- 2014⁄01⁄01(Wed)
- 22:19
新年早々同じ部屋で寝てる俺の隣で弟がオナニー
寒いのに親が寝る時暖房禁止なんて言うからどうしようと思ってたら弟が部屋に来て「掛け布団ちょっと貸して~」とか言ってきた
今ある分だと寒くて眠れないとか言うけど俺もギリギリしかなくて寒いから絶対無理だって断ったけど
じゃあどうするって二人で話し合ってふざけて俺がじゃあ二人の掛け布団合わせてそこに一緒に寝るかって言ったら弟がそれいいじゃん!って乗り気になっちゃって
仕方なく俺の掛け布団を弟の部屋に運んで(弟のベッドのほうが少し大きかったから)掛け布団5枚重ねくらいのベッドが完成した後弟がやったーとか言いながらベッドに潜り込んでいったんだけど
なんか弟のとはいえ他人のベッドってやっぱり入りにくいからなんとなく立ち尽くしてたら兄ちゃん何やってんの?早く入れば?って掛け布団を片手で捲りあげてスペース作ってくれたからそこに入ったらその時枕を忘れてたことに気付いた
もう布団に入った後で今更部屋に戻って枕持ってくるのめんどくさーって言ってたら弟がじゃあ俺の枕半分使えばーってちょっと枕をこっちが側にずらして半分頭を乗せるスペースを差し出してきたから
とりあえずそこに頭乗せてみたらお互い向かい合ってる体勢だったからお互いの顔が凄く間近にあってもう一瞬でうわ!って二人で枕から顔上げて
近すぎ~!とかこんなの恋人の距離じゃん気持ち悪~!とか二人で笑ってじゃあどうしようと思ってたら弟がじゃあ腕枕でもしてあげよっか?とかふざけて言ってきたからそれこそ恋人だろ!とバシッと突っ込んでやった
結局自分の部屋戻って枕を取ってきてそれじゃこれで寝てみるかってことで電気消して
やっぱいくら布団あってもすぐ暖かくはならないなぁとか言って手とか足を擦ったりしてたけどやっぱり自分の身体を擦り合わせるよりたまに触れる弟の身体のほうが暖かくて気持ちいいんだよな
弟の方もそれは同じみたいで手や足を俺の身体に擦りつけてぽかぽか~♪とか言ってくるもんだから気持ち悪くて
手が寒いならズボンの中にでも入れてろ!って言ってやったんだよ
そしたら弟は「俺のズボンの中に手を入れろ」って言ったと勘違いして受け取ってそんなキモいことするかばかー!とか言って怒って身体ごと向こう向いた
勝手に勘違いしてキレられたのにムカついたから仕返ししてやろうと俺の冷えた手を弟のパジャマの中に潜り込ませて背中にあててぽかぽか~♪って言ってやったら冷たさでひゃっ!って声出しやがって
ばか冷たいだろー!って言ってまたこっち向いて弟も仕返しとばかりに冷たい手を俺の素肌に押し付けてきてやりあいみたいになって
エスカレートした弟は勢いもあってか俺のズボンの中に手を入れてきやがった(さすがにパンツの中までは入れてこなかったけど)
うわやっぱここが一番あったかー♪とか心地よさそうな顔して両手で俺の太ももあたりを触って暖をとってやがるけど俺は動いても外せなくてどうしようもなくて
このままじゃ不公平だと思ったから俺も弟のズボンの中に手を入れてやろうとしたら弟はちょっ!とか叫んで腰を引いて逃げようとするんだけど
弟の両手は俺のジャージにロックされてるから体勢を変えることもできずに結局俺の両手の侵入を許した
弟の言う通りやっぱりこの部分が一番暖かくて凄く気持ちよかった
冷静に考えるとおかしな状況になってるなと思いつつ少しの間お互い無言のままズボンの中に手を突っ込んでる状態でいてそれからはー暖まった~って言って弟の方から手を抜いたから俺も抜いた
このあたりで俺たちはミスに気付いたんだけど掛け布団を増やすのとは別に二人で寝る事で暖かくなるのを計算に入れてなかったから予想以上に暑くなって寝苦しくなってきたんだよ
結局上に掛けてる俺の部屋から持ってきた掛け布団をどかしてこれじゃ布団持ってきた意味ないなー一緒に寝るだけでよかったねーみたいな会話してたら
やっぱり暖かさの調整が難しくて布団をどかした分ちょっと寒くなってきたから弟がやっぱ寒い~って俺の身体に丸まるように密着してきて
布団どかしすぎ~ちゃんと計算しろよ~って弟が言ってきたから俺添い寝したことなんて無いからどのくらい暖かくなるかなんて知らんわって言い返したら彼女とかと一緒に寝たことないの?って聞いてきたから
彼女なんていた事無い俺としてはムカつく質問だったけど正直に答えたらえ、じゃあ兄ちゃんも童貞?とか聞いてきて
なんで弟相手にこんな話しないといけないんだよって思いながらまあ正直に答えて妙な空気になったところで眠りについた
それから毎日弟に一緒に寝よって誘われるようになったんだ
今ある分だと寒くて眠れないとか言うけど俺もギリギリしかなくて寒いから絶対無理だって断ったけど
じゃあどうするって二人で話し合ってふざけて俺がじゃあ二人の掛け布団合わせてそこに一緒に寝るかって言ったら弟がそれいいじゃん!って乗り気になっちゃって
仕方なく俺の掛け布団を弟の部屋に運んで(弟のベッドのほうが少し大きかったから)掛け布団5枚重ねくらいのベッドが完成した後弟がやったーとか言いながらベッドに潜り込んでいったんだけど
なんか弟のとはいえ他人のベッドってやっぱり入りにくいからなんとなく立ち尽くしてたら兄ちゃん何やってんの?早く入れば?って掛け布団を片手で捲りあげてスペース作ってくれたからそこに入ったらその時枕を忘れてたことに気付いた
もう布団に入った後で今更部屋に戻って枕持ってくるのめんどくさーって言ってたら弟がじゃあ俺の枕半分使えばーってちょっと枕をこっちが側にずらして半分頭を乗せるスペースを差し出してきたから
とりあえずそこに頭乗せてみたらお互い向かい合ってる体勢だったからお互いの顔が凄く間近にあってもう一瞬でうわ!って二人で枕から顔上げて
近すぎ~!とかこんなの恋人の距離じゃん気持ち悪~!とか二人で笑ってじゃあどうしようと思ってたら弟がじゃあ腕枕でもしてあげよっか?とかふざけて言ってきたからそれこそ恋人だろ!とバシッと突っ込んでやった
結局自分の部屋戻って枕を取ってきてそれじゃこれで寝てみるかってことで電気消して
やっぱいくら布団あってもすぐ暖かくはならないなぁとか言って手とか足を擦ったりしてたけどやっぱり自分の身体を擦り合わせるよりたまに触れる弟の身体のほうが暖かくて気持ちいいんだよな
弟の方もそれは同じみたいで手や足を俺の身体に擦りつけてぽかぽか~♪とか言ってくるもんだから気持ち悪くて
手が寒いならズボンの中にでも入れてろ!って言ってやったんだよ
そしたら弟は「俺のズボンの中に手を入れろ」って言ったと勘違いして受け取ってそんなキモいことするかばかー!とか言って怒って身体ごと向こう向いた
勝手に勘違いしてキレられたのにムカついたから仕返ししてやろうと俺の冷えた手を弟のパジャマの中に潜り込ませて背中にあててぽかぽか~♪って言ってやったら冷たさでひゃっ!って声出しやがって
ばか冷たいだろー!って言ってまたこっち向いて弟も仕返しとばかりに冷たい手を俺の素肌に押し付けてきてやりあいみたいになって
エスカレートした弟は勢いもあってか俺のズボンの中に手を入れてきやがった(さすがにパンツの中までは入れてこなかったけど)
うわやっぱここが一番あったかー♪とか心地よさそうな顔して両手で俺の太ももあたりを触って暖をとってやがるけど俺は動いても外せなくてどうしようもなくて
このままじゃ不公平だと思ったから俺も弟のズボンの中に手を入れてやろうとしたら弟はちょっ!とか叫んで腰を引いて逃げようとするんだけど
弟の両手は俺のジャージにロックされてるから体勢を変えることもできずに結局俺の両手の侵入を許した
弟の言う通りやっぱりこの部分が一番暖かくて凄く気持ちよかった
冷静に考えるとおかしな状況になってるなと思いつつ少しの間お互い無言のままズボンの中に手を突っ込んでる状態でいてそれからはー暖まった~って言って弟の方から手を抜いたから俺も抜いた
このあたりで俺たちはミスに気付いたんだけど掛け布団を増やすのとは別に二人で寝る事で暖かくなるのを計算に入れてなかったから予想以上に暑くなって寝苦しくなってきたんだよ
結局上に掛けてる俺の部屋から持ってきた掛け布団をどかしてこれじゃ布団持ってきた意味ないなー一緒に寝るだけでよかったねーみたいな会話してたら
やっぱり暖かさの調整が難しくて布団をどかした分ちょっと寒くなってきたから弟がやっぱ寒い~って俺の身体に丸まるように密着してきて
布団どかしすぎ~ちゃんと計算しろよ~って弟が言ってきたから俺添い寝したことなんて無いからどのくらい暖かくなるかなんて知らんわって言い返したら彼女とかと一緒に寝たことないの?って聞いてきたから
彼女なんていた事無い俺としてはムカつく質問だったけど正直に答えたらえ、じゃあ兄ちゃんも童貞?とか聞いてきて
なんで弟相手にこんな話しないといけないんだよって思いながらまあ正直に答えて妙な空気になったところで眠りについた
それから毎日弟に一緒に寝よって誘われるようになったんだ
それからだんだん添い寝に慣れてきたのかボディタッチというかスキンシップが多くなってきて寝辛くなってきた
というか寝る時だけじゃなく普段からなんか以前よりくっついてくることが多くなった感じだったんだよ
ゲームしてる時とかもなにしてんのーとか言いながら俺の肩に顎乗せてきたり勝手に俺の部屋入ってきて隣に座って寄りかかってきたり
まあ弟のすることだから可愛いもんだと思いながらもあんまりベタベタしてくんなよって言ったらだってくっつくの気持ちいいんだもん~とか言ってくるし
それで最初に寝た四日後の夜も一緒に寝よって言いながら俺の部屋きたから今日は俺の部屋でいいかと一緒に俺のベッドに横になったんだけど
案の定すぐに寒い~って言いながら俺の背中に手を回してぎゅっと抱きつく様にくっついてきて
それだけならまだしも猫のおなかでモフモフするように顔を俺の胸にくっつけて顔面をすりすりし始めたんだよ
さすがにやりすぎで気持ち悪いと思って引き離そうとしたけどヤダーとか言ってしがみついて来てどうしようもないわけ
しばらく身を任せてたらやっと顔離して暖まったからじゃあ寝るか~とか言うんだけどふと弟の枕がない事に気づいたんだよ
そういえば俺の部屋来る時枕持ってきてなかったなと思ってお前枕忘れてるじゃんって言ったらあ、ホントだ~まあいいやじゃあ半分貸してよって言ってきて
確かに今くっついてるくらいの状態だったら一緒の枕で寝られるくらいの距離だけどさすがにこのまま寝るのは近すぎてキスしそうだろ気持ち悪いって言ったら
じゃあ腕枕でいいよ~って俺の腕を掴んで頭の下に引きやがったんだよ
この時俺は人生初の腕枕を体験したんだけど腕枕があんなに疲れるものだとは知らなかった
頭って結構重いから腕痛くなるし血が止まって痺れるし寝る時にやるもんじゃないなと思った
俺は苦しい思いをしてるっていうのに弟は人とくっつくのってこんなに気持ちいいんだな~♪とか満足そうにしてるし
腹立ったからじゃあ今度はお前が腕枕しろって言って枕渡して腕枕させたらやっぱり弟も俺より華奢なもんだから痛い痛い!とか言ってすぐやめた
やっぱ一緒に寝るなら枕持って来いって言って布団から追い出したらしぶしぶ自分の部屋に帰って行って
枕持って帰ってきたと思ったらなぜか掛け布団も一枚持ってきたんだよ
寒かったのかな?と思ったらいきなり「素肌でくっつく方が気持ちいいから脱ごーよ!」って言い出したんだよ
どうやら服脱いだ分を補うため用に掛け布団を一枚持ってきたらしい
いや確かに素肌同士でくっつく方が身体的には気持ちいいだろうけど男同士素肌でくっつくのって気持ち悪いと思わないのか?と思ったけど弟が上着を脱ぎだしたから
まあいいかと俺も上着脱いで一緒に寝たんだけどやっぱ服無いと最初は寒いからどうしても抱きつく様にぴたっとくっつく状態になってしまうんだよね
正直男の身体でも柔らかいんだなって思うくらい今までに感じたことないくらい気持ちよくてなんか妙な気分になってきちゃって弟もうわ気持ちいい…とか言ってるし
くっつくだけでこんなに気持ちいいんだから皆えっちするはずだよな~…とか呟くから何言ってんの?って突っ込んだらいや一般論で!別に兄ちゃんとどうこうとは言ってないから!とか慌ててアホなことを言い出すし
確かに気持ちいいけどこのまま寝るのはなんか抵抗あるから服着るぞって言ってもダメ!とか言ってくっついてくるし俺の胸に顔擦り付けてモフモフやるのも今度は素肌にやるもんだから唇とか当たってきて妙に柔らかい感触で気持ち悪いし
上半身いろんなところをペタペタと触ってくるから俺だけ無抵抗でボーっとしてるのもおかしいなと思って俺も弟の身体を触り始めたんだけどやっぱり弟より大人な分無意識にポイント掴んで触ってるというか弟みたいにペタペタするんじゃなくサワサワッて感じで触ってるみたいで
弟は俺に触られるたびにわっ…とかひゃ…とか言って身体よじらせててこのままじゃやられっぱなしだと思ったのかいきなり俺の乳首を摘んできて乳首コリコリ~♪とか言ってきたんだよ
実を言うと俺普段オナニーするとき乳首触ったりするからちょっと敏感になってるからウッ…とか声出しちゃってそれ聞いた弟が笑いながら何今の~とか言ってくるしお返ししてやろうと弟の乳首触ってもやっぱ開発されてないから全然反応しなくて
毎日触ってたら敏感になるんだよって言ったらえ、毎日触ってんの?とか突っ込まれて墓穴彫ったり弟に乳首触られたりで恥ずかしくなった俺はもういいだろって言って寝始めたんだ
それでそのまま向かい合った状態で寝始めたんだけど中々寝付けずに一時間くらい目瞑ってたらなんか弟がおかしい動きをし始めたんだ
なんか弟のほうがモゾモゾしてるみたいで弟も寝苦しいのかな?と思ったんだけど
よく見てみると小刻みに布団がズッ…ズッ…ズッ…ズッ…って動いてるんだよ
それでなんか弟の吐息みたいな感じのふっ……はっ……みたいな声も聞こえてくるし
まさかと思ったけどやっぱり間違いなく弟が俺の横でオナニー始めちゃったみたいだったんだよね
俺が横にいるこんな時にやるか?と思ったけどまあ考えてみると俺も小さい頃母親の隣でやったことあったし(別に母親をオカズにしたわけじゃなく)毎日一緒に寝てるから一人でする暇ないかーと思って納得したんだけど
正直こんな隣でオナニーされてる状況で俺はどうすればいいのか困ったんだよ
弟は俺にバレてないと思って小さい動きでしてるみたいだし俺が気付いてると知ったらショック受けるかなと思うけど
黙っててこれからも続けられたら嫌だなと思ってどうしようかと悩んでたらいきなり弟の手が俺の身体に伸びてきてそっと尻の辺りに触れた感じがしたんだ
まさか?と思ったけどしばらく動かず黙ってたら恐々と触れてた弟の手が次第に大胆になってきて円を描くように俺の尻を撫で始めたんだよ勿論オナニーを続けたまま
これどう考えても俺をオカズにしてるって気付いて俺はマジで驚いてこれは黙ってるわけにはいかないと思って
何やってんの?って言ったらマジでビクッって音が聞こえてきそうなくらい弟の身体が跳ねてさっと手を俺の尻から離して見開いた目をこっちに向けてな、な、何が?とかごまかしてきたから
今オナニーしてただろって言ったらいやしてないし!何言ってんの!とかいうから証拠を掴むためにずれたズボンを確かめてやろうと弟の下半身に手を伸ばしたら
ちょうど弟の丸出しの勃起したちんこに触れてしまってあっ、と思った瞬間弟があぁっ!とか高い声上げたと思ったらなんか手にビュクビュクッとした感触が降り注いできたんだよ
え?と思ってびっくりしたんだけどこの感触はもしかして…と思って空いた手でビュクビュクしたところを触ってみたら案の定ヌルッとした感触があったんだ
どうやら自分でちんこ扱いて興奮が高まってたところに俺が触れてしまったから絶頂を迎えて射精してしまったみたいで俺の身体やベッドに精液を撒き散らしてた
あの特有の匂いも漂ってきてうわ~…と思ってたら弟が急にううぅ…とか言って泣き出したから俺は慌てて何泣いてんだよって言ったけどごめん…ごめんなさい…とか泣きながら言うだけでどうしたもんかと思ってたら
しばらくして弟が布団から出てお風呂入ってくる…とか言うからいや、風呂入るのは精液ぶっかけられた俺が先だろ!と思って服脱いでたから腹とかにも精液かかってたから仕方なく俺も風呂場に向かって
何でくるんだよ~って弟が涙目で言ってくるけどかまわず風呂入ろうとしたら弟が俺が先に入る!とか生意気言ってきたからめんどくさくてじゃあ一緒に入ればいいわと思って一緒に入ることになった
数日一緒に寝てるくらいだからもう一緒に風呂はいるくらい別に普通みたいな感覚になってたんだよな
幸いまだ湯船はあまり冷めてなくてちょっと足し湯すれば入れる状態だったからまず身体洗ってから湯船につかろうって思って
じゃあ服脱ごうって段階で俺は別に銭湯とかで全裸になれるタイプだからすぐ脱いだんだけど弟は結構そういう所で恥ずかしがるタイプだからなんかズボン脱ぐのに躊躇ってる感じだったけど結局脱いで二人で全裸になって
いざ風呂場に入って気付いたんだけど身体洗う時の為に座る椅子がひとつしかなくて順番に洗うしか無いなと思ってとりあえず弟を先に座らせて
ただ立ってるだけじゃ手持ち無沙汰だしなんか漫画とかでよくある背中流しとか実はちょっと憧れてたからせっかくだから背中流してやろうって言ったら弟はえ?ああうんじゃあお願いとか言ってきて
素手にボディソープつけて弟の背中に塗りつけてたらやっぱり人の身体触るのって気持ちいいし楽しくなってきたから腕とかお腹とかいろんなところゴシゴシしてやって
さっきはよくもやってくれたな~とかふざけて後ろから乳首を摘んでやったらちょっとなにやってんの~!とか弟も笑いながら返すようになってきたんだけどふと見ると弟のちんこが完全に勃起してたんだよ
それで俺がさっき出したばっかなのにもう立ってるじゃんって言ったら弟はうわ、見るなへんたい!とか言ってくるけど変態は俺の尻触ってたお前だろって返してやったらいや、あれは違うし…とかしどろもどろになっててなんか微笑ましくなって
弟の勃起したちんこ見たら皮に包まれてるけど先っぽから顔を出してる赤い部分がプクッとしてて小さいながらも全体をぴくぴく揺らしてる姿がなんか可愛く思えてきて
正直言うと俺も弟の身体触ってる内に興奮してガチガチに勃起してて我慢できなくなってきたんだ
不思議な感覚だけど弟の身体見ても全然嫌悪感とかなくそれどころかちっちゃくて柔らかそうで可愛いなとか思い始めてきて
ここが一番汚いから洗わないとなーとか言いながら下半身に手を滑らせていったんだけど弟が抵抗するかな?と思ったら無言でジッとしてるからなんか俺に身を任せてるみたいに思えてドキドキしてきて
さすがに本体にいきなり触るのはダメだと思ってまず内モモあたりをゆっくり撫で回してたまにぴくんっって動く弟のちんこを背後から観察して楽しんでたんだ
俺の身体も弟の背中にぴったりくっつけてる状態で顔を髪の毛や首筋に押し付けたりして香りや味をひそかに楽しんでた
本来毛がある部分とかも全然生えてないからつるつるしててさわり心地よくてここにさっきの精液こびりついてるな~とか言いつつちんこの周りを撫で回してたけどそろそろ次の段階に進むかと思って
今度は金玉をしたから掬い上げるようにそっと持ち上げてみたらもうフワッとした柔らかさで凄く心地よくて弟もちょっ、そこは、やさしくして…とか言うからマジで興奮してきて
クニクニフニフニしててもう堪らなくなってきて調子に乗って残った手で身体の前から手を滑らせてお尻の穴の周りを中指で円を描くようにスリスリし始めても弟は無抵抗でいて
お尻の穴の中にちょっとツプッと入れてみてもんっ…!って言うくらいでやっぱり無抵抗だからもう本当に愛おしく思ってしまうようになってしまって弟を射精させたい!って欲求が強く膨らんできたんだ
最初より明らかにぴくぴく動く間隔が短くなっている弟のちんこがボディソープに混じって分かりにくいけど先っぽからトロトロした液体が出ている様でもう我慢できないだろうなと思ったから
じゃあここも洗ってやるかーっていいつつ先っぽを指先でつんって触ったらあふっ!って声上げて身体をビクッと揺らして指先を見てみたら予想通りちんこの先から指先にかけてネバっとした液体で糸を引いてて
ミニちんこの亀頭の柔らかさがクセになりそうで亀頭を中心に触ってやろうとまず優しく皮を剥いた後人差し指で尿道あたりをクニクニしながら親指と中指でカリ部分を挟み込むように持って細かく前後に動かしてたんだ
はっ…はっ…って小さく聞こえてくる弟の熱を帯びた吐息がだんだんと激しくなってきたと思ったらいきなりストップ!ストップ!って言い出したからどうしたんだと思って止めたら
もういいから次は俺が兄ちゃん洗うから!って言って立ちあがったんだ
この時気付いたんだけどどうやら弟は俺が性的な目的で身体を触ってたと思ってなくて純粋に身体を洗ってると思ってたみたい
それで俺の攻めで射精しそうになっちゃったから慌てて中断させたんだ
射精させられなかったのは残念だけどそういう純粋なところも可愛いなーと思って今度は俺が椅子に座って身体を洗ってもらう番になったんだけど
最初は普通に背中を洗ってたんだけど今度は腕やお腹を色々触ってくるようになって
もしかしてこれ俺がやったことを手本に洗ってる?と思ったら予想通り今度は乳首を摘んできたからボディソープがローション代わりになってて気持ちよくて嬉しくなってもっとクリクリしてって注文してみたらえ?うんって言っていっぱいクリクリしてくれた
兄ちゃんって乳首敏感なんだっけ…って呟きながら乳首触ってくる姿にもう興奮してしまってじゃあ続きしてって言ったら今度は弟の手が下半身の方に向かって
その時初めて俺のちんこを見たみたいでガチガチに勃起してる俺の大人ちんこを見た瞬間うわ!って声あげてこれ勃起してる?わ、おっきぃ、勃起してる?って聞いてくるからうん、気持ちよかったからって答えたら兄ちゃんも気持ちいいの?って嬉しそうに聞いてきて
やっぱり俺がやった通り最初は内腿あたりを優しくさわさわしてきたから続きの行為に期待も膨らんできてそれから触ってる途中に度々気持ちいい?って聞いてくるようになったからなんか凄く嬉しくなってきて
弟の手が金玉とお尻の穴に手を伸ばしてきたと同時に首筋を大胆にペロペロ舐めてきたんだよ
どうやら俺はひそかに舐めてるつもりだったけどしっかりバレててそれも身体を洗うプログラムに組み込んだらしい
そして金玉やお尻の穴の中まで一通り洗った後いよいよ本体に手が伸びてきて俺がやったのと同じテクで指で先っぽをつんとした後亀頭を包み込んできてクニクニし始めて気持ちいいけどもどかしい感覚が体中に広がってきたから
先っぽだけじゃなく竿のほうも洗ってって言ったらえ、どうやって?って聞いてきたから自分でオナニーするみたいにって言ったらはぁ?馬鹿か!って言ってきたけど
しっかり俺のちんこをぎゅっと握って上下にシコシコし始めてその最中も「気持ちいい?」って聞いてきたからすぐ射精しそうになった
もう綺麗になったねーって言って擦るのやめようとしたからまだ続けてって言ったらえ、うんって言ってまた俺のちんこ掴んで擦るのを再開して
握り方が優しかったから自分でするときもこのくらいの力なの?って聞いたら…いや、もちょっと強い…って言うからじゃあそのくらいにしてよって言ったらぎゅっと強く激しくなって
本当に我慢ができなくなってきてもっと速くこすって!速く速く!っていったらえ、うん!って応えてくれてジュポジュポと風呂場内に響いている音と背中で感じる弟の身体の柔らかさも相まって
ついに限界を超えてうふぅぅっ!!って情けない声出しながらビュルルルッッって勢いよく射精してしまった
うわ、凄い出た…な、何出してんだよーって弟が言ってきたから俺も少し恥ずかしくなってお前も出しただろうがって言い返したら弟が何か思いついたような顔して
ほら、男同士でもくっ付いてたらなんか興奮して出したくなっちゃうだろー!って自分がオナニーしたことを正当化して誤魔化そうとしたからああうんって受け入れてやった
それからじゃあ浴槽に入ろうと思ったところでどういう体勢で入ろうか悩んだけどまあ弟に任せようと俺が先に入ったら
向かい合って入るのは色々見えるからさすがに恥ずかしいと思ったのか背中向けて俺に寄りかかる様に入ってきた
俺はもう弟の身体が性欲の対象にしか見えなくなってしまってるからやっぱ裸でくっ付くの気持ちいいなーとか言いながら背中越しに乳首とかお腹とか触って
弟も何も抵抗しないもんだから射精したばっかりなのにまた興奮しちゃって勃起してきて
かなり勃起した俺のちんこが弟の背中にあたってる状態になってうわちんちん背中に当てんなよ!もうおっきくなったのーとか言われた
そこで俺はあることを思いついて弟にちょっと腰あげてみてって言ったら不思議に思いながらも素直にバスタブの両側を持って少し中腰の状態になってくれたから
その瞬間俺は弟の腰を引いて俺の勃起ちんこの上に弟のお尻の穴を持ってきて繋がる様に弟の腰を落としたんだよ
俺のちんこの先端と弟の穴がチュッってキスした瞬間わひゃぁあ!!とか弟が飛び上がってなななにしてんの!?入っちゃうじゃん!!とかあたふたしながら言ってきた
どうやら弟はアナルセックスってものがあるって知識を持ってなかったみたいでマジでびっくりしたみたい
まあ俺も本気で入れようとしたわけじゃなく弟がどんな反応するか見てみたかったってだけだから予想以上に可愛い反応してくれて満足した
変なことすんなよーって怒られた後ゆっくりお風呂に浸かってから上がった
二人で身体拭きあいっこして着替えた後じゃあお前の部屋行って寝るかーって俺が言ったら弟はえ、まだ一緒に寝てくれるの…?って言ってきたからいや俺のベッドお前が精液で汚したから使えないだろって言ったらあ、そっかーって納得した
それで弟の部屋に着いた後自然と二人共上着を脱いでくっつきながら布団に入ったんだけどやっぱ俺もまだ興奮してて弟を性欲の対象として見てから初めての添い寝だから我慢できなくて
そういやキスしたこと無いなーと思いながら向かい合った体勢でほっぺにちゅってしてみたんだよ
そしたら弟はえ、なにしてんのぉみたいに言うけどまんざらでもない感じでいるからもう堪らなくなって顔中にちゅっちゅってキスしまくったんだよ
俺も風呂場での弟の様にキスしながら気持ちいい?って聞いたらうん、気持ちいー…って素直に応えてくれて凄く嬉しくてじゃあ今度はそっちからしてって言ったら弟から顔中ちゅっちゅってしてくれて
やっぱり弟からも気持ちいい?って聞いてくるから気持ちいいよーもっとペロペロしてくれたらもっと気持ちいいって言ったら舌使って顔とか耳とかペロペロしてくれて
そろそろ本番だなと思っていきなり俺は弟の身体の上にガバっと覆いかぶさって驚いてる弟の顔に俺の顔徐々に近づけていったら弟も何されるか理解したみたいで
わ、わ…とか言ってたけど途中で覚悟決めたようにキュッと目を瞑って俺の唇を受け入れる気持ちでちゅっ…ってファーストキスを交わしたんだ
初めて唇の感触を唇で感じたけど本当に柔らかくて美味しくて男の唇とは思えないななんて思いながら啄ばむような短いキスの後しばらく見詰め合ってたんだけど
弟がうわ…なんか、えっちしてるみたいだねぇ…とか変なこと言ったからいや、えっちしてるだろって突っ込んだら
え、マジ?じゃあ俺達童貞卒業?とかわけのわからないことをポカンとした顔で言った
どうやらSEXでちんこを穴に入れるとかそういう知識が無くてえっちする=童貞卒業みたいな感じの知識だったらしい
まあ別に訂正はせずにキスを続ける為にまた顔を近づけていったら弟も合わせるように目を瞑って唇を突き出してきたから
唇同士を擦り合わせるような軽いキスをわざと音を立てるようにチュル、チュパ、チュポってやって
少しした後また中断したら弟が何でやめるのぉ…?って言うからもっとしてほしいならおねだりしてみてって言ったらえー何言ってんの?って言われたけど
いいからお願いって言ったら兄ちゃんちゅーしてー?って言ってきたから嬉しくていっぱいちゅーしてあげた
それから体勢入れ替えて今度は弟を俺の上に乗せてそっちからキスしてよって言ったらんー♪って唇を突き出しながら同じように軽いキスをちゅっちゅってしてきたけど
じゃあその先の深いキスしてって言ったら不思議な顔してこの先なんてあるの?って聞いてきたからディープキス知らないのかよって思って指導してあげることにした
まず舌出してって言ったら弟はもう俺の言うことを素直に聞いてくれる様になってるかられーって舌を突き出してきたから俺はその舌をパクッと咥えてちゅーちゅー吸ってあげた
弟はびっくりしてんん!?みたいな反応してたけど素直に受け入れて鼻息をんふー♪んふー♪と荒くしながら気持ちよくなってた
それじゃ次はお前が俺の舌ちゅーちゅーしろって言ってお互いに舌で気持ちよくなって弟は舌を絡ませるってことを覚えたから今度は普通に唇同士をくっ付けたた後唇を舐めあったり口の中に舌を差し込んで舐めたりしてた
このあたりでもう興奮しすぎてまた射精したくなったから素直に弟に射精したくなったって言ったら弟は俺も…って言って二人で射精しようってことになった
お互いのちんこをやわやわと触りあいながらどうやって射精しよっか?って話し合ってる時にフェラできる?って聞いたらフェラってなに?って言うもんだから
じゃあ実践してやるよって言って俺は布団の中にもぐりこんで行って弟の下半身に顔を近づけていったんだよ
えーなになに?ってちょっと怯えた感じの反応に興奮しつつ下半身にたどり着くとズボンの前部分が可愛くもこっと膨らんでて凄く愛おしくなって
たまらず頬ずりしてみたらやんやんって感じで腰を引いたりちんこがぴくぴくんって反応してちょっと弟ちんこの匂いも漂ってきてマジで興奮してきて
ズボン越しから十分に堪能した後顔をちんこの前に置いたままズボンをそっとずらしていったら緊張してるのか弟の身体もきゅっと力が入った感じで内股になって
ズボンずらし終えてパンツ越しに見るとちょっとピチッとしてるトランクスはいてたからズボン越しよりちゃんとちんこの形がはっきりとわかって
興奮しちゃったからもうパンツずらすまで我慢できずにパンツ越しにパクッとちんこ咥えてしまった
咥えた瞬間弟はうはぁ…とかなんかなんともいえない声出したけど俺はちんこを咥えたことに反応したって事実だけでもう興奮してぱんつ越しに思い切り吸い付いてちゅぱちゅぱしてしまった
唾液で湿ってるのをちんこから染み出したお汁と錯覚して吸うことに夢中になってしまって直接吸いたい!って思いが抑えきれなくなって口でパンツをずらしたら勃起した小さいちんこがぷるんっ!って飛び出してきて
もう神々しい気すらする弟のちんこを目の前にして俺は弟に対してじゃあ咥えるよ?これがフェラだからね?って宣言したらえぇ~ホントに…?兄ちゃん口調が優しくてなんかヘン…って言ってきて可愛かった
そして弟ちんこに優しく手を添えてゆっくり俺の口のところに持ってきて先端にちゅっって軽くキスしたらっあ!って弟が反応して
ホントに舐めるの!?嫌じゃないの?って聞いてきたから答える代わりにしっかり口の中に唾液を含んで口を窄めたまま挿入するようにちんこをズポッと咥えてやった
うっはあぁ~~…とか言ってる弟をもっと気持ちよくしてあげたいと思って一心不乱に唇や舌を動かし始めたんだ
フェラなんて当然初めてのことで予想より難しかったけどやっぱり男だからどうすれば気持ちいいかってのは分かって結構上手くできたと思う
そうして慣れてきたら今度は俺が弟のちんこの味や感触を楽しむ余裕が出てきて鼻に通り抜ける雄臭とか堪らなく性欲を刺激してきてピクンピクンと口の中で跳ねる動きも俺の口の中を犯してる様で凄く嬉しくて
頑張って頭を前後に動かしてたら弟も限界に来たみたいでほんとに精液が出る直前のちんこの反応って分かるんだなって分かったんだけど咥えたままのちんこから精液がビュクッと出てきたんだよ
これが口内射精かーと思いながら精液が口の中にでてくるのが妙に嬉しくて興奮してで終わったことを確認した後こぼさないようにゆっくり口をちんこから話した後精液を味わってみて興奮しつつ飲み干したんだ
弟はあまり何をされたかわかってなかったらしくてせーえき出たけど…だいじょぶだった?って聞いてきたから全部飲んだよって言ったらマジでびっくりしてた
嘘ぉマジで飲んだの!?って言うから証拠に残りも飲むからって言ってまだべとべとの弟のちんこを咥えたあと奥から残った精液吸いだして隅々まで綺麗にしてあげた
それでこれがフェラだから頼むわって弟に言ったらえぇ~兄ちゃんのちんちん舐めるのぉ?まじで~?とか言いつつすぐ顔を俺の下半身に近づけていって
俺のズボンとパンツをずらして限界までビンビンに膨らんだ俺のちんこを顔の目の前に持ってきて
にいちゃんのちんちんでっかぁい…うわぁ風呂入ったばっかりなのに匂い凄いって…とかまじまじと観察してくるから恥ずかしくなって
いいから早く舐めろよって言ったらやっぱり俺のやったことをお手本に先端にキスから始めていろんなところにちゅっちゅってした後亀頭部分をパクッて咥えた
そこから必死にちゅーちゅー吸ってる姿が本当に可愛くて愛おしくてちゅぽんって口を話した後気持ちいい?って聞いてきた弟に俺はうんって頷く道しか残されていなかった
それで俺は弟に対してやり忘れてたけど俺はやってほしいと思って弟に金玉舐めて?ってお願いしてみたらえぇ~ここぉ!?とか言いながら指でつんつんって袋を弄ってきた
そこ気持ちいいからお願い!って言ったら仕方ないなぁって舌を伸ばして舌先でつんつんしたあとチュルって吸い上げるように金玉袋を口の中に含んできて
金玉袋を口に含んだままやわらかぁい…って言ってるみたいでもう堪らなかった
それからまたちんこを咥えてもらって弟はなんとか俺の真似をして舌とかいっぱい動かして段々射精感が高まってきたところでこのまま口に出していいのかな?って思った
俺は口の中に精液出していい?嫌だったら口離してねって言ったけど弟はそのまま口を離さず動かしてくれてたから思いっきり口の中で射精させてもらった
ビュクンビュクンって全部出し終わるまで口を離さずにいてちゃんと全部ゴックンしてお掃除もしてくれて本当に気持ちよかった
それでその日は満足して二人で眠りについた
それから毎日夜は一緒に寝るようになって決まっていちゃいちゃしてキスやフェラしてたし夜じゃなくてもベタベタしてキスしたり一緒に風呂入ったりしてたんだけど
寒い時期が過ぎて一緒に寝る理由が無くなってからはなんとなく離れていってそういうことはしなくなっていったんだ
そしてしばらくして俺は遠くの学校行くから一人暮らしする為に家を離れて弟とは疎遠になった
これが4年前の出来事だったんだ
それからの4年間たまに実家に帰ってたから弟と全く会わなかったわけじゃないけどあの頃の話はしなかったしまあわざわざ振り返ることでもないかなと思ってた
そして今弟は成長して大きくなったけどやっぱり弟は小さくて華奢でとっても可愛くて
俺も今一人暮らしやめて実家に帰ってるから久しぶりに弟と二人でゆっくり話せる状況になったんだけど
この寒い時期が近づいてきた時ふとまだ掛け布団少ないんだなーって弟の前で言ったら何言ってんの!?って大きな声で言われたからああそういえばこんな話からあの関係が始まったんだっけって思い出して
弟はあの時の事後悔してるのかなと思ってなんとなくお前あの時俺のこと好きだったの?って聞いたら顔真っ赤にして馬鹿なこと聞くな馬鹿!って怒ったけど
しばらくして呟くように……好きだったというか……今も好きだけどって言ったんだ
そして弟が兄ちゃんはもう彼女とか作っただろ?まだ童貞?とか言うから何言ってんの?童貞はお前で卒業したじゃんって返したら入れてないだろ!!ってまた顔赤くして言ってきた
正しい知識身につけたんだなと思ってなんか可笑しくなってきて二人で笑いあった後俺は言ったんだ
「それじゃ今度こそ…本当に童貞卒業させてもらおうかな」
おわり
というか寝る時だけじゃなく普段からなんか以前よりくっついてくることが多くなった感じだったんだよ
ゲームしてる時とかもなにしてんのーとか言いながら俺の肩に顎乗せてきたり勝手に俺の部屋入ってきて隣に座って寄りかかってきたり
まあ弟のすることだから可愛いもんだと思いながらもあんまりベタベタしてくんなよって言ったらだってくっつくの気持ちいいんだもん~とか言ってくるし
それで最初に寝た四日後の夜も一緒に寝よって言いながら俺の部屋きたから今日は俺の部屋でいいかと一緒に俺のベッドに横になったんだけど
案の定すぐに寒い~って言いながら俺の背中に手を回してぎゅっと抱きつく様にくっついてきて
それだけならまだしも猫のおなかでモフモフするように顔を俺の胸にくっつけて顔面をすりすりし始めたんだよ
さすがにやりすぎで気持ち悪いと思って引き離そうとしたけどヤダーとか言ってしがみついて来てどうしようもないわけ
しばらく身を任せてたらやっと顔離して暖まったからじゃあ寝るか~とか言うんだけどふと弟の枕がない事に気づいたんだよ
そういえば俺の部屋来る時枕持ってきてなかったなと思ってお前枕忘れてるじゃんって言ったらあ、ホントだ~まあいいやじゃあ半分貸してよって言ってきて
確かに今くっついてるくらいの状態だったら一緒の枕で寝られるくらいの距離だけどさすがにこのまま寝るのは近すぎてキスしそうだろ気持ち悪いって言ったら
じゃあ腕枕でいいよ~って俺の腕を掴んで頭の下に引きやがったんだよ
この時俺は人生初の腕枕を体験したんだけど腕枕があんなに疲れるものだとは知らなかった
頭って結構重いから腕痛くなるし血が止まって痺れるし寝る時にやるもんじゃないなと思った
俺は苦しい思いをしてるっていうのに弟は人とくっつくのってこんなに気持ちいいんだな~♪とか満足そうにしてるし
腹立ったからじゃあ今度はお前が腕枕しろって言って枕渡して腕枕させたらやっぱり弟も俺より華奢なもんだから痛い痛い!とか言ってすぐやめた
やっぱ一緒に寝るなら枕持って来いって言って布団から追い出したらしぶしぶ自分の部屋に帰って行って
枕持って帰ってきたと思ったらなぜか掛け布団も一枚持ってきたんだよ
寒かったのかな?と思ったらいきなり「素肌でくっつく方が気持ちいいから脱ごーよ!」って言い出したんだよ
どうやら服脱いだ分を補うため用に掛け布団を一枚持ってきたらしい
いや確かに素肌同士でくっつく方が身体的には気持ちいいだろうけど男同士素肌でくっつくのって気持ち悪いと思わないのか?と思ったけど弟が上着を脱ぎだしたから
まあいいかと俺も上着脱いで一緒に寝たんだけどやっぱ服無いと最初は寒いからどうしても抱きつく様にぴたっとくっつく状態になってしまうんだよね
正直男の身体でも柔らかいんだなって思うくらい今までに感じたことないくらい気持ちよくてなんか妙な気分になってきちゃって弟もうわ気持ちいい…とか言ってるし
くっつくだけでこんなに気持ちいいんだから皆えっちするはずだよな~…とか呟くから何言ってんの?って突っ込んだらいや一般論で!別に兄ちゃんとどうこうとは言ってないから!とか慌ててアホなことを言い出すし
確かに気持ちいいけどこのまま寝るのはなんか抵抗あるから服着るぞって言ってもダメ!とか言ってくっついてくるし俺の胸に顔擦り付けてモフモフやるのも今度は素肌にやるもんだから唇とか当たってきて妙に柔らかい感触で気持ち悪いし
上半身いろんなところをペタペタと触ってくるから俺だけ無抵抗でボーっとしてるのもおかしいなと思って俺も弟の身体を触り始めたんだけどやっぱり弟より大人な分無意識にポイント掴んで触ってるというか弟みたいにペタペタするんじゃなくサワサワッて感じで触ってるみたいで
弟は俺に触られるたびにわっ…とかひゃ…とか言って身体よじらせててこのままじゃやられっぱなしだと思ったのかいきなり俺の乳首を摘んできて乳首コリコリ~♪とか言ってきたんだよ
実を言うと俺普段オナニーするとき乳首触ったりするからちょっと敏感になってるからウッ…とか声出しちゃってそれ聞いた弟が笑いながら何今の~とか言ってくるしお返ししてやろうと弟の乳首触ってもやっぱ開発されてないから全然反応しなくて
毎日触ってたら敏感になるんだよって言ったらえ、毎日触ってんの?とか突っ込まれて墓穴彫ったり弟に乳首触られたりで恥ずかしくなった俺はもういいだろって言って寝始めたんだ
それでそのまま向かい合った状態で寝始めたんだけど中々寝付けずに一時間くらい目瞑ってたらなんか弟がおかしい動きをし始めたんだ
なんか弟のほうがモゾモゾしてるみたいで弟も寝苦しいのかな?と思ったんだけど
よく見てみると小刻みに布団がズッ…ズッ…ズッ…ズッ…って動いてるんだよ
それでなんか弟の吐息みたいな感じのふっ……はっ……みたいな声も聞こえてくるし
まさかと思ったけどやっぱり間違いなく弟が俺の横でオナニー始めちゃったみたいだったんだよね
俺が横にいるこんな時にやるか?と思ったけどまあ考えてみると俺も小さい頃母親の隣でやったことあったし(別に母親をオカズにしたわけじゃなく)毎日一緒に寝てるから一人でする暇ないかーと思って納得したんだけど
正直こんな隣でオナニーされてる状況で俺はどうすればいいのか困ったんだよ
弟は俺にバレてないと思って小さい動きでしてるみたいだし俺が気付いてると知ったらショック受けるかなと思うけど
黙っててこれからも続けられたら嫌だなと思ってどうしようかと悩んでたらいきなり弟の手が俺の身体に伸びてきてそっと尻の辺りに触れた感じがしたんだ
まさか?と思ったけどしばらく動かず黙ってたら恐々と触れてた弟の手が次第に大胆になってきて円を描くように俺の尻を撫で始めたんだよ勿論オナニーを続けたまま
これどう考えても俺をオカズにしてるって気付いて俺はマジで驚いてこれは黙ってるわけにはいかないと思って
何やってんの?って言ったらマジでビクッって音が聞こえてきそうなくらい弟の身体が跳ねてさっと手を俺の尻から離して見開いた目をこっちに向けてな、な、何が?とかごまかしてきたから
今オナニーしてただろって言ったらいやしてないし!何言ってんの!とかいうから証拠を掴むためにずれたズボンを確かめてやろうと弟の下半身に手を伸ばしたら
ちょうど弟の丸出しの勃起したちんこに触れてしまってあっ、と思った瞬間弟があぁっ!とか高い声上げたと思ったらなんか手にビュクビュクッとした感触が降り注いできたんだよ
え?と思ってびっくりしたんだけどこの感触はもしかして…と思って空いた手でビュクビュクしたところを触ってみたら案の定ヌルッとした感触があったんだ
どうやら自分でちんこ扱いて興奮が高まってたところに俺が触れてしまったから絶頂を迎えて射精してしまったみたいで俺の身体やベッドに精液を撒き散らしてた
あの特有の匂いも漂ってきてうわ~…と思ってたら弟が急にううぅ…とか言って泣き出したから俺は慌てて何泣いてんだよって言ったけどごめん…ごめんなさい…とか泣きながら言うだけでどうしたもんかと思ってたら
しばらくして弟が布団から出てお風呂入ってくる…とか言うからいや、風呂入るのは精液ぶっかけられた俺が先だろ!と思って服脱いでたから腹とかにも精液かかってたから仕方なく俺も風呂場に向かって
何でくるんだよ~って弟が涙目で言ってくるけどかまわず風呂入ろうとしたら弟が俺が先に入る!とか生意気言ってきたからめんどくさくてじゃあ一緒に入ればいいわと思って一緒に入ることになった
数日一緒に寝てるくらいだからもう一緒に風呂はいるくらい別に普通みたいな感覚になってたんだよな
幸いまだ湯船はあまり冷めてなくてちょっと足し湯すれば入れる状態だったからまず身体洗ってから湯船につかろうって思って
じゃあ服脱ごうって段階で俺は別に銭湯とかで全裸になれるタイプだからすぐ脱いだんだけど弟は結構そういう所で恥ずかしがるタイプだからなんかズボン脱ぐのに躊躇ってる感じだったけど結局脱いで二人で全裸になって
いざ風呂場に入って気付いたんだけど身体洗う時の為に座る椅子がひとつしかなくて順番に洗うしか無いなと思ってとりあえず弟を先に座らせて
ただ立ってるだけじゃ手持ち無沙汰だしなんか漫画とかでよくある背中流しとか実はちょっと憧れてたからせっかくだから背中流してやろうって言ったら弟はえ?ああうんじゃあお願いとか言ってきて
素手にボディソープつけて弟の背中に塗りつけてたらやっぱり人の身体触るのって気持ちいいし楽しくなってきたから腕とかお腹とかいろんなところゴシゴシしてやって
さっきはよくもやってくれたな~とかふざけて後ろから乳首を摘んでやったらちょっとなにやってんの~!とか弟も笑いながら返すようになってきたんだけどふと見ると弟のちんこが完全に勃起してたんだよ
それで俺がさっき出したばっかなのにもう立ってるじゃんって言ったら弟はうわ、見るなへんたい!とか言ってくるけど変態は俺の尻触ってたお前だろって返してやったらいや、あれは違うし…とかしどろもどろになっててなんか微笑ましくなって
弟の勃起したちんこ見たら皮に包まれてるけど先っぽから顔を出してる赤い部分がプクッとしてて小さいながらも全体をぴくぴく揺らしてる姿がなんか可愛く思えてきて
正直言うと俺も弟の身体触ってる内に興奮してガチガチに勃起してて我慢できなくなってきたんだ
不思議な感覚だけど弟の身体見ても全然嫌悪感とかなくそれどころかちっちゃくて柔らかそうで可愛いなとか思い始めてきて
ここが一番汚いから洗わないとなーとか言いながら下半身に手を滑らせていったんだけど弟が抵抗するかな?と思ったら無言でジッとしてるからなんか俺に身を任せてるみたいに思えてドキドキしてきて
さすがに本体にいきなり触るのはダメだと思ってまず内モモあたりをゆっくり撫で回してたまにぴくんっって動く弟のちんこを背後から観察して楽しんでたんだ
俺の身体も弟の背中にぴったりくっつけてる状態で顔を髪の毛や首筋に押し付けたりして香りや味をひそかに楽しんでた
本来毛がある部分とかも全然生えてないからつるつるしててさわり心地よくてここにさっきの精液こびりついてるな~とか言いつつちんこの周りを撫で回してたけどそろそろ次の段階に進むかと思って
今度は金玉をしたから掬い上げるようにそっと持ち上げてみたらもうフワッとした柔らかさで凄く心地よくて弟もちょっ、そこは、やさしくして…とか言うからマジで興奮してきて
クニクニフニフニしててもう堪らなくなってきて調子に乗って残った手で身体の前から手を滑らせてお尻の穴の周りを中指で円を描くようにスリスリし始めても弟は無抵抗でいて
お尻の穴の中にちょっとツプッと入れてみてもんっ…!って言うくらいでやっぱり無抵抗だからもう本当に愛おしく思ってしまうようになってしまって弟を射精させたい!って欲求が強く膨らんできたんだ
最初より明らかにぴくぴく動く間隔が短くなっている弟のちんこがボディソープに混じって分かりにくいけど先っぽからトロトロした液体が出ている様でもう我慢できないだろうなと思ったから
じゃあここも洗ってやるかーっていいつつ先っぽを指先でつんって触ったらあふっ!って声上げて身体をビクッと揺らして指先を見てみたら予想通りちんこの先から指先にかけてネバっとした液体で糸を引いてて
ミニちんこの亀頭の柔らかさがクセになりそうで亀頭を中心に触ってやろうとまず優しく皮を剥いた後人差し指で尿道あたりをクニクニしながら親指と中指でカリ部分を挟み込むように持って細かく前後に動かしてたんだ
はっ…はっ…って小さく聞こえてくる弟の熱を帯びた吐息がだんだんと激しくなってきたと思ったらいきなりストップ!ストップ!って言い出したからどうしたんだと思って止めたら
もういいから次は俺が兄ちゃん洗うから!って言って立ちあがったんだ
この時気付いたんだけどどうやら弟は俺が性的な目的で身体を触ってたと思ってなくて純粋に身体を洗ってると思ってたみたい
それで俺の攻めで射精しそうになっちゃったから慌てて中断させたんだ
射精させられなかったのは残念だけどそういう純粋なところも可愛いなーと思って今度は俺が椅子に座って身体を洗ってもらう番になったんだけど
最初は普通に背中を洗ってたんだけど今度は腕やお腹を色々触ってくるようになって
もしかしてこれ俺がやったことを手本に洗ってる?と思ったら予想通り今度は乳首を摘んできたからボディソープがローション代わりになってて気持ちよくて嬉しくなってもっとクリクリしてって注文してみたらえ?うんって言っていっぱいクリクリしてくれた
兄ちゃんって乳首敏感なんだっけ…って呟きながら乳首触ってくる姿にもう興奮してしまってじゃあ続きしてって言ったら今度は弟の手が下半身の方に向かって
その時初めて俺のちんこを見たみたいでガチガチに勃起してる俺の大人ちんこを見た瞬間うわ!って声あげてこれ勃起してる?わ、おっきぃ、勃起してる?って聞いてくるからうん、気持ちよかったからって答えたら兄ちゃんも気持ちいいの?って嬉しそうに聞いてきて
やっぱり俺がやった通り最初は内腿あたりを優しくさわさわしてきたから続きの行為に期待も膨らんできてそれから触ってる途中に度々気持ちいい?って聞いてくるようになったからなんか凄く嬉しくなってきて
弟の手が金玉とお尻の穴に手を伸ばしてきたと同時に首筋を大胆にペロペロ舐めてきたんだよ
どうやら俺はひそかに舐めてるつもりだったけどしっかりバレててそれも身体を洗うプログラムに組み込んだらしい
そして金玉やお尻の穴の中まで一通り洗った後いよいよ本体に手が伸びてきて俺がやったのと同じテクで指で先っぽをつんとした後亀頭を包み込んできてクニクニし始めて気持ちいいけどもどかしい感覚が体中に広がってきたから
先っぽだけじゃなく竿のほうも洗ってって言ったらえ、どうやって?って聞いてきたから自分でオナニーするみたいにって言ったらはぁ?馬鹿か!って言ってきたけど
しっかり俺のちんこをぎゅっと握って上下にシコシコし始めてその最中も「気持ちいい?」って聞いてきたからすぐ射精しそうになった
もう綺麗になったねーって言って擦るのやめようとしたからまだ続けてって言ったらえ、うんって言ってまた俺のちんこ掴んで擦るのを再開して
握り方が優しかったから自分でするときもこのくらいの力なの?って聞いたら…いや、もちょっと強い…って言うからじゃあそのくらいにしてよって言ったらぎゅっと強く激しくなって
本当に我慢ができなくなってきてもっと速くこすって!速く速く!っていったらえ、うん!って応えてくれてジュポジュポと風呂場内に響いている音と背中で感じる弟の身体の柔らかさも相まって
ついに限界を超えてうふぅぅっ!!って情けない声出しながらビュルルルッッって勢いよく射精してしまった
うわ、凄い出た…な、何出してんだよーって弟が言ってきたから俺も少し恥ずかしくなってお前も出しただろうがって言い返したら弟が何か思いついたような顔して
ほら、男同士でもくっ付いてたらなんか興奮して出したくなっちゃうだろー!って自分がオナニーしたことを正当化して誤魔化そうとしたからああうんって受け入れてやった
それからじゃあ浴槽に入ろうと思ったところでどういう体勢で入ろうか悩んだけどまあ弟に任せようと俺が先に入ったら
向かい合って入るのは色々見えるからさすがに恥ずかしいと思ったのか背中向けて俺に寄りかかる様に入ってきた
俺はもう弟の身体が性欲の対象にしか見えなくなってしまってるからやっぱ裸でくっ付くの気持ちいいなーとか言いながら背中越しに乳首とかお腹とか触って
弟も何も抵抗しないもんだから射精したばっかりなのにまた興奮しちゃって勃起してきて
かなり勃起した俺のちんこが弟の背中にあたってる状態になってうわちんちん背中に当てんなよ!もうおっきくなったのーとか言われた
そこで俺はあることを思いついて弟にちょっと腰あげてみてって言ったら不思議に思いながらも素直にバスタブの両側を持って少し中腰の状態になってくれたから
その瞬間俺は弟の腰を引いて俺の勃起ちんこの上に弟のお尻の穴を持ってきて繋がる様に弟の腰を落としたんだよ
俺のちんこの先端と弟の穴がチュッってキスした瞬間わひゃぁあ!!とか弟が飛び上がってなななにしてんの!?入っちゃうじゃん!!とかあたふたしながら言ってきた
どうやら弟はアナルセックスってものがあるって知識を持ってなかったみたいでマジでびっくりしたみたい
まあ俺も本気で入れようとしたわけじゃなく弟がどんな反応するか見てみたかったってだけだから予想以上に可愛い反応してくれて満足した
変なことすんなよーって怒られた後ゆっくりお風呂に浸かってから上がった
二人で身体拭きあいっこして着替えた後じゃあお前の部屋行って寝るかーって俺が言ったら弟はえ、まだ一緒に寝てくれるの…?って言ってきたからいや俺のベッドお前が精液で汚したから使えないだろって言ったらあ、そっかーって納得した
それで弟の部屋に着いた後自然と二人共上着を脱いでくっつきながら布団に入ったんだけどやっぱ俺もまだ興奮してて弟を性欲の対象として見てから初めての添い寝だから我慢できなくて
そういやキスしたこと無いなーと思いながら向かい合った体勢でほっぺにちゅってしてみたんだよ
そしたら弟はえ、なにしてんのぉみたいに言うけどまんざらでもない感じでいるからもう堪らなくなって顔中にちゅっちゅってキスしまくったんだよ
俺も風呂場での弟の様にキスしながら気持ちいい?って聞いたらうん、気持ちいー…って素直に応えてくれて凄く嬉しくてじゃあ今度はそっちからしてって言ったら弟から顔中ちゅっちゅってしてくれて
やっぱり弟からも気持ちいい?って聞いてくるから気持ちいいよーもっとペロペロしてくれたらもっと気持ちいいって言ったら舌使って顔とか耳とかペロペロしてくれて
そろそろ本番だなと思っていきなり俺は弟の身体の上にガバっと覆いかぶさって驚いてる弟の顔に俺の顔徐々に近づけていったら弟も何されるか理解したみたいで
わ、わ…とか言ってたけど途中で覚悟決めたようにキュッと目を瞑って俺の唇を受け入れる気持ちでちゅっ…ってファーストキスを交わしたんだ
初めて唇の感触を唇で感じたけど本当に柔らかくて美味しくて男の唇とは思えないななんて思いながら啄ばむような短いキスの後しばらく見詰め合ってたんだけど
弟がうわ…なんか、えっちしてるみたいだねぇ…とか変なこと言ったからいや、えっちしてるだろって突っ込んだら
え、マジ?じゃあ俺達童貞卒業?とかわけのわからないことをポカンとした顔で言った
どうやらSEXでちんこを穴に入れるとかそういう知識が無くてえっちする=童貞卒業みたいな感じの知識だったらしい
まあ別に訂正はせずにキスを続ける為にまた顔を近づけていったら弟も合わせるように目を瞑って唇を突き出してきたから
唇同士を擦り合わせるような軽いキスをわざと音を立てるようにチュル、チュパ、チュポってやって
少しした後また中断したら弟が何でやめるのぉ…?って言うからもっとしてほしいならおねだりしてみてって言ったらえー何言ってんの?って言われたけど
いいからお願いって言ったら兄ちゃんちゅーしてー?って言ってきたから嬉しくていっぱいちゅーしてあげた
それから体勢入れ替えて今度は弟を俺の上に乗せてそっちからキスしてよって言ったらんー♪って唇を突き出しながら同じように軽いキスをちゅっちゅってしてきたけど
じゃあその先の深いキスしてって言ったら不思議な顔してこの先なんてあるの?って聞いてきたからディープキス知らないのかよって思って指導してあげることにした
まず舌出してって言ったら弟はもう俺の言うことを素直に聞いてくれる様になってるかられーって舌を突き出してきたから俺はその舌をパクッと咥えてちゅーちゅー吸ってあげた
弟はびっくりしてんん!?みたいな反応してたけど素直に受け入れて鼻息をんふー♪んふー♪と荒くしながら気持ちよくなってた
それじゃ次はお前が俺の舌ちゅーちゅーしろって言ってお互いに舌で気持ちよくなって弟は舌を絡ませるってことを覚えたから今度は普通に唇同士をくっ付けたた後唇を舐めあったり口の中に舌を差し込んで舐めたりしてた
このあたりでもう興奮しすぎてまた射精したくなったから素直に弟に射精したくなったって言ったら弟は俺も…って言って二人で射精しようってことになった
お互いのちんこをやわやわと触りあいながらどうやって射精しよっか?って話し合ってる時にフェラできる?って聞いたらフェラってなに?って言うもんだから
じゃあ実践してやるよって言って俺は布団の中にもぐりこんで行って弟の下半身に顔を近づけていったんだよ
えーなになに?ってちょっと怯えた感じの反応に興奮しつつ下半身にたどり着くとズボンの前部分が可愛くもこっと膨らんでて凄く愛おしくなって
たまらず頬ずりしてみたらやんやんって感じで腰を引いたりちんこがぴくぴくんって反応してちょっと弟ちんこの匂いも漂ってきてマジで興奮してきて
ズボン越しから十分に堪能した後顔をちんこの前に置いたままズボンをそっとずらしていったら緊張してるのか弟の身体もきゅっと力が入った感じで内股になって
ズボンずらし終えてパンツ越しに見るとちょっとピチッとしてるトランクスはいてたからズボン越しよりちゃんとちんこの形がはっきりとわかって
興奮しちゃったからもうパンツずらすまで我慢できずにパンツ越しにパクッとちんこ咥えてしまった
咥えた瞬間弟はうはぁ…とかなんかなんともいえない声出したけど俺はちんこを咥えたことに反応したって事実だけでもう興奮してぱんつ越しに思い切り吸い付いてちゅぱちゅぱしてしまった
唾液で湿ってるのをちんこから染み出したお汁と錯覚して吸うことに夢中になってしまって直接吸いたい!って思いが抑えきれなくなって口でパンツをずらしたら勃起した小さいちんこがぷるんっ!って飛び出してきて
もう神々しい気すらする弟のちんこを目の前にして俺は弟に対してじゃあ咥えるよ?これがフェラだからね?って宣言したらえぇ~ホントに…?兄ちゃん口調が優しくてなんかヘン…って言ってきて可愛かった
そして弟ちんこに優しく手を添えてゆっくり俺の口のところに持ってきて先端にちゅっって軽くキスしたらっあ!って弟が反応して
ホントに舐めるの!?嫌じゃないの?って聞いてきたから答える代わりにしっかり口の中に唾液を含んで口を窄めたまま挿入するようにちんこをズポッと咥えてやった
うっはあぁ~~…とか言ってる弟をもっと気持ちよくしてあげたいと思って一心不乱に唇や舌を動かし始めたんだ
フェラなんて当然初めてのことで予想より難しかったけどやっぱり男だからどうすれば気持ちいいかってのは分かって結構上手くできたと思う
そうして慣れてきたら今度は俺が弟のちんこの味や感触を楽しむ余裕が出てきて鼻に通り抜ける雄臭とか堪らなく性欲を刺激してきてピクンピクンと口の中で跳ねる動きも俺の口の中を犯してる様で凄く嬉しくて
頑張って頭を前後に動かしてたら弟も限界に来たみたいでほんとに精液が出る直前のちんこの反応って分かるんだなって分かったんだけど咥えたままのちんこから精液がビュクッと出てきたんだよ
これが口内射精かーと思いながら精液が口の中にでてくるのが妙に嬉しくて興奮してで終わったことを確認した後こぼさないようにゆっくり口をちんこから話した後精液を味わってみて興奮しつつ飲み干したんだ
弟はあまり何をされたかわかってなかったらしくてせーえき出たけど…だいじょぶだった?って聞いてきたから全部飲んだよって言ったらマジでびっくりしてた
嘘ぉマジで飲んだの!?って言うから証拠に残りも飲むからって言ってまだべとべとの弟のちんこを咥えたあと奥から残った精液吸いだして隅々まで綺麗にしてあげた
それでこれがフェラだから頼むわって弟に言ったらえぇ~兄ちゃんのちんちん舐めるのぉ?まじで~?とか言いつつすぐ顔を俺の下半身に近づけていって
俺のズボンとパンツをずらして限界までビンビンに膨らんだ俺のちんこを顔の目の前に持ってきて
にいちゃんのちんちんでっかぁい…うわぁ風呂入ったばっかりなのに匂い凄いって…とかまじまじと観察してくるから恥ずかしくなって
いいから早く舐めろよって言ったらやっぱり俺のやったことをお手本に先端にキスから始めていろんなところにちゅっちゅってした後亀頭部分をパクッて咥えた
そこから必死にちゅーちゅー吸ってる姿が本当に可愛くて愛おしくてちゅぽんって口を話した後気持ちいい?って聞いてきた弟に俺はうんって頷く道しか残されていなかった
それで俺は弟に対してやり忘れてたけど俺はやってほしいと思って弟に金玉舐めて?ってお願いしてみたらえぇ~ここぉ!?とか言いながら指でつんつんって袋を弄ってきた
そこ気持ちいいからお願い!って言ったら仕方ないなぁって舌を伸ばして舌先でつんつんしたあとチュルって吸い上げるように金玉袋を口の中に含んできて
金玉袋を口に含んだままやわらかぁい…って言ってるみたいでもう堪らなかった
それからまたちんこを咥えてもらって弟はなんとか俺の真似をして舌とかいっぱい動かして段々射精感が高まってきたところでこのまま口に出していいのかな?って思った
俺は口の中に精液出していい?嫌だったら口離してねって言ったけど弟はそのまま口を離さず動かしてくれてたから思いっきり口の中で射精させてもらった
ビュクンビュクンって全部出し終わるまで口を離さずにいてちゃんと全部ゴックンしてお掃除もしてくれて本当に気持ちよかった
それでその日は満足して二人で眠りについた
それから毎日夜は一緒に寝るようになって決まっていちゃいちゃしてキスやフェラしてたし夜じゃなくてもベタベタしてキスしたり一緒に風呂入ったりしてたんだけど
寒い時期が過ぎて一緒に寝る理由が無くなってからはなんとなく離れていってそういうことはしなくなっていったんだ
そしてしばらくして俺は遠くの学校行くから一人暮らしする為に家を離れて弟とは疎遠になった
これが4年前の出来事だったんだ
それからの4年間たまに実家に帰ってたから弟と全く会わなかったわけじゃないけどあの頃の話はしなかったしまあわざわざ振り返ることでもないかなと思ってた
そして今弟は成長して大きくなったけどやっぱり弟は小さくて華奢でとっても可愛くて
俺も今一人暮らしやめて実家に帰ってるから久しぶりに弟と二人でゆっくり話せる状況になったんだけど
この寒い時期が近づいてきた時ふとまだ掛け布団少ないんだなーって弟の前で言ったら何言ってんの!?って大きな声で言われたからああそういえばこんな話からあの関係が始まったんだっけって思い出して
弟はあの時の事後悔してるのかなと思ってなんとなくお前あの時俺のこと好きだったの?って聞いたら顔真っ赤にして馬鹿なこと聞くな馬鹿!って怒ったけど
しばらくして呟くように……好きだったというか……今も好きだけどって言ったんだ
そして弟が兄ちゃんはもう彼女とか作っただろ?まだ童貞?とか言うから何言ってんの?童貞はお前で卒業したじゃんって返したら入れてないだろ!!ってまた顔赤くして言ってきた
正しい知識身につけたんだなと思ってなんか可笑しくなってきて二人で笑いあった後俺は言ったんだ
「それじゃ今度こそ…本当に童貞卒業させてもらおうかな」
おわり
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