- 2014⁄04⁄10(Thu)
- 11:36
揉み揉み物語
前からちょっと気になってる友達がいた
体育館とかで並んで座って話聞いてると
「勃っちゃった 触ってみる?」って聞いてきたりとか
ふざけあってて口を塞がれた時に俺が「舐めるぞ」って言ったら
「いいよ 別に」って拒否しなかった上に実際舐めても嫌がらなかったりと
ちょっと普通と違う感じの子だったから俺は「もしかして」とか期待してた
体育館とかで並んで座って話聞いてると
「勃っちゃった 触ってみる?」って聞いてきたりとか
ふざけあってて口を塞がれた時に俺が「舐めるぞ」って言ったら
「いいよ 別に」って拒否しなかった上に実際舐めても嫌がらなかったりと
ちょっと普通と違う感じの子だったから俺は「もしかして」とか期待してた
結局そいつとはさらに親しくなっていつでもどこでも一緒にいるようになった
席が後ろだったそいつは、後ろから俺のわき腹をさすってきたり
自販機でジュースを買うときとかにアソコを俺の尻に押し付けてきたりと(もちろんズボンのうえから)
友達のその行為に親しくなった俺の期待はますますつのった
俺の学校では1年に一回キャンプがあって部屋割は自由だったからそいつと一緒になった
風呂の時に意識しちゃって勃ったらやばいなとか心配してたけど意外と平気だった
洗い場が少なくて俺とそいつは離れて既に洗い始めてる室員の後ろに並んでた
やっぱり気になった俺は横目でそいつを見た
そいつはアソコを隠してたけど、どうも隠し方が不自然だった
不思議に思って横目で見てるとそいつは一瞬タオルを股間から離した
そいつのアソコはギンギンに勃っていた 気付いてるの体を洗えずに待っている俺だけだった
ものすごく興奮して勃ちそうになったけど平静を装って我慢した
就寝時間になって一足先に俺は布団に入ってさっきの衝撃的瞬間を思い出していた
「でかかったなあ・・・」
ベッドが2つの部屋だっから室員はローテーションで布団とベッドを交代してた
その日は2日目だった
俺とそいつは二人とも布団で隣同士になった
正直「やった!やった!」と騒ぎたかったが我慢した
電気が消えてしばらくは室員全員で懐中電灯の明かりを頼りにトランプで遊んだり
喋ったりしていたが、度重なる教員の見回りと注意に嫌気が差して一人、また一人と寝始めた
夜型だった俺が室員の寝息を聞きながらうつらうつらし始めた頃、布団の中に他人の手がスッと入ってきた
俺は壁際だったから隣は右隣のそいつしかいない 何か渡すつもりなのか俺を起こすつもりなのか
そいつの手は俺のアソコをジャージのズボンの上から触り始めた
そいつは布団から顔をのぞかせて
「気持ちいい?」と笑いながら聞いてきた
でも感じ的にも雰囲気的にもいつもどおり特別エロい感じはしなかったから
はっちゃけたくてもはっちゃけられない 誰か起きてたらひとたまりも無い
だからとりあえず「ちょっと!ちょっと!」と一様嫌がっておいた しかしそいつは触るのをやめない
力をいれずにやさしく裏筋をなでるように触ってくるもんだから、俺のアソコは嬉しさと気持ちよさと興奮で一気に大きくなった
そいつは面白がってヘラヘラしている
「うわ、○○勃ってる笑」 そりゃ触られたら勃つだろ
今までそいつのを言われるままにズボンの上からちょっと触ったことはあったが
そいつが俺のに触れるのは、ましてやシコってくるのは初めてだった
その後もそいつは「気持ちいい?」とか「いきそう?」とか「俺上手い?」と面白がって聞いてくる(もちろん小さな声で)
俺は全て適当に受け流していたがそろそろアソコが限界に近づいてきた
まあ分かると思うけど我慢汁があふれ出てきてジャージにしみ込み始めたのだ
なのにそいつは段々力を入れ始めるもんだから、ますますイきそうになる
いや、さすがに事後処理が大変だからイク寸前で
「イキそうだからやめて」と手をどけてもらう
そうしてギンギンのまま眠りにつく
翌朝、俺はある欲望を抑えられなくなった
「昨日のアレ俺もやりてえっ!!!」
俺からもお返しと言わんばかりにアイツのアソコを触りたくなったのだ
ぶっちゃけ昨日もお互いに触りあいたかったのだ でもまあ無理だったんだ・・・状況的に
とゆうことでチャンスをどうやって作ろうかと模索していると難なくその時はやってきた
朝食が終わった後に自由時間がある。俺は片付け担当の部屋だったのに面倒くさくなってさっさと部屋に引き上げていた
俺がベッドの上で大の字になっていると後を追うようにすぐにそいつが部屋に入ってくる
そいつは寝ている俺の上にまたがって騎乗位の真似事をし始めた
でもまあこれは室員の前でも堂々とふざけてやってたので特別驚くことでもない(もちろん興奮したけど)
で、そいつは疲れて俺の隣に寝転んで笑いながらこう言った
「やべえ、朝勃ちしちゃった笑」 ずいぶん遅い朝勃ちだなオイ
しかし突っ込む間もなく俺の頭に違う考えが思い浮かんだ 大チャンスだ!!
俺はすぐベッドを降りて隣にひざをついた そいつのズボンの上からアソコを昨日の真似をして触り始めた
そいつの言うとおりそいつのアソコはギンギンに朝勃ちしていた 俺のより一回り大きい・・・
俺は「気持ちいい?」とそいつに尋ねた
「・・・・」
すっげー無言・・・笑 下手糞だったのか・・・?でも俺は満足だった
しばらくして片付けを終えた室員の声が廊下から響いてきた
えーもうかよー・・・・ 俺はしぶしぶ手を離す
たった数分の出来事に残念さがつのる
その後、夜にまたやってくれないかと期待していたが、人気者だったそいつは
他の部屋に呼ばれてそっちに寝にいった そうして何事もなくキャンプは終わった
俺はやってもらったときのうれしさとやり残した残念さで複雑な気分だった
帰りのバスの車中、俺らは席を隣同士で座った
俺の組でバス内で起きてるのは前席の奴らだけで、後部座席の連中は全員もれなく大イビキをかいて爆睡していた
当の俺も窓に寄りかかってうつらうつらしていると隣から俺の股間に手が伸びてきた
ん?デジャヴ??
まあ、そんときは軽く冗談で触られただけだった
「○○、昨日の続きしたい?」
俺は冗談半分(に聞こえるように)「うん」と返事をした
「じゃあキャンプ後の休み泊まりにおいでよ」
内心 これはキタ もしこいつがソッチじゃなかったとしても泊まれるのはうれしい
でもこのとき俺の期待はほぼ100%に近い確信に変わっていた
キャンプ終了1日後に泊まりの約束を取り付ける
んでもって約束の日
駅まで迎えに来てもらって家に直行
部屋に入れてもらうとイケメンの部屋はやっぱり違う
サーフボードが2枚?って数えるのか? と色んな色のサングラスが壁にかかってた
かと思いきや一方部屋のすみにはプーさんやディズニーキャラのでっかいぬいぐるみが
とりあえず昼間は他の友達呼んでゲームしたり麻雀したりトランプしたりと普通に遊ぶ
夕飯食べた後もTV見たりゲームしたりして普通に過ごす 風呂も別々に入る
まあ決してつまんなくはないし やっぱり友達の家で過ごすのは楽しい けどやっぱりもの足りない
深夜 相変わらずゲームを続ける友達と俺
友達の両親は1階の寝室で寝ているから迷惑ではなかったと思うが、さすがにうるさい
それに眠かった 俺は「もう寝よう」と提案して既に敷いてある布団に入る 友達も電気を最小にして布団に入った
しかし折角寝ようとしてるのに話しかけてきて寝かせてくれない
でもやっぱり楽しいもんだから話題が発展する 歳が歳だったから必然的に下ネタになる
俺は前々から気になっていたことを遠まわしに聞いてみる これで返答次第でははっきりする
「お前セックスしたことある?」そいつは何のためらいも無く
「あるよ」と答える ああ・・・やっぱりあれはふざけてただけだったんだ
でも折角なので詳細を聞いておく
確か「やっぱり全裸でやるの?」「どうゆう成り行きだった」とか聞いてたと思う
友達が俺に「やっぱり○○したいの?」聞いてきた
「したいよ」まあ嘘じゃなく正直に答えた
そこからオナニー話になる まあ普通にどうやるの?とかお互いに聞いてた
俺はその時キャンプのことを思い出してた あのときは良かったなー
そいつは俺の顔を見て「あのときの続きしたい?」って聞いてきた
内心 キター!!
言うの忘れてたけど、少し前に友達はチューハイを口にしていた(良い子は真似しないでね)
そのせいかどうかは知らないけどそいつはちょっと大胆になっていた
俺の隣でそいつは上を脱ぎ始めた
俺は上を脱ぐ必要がわからなくて?(・ω・`)?な顔をしていたが、そいつは構わず俺の下を脱がせ始めた
今思えばそいつはちょっとナルシストだったから学校でもよくYシャツを脱いでいた気がする
「お前も上脱げよ」 え?俺も脱ぐの?・・・まあ、いっか
俺は結局トランクス1枚にされた 友達はまだ下を着ている
俺のアソコは興奮して既にギンギンだった 友達は笑った
「お前なんでもう勃ってんの?」俺はいいじゃんと流す
友達はトランクスの上からキャンプの時みたいに触り始めた
キャンプの時は散々色々聞いてきたけど今回は無言。
パンツの上から亀頭の裏の下を触られる
気持ちよくて半分放心していると友達は俺のパンツも脱がし始めた
冷静に考えたら全裸にされていたのにノーリアクションだった俺(笑
そいつは俺のアソコを直接シコり始めた
先走り汁を亀頭全体に伸ばしたり裏筋を撫でたりしてもらってたと思う
結局流れでフェラまでいっちゃったけど、ここまでくると気持ちよすぎてさすがに限界がくる
俺がイキそうだと伝えると友達はティッシュを用意してくれた
処理が終わった後に「俺もやっていい?」と聞くと
友達が「ヤリたいの?」と聞き返してきたから素直にうんと答える
友達はすんなりと下もパンツも脱いで全裸になってくれた
そいつのアソコも勃っていたので「これでMAX?」って聞いたら
「全然まだだよ」と友達が答えた 見栄を張ってるのかなと思っていたらソイツの言うとおりだった
友達のアソコは俺がシコるとさらに膨れ上がってちょっとそり返るぐらいまで大きくなった
その後は俺がやってもらったのと同じようにシコってフェラして友達がイクまでやって後始末をして寝た
これから後もこうゆうことが出来るかもと思ってすごく嬉しかったけど
結局そいつは高校に上がる時に転校してしまった
ウジウジしてないでもっと早くに打ち明けてればと今でも後悔してる
泊まりの後にしばらくして友達に聞いた話だけど
そいつは真性のこっちじゃなくてバイだったそうで
だから普通に女とセックスもしてたし、俺とやったみたいな行為にも全く抵抗が無い
中2の終わり頃に目覚めたらしい 本人曰く俺は運動音痴でひ弱な体をしてたので
構いたくなったそうだ
席が後ろだったそいつは、後ろから俺のわき腹をさすってきたり
自販機でジュースを買うときとかにアソコを俺の尻に押し付けてきたりと(もちろんズボンのうえから)
友達のその行為に親しくなった俺の期待はますますつのった
俺の学校では1年に一回キャンプがあって部屋割は自由だったからそいつと一緒になった
風呂の時に意識しちゃって勃ったらやばいなとか心配してたけど意外と平気だった
洗い場が少なくて俺とそいつは離れて既に洗い始めてる室員の後ろに並んでた
やっぱり気になった俺は横目でそいつを見た
そいつはアソコを隠してたけど、どうも隠し方が不自然だった
不思議に思って横目で見てるとそいつは一瞬タオルを股間から離した
そいつのアソコはギンギンに勃っていた 気付いてるの体を洗えずに待っている俺だけだった
ものすごく興奮して勃ちそうになったけど平静を装って我慢した
就寝時間になって一足先に俺は布団に入ってさっきの衝撃的瞬間を思い出していた
「でかかったなあ・・・」
ベッドが2つの部屋だっから室員はローテーションで布団とベッドを交代してた
その日は2日目だった
俺とそいつは二人とも布団で隣同士になった
正直「やった!やった!」と騒ぎたかったが我慢した
電気が消えてしばらくは室員全員で懐中電灯の明かりを頼りにトランプで遊んだり
喋ったりしていたが、度重なる教員の見回りと注意に嫌気が差して一人、また一人と寝始めた
夜型だった俺が室員の寝息を聞きながらうつらうつらし始めた頃、布団の中に他人の手がスッと入ってきた
俺は壁際だったから隣は右隣のそいつしかいない 何か渡すつもりなのか俺を起こすつもりなのか
そいつの手は俺のアソコをジャージのズボンの上から触り始めた
そいつは布団から顔をのぞかせて
「気持ちいい?」と笑いながら聞いてきた
でも感じ的にも雰囲気的にもいつもどおり特別エロい感じはしなかったから
はっちゃけたくてもはっちゃけられない 誰か起きてたらひとたまりも無い
だからとりあえず「ちょっと!ちょっと!」と一様嫌がっておいた しかしそいつは触るのをやめない
力をいれずにやさしく裏筋をなでるように触ってくるもんだから、俺のアソコは嬉しさと気持ちよさと興奮で一気に大きくなった
そいつは面白がってヘラヘラしている
「うわ、○○勃ってる笑」 そりゃ触られたら勃つだろ
今までそいつのを言われるままにズボンの上からちょっと触ったことはあったが
そいつが俺のに触れるのは、ましてやシコってくるのは初めてだった
その後もそいつは「気持ちいい?」とか「いきそう?」とか「俺上手い?」と面白がって聞いてくる(もちろん小さな声で)
俺は全て適当に受け流していたがそろそろアソコが限界に近づいてきた
まあ分かると思うけど我慢汁があふれ出てきてジャージにしみ込み始めたのだ
なのにそいつは段々力を入れ始めるもんだから、ますますイきそうになる
いや、さすがに事後処理が大変だからイク寸前で
「イキそうだからやめて」と手をどけてもらう
そうしてギンギンのまま眠りにつく
翌朝、俺はある欲望を抑えられなくなった
「昨日のアレ俺もやりてえっ!!!」
俺からもお返しと言わんばかりにアイツのアソコを触りたくなったのだ
ぶっちゃけ昨日もお互いに触りあいたかったのだ でもまあ無理だったんだ・・・状況的に
とゆうことでチャンスをどうやって作ろうかと模索していると難なくその時はやってきた
朝食が終わった後に自由時間がある。俺は片付け担当の部屋だったのに面倒くさくなってさっさと部屋に引き上げていた
俺がベッドの上で大の字になっていると後を追うようにすぐにそいつが部屋に入ってくる
そいつは寝ている俺の上にまたがって騎乗位の真似事をし始めた
でもまあこれは室員の前でも堂々とふざけてやってたので特別驚くことでもない(もちろん興奮したけど)
で、そいつは疲れて俺の隣に寝転んで笑いながらこう言った
「やべえ、朝勃ちしちゃった笑」 ずいぶん遅い朝勃ちだなオイ
しかし突っ込む間もなく俺の頭に違う考えが思い浮かんだ 大チャンスだ!!
俺はすぐベッドを降りて隣にひざをついた そいつのズボンの上からアソコを昨日の真似をして触り始めた
そいつの言うとおりそいつのアソコはギンギンに朝勃ちしていた 俺のより一回り大きい・・・
俺は「気持ちいい?」とそいつに尋ねた
「・・・・」
すっげー無言・・・笑 下手糞だったのか・・・?でも俺は満足だった
しばらくして片付けを終えた室員の声が廊下から響いてきた
えーもうかよー・・・・ 俺はしぶしぶ手を離す
たった数分の出来事に残念さがつのる
その後、夜にまたやってくれないかと期待していたが、人気者だったそいつは
他の部屋に呼ばれてそっちに寝にいった そうして何事もなくキャンプは終わった
俺はやってもらったときのうれしさとやり残した残念さで複雑な気分だった
帰りのバスの車中、俺らは席を隣同士で座った
俺の組でバス内で起きてるのは前席の奴らだけで、後部座席の連中は全員もれなく大イビキをかいて爆睡していた
当の俺も窓に寄りかかってうつらうつらしていると隣から俺の股間に手が伸びてきた
ん?デジャヴ??
まあ、そんときは軽く冗談で触られただけだった
「○○、昨日の続きしたい?」
俺は冗談半分(に聞こえるように)「うん」と返事をした
「じゃあキャンプ後の休み泊まりにおいでよ」
内心 これはキタ もしこいつがソッチじゃなかったとしても泊まれるのはうれしい
でもこのとき俺の期待はほぼ100%に近い確信に変わっていた
キャンプ終了1日後に泊まりの約束を取り付ける
んでもって約束の日
駅まで迎えに来てもらって家に直行
部屋に入れてもらうとイケメンの部屋はやっぱり違う
サーフボードが2枚?って数えるのか? と色んな色のサングラスが壁にかかってた
かと思いきや一方部屋のすみにはプーさんやディズニーキャラのでっかいぬいぐるみが
とりあえず昼間は他の友達呼んでゲームしたり麻雀したりトランプしたりと普通に遊ぶ
夕飯食べた後もTV見たりゲームしたりして普通に過ごす 風呂も別々に入る
まあ決してつまんなくはないし やっぱり友達の家で過ごすのは楽しい けどやっぱりもの足りない
深夜 相変わらずゲームを続ける友達と俺
友達の両親は1階の寝室で寝ているから迷惑ではなかったと思うが、さすがにうるさい
それに眠かった 俺は「もう寝よう」と提案して既に敷いてある布団に入る 友達も電気を最小にして布団に入った
しかし折角寝ようとしてるのに話しかけてきて寝かせてくれない
でもやっぱり楽しいもんだから話題が発展する 歳が歳だったから必然的に下ネタになる
俺は前々から気になっていたことを遠まわしに聞いてみる これで返答次第でははっきりする
「お前セックスしたことある?」そいつは何のためらいも無く
「あるよ」と答える ああ・・・やっぱりあれはふざけてただけだったんだ
でも折角なので詳細を聞いておく
確か「やっぱり全裸でやるの?」「どうゆう成り行きだった」とか聞いてたと思う
友達が俺に「やっぱり○○したいの?」聞いてきた
「したいよ」まあ嘘じゃなく正直に答えた
そこからオナニー話になる まあ普通にどうやるの?とかお互いに聞いてた
俺はその時キャンプのことを思い出してた あのときは良かったなー
そいつは俺の顔を見て「あのときの続きしたい?」って聞いてきた
内心 キター!!
言うの忘れてたけど、少し前に友達はチューハイを口にしていた(良い子は真似しないでね)
そのせいかどうかは知らないけどそいつはちょっと大胆になっていた
俺の隣でそいつは上を脱ぎ始めた
俺は上を脱ぐ必要がわからなくて?(・ω・`)?な顔をしていたが、そいつは構わず俺の下を脱がせ始めた
今思えばそいつはちょっとナルシストだったから学校でもよくYシャツを脱いでいた気がする
「お前も上脱げよ」 え?俺も脱ぐの?・・・まあ、いっか
俺は結局トランクス1枚にされた 友達はまだ下を着ている
俺のアソコは興奮して既にギンギンだった 友達は笑った
「お前なんでもう勃ってんの?」俺はいいじゃんと流す
友達はトランクスの上からキャンプの時みたいに触り始めた
キャンプの時は散々色々聞いてきたけど今回は無言。
パンツの上から亀頭の裏の下を触られる
気持ちよくて半分放心していると友達は俺のパンツも脱がし始めた
冷静に考えたら全裸にされていたのにノーリアクションだった俺(笑
そいつは俺のアソコを直接シコり始めた
先走り汁を亀頭全体に伸ばしたり裏筋を撫でたりしてもらってたと思う
結局流れでフェラまでいっちゃったけど、ここまでくると気持ちよすぎてさすがに限界がくる
俺がイキそうだと伝えると友達はティッシュを用意してくれた
処理が終わった後に「俺もやっていい?」と聞くと
友達が「ヤリたいの?」と聞き返してきたから素直にうんと答える
友達はすんなりと下もパンツも脱いで全裸になってくれた
そいつのアソコも勃っていたので「これでMAX?」って聞いたら
「全然まだだよ」と友達が答えた 見栄を張ってるのかなと思っていたらソイツの言うとおりだった
友達のアソコは俺がシコるとさらに膨れ上がってちょっとそり返るぐらいまで大きくなった
その後は俺がやってもらったのと同じようにシコってフェラして友達がイクまでやって後始末をして寝た
これから後もこうゆうことが出来るかもと思ってすごく嬉しかったけど
結局そいつは高校に上がる時に転校してしまった
ウジウジしてないでもっと早くに打ち明けてればと今でも後悔してる
泊まりの後にしばらくして友達に聞いた話だけど
そいつは真性のこっちじゃなくてバイだったそうで
だから普通に女とセックスもしてたし、俺とやったみたいな行為にも全く抵抗が無い
中2の終わり頃に目覚めたらしい 本人曰く俺は運動音痴でひ弱な体をしてたので
構いたくなったそうだ
- 関連記事
-
- 娼婦少年 (2013/04/18)
- 緑の宿主 (2014/11/27)
- サッカー少年エロ小説 (2014/06/01)
- 中学二年生の男の子を犯す (2014/01/15)
- 正義の味方 (2015/12/02)
- 夕闇迫る河川敷 (2014/02/01)
- 恥辱の置物 (2013/03/22)
- 新年早々同じ部屋で寝てる俺の隣で弟がオナニー (2014/01/01)
- 初体験は強姦調教飼育 ☆☆ (2011/12/31)
- 学園生活 (2015/08/18)
- 野球部マッチョ主将 (2014/04/20)
- 初恋 (2015/08/18)
- 拉致された少年 投稿 (2014/02/17)
- 隣室の中学生 シロ (2013/12/10)
- スーパーマンコスチューム (2011/11/08)
- category
- ショタ小説2