- 2012⁄04⁄10(Tue)
- 18:02
中学時代の後輩 J
久保田は大人しい性格で俗に言うイジラレ役だった久保田は足と首を締められていました
その時久保田のハンパンの隙間から白い物が見えたんです
他の後輩達も後で気付いたらしく
「久保田ブリーフかよぉ~」
とバカにしていました
俺も一緒に笑いながら「マジかっけーじゃん」などと言ってバカにしていました。 でも内面ではかなり興奮していました。 なぜなら俺は中学時代から変態な所がありブリーフとかビキニとそういうエロい下着や競パンフェチで競パン履いたイケメンに興奮してるような変な所があったからです。(俺結構キテますよね笑)それから数日経ってもその事が頭から離れませんでした
「イケメンの久保田がブリーフ履いてるよぉ~。やべぇ~」
それから夜に久保田に対する妄想を膨らませながら抜く事が習慣化してきました。 ついに押さえられなくなりました
その日授業が終わって珍しく俺は即行部室に向かった。
部活には俺より先に来てた一年が数人各自ストロークをしていた。部室には久保田と数人の一年が居た。
そして俺は久保田を呼んだ。
俺は「てか早く来すぎちったから二年誰もいねーの、林休みだからうちのクラステニス部俺一人だしさぁ~ちょっと向こう行かねー?どうせお前もやらねーだろ」と普通に話すように言い近くドアから校内に入り近くの美術室の近くの廊下に座って話した。
「久保田ってさぁ~結構かっけーからモテるんじゃん?」俺は言ってみた。
「いや全然っすよ」久保田はいつものように俺に後ろめたさを感じているかのように言った
俺は「マジかぁ~笑、てかお前いつもそんな口数少ないの?だからじゃん??」久保田は「うーん...わからないっす」 と返答に困る様子。 そこで本題に入ろうと思い言ってみた
その時久保田のハンパンの隙間から白い物が見えたんです
他の後輩達も後で気付いたらしく
「久保田ブリーフかよぉ~」
とバカにしていました
俺も一緒に笑いながら「マジかっけーじゃん」などと言ってバカにしていました。 でも内面ではかなり興奮していました。 なぜなら俺は中学時代から変態な所がありブリーフとかビキニとそういうエロい下着や競パンフェチで競パン履いたイケメンに興奮してるような変な所があったからです。(俺結構キテますよね笑)それから数日経ってもその事が頭から離れませんでした
「イケメンの久保田がブリーフ履いてるよぉ~。やべぇ~」
それから夜に久保田に対する妄想を膨らませながら抜く事が習慣化してきました。 ついに押さえられなくなりました
その日授業が終わって珍しく俺は即行部室に向かった。
部活には俺より先に来てた一年が数人各自ストロークをしていた。部室には久保田と数人の一年が居た。
そして俺は久保田を呼んだ。
俺は「てか早く来すぎちったから二年誰もいねーの、林休みだからうちのクラステニス部俺一人だしさぁ~ちょっと向こう行かねー?どうせお前もやらねーだろ」と普通に話すように言い近くドアから校内に入り近くの美術室の近くの廊下に座って話した。
「久保田ってさぁ~結構かっけーからモテるんじゃん?」俺は言ってみた。
「いや全然っすよ」久保田はいつものように俺に後ろめたさを感じているかのように言った
俺は「マジかぁ~笑、てかお前いつもそんな口数少ないの?だからじゃん??」久保田は「うーん...わからないっす」 と返答に困る様子。 そこで本題に入ろうと思い言ってみた
「お前さぁ~前見たんだけどブリーフだよね?周りみんなトランクスで恥ずかしくない?」と俺はちょっと茶化すように言った。
「う~ん...」とまたはっきりしない返事
「ブリーフの方が好きなの?(笑)」
と率直に聞いてみた。
「はい...」とちょっと恥ずかしそうに久保田は言った。
「マジかぁ~。実は 俺も(笑)」と俺はふざけ半分で言った。「てかお前家にブリーフしかないの?」と俺は繰り返し聞いてみた。
「はい...自分でそういうの買った事なくて」と久保田はかなり恥ずかしそうに言った。
母親が居なく身の回りの事を自分でやってた俺とは正反対だった。(俺は隠れてビキニとか買って履いてましたから笑)俺はかなり興奮していて気がつくと下の方が反応していた「トランクスとか履く気ない?やっぱりブリーフの方が好き?」などとかなりレベルの低い下ネタを連発していた。
だんだん久保田も打ち解けてくれたみたいで話に乗ってくれた。
「はい…」とまた恥ずかしそうに
俺は調子に乗って「てか久保田ってホモ??」っと言ってみた。
もちろん久保田は「違いますよ!」と否定した。 その言葉には焦りが見えた。
「マジかぁ~、じゃあただの変態だね。仲間じゃん。 ちょっと移動しない?」と俺は言い美術室の近くの使われてない物置状態の部屋に入った。
俺は久保田にあれこれと下ネタを振ったり学校や家の事を聞いてみた。久保田はにやけてはいたもののあまり乗っては来なかった。聞く所によると久保田の母親は教育ママで「学生は勉強してればいいの」と言うのがモットーらしく久保田は小学校の時から友達と遊んだりする事が少なかったらしかった。なので下ネタも全く知らずオナニーさえもした事がなかったらしかった。
それがいっそう俺の感情を引き立てたのか俺の手は久保田に触っていた。
「小学校の時とかよくズボン脱がして遊んでたべ?こんな風に」
と言って俺は久保田のハンパンを脱がした。
「止めてください。止めてください。」といつもは口数の少ない久保田が饒舌になりその言葉を反復させた
「いいじゃん、いいじゃん」
と言って俺は久保田の手をなぎ払って言う通りにさせ、 久保田はハンパンを全部脱がせた後Tシャツを脱がせブリーフ一枚になった。
それからの俺はなにかにとりつかれたように我を失い久保田のブリーフに触っていた
「じゃあちょっと触っちゃおうかなぁ~」
俺はゆっくりと久保田のブリーフの上に手を翳して久保田のチンコを揉み始めた。
「先輩止めてくださいってぇ~」久保田は顔を真っ赤にしながら言った
「いいじゃん②てか小さいなぁ~(笑)可愛いぞ笑」
俺はにやけながら言った。
それから俺は顔若返った俺のチンコはもうビンビンだった。 俺もハンパンを脱ぎボクサー姿になってビンビンのチンコを久保田のブリーフに擦り付けた
「ヤバいっすよぉ~誰かに見られでもしたら」
「いいじゃん②ここは誰も来ねーよ。てかかっけーのにブリーフとかマジエロい、興奮する笑」
俺は息を荒くしながら久保田のブリーフに顔を近づけて頬づりをしながら匂いを嗅いでいた
「あぁ~久保田ぁ~マジエロいよぉ~」「石川先輩止めてください!止めてくださいって~」
俺は久保田のブリーフの上から穴を触り、 ゆっくりとブリーフの中に手を入れた。 「先輩っ"もう止めてくださいよ」と久保田
「止めて欲しい割には口だけしか反抗してないよな~。実はこういうことされるの好きだべ笑」と俺が言うと久保田は大人しくなった。
図星らしかった(笑)それから俺はまた久保田のブリーフに顔を近づけて頬づりをした。 それからブリーフの前の穴を開き中の久保田の小さいチンコを引き出し揉んでみた。
「あっ…うぁぁ~!」久保田はよがっていた。
「何?気持ちいい?」と俺はにやけて言った。
久保田は息を荒らして声を出さずに頷いていた。
「てかさ、お前オナニー知らないんだよね?どういう事か知ってる?」俺は久保田のチンコを触りながら言った。
「わかんないっす....」久保田は小さな声で言った。
「自分で精子を出すことだよ。どうやるか知ってる??」
と俺は微笑しながら言った。
久保田は何も言わず首を左右に振った。そして
「こうやるんだよぉ~!!」俺は久保田のチンコを上下にしごいた。
「ぁあ~!!あぁ~」と久保田は何回も繰り返した。
俺は自分のチンコをパンツから出ししごき始めた。もちろん俺はビンビンで最大になっていた。
俺はビンビンになったチンコを右手でしごきながらこう言った。
「俺のでかいっしょ~。お前の小さいなぁ~」
俺は当時からチンコがでかい事で良く友達に冷やかしを食らっていた。 因みに俺は当時から17.8くらいの大きさだった。久保田はかなり動揺した様子で見てまた微笑しながら頷いた。「じゃあ俺の触ってみろよ」と俺は言った。 久保田は「えっ....」と言って躊躇している様子だった。俺は「いいから触れよ!!」と言い無理やり久保田の右手に自分のチンコを握らせた。俺のチンコはギンギンになり、 俺は「やべー久保田のせいでますます堅くなっちたよ」と言った。久保田は笑っていた。 俺は「射精するとこ見せてやろうか」と言った。 久保田はまた微笑して「はい。」と答えた
「じゃあ俺のを上下に動かせ」久保田は恥ずかしそうにゆっくりと俺のチンコをしごいた。「もっと強く、早く!!」俺は急かすように言った。久保田は一生懸命にしごいていた。 「バカ、いてぇ~よ」「すいません」初めはこんな感じだったが徐々に慣れてきて気持ち良くなってきた。「あっ…やべー…気持ちぃ~…もっと…」俺は思わず声を出していた。
久保田はしごき続けた。さっきとは裏腹でまるで立場が逆転したようだった。
「やべっ、イキソウ…」「えっ…どうしたんすか」「そろそろ出ちゃうんだ…」「やべっ…あっいくぅ~」「あっ……」俺は喘ぎ声を上げてイッテしまった。 処理までやらせるのはさすがに可哀想なので精子は俺の左に出した。その日はいつになくドロドロとでた。久保田は怪奇物を見るかのよう目を丸め「うそぉ~」と言っていた。 「ほらこれ見ろよ。お前も出るんだよ。」俺は左手の自分のドロドロの精子を見て言った「気持ち良かったぜ(笑)どうだった?お前も家帰ったらやってみ(笑)」俺は笑いながら言った。久保田はにやけながら「はい。」と言った。「明日も遊ぼっか?明日は俺もブリーフ履いて来ようかな(笑)」と言った。久保田はただただ笑っていた。
俺はティッシュで精子を拭いた。
部活も終わる頃だったので服を着てティッシュを近くのトイレに流した。トイレの中でまた俺は久保田のハンパンに手を突っ込んで「楽しかったぜ(笑)」と言った。久保田はまた笑っていた
その日はそれでお互い同学年の友達と一緒に帰った。
その日の夜に俺は隠れて買った黒いビキニを履いて放課後の出来事を思い出しながらまた抜いてしまった。
「久保田可愛いかったなぁ~」「あぁ~久保田ぁ~…」
次の日の放課後にまた俺は久保田を誘った。その日は体育がなかったんで黒いビキニを履いて行った。
勿論それだけではない事は言うまでもない(笑)
「昨日あの後どうした?」
「いや…」
「オナニーしなかった?」
「いやっ、してないっす。」
「なんだよぉ~。てかさぁ~今日もブリーフ??」
「はい」久保田は小さく頷いた。
「マジかぁ~、さすがブリーフ派だねぇ~笑。てかさぁ~今日俺も履いてきたぜ。」「マジっすか?」 「マジだよ。じゃあちょっと来いよ」俺は久保田を例の場所に連れて行った。「俺のパンツ見せてやろっか?じゃあ俺の脱がして見ろよ」久保田はゆっくり頷くと俺のパンパンを下ろした。
「ほら見ろよ、エロいっしょ(笑)」
当時の俺は今よりも筋肉質で自分で言うのも何だかビキニや競パンが似合う体型だった。
久保田はニヤニヤしながら俺のビキニを触っていた。当然俺のチンコはビンビンになっていき、久保田はそれをゆっくり指すっていた。
「実はこういうの興味あるっしょ??」と俺は率直に言った。久保田はまたニヤニヤ笑っていた。
「おい、聞いてるんだよ。こういうの好きなんだろ!」
俺はそう言いながら久保田の左の首すじに顔を近づけながら言った。
それでも久保田は笑っているだけではっきり返事をしない。
俺は久保田のハンパンの中に手を突っ込んでブリーフの上からチンコを揉みながら左の首すじを舐めて攻めてみた。久保田は「はあぁ~…、はあぁ~…」と息を荒らしていた。
俺は「ねぇーやっぱり好きだべぇ~?ねぇ~」声を潜めながら言った。
久保田は息を切らして遂に「好きっす…好きっす…あぁ~…」と言いだした。
気がつくと俺の左手が触っていた久保田の小さいチンコが堅くなっていた。
俺は「お前も立ってるじゃん笑。立っても小せぇ~なぁ~」などと言ってチンコを触っていた。
そして俺は久保田のTシャツとハンパンを脱がしてまたブリーフ一枚にさせた。
ブリーフ一枚になった久保田は恥ずかしそうにしながらも可愛いらしく小さいチンコを立たせていた。 「チンコ立ってんじゃん笑。お前もホモだべ笑?」俺は言った。 久保田は「そうかもっす…」と恥ずかしそうに言っていた。「仲間じゃん笑」と言って俺は自分の両手を久保田の太ももの辺りに翳した後背中の方に持っていった後服を脱いだ。 そして俺もビキニ一枚になった。 「どう??こういうの好きだべぇ~?」「好きっす…」
と恥ずかしがっていたが保田はいつになく即答した。
「マジかぁ~、じゃあこうしちゅおっかなぁ~笑」俺はビキニの下でビンビンになっているチンコを久保田のチンコにこすりつけた。
「俺お前の事好きんなっちった…」と俺は言ってみた。
久保田は「俺もっす…」と顔を赤面させながらこう言い俺のチンコを触ってきた。それから俺は抑えれなくなって久保田を押し倒した。 久保田は何も言わず受け入れてくれた。
俺は体を押し付けた「あぁ~久保田ぁ~マジエロいよぉ~」「先輩こそエロいっす…」
それから俺達は抱きしめ合いながらしばらく会話をした
俺「ねぇ男同士がエッチするのってどうやるか知ってる?」久保田「分かんないっす…」
俺「俺も聞いただけだからよく分かんないけどやってみる?(実はネットで見た事はあった笑)」
久保田「どうやるんすか?」
俺「説明するのめんどくせぇ~」
久保田「微笑」
俺は久保田の顔に自分の顔を近づけキスをした。そしてゆっくり自分の舌を久保田の口の中に入れた。そして久保田の舌と絡ませた。少し驚いたようだったが久保田はあまり嫌がっていなかった。
俺「初めて俺男とキスしちったよ…なかなかいいね…」
久保田「はい…」
俺 「ねぇ…俺もっと激しくなっちゃうけど良い…?」
久保田「えっ?どんな風にっすか…?」俺「こんな風にだよ!!」
俺は今度はもっと激しくキスをした。それから俺は理性を失なってしまった。
ブリーフ一枚になった久保田は恥ずかしそうにしながらも可愛いらしく小さいチンコを立たせていた。 「チンコ立ってんじゃん笑。お前もホモだべ笑?」俺は言った。 久保田は「そうかもっす…」と恥ずかしそうに言っていた。「仲間じゃん笑」と言って俺は自分の両手を久保田の太ももの辺りに翳した後背中の方に持っていった後服を脱いだ。 そして俺もビキニ一枚になった。 「どう??こういうの好きだべぇ~?」「好きっす…」
と恥ずかしがっていたが保田はいつになく即答した。
「マジかぁ~、じゃあこうしちゅおっかなぁ~笑」俺はビキニの下でビンビンになっているチンコを久保田のチンコにこすりつけた。
「俺お前の事好きんなっちった…」と俺は言ってみた。
久保田は「俺もっす…」と顔を赤面させながらこう言い俺のチンコを触ってきた。そんな姿が凄く可愛いく感じた。
それから俺は抑えれなくなって久保田を押し倒した。 久保田は何も言わず受け入れてくれた。
俺は体を押し付けた「あぁ~久保田ぁ~マジエロいよぉ~抑えらんね~」
「先輩こそエロいっす…」
それから俺達は抱きしめ合いながらしばらく会話をした
俺「ねぇ男同士がエッチするのってどうやるか知ってる?」久保田「分かんないっす…」
俺「俺も聞いただけだからよく分かんないけどやってみる?(実はネットで見た事はあった笑)」
久保田「どうやるんすか?」
俺「説明するのめんどくせぇ~」
久保田「微笑」
俺は久保田の顔に自分の顔を近づけキスをした。そしてゆっくり自分の舌を久保田の口の中に入れた。そして久保田の舌と絡ませた。少し驚いたようだったが久保田はあまり嫌がっていなかった。
俺「初めて俺男とキスしちったよ…なかなかいいね…」
久保田「はい…」
俺 「ねぇ…俺もっと激しくなっちゃうけど良い…?」
久保田「えっ?どんな風にっすか…?」俺「こんな風にだよ!!」
俺は今度はもっと激しくキスをした。それから俺は理性を失なったかのように狂った。
俺は激しくキスをして久保田の体をさすった。お互い言葉を交わさずはぁ~はぁ~と荒い息をしていた。 それから俺はくちゅくちゅと音をたてて久保田の首すじを激しく舐めまわしそれから久保田の左の乳首を人差し指で弾きながら右の乳首を舐めた。
「あぁ~ぁ~…先輩…ちょっとくすぐったいっす」
久保田は顔を崩しながら言った。
俺は何も言わずに舐めまわし続けた。
「あっ…あっ…ヤバいっす」
お互いのチンコはビンビンで久保田は自分でブリーフを脱ぎチンコをしごき始めた。
俺はこう言った
「フェラって知ってる…?」
久保田は一回手を止めて「知らないっす…」と言い俺の目を見た。
「こう言うことぉ~笑」俺はゆっくり久保田の小さいチンコを口に含んだ。 それから舌を動かしてみた。
「ヤバい!!ヤバいっす!!あぁ~」
久保田は声を出して喘いだ。
俺「どう?気持ちいい?」
久保田「うっ…はい…てかくすぐったいっす…」
俺「マジで!?じゃあもっとしゃぶっちゃお笑」
久保田「あっ…あぁ~!!」
久保田のチンコは俺の口の中でどんどん堅くなっていた。
それから俺は久保田の玉を舐めまわして少し遊んでみた。
久保田は時折喘ぎ声をあげていた。そんな姿がエロくって可愛いかった。それから俺は「お前可愛いなぁ~」と言いキスをした。それから久保田が言った。
「先輩こそカッコイイっす…、あの先輩…?」
久保田は俺に訪ねてきた。
「俺も同じことしていいっすか…??」
「マジで笑!?」
俺は笑いながら言った。 久保田は何も言わずに立ち上がった。 そして微笑しながら俺を倒してきた。俺はなされるがままに事を進めようと思いあえて何も口にしなかった。
「先輩…」と久保田は俺の目を見て言った。その時久保田が凄くカッコ良く見えた。
「先輩!!」久保田は突然人が変わったかのように激しくキスをしてきた。 それから久保田はさっき俺がしたように俺の首すじを舐めまわし乳首を舐めた。
俺「ぁ…ぁ~…ヤバい…マジエロい…」久保田「先輩もさっきやったじゃないっすか(笑)、お返し笑」
さっきとは立場が逆転、俺はすっかりM状態で久保田の虜になってしまった。
それから久保田は俺のビキニの下でビンビンになっているチンコに顔を近づけて「でかぁ~い笑、俺先輩のこれマジ好きっすよ。」と言って俺のビキニを脱がしてビンビンのチンコをしごいてきた。
「ぁっ…あぁ~きもちい…」「もっと…」
気がつけば俺は女みたいに声を上げていた。色んな奴から恐れられてるいつもの俺が嘘みたいだった。
久保田「先輩可愛いっすよ笑、いつもの先輩が嘘みたい」
俺「はははっ……誰かさんのせいだね、お前こそいつもの無口なお前はどこ言ったんだよ(笑)」
久保田「さあ~(笑)」
俺「バカ笑、でもカッケーよ…」
久保田「サンキューっす」
そういうと久保田は俺のチンコに口を近づけた。俺はさすがにこれはヤバいと思い言った。
「おい②大丈夫か??」久保田は一回俺の方を見て笑い俺のチンコにしゃぶりついた。俺は声を出してしまった
俺「ぁ…ぁ…久保田…」
久保田「先輩のデカいっす…マジ好き…」
それからの俺はもう完全に俺は久保田の虜であんあんと女みたいに声を出していた。
久保田「先輩のずっと立ってますね笑」俺「…久保田がエロいから…」
久保田「また出ちゃうんじゃないっすか笑??」
俺「まだ出したくないよ…」
久保田「俺もまだこうしてたいっす…」俺「ぁっ…あぁ~…!!」
久保田「可愛いっ笑」
そう言い久保田はまた俺のチンコをしゃぶり口を上下に動かした。 俺はとても興奮していたのかすぐにいきそうになりこう言った
「ヤバい…いっちゃう…」
俺はもういつイッテもいい状態だった。俺「いきそう…」
久保田「まだイカせないっす笑」
そう言うと久保田は口を動かすのをやめた。 俺もまだ楽しみたかったんでちょうど良かった。そして俺は立ち上がりまた久保田を押し倒した。
俺「今度は俺の番だよ(笑)」
久保田「エロいんだから…」
俺「お前もな(笑)」そんな感じで攻めたり攻められたりを繰り返していた。
そうこうしていたある俺が攻められてる時に久保田は俺の乳首を舐めながら変な事を言ってきた。
久保田「先輩…」
俺「ぁっ…何…?」久保田「俺…先輩のその黒いパンツ履いてみたいっす…」
俺は少し唖然としそれから笑いながら言った。
「マジかよ(笑)何でまた??」
久保田は少し返答に困ったようにこう言った。
「いや理由はないっす、ただこういうの履いてみたいんすよ(笑)ダメっすか?」俺はちょっとちゃかすようにこう言った。
「ダメって言ったら笑??」
久保田は笑いながら「こうしちゃう!!」と言い俺のチンコの先端を激しくしゃぶり付き手で擦ってきた。
俺「あぁ~!!ヤバい!!ダメ耐えらんない②!!」
久保田「じゃあ良い?」
俺「うん…」
久保田「じゃあ履きますね笑」
そう言うと久保田は俺のビキニを拾い履き出した。
久保田「これが先輩が履いてるやつかぁ~…、エロ…なんか締め付けられる笑」俺「バカ笑、でも似合ってるよ。」
久保田「マジっすかぁ~先輩も俺の履いて見ます?」
俺「俺とお前じゃサイズが違うだろ(笑)無理だって(笑)」
久保田「好きなんでしょ?履きたいんでしょ??」
俺「はい…」
久保田「じゃあ履かせてあげる笑」
と言い久保田は俺に自分のブリーフを履かせてきた。
久保田「先輩似合ってる笑。なんかエロい(笑)」
また完全に立場は逆転、 俺はこういうのも良いなと思い奴隷状態になっていた。久保田は「ヤバい…先輩マジエロい②」と言いながら俺のビキニの下でビンビンにチンコを立たせてシックスナインの状態になり俺のチンコに顔を近づけた。 それから俺のチンコをブリーフの穴から出してしゃぶってきた。俺もビキニから久保田のチンコを出してしゃぶりついた。
「う~ん...」とまたはっきりしない返事
「ブリーフの方が好きなの?(笑)」
と率直に聞いてみた。
「はい...」とちょっと恥ずかしそうに久保田は言った。
「マジかぁ~。実は 俺も(笑)」と俺はふざけ半分で言った。「てかお前家にブリーフしかないの?」と俺は繰り返し聞いてみた。
「はい...自分でそういうの買った事なくて」と久保田はかなり恥ずかしそうに言った。
母親が居なく身の回りの事を自分でやってた俺とは正反対だった。(俺は隠れてビキニとか買って履いてましたから笑)俺はかなり興奮していて気がつくと下の方が反応していた「トランクスとか履く気ない?やっぱりブリーフの方が好き?」などとかなりレベルの低い下ネタを連発していた。
だんだん久保田も打ち解けてくれたみたいで話に乗ってくれた。
「はい…」とまた恥ずかしそうに
俺は調子に乗って「てか久保田ってホモ??」っと言ってみた。
もちろん久保田は「違いますよ!」と否定した。 その言葉には焦りが見えた。
「マジかぁ~、じゃあただの変態だね。仲間じゃん。 ちょっと移動しない?」と俺は言い美術室の近くの使われてない物置状態の部屋に入った。
俺は久保田にあれこれと下ネタを振ったり学校や家の事を聞いてみた。久保田はにやけてはいたもののあまり乗っては来なかった。聞く所によると久保田の母親は教育ママで「学生は勉強してればいいの」と言うのがモットーらしく久保田は小学校の時から友達と遊んだりする事が少なかったらしかった。なので下ネタも全く知らずオナニーさえもした事がなかったらしかった。
それがいっそう俺の感情を引き立てたのか俺の手は久保田に触っていた。
「小学校の時とかよくズボン脱がして遊んでたべ?こんな風に」
と言って俺は久保田のハンパンを脱がした。
「止めてください。止めてください。」といつもは口数の少ない久保田が饒舌になりその言葉を反復させた
「いいじゃん、いいじゃん」
と言って俺は久保田の手をなぎ払って言う通りにさせ、 久保田はハンパンを全部脱がせた後Tシャツを脱がせブリーフ一枚になった。
それからの俺はなにかにとりつかれたように我を失い久保田のブリーフに触っていた
「じゃあちょっと触っちゃおうかなぁ~」
俺はゆっくりと久保田のブリーフの上に手を翳して久保田のチンコを揉み始めた。
「先輩止めてくださいってぇ~」久保田は顔を真っ赤にしながら言った
「いいじゃん②てか小さいなぁ~(笑)可愛いぞ笑」
俺はにやけながら言った。
それから俺は顔若返った俺のチンコはもうビンビンだった。 俺もハンパンを脱ぎボクサー姿になってビンビンのチンコを久保田のブリーフに擦り付けた
「ヤバいっすよぉ~誰かに見られでもしたら」
「いいじゃん②ここは誰も来ねーよ。てかかっけーのにブリーフとかマジエロい、興奮する笑」
俺は息を荒くしながら久保田のブリーフに顔を近づけて頬づりをしながら匂いを嗅いでいた
「あぁ~久保田ぁ~マジエロいよぉ~」「石川先輩止めてください!止めてくださいって~」
俺は久保田のブリーフの上から穴を触り、 ゆっくりとブリーフの中に手を入れた。 「先輩っ"もう止めてくださいよ」と久保田
「止めて欲しい割には口だけしか反抗してないよな~。実はこういうことされるの好きだべ笑」と俺が言うと久保田は大人しくなった。
図星らしかった(笑)それから俺はまた久保田のブリーフに顔を近づけて頬づりをした。 それからブリーフの前の穴を開き中の久保田の小さいチンコを引き出し揉んでみた。
「あっ…うぁぁ~!」久保田はよがっていた。
「何?気持ちいい?」と俺はにやけて言った。
久保田は息を荒らして声を出さずに頷いていた。
「てかさ、お前オナニー知らないんだよね?どういう事か知ってる?」俺は久保田のチンコを触りながら言った。
「わかんないっす....」久保田は小さな声で言った。
「自分で精子を出すことだよ。どうやるか知ってる??」
と俺は微笑しながら言った。
久保田は何も言わず首を左右に振った。そして
「こうやるんだよぉ~!!」俺は久保田のチンコを上下にしごいた。
「ぁあ~!!あぁ~」と久保田は何回も繰り返した。
俺は自分のチンコをパンツから出ししごき始めた。もちろん俺はビンビンで最大になっていた。
俺はビンビンになったチンコを右手でしごきながらこう言った。
「俺のでかいっしょ~。お前の小さいなぁ~」
俺は当時からチンコがでかい事で良く友達に冷やかしを食らっていた。 因みに俺は当時から17.8くらいの大きさだった。久保田はかなり動揺した様子で見てまた微笑しながら頷いた。「じゃあ俺の触ってみろよ」と俺は言った。 久保田は「えっ....」と言って躊躇している様子だった。俺は「いいから触れよ!!」と言い無理やり久保田の右手に自分のチンコを握らせた。俺のチンコはギンギンになり、 俺は「やべー久保田のせいでますます堅くなっちたよ」と言った。久保田は笑っていた。 俺は「射精するとこ見せてやろうか」と言った。 久保田はまた微笑して「はい。」と答えた
「じゃあ俺のを上下に動かせ」久保田は恥ずかしそうにゆっくりと俺のチンコをしごいた。「もっと強く、早く!!」俺は急かすように言った。久保田は一生懸命にしごいていた。 「バカ、いてぇ~よ」「すいません」初めはこんな感じだったが徐々に慣れてきて気持ち良くなってきた。「あっ…やべー…気持ちぃ~…もっと…」俺は思わず声を出していた。
久保田はしごき続けた。さっきとは裏腹でまるで立場が逆転したようだった。
「やべっ、イキソウ…」「えっ…どうしたんすか」「そろそろ出ちゃうんだ…」「やべっ…あっいくぅ~」「あっ……」俺は喘ぎ声を上げてイッテしまった。 処理までやらせるのはさすがに可哀想なので精子は俺の左に出した。その日はいつになくドロドロとでた。久保田は怪奇物を見るかのよう目を丸め「うそぉ~」と言っていた。 「ほらこれ見ろよ。お前も出るんだよ。」俺は左手の自分のドロドロの精子を見て言った「気持ち良かったぜ(笑)どうだった?お前も家帰ったらやってみ(笑)」俺は笑いながら言った。久保田はにやけながら「はい。」と言った。「明日も遊ぼっか?明日は俺もブリーフ履いて来ようかな(笑)」と言った。久保田はただただ笑っていた。
俺はティッシュで精子を拭いた。
部活も終わる頃だったので服を着てティッシュを近くのトイレに流した。トイレの中でまた俺は久保田のハンパンに手を突っ込んで「楽しかったぜ(笑)」と言った。久保田はまた笑っていた
その日はそれでお互い同学年の友達と一緒に帰った。
その日の夜に俺は隠れて買った黒いビキニを履いて放課後の出来事を思い出しながらまた抜いてしまった。
「久保田可愛いかったなぁ~」「あぁ~久保田ぁ~…」
次の日の放課後にまた俺は久保田を誘った。その日は体育がなかったんで黒いビキニを履いて行った。
勿論それだけではない事は言うまでもない(笑)
「昨日あの後どうした?」
「いや…」
「オナニーしなかった?」
「いやっ、してないっす。」
「なんだよぉ~。てかさぁ~今日もブリーフ??」
「はい」久保田は小さく頷いた。
「マジかぁ~、さすがブリーフ派だねぇ~笑。てかさぁ~今日俺も履いてきたぜ。」「マジっすか?」 「マジだよ。じゃあちょっと来いよ」俺は久保田を例の場所に連れて行った。「俺のパンツ見せてやろっか?じゃあ俺の脱がして見ろよ」久保田はゆっくり頷くと俺のパンパンを下ろした。
「ほら見ろよ、エロいっしょ(笑)」
当時の俺は今よりも筋肉質で自分で言うのも何だかビキニや競パンが似合う体型だった。
久保田はニヤニヤしながら俺のビキニを触っていた。当然俺のチンコはビンビンになっていき、久保田はそれをゆっくり指すっていた。
「実はこういうの興味あるっしょ??」と俺は率直に言った。久保田はまたニヤニヤ笑っていた。
「おい、聞いてるんだよ。こういうの好きなんだろ!」
俺はそう言いながら久保田の左の首すじに顔を近づけながら言った。
それでも久保田は笑っているだけではっきり返事をしない。
俺は久保田のハンパンの中に手を突っ込んでブリーフの上からチンコを揉みながら左の首すじを舐めて攻めてみた。久保田は「はあぁ~…、はあぁ~…」と息を荒らしていた。
俺は「ねぇーやっぱり好きだべぇ~?ねぇ~」声を潜めながら言った。
久保田は息を切らして遂に「好きっす…好きっす…あぁ~…」と言いだした。
気がつくと俺の左手が触っていた久保田の小さいチンコが堅くなっていた。
俺は「お前も立ってるじゃん笑。立っても小せぇ~なぁ~」などと言ってチンコを触っていた。
そして俺は久保田のTシャツとハンパンを脱がしてまたブリーフ一枚にさせた。
ブリーフ一枚になった久保田は恥ずかしそうにしながらも可愛いらしく小さいチンコを立たせていた。 「チンコ立ってんじゃん笑。お前もホモだべ笑?」俺は言った。 久保田は「そうかもっす…」と恥ずかしそうに言っていた。「仲間じゃん笑」と言って俺は自分の両手を久保田の太ももの辺りに翳した後背中の方に持っていった後服を脱いだ。 そして俺もビキニ一枚になった。 「どう??こういうの好きだべぇ~?」「好きっす…」
と恥ずかしがっていたが保田はいつになく即答した。
「マジかぁ~、じゃあこうしちゅおっかなぁ~笑」俺はビキニの下でビンビンになっているチンコを久保田のチンコにこすりつけた。
「俺お前の事好きんなっちった…」と俺は言ってみた。
久保田は「俺もっす…」と顔を赤面させながらこう言い俺のチンコを触ってきた。それから俺は抑えれなくなって久保田を押し倒した。 久保田は何も言わず受け入れてくれた。
俺は体を押し付けた「あぁ~久保田ぁ~マジエロいよぉ~」「先輩こそエロいっす…」
それから俺達は抱きしめ合いながらしばらく会話をした
俺「ねぇ男同士がエッチするのってどうやるか知ってる?」久保田「分かんないっす…」
俺「俺も聞いただけだからよく分かんないけどやってみる?(実はネットで見た事はあった笑)」
久保田「どうやるんすか?」
俺「説明するのめんどくせぇ~」
久保田「微笑」
俺は久保田の顔に自分の顔を近づけキスをした。そしてゆっくり自分の舌を久保田の口の中に入れた。そして久保田の舌と絡ませた。少し驚いたようだったが久保田はあまり嫌がっていなかった。
俺「初めて俺男とキスしちったよ…なかなかいいね…」
久保田「はい…」
俺 「ねぇ…俺もっと激しくなっちゃうけど良い…?」
久保田「えっ?どんな風にっすか…?」俺「こんな風にだよ!!」
俺は今度はもっと激しくキスをした。それから俺は理性を失なってしまった。
ブリーフ一枚になった久保田は恥ずかしそうにしながらも可愛いらしく小さいチンコを立たせていた。 「チンコ立ってんじゃん笑。お前もホモだべ笑?」俺は言った。 久保田は「そうかもっす…」と恥ずかしそうに言っていた。「仲間じゃん笑」と言って俺は自分の両手を久保田の太ももの辺りに翳した後背中の方に持っていった後服を脱いだ。 そして俺もビキニ一枚になった。 「どう??こういうの好きだべぇ~?」「好きっす…」
と恥ずかしがっていたが保田はいつになく即答した。
「マジかぁ~、じゃあこうしちゅおっかなぁ~笑」俺はビキニの下でビンビンになっているチンコを久保田のチンコにこすりつけた。
「俺お前の事好きんなっちった…」と俺は言ってみた。
久保田は「俺もっす…」と顔を赤面させながらこう言い俺のチンコを触ってきた。そんな姿が凄く可愛いく感じた。
それから俺は抑えれなくなって久保田を押し倒した。 久保田は何も言わず受け入れてくれた。
俺は体を押し付けた「あぁ~久保田ぁ~マジエロいよぉ~抑えらんね~」
「先輩こそエロいっす…」
それから俺達は抱きしめ合いながらしばらく会話をした
俺「ねぇ男同士がエッチするのってどうやるか知ってる?」久保田「分かんないっす…」
俺「俺も聞いただけだからよく分かんないけどやってみる?(実はネットで見た事はあった笑)」
久保田「どうやるんすか?」
俺「説明するのめんどくせぇ~」
久保田「微笑」
俺は久保田の顔に自分の顔を近づけキスをした。そしてゆっくり自分の舌を久保田の口の中に入れた。そして久保田の舌と絡ませた。少し驚いたようだったが久保田はあまり嫌がっていなかった。
俺「初めて俺男とキスしちったよ…なかなかいいね…」
久保田「はい…」
俺 「ねぇ…俺もっと激しくなっちゃうけど良い…?」
久保田「えっ?どんな風にっすか…?」俺「こんな風にだよ!!」
俺は今度はもっと激しくキスをした。それから俺は理性を失なったかのように狂った。
俺は激しくキスをして久保田の体をさすった。お互い言葉を交わさずはぁ~はぁ~と荒い息をしていた。 それから俺はくちゅくちゅと音をたてて久保田の首すじを激しく舐めまわしそれから久保田の左の乳首を人差し指で弾きながら右の乳首を舐めた。
「あぁ~ぁ~…先輩…ちょっとくすぐったいっす」
久保田は顔を崩しながら言った。
俺は何も言わずに舐めまわし続けた。
「あっ…あっ…ヤバいっす」
お互いのチンコはビンビンで久保田は自分でブリーフを脱ぎチンコをしごき始めた。
俺はこう言った
「フェラって知ってる…?」
久保田は一回手を止めて「知らないっす…」と言い俺の目を見た。
「こう言うことぉ~笑」俺はゆっくり久保田の小さいチンコを口に含んだ。 それから舌を動かしてみた。
「ヤバい!!ヤバいっす!!あぁ~」
久保田は声を出して喘いだ。
俺「どう?気持ちいい?」
久保田「うっ…はい…てかくすぐったいっす…」
俺「マジで!?じゃあもっとしゃぶっちゃお笑」
久保田「あっ…あぁ~!!」
久保田のチンコは俺の口の中でどんどん堅くなっていた。
それから俺は久保田の玉を舐めまわして少し遊んでみた。
久保田は時折喘ぎ声をあげていた。そんな姿がエロくって可愛いかった。それから俺は「お前可愛いなぁ~」と言いキスをした。それから久保田が言った。
「先輩こそカッコイイっす…、あの先輩…?」
久保田は俺に訪ねてきた。
「俺も同じことしていいっすか…??」
「マジで笑!?」
俺は笑いながら言った。 久保田は何も言わずに立ち上がった。 そして微笑しながら俺を倒してきた。俺はなされるがままに事を進めようと思いあえて何も口にしなかった。
「先輩…」と久保田は俺の目を見て言った。その時久保田が凄くカッコ良く見えた。
「先輩!!」久保田は突然人が変わったかのように激しくキスをしてきた。 それから久保田はさっき俺がしたように俺の首すじを舐めまわし乳首を舐めた。
俺「ぁ…ぁ~…ヤバい…マジエロい…」久保田「先輩もさっきやったじゃないっすか(笑)、お返し笑」
さっきとは立場が逆転、俺はすっかりM状態で久保田の虜になってしまった。
それから久保田は俺のビキニの下でビンビンになっているチンコに顔を近づけて「でかぁ~い笑、俺先輩のこれマジ好きっすよ。」と言って俺のビキニを脱がしてビンビンのチンコをしごいてきた。
「ぁっ…あぁ~きもちい…」「もっと…」
気がつけば俺は女みたいに声を上げていた。色んな奴から恐れられてるいつもの俺が嘘みたいだった。
久保田「先輩可愛いっすよ笑、いつもの先輩が嘘みたい」
俺「はははっ……誰かさんのせいだね、お前こそいつもの無口なお前はどこ言ったんだよ(笑)」
久保田「さあ~(笑)」
俺「バカ笑、でもカッケーよ…」
久保田「サンキューっす」
そういうと久保田は俺のチンコに口を近づけた。俺はさすがにこれはヤバいと思い言った。
「おい②大丈夫か??」久保田は一回俺の方を見て笑い俺のチンコにしゃぶりついた。俺は声を出してしまった
俺「ぁ…ぁ…久保田…」
久保田「先輩のデカいっす…マジ好き…」
それからの俺はもう完全に俺は久保田の虜であんあんと女みたいに声を出していた。
久保田「先輩のずっと立ってますね笑」俺「…久保田がエロいから…」
久保田「また出ちゃうんじゃないっすか笑??」
俺「まだ出したくないよ…」
久保田「俺もまだこうしてたいっす…」俺「ぁっ…あぁ~…!!」
久保田「可愛いっ笑」
そう言い久保田はまた俺のチンコをしゃぶり口を上下に動かした。 俺はとても興奮していたのかすぐにいきそうになりこう言った
「ヤバい…いっちゃう…」
俺はもういつイッテもいい状態だった。俺「いきそう…」
久保田「まだイカせないっす笑」
そう言うと久保田は口を動かすのをやめた。 俺もまだ楽しみたかったんでちょうど良かった。そして俺は立ち上がりまた久保田を押し倒した。
俺「今度は俺の番だよ(笑)」
久保田「エロいんだから…」
俺「お前もな(笑)」そんな感じで攻めたり攻められたりを繰り返していた。
そうこうしていたある俺が攻められてる時に久保田は俺の乳首を舐めながら変な事を言ってきた。
久保田「先輩…」
俺「ぁっ…何…?」久保田「俺…先輩のその黒いパンツ履いてみたいっす…」
俺は少し唖然としそれから笑いながら言った。
「マジかよ(笑)何でまた??」
久保田は少し返答に困ったようにこう言った。
「いや理由はないっす、ただこういうの履いてみたいんすよ(笑)ダメっすか?」俺はちょっとちゃかすようにこう言った。
「ダメって言ったら笑??」
久保田は笑いながら「こうしちゃう!!」と言い俺のチンコの先端を激しくしゃぶり付き手で擦ってきた。
俺「あぁ~!!ヤバい!!ダメ耐えらんない②!!」
久保田「じゃあ良い?」
俺「うん…」
久保田「じゃあ履きますね笑」
そう言うと久保田は俺のビキニを拾い履き出した。
久保田「これが先輩が履いてるやつかぁ~…、エロ…なんか締め付けられる笑」俺「バカ笑、でも似合ってるよ。」
久保田「マジっすかぁ~先輩も俺の履いて見ます?」
俺「俺とお前じゃサイズが違うだろ(笑)無理だって(笑)」
久保田「好きなんでしょ?履きたいんでしょ??」
俺「はい…」
久保田「じゃあ履かせてあげる笑」
と言い久保田は俺に自分のブリーフを履かせてきた。
久保田「先輩似合ってる笑。なんかエロい(笑)」
また完全に立場は逆転、 俺はこういうのも良いなと思い奴隷状態になっていた。久保田は「ヤバい…先輩マジエロい②」と言いながら俺のビキニの下でビンビンにチンコを立たせてシックスナインの状態になり俺のチンコに顔を近づけた。 それから俺のチンコをブリーフの穴から出してしゃぶってきた。俺もビキニから久保田のチンコを出してしゃぶりついた。
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