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  • 2015⁄08⁄25(Tue)
  • 23:32

鬼の宮本先生

中学のときの生徒指導の宮本先生の生プリケツを見た

宮本先生は原田龍二と萩原流行を足して2で割って少しガッシリさせた感じ
の怖いけどすごくかっこいい当時35才くらいの先生だ。鬼の宮本、と呼
ばれたりもしていて基本的に厳しくて怖い先生だけど、憧れの先生の1人で
もあった。

中学2年の夏の宿泊教育でオオスミの少年自然の家に行った時の事だ。
自然の家から長い道のりを海水浴場まで歩いていって、海で泳いだ後、
シャワー場でそれはおこったのです。左に一つ右に二つシャワーが並んでいて計3人ずつ
浴びられるようになっていました。電気はなく、シャワーがついてる壁側の
方は少し暗いかんじでした。

俺は一番最後に並んでいました。今からまた自然の家まで歩いて帰ること
を思うと重たい気持ちでした。

シャワーに並んでいて次に空いたら最後の俺の番という時に右側の手前側でシャワー
を浴びていたのが宮本先生でした。宮本先生 は横でシャワーを浴びる生徒に

「はい、パンツの中もちゃんと洗えよー、ちんぽもお尻もちゃんとあらうよう
に。」

っといつもの威圧感あふれるような言い方で言いました。そして宮本先生は
パンツの前の部分をひっぱってシャワーの水を直接こかん部分にあたるように
してる感じで洗っていました。
もしも普段の俺だったなら、その行為はセンズリの対象にできるくらいのこと
だと思うけれど、山道を海まで歩いてきて海で泳いで ヘトヘトになっていて、同時
に爽快な気分にも似た感じの気分にもなっていた俺はなんとも爽やかな気持ち
で次のシャワーを待ちながらその光景を目にしていたのでエロい気持ちなど微
塵もなかった。

ところなのです。
宮本先生はおもむろにパンツの後ろを下ろして白い生プリけつを俺の前に晒し
たのだ。シャワー側は薄暗いが宮本先生のプリケツは外側にあるので外の光に
照らされてはっきりと確認することができたのです。
宮本先生のプリケツを確認した瞬間、まさにその瞬間に俺のちんぽは100%の
完全勃起状態になってしまいました。それまで味わったことない勃起状態だっ
たので100%を超えていたかもしれないですが、本当に宮本先生のプリケツを
見るのが先か、俺のちんぽがおっ勃つのが先か、と わからないくらい瞬間的に
勃起してしまったのでどうすることもできずただなるだけ不自然にならない
ように腰を引きました。

宮本先生は尻の割れ目もしっかりシャワーをあてて手でこすりお尻を洗いました。
宮本先生はパンツを上に上げて尻も見えなくなりましたが、俺はチンポはガチガチの
ままです。
右側の一つしかない方のシャワーが早く空くように祈りました。右側のシャワー
を使ってるのは井上先生なので急かすわけにはいきませんでした。すると宮本
先生の隣でシャワーを浴びていた生徒が終わってでていきました。俺は宮本先生
の隣のシャワーに行くしなない状況になりました。


宮本先生の横、つまり俺から見て右奥のシャワーを使っていた
生徒が身体を洗い終わってシャワーがあいたので俺はその右奥
のシャワーのところにいくしかありません。洗い終わった生徒
が出ていくときに俺の勃起がバレるのではないかとドキッとし
たけど逆光になるのも手伝ってかばれずに済みました。

宮本先生がパンツを剥がして尻を丸出しにして洗ったという事
実は宮本先生自身と俺だけが知る事でした。左側でシャワーを
浴びるのは体育教師で他の2年のクラスの担任の井上先生だが、
井上先生は終始壁側を向いているため完全に死角であり見るこ
とはできない。右奥の生徒も宮本先生の真横で並んでシャワー
を浴びているため宮本先生の尻のことにはまったくもって気づ
く様子はなかった。

俺は少しためらいつつも右奥のシャワーの前に立った。不自然
ではない程度の限界いっぱいまで腰を引いた。すぐ横には今し
がた生尻をさらしたばかりの鬼の宮本こと 宮本先生がシャワー
を浴びていた。俺は頭を洗いながらなるだけ腰をかがめた。

「はい、ちゃんとチンポもお尻もちゃんとあらえよー×××(下の
名前の呼び捨て)」

さっきと同じように威圧感たっぷりに宮本先生が俺に言った。

パンツのゴムを広げて腹とパンツに隙間を作ろうものなら俺
の上を向いたチンポの頭をかくすのは困難だった。かといっ
て宮本先生にちゃんと洗えと名指しで言われた手前パンツの中にシャ
ワーをかけて股間部分を洗わなければならない。少なくとも
洗うそぶりを見せなければならない。どうするべきかと俺は一瞬パニック
になった感じがしたその瞬間だった。横にいた宮本先生は俺の身体が宮本先生に
対して正面にむかせるような感じで肩をグイっと押しながら
「たかし(仮名)おまえ、チンポおったっとらんか~!!??」
と言ったのだ。

そのとうりだった。俺は今しがた宮本先生の白くて大きな生ぷりケツを
見て人生で経験したことない極限の勃起状態だった。宮本先生に身体を
押されて光に晒される向きになり完全に股間も明かりに照らされた。

「やっぱりチンポたっとるな、井上先生、たかしがチンポおったてとる。」

俺は終わったと思った。宿泊教育という教育の時間にチンポを立てる
ことなど許されないだろうし、そんなことよりなにより俺はバレたと
思った。男である宮本先生の生尻を見て強烈な興奮状態に陥ってると
いう事実が宮本先生にばれたと思った。なぜなら尻をさらけ出した宮本先生
自身にとってその生尻が俺に目撃されるであろうことは容易に想像できることだからだ。

幸いにして他の生徒
たちは先を急いでそこにはもういなくなって
いた。宮本先生、井上先生、俺、の3人だけ
だった。

宮本先生が俺の勃起を指摘して井上先生にも伝
わった。
俺はドキッとした。その反動でチンポが少し
縮まり生まれて初めて経験した極限の勃起状
態から解放されたような感じがしたが瞬間的
であってすぐにギンギンになった。

終わったと思った。生徒指導の宮本先生、体
育教師の井上先生、二人の先生の逆鱗に触れ
ると思った。

井上先生はどれどれといった感じでこっち
によって俺の股間を覗きこむようにしながら
井上先生側に向けるように俺の身体をひっぱ
った。俺は完全に外向きになった。他に誰も
いなくて本当によかったのだが、テントを張
ったパンツ姿を宮本先生、井上先生の前で完全
にさらしてしまった。
ちなみにそのとき履いてたパンツはスクール水着
ではなく普段の体育用の短パンでした。もしも水
着だったら先にシャワーを浴びていた生徒が出て
行くときの時点でバレてたでしょう。

俺のテントをはる股間を見て井上先生は笑顔
をみせて笑った。宮本先生も一緒に笑った。
その笑いは俺にとって恐怖だった。人が本当
に怒ったときに何故か笑ってしまう、その笑
いだと思った。恐怖心から俺のチンポは極限
の勃起状態を抜け出しそうになっては今見た
ばかりの衝撃的な宮本先生のエロすぎる生ぷ
りケツが頭の中で目の前にあらわれてきてす
ぐにまた俺のチンポを極限の勃起状態にして
しまっていた。

俺は宮本先生、井上先生にたいして恐怖の表情を
見せていたことだと思う。

「なーにエロいこと考えとるや?たかし、」
井上先生が笑いながら言った。
井上先生はつい今しがた俺が宮本先生のぷり
ケツを生で見たことなど知らないからそうい
うことをなんとも気楽な感じで言った。

その井上先生の雰囲気からすると、勃起して
いること自体についてはあまり怒られないで
済みそうな感じではあった。

そして宮本先生は笑いながら
「おったつことはいいことだ。」
と言った。、その宮本先生の様子から推測して宮本先生
は井上先生には俺がホモであることは黙っててくれると
思った。というよりそう願った。

少なくとも大ごとになって怒られるような
ことはなさそうな雰囲気だったので、だいぶ
ホッとした気持ちにはなった。

しかし宮本先生に対しては、俺は先生の生尻を見て
勃起してるホモだということがバレたと思ったし
この勃起の対象である張本人であってなんとも
きまづい申し訳ない気持ちになっていた。

先生方が笑っていて、勃起自体には許してもらえそうな感じでホッと
したけど、ホモということがバレたという重い気持ちも
あり、宮本先生にはなんとか宮本先生の胸のうちにしま
っておいてもらわなければならず、
テントを張ったままの俺はなんとも神妙な顔で本当に誠意をこめて
「すいません。」と先生方に頭を下げてあやまった。

俺が普段から真面目な生徒だったこともよかったと思うけど、
勃起したままではあるが、ここでちゃんと誠意をこめて心から
謝ったのが功を奏したのだと思う。

すると 井上先生は
「なあに、男はみんなチンポおったつ、先生だって、チンポぎんぎんっ」
というと、へそのあたりで手をもう一方のひじの内側につけると
握り拳をつくってグイッグイッともちあげて見せた。
芸人の江頭がするようなあの卑猥なポーズだ。

井上先生は27くらいの爽やかで真面目な体育の先生で
たまに俺のセンズリの対象となることもある先生だった。

すると今度は宮本先生が
「センズリやよくぞ男に生まれけり、ってな
。さては、昨日センズリこけんかったな、たかし、
」といって、指でわっかをつくり宮本先生のいつもの
ようにテニスボールでも入ってそうなほどに大きく
膨らんだこかんにあてがいあたかもチンポをしごくように
笑いながら小刻みに振ってみせた。

宮本先生がおどけてみせてくれたことに
より俺は怒られないと確信して、俺も笑顔
を見せて笑った。
そして発言内容などからして宮本先生
は俺が宮本先生の生尻をみて勃起していると
いうことをきづいてないように思えてきた。

宮本先生の生尻、井上先生の発言と行動、宮本先生の発言と行動
のあまりのエロさに俺はもう勃起が収まることが
一生ないのではないかと心配になるほどの興奮が
俺をおそった。

「はいっ、昨日、せっ、センズリしてなくて
、、最近、センズリしてなくて、、急に、」
俺は宮本先生と井上先生に言った。顔から
火が吹き出すかのように顔が熱くなるのが
自分でわかった。「センズリ」っと口に出して
言うのは初めてのことで恥ずかしかったが、
興奮した。
許されると思った。宮本先生も井上先生も許してくれると
思った。俺は困ったような、申し訳なさそうな顔で、
「センズリがまんできません」と言った。それは本心だった。

普段真面目な俺が言った。教師としてあからさまにセンズリを
することを認めることができないためか、宮本先生は
「トイレ、トイレ、」といってトイレにうながすように
言ったが、それはセンズリOKのサインであると3人とも
に理解できるいいかただった。

センズリができることになった俺は否応にも高ぶった。まだ
脳裏にはハッキリと宮本先生のぷりケツがやきついていた。
俺はシャワーから10メートルも離れていないトイレにはしった。
トイレに入った瞬間パンツをさげギンギンのチンポをだして握って
一回根元の方に動かした瞬間に射精感が襲ってあわてて小便器の前に走り
シャーッ、シャーッ、シャーッ、シャーッ、シャーッ、と小便のように
ものすごい勢いで射精したのだった。そんな勢いの射精は生まれて初めて
だった。俺はチンポをパンツにしまったがギンギンのままでテントを張った
ままだった。外にでると先生たちも外にでてた。
テントを張ったままの俺を見ると宮本先生は笑いながら
「さっさと出してこい。」と言った。
俺は
「出しました、センズリこきました。」と言った。
先生方に対してなんということを俺は言っているのだと思い興奮した。
「嘘言うな、そんなにギンギンに立っとったら歩けんやろが、出してこい
許す。」と宮本先生は言った。
出してこい、許す。」
宮本先生も井上先生も笑顔だった。
「いや、本当に出しました。」
俺は言った。俺はもう許されると思ったし
その時はすでに宮本先生や井上先生
に対してスケベなことをいかに見せれるか、と
もうふっきれたような感じだった。
俺は宮本先生と井上先生をトイレに呼ぶと
さっき小便器の中に放った精液を見てもら
った。先生方は驚いた様子だった。おそら
く、あの短時間の間に俺が射精したことに
対して驚いたのだと思った。
そこですかさず俺はパンツを下ろしてギンギン
のチンポを先生方の前に披露して握りこすると
すぐさまその瞬間に射精感がおそってきた。

「こら、そっちでやらんか、」宮本先生は
個室の方を指して言った。

宮本先生に言われて俺は小便器に向けてたチンポを個室の方に
向けて一歩二歩あるいたときに
シャーシャーシャーっと凄い勢いで精液が
飛び出してきてコンクリートの床に飛び散った。

宮本先生、井上先生にギンギンの俺のチンポ
を見られて射精するところも見られた興奮
に俺のチンポは2度の射精をしても
ギンギンのままだった。
俺は便所のコンクリートの床に精液を
とばしてしまった。俺はとっさに
「すいません、すいません」と先生に
床をよごしてしまってすいませんというような
感じであやまった。ちなみに床といってもコンクリート
の土足の床だ。自分の行ないを悔いるような顔であやま
った。手はチンポから離して2回射精してもギンギンの
チンポの全体が完璧に宮本先生及び井上先生に見える
ように身体をむけてあやまった。宮本先生も井上先生
顔にも笑みはあったが少し呆れたような顔でもあった
ような感じだった。

「おまえ、ションベンたまっとるんじゃないか、」
宮本先生がいつものオラオラな感じの口調で言った。
俺はドキッとした。いくらなんでもヤバいと思った
このままだと少なくとも宮本先生には俺がホモだと
いうことがバレると思った。宮本先生は俺が宮本先
生の白くて桃のようなプリケツを見たという事実を
知っているのだ。2度の射精後にもかかわらずギンギン
ということから俺が宮本先生の尻を見て勃起している
ことが宮本先生には容易に推測できると思った。
宮本先生は俺にカマをかけるため
にそういうことを言ったのだと思った。俺はヤバい
と思ってすぐさまギンギンにおったつチンポに短パ
ンを被せた。
「だっだいじょうぶです。」俺は言った。
宮本先生の生プリケツを見てエロい言葉や言動を見て
井上先生のエロい言葉を聞いて言動をみて、宮本先生
井上先生に俺のギンギンのチンポと精液、射精する瞬
間を見られた。というとてつもなくエロく勃起せざる
おえない出来事も、2回の射精後ということとホモが
バレるという恐怖心からなんとかギン立ち状態は回避
できた。

俺はトイレットペーパーで床に落ちた精液を拭いた。
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