- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 00:32
祥司と陽平
名前 祥司(12歳)中1
身長 150cm
体重 39kg
部活 テニス部
精通/オナニー 小6/中1
実は同性愛で同級生が好きだった時期があったが今はあきらめて、
毎晩ネットで拾った動画をおかずにしている。
背が小さいことが悩み。
名前 陽平(12歳)中1
身長 165cm
体重 49kg
部活 サッカー
精通/オナニー 小4/小4
小4の頃からショタビデオの出演している。
同性愛であり、実は祥司と同じ中学であった。
祥司の学校はマンモス校で学年の人数が多いため祥司が気付いていないが、
陽平は気づいている。
------------
あぁ、なんて幸せなんだろうか。
こんなことで簡単にお金がもらえてタイプの子とこんなことができる…
5時間ほど前。
「ねぇ、君?」
「はい?」と突然若い男性に声を掛けられた。
「お金欲しくない?」と淡々とその男性は言う。
(え?)と思いつつもボクは「はい」と答えた。
いったいなんだろう…?
「ちょっと気持ち良い仕事をあのお兄さんとするだけなんだ。」
すると向こうの黒い車から出てきたお兄さんとはボクと同い年くらいの少年じゃないか!!
「えっ…どんな仕事なの…?」
「危なくないよ。っていうか多分ハマるかもね」
とニヤニヤしながら男性は言う。
何も言わずにボクの手を引っ張り車に乗せられた。
隣にはその仕事を一緒にするという同い年かも知れない少年が乗っていて
ボクは心臓がバクバクして声が掛けられない…
そのとき
「君の名前なんていうの?」と少年が突然聞いてきた。
はっ!とボクはびっくりしたが、すぐに
「祥司です…君は…?」
「陽平。よろしくな。祥司はいくつなの?」どんどん質問攻めだ。
「12歳だよ、陽平さんは?」
なぜか分からないが心臓がバクバクして止まらない。目を合わせる事ができないから走ってる
外の風景を見ていた。
「おぉ!同い年じゃん!俺も12歳」
実を言うと、ボクは同性愛だった。だからこれは一目ぼれなのかもしれない…
と思いつつ少し沈黙が車内に走った。
しばらくするとさっきボクを誘った男性が話し始めた。
「仕事の内容って言うのがね、ビデオの撮影なんだけどさ、ビデオの内容がね…」
ボクは何のビデオか分かったような気がした。
実を言うとその系統の動画をたくさん持っていて毎晩のおかずにしているからである。
「ショタビデオなんだ。」とまた淡々に言っていた。
ボクは少しなぜだかうれしかった。
なぜならこの一目ぼれの子と出来るからである。
顔にうれしそうなのが出ていたからなのか
「うれしいのか?」と陽平に聞かれて赤面させてしまった。
「陽平さん…とするの…?」
「そうだよ、俺、かなりタイプw後、俺は陽平で良いからな」
「うん、陽平」
…そういえばお金いくらくれるのか聞いてなかったな…
そのまま車はある部屋へと走り続けていった。
「さぁ、着いたぞ、降りろ」またもや淡々にいう。
(この人感情あんのかな~?)と思いつつ
着いたところはマンションだった。
「何でマンションなの?」と男性に言ったつもりだったけど
陽平が「マンションだと色んな設備が整ってるからだよ」
と答えてれた。
すぐに「バクバク…ドキドキ…」になる。
マンションの最上階の一番奥まで歩く間ボクはずっと陽平と一緒に歩いていた。
ドキドキ… 緊張…?それとも恋…?
この前の恋で散々だったのに…また…
陽平はボクのことどうみてるのかな…
初めてだからなんとも思ってないよねきっと…
部屋に入るとそこにはベッドと小さい棚と別室には箪笥が置かれていた。
「普通の部屋じゃないか…」と小さい声で言ってしまった
「なんか期待したの~?」陽平がボクに顔を近づけて言ってきたので
「そっそそんな…そういうことじゃないよ」とドキドキになりながら答えた。
テーブルがおいてある部屋に陽平が座った後座ってしばらくすると
さっきの男の人がカメラと三脚を持って部屋に来た。
「とりあえず自己紹介のシーンを撮影してキスをしてもらおうと思うから、お風呂入って着てね。」
「え?一緒に…?」と聞くと「どっちでもいいよw」って陽平が言ってきた。
またドキドキドキドキ…が始まった…
すると突然「あっ、洗面所に衣装があるからそれ着たら奥のベッドがある部屋にきて」と淡々に。
もう慣れた…あの淡々さには。
身長 150cm
体重 39kg
部活 テニス部
精通/オナニー 小6/中1
実は同性愛で同級生が好きだった時期があったが今はあきらめて、
毎晩ネットで拾った動画をおかずにしている。
背が小さいことが悩み。
名前 陽平(12歳)中1
身長 165cm
体重 49kg
部活 サッカー
精通/オナニー 小4/小4
小4の頃からショタビデオの出演している。
同性愛であり、実は祥司と同じ中学であった。
祥司の学校はマンモス校で学年の人数が多いため祥司が気付いていないが、
陽平は気づいている。
------------
あぁ、なんて幸せなんだろうか。
こんなことで簡単にお金がもらえてタイプの子とこんなことができる…
5時間ほど前。
「ねぇ、君?」
「はい?」と突然若い男性に声を掛けられた。
「お金欲しくない?」と淡々とその男性は言う。
(え?)と思いつつもボクは「はい」と答えた。
いったいなんだろう…?
「ちょっと気持ち良い仕事をあのお兄さんとするだけなんだ。」
すると向こうの黒い車から出てきたお兄さんとはボクと同い年くらいの少年じゃないか!!
「えっ…どんな仕事なの…?」
「危なくないよ。っていうか多分ハマるかもね」
とニヤニヤしながら男性は言う。
何も言わずにボクの手を引っ張り車に乗せられた。
隣にはその仕事を一緒にするという同い年かも知れない少年が乗っていて
ボクは心臓がバクバクして声が掛けられない…
そのとき
「君の名前なんていうの?」と少年が突然聞いてきた。
はっ!とボクはびっくりしたが、すぐに
「祥司です…君は…?」
「陽平。よろしくな。祥司はいくつなの?」どんどん質問攻めだ。
「12歳だよ、陽平さんは?」
なぜか分からないが心臓がバクバクして止まらない。目を合わせる事ができないから走ってる
外の風景を見ていた。
「おぉ!同い年じゃん!俺も12歳」
実を言うと、ボクは同性愛だった。だからこれは一目ぼれなのかもしれない…
と思いつつ少し沈黙が車内に走った。
しばらくするとさっきボクを誘った男性が話し始めた。
「仕事の内容って言うのがね、ビデオの撮影なんだけどさ、ビデオの内容がね…」
ボクは何のビデオか分かったような気がした。
実を言うとその系統の動画をたくさん持っていて毎晩のおかずにしているからである。
「ショタビデオなんだ。」とまた淡々に言っていた。
ボクは少しなぜだかうれしかった。
なぜならこの一目ぼれの子と出来るからである。
顔にうれしそうなのが出ていたからなのか
「うれしいのか?」と陽平に聞かれて赤面させてしまった。
「陽平さん…とするの…?」
「そうだよ、俺、かなりタイプw後、俺は陽平で良いからな」
「うん、陽平」
…そういえばお金いくらくれるのか聞いてなかったな…
そのまま車はある部屋へと走り続けていった。
「さぁ、着いたぞ、降りろ」またもや淡々にいう。
(この人感情あんのかな~?)と思いつつ
着いたところはマンションだった。
「何でマンションなの?」と男性に言ったつもりだったけど
陽平が「マンションだと色んな設備が整ってるからだよ」
と答えてれた。
すぐに「バクバク…ドキドキ…」になる。
マンションの最上階の一番奥まで歩く間ボクはずっと陽平と一緒に歩いていた。
ドキドキ… 緊張…?それとも恋…?
この前の恋で散々だったのに…また…
陽平はボクのことどうみてるのかな…
初めてだからなんとも思ってないよねきっと…
部屋に入るとそこにはベッドと小さい棚と別室には箪笥が置かれていた。
「普通の部屋じゃないか…」と小さい声で言ってしまった
「なんか期待したの~?」陽平がボクに顔を近づけて言ってきたので
「そっそそんな…そういうことじゃないよ」とドキドキになりながら答えた。
テーブルがおいてある部屋に陽平が座った後座ってしばらくすると
さっきの男の人がカメラと三脚を持って部屋に来た。
「とりあえず自己紹介のシーンを撮影してキスをしてもらおうと思うから、お風呂入って着てね。」
「え?一緒に…?」と聞くと「どっちでもいいよw」って陽平が言ってきた。
またドキドキドキドキ…が始まった…
すると突然「あっ、洗面所に衣装があるからそれ着たら奥のベッドがある部屋にきて」と淡々に。
もう慣れた…あの淡々さには。
お風呂場に行く間ずっとバクバクしてる…やっぱり一目ぼれだなぁ…
お風呂はそれなりに広く湯船には沸かしたばかりの綺麗なお湯が注いである。
二人くらい余裕で入れる広さだ。
「さぁ、入るぞ、祥司」
「うん…」
恥ずかしい!!
脱げないよ。。。
陽平は既にTシャツを脱いで上半身裸だ。
声変わりをしているのに程よく付いてている筋肉と厚そうな胸板そしてピンク色の突起物にボクは
見とれてしまった。
「どうしたの?」
「あっ。。。いや恥ずかしくて…」
すると「脱がしてあげようか?」
ボクは正直嬉しいけど恥ずかしい。。。
「う…ん…」
すぐに陽平は「腕挙げてー」と楽しそうに言う。
ボクはもう半ばどちらにしろ脱がないといけないので素直に腕を挙げた。
ボクの上半身が露になる。
これから発達しそうな筋肉とソレに似合わぬ白さ、そして…ピンク色に乳首…
しばらく沈黙が続いた
「よっ…陽平?」
「あぁ、じゃあズボン脱ごうね~」ボクに見とれていたのが丸分かりだと思いながら素直に従った
「あっ」
ボクは白いブリーフを履いていたのを忘れていて今になった恥ずかしくなった
「可愛いじゃん、祥司」
「あっ、そう…良かった」
「じゃあ、脱ごうか」陽平がボクのブリーフのゴムに手を掛けてきた
ゆっくり降ろされるブリーフ…
まだ無毛の根元が露になる…思わず顔を隠してしまった
半立ちの棒の部分まで全部下ろされたところで陽平が「顔隠すなよ」って言ってきたけど…
無理やり手を下にさせられてしまった。
陽平はすばやく自分のトランクスを降ろすと、若草が少しだけ生えた大きなおちんちんが現れた
また見とれてしまった…
「どうしたの?」と陽平がまた聞く。「うぅん、なんでもないよ」
そして「じゃ、」二人で同じことを言おうとしたのでボクは思わず笑ってしまったがまた心臓がバクバク…
そこから先は何も言わずに「うん」といった。
お風呂の独特のソープの香りがする中二人は風呂場に入ったまま沈黙が続いた。
「身体洗ってあげるから、座って?」さっきの元気な声ではなく甘い声で聞いてきた。
「うん…」ボクの肩を押しながら祥司を椅子に座らせた。
陽平の手が気持ちいい…と思っていたら僕のちんちんも洗ってきて「あ!」と声を出してしまった
「どうしたの?ここも洗わないとダメだぞ」とボクが言おうとしたことを言う前に言ってしまったので
ボクは何も言えずに陽平に託していた。
既にボクのちんちんは半立ちしていて何を要求しているようだった。
「じゃあ次は祥司が俺の身体洗って」
「もちろんだよ」
ボクは陽平の身体を洗ってあげた。
ものすごく逞しくて完全にほれてしまった…
程よく付いている筋肉と厚い胸板…
そんなこと思ってたら手が止まっていた
「どうした?祥司?」
「うん?なんていうか、、陽平の身体逞しいなぁ。って思ったからさ」
「そう?祥司ももう少ししたらそうなるぜ、きっと。ってか、祥司は何部なの?」
「テニス部だよと言っても筋トレばっかりだけど… 陽平は?」
「俺はサッカー部だよ。」
もう完全にほれたな。と確信しつつも身体を洗ってあげた。
ボクは戸惑いながらも陽平の若草が生えかけた大きな肉棒に手を添え洗ってあげた。
徐々に陽平の息子は大きくなり起ってしまった。
「大きいね、陽平の」
「そうか?」
そんなこと良いながら身体を流して湯船に二人でつかっていると、
「まだか~~?早くしろー。時間ないからー。」と男性の声が聞こえてきた。
「そろそろ出ようか。」
「おう」
浴室から出た二人は籠に入っているバスタオルで身体を拭くと、
籠の下に入っていた衣装を取り出した。
上には陽平用とだけ書いてある衣装があった。
「この衣装はいつも俺が着てるやつなんだ。」
「そうなんだ。」
陽平って始めてじゃないんだ。と事実を知りながら自分の衣装を手にとって
もっとびっくりした。
「えっ?これ着るの?」
「そうだよ、祥司なら似合うぜ、きっと。」
その衣装は陸上技の大会で着るようなユニフォームだった。下着は前の部分だけを隠して後は全部紐のパンツだった。
仕方なくソレを着ると前の部分が半立ちのためか少しもっこりしていた。
そしてユニフォームには1年A組鈴木と書かれていた。
「うーんなんか小さい気もするけど…」
「大丈夫だよ」
陽平の衣装はボクと同じだった。
そこユニフォームにも1年A組佐々木と書かれていた。
「奥の部屋に行こう」
と陽平が耳元で甘い声で言うから、思わずボクは「うん・・・」と赤面させて言った。
廊下を渡り奥の部屋に行くと男性がカメラの準備とかをしていた。
3台のカメラで撮る様だ。
「えーと、一応説明するけど、陽平はいつもどおり佐々木陽平。そして君は鈴木…?」
「え…と鈴木祥司です。」なんとなく察しが付いたので言った。
「そうだね、本名は言わないようにしてね」と淡々に言った。
「さぁカメラの前のベッドに座って」
ボクと陽平はベッドに隣同士で座った。うわ、明るい…カメラ用のライトがまぶしい。
「緊張してる?」とカメラで撮りながら男性が言う。
「うん。。。」
「じゃあゆっくりでいいから慣れて行こうね」
「名前は?」男性が言う
「陽平」
「え…とボクは祥司です」
「緊張してる?」さっきと同じ質問だ。
「うん。。。」陽平はにっこりしたままなのでボクが答えた。
「年は?」
「祥司も俺も12歳です」
「オナニーしてる?」
「うん。」陽平ばかりが答えていて歯がゆい。
「いつから?どうやって?」
陽平がユニフォームの短パンの前で上下にこするようにする
沈黙がしばらく続いた後
「じゃあ、自己紹介の所は終わったから始めようか。陽平頼むよ。」
ボクの首に手を回してきて突然陽平の目が目の前に見えて気付いたら僕はキスをしていた。
ボクも陽平の首に手を回してそのまま目を閉じてキスに酔いしれた。
「ん…はぁ…」
お互いの舌を絡め唾液を交換しあうように深く深くキスをした。
ピチャピチャと卑猥な音がする。
そのままボクは陽平に身を委ねることにした。
陽平の手がボクのユニフォームをたくし上げボクの胸の突起を摘んだり撫で回す
「あぁ…んよ…ようへ…い」
(その間3人の男性で撮影してることに祥司は気付かなかった。)
陽平はユニフォームを脱がし、胸の赤い果実を嘗め回した。
「やっや…ん…」
耳元で陽平が「たまらないよ、祥司。もう起ってるな」
甘い声で耳元で言ったと思ったら「ペロッ」っと耳たぶを舐めるので
「あぁ…ぁ…ん…きも…ち…いいよん…」
「下、脱ごうか?」
「うん…」
ボクを少し起こし短パンを脱がした。
パンツからはみ出した亀頭が姿を現した
ボクをベッドに寝かした。
「はぁ…はぁっ…も…やぁ」
陽平はボクのちんちんをパンツから触り上下に動かしている
「いっちゃい…そ…う…」
「いっちゃいなよ・・・」陽平が甘い声で呟く
「あぁ…あん! 出ちゃうよー」
鈴口が一瞬大きく開いたと思った瞬間
「ピュクッ!ピュクッ!」
大量の精子がボクの顔までそして陽平の顔にまで飛んだ。
「はぁはぁ・・・はぁ…」
「たくさん出たな、祥司」
「うん…」
すると陽平はボクの出た白い樹液を手に取り自分の口に入れた
うっとりした顔で樹液を舐め続け、ボクの顔についた樹液を手に取り
ボクの口に指を入れた
「うっ…ん」
ボクはうっとりした顔でその指を嘗め回した
「おいしい?」
「苦い…でも良いよ・・・」
ボクの身体に付いた樹液を舐めとりそのまんまボクに深いキスをした
自分の樹液の味を感じながらボクは酔いしれた
「さぁ、続きだ」
なんとなく何をするか予想が付いた
ボクは陽平を寝かしてユニフォームを脱がし首筋にキスをしてそのままピンク色の果実の味を感じた
そのまんまドンドン下の方へ愛撫をし続け、パンツを脱がして陽平の大きな息子を上下にこすりながら
口に入れ、舐めまわす
「ひゃんっ…」
アイスキャンディーを舐めるように陽平の息子を嘗め回し亀頭を丁寧に吸った
「いっちゃう…かも…」
ボクはそのまま嘗め回し亀頭から出る白濁の液体が出るのを待った
「あぁーーん…」
そのままボクは亀頭を吸って精液を吸った
「はぁはぁ…はぁ…」
あまりにも放出する量が多いので吸いきれなかった白濁の精液がボクの顔にたくさんついてしまった
「はぁはぁ…」すると陽平は起き上がりボクの顔に付いた自分の精液を舐め取った
そのまままた深いキスをして陽平の精液を感じ取った
少し休憩してる時ボクは撮影してる男性が3人いることに気付いた
「あれ?何で…?3人も?」
「あぁ、いろんなアングルから撮らないといけないから3人で撮ってるんだよ」
と陽平が教えてくれた。
「ふーん…」変な関心をしながら次は何をするか楽しみにしていた。
「さぁ、始めようか」
ベッドに重なり合うようにして撮影は始まった
今度はローションを使いみたいだ
既にボクのちんちんは先走りの液が溢れている。陽平はその先走り液を手に取り
ボクのお尻の穴の周りをマッサージするように塗りつけた。
「あぁ…もしかして…入れるの…?」
「そうだよ、慣らしてから入れるから大丈夫だよ」
「プツ」と音がした瞬間、陽平の長細い指がボクの穴に入ってきた。
最初は気持ち悪かったが、慣れていくうちに快感に変わっていった。
「あぁん…」
「祥司、凄いぜ、3本も今入ってる。締め付けが凄い…」
ボクのお尻の穴はどうなっているんだろうか…
「入れてもいい…?」
「う…ん…」
陽平はボクをオムツの交換をするときのように足を上げると陽平の息子をボクのお尻の穴に
付けたと思ったらそのまま入れてきた。
強烈な痛みとともに快感が襲う
「はぁ…あぁ…う…ん」
「はぁはぁはぁ、全部入ったぞ、祥司。凄い…こんなの始めてだ!」
「気持ちいいよ…ん…あぁ…ん」
「動いてもいい?」
「うん…」
陽平は少しずつ腰を動かし始めた
「はぁはぁ…」
吐息と共に身体も交じり合うような感じだ
「あぁ…ん」
卑猥な音が陽平と祥司の結合部から響く
「い…きそう…」陽平が嘆く
「ぼ…ぼくもイク…」
「あぁーーん…」
祥司に絶頂が訪れた。大量の樹液を鈴口から放出した
「はぁはぁ…」
祥司の絶頂によりアナルの締め付けに耐え切れず、陽平も祥司の中で果てた
祥司は陽平の出した白い樹液を感じながらまだ出てくる樹液を舐めた。
陽平と祥司はまだ繋がっている、そして深いキスをしている。
「う…ん…そろそろ抜いてよ…」
「あぁ…」
陽平は祥司から抜いた。祥司の中に出した白い樹液が穴からたくさん出てくる
陽平は祥司の白い樹液が出てくる穴を嘗め回し、祥司の身体に付いた樹液を丁寧に舐めとった
そのまま口移しで祥司に樹液を流しこんだ…
「…ふッ……ぅン…ッ」
祥司と陽平は互いの樹液の味を感じる。
「どうだった?」
「気持ちよかった…またやりたいな…」とにっこりして陽平を見た。
「よし、じゃあお風呂に入って身体洗って来い」
撮影してた男性が言う。
「うん。」
二人でお風呂場に向かうが、二人とも黙っている。
衣装は脱ぎっぱなしだったのでそのままお風呂に入る。
「ねぇ、祥司?」陽平が問いかける。
「ん?何?」身体を洗ってもらいながら聞く。
「もしかして○○中学?」
ボクはものすごく驚いて風呂場の椅子から落ちそうになるが、陽平の胸に収まって落ちることはなかった。
「なっ…なんで知ってるの…?」恐る恐る聞いてみる。
「あぁ、俺も同じ学校だよ。俺は1年H組なんだけどさ、祥司は?」
「ぼっボクは1年B組だけど…」ハッとボクは気付いた。あんまりにもマンモス校で1年だけで8クラスもある。
学年全員なんて把握してないから知らなくて普通なのかも知れない。
「やっぱり。俺、知ってたんだ。祥司のこと」
「そっ…そうなんだ…」
あまりにも突然のことでボクはどう答えれば良いのか分からなかった。
「またさ、こういうビデオの撮影で会うんじゃなくて、普通に個人的に会わない?」ボクはちょっぴりうれしかったので
「もちろん」と笑顔で答えた。
「ケータイ持ってるよな?」
「うん。」
「後でアドと番号教えるから、夜電話するからな。」
「うん。」
会話のやり取りをしている間にボクは身体を洗い終え、陽平の筋肉質な身体を洗ってあげていた。
ビデオの撮影で疲れてしまった祥司は家に帰るとすぐに寝てしまった。
チャララーチャララー
「ん?」携帯の着メロだ。
「あっ、陽平だ。」さっき帰り際に電話番号教えてもらったんだよね、確か。
でも、メアド教えてなかったな…
「もしもし。」
「あっ、祥司?」
「うん、陽平?」一応聞いてみた。
「そうだよ、明日は学校休みだけど、暇?」ちょっとドキッとした。
「うん!暇だよ」
「良かった、そしたら12時に○○駅に来て!」○○駅は、さっき車で送ってもらった駅だ。
「わかったぁ、楽しみだなぁ。」そういうと陽平は
「楽しみにしてろよw気持ち良い事いっぱいしてやるから」
「?」
「まぁ、楽しみにしててくれ。それじゃあな。」
「うん、明日ね!」
ボクは少し疑問に思いながらケータイの受話器ボタンを押して、電話を切った
朝起きるといつもどおり朝食を食べ12時までの時間をどのように過ごそうか考えていた。
「昨日撮ったビデオってやっぱり売られるのかな~」
昨日のことを思い出して恥ずかしくなって顔が真っ赤になっていた。
気付くと11時30分だ。
「あっ、寝ちゃってたんだ!急がないと。」
急いで祥司は出かける準備をして家を飛び出した。
○○駅までは徒歩20分。ちょうど○○駅に付く頃には12時だ。
「はぁはぁ…」
駅に着いたら既に陽平が待っていた。
「はぁはぁ…待った?」
「いや、待たないけど…走ってこなくても良かったのに」
「だって遅れちゃうもん~。」
「さぁ、行こうか。」陽平はすぐに歩き出した
「あぁ、待ってー」ボクは陽平を追いかけた。
すると陽平が
「ねぇ、手つながない?」
ボクは顔を真っ赤にして
「良いよ」と小さい声で言った。
陽平の大きな手がボクの手を包み込むようにつないだ。
なんだかものすごく安心した気持ちになった。
お風呂はそれなりに広く湯船には沸かしたばかりの綺麗なお湯が注いである。
二人くらい余裕で入れる広さだ。
「さぁ、入るぞ、祥司」
「うん…」
恥ずかしい!!
脱げないよ。。。
陽平は既にTシャツを脱いで上半身裸だ。
声変わりをしているのに程よく付いてている筋肉と厚そうな胸板そしてピンク色の突起物にボクは
見とれてしまった。
「どうしたの?」
「あっ。。。いや恥ずかしくて…」
すると「脱がしてあげようか?」
ボクは正直嬉しいけど恥ずかしい。。。
「う…ん…」
すぐに陽平は「腕挙げてー」と楽しそうに言う。
ボクはもう半ばどちらにしろ脱がないといけないので素直に腕を挙げた。
ボクの上半身が露になる。
これから発達しそうな筋肉とソレに似合わぬ白さ、そして…ピンク色に乳首…
しばらく沈黙が続いた
「よっ…陽平?」
「あぁ、じゃあズボン脱ごうね~」ボクに見とれていたのが丸分かりだと思いながら素直に従った
「あっ」
ボクは白いブリーフを履いていたのを忘れていて今になった恥ずかしくなった
「可愛いじゃん、祥司」
「あっ、そう…良かった」
「じゃあ、脱ごうか」陽平がボクのブリーフのゴムに手を掛けてきた
ゆっくり降ろされるブリーフ…
まだ無毛の根元が露になる…思わず顔を隠してしまった
半立ちの棒の部分まで全部下ろされたところで陽平が「顔隠すなよ」って言ってきたけど…
無理やり手を下にさせられてしまった。
陽平はすばやく自分のトランクスを降ろすと、若草が少しだけ生えた大きなおちんちんが現れた
また見とれてしまった…
「どうしたの?」と陽平がまた聞く。「うぅん、なんでもないよ」
そして「じゃ、」二人で同じことを言おうとしたのでボクは思わず笑ってしまったがまた心臓がバクバク…
そこから先は何も言わずに「うん」といった。
お風呂の独特のソープの香りがする中二人は風呂場に入ったまま沈黙が続いた。
「身体洗ってあげるから、座って?」さっきの元気な声ではなく甘い声で聞いてきた。
「うん…」ボクの肩を押しながら祥司を椅子に座らせた。
陽平の手が気持ちいい…と思っていたら僕のちんちんも洗ってきて「あ!」と声を出してしまった
「どうしたの?ここも洗わないとダメだぞ」とボクが言おうとしたことを言う前に言ってしまったので
ボクは何も言えずに陽平に託していた。
既にボクのちんちんは半立ちしていて何を要求しているようだった。
「じゃあ次は祥司が俺の身体洗って」
「もちろんだよ」
ボクは陽平の身体を洗ってあげた。
ものすごく逞しくて完全にほれてしまった…
程よく付いている筋肉と厚い胸板…
そんなこと思ってたら手が止まっていた
「どうした?祥司?」
「うん?なんていうか、、陽平の身体逞しいなぁ。って思ったからさ」
「そう?祥司ももう少ししたらそうなるぜ、きっと。ってか、祥司は何部なの?」
「テニス部だよと言っても筋トレばっかりだけど… 陽平は?」
「俺はサッカー部だよ。」
もう完全にほれたな。と確信しつつも身体を洗ってあげた。
ボクは戸惑いながらも陽平の若草が生えかけた大きな肉棒に手を添え洗ってあげた。
徐々に陽平の息子は大きくなり起ってしまった。
「大きいね、陽平の」
「そうか?」
そんなこと良いながら身体を流して湯船に二人でつかっていると、
「まだか~~?早くしろー。時間ないからー。」と男性の声が聞こえてきた。
「そろそろ出ようか。」
「おう」
浴室から出た二人は籠に入っているバスタオルで身体を拭くと、
籠の下に入っていた衣装を取り出した。
上には陽平用とだけ書いてある衣装があった。
「この衣装はいつも俺が着てるやつなんだ。」
「そうなんだ。」
陽平って始めてじゃないんだ。と事実を知りながら自分の衣装を手にとって
もっとびっくりした。
「えっ?これ着るの?」
「そうだよ、祥司なら似合うぜ、きっと。」
その衣装は陸上技の大会で着るようなユニフォームだった。下着は前の部分だけを隠して後は全部紐のパンツだった。
仕方なくソレを着ると前の部分が半立ちのためか少しもっこりしていた。
そしてユニフォームには1年A組鈴木と書かれていた。
「うーんなんか小さい気もするけど…」
「大丈夫だよ」
陽平の衣装はボクと同じだった。
そこユニフォームにも1年A組佐々木と書かれていた。
「奥の部屋に行こう」
と陽平が耳元で甘い声で言うから、思わずボクは「うん・・・」と赤面させて言った。
廊下を渡り奥の部屋に行くと男性がカメラの準備とかをしていた。
3台のカメラで撮る様だ。
「えーと、一応説明するけど、陽平はいつもどおり佐々木陽平。そして君は鈴木…?」
「え…と鈴木祥司です。」なんとなく察しが付いたので言った。
「そうだね、本名は言わないようにしてね」と淡々に言った。
「さぁカメラの前のベッドに座って」
ボクと陽平はベッドに隣同士で座った。うわ、明るい…カメラ用のライトがまぶしい。
「緊張してる?」とカメラで撮りながら男性が言う。
「うん。。。」
「じゃあゆっくりでいいから慣れて行こうね」
「名前は?」男性が言う
「陽平」
「え…とボクは祥司です」
「緊張してる?」さっきと同じ質問だ。
「うん。。。」陽平はにっこりしたままなのでボクが答えた。
「年は?」
「祥司も俺も12歳です」
「オナニーしてる?」
「うん。」陽平ばかりが答えていて歯がゆい。
「いつから?どうやって?」
陽平がユニフォームの短パンの前で上下にこするようにする
沈黙がしばらく続いた後
「じゃあ、自己紹介の所は終わったから始めようか。陽平頼むよ。」
ボクの首に手を回してきて突然陽平の目が目の前に見えて気付いたら僕はキスをしていた。
ボクも陽平の首に手を回してそのまま目を閉じてキスに酔いしれた。
「ん…はぁ…」
お互いの舌を絡め唾液を交換しあうように深く深くキスをした。
ピチャピチャと卑猥な音がする。
そのままボクは陽平に身を委ねることにした。
陽平の手がボクのユニフォームをたくし上げボクの胸の突起を摘んだり撫で回す
「あぁ…んよ…ようへ…い」
(その間3人の男性で撮影してることに祥司は気付かなかった。)
陽平はユニフォームを脱がし、胸の赤い果実を嘗め回した。
「やっや…ん…」
耳元で陽平が「たまらないよ、祥司。もう起ってるな」
甘い声で耳元で言ったと思ったら「ペロッ」っと耳たぶを舐めるので
「あぁ…ぁ…ん…きも…ち…いいよん…」
「下、脱ごうか?」
「うん…」
ボクを少し起こし短パンを脱がした。
パンツからはみ出した亀頭が姿を現した
ボクをベッドに寝かした。
「はぁ…はぁっ…も…やぁ」
陽平はボクのちんちんをパンツから触り上下に動かしている
「いっちゃい…そ…う…」
「いっちゃいなよ・・・」陽平が甘い声で呟く
「あぁ…あん! 出ちゃうよー」
鈴口が一瞬大きく開いたと思った瞬間
「ピュクッ!ピュクッ!」
大量の精子がボクの顔までそして陽平の顔にまで飛んだ。
「はぁはぁ・・・はぁ…」
「たくさん出たな、祥司」
「うん…」
すると陽平はボクの出た白い樹液を手に取り自分の口に入れた
うっとりした顔で樹液を舐め続け、ボクの顔についた樹液を手に取り
ボクの口に指を入れた
「うっ…ん」
ボクはうっとりした顔でその指を嘗め回した
「おいしい?」
「苦い…でも良いよ・・・」
ボクの身体に付いた樹液を舐めとりそのまんまボクに深いキスをした
自分の樹液の味を感じながらボクは酔いしれた
「さぁ、続きだ」
なんとなく何をするか予想が付いた
ボクは陽平を寝かしてユニフォームを脱がし首筋にキスをしてそのままピンク色の果実の味を感じた
そのまんまドンドン下の方へ愛撫をし続け、パンツを脱がして陽平の大きな息子を上下にこすりながら
口に入れ、舐めまわす
「ひゃんっ…」
アイスキャンディーを舐めるように陽平の息子を嘗め回し亀頭を丁寧に吸った
「いっちゃう…かも…」
ボクはそのまま嘗め回し亀頭から出る白濁の液体が出るのを待った
「あぁーーん…」
そのままボクは亀頭を吸って精液を吸った
「はぁはぁ…はぁ…」
あまりにも放出する量が多いので吸いきれなかった白濁の精液がボクの顔にたくさんついてしまった
「はぁはぁ…」すると陽平は起き上がりボクの顔に付いた自分の精液を舐め取った
そのまままた深いキスをして陽平の精液を感じ取った
少し休憩してる時ボクは撮影してる男性が3人いることに気付いた
「あれ?何で…?3人も?」
「あぁ、いろんなアングルから撮らないといけないから3人で撮ってるんだよ」
と陽平が教えてくれた。
「ふーん…」変な関心をしながら次は何をするか楽しみにしていた。
「さぁ、始めようか」
ベッドに重なり合うようにして撮影は始まった
今度はローションを使いみたいだ
既にボクのちんちんは先走りの液が溢れている。陽平はその先走り液を手に取り
ボクのお尻の穴の周りをマッサージするように塗りつけた。
「あぁ…もしかして…入れるの…?」
「そうだよ、慣らしてから入れるから大丈夫だよ」
「プツ」と音がした瞬間、陽平の長細い指がボクの穴に入ってきた。
最初は気持ち悪かったが、慣れていくうちに快感に変わっていった。
「あぁん…」
「祥司、凄いぜ、3本も今入ってる。締め付けが凄い…」
ボクのお尻の穴はどうなっているんだろうか…
「入れてもいい…?」
「う…ん…」
陽平はボクをオムツの交換をするときのように足を上げると陽平の息子をボクのお尻の穴に
付けたと思ったらそのまま入れてきた。
強烈な痛みとともに快感が襲う
「はぁ…あぁ…う…ん」
「はぁはぁはぁ、全部入ったぞ、祥司。凄い…こんなの始めてだ!」
「気持ちいいよ…ん…あぁ…ん」
「動いてもいい?」
「うん…」
陽平は少しずつ腰を動かし始めた
「はぁはぁ…」
吐息と共に身体も交じり合うような感じだ
「あぁ…ん」
卑猥な音が陽平と祥司の結合部から響く
「い…きそう…」陽平が嘆く
「ぼ…ぼくもイク…」
「あぁーーん…」
祥司に絶頂が訪れた。大量の樹液を鈴口から放出した
「はぁはぁ…」
祥司の絶頂によりアナルの締め付けに耐え切れず、陽平も祥司の中で果てた
祥司は陽平の出した白い樹液を感じながらまだ出てくる樹液を舐めた。
陽平と祥司はまだ繋がっている、そして深いキスをしている。
「う…ん…そろそろ抜いてよ…」
「あぁ…」
陽平は祥司から抜いた。祥司の中に出した白い樹液が穴からたくさん出てくる
陽平は祥司の白い樹液が出てくる穴を嘗め回し、祥司の身体に付いた樹液を丁寧に舐めとった
そのまま口移しで祥司に樹液を流しこんだ…
「…ふッ……ぅン…ッ」
祥司と陽平は互いの樹液の味を感じる。
「どうだった?」
「気持ちよかった…またやりたいな…」とにっこりして陽平を見た。
「よし、じゃあお風呂に入って身体洗って来い」
撮影してた男性が言う。
「うん。」
二人でお風呂場に向かうが、二人とも黙っている。
衣装は脱ぎっぱなしだったのでそのままお風呂に入る。
「ねぇ、祥司?」陽平が問いかける。
「ん?何?」身体を洗ってもらいながら聞く。
「もしかして○○中学?」
ボクはものすごく驚いて風呂場の椅子から落ちそうになるが、陽平の胸に収まって落ちることはなかった。
「なっ…なんで知ってるの…?」恐る恐る聞いてみる。
「あぁ、俺も同じ学校だよ。俺は1年H組なんだけどさ、祥司は?」
「ぼっボクは1年B組だけど…」ハッとボクは気付いた。あんまりにもマンモス校で1年だけで8クラスもある。
学年全員なんて把握してないから知らなくて普通なのかも知れない。
「やっぱり。俺、知ってたんだ。祥司のこと」
「そっ…そうなんだ…」
あまりにも突然のことでボクはどう答えれば良いのか分からなかった。
「またさ、こういうビデオの撮影で会うんじゃなくて、普通に個人的に会わない?」ボクはちょっぴりうれしかったので
「もちろん」と笑顔で答えた。
「ケータイ持ってるよな?」
「うん。」
「後でアドと番号教えるから、夜電話するからな。」
「うん。」
会話のやり取りをしている間にボクは身体を洗い終え、陽平の筋肉質な身体を洗ってあげていた。
ビデオの撮影で疲れてしまった祥司は家に帰るとすぐに寝てしまった。
チャララーチャララー
「ん?」携帯の着メロだ。
「あっ、陽平だ。」さっき帰り際に電話番号教えてもらったんだよね、確か。
でも、メアド教えてなかったな…
「もしもし。」
「あっ、祥司?」
「うん、陽平?」一応聞いてみた。
「そうだよ、明日は学校休みだけど、暇?」ちょっとドキッとした。
「うん!暇だよ」
「良かった、そしたら12時に○○駅に来て!」○○駅は、さっき車で送ってもらった駅だ。
「わかったぁ、楽しみだなぁ。」そういうと陽平は
「楽しみにしてろよw気持ち良い事いっぱいしてやるから」
「?」
「まぁ、楽しみにしててくれ。それじゃあな。」
「うん、明日ね!」
ボクは少し疑問に思いながらケータイの受話器ボタンを押して、電話を切った
朝起きるといつもどおり朝食を食べ12時までの時間をどのように過ごそうか考えていた。
「昨日撮ったビデオってやっぱり売られるのかな~」
昨日のことを思い出して恥ずかしくなって顔が真っ赤になっていた。
気付くと11時30分だ。
「あっ、寝ちゃってたんだ!急がないと。」
急いで祥司は出かける準備をして家を飛び出した。
○○駅までは徒歩20分。ちょうど○○駅に付く頃には12時だ。
「はぁはぁ…」
駅に着いたら既に陽平が待っていた。
「はぁはぁ…待った?」
「いや、待たないけど…走ってこなくても良かったのに」
「だって遅れちゃうもん~。」
「さぁ、行こうか。」陽平はすぐに歩き出した
「あぁ、待ってー」ボクは陽平を追いかけた。
すると陽平が
「ねぇ、手つながない?」
ボクは顔を真っ赤にして
「良いよ」と小さい声で言った。
陽平の大きな手がボクの手を包み込むようにつないだ。
なんだかものすごく安心した気持ちになった。
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