャプテンらしき人が鬼の形相で俺達を怒鳴りつけた。 「何やってんだ!下も脱げってんだよ!殴られてぇのかっ!」 誰も先輩に逆らう一年などいなかった。怒鳴った先輩は金髪、というかほぼ黄色の髪をしていて、顔立ちは良いが、眉間にずっとシワを寄せていた。
俺達はさっとズボンを脱ぐ。俺は『まさか、な。』なんて思っていた。まさかパンツまで脱げとは言わないだろうと。しかし、またもやパンツ一丁でモジモジしていると、キャプテンらしき先輩は前に歩み寄って、正面にいた一年の頬をぶん殴った。反動でその一年は床に倒れる。 「さっさと脱げっつってんのが聞こえねぇのか?あん?」 そう言って一年を見回した。
「まだ殴られてぇヤツがいんのか?」 俺達は恥ずかしいとかそんな事はもうとうの昔において来て、今はただ、恐怖だけで行動していた。だれかがパンツを脱いだのを合図に、俺達が次々とパンツを脱ぎ、二年の先輩の前で全裸にされた。 俺達が恐怖で凍り付いているのに、先輩達は俺達の身体を見て、いやらしく笑う。特に視線がチンコに集中しているのが分かる。
「なぁ、あいつ、おっきくね?」 「いや、あいつ、長いっしょ。」 なんて言葉がそこら中で聞こえてくる。 俺はずっとキャプテンであろう、金髪の先輩の行動を、視界の端っこでしっかりとらえていた。直視などできるはずもない。もし視線があったりでもしたら「何見てんだよっ!」なんて言われてぶん殴られるに決まっている。
その先輩は横に居た先輩に話しかけた。 「なぁ、憲次(ケンジ)どいつがえぇ?」 憲次と呼ばれた先輩は、金髪の先輩とは全く相反して、真っ黒な髪を短髪に切って、いかにもスポーツ青年に見えた。この先輩が二年の先輩の中で一番男前だと俺は思う。まぁ、みんな男前だったけど。
「そうやなー・・・・・・。」 憲次と呼ばれた先輩はいやらしい笑顔など一切浮かべず、無表情に一年を眺める。首が俺のいる方向に向いて、俺は慌てて視線を逸らした。下を向くと、俺のチンコが見えて、恥ずかしくなった。 「俺はアイツやな。」 憲次先輩が誰かを指名したらしい。それに続いて、金髪の先輩が 「アイツか・・・・・・。じゃあ、俺は・・・・・・。」 と、金髪先輩が品定めをする。
『何が起こるかわからないが、とにかく俺を選ばないでくれ。』 俺は心の中で祈った。だが、こんな不幸だけは当たる・・・・・・。 「じゃあ俺はアイツで。」 金髪先輩の品定めが終わったようだ。 数秒後、俺に影が降りた。正面に誰かが立って蛍光灯の光が遮断された。俺はゆっくりと顔を上げた。そして・・・・・・心臓が止まりそうになった。 俺の正面に立っていた人物は、あの金髪先輩だった。
『マ、マジで・・・・・・ついてねぇ。』心の中で絶叫した。 もう泣きたくなってくる。事実、目が熱くなって、じわっと涙がこみ上げたのが分かった。だが、ここで泣いたら負けだ!なんて思い、涙はゼッタイ流さなかった。 左右を見てみると、一年の正面に先輩達が一人づつ立っている。
俺はその光景を見て感づいた。説明なんか要らなかった。 『この正面の先輩の・・・・・・奴隷なんだ。』そう思った。いや、確信した。 右横の陸也の正面には、憲次先輩が立っていた。俺は陸也と視線が合った。 陸也は恐怖に顔がこわばっていた。俺も同じような顔をしていたと思う。 その時、チンコに激痛が走った。
「うっ!」俺は思わず身を縮めた。正面の金髪先輩が俺のキンタマ袋と共にチンコを握り締めた。どんどん力を入れてきて、キンタマがつぶれるんじゃないかと思うくらい握られた。でもどうして良いのか分からず、制止するわけにもいかないと思い、先輩の顔を見て耐えた。 「これからよろしくな。」 先輩が恐い口調で、笑いながら言った。
金髪先輩は俺のキンタマ袋をもっと強く握った。そして 「来い。」 その一言で、チンコを握られたまま、奥へと連れて行かれる。俺は慌てて歩き出した。腕をつかまれる代わりにチンコをつかまれるとはなんとも乱暴な人だと思った。 つれてこられたのは、奥にある、更衣室だった。更衣室には今、俺と金髪先輩しか居なかった。更衣室の中央で先輩が手を離す。
その瞬間に肩をばっと押されて俺は床に、おもいきり尻餅をついた。「いってぇ~」小さな声でそう呟いた。しばらく目をきつく瞑って痛がっていたが、やがて目を開け、上を見ると、先輩が俺を見下していた。 この上ない恐怖を感じた瞬間だった。その時 「シコれ!」命令がきた。 俺は従うしかなく、床に座りなおすと、右手でチンコを握った。
「何座ってんだよ!首だけ起こして寝てシコれってんだよ!」 俺はビクビクしながら身体を寝かす。その時、先輩がヤンキー座りをしたかと思うと、俺の髪を掴んで頭をガクガク動かされた。 「分かってんのかよ!」 「は、はいっ!」 「しっか返事しろよっ!」 「はい。」 俺の返事を聞くと、先輩は俺の前から退いて俺の正面にベンチを持ってきてそこに座った。先輩が俺を見下ろす。
俺は先輩に言われたとおり、身体をつめたい床に寝かせて首だけを起こして右手でチンコを握った。そして、手を上下に動かしてシコり始めた。 10回くらいシコッた時、先輩がいきなり 「あと5回でイケ。」と静かに言った。 『そんなムチャな。』俺はそれを聞いて泣きそうになった。『殴られる』そう思った。
俺はチンコをぎゅっと握って力強くチンコをシゴいた。ガマン汁が出ていなくて、手とチンコがすれて痛かった。『血が出る。』ホントにそう思った。 3回シコッてもイく様子が見られず、とにかく妄想を膨らまして興奮しようとするが、それよりも恐怖が勝ってすぐに妄想はかき消されてしまう。 5回シコッてしまった。射精感が少しだけ出てきた。 6回目をシコる。射精感が増した。 7回目、じわっと初めてガマン汁が出た。俺は瞬時にチンコに塗りたくって8回目をシコる。少しだけヌルッとして射精感が倍増した。
「イく一回前に言えよ。もし言わなかったら、どうなるか分かるな?」 俺はリアルに生唾を飲んだ。 9回目をシコると、じわっとガマン汁が出る。滑りがもっと良くなって、もっと感じるようになった。10回目、11回目、そして12回目。三度目のガマン汁が出た。それと同時に射精感がピークを迎えた。後一回でイク。
「あ、あの、あと一回で・・・・・・。」 「弱くシコれ。イかない程度にな。スンドメだよスンドメ。限界の限界の手前まで行け。」 「はい。」 俺はイかないようにそっとチンコをシコル。チンコはヌルッとして、一回シコルだけでも敏感に感じた。 『ヤベッ、すっげぇーイきたい。イかしてくれ・・・・・・。』 心の中で叫んだ。そしてもう一回シコッた。
『これ以上ダメだっ!』 すぐにチンコから手を離した。チンコがヒクヒクと波打った。まさにスンドメだった。イキタイのにイケナイ、このもどかしさがすっごく、すっごく辛かった。 「もう、ダメっす・・・・・・。」 俺がそう言っても先輩は何も応答しなかった。
「すでに12回も回数過ぎてんだけど。」 静かに言われたらよけいに恐い。 「ご、ごめんなさい・・・・・・!」 俺は視線を先輩から逸らした。興奮が幾分和らいで、チンコが少しだけ萎れた。ガマン汁が腹に垂れて水溜りを作った。 その時、先輩が立ち上がり、俺の方に近寄ってきた。
金髪先輩は俺の方へ近寄ってきて、肘で身体を支え、仰向けに寝転がってる俺の前で、ウンコ座りをした。そして、先輩の右手がゆっくりと伸ばされて俺のチンコを握った。 『うっ・・・・・・』 スンドメをくらって敏感になった俺のチンコを握られて思わず声が出そうになった。が、先輩に弱いところなんて見せたくなかったから、目をぎゅっと瞑って堪えた。
先輩はゆっくりと手を上下に動かして俺のチンコをシコッてきた。 そのシコりからは、イくにイけない、とても弱々しいシコりかたで、それはまさに拷問の何ものでもなかった。先輩のシコり方はかなり上手くて、俺のチンコは意識もしていないのにヒクヒクして、先輩の手の中で飛び跳ねていた。
うっすらと目を開けて正面の先輩を見る。先輩はウンコ座りをしたまま、無表情で視線を下に向けていた。しかし、チンコには向いておらず、俺の腹の辺りに視線が注がれていた。 そのうちにグチュ、グチュと音がして、先輩の手と俺のチンコの間にはガマン汁が十分に満たしていて、先っぽに指先が触れるだけで、ジーンと感じて叫びたかったけど、必死に歯をくいしばって堪えた。 そうしているうちに目に熱いものがこみ上げてきて、そちらも必死に堪えた。
先輩のシコりは延々に続いた。俺には1時間とも2時間とも思えたけど、後から考えると、30分くらいだった。けど、30分もスンドメ状態を続けさせられていて、俺の気はもうろうとしてきて、もう何も考えたくなくなってきた。 それと同時に大胆になってきて、強気にもなった。今じゃあ考えられなかったけど、先輩に初めて口を開いた。自分から。 「先輩・・・・・・イきたいっス。」 自分の声が震えていた。恐かったのか、それとも涙を堪えていたのか分からない。
しばらく何の応答も無くて、1分くらい経った時に 「イきたいのか?」 と返事が返ってきた。俺はもう恥ずかしいとかそんな事を考えている余裕は無くて、すぐに頷いた。すると 「ちょっと待っとけ。」 そう言って、先輩はチンコから手を離し、更衣室の奥に向かった。そしてロッカーから持ってきたのは、透明な容器だった。その容器には目盛りがついており、1リットル計測できる、理科で使うビーカーのでかい版だった。ガラス製であった。
そのビーカーを俺の前に置く。そして、先輩は笑いながら言った。 「ビーカーの上にチンコを持ってきて四つん這いになれ。」 『そういうことか』と思った。俺は言われた通りに四つん這いになると、先輩の方に尻を向けた。先輩は俺の尻の方に腰を下ろして、そこから手を伸ばし、チンコを再度握った。
最初は弱々しくシコられていたけど、どんどん手に力が入ってきて、チンコを荒々しくシコられた。喘ぎ声が何回も出そうになったが、必死に堪えた。 「イ、イ、イクッ!」俺は小さく、先輩に聞こえるように叫んだ。 その瞬間、俺のチンコからザーメンがドクドクと発射されて、ビーカーの底の半分ほどを埋めた。
俺は頭を床について、そこから自分のチンコを見た。ビーカーの中に俺のチンコが半分ほど入っていて、未だに白いザーメンがドクドクと出ている。息はハァハァといつの間にか荒くなっていて、ぼうっとした状態で、チンコの向こうの先輩の顔を見た。先輩は意地悪そうに笑っていた。 イッたことで俺のチンコはすんごく敏感になっていて、触られるだけでもキモチ悪かったのに、先輩は一向にシコる事を止めてくれなかった。
まさかここから地獄が始まるとは思わなかった。 ずっとシコられているうちにまたムラムラしてきて、チンコが勃起してくる感覚が分かった。
金髪先輩は俺の敏感になったチンコを容赦もなくシコってくる。一回イッタ後だというのに、3分もシコってられると、再度勃起してきた。俺は身体全体が麻痺したような感覚になって、肘を付いて身体を支える事ができなくなった。片頬を床にべっとりとつけ、必死に歯を食い縛って目を瞑っていた。しかし、膝は立てて、先輩に尻を見せるようなカタチになっていた。 勃起してから5分後ぐらいに、また絶頂が襲ってきて、二回目
「うっ、はぁ・・・・・・ィクッ!」 二回目、イッタ。ビーカーの中にザーメンがビュッ、ビュッと出た。まるで、牛の乳搾りのような光景だった。 イッタ後、すぐに脱力感に襲われて、興奮も一気に冷めてしまった。ただ、息だけは上がって、はぁはぁと言っていた。 チンコはまた敏感になって、先っぽに指が触れるたびに、腹が引っ込んで、喘ぎ声を漏らしそうになる。だけど、弱気なところなど見せたくはなかったから、とにかく頑張ったのだ。
ニ連射で終わると思っていた。それ以外考えられなかった。が、先輩は一向に手を離してはくれず、ただ敏感に感じて、気持ち悪かった。 10分もシコられていると、また興奮が蘇ってきた。自分でも驚いた。二回連続もやった事は無いのに、今、チンコは勃起して三回目をイこうとしていた。 さらに5分後 「はぁ、はぁ、あっ、うっ!」 三回目をイッて、ビーカーにザーメンが注がれるのが分かった。チンコがヒクツクごとにザーメンが飛んでいるとしたら、三、四回は軽く出た。
すぐに脱力感に襲われる。が、先輩はまだ止めてくれなかった。 ジトっと汗が吹き出てきて、目の中に入った。塩分が混じっているのか、目に入ると痛かった。額にも汗をかいていて、水滴になった汗がポタポタと床に落ちた。背中にも汗をかいているのがわかって、頭の方へ流れてくるのを感じた。顔を身体に埋めると、胸や腹にも汗がかいてある。 その向こうのチンコは萎れているが、シコられていた。
そしてまた10分ぐらい経つと、チンコが勃起してきた。更にシコられて10分ぐらい後に四回目がイッタ。 『もう、ダメだ・・・・・・。』そう思った。 目に熱いものが感じて、抑える間もなく、瞑った目から涙が外に出た。 『もう止めて下さい。』そう言おうとした。 けど、次イッタら五回目で、もうこれ以上やられないだろうと、ワケのわからない確信を持っていた。『あと一回・・・・・・。』そう思ってあと一回だけ頑張ろうとした。
更に10分ぐらいして、気持ちよくなってきた。チンコが勃起して、その5分後 「うっ、あぁっ、イクッ!」 五回目をイッタ。『やっと・・・・・・』そんな事を勝手に思っていた。 けど、一向に手を止めてくれなくて、まだシコられていた。もうこれ以上ガマンできないよ!そう思うと、どばっと涙が溢れて、静かに涙を流した。そして、もう殴られても何でもされてもいいから、この苦しさから逃れたいと思った。そして、先輩に勇気を出して、言った。
「先輩、もう、ムリっす・・・・・・止めて、下さい。」 声が震えていた。先輩から何の応答も無かった。それがかえって恐かった。 俺が言ってから1分後、先輩がやっと口を開いた。 「なんや?もうシコられるだけやったらイけんようになったんか?」 『いや、そういう問題じゃなくて・・・・・・!』そう叫びたかった。 その瞬間、先輩がチンコから手を離して立ち上がった。 「ちょい待っとれ。」
先輩がまた更衣室の奥に行った。『やっと終われる・・・・・・ワケない。』そう薄々感づいていた。先輩が俺の顔の前に立った。 「これ何か分かるか?」 俺は先輩を見上げた。先輩は高くて(俺が這いつくばっている状態)だいぶ上まで見上げた。先輩の片手には赤い、ポリバケツが握られていて、その中からあるのものを出した。 「洗濯バサミ、っすか?」 「そや。」
先輩はそれだけを言うと、俺の尻の方へ回った。後から聞いた話、あの赤いポリバケツは『調教セット』という事だった。あのバケツの中には、ヤバイ物がたくさん詰まっていたのだ。 やがて、先輩は洗濯バサミを開くと、俺の乳首を挟んだ。『イテッ!』いきなり挟まれて痛かった。乳首をちょっとしか挟んでなくて、とても痛かった。両乳首とも洗濯バサミで挟まれて、違和感を感じた。
それだけでは終わらず、先輩は片手に輪を持って、俺の顔の前にウンコ座りをした。顔はにやついていて、いやらしかった。 「これ、何や?」 俺は頭を上げて、うっすらと先輩の片手を見た。 「く、首輪・・・・・・。」 「せいかい。100金で買ったんや。小型犬用。」 そう言って俺の首に巻きつけた。喉ぼとけの前で首輪を占められる。
「くる、しぃ・・・・・・。」 「小型犬用やったらちっちゃ過ぎたかなぁー。ま、ええや。」 先輩は力任せに一番端のフックまでもう片方を引っ張った。 「よし、かかった。」 一番初めのフックにかかって、首輪が固定された。息がほとんどできなかった。口で息をするしかなく、これが虫の息ってヤツ?なんかぼんやりと考えていた。はぁはぁと息をする度に犬のようにヒーヒーと喉が鳴った。
『苦しい・・・・・・。』それしか考えられなかった。 先輩は俺の頭を、犬の頭を撫でるように撫でたあと、尻の方へ戻った。 そしてまたチンコをシコられた。 最初の6回目は、新たな快感と、休憩があったから10分ぐらいでイッてしまった。しかし、それだけで終わるはずが無かった。7回目をイかすためにシコられ続けた。 「先輩、いつまで・・・・・・。」
それだけしか言えなかった。喋るより、息をする事に集中しなければ、気を失いそうだったからだ。先輩が俺の小さな声を聞き取って答えてくれる。 「最初5回でイケって言ったよな?お前、12回もシコったやろ?だから・・・・・・」 そのあとを聞くのが恐かった。 「だから、12回イケ。」 もう俺は気が遠くなりそうだった。このまま気を失ったら止めてくれるだろうか?なんて思ったけど、負けるみたいでそれだけはしたくなった。
「もう、出ま、せん・・・・・・。」俺が弱々しく言った。 すると、先輩がキンタマをもんできた。 「まだ重たそうに垂れてんじゃん。カラになるまで出したるよ。」 そう言ってシコられ続けた。俺の気持ちに反して、チンコはまた勃起してきて7回目をイこうとしていた。
「何座ってんだよ!首だけ起こして寝てシコれってんだよ!」 俺はビクビクしながら身体を寝かす。その時、先輩がヤンキー座りをしたかと思うと、俺の髪を掴んで頭をガクガク動かされた。 「分かってんのかよ!」 「は、はいっ!」 「しっか返事しろよっ!」 「はい。」 俺の返事を聞くと、先輩は俺の前から退いて俺の正面にベンチを持ってきてそこに座った。先輩が俺を見下ろす。
俺は先輩に言われたとおり、身体をつめたい床に寝かせて首だけを起こして右手でチンコを握った。そして、手を上下に動かしてシコり始めた。 10回くらいシコッた時、先輩がいきなり 「あと5回でイケ。」と静かに言った。 『そんなムチャな。』俺はそれを聞いて泣きそうになった。『殴られる』そう思った。
俺はチンコをぎゅっと握って力強くチンコをシゴいた。ガマン汁が出ていなくて、手とチンコがすれて痛かった。『血が出る。』ホントにそう思った。 3回シコッてもイく様子が見られず、とにかく妄想を膨らまして興奮しようとするが、それよりも恐怖が勝ってすぐに妄想はかき消されてしまう。 5回シコッてしまった。射精感が少しだけ出てきた。 6回目をシコる。射精感が増した。 7回目、じわっと初めてガマン汁が出た。俺は瞬時にチンコに塗りたくって8回目をシコる。少しだけヌルッとして射精感が倍増した。
「イく一回前に言えよ。もし言わなかったら、どうなるか分かるな?」 俺はリアルに生唾を飲んだ。 9回目をシコると、じわっとガマン汁が出る。滑りがもっと良くなって、もっと感じるようになった。10回目、11回目、そして12回目。三度目のガマン汁が出た。それと同時に射精感がピークを迎えた。後一回でイク。
「あ、あの、あと一回で・・・・・・。」 「弱くシコれ。イかない程度にな。スンドメだよスンドメ。限界の限界の手前まで行け。」 「はい。」 俺はイかないようにそっとチンコをシコル。チンコはヌルッとして、一回シコルだけでも敏感に感じた。 『ヤベッ、すっげぇーイきたい。イかしてくれ・・・・・・。』 心の中で叫んだ。そしてもう一回シコッた。
『これ以上ダメだっ!』 すぐにチンコから手を離した。チンコがヒクヒクと波打った。まさにスンドメだった。イキタイのにイケナイ、このもどかしさがすっごく、すっごく辛かった。 「もう、ダメっす・・・・・・。」 俺がそう言っても先輩は何も応答しなかった。
「すでに12回も回数過ぎてんだけど。」 静かに言われたらよけいに恐い。 「ご、ごめんなさい・・・・・・!」 俺は視線を先輩から逸らした。興奮が幾分和らいで、チンコが少しだけ萎れた。ガマン汁が腹に垂れて水溜りを作った。 その時、先輩が立ち上がり、俺の方に近寄ってきた。
金髪先輩は俺の方へ近寄ってきて、肘で身体を支え、仰向けに寝転がってる俺の前で、ウンコ座りをした。そして、先輩の右手がゆっくりと伸ばされて俺のチンコを握った。 『うっ・・・・・・』 スンドメをくらって敏感になった俺のチンコを握られて思わず声が出そうになった。が、先輩に弱いところなんて見せたくなかったから、目をぎゅっと瞑って堪えた。
先輩はゆっくりと手を上下に動かして俺のチンコをシコッてきた。 そのシコりからは、イくにイけない、とても弱々しいシコりかたで、それはまさに拷問の何ものでもなかった。先輩のシコり方はかなり上手くて、俺のチンコは意識もしていないのにヒクヒクして、先輩の手の中で飛び跳ねていた。
うっすらと目を開けて正面の先輩を見る。先輩はウンコ座りをしたまま、無表情で視線を下に向けていた。しかし、チンコには向いておらず、俺の腹の辺りに視線が注がれていた。 そのうちにグチュ、グチュと音がして、先輩の手と俺のチンコの間にはガマン汁が十分に満たしていて、先っぽに指先が触れるだけで、ジーンと感じて叫びたかったけど、必死に歯をくいしばって堪えた。 そうしているうちに目に熱いものがこみ上げてきて、そちらも必死に堪えた。
先輩のシコりは延々に続いた。俺には1時間とも2時間とも思えたけど、後から考えると、30分くらいだった。けど、30分もスンドメ状態を続けさせられていて、俺の気はもうろうとしてきて、もう何も考えたくなくなってきた。 それと同時に大胆になってきて、強気にもなった。今じゃあ考えられなかったけど、先輩に初めて口を開いた。自分から。 「先輩・・・・・・イきたいっス。」 自分の声が震えていた。恐かったのか、それとも涙を堪えていたのか分からない。
しばらく何の応答も無くて、1分くらい経った時に 「イきたいのか?」 と返事が返ってきた。俺はもう恥ずかしいとかそんな事を考えている余裕は無くて、すぐに頷いた。すると 「ちょっと待っとけ。」 そう言って、先輩はチンコから手を離し、更衣室の奥に向かった。そしてロッカーから持ってきたのは、透明な容器だった。その容器には目盛りがついており、1リットル計測できる、理科で使うビーカーのでかい版だった。ガラス製であった。
そのビーカーを俺の前に置く。そして、先輩は笑いながら言った。 「ビーカーの上にチンコを持ってきて四つん這いになれ。」 『そういうことか』と思った。俺は言われた通りに四つん這いになると、先輩の方に尻を向けた。先輩は俺の尻の方に腰を下ろして、そこから手を伸ばし、チンコを再度握った。
最初は弱々しくシコられていたけど、どんどん手に力が入ってきて、チンコを荒々しくシコられた。喘ぎ声が何回も出そうになったが、必死に堪えた。 「イ、イ、イクッ!」俺は小さく、先輩に聞こえるように叫んだ。 その瞬間、俺のチンコからザーメンがドクドクと発射されて、ビーカーの底の半分ほどを埋めた。
俺は頭を床について、そこから自分のチンコを見た。ビーカーの中に俺のチンコが半分ほど入っていて、未だに白いザーメンがドクドクと出ている。息はハァハァといつの間にか荒くなっていて、ぼうっとした状態で、チンコの向こうの先輩の顔を見た。先輩は意地悪そうに笑っていた。 イッたことで俺のチンコはすんごく敏感になっていて、触られるだけでもキモチ悪かったのに、先輩は一向にシコる事を止めてくれなかった。
まさかここから地獄が始まるとは思わなかった。 ずっとシコられているうちにまたムラムラしてきて、チンコが勃起してくる感覚が分かった。
金髪先輩は俺の敏感になったチンコを容赦もなくシコってくる。一回イッタ後だというのに、3分もシコってられると、再度勃起してきた。俺は身体全体が麻痺したような感覚になって、肘を付いて身体を支える事ができなくなった。片頬を床にべっとりとつけ、必死に歯を食い縛って目を瞑っていた。しかし、膝は立てて、先輩に尻を見せるようなカタチになっていた。 勃起してから5分後ぐらいに、また絶頂が襲ってきて、二回目
「うっ、はぁ・・・・・・ィクッ!」 二回目、イッタ。ビーカーの中にザーメンがビュッ、ビュッと出た。まるで、牛の乳搾りのような光景だった。 イッタ後、すぐに脱力感に襲われて、興奮も一気に冷めてしまった。ただ、息だけは上がって、はぁはぁと言っていた。 チンコはまた敏感になって、先っぽに指が触れるたびに、腹が引っ込んで、喘ぎ声を漏らしそうになる。だけど、弱気なところなど見せたくはなかったから、とにかく頑張ったのだ。
ニ連射で終わると思っていた。それ以外考えられなかった。が、先輩は一向に手を離してはくれず、ただ敏感に感じて、気持ち悪かった。 10分もシコられていると、また興奮が蘇ってきた。自分でも驚いた。二回連続もやった事は無いのに、今、チンコは勃起して三回目をイこうとしていた。 さらに5分後 「はぁ、はぁ、あっ、うっ!」 三回目をイッて、ビーカーにザーメンが注がれるのが分かった。チンコがヒクツクごとにザーメンが飛んでいるとしたら、三、四回は軽く出た。
すぐに脱力感に襲われる。が、先輩はまだ止めてくれなかった。 ジトっと汗が吹き出てきて、目の中に入った。塩分が混じっているのか、目に入ると痛かった。額にも汗をかいていて、水滴になった汗がポタポタと床に落ちた。背中にも汗をかいているのがわかって、頭の方へ流れてくるのを感じた。顔を身体に埋めると、胸や腹にも汗がかいてある。 その向こうのチンコは萎れているが、シコられていた。
そしてまた10分ぐらい経つと、チンコが勃起してきた。更にシコられて10分ぐらい後に四回目がイッタ。 『もう、ダメだ・・・・・・。』そう思った。 目に熱いものが感じて、抑える間もなく、瞑った目から涙が外に出た。 『もう止めて下さい。』そう言おうとした。 けど、次イッタら五回目で、もうこれ以上やられないだろうと、ワケのわからない確信を持っていた。『あと一回・・・・・・。』そう思ってあと一回だけ頑張ろうとした。
更に10分ぐらいして、気持ちよくなってきた。チンコが勃起して、その5分後 「うっ、あぁっ、イクッ!」 五回目をイッタ。『やっと・・・・・・』そんな事を勝手に思っていた。 けど、一向に手を止めてくれなくて、まだシコられていた。もうこれ以上ガマンできないよ!そう思うと、どばっと涙が溢れて、静かに涙を流した。そして、もう殴られても何でもされてもいいから、この苦しさから逃れたいと思った。そして、先輩に勇気を出して、言った。
「先輩、もう、ムリっす・・・・・・止めて、下さい。」 声が震えていた。先輩から何の応答も無かった。それがかえって恐かった。 俺が言ってから1分後、先輩がやっと口を開いた。 「なんや?もうシコられるだけやったらイけんようになったんか?」 『いや、そういう問題じゃなくて・・・・・・!』そう叫びたかった。 その瞬間、先輩がチンコから手を離して立ち上がった。 「ちょい待っとれ。」
先輩がまた更衣室の奥に行った。『やっと終われる・・・・・・ワケない。』そう薄々感づいていた。先輩が俺の顔の前に立った。 「これ何か分かるか?」 俺は先輩を見上げた。先輩は高くて(俺が這いつくばっている状態)だいぶ上まで見上げた。先輩の片手には赤い、ポリバケツが握られていて、その中からあるのものを出した。 「洗濯バサミ、っすか?」 「そや。」
先輩はそれだけを言うと、俺の尻の方へ回った。後から聞いた話、あの赤いポリバケツは『調教セット』という事だった。あのバケツの中には、ヤバイ物がたくさん詰まっていたのだ。 やがて、先輩は洗濯バサミを開くと、俺の乳首を挟んだ。『イテッ!』いきなり挟まれて痛かった。乳首をちょっとしか挟んでなくて、とても痛かった。両乳首とも洗濯バサミで挟まれて、違和感を感じた。
それだけでは終わらず、先輩は片手に輪を持って、俺の顔の前にウンコ座りをした。顔はにやついていて、いやらしかった。 「これ、何や?」 俺は頭を上げて、うっすらと先輩の片手を見た。 「く、首輪・・・・・・。」 「せいかい。100金で買ったんや。小型犬用。」 そう言って俺の首に巻きつけた。喉ぼとけの前で首輪を占められる。
「くる、しぃ・・・・・・。」 「小型犬用やったらちっちゃ過ぎたかなぁー。ま、ええや。」 先輩は力任せに一番端のフックまでもう片方を引っ張った。 「よし、かかった。」 一番初めのフックにかかって、首輪が固定された。息がほとんどできなかった。口で息をするしかなく、これが虫の息ってヤツ?なんかぼんやりと考えていた。はぁはぁと息をする度に犬のようにヒーヒーと喉が鳴った。
『苦しい・・・・・・。』それしか考えられなかった。 先輩は俺の頭を、犬の頭を撫でるように撫でたあと、尻の方へ戻った。 そしてまたチンコをシコられた。 最初の6回目は、新たな快感と、休憩があったから10分ぐらいでイッてしまった。しかし、それだけで終わるはずが無かった。7回目をイかすためにシコられ続けた。 「先輩、いつまで・・・・・・。」
それだけしか言えなかった。喋るより、息をする事に集中しなければ、気を失いそうだったからだ。先輩が俺の小さな声を聞き取って答えてくれる。 「最初5回でイケって言ったよな?お前、12回もシコったやろ?だから・・・・・・」 そのあとを聞くのが恐かった。 「だから、12回イケ。」 もう俺は気が遠くなりそうだった。このまま気を失ったら止めてくれるだろうか?なんて思ったけど、負けるみたいでそれだけはしたくなった。
「もう、出ま、せん・・・・・・。」俺が弱々しく言った。 すると、先輩がキンタマをもんできた。 「まだ重たそうに垂れてんじゃん。カラになるまで出したるよ。」 そう言ってシコられ続けた。俺の気持ちに反して、チンコはまた勃起してきて7回目をイこうとしていた。
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