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  • 2014⁄06⁄01(Sun)
  • 23:33

サッカー少年エロ小説

伊藤「ちょっと顔を触ってもいい?」
えいと「顔を?・・・いいけど。」
伊藤は両手を使い、まずえいとのほっぺたをプニュっと摘まんだ。
ほっぺたを縦に横に自由自在に動かし変顔を楽しんだ。
続いて頭に手のひらを置いて、親指を下にさげて鼻をさわりクイっと上へ
押し上げた。
伊藤「えいと~豚さんだぞ(笑)」
えいと「なんでこんなんするの(苦笑)」
伊藤「鼻くそがあるかどうか調べてんだよw」
えいと「そ、そういうことかあ。」
続いて
伊藤「えいと、靴下脱いで裸足になってくれ!」
えいと「は、はい。」
伊藤「敬語は使うなって言ったろw」
と、注意し、えいとのちんちんに軽くタッチした。
えいと「あ!へ、変態。」
伊藤「敬語使ったからだよ、これからも注意する時これするぞ~」
えいと「やめて。」
そんなことをしながら緊張をほぐしながらえいととの距離を近づけるよう
やりとりを続けた。
伊藤「ほーサッカーしてる割に足きれいにしてるなあ!爪も切ってるし、爪の中に
ゴミもない。今日のために気合入れてきたんちゃうんかww」
えいと「ちがうよ(笑)いつもこんなんやって!」
伊藤「じゃあ次、服をまくってお腹見せて!」
えいと「うん。」
えいとは体操服をまくりお腹をみせてくれた。やはりこの時期だからか
えいとは焼けていた。
伊藤「ほーけっこう焼けてるやん。」と言い、嘘の聴診器を出し、
お医者さんっぽいことをした。
聴診器を外し、素手で上半身を触る。
えいと「く、くすぐったい(笑)」
伊藤「そんくらい我慢しろや~ww」
悪戯で横腹付近を指でくりくりした。
えいと「あっはは(笑)や、やめて。」
続いてその指をお臍の穴へ入れる。
笑ってたえいとはすぐに普通の表情に戻り、
お臍をほじられる何とも言えない不快感のため
体をくねくねするが
伊藤「えいと!今大事なことしてる、動かないよ!」
えいと「は・・・はい。」
伊藤は手を止めず指をゆっくり奥へ奥へ転がしながら押し入れていく。
不快感はおさまらずえいとは必死にこらえながらも体はくねくね僅かではあるが
動いていた。
伊藤「動かないよ!」
えいと「うっ・・あ・・はい。」
それが終わり、
服をもとに戻させた。

伊藤「じゃあ次下だな!」
えいと「し、した?」
伊藤「だって身体チェックだもん~上半身だけなわけないや~ん」と優しく言う。
伊藤「えいと、今日はトランクス?」
えいと「え?ああ、うん。」
伊藤「ちょっと見せてみ!」
えいと「う、うん。」
えいとは体操服を少しまくりトランクスを見せてくれた。
伊藤「ほーw今トランクスなん?小学生みんな?」
えいと「・・・それは知らんけど。」
伊藤「ふーん。えいとお尻ちょっとみせて!」
えいと「お、お尻?なんでよー」
伊藤「全部じゃなくていいから、お尻の割れ目を少し見るだけやって!」
えいと「・・・・ほんとにちょっとだけで!」
伊藤「おうw」
えいとは後ろを向いて、体操服とトランクスに手をかけ、少し下げ
お尻の割れ目を見せてくれた。
こんなことをしていることを待合室にいる母親は知らない。
伊藤「えいと~可愛いお尻してるじゃないか(笑)」
えいと「・・・・よくわからんけど。」
伊藤「はい、終わり!じゃあ前向いて。」
えいとは前を向く。
伊藤「じゃあ次だけど、ちょっとちんこ触っていい?」
えいと「えっ?ここ?えー!!」
先ほどタッチされてはいたが不意にされたタッチより触らせることに
抵抗があるみたいだった。
伊藤「えいと、芸能界は厳しいんだぜ、そんなこと嫌がってたら
仕事もらえんぜ!」
えいと「・・・・少しだけなら。」
伊藤「なんで触るか知ってるか?ただ嫌がることをいじわるでやってるんじゃないんだよ?
これから水着だとかいろんな撮影の時に最適な衣装を発注できるように、そのチェックを
今してるんだよ。さっきのお尻も同じ。」
えいと「・・・う、うん。わかってる。」
伊藤「よし、お利口さんw」
えいと「・・・・・・・。」
伊藤は片手でえいとのちんちんを摘まみ、フニュフニュ軽く揉み始めた。えいとは無言である。
伊藤は摘まんだまま一回動きを止め、えいとに話しかける。
伊藤「えいと見てwこれがおまえのチンポの大きさだよ。」
えいと「・・・・うん。」
摘ままれたまま話しかけられ、それに答えるのは小5のえいとには屈辱であっただろう。
伊藤「小さいけど、お前の体格だったらこれくらいがちょうどいいだろうな~」
えいと「まだですか?」えいとは苦笑いで言う。
この苦笑いがたまらなく可愛いかった。
伊藤はまだ手を放さない。
伊藤「見せてw」
えいと「・・・・無理。」
伊藤「何で?」
えいと「・・・そんなん無理。」
伊藤「ふーんw」
伊藤は再びフニュフニュモミモミを開始した。
えいと「うっ・・・・・。」
えいとの足が時折ピクピク動くのがわかった。
かなり嫌がってるな・・・・こいつw
その辺で止めてあげた。
伊藤「はい、じゃあ次だけど・・・」
えいと「えーまだあんの??」
伊藤「当たり前だ!」
えいと「さっきから変なのばっかりやん~」
伊藤「このカップにおしっこ入れてきて。」
えいと「おしっこ?小便?」
伊藤「そう!そしてこの小型カプセルにうんちを少量でいいから入れてきて。」
えいと「これは今度でいいんでしょ?」
伊藤「今からじゃ(笑)」
えいと「えーそんなん急に言われても無理やし~」
伊藤「お前、身体チェックの基本ぞこれは!」
えいと「でも今すぐって言われても・・。」
伊藤「ちょっとくらい待っててやるわ(笑)尿意も便意もまったくない訳ちゃうやろ?」
えいと「・・・・どうかなあ(苦笑)」
1時間後こうして伊藤はえいとのおしっこ、うんこを手に入れた。
検査に出すと嘘をつき、実際にそれは『客』に高く売られるのであった。

伊藤「ではこれにて身体チェックは無事に終わります。えいと、
お疲れさん!」
えいと「・・・ありがとうございました。」
えいとは母親と帰り、今日の日程は終了した。
次の日の月曜日も、学校が終わり、サッカーを
休んで事務所にレッスンに来る日である。

時刻は17時

社長「お、えいと君こんにちは、いらっしゃい。」
えいと「こ、こんにちわ。」
ここまでは母親が送ってくれるが、帰りは事務所が
送迎するようになっている。
ここへは体操服で来るようになっている。

社長「えいと君、さっそくお仕事があるよ。」
えいと「ええ?もうお仕事があるんですか?」
社長「お仕事と言っても、まだテレビとかではないんだけどね。
でも、こう言う所で顔を売っておくとプロデューサーの人の目にとまり
テレビ出演も現実になるかもしれないんだよ。」
えいと「は、はい。」
えいとは小5で考えが甘く、社長の嘘話に心掴まれつつあった。

社長「ここの下に喫茶店があるんだよ。そこは飲食は当然のことながら、
うちの所属タレントがお客様の要望に応えサービスするのが主流となっている。
そこで得たお金の一部が君たちのギャラになる。最初はこういうので
芸を身につけていくものだ。」
えいと「は、はい。頑張ります。」
社長「よし、では行こう。」
社長に連れられ、えいとは地下の喫茶店へと入った。
その喫茶店は、とても喫茶店と呼ばれるようなところではなく
ワイワイにぎわっていて、個室から、大部屋までいろんな部屋が
あり、いろんなものがあった。
社長「えいと君、これに着替えておいで。」
えいと「あ、はい。」
社長に渡されたのはサカユニである。
意味もわからずそれに着替え社長のもとへ戻る。
社長「えいと君、お客様の中にはいろんな業界の社長さん方もおられる
から失礼のないようにね。」
えいと「あ、はい。」
そういうと社長は上に上がっていった。
1人その場にぽつんと残されたえいとは何をしていいかわからず
立ちつくしていた。
14:名無しさん 2012/05/26(土) 22:38:13
2分ほどして1人の男が現れた。
本山「君、えいと君?」
えいと「は、はい。」
本山は喫茶店のオーナーである。
本山「君が社長の言ってたえいと君か~宜しくな!」
えいと「・・・よろしくおね・・・えっ?!」
握手をしようと、えいとは手を差し出したが本山の手は
えいとの手を無視し、そのままえいとの股間にタッチした。
えいと「・・・・え?」
本山「あ~ごめんごめんwwこれがここのあいさつの基本なんだよ!覚えといて(笑)」
えいと「・・・はい(苦笑)」
本山「じゃあ、さっそくだけど、B部屋があそこなんだけど、あそこのお客様が
お呼びだから言ってくれる?」
えいと「は、はい。で、でも何すれば・・」
本山「あーこれこれwここにマニュアル書いてるからお客さまに読んであげて!そしたら
お客様が注文されるから!!」
えいと「は、はあ・・。」
えいとは何が何だかわからずB部屋に向かう。
えいと「し、失礼します。」
おっさん「おやw可愛い男の子が来たな~」
この部屋にはおっさんが1人でいた。
えいと「こ、こんにちは。」
と、言い、先ほど渡されたマニュアルを読む。
えいと「え、えっと、お客様このたびは僕を御指名してくださり
まことにありがとうございます。今日は以下のサービスをご提供させて
頂きますのでお選びください。
①ちんちんモミモミ2分(5000円)②お尻の穴の皺チェック2分(6000円)
③くすぐり1分(3000円)④お臍の穴ほじほじ2分(2000円)⑤ちんちん見せ2分(5500円触りはプラス1500円)
⑥おしっこお持ち帰り(2000円本人の体調によっては中止)
⑦うんちお持ち帰り(2500円本人の体調によっては中止)
⑧本人着用の下着プレゼント(1000円)⑨おならの臭い嗅ぐ(1500円)
⑩全裸にさせる(7000円)・・・・・以上の中からお選び・・・・く、下さい・・・。」
えいとは戸惑いを隠せなかった。
えいとはマニュアル解読後これから何が起こるのか気付き始めていたが
あまりにも非現実的なことであったため現実を受け止めきれずにいた。
でももう戻ることはできない、他のタレントもこうやってのし上がって
いくのだろうと自分に言い聞かせ腹をくくった。

おっちゃん「君名前は何て言うの?初めて見る顔だけど?」
えいと「す、須賀えいとです。」
おっちゃん「それじゃ、えいとって呼んでいい?」
えいと「はい。」
おっちゃん「えいとチビやな!」
挑発的な言葉をかけてくる。
えいと「・・・・はい。」
おっちゃん「なんかスポーツやってるん?」
えいと「サッカーしてます。」
おっちゃん「サカユニ着てるから何となく予想はできたけど、それ自分の?」
えいと「いや、オーナーさんに・・・。」
おっちゃん「なるほどねw」
えいと「こういうところよく来るんですか?」
不慣れな敬語を使う。
おっちゃん「まあな!じゃあさっそく①」
えいと「①?・・・・わかりました。これは5000円になります。」
おっちゃん「前払いかよ(笑)ほらよw」
えいとはちんちんモミモミ代の5000円を受け取る。
えいとはマニュアルを見ながら接客をする。
えいと「え、えっと、お客様ご注文の①はどのようなシチュエーションで行なわれますか?」
おっちゃん「自分で選べるんやな?」
えいと「は、はい。」
おっちゃん「んーとね・・・・wじゃあそこでブリッジやって!」
えいと「ブ、ブリッジ・・・ですか?」
おっちゃん「ブリッジ知ってるだろ?」
体育の飛び箱やマット運動の授業などでやったことがあるためえいとは
当然知っていた。
えいと「は、はい。わかります。」
おっちゃん「ほら、はよやって!」
小5のえいとにはイマイチ何の意味があるのかわからなかったが言われるがまま
床に手をついてブリッジをした。
えいと「こうですか?・・・・あっ、」
ブリッジをし、地面と天井が入れ替わった光景が視界に入ろうとした瞬間、
何とも言えない不快な感触がえいとの股間を襲った。
えいとがブリッジをするやいなや、「触ってください」と言わんばかりに無防備に突き出された
えいとの幼い性器を軽く摘まみあげた。
えいと「・・・・・あっ・・・。」と思わず声が出る。
おっちゃん「2分だよな?結構長いぞwえいと、可愛いおちんちんがついてるな~w」
おっちゃんは摘まんだまままだ揉まない。
おっちゃん「えいと、何かしゃべれよw」
えいと「・・・・何かって言われても・・・。」
おっちゃん「えいと、この部屋内、ブリッジでだったら俺から逃げてもいいぞw」
えいと「え?そんなんだめですよ・・。」
おっちゃん「お金を払ったんだから、オーナーのことなんか無視って俺の言うとおり
すればいいんだよ。」
えいと「・・・それでいいんですか?」
おっちゃん「お客がいいって言ってるんだから安心しなw」
えいと「は、はい。」
おっちゃんの言うように、えいとはブリッジで部屋内をおっちゃんの手から
逃げ回る。
が、狭い部屋をブリッジで逃げきることは・・・・無理である。
おっちゃん「えいと~おらおらwそんなスピードで逃げられる訳なかろうw」
簡単に端っこに追いやられちんちんを摘ままれた。
えいと「・・・そんなん無理や。」
おっちゃん「あたりまえじゃwあと数十秒か。じゃあw」
おっちゃんは結構強めでえいとのちんちんをモミモミ始めた。
えいと「ああああああ・・・」
カーン!
終了のチャイムがなる
えいと「お、終わりです(苦笑)」
おっちゃん「2分あっという間だな~5000円分楽しめたからいいけどよ!」
えいと「次はどうされますか?お帰りですか?」
おっちゃん「まだ帰るかよ!!せっかくこんな男の子見つけたのにw」
えいと「あ、ありがとうございます。」えいとの気持ちは複雑であった。

おっちゃん「次はな・・・・・ちょっと待って、考えるから。お財布とも相談せんとな。」
えいと「は、はい。そうですよね。」
おっちゃん「・・・・決めた!⑤⑥!」
えいと「⑤⑥?」
えいとはドキドキしながらマニュアルを見返す。
えいと「ま、まず⑤は・・・見せ・・・です。」
おっちゃん「もちろん、触るよw」
えいと「え?は、はい。2つで7000円ですね。⑥・・・は2000円だから
合計で9000円頂きます。」
おっちゃん「ほらよwこれで手持ちがなくなった。⑥は本人の体調とか言ってたが
大丈夫か?」
えいと「・・・・・だ、大丈夫・・・だけど・・・。」
おっちゃん「嫌がるなよw客に失礼だろが!オーナーに言うぞ!」
えいと「あ、す、すみません。では9000円頂きます、ありがとうございます。」
17:名無しさん 2012/05/26(土) 22:39:55
おっちゃん「じゃあさっそく見せてくれやw」
えいとはマニュアルを読む。
えいと「えっと、僕が見せる・・・と、お客様が見る・・・どっちかを
選べますが?」
おっちゃん「・・・見せろw」
えいと「・・・・はい。」
えいとは椅子の上に立ち、立ちションベンするかのごとく幼い性器をさらけ出した。
おっちゃん「wwwwww可愛いな。皮剥けてないなw剥いてやりたいけど、
サービスに含まれてないのが惜しい。」
えいと「・・・・恥ずい。」と小声でつぶやく。
すると室内アナウンスが!
オーナー「⑤で触りをプラスされたお客様は性器を極端に傷つけない程度なら
時間内であればご自由にされて下さい。」
おっちゃん「・・・・・なるほどww」
おっちゃんはそういうと手を伸ばしえいとの性器を生で摘まむ。
えいと「・・・・恥ずい・・・(苦笑)」
おっちゃん「・・・剥いてやるからなw」
えいと「え?あっ、あっ・・・」
その瞬間!おっちゃんはえいとのちんちんの皮を下にチューっと
ゆっくり下げていった。
えいと「うっ・・・・・。」
おっちゃん「えいとのチンポ真っ赤かだぞw少しチンカスがあるけど割と
きれいな方だw」
えいとは顔も赤くなっていた。
おっちゃん「おりゃ!おりゃ!」
えいと「あっ!あっ!い、痛い、い、痛い!やめて・・・。」
今まで皮に守られていた亀頭を指でおもむろに刺激を与えるおっちゃん、
刺激が敏感にえいとへと伝わり痛みが生じる。
あっという間に2分が過ぎ、
カーンとチャイムが鳴る。
剥いた皮はもとに戻された。

えいと「あ~痛かった。」
おっちゃん「えいと可愛いなw」
えいと「⑥ですが、お、おしっこのお持ち帰り用の小型ケースがあります。
それは1000円でサービスとは別に料金がかかりますがよろしいですか?」
おっちゃん「そっか、そのケースも買わんといけないのか。ほらよ!帰りの電車代が~」
えいと「はい、ありがとうございます。」

えいとはお持ち帰り用の小型ケースを取り出し、動かないように固定した。
えいと「で、では、お持ち帰り用の、お、おしっこをさせて頂きます・・・。」
えいとは再び性器を出し、それは小型ケースに向けられた。

数十秒後・・・・(排尿音)♪
小型ケース7分目くらいまでおしっこが出た。それをしっかり見届けるおっちゃん。
おっちゃん「えいとwwwおしっこが出てるよ~」
えいと「・・・・う、うん。恥ずかしい・・。」
えいとは性器を終う。小型ケースの蓋を閉め、おっちゃんに差し上げた。
おっちゃん「あったかいな~w少し黄色だなwお茶みたいww」
えいと「・・・・やめて。」
おっちゃん「じゃあこれは家宝として大事に飾っとくよ!今日はありがとう。また来るよw」
えいと「あ、ありがとうございました。また御指名して下さい。」
1件目の仕事が終わるとえいとはオーナーに呼び出される。
オーナー「えいと、初仕事無事に終わったな!よく頑張った、でも
あと1件の仕事が残っている。今度はD部屋に言ってくれ。」
えいと「は、はい。D部屋ってどこですか?」
オーナー「あそこだ!その前にそこで風呂に入って、更衣室に入ってる
新しいサカユニ着て行けよ、お客様には清潔に丁寧に接すること。」
えいと「・・・・はい。」
えいとは風呂に入り、新しいサカユニに着替えてオーナーからD部屋の
マニュアルを受け取りD部屋に入った。
中には小学生から見たら教頭先生のような年配のオヤジがいた。
(中略)

オヤジ「えいとって言うのか~可愛いチビだな。」
言葉は悪いオヤジである。
このオヤジはゴールド会員でお得意様でもあり、それに加え、公務員でそこそこの
金持ちである。
えいとはマニュアルを読む。
えいと「御指名頂きましてまことにありがとうございます、ゴールド会員様には
通常の①~⑩までのサービスに加えさらに⑪~⑳までの特別サービスがございます。
通常サービスと違い、特別サービスは値段が格安となっておりますのでお勧めです。
では特別サービスのご案内をさせて頂きます。」
えいと「⑪電気あんま⑫鼻、もしくは耳の穴ほじほじ⑬おちんちんに落書き⑭イチジク浣腸で強制排便(本人体調による+お持ち帰りなし)
⑮真っ赤に腫れるまでお尻ペンペン⑯オナニー(射精できない可能性あり)
⑰ちん引き大会(綱引き大会のパロディ)⑱サカユニ姿でおもらしさせる⑲全裸でたか~いたか~い
⑳野球拳(お客様も脱ぐ可能性あり)・・・・・・こ、これが特別サービス・・・です。」
①~⑩にひけをとらない内容にえいとは絶望した。
オヤジ「なかなかおもしろいメニューをそろえてやがるなチビww」
えいと「・・・・えいとです!」
ちょっとムっとして答える。
オヤジ「悪い悪い、チビw」
えいと「・・・・・。」
オヤジ「ま、そう怒るな~可愛い顔が台無しだぜ!笑え笑えw」
えいと「・・・・別に怒ってないし。」
オヤジ「怒ってるじゃんよwじゃあ⑪w」
えいと「⑪?ちょっと待って下さい。」
マニュアルを確認する。
えいと「・・・・電気あんま・・・。」」
オヤジ「そうw」
えいとはオヤジのいやらしい口調に嫌悪感を抱きながらもこのメニューの中で
1番マシだと思われるのを指名されたことにホっとした。
えいと「あ、ありがとうございます。では1500円頂きます。」
オヤジ「はいどうぞw」
えいと「ありがとうございます。」
オヤジ「ほら、早くそこ座って両足かせよw」
えいと「あ、はい。」
えいとは言われるまま、地べたに座り両足を差し出した。
オヤジは両足をがっしり掴み、開いて足を股間へと入れる。
・・・・準備は万端だ!
オヤジ「覚悟は出来たか~チビw」
えいと「(チビちゃうしキモオヤジ!)・・・はい。」
オヤジ「と~うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃああああー」
オヤジは細かく強い振動を繰り出し電気あんまを開始する。
えいと「うっわああああああーあああ~っはっはっはっはっはああああぁぁぁぁぁ~」
オヤジ「おいおいwそんなに変な声出してどうする~プロ失格だぞ~我慢しろ!!!!」
えいと「はっはっはあああ・・ぐっ・・んんんんん~ぷっ・・・うっ・・」
と、オヤジに言われるように必死に笑いをこらえる。
あっという間にタイムアップのチャイムが鳴る。
えいと「はぁ・・はぁ・・はぁ・・。」
オヤジ「何くたばってんだよチビw」
えいと「ご、ごめんなさい。」
オヤジ「お前、くすぐったいの弱点か?じゃあ次は③にしよっかな~w」
えいと「えっ、く、くすぐりですか?で、でもあれは通常料金ですよ!」
オヤジ「あ、そっか!じゃあ勘弁してやるかw」
えいと「あ、あと特別サービスは2つ残ってますがどうされますか?」
オヤジ「そうだな~w何をしようかな~」
この時間えいとは次何がくるのか緊張感でいっぱいになる。
オヤジ「よし、⑬!!」
えいと「・・・・落書き。」
オヤジ「そうwもちろん油性マジックも筆も、なんでも使用ありだろ?」
えいと「あ、はい、そうなってるみたいです。」
オヤジ「じゃあさっそくチビの見せてくれよw」
えいと「・・・・わかりました。」
えいとは先ほどの部屋でもちんちんの皮を剥かれるなどされたので性器の露出への
抵抗はそれほどなかった。
えいと「はい、どうぞ、お好きに落書きしてください。」
えいとは幼い性器をオヤジの前にさらけ出した。
オヤジ「うっほほほww可愛い~じゃさっそく落書きすんべw」
オヤジはまず始めに筆をとり、青の絵具をパレットに出し、筆にしみこませる。
その筆でちんちんを優しく青色に塗りあげていく。
えいと「うっ・・・・あ」
オヤジ「俺が一生懸命塗ってるんだから声出すなよ!」
えいと「は、はい、すいません。」
筆がえいとにはくすぐったくてたまらなかった。
ちんちんを青く塗りあげると、黒色の油性マジックを取り、耳や目などを
書いて、ゾウさんの絵を描き上げた。
えいと「・・・ゾウさん?」
オヤジ「ゾウさん、ゾウさん、お~鼻が長いのよ♪で~もえいと~だから
み~じかいのよ~♪」と小馬鹿にした替え歌を歌う。
えいと「・・・・・・。」
カーン!終了のチャイムがなった。
えいと「・・・・あと1つですがどうしますか?」
オヤジ「決まってるさwゾウさんのお鼻は長くなくてはいけないw」
えいと「はっ?」
思わずお客様に対し、「はっ?」という失礼な発言をしてしまった。
オヤジ「⑰だなw」
えいと「・・・・はい。」
えいとは引き続き性器を出す。性器は落書きされて小さな鼻のゾウさんが
露わになった。
えいと「こ、このゲームは、・・・・このゾウさんの鼻を綱代わりにお客様に
持って頂いて、後ろに引っ張って・・・・僕も、後ろに引いて・・・綱引きゲームですね・・・。」
オヤジ「へえ~wこれに勝ったらもう1つサービスしてくれんの?」
えいと「そ、それは・・・」
その時、オーナーからアナウンスが!!
オーナー「チン引き大会で勝利した場合はサービスを1つ提供させて頂きます。しかし
特別コースのメニューではなく、こちらが指定するサービスとなりますので
ご了承ください。」
オヤジ「ほうw負けられんぜ!」
えいと「(そんなん勝てる訳ないやん~)」
オヤジはえいとの性器を摘まむ。
オヤジ「覚悟はいいかw」
えいと「う、うん。」
カーン!試合開始のチャイムが鳴る。
オヤジ「そ~りゃw」
えいと「うっ、いい痛いいいいいいいいぃぃぃああああ・・・」
綱引きが始まる、えいとは負けまいと後ろに体重をかけて応戦するが、
相手は大人、オヤジもえいとの性器を引っ張り、後ろへ引く。
えいとのおちんちんの皮は引っ張られ亀頭は皮に完全に被われていて顔を
出す様子は一切ない、同時に引っ張られることによる激痛がえいとを襲う。
えいと「痛いいいいいいいいあっ、ああああううういいい・・・。」
だがそれもむなしくあっさりオヤジ陣地に引っ張られえいとは負けた。
オーナー[チン引き大会で勝利なさったのでサービスです。えいと君のシコシコタイムで~す。]
えいと[えっ]
オヤジ[ほほう、なかなかだな]
えいと[もう痛いから、無理です]
オヤジ[チン引きでかっただろ]
えいと[でも]
オヤジ[早くしろ!]
オヤジが大声でどなった時アナウンスが流れた。
オーナー[本人の体調もかかわるので中止とさせていただきます]
オヤジ[くそっ、まぁいいやチビまたくるからよ]
えいと[・・・]
オーナー[えいと君大変だったね]
えいと[こんなことで本当に芸能界に入れるんですか?]
オーナー[えいと芸能界は厳しいんだ、生き残るためには、まず足場を固めないといけないんだ。分るかえいと?]
えいと[・・・はい]
オーナー[よしいい子だ。そうだあした新入りのかんたっていう子が来るんだけど面倒見れるか?]
えいと[僕にそんなことできるかなぁ]
オーナー[大丈夫だお前が今までやってきたことを練習としてかんたとやるだけだ]
えいと[がんばります]
オーナー[頼むぞ]
えいと[・・・はい]
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ショタ小説2

ああ

勃起してしまいました。

  • 2014⁄10⁄12(Sun)
  • 23:56

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