- 2014⁄11⁄27(Thu)
- 01:22
住み込み
中学時代は暴走族に入って遊び回っていた俺は、進学する気もなく、うるさい親から逃れたいと
思い、地元から遠く離れた土建屋に就職することにした。
就職する奴は夏ごろから仕事を探していたが、俺はそんなことも気にせず、遊び回っていて、とうとう2月になってしまっていた。
さすがに焦り、暴走族の先輩(土方)に相談したところ以前飯場で一緒に働いたことがあるとい
う、地方の親方を紹介してくれ、さっそく俺は面接に行くことになった。
『仕事が終わってから面接するんで、夕方来てくれ。』その声は野太く荒っぽい声だった。
俺はすでにその頃、自分が男に興味があることは自覚していた。暴走族関係で知り合った男ぽい
大人の男を見て、股間を暑くしたことも何度もあり、そんな男たちのことを考えて自分の竿を毎
晩のようにしごいていた。家が狭かったことから、野外(山の中が多かった)でセンズリを扱く
ことが多く、小5でセンズリを覚えてから、だんだんエスカレートし、夏などは山の中で素っ裸
になり毎日のように立ちズリしていた俺だ。
夏休みの山中で偶然だが、その近くの飯場の土方だと思われる男二人が男同士のセックスをして
いるのを見た。髭面のガッチリした男同士の舌を絡めあう様、乳首を責め合い野郎のうめき声を
上げる二人、最後は大柄の男が相手のケツに唾を吐きかけ、ケツ穴を舐め上げ、当時の俺からし
たら驚くようなドス黒い太マラをケツにぶち込んで腰を大きく使い、二人とも野郎の雄叫びを上げ絶頂に達するところを見ながら、一心不乱に俺も自分の竿を扱き上げた。その頃から土方に憧
れた。男に憧れ、俺もあんな男臭い野郎と交わってみたいとの願望を持っていた。
思い、地元から遠く離れた土建屋に就職することにした。
就職する奴は夏ごろから仕事を探していたが、俺はそんなことも気にせず、遊び回っていて、とうとう2月になってしまっていた。
さすがに焦り、暴走族の先輩(土方)に相談したところ以前飯場で一緒に働いたことがあるとい
う、地方の親方を紹介してくれ、さっそく俺は面接に行くことになった。
『仕事が終わってから面接するんで、夕方来てくれ。』その声は野太く荒っぽい声だった。
俺はすでにその頃、自分が男に興味があることは自覚していた。暴走族関係で知り合った男ぽい
大人の男を見て、股間を暑くしたことも何度もあり、そんな男たちのことを考えて自分の竿を毎
晩のようにしごいていた。家が狭かったことから、野外(山の中が多かった)でセンズリを扱く
ことが多く、小5でセンズリを覚えてから、だんだんエスカレートし、夏などは山の中で素っ裸
になり毎日のように立ちズリしていた俺だ。
夏休みの山中で偶然だが、その近くの飯場の土方だと思われる男二人が男同士のセックスをして
いるのを見た。髭面のガッチリした男同士の舌を絡めあう様、乳首を責め合い野郎のうめき声を
上げる二人、最後は大柄の男が相手のケツに唾を吐きかけ、ケツ穴を舐め上げ、当時の俺からし
たら驚くようなドス黒い太マラをケツにぶち込んで腰を大きく使い、二人とも野郎の雄叫びを上げ絶頂に達するところを見ながら、一心不乱に俺も自分の竿を扱き上げた。その頃から土方に憧
れた。男に憧れ、俺もあんな男臭い野郎と交わってみたいとの願望を持っていた。
約束の時間に土建屋の2階の事務所に行った。社長である親方はちょうど仕事を終えたばかりだ
と言い、汗を流してくるから少し待ってくれと言い部屋を後にした。先輩から40歳で独身だと
聞いていたが、自分の親父と同じような年代であるにもかかわらず、大きくガッチリした体は男
の匂いを撒き散らしていた。作業着の胸元から覗いていた胸毛に大人の男を感じて、俺の股間は熱くなっていた。
15分ほどして親方が事務所に戻ってきた。お茶を入れると俺に背を向けていたが、風呂で汗を流した体に白いツナギを着ていた親方の日焼けした真っ黒の身体が透けて見えた。風呂が暑かっ
たと大粒の汗が流れ、背中にも汗が次第ににじんできていた。
お茶を持って俺の方に向いた親方はツナギの前のチャックをヘソの下まで下げており、胸から腹、腹から陰毛までの毛が丸見えの状態だ。それをまったく気にする様子もなく、俺の履歴書
に目を通す。『いい身体してるな。体力はあるな?』俺は『はい。あります!』と答え、たった
それだけけの会話で、俺の採用は決まった。
俺の家までは当日中に帰れる場所ではなかったので、その日は事務所に併設されている親方の家に泊まることになっており、俺が寝る部屋に通された。親方の部屋の隣だ。親方の部屋の隣には親方の親父さんの部屋があり、夕飯を3人で食べた。
親方が親父さんに『こいつ住み込みさせるから。』そう言い、俺に『いいな?』と聞いたが、その口調は強く、俺はただ頷いた。夜、寝る前に親方の部屋に挨拶に行こうと、襖の外から声をかけると、六尺姿の親方が現れた。さっきは見えなかった太く毛深い足まで見え俺は親方の男の身
体に釘付けになった。前が大きく盛り上がった白い六尺は心なしか俺と話している間に更に盛り
上がったように見えた。
卒業式の翌日から住み込むことを約束し、俺は部屋に戻り床に就いた。
翌朝は5時半に起きるように言われていたので、その通り起き、顔を洗いに行こうと部屋を出る
と親方もタイミングを合わすかのように部屋から出てきた。
驚いたことに六尺も着けておらず、見たこともないような大きな真っ黒なマラがヘソに向かって
力強く勃起していた。
『男なら朝勃ちするだろ。』そう言うとそのまま洗面所まで歩いていった。寝る時は裸だと言っていた。
俺が親父さんが朝食を作っている台所で洗面所があくのを待ってると、親方は素っ裸のまま台所へ来て、『使っていいぞ。』そう言った。先ほどまでの勃起ではないが、まだ水平にマラが勃っており、亀頭もぷっくりテカテカと光るくらいの力強さがあった。親父さんもいる台所。二人ともまったく気にする様子もなかった。
朝食後、俺は挨拶をして土建屋を後にした。
家に戻るまでの長い電車の時間、俺の生まれ育った町に似た景色を車窓から眺めながらも、面接
の時の親方のツナギ姿から溢れ出す大きな筋肉を彩る男らしい剛毛、昨夜の六尺姿、そして今朝
の力強い勃起した中年の使い込んだドス黒いマラが頭から離れず、ジーパンの中は親方に比べら
ればまだ幼い俺のイチモツが大きく固くいつまでも突き上げていた。いつか見た土方同士の男の
セックスと俺と親方の姿がダブり、マラの先からは先走りが溢れ、厚いジーパンの生地にシミが
浮き出てくるほどだった。
(明日は日曜日だ。学校もない。卒業式まであと数週間で学校も行く必要もないな。親方
か・・・)
2時間ほど電車に乗った乗り換え駅で、俺は無意識に親方の家に戻る方向の電車に乗り換えてい
た。
駅に着き、親方の家に電話をすると親父さんが出た。親方の現場を聞き、俺はその方向に向かう
バスに乗る。山道を走るバスの中、親方に会って俺は何と言おうか、考えていた。考えても考え
ても言葉が見つからない。ただ俺は気持ちの向くままに戻ってきてしまったんだ。
バス停からの山道は人家もまばらで、途中で畑と思われる土地が点々とあるだけで、人影さえも
ない静けさがなんとも卑猥な想像を俺にさせる場所だ。20分ほど歩くと車が見えた。3台ある。
昼時であったため数名の年配の作業員が飯を食っていた。その中で一番若そうな50代半ばと思
われる男が、『兄ちゃん、何の用や?』そう俺に尋ねてきた。
『親方に用事があって・・・』すると男は、『たぶん今、一番忙しいとろやろうからここで待っ
てな。』そう言いながら、ベンチを俺の身体の分だけ空けてくれた。ここにいる年配の作業員は
どうやら毎年親方のところに出稼ぎに来ているようで、3月半ばには田舎に帰るということだった。あと一人いるらしいのだが、親方と出かけているということだった。
ふと止まっている車の開いた扉に目をやると真っ白な六尺が無造作に放り投げられているのを見つけた。
(あの六尺、もしかしたら親方の・・・)
卑猥な想像と親方に会いたい気持ちが俺の中に湧き上がった。ここで待っていても仕方ないと思
った俺は、『そのへんぷらぷらしてきます。』そう言い残して、山の中を歩いてみることにした。
ベンチから立ち上がり歩き出そうとした瞬間、突然、茂みの中から素っ裸のゴツイ大男が現れた。
『親方・・・』
その言葉を発しただけで俺は凍りついたように立ちすくんだ。親方は今朝と同じようにマラを半分勃起させ素っ裸で俺たちの前に現れたのだ。しかも陰毛からヘソ毛はベットリと濡れている。
今朝の黒マラが濡れているせいか更にドス黒さを増している。
『どうした?』
俺は答えを躊躇していた。次の言葉を選んでいると、親方の後から30代中ごろの筋肉質の男が
やはり素っ裸で現れ、俺は言葉を飲み込んでしまった。
親方は俺を見つめながら、男に投げ渡された六尺を締めている。男も自分の六尺を車の中から出
そうと俺に背を向け、ケツを突き出す格好になる。
『あっ!!!』
男のケツからは大量の精液が毛深い太腿を伝って流れおちていた。
『今日から働きたいんだろ?』
俺は頭の中が真っ白で、返事さえもできなかった。
ただ、俺のジーパンはこれ以上は膨らまないというくらいパンパンになっていた。ジーパンの上
を親方のごつい指先でこすられ、『これが土方の男の世界だ。』
ただそれだけ言い残し、何事もなかったように出稼ぎの年配者たちと共に仕事に戻った。
あまりのショックに午後の仕事に戻る親方たちの後ろ姿を呆然としていた俺を、さっきの年配の
作業員が
『親方も隆もまだまだ盛りだからな。』そうぽつりと言った。
隆も出稼ぎ作業員で田舎には奥さんも子供もいるという。昼の休憩時間ばかりでなく、夜の飯場
に親方がふらりと現れ、隆を抱くことも頻繁にあるようだ。もちろん個室になっているわけもな
く、親方と隆の男のセックスは年配の作業者たちの目の前でも平然と行われるわけだ。
『若い奴は半年も出稼ぎで母ちゃんと離れてるからな。隆みたいに掘られる奴も、逆に男の穴を
母ちゃんの代わりに使う奴もいるよ。ま、飯場にいる間だけだけどな。隆もそろそろ帰る時期だ
し。』
そう言いながら、俺を残して作業に戻っていった。
俺は親方の家に戻り、その日はただ親方が仕事から戻るのを待つことにした。
家に着くと親父さんが迎えてくれた。
親方からは電話が入っていたようで、
『荷物はそれだけか?』
『急だったんでこれだけですが、実家から送ってもらいます。』
なぜか迷いもなく、俺はここに住み込むことを覚悟するかのように答えた。
覚悟?いや、俺は期待しているに違いなかった。
もうすぐ田舎に帰る隆の代わりに俺が親方に抱いてもらえる・・・
親方はいったい隆をどんな風に抱いていたのか?
奥さんも子供もいる隆が親方に狂い、人前に雄汁をケツ穴から流しながら平然と現れるようにな
るまでに仕込まれた隆。
そんなに親方のマラの味はよかったのか?
俺は剛毛の親方のガタイが隆に覆い被さり、大きく腰を振りながら雄叫びを上げる姿を想像していた。
その想像は、いつしか隆の顔ではなく、俺の顔に変っていた。
『替えの下着もないんだろ?』
親父さんは俺に数本の真っ白な六尺を渡す。
『締め方は今夜あいつが教えてくれるさ。』
そう言う親父さんの目は、俺が今夜から始まる親方との熱い淫乱な夜をどことなく期待してるよ
うな、そんな感じがしていた。
そして
『今夜からこの部屋が健太郎の部屋だ。』
そう言って、親方の部屋に通された。
夕方になると親方が帰ってきた。
俺の顔を見ると
『いたのか。』
そう言うとさっさと部屋に入ってしまった。
(やっぱり約束通り卒業してから来るべきだったのか・・・)
そんなことを思っても遅い。
親もどうせ戻っても学校にも行かず、悪い連中と遊びまわるだけだと、何も言わず荷物を送るこ
とに同意してくれた。ただ、卒業式だけは出席するようにというので、その条件だけは受けた。
俺はここで暮らす覚悟も準備もできている。親方はどう思っているんだろうか?あの隆という男
と今夜も盛り合って男の精をあいつの体中に浴びせるんだろうか。
『おい!健太郎!』
『はい!!』突然親方に呼ばれ俺は直立不動で大きな返事をした。
『なかなかいい返事だ。洗濯物だ。洗っておけ。』
そう言って、今朝からずっと穿いていた汗染みのついた六尺を俺に手渡す。汗だけじゃない、野
郎の汁の跡もついている。隆とやった後に残った精液がついたんだろう。小便染みとは確かに違
うのがはっきりとわかる。
勃起はしていないが全裸をみせつけるように俺の前に立っている親方は、にこりともせずに、親
父さんのいる台所に行き、『風呂は?』とだけ言い、頷く親父さんの顔を見た後、台所の隣にあ
る風呂場へと消えていった。
俺は六尺を持ったまま立っていると、親父さんは『洗濯物は脱衣所の洗濯機に入れておけよ。』
と言って、風呂場に目をやった。
風呂場の扉は曇りガラスになっており、親方の逞しい体のシルエットが見える。
マジにデカイ男だと改めて思った。
『健太郎!背中を流せ!』
『は、はい!!』
いま俺の目の前には火照った親方の大きな背中がある。
恐る恐る近づく俺に親方は、『パンツ穿いて風呂に入る奴があるか!』と、俺に湯を浴びせた。
俺は『す、すみません!』と言いいながら急いでパンツを脱ぐ。親方の前で素っ裸になった。
あまりの緊張に俺のマラは勃起する余裕もなく、逆に縮んでしまった。
ちらりと親方が見たようだが、親方は何も言わず背中を流すように俺を促す。
俺は筋肉で盛り上がったデカくてコリコリした背中を力いっぱいごしごしとこする。
次第に赤みを帯びてくると親方は、よし!と言って俺に湯をかけるように言った。
湯をかけると毛の無い背中だが、腰からケツにかけては対照的に黒々とした剛毛がケツの谷間に
流れこみ、太く逞しい足へと続く体が見えてきた。
男を感じさせるこの体。一度抱かれて隆が夢中になったのもわかるような気がした。
そんなことを考えているうちに、縮こまっていた俺のマラがだんだんとむっくり勃き上がってき
た。
親方の背中に向かってしゃがんでいた俺は、うつむいて自分のマラに目を落とす。
そして顔を上げた瞬間、
『おお!!』
親方は俺の方を向き、仁王立ちしているではないか!
しゃがんで見上げる俺の前には、剛毛で覆われた叢の中から力強く天に向かってそそり立つ親方
の真っ黒なデカマラ、その両脇には鶏卵が2つ並んだように垂れ下がった毛で覆われた大きな
玉、腹毛から胸毛まで続く剛毛は脇の下まで続いており、6つに割れた腹筋や、更に盛り上がっ
た見事に二つに割れた大胸筋が男らしさを更に強調していた。黒ずんだでかい乳首は下を向いて
おり、その胸筋の盛り上がりの見事さを証明していた。俺は言葉も出ずただ見上げるばかりだっ
た。
『健太郎。今度は前を洗ってもうらおうか。』
筋の立ったムケきったデカマラをびくんびくんと動かしながら命令口調で言った。
俺が立ち上がろうとすると、ゴツイ親方の手が俺の体を支える。一瞬ピクリ!とする俺。
力強い腕の力で身動きが取れない。
俺の体をまさぐる親方の太い指。
チンポの根元から亀頭、腹から胸、ケツから背中、腿から脹脛へと俺の体を確かめるように親方の指が這う。
『年はまだまだガキだが、体は一人前の大人だな。胸毛までうっすらと生やしやがって。こっち
はどうだ。』
そう言うながら、ケツの割れ目に指を這わせ『ガキのくせにケツ毛まで生やして楽しみだぜ。』
俺の体を自在に向きを変えたかと思うと、俺は浴槽に手をつき親方に向かってケツを突き出す格
好になった。
『やめてください!』心にもないことを言う俺。
(健太郎、こんな男臭い親方に抱かれたいんだろ?
お前のケツを見せて親方をその気にさせてしまおうぜ。
隆のケツより俺のケツの方が何倍もいいってこと、教えてやれよ!)
もう一人の淫乱な俺が問い掛ける。
親方はゴツイ指先で俺のケツ穴をこねくりまわすと、いきなり指をケツ穴に突っ込んだ。
『あああーーー!!』
痛みをこらえる声とは逆に、俺のケツ穴は親方の太い指を飲み込んだ。
『男、知ってんだろ?最初に見たお前の俺を見る目。今ここで裸のお前の体を見てわかった
よ。』
さすが親方だ。見抜かれていた。
俺のケツ穴から太い指を抜き、親方は俺のケツをぴしゃりと叩きながら、
『健太郎、俺の方を向け!』
俺は向きを変え、浴槽の淵に腰掛ける格好になる。
俺の目の前には親方のドス黒いマラがヘソを超えるくらいにビンビンに立っている。
上から見下ろす親方と下から見上げる俺の目が合う。
(健太郎、しゃぶれ!)
言葉はないが、親方の目は俺にそう命令しているようだった。
俺は大きく口を開け、親方を見つめた。
親方が一歩前に進み、あのでかいマラが俺の口に押し込まれた。
『うううっ・・・』
カリが大きく張った親方の亀頭が俺の口にひっかかる。
親方が腰を突き出す動きに合わせ、俺は更に口を大きく開き、喉までも大きく開くと、ずんずん
と親方のデカマラが俺の口に吸い込まれていく。
鼻先には大量の硬い陰毛が当たり息苦しい。
『ああああっ・・・・』
俺の口では根元まで咥え込めない親方のデカマラ。
まるで生き物のように俺の口の中でビクリビクリと息づいている。
『健太郎、まだ全部咥え込んでねえぞ!ほら!もっとデカく口を開けるんだよ!始めてじゃねえ
んだろ!!』
お構いなしに俺の口に押し込む親方。
むせ返る俺は涙目ながらも一生懸命に口で受ける。
俺の唾液でクチュクチュと風呂場の中に卑猥な音が響き渡る。
『ああ・・・健太郎、いいぜ。そうだ、もっと舌を使うんだよ!』
親方の腰使いが次第に激しくなる。
一回り大きく、そして硬さを増したドス黒いマラを俺の口から抜き取り、俺を立ち上がらせる。
何も言わずいきなり俺の乳首を摘み上げ、
『いい色したデカイ乳首じゃねえか。誰に仕込まれた?』
そのまま俺の乳首をもう一度摘むと、今度は舌と歯で責め立ててきた。
『あああああーーーー!』
思わず大きな声を上げると
『だいぶ感じるようだな、健太郎。お前のマラも汁垂らして喜んでるぜ。』
だが俺のマラに触れることもなく、乳首責めは続く。
『あああ!親方たまんねぇよ~!』
とうとう俺はデカい声を上げて悦びを露にしてしまった。
そして俺は浴槽の淵にもう一度腰掛けさせられ、親方は浴槽の淵に片足をかけ、左乳首は太い指
で、右乳首は赤黒いデカマラを俺の乳首にこすりつける。
毛だらけのでっかりふたつの玉がぶらぶら動く姿が男を感じさせる。
そうしたかと思うとマラで俺の顔にビンタを浴びせる。また乳首を責める。
何度も繰り返されるうちに俺の頭の中は真っ白になってきた。
俺はどのくらいの大声で泣かされていたのかわからないうちに、真っ白な雄汁を吹き上げた。
なんと親方のデカマラや陰毛を俺の雄汁で汚してしまった。
『健太郎、元気じゃねえか。そんなに乳首がいいのか?』
ぐったりしている俺に親方が言う。
風呂場のドアを開け親方が台所の隣の居間に何かを取りに行った。
マラに付いた俺の雄汁もそのままに勃起したデカマラが上下に揺れ、俺の方に向かって歩いて来
る親方を更にドスケベに映し出した。
台所のところで止まり
『健太郎こっちに来い!』
俺はまだ自分のマラが半立ちであることも忘れ、台所に行く。
『足を広げてそこで立ってろ。』
そう言いながら親父さんがくれた真っ白な六尺を巧みに俺の腰に巻きつけ、締め上げる。
『親父、健太郎は今日から正式ここに住み込ますぜ。なかなかいい素質してるぜ。』
親父さんは親方の裸体から目をそらすこともなく頷いた。
親方は続けて
『明日の夜、源さんに来てもらってくれ。』
親父さんに親方はそう言いながら、親方の執拗な責めで更にデカクなった俺の乳首を指でころが
した。
その夜、俺と親方はお互いの身体を貪り合うような激しい野郎同士の絡みを深夜まで続けた。
狭い家の中での濃厚なセックス。セックスというより盛り合いだった。
襖一枚向こうには親方の親父も寝ているはずだが、そんなことはお構いなしに、雄の雄叫びを上
げる親方。
それに応える俺の身体からも、遠慮のない歓喜の声が上がり、家の中に響き渡る。
親方は筋骨隆々の毛深いデカイ身体を、そして使い込んだドス黒いデカマラを惜しげもなく俺に見せつけ、それだけで俺を圧倒した。
正面から背中から俺の身体にのしかかり、絶妙な舌使いで俺の身体の隅々まで確認する。
両手でケツを思い切り広げ、ケツ穴に尖らせた長い舌を差し込む親方。
ケツの毛を1本1本確認するような丁寧ではあるが激しい愛撫に俺は、マラから汁をドクドクと
溢れさせた。
『健太郎。ガキのくせにかなり使い込んだマンコしてるじゃねえか。襞がめくれてるぜ。デカマ
ラ野郎にずい分と可愛がってもらってたようだな。』
俺は恥ずかしさと親方のするどい読みに、そして愛撫の激しさに身をよじらせて返答すらでき
ず、ただただ大声を上げて応えるだけだった。
『俺のこのマラでお前をもっと可愛がってやるぜ。本物の野郎の味をたっぷり仕込んでやるから
な。お前のケツ襞がもっとめくれあがって色気のある男にしてやるぜ!』と力強い声で言うと、
四つん這いの俺に全身の力をかけ、オイルもつけずいきなりデカマラを突っ込んできた!
『あああ!!!』
俺は激しい痛みと、その荒々しさに興奮してより一層デカイ声をあげた。
『痛てえか?』
一瞬、親方のやさしい言葉に安堵したが、次の瞬間、親方は俺のケツを分厚いデカイ手でピシャ
リと叩く。
『おお!締まるぜ!土方野郎のセックスにオイルなんかいらねえんだよ。自然のまんまだぜ。そ
のうちテメエからケツマンコ濡らして俺のマラをすっぽり咥え込むようになるぜ。』
そう言うと、上反りのデカマラを俺のケツの中で大きく前後させ、容赦のない激しい腰使いで突
き上げた。
『壊れちまうー!』
『これで壊れるくらいじゃ、俺のケツマンコになれねえぞ!』
親方はそう叫ぶと、交尾スタイルでつながったまま正常位に向きを変え、俺の乳首に噛み付く。
『年の割りにはでっけえ乳首してやがるぜ。俺に毎日抱かれりゃもっとこの乳首がデカくなって
敏感になるぜ!』
俺はもう言葉も出ず、今まで経験したことのないような野郎のセックスに溺れ、恥ずかしげもな
く喘いだ。
マラはビンビンになり、先ほどよりももっと多くの先走りで自分の陰毛がびしょびしょになって
いた。
30分にも渡りケツを突きまくられ、乳首を責められ俺は失神寸前だった。
親方の声も次第の大きくなり、最後の瞬間が近いようだ。
『俺のマラ、30分以上もぶち込まれて泣き入れねえなんて、見込んだ通りの野郎だぜ!』
トロンとした目で俺は親方の顔を見ながら、その言葉を聞いていた。
その瞬間、俺の口に親方が吸い付いてきた。
俺の身体の隅々まで愛撫した舌が俺の舌に絡んできて吸い上げる。
親方の唾が俺の口の中に流し込まれ、俺は夢中で飲み込んだ。
俺の興奮度は一気に頂点に達した。
『ああああ!!!!』
『いいぜ、健太郎!!俺もたまんねえぜ!!!』
親方のマラが俺のケツの中で最大限に膨らむ。
『いくぜ!』
親方は男らしくひと言だけ言うと、俺のケツに親方のデカイ玉を押し付けるまで竿をブチ込み、
俺のケツの奥深く野郎の精を力強く飛ばし、ドクドクと注入した。
玉がケツにあたっているせいか、玉から親方の濃い雄汁が竿を伝って吐き出されるのが、ケツで
感じ取れるくらいの激しい野郎の射精だった。
その夜、同じような濃厚なセックスを2度、3度と繰り返し、知らぬ間に俺も親方も寝てしまっ
たようだ。
翌朝、ザーメンの匂いが立ち込める部屋に親父さんが現れ、俺たちを起こしにきた。
匂いばかりか、ティッシュが散乱し、乱れた布団の上に素っ裸で朝マラをおっ勃てた野郎が二
人、ぐったりと寝ている姿に驚く様子もない。
『仕事行く時間だ。早く支度しろ。』
それだけ言って部屋を出よとした親父さんは振り返り、
『源さん、今夜は都合が悪いが、昼間は時間があるってよ。』
そう親方に言うと、
『現場に昼に来てくれって伝えてくれ。』
親方は立ち上がりながら答え、朝マラを更に大きく硬くヘソにつかんばかりにおっ勃たせた。
『健太郎だ。今日から俺んところで働くことになった。よろしくたのむぜ。俺んとこに住み込み
させてるから、そのつもりで。』
朝、仕事が始まる前に紹介される。
年配の作業員たちは、俺の腰に手を回している親方のゴツイ手を見逃さなかっただろう。
そして、昨日、俺が現場に来た時に親方に抱かれていた隆のするどい目つきが、俺の視線につき
ささるようだった。
午前の仕事が始まり、皆それぞれの持ち場に散らばり黙々と仕事をしていた。
俺も年配の作業員の一人に付いて仕事を教えてもらいながら、昨夜の親方との激しい交尾のこと
も忘れ、夢中で汗を流していた。
昼前、ふと親方の持ち場の方を見ると、親方が現場の片隅の小さな資材置場の方へ歩いていくの
が見える。
すると、それを追いかけるように隆も足早に親方を追っていくのが見えた。
親方に男の味を仕込まれ、皆の前にケツ穴から親方の汁を垂らしながら現れた隆だ。
『小便行ってきます。』
俺は年配の作業員に断り、小便に行くふりをし、二人の後を追って資材置場に向かう。
『昨日の夜、俺、親方を待ってたっすよ。なんで来てくれなかったんすか?あのガキっすか?』
親方の声は聞こえない。
『俺、もう親方無しじゃダメなんすよ!!』
そっと覗くと、なんと隆は素っ裸で四つん這いになり、自分でケツを両手で広げ、びらびらのケ
ツマンコを親方に見せつけて、親方のデカマラをねだっていた。
むっちりとした筋肉で盛り上がった隆の毛むくじゃらのケツは、今まで何度も親方を狂わしたに
違いない。
その男の魅力たっぷりのケツを親方はじっと見ていた。
『たのむぜ!』
親方がそう言うと、親方と年恰好の似た男がどこからか現れた。
黒いレザーの上下に坊主頭に髭、そして素肌に羽織ったレザージャケットははだけており、日に
焼けた筋肉の盛り上がりは見事なものだった。
親方と同様に剛毛が胸から腹、そして下半身へと続き、男らしさをアピールしていた。
親方に向かって歩いてくるその男は、歩調に合わせ肌けたジャケットの間から股間の部分が見え
るが、なんとレザーパンツの前は、ウエストから股間部分に向けてV字にカットされ、旺盛に茂
った陰毛が丸出しの状態であった。V字に沿うようにマラの形がくっきりと斜め上に浮かび上が
り、その先端はヘソの横まで続いていて、男のモノの大きさを露にしていた。
素っ裸で四つん這いになっていた隆は、その姿に身体を起そうとしたが、頭を親方に押さえつけ
られ身動きがとれない。
レザーの男は歩きながらジャケットを脱ぎ捨て、V字カットからマラを取り出した。
俺は一瞬声を出しそうになる。
その男のデカマラに驚いたこともあるが、それよりもきれいに浮き出した背中の彫り物と乳首に
つけられた大きなピアスに息の呑んだ。
いきなり隆に近づき、ケツに唾を吐きかけ、ぶっとい指を2本突っ込んだ。
『あああ!!』
隆から声が漏れる。
男は指でケツ穴をかきまぜるように広げ、自分のマラをしごくと、雄の先走りを地面にまで垂ら
した。
隆の腰を抱き、一気に腰を沈め、ケツの具合を確かめるわけでもなく、腰を激しく前後し始め
た。
『や、や、やめろーーー!!』
隆の声など無視し、ガンガンと突きまくる男。
身体が前後に動くたびに、背中の彫り物がまるで生き物のように見えるのが不思議だ。
ケツにデカマラを突っ込んだまま、向きを変え、隆の口をむさぼる男。
隆はというと、最初は抵抗していたものの、自分からケツを振って喜んでいるようだ。
そればかりか男の背中に手をまわし、自分からその男の口を求め、吸い付く隆。
親方無しじゃいられない!と、さっきまで親方にマラをねだっていた男が、今はこのヤクザ風の
レザー男とのセックスに没頭している。
『ああ・・・兄貴、たまんねー!』
『お前のマンコも野郎臭くていいぜ!』
隆のケツを叩き、腰を隆のケツ奥深くまで密着させ、玉をぴしゃぴしゃさせながら、男同士の交
尾に没頭する二人。
『健太郎、出てこい!』
俺は我に返る。
『は、はい!!』
親方は俺が覗いていることを知っていたんだ。
俺が二人の行為を見るのに没頭している間に、親方はすでに素っ裸になり、自慢のデカマラをビ
ンビンにおっ勃たせていた。
親方は俺の作業着を乱暴に剥ぎ取り、六尺を外し、素っ裸にする。
木に手をつかせ、俺にケツを突き出すように命令する親方。
ぐっと腕を後ろ手にされ、俺の腕は六尺で縛り上げられた。
驚く俺のことなんかお構いなしに、レザーの男と同様にケツに唾を吐きかけ、すぐにデカマラを
突っ込んできた。
『ぎぇーーー!!』
一瞬、俺はデカイ叫び声を上げるが、親方のピストンは容赦なく激しく始まる。
二組の野郎同士の交尾が真昼間の資材置場の裏で行われる。
『隆のマンコ、どうだ?』
『おめえが仕込んだだけあって、いいトロトロのマンコに仕上がってるぜ!』
息が混じったその声は、歓喜に極まりつつあるようだ。
『ああー、兄貴、すげーよ、すげー!!』
隆もそろそろ終わりが近いようだ。
親方も
『健太郎のケツマンコたまんねーぜ!!』
腰使いが更に激しくなる。
『おめえら、どうだ?そろそろか?』
『ああ、イキそうだぜ!』
親方とレザーの男の会話が交わされる。
俺のケツで絶頂に達するまでマラをこすり続けた親方のマラが引き抜かれ、そのまま、すぐ横で
交尾している隆と男の前に仁王立ちになる。
レザーの男と隆が
『いっ、イクぜーーー!!!』
と叫ぶと、親方も現場に響くくらいの大きな雄の声で
『おらーーー!!!』
と、大きく開いた特大の亀頭から、濃い雄汁を吹き上げ隆の顔に数発の射精を浴びせ、その後の
数発の射精を二人の結合部に余裕で飛ばし続ける。
俺はその力強い男らしい射精と、親方に掘られて敏感になったケツマンコからの刺激で、シゴく
こともなくピュピュっと飛ばしてしまう。
隆もトコロテンでザーメンを流し、レザーの男は隆のケツ穴深くに雄汁をたっぷりと仕込んで終
わりを迎えた。
『隆はおめえにやるよ。隆、いいな?』
隆は、息を荒げたまま頷く。
親方に仕込まれ淫乱野郎にされた隆は、親方でなくともデカマラの男無しではいられない身体に
なったのだろう。
レザーの男も隆の身体やケツマンコに満足したようだった。
『親方、それで用事って何なんだ?この野郎を俺に引き渡すだけじゃねえだろ?』
このレザーの男が、源さんか??
『源さん。俺んとこの住み込みの健太郎だ。』
親方と源さんは素っ裸のまま駐車場の方へ歩き出した。
俺は交尾の余韻を体に感じながら六尺を締め、作業着を着た。
ふと隆を見ると、よほど源さんという男のセックスが激しかったのか、まだ息を荒げたまま地面
に転がったままだ。
俺が現場に戻ろうとした時だ。
『おい新入り!』
隆が俺を呼ぶ声がした。
振り向くと、隆は腰が立たないのか、資材置場の柱につかまりながら立ち上がった。
まるでコーラ瓶を長時間入れていたかのようにケツ穴はぽっかりと開いたままで、そこから源さ
んの男種が太股につーっと垂れ流れた。
『おめえ、野郎に抱かれるってどういうことだかわかってんのか?』
息は荒いが、しっかりとした声で、俺に親方を取られた恨みをぶつけるような大きな声だった。
『俺は、あの兄貴にこのケツマンコとことんかわいがってもらうぜ。この身体はあの兄貴に捧げ
たんだよ。おめえ、そのくらいの覚悟があって、親方に抱かれてるんだろうな?』
唐突な問いかけに俺は黙っていた。
すると隆はケツに自分の指を突っ込んでかき回し、俺の目の前にその指を立てた。
源さんの男種が指先にたっぷりとついている。
よほど大量に濃い男種を飛ばしたに違いない。隆のケツの穴の中でも、まだ子種が生きているよ
うに、ドロっとしてネットリした源さんの男種だ。
『俺が兄貴にこれから俺の体を捧げるって証拠だ。見てろ!』
そう言うと、その指をいとおしそうにしゃぶり、またケツをかき回し、何度も何度も男種のつい
た指をしゃぶり続けた。
『ああ、うめえよ、兄貴、うめえよ。兄貴の子種うめえよー!おおおっっ!もっと俺に兄貴の子
種くれよ!!』
まるで気が狂ったかのように指をしゃぶり叫んでいる隆のマラが、また勃ってきている。
『ああ・・・我慢できねえよ、兄貴、兄貴ー!抱いてくれよー!俺のマンコ、もっとかわいがっ
てくれよーーー!!』
叫びながら隆は親方と源さんのいる駐車場へ走っていった。
唖然として突っ立っていると、後ろから年配の作業員が俺に声をかけてきた。
『昼飯だぞ。』
『は、はい。。。』
俺はなんだか恥かしさと、そしてこれからの親方との生活への不安が入り乱れ、作業員について
現場横の休憩所へ向かった。
昼飯をさっと済ませ、外に出たが、まだ親方たちは戻ってくる様子がない。
気が狂ったような隆の姿を見て、引いてしまった俺だが、
(もしかして、親方がまた隆を抱いているんじゃないか・・・・)
そう思うと、俺はいてもたってもいられず、自然と駐車場に向かって走り始めていた。
(俺の身体はもう親方の身体無しではいられない!あのデカラマで俺のマンコを思い切り突いて
欲しい!)
駐車場が見えた。
親方は素っ裸のままこちらを向いている。
源さんは背中を向けてすわっている。
そして、隆は源さんの股の間に座ったままで抱きかかえられており、こちらを向いて身体を仰け
反らせており、その身体を減さんの手が荒々しく這いまわっている!
なんと首輪までつけられているではないか!
近づくにつれ隆のよがり声が大きくなり、親方のマラも遠目でもエラが開ききっているのがよく
わかる。
そして減さんは、座ったままで腰を大きく上下させており、グチュグチュと卑猥な音まで聞こえてくる。
とうとう駐車場まで来てしまった。
デカマラを扱きながら、ニヤニヤして俺を見る親方。
その親方の視線が隆の乳首を見るように俺をうながす。
『ああっ!!!』
隆の乳首の周りが血だらけだ!
そして、その乳首にはピアスが貫通していた。
さらにピアスには『源』という文字が彫られたシルバーのプレートが付いている。
『兄貴~!もう俺は兄貴の奴隷だ。好きにしてくれ~!俺をめちゃくちゃにしてくれ!あっあっ
あっ・・・、たまんねぇーーーー!!』
座ったままだが、タチマンと同じくらい激しい腰使いに、隆はもう絶頂を迎えようとしているよ
うだ。
『隆!もう母ちゃんなんか抱けねえだろ?俺がおめえのこの乳首をよ、おめえの母ちゃんの乳首
と同じくらいデカクしてやるよ。おら!!』
貫通したばかりの乳首を思い切り源さんに引っ張られ、乳首から鮮血が流れる。
『痛てえか?』
『うれしいっす!兄貴、もっと俺の・・・俺の乳首、かわいがってください!!』
隆のマラの先からは先走りではなく、白い雄汁がだらだらと流れ出してきている。
今日会ったばかりの源さんにここまで仕込まれたのだろうか?
それとも親方に、こんな責めを受けていたんだろうか?
考える間もなく親方が俺を呼ぶ。
『健太郎!』
俺は条件反射のように素っ裸になり、親方の前で四つん這いになり、自分の手でケツマンコを大
きく広げた。
『健太郎!なかなかいい心構えだ!』
さきほど仕込まれた種でぐちょつちょになっている俺のケツマンコは、すっぽりと親方のデカマラを咥え込んだ。
ほんの1時間前に雄汁をぶっ放したとは思えない程、硬いマラが俺のケツマンコの内側をこすり
つける。後ろから親方の手が俺の乳首に伸び、思い切りつねられ、引っ張り上げられた。
『ああぁー!たまんねぇっす!!』
俺のよがりを見て、親方のピストンは更に早く、そして奥深く、突き上げる。
隆の悲鳴に近いよがり声、そして俺の甘いよがり声が山の中に大きく響いている。
男同士の交尾は昼休みが終わっても続いていた。
『おおおー、たまんねえぜ、健太郎。おめえのケツマンコ最高だぜー』
『あああ、親方、俺、うれしいっすよ。あああーーーー!』
梅雨に入り雨で仕事が流れると、昼夜関係なく家中に響き渡る親方と俺の声。
親父さんがいようがお構いなしに野郎同士の交尾は続く。
俺のケツを1時間以上も掘り込み、たっぷりと種付けした親方は満足した顔で大の字に寝てい
る。
ピピッピピッピピッ
滅多に鳴ることのない俺の携帯が鳴った。
(誰だろう?)
確かめることなく出ると父の龍則からだ。
『健太郎、元気でやってるか?』
『ああ、ぼちぼちな。』
大人びた口調で答える。
『お前も一人前の男みてえな口をきくようになったな。親方に仕込まれて男にしてもらった
か?』
親方に仕込まれて?
そんなことを知るはずがない。仕事のことだろう。
俺は気を取り直し、早く電話を済まそうとした。
『何だよ、用は?』
『今度の現場、お前のところに近いんだ。2ヶ月くらいの仕事になる。いっぺんお前の所に行く
よ。』
ここに来られては困る。親父が来る場所ではない。
男同士のドロドロした淫乱な生活を息子が送っていることを知ったらどうだろう?
俺は断ろうとした。
『健太郎、悪い。現場監督が呼んでんだ。またかけるぜ。じゃあ!』
さっさと親父は電話を切ってしまった。
『誰だ?』不審そうな声で親方が聞いた。
『親父からっす。今度近くの現場に2ヶ月ほど仕事で来るらしくて。気にしねえでください。そ
れより親方・・・』
俺は親方の身体にすり寄った。
『おめえも好きもんになったな。マラからもう汁たらしやがって。』
そう言いながら親方は俺の身体に覆い被った。
親方と年の頃も同じで体格も体毛の濃さも似た親父。
さっきの電話のせいか、俺は親方に抱かれながら、なぜか親父に抱かれているような錯覚をして
いた。
精力旺盛な親父は狭い家で毎晩のように母ちゃんを激しく抱いていた。
何度俺は親父たちの濃厚なセックスを覗き見しながらセンズリを扱いただろう?
親父たちの淫乱な光景が頭の中に蘇り、俺はさっきの親方との交尾よりもデカ声をあげ、親方を
歓ばせた。
それから2週間が経った。
現場にはちょくちょく源さんが現れ、隆を好き放題抱いて、満足すれば隆をボロ布のように現場
にころがし帰っていった。
たまに源さんが隆を優しく抱くと、隆は女のように悦こび、ケツを振り、源さんの逞しい身体に
しがみつき、鼻を鳴らして感じていた。
『隆、今日はお前にもっといい思いをさせてやるぜ。』
『兄貴、俺、うれしいっす。今日はどんな風にかわいがってくれるっすか?』
隆は目を大きく開き、うれしそうな顔をしている。
久しぶりに見る隆の笑顔だ。
『親方、今日は今から隆を借りていくぜ。いいよな?』
親方と源さんはお互いにニヤリとし、親方は頷いて了解したことを源さんに示した。
『よし、隆。俺の車に乗れ!素っ裸のまんまでいいぜ!』
革のコックカバーをしただけの源さんは、素っ裸の隆を車に乗せ、その場を去った。
『よし!今日はここまでだ。まだ早いが仕事上がっていいぜ。』
出稼ぎの作業員たちは片付けを済ませ、車に乗り込んで帰って行った。
『健太郎、今日は寄り道するぜ。いいもん見せてやるぜ。』
上半身裸で作業ズボンのままの親方は、運転席に乗るとチャックを開け、既にデカクなったマラ
を引っ張り出す。
俺はいつも通り車に乗っている間中、親方のマラをしゃぶり続ける。
現場から家まではどこまで行っても田舎道だ。誰にも見られやしない。
いや、見られて動揺する親方でもない。
ずっとマラをしゃぶり続けていたので、どこをどう走っているのかわからないが、いつもとは違
う道を走っているのはわかる。
『よし、着いたぞ。』
車を降りる親方は作業ズボンも脱ぎ捨て六尺一丁になる。
俺も言われなくても親方と同じく六尺一丁になり、親方の後をついて山道を歩く。
『ああああぁぁぁーーーー!』
その声は隆の声に違いなかった。
その声はどんどん近くに聞こえるようになる。あの小屋からだ!
『おめえにはまだちょっと刺激が強すぎるな。俺が呼ぶまで小屋の外から覗いてろ。』
親方が小屋の中に入る。
よく聞いてみると隆の声だけではない。
俺は恐る恐る小屋の中を覗いて見た。
『すげーー!!』
小屋の中には隆と源さん、親方だけではなく、素っ裸でマラをおっ勃てた男が他に8人もいた。
薄暗く顔は見えないものの皆ガタイがよい男臭い土方ばかりだ。真っ黒に焼けた野郎たちの逞し
い身体は、興奮のためか筋肉がピクピクと動いている。
隆のケツにマラを突っ込み腰を激しく振っている野郎。二人の野郎は隆の口に同時にマラを咥え
させお互いの乳首を引っ張りながら抱き合いキスをしている。
小柄だが筋肉質の野郎は源さんに抱きかかえられ駅弁されている。駅弁している源さんの筋肉で
盛り上がったケツに舌を突っ込んでマラを扱いている野郎。
そして壁に手をついてケツを突き出し、さっき中に入ったばかりの親方にケツを掘られている男
臭い野郎もいる。
『たまんねえぜ、野郎のケツは!すげー締まって母ちゃんのマンコなんてどうでもよくなる
ぜ!』
『だからたまに飯場仕事もいいぜ。野郎同士じゃねえとこんな淫乱に激しくオマンコできねえも
んな!ああ、気持ちいいぜー!』
『2週間も溜めた甲斐があるぜ。ああ、マラが痺れてくるぜ!たまんねえよ!』
『親方、俺のマラも扱いてくれよ!ああ、もっとそのデカマラで掘り込んでくれよ!』
『おめえ、なかなかいいぜ。現場にいる間、おめえと夫婦で毎晩やりてえよ!』
男たちは口々に久しぶりのセックスの快感を言い合い、そして掘ったり掘られたりしながら、
延々と野郎同士の交尾を続けている。
その中で一際ガタイもよく、薄暗い中でもマラのデカさが際立つ中年の男盛りの野郎がいる。
さっきから何人もの野郎のケツを掘って回り、次々とイカせている。
俺は親方を見るよりも、その野郎を見ながらおっ勃ったマラを扱きながら、なおも覗き続けた。
誰かが俺の肩をたたく。
親方だ。
『健太郎、おめえも中に入りてえんだろ?マラがビンビンじゃねえか。それにこっちも濡れてき
てるぜ。』
親方は俺のケツにいきなり2本の太い指を突っ込んだ。
『ああーー!』
その瞬間、俺の淫乱スイッチが入った。そういう身体に親方に仕込まれたんだ。
『俺、恥かしいっす。それに親方以外とはしたくないっす!』
羞恥心はまだあった。乱交などしたことも見たこともない俺だった。
『わかったぜ。俺が抱いてやるから、恥かしいならこのマスクを被れ!』
親方は革のフルフェイスのマスクを取り出し、俺に手渡した。
着けて見たがほとんど見えない。
親方に手を引かれ小屋に入る。
『おお!いい身体した野郎だぜ。』
皆、口々にそう言い、俺の身体を何人もの手が這いまわる。
俺は親方の手をぐっと握り離れないようにした。
『まだ中学卒業したばかりだってよ。それにしちゃ、いい身体だぜ。毛並みもすげえや。』
『ガキの乳首の割りにデカイぜ。親方に毎晩かわいがられてるんだろ?』
『このぷりっとしたケツ、たまんねえぜ!』
男たちは俺の乳首を引っ張り、舐め上げ、ケツに舌を這わせる。
脇の下にもヘソにも男たちの舌が這いまわり、俺の身体の品定めをしているようだ。
『親方、俺・・・』
俺はそういいながら、親方の腕を引き寄せ、いつもの逞しい毛深い胸に顔をうづめた。
俺の身体に張り付いていた男たちの舌や指が次第に離れていき、またもやそれぞれ野郎同士の交
尾が始まった。
野郎の雄叫びの声や撒き散らされたザーメンの匂いが俺を興奮させる。
親方の太く逞しい腕が俺をギュッ抱きしめ、俺の唇を吸う。舌が俺の口の中から歯や歯茎まで嘗
め回す。
俺は腰砕けになり、地面にしゃがみこんでしまった。
すぐに抱き上げられ、また逞しい毛深い胸に抱かれ、逞しい腕が俺の後ろにまわり、ケツに指が
2本、3本と埋め込まれていく。
身体の向きを変えられ壁に手をつくと、ねっとりとした舌が俺のケツマンコに差し込まれた。
『ああ、親方、たまんないっす。は、早く欲しいっす!』
親方は何も言わず、また俺の向きを変え、俺の鼻先に雄の匂いのするデカマラを突き出した。
俺は口を大きく開け、喉まで咥え込む。旺盛が陰毛がいつもと同じように俺の鼻先をくすぐる。
俺はしゃぶりながらその雄の陰毛の匂いを満喫し、身体中に親方の匂いを染みこませるかのよう
に夢中で鼻で吸い込む。
『よし!』
俺はまた壁に手をつき、親方を待った。
『ああ、すげーよ!恥かしいけど、すげー興奮してるっす。親方、いつもよりもっとド淫乱に俺
のマンコめちゃくちゃにしてください!』
その言葉を待ったかのように腰の動きがどんどん早まり、ぐちょぐちょという音が響き渡る。
あちらこちらから淫乱な交尾の音がしてくる。
『よし!皆で一斉に行こうぜ。今ハメてる相手を一番よがらせた奴が今夜の主役だぜ!』
『おお!!』
一斉に皆声を上げ、タマがケツに当たってぴしゃぴしゃとする音やよがり声がどんどん大きくな
った。
俺も見られていることなど忘れるくらい激しい腰使いにすっかり酔って、デカイ声をあげてい
た。
あちこちでイク声がしてきた。
『ああ、い、い、イクーーーー!!』
『たまんねえぜ!俺の種、食らえやーー!』
ケツを叩き更にケツを突く音が大きくなってきた。
『おおお!いくぜ!おめえのマンコ最高だぜーーー!』
そしてとうとう俺と親方が最後になった。
さすが親方だ。
その親方も俺のケツマンコの中でその容積を増し、先っぽがデカく膨れ上がってきた。
俺ももう頭の中が真っ白になり、チンポの先からドロドロと精液が溢れてきた。
『おお!たまんねー!若い野郎のケツ、たまんねーぜーーーーー!
うううう、イクーーーー!!!』
真っ白な頭の中、俺は初めて俺のケツを掘っている男が親方でないことに気付く。
でも身体はもうどうにもならない。
その男の射精に合わせ、俺のマラからも雄汁が勢いよく飛び散った。
俺はぐったりと地面に倒れこんだ。
俺に近づく足音がした。
俺の顔に手を寄せ、マスクを剥ぎ取る。
『親方!』
『どうだ、他の野郎のマラの味は?』
『ど、どうして・・・』
『ウケの野郎は咥え込んだマラの数だけマンコがうまくなるんだよ。』
『俺は親方だけで・・・』
そう言いかけて言葉を飲み込んだ。
(俺、親方だと思ったから、あんなにマンコが感じたのか?)
(いつもよりも俺のケツ、感じてただろ?)
俺は自問自答をしていた。
ぐったりとした体を起すと、俺のケツを突きまくってぐったりした野郎が息を荒げ横を向いて寝
そべっていた。
この男が俺をあんなに感じさせたんだ。
この男が・・・
ガッチリとした色黒で毛深い男は、その筋肉の塊のような身体を起こし、俺の方を向いた。
『け、健太郎、お前、なんでここに!?』
『父ちゃんこそ何でここに・・・』
俺は驚きのあまりそう言うのがやっとだった。
今や父ではなく、雄になりきっていた父ちゃんは、俺の目の前で素っ裸のまま、使い込んだドス
黒いマラをあんなに射精しまくったというのに、まだ青筋を立てておっ勃たせていた。そのマラ
を隠そうともせず父ちゃんが言った。
『親方、ひでえじゃねえか。健太郎が来るんだったら言ってくれよ。』
『悪かったな。どうだ息子のケツの具合は?』
『いいマンコだぜ。さすが親方だぜ。俺の息子も一人前だぜ。』
二人はニヤニヤと笑い、更にマラをおっ勃たたせていた。
唖然とする俺に親方が言った。
『健太郎、おめえも親父のマラ、てめえのケツで受けたかったんだろ?親父の身体、ズリネタに
してたんだろ?』
俺は黙ってしまった。
お袋との毎晩のような激しいセックス。
狭い家の中での行為は俺の想像をかき立てた。
終わった後の父ちゃんは素っ裸のまま、お袋の淫汁が染み込んでテカテカに光ったデカマラをぶ
らぶらさせ、時にはおさまらず勃起したまま部屋から出て来ることもあった。最初は偶然だった
が、そのうち俺はそのタイミングを見計らって素っ裸で台所でビールを飲む親父がいるのを見た
くて、水を飲みに行くふりをして台所に行くようになった。父ちゃんは隠すこともなく俺に話し
かけ学校や友達のことを聞いてきたりした。俺はズボンの中の勃起を気付かれぬようにしなが
ら、父ちゃんのマラを何度も何度も見て目に焼きつけ、父ちゃんの逞しい大人のマラを頭に浮か
べながらセンズリを扱いた。そして更にエスカレートして、母ちゃんとのセックスも覗き見るよ
うになった。父ちゃんたちはいつも襖の近くでやっていたから、俺は襖を少し開けるとちょうど
結合部が丸見えだった。父ちゃんは必ず母ちゃんのマンコに入れる前に、デカマラを根元から先
っぽまで扱き上げ、ビンビンになったマラを襖の近くで、まるで俺に見せ付けるかのようにビク
ンビクンとさせた。俺が襖の隙間に舌を突っ込めば、父ちゃんのマラを舐められるくらいの距離
だった。母ちゃんはすすり泣き、父ちゃんは野獣のように吼えながら腰を打ちつけ大きくグライ
ンドさせ、最後は母ちゃんの腹や胸、時には顔に向けて射精していた。父ちゃんの雁高の亀頭が
ぶっくり大きくなり、大量の精液を毎日のように吹き上げ、でかい声を出して、何度もドピュド
ピュと濃厚な精液を撒き散らせていた。その後、俺は父ちゃんと母ちゃんが翌朝、仕事に出かけ
るとティッシュを広げ匂いを嗅ぎ、洗濯物から父ちゃんの六尺を持ち出し、まるで父ちゃんに抱
かれているような感覚で、自分のマラを扱くのが日課になっていった。
『父ちゃん、知ってたのか?』
『ああ。おめえに俺のマラ見せ付けて母ちゃん抱くと興奮するからな。俺の六尺もずいぶんと使
ってくれたよな。』
俺は恥かしさのあまり父ちゃんの目を見ることが出来なかった。
『健太郎、おめえ俺と拓郎のことも知ってんだろ?』
父ちゃんと組んで仕事をしていた拓郎さんのことだ。
拓郎さんは親父より10歳年下で、母ちゃんの弟だ。つまり俺の叔父だ。
拓郎さんもガッチリとした筋肉質のいい男で、父ちゃんと同じ土方をしていて、六尺も締めていた。
父ちゃんと拓郎さんは仕事帰りに家でよく六尺一丁で酒を飲んでいた。俺がガキの時からそうだ
ったんで何とも思っていなかった。
俺が小学生の頃、爺ちゃんの看病のために母ちゃんが半年ほど実家に帰り、週末だけ家に戻って
くるという生活をしていた。
俺は学校があるからと親父と一緒に暮らしていたが、それまでたまに泊まるくらいだった拓郎さ
んが毎晩俺んちに泊まるようになった。
母ちゃんもそれを知っていた。でも、俺は母ちゃんに言わなかったことがある。
父ちゃんたちはいつも家の中では素っ裸でいた。父ちゃんもよく裸でいたのでそれは何とも思っ
ていなかった。
母ちゃんとは別々の布団で寝ていた父ちゃんだが、拓郎さんとは素っ裸で同じ布団で寝ていた。
俺が聞くと、布団を二つ敷くのは面倒だと、父ちゃんは言っていた。
そして、夜になると何か大きな声が聞こえ、俺が心配して父ちゃんの部屋に入ると必ず四つん這
いになった拓郎さんに父ちゃんが覆い被さるような格好をしていた。
俺が、どうしたの?と聞くと、拓郎さんが飲みすぎて気分が悪いから背中をさすっているんだと
父ちゃんは言った。俺の方を向き体をずらした父ちゃんのチンポはいつも大きくそそり立ってい
た。そして拓郎さんに再び覆い被さると腰を前後に激しく動かし、父ちゃんも拓郎さんもいつも
と違うような声を出し、拓郎さんは、兄貴兄貴と父ちゃんのことを呼び、そうなると俺のことは
お構いなしに二人は行為に没頭した。チンポをしゃぶり合ったり、キスをしていることもあった
が、その度に二人は何らかの言い訳をし、子供の俺を納得させ、男同士の約束だと言って、母ち
ゃんには内緒だといつも言った。男同士の約束という言葉に、俺はなんだか大人の仲間入りをし
たような気になり、その事を母ちゃんにしゃべることはしなかった。それをいいことに、父ちゃ
んたちはますます俺がいることも気にせず雄同士の激しいセックスを毎日のように繰りひろげて
いた。母ちゃんが看病に行きだしてから1ヶ月もすると、二人のマラはいつも勃起しており、俺
がいる前でも父ちゃんは拓郎さんの身体にのしかかり、口を吸いあい乳首を噛みデカマラを拓郎
さんのケツに突っ込んだ。拓郎さんも平気でヨガリ声をあげ父ちゃんの背中にしがみついてい
た。そして白いオシッコは大人の印だと言うことも教えられ、そのことも男同士の約束として母
ちゃんに対しては口止めされた。
『知ってるよ。あの頃はガキだったら騙されてたけどさ。でも、母ちゃんがいなかったからあん
なことやってたと思ってたよ。』
俺は本当にそう思っていた。
本当の男好きなら、毎晩母ちゃんをあんなに激しく抱くと思えないからだ。
『健太郎、おめえもまだまだガキだな。』
親方が口を挟んだ。
『龍則はよ、昔から男が好きなんだよ。それも女の代わりのような男じゃねえぞ。野郎つーか、
雄の匂いのする男らしい野郎が好きなんだぜ。な?』
『ああ、そうだぜ。拓郎だってまだ独り身だろ。なんでかわかるか?』
父ちゃんの質問に俺は黙った。
父ちゃんの傍らに立った父ちゃんと同じような筋肉の塊のような男。
真っ黒な身体には胸毛がチン毛まで続き雄の匂いが立ち込めている。
そしてデカい乳首とマラにピアスがはめられていた。
『あ・・・・!!』
『わかったか?拓郎だよ。』
その男はまさしく拓郎さんだった。
『今も拓郎は俺の男だぜ。どうだ、あの頃よりもずっと野郎臭くなっただろ?もう俺のマラ無し
じゃこいつもいられねえんだ。昼間は現場で毎日抱いてやって、夜は母ちゃんを抱くのをお前に
見せつけてんだ。こいつのここも、俺のマラでこんなになっちゃまってよ。』
そう言いながら拓郎さんにケツを俺に向かって突き出させ、父ちゃんのマラを毎日突っ込まれて
ケツ襞がベロベロになった姿を見せた。
『兄貴、恥かしいぜ。』
『何言ってんだよ、今さら。健太郎がガキの頃、散々目の前でド淫乱によがり狂ってたくせ
に。』
父ちゃんは拓郎さんのケツに唾を吐きかけ、おっ勃ったままのデカマラを一気に突っ込んだ。
『あああ!!兄貴、たまんねえよ。』
『おめえのマンコもいろんな雄の種がたっぷり仕込んであってスゲーいいぜ。でも俺のマラは最
後はおめえのもんだぜ。』
その言葉が終わらないうちに拓郎さんは顔を後ろに向け、父ちゃんの口を吸った。父ちゃんも拓
郎さんの口を思い切り吸いながら腰を激しく打ち付け、乳首のピアスを引っ張り、もう片方の手
でウケには勿体無いくらいの拓郎さんのデカマラを扱き始めた。
しばらく黙って聞いていた源さん、隆、そして他の野郎たちも、父ちゃんと拓郎さんの絡みに刺
激され、マラをおっ勃たたせた。そして手当たり次第に雄の身体を貪り始めた。薄暗い小屋の中
の裸電球がいつのまにか灯けられ、マスクをしていた時にはよく見えなかった脂の乗り切った男
盛りの野郎たちの交尾が俺の目の中に入ってきた。マラ汁もヨダレも垂れ流し、雄になりきって
交尾する姿に、驚きで萎えていた俺のマラもビンビンになってきた。
そして親方が俺の身体を壁に押し付け、
『龍則、見ろ!おめえの息子のケツマンコに俺のデカマラ突っ込むぜ!』
『おお!親方、見せてくれ!俺の息子がマンコ野郎になるところ見せてくれよ!』
『いくぜ!』
親方のデカマラが一気に俺のケツマンコに突き刺さる。
『ああ!親方!たまんねえ!!』
『す、すげー!健太郎、マンコ野郎だぜ!たまんねー!!』
父ちゃんが叫んだ。
『龍則!』
しばらく俺のケツマンコを掘り込んだ親方が俺のケツマンコを大きく開き父ちゃんに見せ付ける
と、父ちゃんが拓郎さんのケツからデカマラを抜き俺に覆い被さってきた。
『健太郎、おめえの身体、抱きたかったぜ!!今夜は親子じゃねえ!雄だ、雄になるんだ!』
そう言いながら父ちゃんは俺の身体を舐め回し口を吸ってきた。
『お、俺、俺、ずっと父ちゃんに抱かれたかった。ああ!と、父ちゃん!!』
『拓郎、おめえのケツは今夜は俺のもんだ!』
親方は拓郎さんのケツにぶっといデカマラをハメ込んだ。
『すげーな!親子で交尾だぜ。興奮するぜ!』
源さんも隆をいつもよりも激しく攻め立て始めた。
静まり返った山の中の小屋からは雄のあえぎ声が延々と続いた。
『ああ、父ちゃん、もっと激しく突いてくれよー!』
『よし!健太郎、どうだ!』
『父ちゃん、いいよ~、いいよ~!!』
俺と父ちゃんは親子だということも忘れ、父ちゃんは俺のケツの中へ、俺は父ちゃんの口の中
へ、何度も何度も雄汁を飛ばし合った。
山の小屋での出来事から3日が経った。
その間も俺は性奴のように、時には息子のように親方に雄の味を仕込まれていた。
『健太郎、どうだ?気持ちいいか?』
親方の家の物置で俺は素っ裸のまま六尺で後ろ手に縛られ、足には重い鉄鎖が巻きつけられ身体
の自由を奪われた格好だ。
親方の手には大きな張型が握られていた。
『あああー、親方、気持ちいいっす~』
『今日はこの張型でたっぷり責めてやるぜ!』
口には親方のデカマラが突っ込まれ、左手では俺のピンっと立ったデカい乳首をもて遊び、右手
で俺のケツマンコを張型で責めまくる。
俺が感じれば感じるほど口の中の親方のマラはより一層固さと大きさを増していった。
そして俺のマラからもいつもにも増して先走りの汁が湧き出て、俺の興奮度合いを示していた。
『健太郎、なんだこの先走りは?俺のマラ突っ込んだ時より多いじゃねえか!ふざけんなよ!!』
急に親方のS気が目覚め、俺のデカいむっちりしたケツをぶ厚い大きな手で何度も叩いた。
『あああ!親方、勘弁してください!でも、俺・・・』
『でも、何だ?』
俺は口を固く閉じた。それでも興奮した俺の口からは喘ぎ声が洩れ、親方を苛つかせた。
親方は自分では動きのとれない俺の身体を持ち上げ、何本かの鎖を物置の柱に掛け、あっという
間にケツ堀ブランコの状態にした。
その手早さに、長い経験と本来の親方のS性が見てとれた。
高く足を持ち上げられた俺は、ケツマンコ丸出しで親方の前にいる。
『おめえのマンコもずいぶんと黒ずんできたな。襞もめくれあがっていやらしいぜ。』
親方はじっと俺のケツマンコを見つめた。
次の瞬間、いきなりビンビンにいきり勃ったデカマラを一気に俺のマンコに突き刺した。
『ぎぇ~!!』
俺は悲鳴を上げる。その声に親方は興奮したのか、腰を動かしながら俺の乳首を強く噛んだ。
再び俺が悲鳴をあげると親方は俺の顔を平手でなぐりつけた。
ぐったりする俺のことなど構わずに親方はデカマラを俺のケツマンコの内壁にこすりつけ快感を
味わうことに没頭していた。
腰使いがどんどん激しくなり物置の中のグチョグチョと雄の交尾の音が響き渡っていた。
『電話だぞ。』
俺のケツマンコを掘り込んでいる親方に親方の親父さんが伝えてにきた。
『親父、悪いが見ての通り、今は忙しいんだ。後にしてくれって言ってくれよ。』
俺のケツマンにデカマラを出し入れしながら、親方は言った。
すると親父さんは親方の傍らに寄り耳打ちをした。
親方はそれでも腰を動かしたままだ。
『仕方ねえな。』
そう言うと、俺のケツ汁でテカテカに光ったデカマラをケツマンコから抜き、すでに興奮しきっ
ていたデカマラを親父の前で激しく、そして根元から亀頭の先まで大きく扱き上げ大きな声と共
に大量の雄汁を俺のケツマンコめがけて飛ばした。
『親父、後始末頼むぜ。』
そう言うと、まだおっ勃ったままのマラを上下に揺らしながら物置から家に向かった。
親父さんは無言で俺の鎖を解き、ぐったりする俺をちらっと見て、親方の六尺で俺のケツマンコ
についた親方の雄汁を拭き始めた。
そして張型を拾い上げ、その六尺で俺のマンコ汁を拭き取ると俺に手渡し、さっさと家に戻って
しまった。
(この張型は・・・・)
市販の張型とは違い、どうやら誰かのマラ型をとったような代物だった。
親方のデカマラもいいが、この張型での責めは、また違った快感を俺に与えた。
どこかで味わったような感覚がした。
物置での親方からの責めは2時間にも渡り、俺は射精には至らなかったが、身体はぐったりだっ
た。
また次はいつ親方にケツを掘られるかわからないので、俺はケツを洗いに風呂場へ行こうと立ち
上がった。
その時、張型をうっかり落としてしまい、拾い上げようとした。
(何か書いてある。)
張型の裏に文字が入っていた。
そして、そこにはしっかりと龍則という文字が刻まれていた。
(これって、父ちゃんのマラを型取ったのか?)
(それがどうして親方の手に!?)
そんな疑問よりも、俺はこの張型でいつもよりも感じていたかと思うと、身体の芯から熱くなっ
てくるのがわかった。
(父ちゃんのマラ・・・)
その瞬間、俺は張型を無意識に舐め、親方のデカマラで散々犯されてパックリ開いたままのケツ
マンコに一気にぶち込んだ!
『あああ、父ちゃん、すげーよ、父ちゃんのマラ。でけーよ。俺、父ちゃんのマラでチンポこん
なに、こんなに堅くなって汁垂らしてるぜ!』
俺は自分で乳首をつまみ、中腰になって張型を激しく出し入れしながら叫んだ。
『と、父ちゃん、俺、い、い、イクーーーーー!!!!』
俺は周りの様子にも気付かず、一心不乱にケツで感じまくった。
もう俺の身体はマラを扱かなくても、ケツだけで射精するほどドスケベな身体に変わってしまっ
ていた。
受話器を持ち、物置の外から中を覗く親方がいた。
『聞こえたか?すげー淫乱野郎になるぜ、このガキ』
受話器を物置に近づけ俺のケツオナニーの様子を聞かせている。
『さすがおめえの息子だな、龍則
と言い、汗を流してくるから少し待ってくれと言い部屋を後にした。先輩から40歳で独身だと
聞いていたが、自分の親父と同じような年代であるにもかかわらず、大きくガッチリした体は男
の匂いを撒き散らしていた。作業着の胸元から覗いていた胸毛に大人の男を感じて、俺の股間は熱くなっていた。
15分ほどして親方が事務所に戻ってきた。お茶を入れると俺に背を向けていたが、風呂で汗を流した体に白いツナギを着ていた親方の日焼けした真っ黒の身体が透けて見えた。風呂が暑かっ
たと大粒の汗が流れ、背中にも汗が次第ににじんできていた。
お茶を持って俺の方に向いた親方はツナギの前のチャックをヘソの下まで下げており、胸から腹、腹から陰毛までの毛が丸見えの状態だ。それをまったく気にする様子もなく、俺の履歴書
に目を通す。『いい身体してるな。体力はあるな?』俺は『はい。あります!』と答え、たった
それだけけの会話で、俺の採用は決まった。
俺の家までは当日中に帰れる場所ではなかったので、その日は事務所に併設されている親方の家に泊まることになっており、俺が寝る部屋に通された。親方の部屋の隣だ。親方の部屋の隣には親方の親父さんの部屋があり、夕飯を3人で食べた。
親方が親父さんに『こいつ住み込みさせるから。』そう言い、俺に『いいな?』と聞いたが、その口調は強く、俺はただ頷いた。夜、寝る前に親方の部屋に挨拶に行こうと、襖の外から声をかけると、六尺姿の親方が現れた。さっきは見えなかった太く毛深い足まで見え俺は親方の男の身
体に釘付けになった。前が大きく盛り上がった白い六尺は心なしか俺と話している間に更に盛り
上がったように見えた。
卒業式の翌日から住み込むことを約束し、俺は部屋に戻り床に就いた。
翌朝は5時半に起きるように言われていたので、その通り起き、顔を洗いに行こうと部屋を出る
と親方もタイミングを合わすかのように部屋から出てきた。
驚いたことに六尺も着けておらず、見たこともないような大きな真っ黒なマラがヘソに向かって
力強く勃起していた。
『男なら朝勃ちするだろ。』そう言うとそのまま洗面所まで歩いていった。寝る時は裸だと言っていた。
俺が親父さんが朝食を作っている台所で洗面所があくのを待ってると、親方は素っ裸のまま台所へ来て、『使っていいぞ。』そう言った。先ほどまでの勃起ではないが、まだ水平にマラが勃っており、亀頭もぷっくりテカテカと光るくらいの力強さがあった。親父さんもいる台所。二人ともまったく気にする様子もなかった。
朝食後、俺は挨拶をして土建屋を後にした。
家に戻るまでの長い電車の時間、俺の生まれ育った町に似た景色を車窓から眺めながらも、面接
の時の親方のツナギ姿から溢れ出す大きな筋肉を彩る男らしい剛毛、昨夜の六尺姿、そして今朝
の力強い勃起した中年の使い込んだドス黒いマラが頭から離れず、ジーパンの中は親方に比べら
ればまだ幼い俺のイチモツが大きく固くいつまでも突き上げていた。いつか見た土方同士の男の
セックスと俺と親方の姿がダブり、マラの先からは先走りが溢れ、厚いジーパンの生地にシミが
浮き出てくるほどだった。
(明日は日曜日だ。学校もない。卒業式まであと数週間で学校も行く必要もないな。親方
か・・・)
2時間ほど電車に乗った乗り換え駅で、俺は無意識に親方の家に戻る方向の電車に乗り換えてい
た。
駅に着き、親方の家に電話をすると親父さんが出た。親方の現場を聞き、俺はその方向に向かう
バスに乗る。山道を走るバスの中、親方に会って俺は何と言おうか、考えていた。考えても考え
ても言葉が見つからない。ただ俺は気持ちの向くままに戻ってきてしまったんだ。
バス停からの山道は人家もまばらで、途中で畑と思われる土地が点々とあるだけで、人影さえも
ない静けさがなんとも卑猥な想像を俺にさせる場所だ。20分ほど歩くと車が見えた。3台ある。
昼時であったため数名の年配の作業員が飯を食っていた。その中で一番若そうな50代半ばと思
われる男が、『兄ちゃん、何の用や?』そう俺に尋ねてきた。
『親方に用事があって・・・』すると男は、『たぶん今、一番忙しいとろやろうからここで待っ
てな。』そう言いながら、ベンチを俺の身体の分だけ空けてくれた。ここにいる年配の作業員は
どうやら毎年親方のところに出稼ぎに来ているようで、3月半ばには田舎に帰るということだった。あと一人いるらしいのだが、親方と出かけているということだった。
ふと止まっている車の開いた扉に目をやると真っ白な六尺が無造作に放り投げられているのを見つけた。
(あの六尺、もしかしたら親方の・・・)
卑猥な想像と親方に会いたい気持ちが俺の中に湧き上がった。ここで待っていても仕方ないと思
った俺は、『そのへんぷらぷらしてきます。』そう言い残して、山の中を歩いてみることにした。
ベンチから立ち上がり歩き出そうとした瞬間、突然、茂みの中から素っ裸のゴツイ大男が現れた。
『親方・・・』
その言葉を発しただけで俺は凍りついたように立ちすくんだ。親方は今朝と同じようにマラを半分勃起させ素っ裸で俺たちの前に現れたのだ。しかも陰毛からヘソ毛はベットリと濡れている。
今朝の黒マラが濡れているせいか更にドス黒さを増している。
『どうした?』
俺は答えを躊躇していた。次の言葉を選んでいると、親方の後から30代中ごろの筋肉質の男が
やはり素っ裸で現れ、俺は言葉を飲み込んでしまった。
親方は俺を見つめながら、男に投げ渡された六尺を締めている。男も自分の六尺を車の中から出
そうと俺に背を向け、ケツを突き出す格好になる。
『あっ!!!』
男のケツからは大量の精液が毛深い太腿を伝って流れおちていた。
『今日から働きたいんだろ?』
俺は頭の中が真っ白で、返事さえもできなかった。
ただ、俺のジーパンはこれ以上は膨らまないというくらいパンパンになっていた。ジーパンの上
を親方のごつい指先でこすられ、『これが土方の男の世界だ。』
ただそれだけ言い残し、何事もなかったように出稼ぎの年配者たちと共に仕事に戻った。
あまりのショックに午後の仕事に戻る親方たちの後ろ姿を呆然としていた俺を、さっきの年配の
作業員が
『親方も隆もまだまだ盛りだからな。』そうぽつりと言った。
隆も出稼ぎ作業員で田舎には奥さんも子供もいるという。昼の休憩時間ばかりでなく、夜の飯場
に親方がふらりと現れ、隆を抱くことも頻繁にあるようだ。もちろん個室になっているわけもな
く、親方と隆の男のセックスは年配の作業者たちの目の前でも平然と行われるわけだ。
『若い奴は半年も出稼ぎで母ちゃんと離れてるからな。隆みたいに掘られる奴も、逆に男の穴を
母ちゃんの代わりに使う奴もいるよ。ま、飯場にいる間だけだけどな。隆もそろそろ帰る時期だ
し。』
そう言いながら、俺を残して作業に戻っていった。
俺は親方の家に戻り、その日はただ親方が仕事から戻るのを待つことにした。
家に着くと親父さんが迎えてくれた。
親方からは電話が入っていたようで、
『荷物はそれだけか?』
『急だったんでこれだけですが、実家から送ってもらいます。』
なぜか迷いもなく、俺はここに住み込むことを覚悟するかのように答えた。
覚悟?いや、俺は期待しているに違いなかった。
もうすぐ田舎に帰る隆の代わりに俺が親方に抱いてもらえる・・・
親方はいったい隆をどんな風に抱いていたのか?
奥さんも子供もいる隆が親方に狂い、人前に雄汁をケツ穴から流しながら平然と現れるようにな
るまでに仕込まれた隆。
そんなに親方のマラの味はよかったのか?
俺は剛毛の親方のガタイが隆に覆い被さり、大きく腰を振りながら雄叫びを上げる姿を想像していた。
その想像は、いつしか隆の顔ではなく、俺の顔に変っていた。
『替えの下着もないんだろ?』
親父さんは俺に数本の真っ白な六尺を渡す。
『締め方は今夜あいつが教えてくれるさ。』
そう言う親父さんの目は、俺が今夜から始まる親方との熱い淫乱な夜をどことなく期待してるよ
うな、そんな感じがしていた。
そして
『今夜からこの部屋が健太郎の部屋だ。』
そう言って、親方の部屋に通された。
夕方になると親方が帰ってきた。
俺の顔を見ると
『いたのか。』
そう言うとさっさと部屋に入ってしまった。
(やっぱり約束通り卒業してから来るべきだったのか・・・)
そんなことを思っても遅い。
親もどうせ戻っても学校にも行かず、悪い連中と遊びまわるだけだと、何も言わず荷物を送るこ
とに同意してくれた。ただ、卒業式だけは出席するようにというので、その条件だけは受けた。
俺はここで暮らす覚悟も準備もできている。親方はどう思っているんだろうか?あの隆という男
と今夜も盛り合って男の精をあいつの体中に浴びせるんだろうか。
『おい!健太郎!』
『はい!!』突然親方に呼ばれ俺は直立不動で大きな返事をした。
『なかなかいい返事だ。洗濯物だ。洗っておけ。』
そう言って、今朝からずっと穿いていた汗染みのついた六尺を俺に手渡す。汗だけじゃない、野
郎の汁の跡もついている。隆とやった後に残った精液がついたんだろう。小便染みとは確かに違
うのがはっきりとわかる。
勃起はしていないが全裸をみせつけるように俺の前に立っている親方は、にこりともせずに、親
父さんのいる台所に行き、『風呂は?』とだけ言い、頷く親父さんの顔を見た後、台所の隣にあ
る風呂場へと消えていった。
俺は六尺を持ったまま立っていると、親父さんは『洗濯物は脱衣所の洗濯機に入れておけよ。』
と言って、風呂場に目をやった。
風呂場の扉は曇りガラスになっており、親方の逞しい体のシルエットが見える。
マジにデカイ男だと改めて思った。
『健太郎!背中を流せ!』
『は、はい!!』
いま俺の目の前には火照った親方の大きな背中がある。
恐る恐る近づく俺に親方は、『パンツ穿いて風呂に入る奴があるか!』と、俺に湯を浴びせた。
俺は『す、すみません!』と言いいながら急いでパンツを脱ぐ。親方の前で素っ裸になった。
あまりの緊張に俺のマラは勃起する余裕もなく、逆に縮んでしまった。
ちらりと親方が見たようだが、親方は何も言わず背中を流すように俺を促す。
俺は筋肉で盛り上がったデカくてコリコリした背中を力いっぱいごしごしとこする。
次第に赤みを帯びてくると親方は、よし!と言って俺に湯をかけるように言った。
湯をかけると毛の無い背中だが、腰からケツにかけては対照的に黒々とした剛毛がケツの谷間に
流れこみ、太く逞しい足へと続く体が見えてきた。
男を感じさせるこの体。一度抱かれて隆が夢中になったのもわかるような気がした。
そんなことを考えているうちに、縮こまっていた俺のマラがだんだんとむっくり勃き上がってき
た。
親方の背中に向かってしゃがんでいた俺は、うつむいて自分のマラに目を落とす。
そして顔を上げた瞬間、
『おお!!』
親方は俺の方を向き、仁王立ちしているではないか!
しゃがんで見上げる俺の前には、剛毛で覆われた叢の中から力強く天に向かってそそり立つ親方
の真っ黒なデカマラ、その両脇には鶏卵が2つ並んだように垂れ下がった毛で覆われた大きな
玉、腹毛から胸毛まで続く剛毛は脇の下まで続いており、6つに割れた腹筋や、更に盛り上がっ
た見事に二つに割れた大胸筋が男らしさを更に強調していた。黒ずんだでかい乳首は下を向いて
おり、その胸筋の盛り上がりの見事さを証明していた。俺は言葉も出ずただ見上げるばかりだっ
た。
『健太郎。今度は前を洗ってもうらおうか。』
筋の立ったムケきったデカマラをびくんびくんと動かしながら命令口調で言った。
俺が立ち上がろうとすると、ゴツイ親方の手が俺の体を支える。一瞬ピクリ!とする俺。
力強い腕の力で身動きが取れない。
俺の体をまさぐる親方の太い指。
チンポの根元から亀頭、腹から胸、ケツから背中、腿から脹脛へと俺の体を確かめるように親方の指が這う。
『年はまだまだガキだが、体は一人前の大人だな。胸毛までうっすらと生やしやがって。こっち
はどうだ。』
そう言うながら、ケツの割れ目に指を這わせ『ガキのくせにケツ毛まで生やして楽しみだぜ。』
俺の体を自在に向きを変えたかと思うと、俺は浴槽に手をつき親方に向かってケツを突き出す格
好になった。
『やめてください!』心にもないことを言う俺。
(健太郎、こんな男臭い親方に抱かれたいんだろ?
お前のケツを見せて親方をその気にさせてしまおうぜ。
隆のケツより俺のケツの方が何倍もいいってこと、教えてやれよ!)
もう一人の淫乱な俺が問い掛ける。
親方はゴツイ指先で俺のケツ穴をこねくりまわすと、いきなり指をケツ穴に突っ込んだ。
『あああーーー!!』
痛みをこらえる声とは逆に、俺のケツ穴は親方の太い指を飲み込んだ。
『男、知ってんだろ?最初に見たお前の俺を見る目。今ここで裸のお前の体を見てわかった
よ。』
さすが親方だ。見抜かれていた。
俺のケツ穴から太い指を抜き、親方は俺のケツをぴしゃりと叩きながら、
『健太郎、俺の方を向け!』
俺は向きを変え、浴槽の淵に腰掛ける格好になる。
俺の目の前には親方のドス黒いマラがヘソを超えるくらいにビンビンに立っている。
上から見下ろす親方と下から見上げる俺の目が合う。
(健太郎、しゃぶれ!)
言葉はないが、親方の目は俺にそう命令しているようだった。
俺は大きく口を開け、親方を見つめた。
親方が一歩前に進み、あのでかいマラが俺の口に押し込まれた。
『うううっ・・・』
カリが大きく張った親方の亀頭が俺の口にひっかかる。
親方が腰を突き出す動きに合わせ、俺は更に口を大きく開き、喉までも大きく開くと、ずんずん
と親方のデカマラが俺の口に吸い込まれていく。
鼻先には大量の硬い陰毛が当たり息苦しい。
『ああああっ・・・・』
俺の口では根元まで咥え込めない親方のデカマラ。
まるで生き物のように俺の口の中でビクリビクリと息づいている。
『健太郎、まだ全部咥え込んでねえぞ!ほら!もっとデカく口を開けるんだよ!始めてじゃねえ
んだろ!!』
お構いなしに俺の口に押し込む親方。
むせ返る俺は涙目ながらも一生懸命に口で受ける。
俺の唾液でクチュクチュと風呂場の中に卑猥な音が響き渡る。
『ああ・・・健太郎、いいぜ。そうだ、もっと舌を使うんだよ!』
親方の腰使いが次第に激しくなる。
一回り大きく、そして硬さを増したドス黒いマラを俺の口から抜き取り、俺を立ち上がらせる。
何も言わずいきなり俺の乳首を摘み上げ、
『いい色したデカイ乳首じゃねえか。誰に仕込まれた?』
そのまま俺の乳首をもう一度摘むと、今度は舌と歯で責め立ててきた。
『あああああーーーー!』
思わず大きな声を上げると
『だいぶ感じるようだな、健太郎。お前のマラも汁垂らして喜んでるぜ。』
だが俺のマラに触れることもなく、乳首責めは続く。
『あああ!親方たまんねぇよ~!』
とうとう俺はデカい声を上げて悦びを露にしてしまった。
そして俺は浴槽の淵にもう一度腰掛けさせられ、親方は浴槽の淵に片足をかけ、左乳首は太い指
で、右乳首は赤黒いデカマラを俺の乳首にこすりつける。
毛だらけのでっかりふたつの玉がぶらぶら動く姿が男を感じさせる。
そうしたかと思うとマラで俺の顔にビンタを浴びせる。また乳首を責める。
何度も繰り返されるうちに俺の頭の中は真っ白になってきた。
俺はどのくらいの大声で泣かされていたのかわからないうちに、真っ白な雄汁を吹き上げた。
なんと親方のデカマラや陰毛を俺の雄汁で汚してしまった。
『健太郎、元気じゃねえか。そんなに乳首がいいのか?』
ぐったりしている俺に親方が言う。
風呂場のドアを開け親方が台所の隣の居間に何かを取りに行った。
マラに付いた俺の雄汁もそのままに勃起したデカマラが上下に揺れ、俺の方に向かって歩いて来
る親方を更にドスケベに映し出した。
台所のところで止まり
『健太郎こっちに来い!』
俺はまだ自分のマラが半立ちであることも忘れ、台所に行く。
『足を広げてそこで立ってろ。』
そう言いながら親父さんがくれた真っ白な六尺を巧みに俺の腰に巻きつけ、締め上げる。
『親父、健太郎は今日から正式ここに住み込ますぜ。なかなかいい素質してるぜ。』
親父さんは親方の裸体から目をそらすこともなく頷いた。
親方は続けて
『明日の夜、源さんに来てもらってくれ。』
親父さんに親方はそう言いながら、親方の執拗な責めで更にデカクなった俺の乳首を指でころが
した。
その夜、俺と親方はお互いの身体を貪り合うような激しい野郎同士の絡みを深夜まで続けた。
狭い家の中での濃厚なセックス。セックスというより盛り合いだった。
襖一枚向こうには親方の親父も寝ているはずだが、そんなことはお構いなしに、雄の雄叫びを上
げる親方。
それに応える俺の身体からも、遠慮のない歓喜の声が上がり、家の中に響き渡る。
親方は筋骨隆々の毛深いデカイ身体を、そして使い込んだドス黒いデカマラを惜しげもなく俺に見せつけ、それだけで俺を圧倒した。
正面から背中から俺の身体にのしかかり、絶妙な舌使いで俺の身体の隅々まで確認する。
両手でケツを思い切り広げ、ケツ穴に尖らせた長い舌を差し込む親方。
ケツの毛を1本1本確認するような丁寧ではあるが激しい愛撫に俺は、マラから汁をドクドクと
溢れさせた。
『健太郎。ガキのくせにかなり使い込んだマンコしてるじゃねえか。襞がめくれてるぜ。デカマ
ラ野郎にずい分と可愛がってもらってたようだな。』
俺は恥ずかしさと親方のするどい読みに、そして愛撫の激しさに身をよじらせて返答すらでき
ず、ただただ大声を上げて応えるだけだった。
『俺のこのマラでお前をもっと可愛がってやるぜ。本物の野郎の味をたっぷり仕込んでやるから
な。お前のケツ襞がもっとめくれあがって色気のある男にしてやるぜ!』と力強い声で言うと、
四つん這いの俺に全身の力をかけ、オイルもつけずいきなりデカマラを突っ込んできた!
『あああ!!!』
俺は激しい痛みと、その荒々しさに興奮してより一層デカイ声をあげた。
『痛てえか?』
一瞬、親方のやさしい言葉に安堵したが、次の瞬間、親方は俺のケツを分厚いデカイ手でピシャ
リと叩く。
『おお!締まるぜ!土方野郎のセックスにオイルなんかいらねえんだよ。自然のまんまだぜ。そ
のうちテメエからケツマンコ濡らして俺のマラをすっぽり咥え込むようになるぜ。』
そう言うと、上反りのデカマラを俺のケツの中で大きく前後させ、容赦のない激しい腰使いで突
き上げた。
『壊れちまうー!』
『これで壊れるくらいじゃ、俺のケツマンコになれねえぞ!』
親方はそう叫ぶと、交尾スタイルでつながったまま正常位に向きを変え、俺の乳首に噛み付く。
『年の割りにはでっけえ乳首してやがるぜ。俺に毎日抱かれりゃもっとこの乳首がデカくなって
敏感になるぜ!』
俺はもう言葉も出ず、今まで経験したことのないような野郎のセックスに溺れ、恥ずかしげもな
く喘いだ。
マラはビンビンになり、先ほどよりももっと多くの先走りで自分の陰毛がびしょびしょになって
いた。
30分にも渡りケツを突きまくられ、乳首を責められ俺は失神寸前だった。
親方の声も次第の大きくなり、最後の瞬間が近いようだ。
『俺のマラ、30分以上もぶち込まれて泣き入れねえなんて、見込んだ通りの野郎だぜ!』
トロンとした目で俺は親方の顔を見ながら、その言葉を聞いていた。
その瞬間、俺の口に親方が吸い付いてきた。
俺の身体の隅々まで愛撫した舌が俺の舌に絡んできて吸い上げる。
親方の唾が俺の口の中に流し込まれ、俺は夢中で飲み込んだ。
俺の興奮度は一気に頂点に達した。
『ああああ!!!!』
『いいぜ、健太郎!!俺もたまんねえぜ!!!』
親方のマラが俺のケツの中で最大限に膨らむ。
『いくぜ!』
親方は男らしくひと言だけ言うと、俺のケツに親方のデカイ玉を押し付けるまで竿をブチ込み、
俺のケツの奥深く野郎の精を力強く飛ばし、ドクドクと注入した。
玉がケツにあたっているせいか、玉から親方の濃い雄汁が竿を伝って吐き出されるのが、ケツで
感じ取れるくらいの激しい野郎の射精だった。
その夜、同じような濃厚なセックスを2度、3度と繰り返し、知らぬ間に俺も親方も寝てしまっ
たようだ。
翌朝、ザーメンの匂いが立ち込める部屋に親父さんが現れ、俺たちを起こしにきた。
匂いばかりか、ティッシュが散乱し、乱れた布団の上に素っ裸で朝マラをおっ勃てた野郎が二
人、ぐったりと寝ている姿に驚く様子もない。
『仕事行く時間だ。早く支度しろ。』
それだけ言って部屋を出よとした親父さんは振り返り、
『源さん、今夜は都合が悪いが、昼間は時間があるってよ。』
そう親方に言うと、
『現場に昼に来てくれって伝えてくれ。』
親方は立ち上がりながら答え、朝マラを更に大きく硬くヘソにつかんばかりにおっ勃たせた。
『健太郎だ。今日から俺んところで働くことになった。よろしくたのむぜ。俺んとこに住み込み
させてるから、そのつもりで。』
朝、仕事が始まる前に紹介される。
年配の作業員たちは、俺の腰に手を回している親方のゴツイ手を見逃さなかっただろう。
そして、昨日、俺が現場に来た時に親方に抱かれていた隆のするどい目つきが、俺の視線につき
ささるようだった。
午前の仕事が始まり、皆それぞれの持ち場に散らばり黙々と仕事をしていた。
俺も年配の作業員の一人に付いて仕事を教えてもらいながら、昨夜の親方との激しい交尾のこと
も忘れ、夢中で汗を流していた。
昼前、ふと親方の持ち場の方を見ると、親方が現場の片隅の小さな資材置場の方へ歩いていくの
が見える。
すると、それを追いかけるように隆も足早に親方を追っていくのが見えた。
親方に男の味を仕込まれ、皆の前にケツ穴から親方の汁を垂らしながら現れた隆だ。
『小便行ってきます。』
俺は年配の作業員に断り、小便に行くふりをし、二人の後を追って資材置場に向かう。
『昨日の夜、俺、親方を待ってたっすよ。なんで来てくれなかったんすか?あのガキっすか?』
親方の声は聞こえない。
『俺、もう親方無しじゃダメなんすよ!!』
そっと覗くと、なんと隆は素っ裸で四つん這いになり、自分でケツを両手で広げ、びらびらのケ
ツマンコを親方に見せつけて、親方のデカマラをねだっていた。
むっちりとした筋肉で盛り上がった隆の毛むくじゃらのケツは、今まで何度も親方を狂わしたに
違いない。
その男の魅力たっぷりのケツを親方はじっと見ていた。
『たのむぜ!』
親方がそう言うと、親方と年恰好の似た男がどこからか現れた。
黒いレザーの上下に坊主頭に髭、そして素肌に羽織ったレザージャケットははだけており、日に
焼けた筋肉の盛り上がりは見事なものだった。
親方と同様に剛毛が胸から腹、そして下半身へと続き、男らしさをアピールしていた。
親方に向かって歩いてくるその男は、歩調に合わせ肌けたジャケットの間から股間の部分が見え
るが、なんとレザーパンツの前は、ウエストから股間部分に向けてV字にカットされ、旺盛に茂
った陰毛が丸出しの状態であった。V字に沿うようにマラの形がくっきりと斜め上に浮かび上が
り、その先端はヘソの横まで続いていて、男のモノの大きさを露にしていた。
素っ裸で四つん這いになっていた隆は、その姿に身体を起そうとしたが、頭を親方に押さえつけ
られ身動きがとれない。
レザーの男は歩きながらジャケットを脱ぎ捨て、V字カットからマラを取り出した。
俺は一瞬声を出しそうになる。
その男のデカマラに驚いたこともあるが、それよりもきれいに浮き出した背中の彫り物と乳首に
つけられた大きなピアスに息の呑んだ。
いきなり隆に近づき、ケツに唾を吐きかけ、ぶっとい指を2本突っ込んだ。
『あああ!!』
隆から声が漏れる。
男は指でケツ穴をかきまぜるように広げ、自分のマラをしごくと、雄の先走りを地面にまで垂ら
した。
隆の腰を抱き、一気に腰を沈め、ケツの具合を確かめるわけでもなく、腰を激しく前後し始め
た。
『や、や、やめろーーー!!』
隆の声など無視し、ガンガンと突きまくる男。
身体が前後に動くたびに、背中の彫り物がまるで生き物のように見えるのが不思議だ。
ケツにデカマラを突っ込んだまま、向きを変え、隆の口をむさぼる男。
隆はというと、最初は抵抗していたものの、自分からケツを振って喜んでいるようだ。
そればかりか男の背中に手をまわし、自分からその男の口を求め、吸い付く隆。
親方無しじゃいられない!と、さっきまで親方にマラをねだっていた男が、今はこのヤクザ風の
レザー男とのセックスに没頭している。
『ああ・・・兄貴、たまんねー!』
『お前のマンコも野郎臭くていいぜ!』
隆のケツを叩き、腰を隆のケツ奥深くまで密着させ、玉をぴしゃぴしゃさせながら、男同士の交
尾に没頭する二人。
『健太郎、出てこい!』
俺は我に返る。
『は、はい!!』
親方は俺が覗いていることを知っていたんだ。
俺が二人の行為を見るのに没頭している間に、親方はすでに素っ裸になり、自慢のデカマラをビ
ンビンにおっ勃たせていた。
親方は俺の作業着を乱暴に剥ぎ取り、六尺を外し、素っ裸にする。
木に手をつかせ、俺にケツを突き出すように命令する親方。
ぐっと腕を後ろ手にされ、俺の腕は六尺で縛り上げられた。
驚く俺のことなんかお構いなしに、レザーの男と同様にケツに唾を吐きかけ、すぐにデカマラを
突っ込んできた。
『ぎぇーーー!!』
一瞬、俺はデカイ叫び声を上げるが、親方のピストンは容赦なく激しく始まる。
二組の野郎同士の交尾が真昼間の資材置場の裏で行われる。
『隆のマンコ、どうだ?』
『おめえが仕込んだだけあって、いいトロトロのマンコに仕上がってるぜ!』
息が混じったその声は、歓喜に極まりつつあるようだ。
『ああー、兄貴、すげーよ、すげー!!』
隆もそろそろ終わりが近いようだ。
親方も
『健太郎のケツマンコたまんねーぜ!!』
腰使いが更に激しくなる。
『おめえら、どうだ?そろそろか?』
『ああ、イキそうだぜ!』
親方とレザーの男の会話が交わされる。
俺のケツで絶頂に達するまでマラをこすり続けた親方のマラが引き抜かれ、そのまま、すぐ横で
交尾している隆と男の前に仁王立ちになる。
レザーの男と隆が
『いっ、イクぜーーー!!!』
と叫ぶと、親方も現場に響くくらいの大きな雄の声で
『おらーーー!!!』
と、大きく開いた特大の亀頭から、濃い雄汁を吹き上げ隆の顔に数発の射精を浴びせ、その後の
数発の射精を二人の結合部に余裕で飛ばし続ける。
俺はその力強い男らしい射精と、親方に掘られて敏感になったケツマンコからの刺激で、シゴく
こともなくピュピュっと飛ばしてしまう。
隆もトコロテンでザーメンを流し、レザーの男は隆のケツ穴深くに雄汁をたっぷりと仕込んで終
わりを迎えた。
『隆はおめえにやるよ。隆、いいな?』
隆は、息を荒げたまま頷く。
親方に仕込まれ淫乱野郎にされた隆は、親方でなくともデカマラの男無しではいられない身体に
なったのだろう。
レザーの男も隆の身体やケツマンコに満足したようだった。
『親方、それで用事って何なんだ?この野郎を俺に引き渡すだけじゃねえだろ?』
このレザーの男が、源さんか??
『源さん。俺んとこの住み込みの健太郎だ。』
親方と源さんは素っ裸のまま駐車場の方へ歩き出した。
俺は交尾の余韻を体に感じながら六尺を締め、作業着を着た。
ふと隆を見ると、よほど源さんという男のセックスが激しかったのか、まだ息を荒げたまま地面
に転がったままだ。
俺が現場に戻ろうとした時だ。
『おい新入り!』
隆が俺を呼ぶ声がした。
振り向くと、隆は腰が立たないのか、資材置場の柱につかまりながら立ち上がった。
まるでコーラ瓶を長時間入れていたかのようにケツ穴はぽっかりと開いたままで、そこから源さ
んの男種が太股につーっと垂れ流れた。
『おめえ、野郎に抱かれるってどういうことだかわかってんのか?』
息は荒いが、しっかりとした声で、俺に親方を取られた恨みをぶつけるような大きな声だった。
『俺は、あの兄貴にこのケツマンコとことんかわいがってもらうぜ。この身体はあの兄貴に捧げ
たんだよ。おめえ、そのくらいの覚悟があって、親方に抱かれてるんだろうな?』
唐突な問いかけに俺は黙っていた。
すると隆はケツに自分の指を突っ込んでかき回し、俺の目の前にその指を立てた。
源さんの男種が指先にたっぷりとついている。
よほど大量に濃い男種を飛ばしたに違いない。隆のケツの穴の中でも、まだ子種が生きているよ
うに、ドロっとしてネットリした源さんの男種だ。
『俺が兄貴にこれから俺の体を捧げるって証拠だ。見てろ!』
そう言うと、その指をいとおしそうにしゃぶり、またケツをかき回し、何度も何度も男種のつい
た指をしゃぶり続けた。
『ああ、うめえよ、兄貴、うめえよ。兄貴の子種うめえよー!おおおっっ!もっと俺に兄貴の子
種くれよ!!』
まるで気が狂ったかのように指をしゃぶり叫んでいる隆のマラが、また勃ってきている。
『ああ・・・我慢できねえよ、兄貴、兄貴ー!抱いてくれよー!俺のマンコ、もっとかわいがっ
てくれよーーー!!』
叫びながら隆は親方と源さんのいる駐車場へ走っていった。
唖然として突っ立っていると、後ろから年配の作業員が俺に声をかけてきた。
『昼飯だぞ。』
『は、はい。。。』
俺はなんだか恥かしさと、そしてこれからの親方との生活への不安が入り乱れ、作業員について
現場横の休憩所へ向かった。
昼飯をさっと済ませ、外に出たが、まだ親方たちは戻ってくる様子がない。
気が狂ったような隆の姿を見て、引いてしまった俺だが、
(もしかして、親方がまた隆を抱いているんじゃないか・・・・)
そう思うと、俺はいてもたってもいられず、自然と駐車場に向かって走り始めていた。
(俺の身体はもう親方の身体無しではいられない!あのデカラマで俺のマンコを思い切り突いて
欲しい!)
駐車場が見えた。
親方は素っ裸のままこちらを向いている。
源さんは背中を向けてすわっている。
そして、隆は源さんの股の間に座ったままで抱きかかえられており、こちらを向いて身体を仰け
反らせており、その身体を減さんの手が荒々しく這いまわっている!
なんと首輪までつけられているではないか!
近づくにつれ隆のよがり声が大きくなり、親方のマラも遠目でもエラが開ききっているのがよく
わかる。
そして減さんは、座ったままで腰を大きく上下させており、グチュグチュと卑猥な音まで聞こえてくる。
とうとう駐車場まで来てしまった。
デカマラを扱きながら、ニヤニヤして俺を見る親方。
その親方の視線が隆の乳首を見るように俺をうながす。
『ああっ!!!』
隆の乳首の周りが血だらけだ!
そして、その乳首にはピアスが貫通していた。
さらにピアスには『源』という文字が彫られたシルバーのプレートが付いている。
『兄貴~!もう俺は兄貴の奴隷だ。好きにしてくれ~!俺をめちゃくちゃにしてくれ!あっあっ
あっ・・・、たまんねぇーーーー!!』
座ったままだが、タチマンと同じくらい激しい腰使いに、隆はもう絶頂を迎えようとしているよ
うだ。
『隆!もう母ちゃんなんか抱けねえだろ?俺がおめえのこの乳首をよ、おめえの母ちゃんの乳首
と同じくらいデカクしてやるよ。おら!!』
貫通したばかりの乳首を思い切り源さんに引っ張られ、乳首から鮮血が流れる。
『痛てえか?』
『うれしいっす!兄貴、もっと俺の・・・俺の乳首、かわいがってください!!』
隆のマラの先からは先走りではなく、白い雄汁がだらだらと流れ出してきている。
今日会ったばかりの源さんにここまで仕込まれたのだろうか?
それとも親方に、こんな責めを受けていたんだろうか?
考える間もなく親方が俺を呼ぶ。
『健太郎!』
俺は条件反射のように素っ裸になり、親方の前で四つん這いになり、自分の手でケツマンコを大
きく広げた。
『健太郎!なかなかいい心構えだ!』
さきほど仕込まれた種でぐちょつちょになっている俺のケツマンコは、すっぽりと親方のデカマラを咥え込んだ。
ほんの1時間前に雄汁をぶっ放したとは思えない程、硬いマラが俺のケツマンコの内側をこすり
つける。後ろから親方の手が俺の乳首に伸び、思い切りつねられ、引っ張り上げられた。
『ああぁー!たまんねぇっす!!』
俺のよがりを見て、親方のピストンは更に早く、そして奥深く、突き上げる。
隆の悲鳴に近いよがり声、そして俺の甘いよがり声が山の中に大きく響いている。
男同士の交尾は昼休みが終わっても続いていた。
『おおおー、たまんねえぜ、健太郎。おめえのケツマンコ最高だぜー』
『あああ、親方、俺、うれしいっすよ。あああーーーー!』
梅雨に入り雨で仕事が流れると、昼夜関係なく家中に響き渡る親方と俺の声。
親父さんがいようがお構いなしに野郎同士の交尾は続く。
俺のケツを1時間以上も掘り込み、たっぷりと種付けした親方は満足した顔で大の字に寝てい
る。
ピピッピピッピピッ
滅多に鳴ることのない俺の携帯が鳴った。
(誰だろう?)
確かめることなく出ると父の龍則からだ。
『健太郎、元気でやってるか?』
『ああ、ぼちぼちな。』
大人びた口調で答える。
『お前も一人前の男みてえな口をきくようになったな。親方に仕込まれて男にしてもらった
か?』
親方に仕込まれて?
そんなことを知るはずがない。仕事のことだろう。
俺は気を取り直し、早く電話を済まそうとした。
『何だよ、用は?』
『今度の現場、お前のところに近いんだ。2ヶ月くらいの仕事になる。いっぺんお前の所に行く
よ。』
ここに来られては困る。親父が来る場所ではない。
男同士のドロドロした淫乱な生活を息子が送っていることを知ったらどうだろう?
俺は断ろうとした。
『健太郎、悪い。現場監督が呼んでんだ。またかけるぜ。じゃあ!』
さっさと親父は電話を切ってしまった。
『誰だ?』不審そうな声で親方が聞いた。
『親父からっす。今度近くの現場に2ヶ月ほど仕事で来るらしくて。気にしねえでください。そ
れより親方・・・』
俺は親方の身体にすり寄った。
『おめえも好きもんになったな。マラからもう汁たらしやがって。』
そう言いながら親方は俺の身体に覆い被った。
親方と年の頃も同じで体格も体毛の濃さも似た親父。
さっきの電話のせいか、俺は親方に抱かれながら、なぜか親父に抱かれているような錯覚をして
いた。
精力旺盛な親父は狭い家で毎晩のように母ちゃんを激しく抱いていた。
何度俺は親父たちの濃厚なセックスを覗き見しながらセンズリを扱いただろう?
親父たちの淫乱な光景が頭の中に蘇り、俺はさっきの親方との交尾よりもデカ声をあげ、親方を
歓ばせた。
それから2週間が経った。
現場にはちょくちょく源さんが現れ、隆を好き放題抱いて、満足すれば隆をボロ布のように現場
にころがし帰っていった。
たまに源さんが隆を優しく抱くと、隆は女のように悦こび、ケツを振り、源さんの逞しい身体に
しがみつき、鼻を鳴らして感じていた。
『隆、今日はお前にもっといい思いをさせてやるぜ。』
『兄貴、俺、うれしいっす。今日はどんな風にかわいがってくれるっすか?』
隆は目を大きく開き、うれしそうな顔をしている。
久しぶりに見る隆の笑顔だ。
『親方、今日は今から隆を借りていくぜ。いいよな?』
親方と源さんはお互いにニヤリとし、親方は頷いて了解したことを源さんに示した。
『よし、隆。俺の車に乗れ!素っ裸のまんまでいいぜ!』
革のコックカバーをしただけの源さんは、素っ裸の隆を車に乗せ、その場を去った。
『よし!今日はここまでだ。まだ早いが仕事上がっていいぜ。』
出稼ぎの作業員たちは片付けを済ませ、車に乗り込んで帰って行った。
『健太郎、今日は寄り道するぜ。いいもん見せてやるぜ。』
上半身裸で作業ズボンのままの親方は、運転席に乗るとチャックを開け、既にデカクなったマラ
を引っ張り出す。
俺はいつも通り車に乗っている間中、親方のマラをしゃぶり続ける。
現場から家まではどこまで行っても田舎道だ。誰にも見られやしない。
いや、見られて動揺する親方でもない。
ずっとマラをしゃぶり続けていたので、どこをどう走っているのかわからないが、いつもとは違
う道を走っているのはわかる。
『よし、着いたぞ。』
車を降りる親方は作業ズボンも脱ぎ捨て六尺一丁になる。
俺も言われなくても親方と同じく六尺一丁になり、親方の後をついて山道を歩く。
『ああああぁぁぁーーーー!』
その声は隆の声に違いなかった。
その声はどんどん近くに聞こえるようになる。あの小屋からだ!
『おめえにはまだちょっと刺激が強すぎるな。俺が呼ぶまで小屋の外から覗いてろ。』
親方が小屋の中に入る。
よく聞いてみると隆の声だけではない。
俺は恐る恐る小屋の中を覗いて見た。
『すげーー!!』
小屋の中には隆と源さん、親方だけではなく、素っ裸でマラをおっ勃てた男が他に8人もいた。
薄暗く顔は見えないものの皆ガタイがよい男臭い土方ばかりだ。真っ黒に焼けた野郎たちの逞し
い身体は、興奮のためか筋肉がピクピクと動いている。
隆のケツにマラを突っ込み腰を激しく振っている野郎。二人の野郎は隆の口に同時にマラを咥え
させお互いの乳首を引っ張りながら抱き合いキスをしている。
小柄だが筋肉質の野郎は源さんに抱きかかえられ駅弁されている。駅弁している源さんの筋肉で
盛り上がったケツに舌を突っ込んでマラを扱いている野郎。
そして壁に手をついてケツを突き出し、さっき中に入ったばかりの親方にケツを掘られている男
臭い野郎もいる。
『たまんねえぜ、野郎のケツは!すげー締まって母ちゃんのマンコなんてどうでもよくなる
ぜ!』
『だからたまに飯場仕事もいいぜ。野郎同士じゃねえとこんな淫乱に激しくオマンコできねえも
んな!ああ、気持ちいいぜー!』
『2週間も溜めた甲斐があるぜ。ああ、マラが痺れてくるぜ!たまんねえよ!』
『親方、俺のマラも扱いてくれよ!ああ、もっとそのデカマラで掘り込んでくれよ!』
『おめえ、なかなかいいぜ。現場にいる間、おめえと夫婦で毎晩やりてえよ!』
男たちは口々に久しぶりのセックスの快感を言い合い、そして掘ったり掘られたりしながら、
延々と野郎同士の交尾を続けている。
その中で一際ガタイもよく、薄暗い中でもマラのデカさが際立つ中年の男盛りの野郎がいる。
さっきから何人もの野郎のケツを掘って回り、次々とイカせている。
俺は親方を見るよりも、その野郎を見ながらおっ勃ったマラを扱きながら、なおも覗き続けた。
誰かが俺の肩をたたく。
親方だ。
『健太郎、おめえも中に入りてえんだろ?マラがビンビンじゃねえか。それにこっちも濡れてき
てるぜ。』
親方は俺のケツにいきなり2本の太い指を突っ込んだ。
『ああーー!』
その瞬間、俺の淫乱スイッチが入った。そういう身体に親方に仕込まれたんだ。
『俺、恥かしいっす。それに親方以外とはしたくないっす!』
羞恥心はまだあった。乱交などしたことも見たこともない俺だった。
『わかったぜ。俺が抱いてやるから、恥かしいならこのマスクを被れ!』
親方は革のフルフェイスのマスクを取り出し、俺に手渡した。
着けて見たがほとんど見えない。
親方に手を引かれ小屋に入る。
『おお!いい身体した野郎だぜ。』
皆、口々にそう言い、俺の身体を何人もの手が這いまわる。
俺は親方の手をぐっと握り離れないようにした。
『まだ中学卒業したばかりだってよ。それにしちゃ、いい身体だぜ。毛並みもすげえや。』
『ガキの乳首の割りにデカイぜ。親方に毎晩かわいがられてるんだろ?』
『このぷりっとしたケツ、たまんねえぜ!』
男たちは俺の乳首を引っ張り、舐め上げ、ケツに舌を這わせる。
脇の下にもヘソにも男たちの舌が這いまわり、俺の身体の品定めをしているようだ。
『親方、俺・・・』
俺はそういいながら、親方の腕を引き寄せ、いつもの逞しい毛深い胸に顔をうづめた。
俺の身体に張り付いていた男たちの舌や指が次第に離れていき、またもやそれぞれ野郎同士の交
尾が始まった。
野郎の雄叫びの声や撒き散らされたザーメンの匂いが俺を興奮させる。
親方の太く逞しい腕が俺をギュッ抱きしめ、俺の唇を吸う。舌が俺の口の中から歯や歯茎まで嘗
め回す。
俺は腰砕けになり、地面にしゃがみこんでしまった。
すぐに抱き上げられ、また逞しい毛深い胸に抱かれ、逞しい腕が俺の後ろにまわり、ケツに指が
2本、3本と埋め込まれていく。
身体の向きを変えられ壁に手をつくと、ねっとりとした舌が俺のケツマンコに差し込まれた。
『ああ、親方、たまんないっす。は、早く欲しいっす!』
親方は何も言わず、また俺の向きを変え、俺の鼻先に雄の匂いのするデカマラを突き出した。
俺は口を大きく開け、喉まで咥え込む。旺盛が陰毛がいつもと同じように俺の鼻先をくすぐる。
俺はしゃぶりながらその雄の陰毛の匂いを満喫し、身体中に親方の匂いを染みこませるかのよう
に夢中で鼻で吸い込む。
『よし!』
俺はまた壁に手をつき、親方を待った。
『ああ、すげーよ!恥かしいけど、すげー興奮してるっす。親方、いつもよりもっとド淫乱に俺
のマンコめちゃくちゃにしてください!』
その言葉を待ったかのように腰の動きがどんどん早まり、ぐちょぐちょという音が響き渡る。
あちらこちらから淫乱な交尾の音がしてくる。
『よし!皆で一斉に行こうぜ。今ハメてる相手を一番よがらせた奴が今夜の主役だぜ!』
『おお!!』
一斉に皆声を上げ、タマがケツに当たってぴしゃぴしゃとする音やよがり声がどんどん大きくな
った。
俺も見られていることなど忘れるくらい激しい腰使いにすっかり酔って、デカイ声をあげてい
た。
あちこちでイク声がしてきた。
『ああ、い、い、イクーーーー!!』
『たまんねえぜ!俺の種、食らえやーー!』
ケツを叩き更にケツを突く音が大きくなってきた。
『おおお!いくぜ!おめえのマンコ最高だぜーーー!』
そしてとうとう俺と親方が最後になった。
さすが親方だ。
その親方も俺のケツマンコの中でその容積を増し、先っぽがデカく膨れ上がってきた。
俺ももう頭の中が真っ白になり、チンポの先からドロドロと精液が溢れてきた。
『おお!たまんねー!若い野郎のケツ、たまんねーぜーーーーー!
うううう、イクーーーー!!!』
真っ白な頭の中、俺は初めて俺のケツを掘っている男が親方でないことに気付く。
でも身体はもうどうにもならない。
その男の射精に合わせ、俺のマラからも雄汁が勢いよく飛び散った。
俺はぐったりと地面に倒れこんだ。
俺に近づく足音がした。
俺の顔に手を寄せ、マスクを剥ぎ取る。
『親方!』
『どうだ、他の野郎のマラの味は?』
『ど、どうして・・・』
『ウケの野郎は咥え込んだマラの数だけマンコがうまくなるんだよ。』
『俺は親方だけで・・・』
そう言いかけて言葉を飲み込んだ。
(俺、親方だと思ったから、あんなにマンコが感じたのか?)
(いつもよりも俺のケツ、感じてただろ?)
俺は自問自答をしていた。
ぐったりとした体を起すと、俺のケツを突きまくってぐったりした野郎が息を荒げ横を向いて寝
そべっていた。
この男が俺をあんなに感じさせたんだ。
この男が・・・
ガッチリとした色黒で毛深い男は、その筋肉の塊のような身体を起こし、俺の方を向いた。
『け、健太郎、お前、なんでここに!?』
『父ちゃんこそ何でここに・・・』
俺は驚きのあまりそう言うのがやっとだった。
今や父ではなく、雄になりきっていた父ちゃんは、俺の目の前で素っ裸のまま、使い込んだドス
黒いマラをあんなに射精しまくったというのに、まだ青筋を立てておっ勃たせていた。そのマラ
を隠そうともせず父ちゃんが言った。
『親方、ひでえじゃねえか。健太郎が来るんだったら言ってくれよ。』
『悪かったな。どうだ息子のケツの具合は?』
『いいマンコだぜ。さすが親方だぜ。俺の息子も一人前だぜ。』
二人はニヤニヤと笑い、更にマラをおっ勃たたせていた。
唖然とする俺に親方が言った。
『健太郎、おめえも親父のマラ、てめえのケツで受けたかったんだろ?親父の身体、ズリネタに
してたんだろ?』
俺は黙ってしまった。
お袋との毎晩のような激しいセックス。
狭い家の中での行為は俺の想像をかき立てた。
終わった後の父ちゃんは素っ裸のまま、お袋の淫汁が染み込んでテカテカに光ったデカマラをぶ
らぶらさせ、時にはおさまらず勃起したまま部屋から出て来ることもあった。最初は偶然だった
が、そのうち俺はそのタイミングを見計らって素っ裸で台所でビールを飲む親父がいるのを見た
くて、水を飲みに行くふりをして台所に行くようになった。父ちゃんは隠すこともなく俺に話し
かけ学校や友達のことを聞いてきたりした。俺はズボンの中の勃起を気付かれぬようにしなが
ら、父ちゃんのマラを何度も何度も見て目に焼きつけ、父ちゃんの逞しい大人のマラを頭に浮か
べながらセンズリを扱いた。そして更にエスカレートして、母ちゃんとのセックスも覗き見るよ
うになった。父ちゃんたちはいつも襖の近くでやっていたから、俺は襖を少し開けるとちょうど
結合部が丸見えだった。父ちゃんは必ず母ちゃんのマンコに入れる前に、デカマラを根元から先
っぽまで扱き上げ、ビンビンになったマラを襖の近くで、まるで俺に見せ付けるかのようにビク
ンビクンとさせた。俺が襖の隙間に舌を突っ込めば、父ちゃんのマラを舐められるくらいの距離
だった。母ちゃんはすすり泣き、父ちゃんは野獣のように吼えながら腰を打ちつけ大きくグライ
ンドさせ、最後は母ちゃんの腹や胸、時には顔に向けて射精していた。父ちゃんの雁高の亀頭が
ぶっくり大きくなり、大量の精液を毎日のように吹き上げ、でかい声を出して、何度もドピュド
ピュと濃厚な精液を撒き散らせていた。その後、俺は父ちゃんと母ちゃんが翌朝、仕事に出かけ
るとティッシュを広げ匂いを嗅ぎ、洗濯物から父ちゃんの六尺を持ち出し、まるで父ちゃんに抱
かれているような感覚で、自分のマラを扱くのが日課になっていった。
『父ちゃん、知ってたのか?』
『ああ。おめえに俺のマラ見せ付けて母ちゃん抱くと興奮するからな。俺の六尺もずいぶんと使
ってくれたよな。』
俺は恥かしさのあまり父ちゃんの目を見ることが出来なかった。
『健太郎、おめえ俺と拓郎のことも知ってんだろ?』
父ちゃんと組んで仕事をしていた拓郎さんのことだ。
拓郎さんは親父より10歳年下で、母ちゃんの弟だ。つまり俺の叔父だ。
拓郎さんもガッチリとした筋肉質のいい男で、父ちゃんと同じ土方をしていて、六尺も締めていた。
父ちゃんと拓郎さんは仕事帰りに家でよく六尺一丁で酒を飲んでいた。俺がガキの時からそうだ
ったんで何とも思っていなかった。
俺が小学生の頃、爺ちゃんの看病のために母ちゃんが半年ほど実家に帰り、週末だけ家に戻って
くるという生活をしていた。
俺は学校があるからと親父と一緒に暮らしていたが、それまでたまに泊まるくらいだった拓郎さ
んが毎晩俺んちに泊まるようになった。
母ちゃんもそれを知っていた。でも、俺は母ちゃんに言わなかったことがある。
父ちゃんたちはいつも家の中では素っ裸でいた。父ちゃんもよく裸でいたのでそれは何とも思っ
ていなかった。
母ちゃんとは別々の布団で寝ていた父ちゃんだが、拓郎さんとは素っ裸で同じ布団で寝ていた。
俺が聞くと、布団を二つ敷くのは面倒だと、父ちゃんは言っていた。
そして、夜になると何か大きな声が聞こえ、俺が心配して父ちゃんの部屋に入ると必ず四つん這
いになった拓郎さんに父ちゃんが覆い被さるような格好をしていた。
俺が、どうしたの?と聞くと、拓郎さんが飲みすぎて気分が悪いから背中をさすっているんだと
父ちゃんは言った。俺の方を向き体をずらした父ちゃんのチンポはいつも大きくそそり立ってい
た。そして拓郎さんに再び覆い被さると腰を前後に激しく動かし、父ちゃんも拓郎さんもいつも
と違うような声を出し、拓郎さんは、兄貴兄貴と父ちゃんのことを呼び、そうなると俺のことは
お構いなしに二人は行為に没頭した。チンポをしゃぶり合ったり、キスをしていることもあった
が、その度に二人は何らかの言い訳をし、子供の俺を納得させ、男同士の約束だと言って、母ち
ゃんには内緒だといつも言った。男同士の約束という言葉に、俺はなんだか大人の仲間入りをし
たような気になり、その事を母ちゃんにしゃべることはしなかった。それをいいことに、父ちゃ
んたちはますます俺がいることも気にせず雄同士の激しいセックスを毎日のように繰りひろげて
いた。母ちゃんが看病に行きだしてから1ヶ月もすると、二人のマラはいつも勃起しており、俺
がいる前でも父ちゃんは拓郎さんの身体にのしかかり、口を吸いあい乳首を噛みデカマラを拓郎
さんのケツに突っ込んだ。拓郎さんも平気でヨガリ声をあげ父ちゃんの背中にしがみついてい
た。そして白いオシッコは大人の印だと言うことも教えられ、そのことも男同士の約束として母
ちゃんに対しては口止めされた。
『知ってるよ。あの頃はガキだったら騙されてたけどさ。でも、母ちゃんがいなかったからあん
なことやってたと思ってたよ。』
俺は本当にそう思っていた。
本当の男好きなら、毎晩母ちゃんをあんなに激しく抱くと思えないからだ。
『健太郎、おめえもまだまだガキだな。』
親方が口を挟んだ。
『龍則はよ、昔から男が好きなんだよ。それも女の代わりのような男じゃねえぞ。野郎つーか、
雄の匂いのする男らしい野郎が好きなんだぜ。な?』
『ああ、そうだぜ。拓郎だってまだ独り身だろ。なんでかわかるか?』
父ちゃんの質問に俺は黙った。
父ちゃんの傍らに立った父ちゃんと同じような筋肉の塊のような男。
真っ黒な身体には胸毛がチン毛まで続き雄の匂いが立ち込めている。
そしてデカい乳首とマラにピアスがはめられていた。
『あ・・・・!!』
『わかったか?拓郎だよ。』
その男はまさしく拓郎さんだった。
『今も拓郎は俺の男だぜ。どうだ、あの頃よりもずっと野郎臭くなっただろ?もう俺のマラ無し
じゃこいつもいられねえんだ。昼間は現場で毎日抱いてやって、夜は母ちゃんを抱くのをお前に
見せつけてんだ。こいつのここも、俺のマラでこんなになっちゃまってよ。』
そう言いながら拓郎さんにケツを俺に向かって突き出させ、父ちゃんのマラを毎日突っ込まれて
ケツ襞がベロベロになった姿を見せた。
『兄貴、恥かしいぜ。』
『何言ってんだよ、今さら。健太郎がガキの頃、散々目の前でド淫乱によがり狂ってたくせ
に。』
父ちゃんは拓郎さんのケツに唾を吐きかけ、おっ勃ったままのデカマラを一気に突っ込んだ。
『あああ!!兄貴、たまんねえよ。』
『おめえのマンコもいろんな雄の種がたっぷり仕込んであってスゲーいいぜ。でも俺のマラは最
後はおめえのもんだぜ。』
その言葉が終わらないうちに拓郎さんは顔を後ろに向け、父ちゃんの口を吸った。父ちゃんも拓
郎さんの口を思い切り吸いながら腰を激しく打ち付け、乳首のピアスを引っ張り、もう片方の手
でウケには勿体無いくらいの拓郎さんのデカマラを扱き始めた。
しばらく黙って聞いていた源さん、隆、そして他の野郎たちも、父ちゃんと拓郎さんの絡みに刺
激され、マラをおっ勃たたせた。そして手当たり次第に雄の身体を貪り始めた。薄暗い小屋の中
の裸電球がいつのまにか灯けられ、マスクをしていた時にはよく見えなかった脂の乗り切った男
盛りの野郎たちの交尾が俺の目の中に入ってきた。マラ汁もヨダレも垂れ流し、雄になりきって
交尾する姿に、驚きで萎えていた俺のマラもビンビンになってきた。
そして親方が俺の身体を壁に押し付け、
『龍則、見ろ!おめえの息子のケツマンコに俺のデカマラ突っ込むぜ!』
『おお!親方、見せてくれ!俺の息子がマンコ野郎になるところ見せてくれよ!』
『いくぜ!』
親方のデカマラが一気に俺のケツマンコに突き刺さる。
『ああ!親方!たまんねえ!!』
『す、すげー!健太郎、マンコ野郎だぜ!たまんねー!!』
父ちゃんが叫んだ。
『龍則!』
しばらく俺のケツマンコを掘り込んだ親方が俺のケツマンコを大きく開き父ちゃんに見せ付ける
と、父ちゃんが拓郎さんのケツからデカマラを抜き俺に覆い被さってきた。
『健太郎、おめえの身体、抱きたかったぜ!!今夜は親子じゃねえ!雄だ、雄になるんだ!』
そう言いながら父ちゃんは俺の身体を舐め回し口を吸ってきた。
『お、俺、俺、ずっと父ちゃんに抱かれたかった。ああ!と、父ちゃん!!』
『拓郎、おめえのケツは今夜は俺のもんだ!』
親方は拓郎さんのケツにぶっといデカマラをハメ込んだ。
『すげーな!親子で交尾だぜ。興奮するぜ!』
源さんも隆をいつもよりも激しく攻め立て始めた。
静まり返った山の中の小屋からは雄のあえぎ声が延々と続いた。
『ああ、父ちゃん、もっと激しく突いてくれよー!』
『よし!健太郎、どうだ!』
『父ちゃん、いいよ~、いいよ~!!』
俺と父ちゃんは親子だということも忘れ、父ちゃんは俺のケツの中へ、俺は父ちゃんの口の中
へ、何度も何度も雄汁を飛ばし合った。
山の小屋での出来事から3日が経った。
その間も俺は性奴のように、時には息子のように親方に雄の味を仕込まれていた。
『健太郎、どうだ?気持ちいいか?』
親方の家の物置で俺は素っ裸のまま六尺で後ろ手に縛られ、足には重い鉄鎖が巻きつけられ身体
の自由を奪われた格好だ。
親方の手には大きな張型が握られていた。
『あああー、親方、気持ちいいっす~』
『今日はこの張型でたっぷり責めてやるぜ!』
口には親方のデカマラが突っ込まれ、左手では俺のピンっと立ったデカい乳首をもて遊び、右手
で俺のケツマンコを張型で責めまくる。
俺が感じれば感じるほど口の中の親方のマラはより一層固さと大きさを増していった。
そして俺のマラからもいつもにも増して先走りの汁が湧き出て、俺の興奮度合いを示していた。
『健太郎、なんだこの先走りは?俺のマラ突っ込んだ時より多いじゃねえか!ふざけんなよ!!』
急に親方のS気が目覚め、俺のデカいむっちりしたケツをぶ厚い大きな手で何度も叩いた。
『あああ!親方、勘弁してください!でも、俺・・・』
『でも、何だ?』
俺は口を固く閉じた。それでも興奮した俺の口からは喘ぎ声が洩れ、親方を苛つかせた。
親方は自分では動きのとれない俺の身体を持ち上げ、何本かの鎖を物置の柱に掛け、あっという
間にケツ堀ブランコの状態にした。
その手早さに、長い経験と本来の親方のS性が見てとれた。
高く足を持ち上げられた俺は、ケツマンコ丸出しで親方の前にいる。
『おめえのマンコもずいぶんと黒ずんできたな。襞もめくれあがっていやらしいぜ。』
親方はじっと俺のケツマンコを見つめた。
次の瞬間、いきなりビンビンにいきり勃ったデカマラを一気に俺のマンコに突き刺した。
『ぎぇ~!!』
俺は悲鳴を上げる。その声に親方は興奮したのか、腰を動かしながら俺の乳首を強く噛んだ。
再び俺が悲鳴をあげると親方は俺の顔を平手でなぐりつけた。
ぐったりする俺のことなど構わずに親方はデカマラを俺のケツマンコの内壁にこすりつけ快感を
味わうことに没頭していた。
腰使いがどんどん激しくなり物置の中のグチョグチョと雄の交尾の音が響き渡っていた。
『電話だぞ。』
俺のケツマンコを掘り込んでいる親方に親方の親父さんが伝えてにきた。
『親父、悪いが見ての通り、今は忙しいんだ。後にしてくれって言ってくれよ。』
俺のケツマンにデカマラを出し入れしながら、親方は言った。
すると親父さんは親方の傍らに寄り耳打ちをした。
親方はそれでも腰を動かしたままだ。
『仕方ねえな。』
そう言うと、俺のケツ汁でテカテカに光ったデカマラをケツマンコから抜き、すでに興奮しきっ
ていたデカマラを親父の前で激しく、そして根元から亀頭の先まで大きく扱き上げ大きな声と共
に大量の雄汁を俺のケツマンコめがけて飛ばした。
『親父、後始末頼むぜ。』
そう言うと、まだおっ勃ったままのマラを上下に揺らしながら物置から家に向かった。
親父さんは無言で俺の鎖を解き、ぐったりする俺をちらっと見て、親方の六尺で俺のケツマンコ
についた親方の雄汁を拭き始めた。
そして張型を拾い上げ、その六尺で俺のマンコ汁を拭き取ると俺に手渡し、さっさと家に戻って
しまった。
(この張型は・・・・)
市販の張型とは違い、どうやら誰かのマラ型をとったような代物だった。
親方のデカマラもいいが、この張型での責めは、また違った快感を俺に与えた。
どこかで味わったような感覚がした。
物置での親方からの責めは2時間にも渡り、俺は射精には至らなかったが、身体はぐったりだっ
た。
また次はいつ親方にケツを掘られるかわからないので、俺はケツを洗いに風呂場へ行こうと立ち
上がった。
その時、張型をうっかり落としてしまい、拾い上げようとした。
(何か書いてある。)
張型の裏に文字が入っていた。
そして、そこにはしっかりと龍則という文字が刻まれていた。
(これって、父ちゃんのマラを型取ったのか?)
(それがどうして親方の手に!?)
そんな疑問よりも、俺はこの張型でいつもよりも感じていたかと思うと、身体の芯から熱くなっ
てくるのがわかった。
(父ちゃんのマラ・・・)
その瞬間、俺は張型を無意識に舐め、親方のデカマラで散々犯されてパックリ開いたままのケツ
マンコに一気にぶち込んだ!
『あああ、父ちゃん、すげーよ、父ちゃんのマラ。でけーよ。俺、父ちゃんのマラでチンポこん
なに、こんなに堅くなって汁垂らしてるぜ!』
俺は自分で乳首をつまみ、中腰になって張型を激しく出し入れしながら叫んだ。
『と、父ちゃん、俺、い、い、イクーーーーー!!!!』
俺は周りの様子にも気付かず、一心不乱にケツで感じまくった。
もう俺の身体はマラを扱かなくても、ケツだけで射精するほどドスケベな身体に変わってしまっ
ていた。
受話器を持ち、物置の外から中を覗く親方がいた。
『聞こえたか?すげー淫乱野郎になるぜ、このガキ』
受話器を物置に近づけ俺のケツオナニーの様子を聞かせている。
『さすがおめえの息子だな、龍則
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