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  • 2014⁄03⁄02(Sun)
  • 02:19

中学の時後輩に

中学3年の時、野球部の3年が後輩の2年生にリンチにあったという噂が流れた。

誰がどんな風に、という具体的な話は無く、仲の良かった野球部の圭介って奴に聞いても
え?聞いたこと無いよ、2年も皆普通に部活来てるし、という感じだった。

なんだ、デマかとそんな話があったことも忘れて数ヶ月が過ぎたある日
廊下を歩いてて、前から来た野球部2年の奴と派手に肩がぶつかったことがあった。

相手は後輩だし、広がって歩いてたのは向こうなので
『痛えな!おい!』って怒って見せたら、すげえキツイ眼で睨みながら
『・・・すんませんね、センパイ』って謝って来た。

この一件がきっかけで、残り半年の中学生活が悲惨な思い出になっていった。

その数日後、下校しようとグランド横を歩いてたらいきなり両脇から腕をつかまれ
『ちょっと来て下さいよ、センパイ』と強引に力づくで野球部の部室まで引きずっていかれた。
抵抗したが、俺より大柄で力の強い二人組で、どうすることも出来ないまま部室の中に放り込まれ
中では野球部の2年ばかりが10人ぐらいたむろしてタバコをふかしたりテレビを見たりしてた。
中には『この前はどうも』と、廊下でぶつかった奴もいた。
本能的にヤバイと思ったが、逃げられる状況では無かった。

なんだよ?と強がる声が震えるのが自分でもわかった。

『どうしたんすか?センパイ。ビビってんすか?この前はあんなに威勢良かったじゃないすか』
にやけ顔で言われ、完全になめられてるのがわかった。
『別にいきなりボコったりしませんから、こっち来てビデオでも見ませんか?』
拒否しようとしたが、正直いかつい後輩十人を前にビビってた俺は、促されるままテレビの前に座った。

奴らがリモコンを操作して画面に映し出されたのは、衝撃の光景だった。
画面に映し出されたのは、ボクサーブリーフ一枚で立ってる圭介だった。
顔はなんともないが、体中に痣が出来てて、集団リンチにあったのが一目でわかる様子だった。
『もう、勘弁してくれ』
泣きそうな声で圭介が言った。
『あ!?まだボコられたりねえんすかセンパイ。許して欲しかったら早くそれも脱げよ』
『センパイのちんちん早く見せて下さいよ』
『年下にちんぽ見られちゃいますねー』
『頼むよ、パンツは許してくれ。せめてカメラ止めて・・・』
と、圭介が懇願する途中で画面の中にタバコを持った手が伸びてきたと思ったら
迷い無く圭介の胸に火のついたタバコを押し付けた。
ギャー!という悲鳴があがり、パンツ一枚で蹲る圭介の姿がカメラに捉えられた。
『次逆らったら顔焼くぞ?』
『脱げ』
もう完全に逆らう気持ちを削がれた圭介が、悔し涙を流しながらゆっくりとパンツをずり下げた。
徐々に圭介の薄い陰毛が見え、先まですっぽり皮の被った小さめなドリチンが出てきた。
恥ずかしさに手で股間を隠そうとするが
『チンポ隠すなよ。手は横。カメラ目線でまっすぐ立て』
と非情な宣告をされた。
『なんすかそれ、ちっせえし、めちゃくちゃ皮被ってるじゃん』
『三年なのに短小包茎ドリルチンコってお子ちゃま過ぎっしょ』
『皮剥けるんすか?ちょっと自分で剥いてみて下さいよ』
屈辱の命令にも、顔を真っ赤にしながら従うしかない圭介。
『お、一応剥けるみたいだな、てか臭くない?』
『うわーチンカスで真っ白じゃん!くせー』
『ちゃんと皮剥いて洗えよー。汚えな!』
『チンカス臭すぎでしょ』
部活の後輩達に罵られ、うう、とチンポの先をつまんだまま涙を流す圭介。
『何泣いてんすか。三年っしょ。恥ずかしく無いんすかセンパイ』
『後輩の前で一人フルチンで包茎の皮剥きしてるとこカメラに撮られて嬉しいでしょ?』
と、チンポがアップで撮られ、剥かれたカリの周りに着いた白いチンカスまでしっかり写っていた。
『次はケツの穴撮るから向こうむいてケツ突き出せ』
容赦ない後輩の命令はどんどんエスカレートしていき
ケツを突き出して自分の手で肛門を開くような格好や
四つん這いでケツを振り振りさせられたり
オナニーを命じられて、後輩達に見られながらチンポをしこしこさせられたり
犬のちんちんみたいな格好で勃起させた状態で後輩にお手をしたり、と
次から次へと圭介に性的羞恥を味わわせるような映像が続いた。
その間も圭介への罵倒は止まらず
『うわ!肛門のまわりも毛が生えてるよ!きたねえな!』
『年下に命令されてケツの穴自分で広げるなんて、どんだけヘタレなんすかセンパイ?』
『ほんとだよなー。練習の時は偉そうにしてた癖によ。一回ボコられたら言いなりかよ』
『ほら、しこれよ。センパイの包茎シコシコするとこ皆で見てやるからさ』
『ってオイ、何無言で目つぶって自分の世界に入ろうとしてんだよ?きたねえセンズリ人に見てもらうんだから、お願いしないとダメだろ?』
『うう・・・見て下さい』
『何をですか?三年でしょ?日本語はちゃんと喋って下さいよ』
『・・・オ・・ナニーするんで見て下さい』
『オナニーだってよ!』
『ぎゃはは!センパイはセンズリのことをオナニーって言うんすね』
『いやーんエローい!淫乱中学生がいるぞー』
わけのわからない罵声を浴びて、圭介はチンポを握りながらボロボロ涙を流してた。
それでも解放されるわけも無く、目を開けたままカメラ目線でのオナニーを命じられ
しこる最中も
『ちんぽシコシコ気持ちいいです』
『後輩さんに見られながらオナニー嬉しいです』
『チンカスまみれの臭い包茎ですいません』
『三年なのに赤ちゃんみたいな短小ちんぽですいません』
『お尻の穴もウンコ臭くてすいません。ケツ毛生えてて汚くてすいません』
など、休むこと無く命令された言葉を言わされていた。
画面に映し出されたのは、ボクサーブリーフ一枚で立ってる圭介だった。
顔はな画面の中の圭介の息が荒くなってきた。
『出す時はちゃんと言えよ』
『なんて言わせる?』
『精子どぴゅー!は?』
『ぎゃは!超はずい!』
『よし!イク時は精子どぴゅー!な』
『うう・・・くっ!も、もう』
『絶叫だぞ。声小さかったらやり直しさせるからな』
『あ、あ!せ、精子』
『お、出るみたいだぞ』
『せ、精子どぴゅー!!!』
エロい話をしてるところを聞いたこともあまりない圭介の
恥ずかしすぎる絶叫と同時に、こぶりなチンポから白い液が飛びだした。
『出たー!うわ!めっちゃ飛んでるし』
『ほんとに叫んでるしw』
『なんだよ、精子どぴゅーって!ど変態じゃん!』
罵られ、ぐちょぐちょになったチンポを握りながら放心状態の圭介に冷酷な命令がくだる。
『センパイ、何部室汚してるんすか?ちゃんと掃除しろよ』
髪をつかんで精液の飛んだ床に顔を押し付け
『舐めろ』と告げた。
一瞬の躊躇があったが、逆らっても痛いめにあうだけだと諦めたのか
ペロペロと舌を出して自らが放った精液を舐めとっていった。
その惨めな姿も漏らさずカメラに捉えられている。
『うわ!ほんとに舐めてるし!』
『堕ちたな』
『センパイ、これから俺らの奴隷な?』
『逆らったら素っ裸で校内引きずり回すぞ』
『わかったか?』
『わかったら俺の靴舐めろ』
とひとりが四つん這いの圭介の口に靴を近付けた。
涙と鼻水と自分の精子でぐちょぐちょになった顔をぐしゃぐしゃにしながら
ゆっくりと、部活の後輩の靴に舌を這わせる圭介の屈辱は計り知れない。
追い討ちをかけるように
『じゃあ最後に、ちん毛剃らせようか』
と非情な宣言が聞こえた。
『え!』
と、懇願するような目で見上げた圭介だったが、カミソリとシェービングクリームを渡され
渋々自分の薄いちん毛をジョリジョリと剃り落としていった。んともないが、体中に痣が出来てて、集団リンチにあったのが一目でわかる様子だった。
『もう、勘弁してくれ』
泣きそうな声で圭介が言った。
『あ!?まだボコられたりねえんすかセンパイ。許して欲しかったら早くそれも脱げよ』
『センパイのちんちん早く見せて下さいよ』
『年下にちんぽ見られちゃいますねー』
『頼むよ、パンツは許してくれ。せめてカメラ止めて・・・』
と、圭介が懇願する途中で画面の中にタバコを持った手が伸びてきたと思ったら
迷い無く圭介の胸に火のついたタバコを押し付けた。
ギャー!という悲鳴があがり、パンツ一枚で蹲る圭介の姿がカメラに捉えられた。
『次逆らったら顔焼くぞ?』
『脱げ』
もう完全に逆らう気持ちを削がれた圭介が、悔し涙を流しながらゆっくりとパンツをずり下げた。
徐々に圭介の薄い陰毛が見え、先まですっぽり皮の被った小さめなドリチンが出てきた。
恥ずかしさに手で股間を隠そうとするが
『チンポ隠すなよ。手は横。カメラ目線でまっすぐ立て』
と非情な宣告をされた。
『なんすかそれ、ちっせえし、めちゃくちゃ皮被ってるじゃん』
『三年なのに短小包茎ドリルチンコってお子ちゃま過ぎっしょ』
『皮剥けるんすか?ちょっと自分で剥いてみて下さいよ』
屈辱の命令にも、顔を真っ赤にしながら従うしかない圭介。
『お、一応剥けるみたいだな、てか臭くない?』
『うわーチンカスで真っ白じゃん!くせー』
『ちゃんと皮剥いて洗えよー。汚えな!』
『チンカス臭すぎでしょ』
部活の後輩達に罵られ、うう、とチンポの先をつまんだまま涙を流す圭介。
『何泣いてんすか。三年っしょ。恥ずかしく無いんすかセンパイ』
『後輩の前で一人フルチンで包茎の皮剥きしてるとこカメラに撮られて嬉しいでしょ?』
と、チンポがアップで撮られ、剥かれたカリの周りに着いた白いチンカスまでしっかり写っていた。
『次はケツの穴撮るから向こうむいてケツ突き出せ』
容赦ない後輩の命令はどんどんエスカレートしていき
ケツを突き出して自分の手で肛門を開くような格好や
四つん這いでケツを振り振りさせられたり
オナニーを命じられて、後輩達に見られながらチンポをしこしこさせられたり
犬のちんちんみたいな格好で勃起させた状態で後輩にお手をしたり、と
次から次へと圭介に性的羞恥を味わわせるような映像が続いた。
その間も圭介への罵倒は止まらず
『うわ!肛門のまわりも毛が生えてるよ!きたねえな!』
『年下に命令されてケツの穴自分で広げるなんて、どんだけヘタレなんすかセンパイ?』
『ほんとだよなー。練習の時は偉そうにしてた癖によ。一回ボコられたら言いなりかよ』
『ほら、しこれよ。センパイの包茎シコシコするとこ皆で見てやるからさ』
『ってオイ、何無言で目つぶって自分の世界に入ろうとしてんだよ?きたねえセンズリ人に見てもらうんだから、お願いしないとダメだろ?』
『うう・・・見て下さい』
『何をですか?三年でしょ?日本語はちゃんと喋って下さいよ』
『・・・オ・・ナニーするんで見て下さい』
『オナニーだってよ!』
『ぎゃはは!センパイはセンズリのことをオナニーって言うんすね』
『いやーんエローい!淫乱中学生がいるぞー』
わけのわからない罵声を浴びて、圭介はチンポを握りながらボロボロ涙を流してた。
それでも解放されるわけも無く、目を開けたままカメラ目線でのオナニーを命じられ
しこる最中も
『ちんぽシコシコ気持ちいいです』
『後輩さんに見られながらオナニー嬉しいです』
『チンカスまみれの臭い包茎ですいません』
『三年なのに赤ちゃんみたいな短小ちんぽですいません』
『お尻の穴もウンコ臭くてすいません。ケツ毛生えてて汚くてすいません』
など、休むこと無く命令された言葉を言わされていた。
画面の中の圭介の息が荒くなってきた。
『出す時はちゃんと言えよ』
『なんて言わせる?』
『精子どぴゅー!は?』
『ぎゃは!超はずい!』
『よし!イク時は精子どぴゅー!な』
『うう・・・くっ!も、もう』
『絶叫だぞ。声小さかったらやり直しさせるからな』
『あ、あ!せ、精子』
『お、出るみたいだぞ』
『せ、精子どぴゅー!!!』
エロい話をしてるところを聞いたこともあまりない圭介の
恥ずかしすぎる絶叫と同時に、こぶりなチンポから白い液が飛びだした。
『出たー!うわ!めっちゃ飛んでるし』
『ほんとに叫んでるしw』
『なんだよ、精子どぴゅーって!ど変態じゃん!』
罵られ、ぐちょぐちょになったチンポを握りながら放心状態の圭介に冷酷な命令がくだる。
『センパイ、何部室汚してるんすか?ちゃんと掃除しろよ』
髪をつかんで精液の飛んだ床に顔を押し付け
『舐めろ』と告げた。
一瞬の躊躇があったが、逆らっても痛いめにあうだけだと諦めたのか
ペロペロと舌を出して自らが放った精液を舐めとっていった。
その惨めな姿も漏らさずカメラに捉えられている。
『うわ!ほんとに舐めてるし!』
『堕ちたな』
『センパイ、これから俺らの奴隷な?』
『逆らったら素っ裸で校内引きずり回すぞ』
『わかったか?』
『わかったら俺の靴舐めろ』
とひとりが四つん這いの圭介の口に靴を近付けた。
涙と鼻水と自分の精子でぐちょぐちょになった顔をぐしゃぐしゃにしながら
ゆっくりと、部活の後輩の靴に舌を這わせる圭介の屈辱は計り知れない。
追い討ちをかけるように
『じゃあ最後に、ちん毛剃らせようか』
と非情な宣言が聞こえた。
『え!』
と、懇願するような目で見上げた圭介だったが、カミソリとシェービングクリームを渡され
渋々自分の薄いちん毛をジョリジョリと剃り落としていった。
圭介が、すっかりちん毛を剃り落とし、腰を突き出してつるつるになったちんぽを
後輩たちに見せつけるような格好で映っていた。
羞恥と屈辱で真っ赤に染まった顔も、つるつるになり、先まで皮が被って精液でぐちゃぐちゃになってる短小ちんぽもアップで撮られた。

『あれ?センパイ、友達の恥ずかしいビデオ見て勃起してないっすか?』
画面に見入っていた俺の制服の股間を覗きこむように、後輩の一人が言った。
確かに俺はその時、友達が辱められるビデオを見て興奮してガチガチに勃起していた。
『え⁉いや、これは』
『えー⁉友達のセンズリ見て勃起してんすか?ホモじゃん!』
自分でも気付いてない性癖を年下に指摘され、顔が熱くなるのがわかった。
『ホモかよー!だったらチンポとか見られたいんじゃね?見てやるから脱げよ』
『な!なんでだよ!もう帰るぞ!』
このままここに居たらヤバイと思い、勢いよく立ち上がり部室を出ようとしたが
左右から両腕を掴まれ、乱暴に床に押し倒されてしまった。
『や!やめ、離せよ!』
必死で暴れたが、身体もでかく、力も強い後輩たち数人に押さえ付けられ身動き出来ず
部室の床に大の字にさせられた。
『はーい、じゃあセンパイのちんぽを公開しまーす』
おどけたように一人が言い、俺のベルトに手をかけた。
カチャカチャとベルトを外される。身をよじって抵抗するも、あっさりズボンを膝まで脱がされてしまった。
『おー、パンツは黒いボクサーブリーフです!』
『大人っすね!』
『あれ?勃起おさまっちゃいました?』
『じゃあ、パンツいきまーす』
『カメラ用意しろよ』
『嫌だ!やめろ!やめろよー!』
後輩の前でパンツを脱がされ、撮影までされる屈辱に半狂乱で叫ぶ俺。
ずるっと一気にパンツを膝まで下ろされ、俺のチンポがぷるんと晒された。
『おー!出ました!センパイのちんぽ!』
『ちん毛ボーボーじゃん!』
『結構でかくね?先っぽ皮剥けてるし』
『大人ちんぽっすねーw』
『う、うう・・・』
ちん毛が生えてから、同級生にも見られるのが恥ずかしくて
銭湯やプールの着替えの時でもがっちりガードして隠してきたちんぽを
年下に無理やり脱がされ観察される屈辱は言葉に出来ないほどだった。
『あれ?センパイ顔真っ赤ですよ。ちんぽ見られて照れてるんすか?』
『く、もう離せよ!』
『まだまだっすよ。ほら、ビデオ続き見て下さいよ。見たいんでしょ?友達のちんぽ』
と、床に押さえつけられたまま顔を無理やりテレビの方へ向けさせられると
場面が切り替わって公園のようなところにパンツ一枚で立ってる圭介が映っていた。
圭介の胸の根性焼きの跡は4つに増えていて、表情はすっかり怯えていた。
画面の中の圭介の前に、小学生らしい男の子が三人登場した。
三人に向かって圭介は
『あ、き、今日も、僕の恥ずかしいところを見て下さい』
と言った。
『変態兄ちゃん恥ずかしいところって何?』
『もっとちゃんと言わないとわかんない』
年上のヘタレをいかにも馬鹿にしたように小学生が言うと
圭介がちらりとカメラの方を見つめ、すぐに絶望を浮かべた表情になり
『あ、は、恥ずかしい奴隷の包茎チンポを見て下さい。皆さんの前でオナニーしたいです』
ぎゃははと爆笑する声が入る。
『それだけ?』と、小学生。
『あ、あと・・・う、』
『なに?』
『皆さんの前で、う・・うんことおしっこをしますから見て下さい!』
やけくそのように圭介が恥ずかしい宣言をすると、小学生と撮影してる奴らが大爆笑した。
『ぎゃはは!ど変態!』
『なんだよーウンコ見て下さいって!』
『この前はそれだけは嫌だってあんなに逆らった癖に、やっぱ見られたいんじゃんか!』
『もう胸焼かれんの嫌なだけなんじゃね?』
『なに?根性焼きが怖くて嫌々言ってる?』
『え?そうなん?マジで?』
『奴隷になりますとか言っといて、痛いの嫌なだけとか醒めるんだけど?』
『あ、いや、ち、違います!皆さんに恥ずかしいとこ見られるの嬉しいです!ちんちんシコシコしたいです!肛門も見られたいです。臭いウンコをぶりぶり漏らすとこも見て欲しいです!』
必死で狂ったように恥ずかしい懇願をする圭介の様子から
どれだけ痛い目にあったのかが想像出来るようだった。
普段の明るく爽やかな姿とは全くの別人だ。
『それだけ?まだあるだろ、やりたいこと』
と冷たい声が圭介を突き刺す。
『あ、は、はい!小学生さまのチンポを舐めたいです。チンポ舐めさせて下さい!』
『それ、なんて言うん?』
『あ、ふぇ・フェラチオです。小学生さまの剥けチンポをフェラチオしたいです!剥けチンしゃぶりたいです!お願いします!』
あの圭介の口からフェラチオだなんて。あまりにも想像を絶する圭介の恥ずかしい姿に俺は言葉が無かったが
友達の痴態を見て自分の股間が熱くなるのを感じた。
床に抑え付けられ下半身素っ裸にされた状態で、俺のチンポが半立ちになってゆっくり皮が剥けて来た。
『友達のホモ動画見ながら、ふにゃちんから起っていくとこばっちり撮ってやる』
『一年皆に見せてやろうぜ!年上のチンポが勃起してくとこなんて皆見たこと無いだろし』
『しかもオカズ男だしw』
『あ、頼む!それは嫌だ!消してくれ!』
『は?何いってんすかホモのくせに』
『ほら、ホモだからチンポ見たいんだろ?ちゃんと見てろよ。これからだぞ』
画面の中では圭介がゆっくりパンツを脱いでいくところだった。
露になった圭介のチンポは相変わらず先まで被った包茎で小さく、チン毛は無くつるつるだった。
素っ裸になった圭介が小学生に向かって腰を突き出して
『僕のチンポはどうですか?感想ください!お願いします!』と叫んだ。
『チンポどうってなんだよ変態兄ちゃんwww』
『小さいw』
『皮被ってるww』
『臭いしwww』
小学生に好き勝手に罵られる。
画面に映ってない一年からも命令がとんだ。
『ほら、ションベンしたいんだろ?そこの木でやれ』
圭介はとぼとぼと横の木に近寄り、四つん這いになって犬のように片足をあげた。
『今からおしっこします!おしっこ見て下さい!』
『肛門まで見えてるしw』
『きたねえな!』
『ほら、見ててあげますから早く出してよ』
『うう・・・くっ』
圭介のチンポの先っぽから、木の根元に向かってジョロジョロとションベンが流れ出した。
小学生たちが爆笑する。
『うわ-出た-!』
『ほんと犬みたい』
『ションベン臭え-』
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