- 2013⁄06⁄30(Sun)
- 01:47
初オナニー&エッチ 拓
ぼくは中3までオナニーを知りませんでした。それまでは友達とあまりそう
いう話をしませんでした。体操着の時に友達の股間がテント状態になってい
るのをよく見ましたが、自分のが勃起することはあまりなかったような気が
します。
でも体はちゃんと発育していて、中1の頃にチン毛が生え、時々夢精してい
ました。1~2ヶ月に1度だったので、男にも生理みたいな物があるんだと
思っていました。
中学3年になったある日、友達の家に泊まりに行きました。もう1人友達が
一緒でした。その日僕は夢精してしまいました。
いう話をしませんでした。体操着の時に友達の股間がテント状態になってい
るのをよく見ましたが、自分のが勃起することはあまりなかったような気が
します。
でも体はちゃんと発育していて、中1の頃にチン毛が生え、時々夢精してい
ました。1~2ヶ月に1度だったので、男にも生理みたいな物があるんだと
思っていました。
中学3年になったある日、友達の家に泊まりに行きました。もう1人友達が
一緒でした。その日僕は夢精してしまいました。
朝起きてパンツの中の精子を拭いていると友達がのぞき込んできました。
「どうしたの?」と言われたので
「精子出た」
と言うと、「夢精? まじ?」と言われ、友達は「おれ夢精したことない
(笑)」と言いました。もう1人も「おれも。」といいました。
ぼくは2人は精通がまだなのかと思ったのですが、前の日風呂で見たときは
2人とも毛が生えていたので、ちょっと変に思いました。
「そうなの?」と聞くと「うん。」「寝てるときは出ないよな。」と笑って
いました。
「もしかして、自分で出したことないの?」
と聞かれたので「うん。」と答えると、
「まじ?」とちょっと驚かれ、「じゃ今日は拓ちゃんのために性教育だ。」
と言って教えてくれることになりました。
ぼくらは寝るときパンツとTシャツだけというかっこうだったので、そのま
ま3人でパンツの上からちんちんを触り合いました。
友達はすぐに勃起してカチカチでした。ぼくのもだんだん大きくなってきま
した。
「気持ちいい?」と聞かれたけど、正直それほどでもなく、「別に」と答え
ました。するとこうちゃんがパンツに手を入れて触ってきて「これは?」と
いいました。
皮の上からムニムニ触られだんだん気持ちよくなってきました。「気持ちい
い、かも。」と答えると「じゃあ自分でこうやってみ」と言い、こうちゃん
はパンツを脱ぎ、自分のちんちんをしごいて見せてくれました。
僕もパンツを脱いでこうちゃんの真似をしました。もう一人の友達、けいく
んはパンツに手を入れていじっていました。
しばらくして僕は腰のあたりがしびれるような感じがしてちんちんを一気に
電気が走ったようになり、思いっきり射精しました。
こうちゃんは自分のちんちんをさらに激しくしごいてぼくの体に向けて射精
しました。けいくんも最後はパンツを下げて射精しました。
ぼくは初めての快感にすっかり病みつきになってしまいました。
その後、さらに激しいことをしました。
「気持ちよかった?」と聞かれ「うん」と答えました。
「マジで初めてだったの?」「うん」
「ウッソ!ほんとに?じゃセックスって知ってる?」
「保健のとき習ったじゃん」
「じゃあ、フェラチオは?」
「・・・よく知らない。」
「彼女とエッチした?」(その時いちおう付き合ってる女子がいました)
「ぜんぜんしてないよ」
「キスは?」
「してない。」
「まじでー?かわいい!(笑)」
けいくんは彼女とセックスしたことがあると言っていました。こうちゃんは
彼女もいなくて童貞でした。ぼくは彼女がいたけどキスもしたことありませ
んでした。
こう「じゃ、つぎは拓ちゃんの番じゃん。」
けい「やり方分かる?」
ぼく「分かんない。」
けい「教えてやろうか。」
ぼく「いいよ。」
こう「おれが練習台になってやろうか?」
ぼく「え?????」
という感じで、半ば強制的にこうちゃんと抱き合うことになりました。
ぼくはこうちゃんに抱かれました。
けいくんが「おいおい、まずはキスからだろ(笑)」と言いました。
「あ、そうか」と言うとこうちゃんは顔を近づけてきました。
マジ?と思ったけど、オナニーまでしちゃった後で、勢いで何でもやっちゃ
えという感じでした。
最初は唇を合わせただけでしたが、その柔らかい感触がとても気持ちが良く
て、力が抜けてしまいました。
でも、けいくんが「舌を入れて!」と言ったので今度はディープでやりまし
た。
こうちゃんが舌を入れてきたけど、僕はどうしていいか分からずそのまま受
け入れていました。でも、舌で舌を舐められる感触がたまらず、興奮してし
まいました。気がつくとぼくもこうちゃんも勃起していて、お互いのちんち
んが重なり合っていました。
こうちゃんはしだいに腰を微妙に動かしはじめ、感じてきてしまいました。
ちんちんだけじゃなく、唇、顔、胸、足、とにかく触れ合っている部分のす
べてが感じていました。
「あぁ、だめ、こうちゃん、また出ちゃうよ」と言うと、こうちゃんは「い
いよ。お前をいかせてやる」と言い、ちんちんの重なり合う部分をいっそう
激しくこすり合わせるように腰を動かしました。そしてぼくはこの日3回目
の射精をしました。
こうしてぼくは友達のけいくんに見守られながらこうちゃんと初エッチをし
ました。
終わった後、「ほんとにやっちゃったんだ。お前らホモ?(笑)」と言われ
ました。こうちゃんは笑いながら「そうだよ。」と冗談ぽく返しました。
でもその後もこうちゃんとのエッチは続きました。
こうちゃんとエッチした数週間後に彼女とも初キス&初セックスをしまし
た。
それはそれでとても気持ちよくて、何回かやったのですが、彼女はいつも受
け入れる一方で、ぼくは物足りなさを感じていました。
こうちゃんにせめてもらう方がずっと興奮したのです。
ぼくはこうちゃんとエッチがしたかったのですが、恥ずかしくて自分からは
誘えませんでした。違う部活だったのでなかなか時間が合いませんでした
が、テスト前とか学校が早く終わる日などには誘ってくれました。
ぼくはこうちゃんとエッチできるのがうれしくて、もっとエッチなことがし
たいと思って、いろいろ調べたりしました。
こうちゃんに気持ちよくなってもらいたいと思ってフェラやバックもするよ
うになりました。
こうちゃんのちんちんは僕のより細め(て言うか僕のが太い)ですが、初め
て入れたときは痛かったけど、幸せな気持ちになりました。女が初めての
時ってこんな気持ちなのかなとか思いました。
こうちゃんはノンケでその後彼女もできましたが、僕とのエッチはずっと続
いています。
「どうしたの?」と言われたので
「精子出た」
と言うと、「夢精? まじ?」と言われ、友達は「おれ夢精したことない
(笑)」と言いました。もう1人も「おれも。」といいました。
ぼくは2人は精通がまだなのかと思ったのですが、前の日風呂で見たときは
2人とも毛が生えていたので、ちょっと変に思いました。
「そうなの?」と聞くと「うん。」「寝てるときは出ないよな。」と笑って
いました。
「もしかして、自分で出したことないの?」
と聞かれたので「うん。」と答えると、
「まじ?」とちょっと驚かれ、「じゃ今日は拓ちゃんのために性教育だ。」
と言って教えてくれることになりました。
ぼくらは寝るときパンツとTシャツだけというかっこうだったので、そのま
ま3人でパンツの上からちんちんを触り合いました。
友達はすぐに勃起してカチカチでした。ぼくのもだんだん大きくなってきま
した。
「気持ちいい?」と聞かれたけど、正直それほどでもなく、「別に」と答え
ました。するとこうちゃんがパンツに手を入れて触ってきて「これは?」と
いいました。
皮の上からムニムニ触られだんだん気持ちよくなってきました。「気持ちい
い、かも。」と答えると「じゃあ自分でこうやってみ」と言い、こうちゃん
はパンツを脱ぎ、自分のちんちんをしごいて見せてくれました。
僕もパンツを脱いでこうちゃんの真似をしました。もう一人の友達、けいく
んはパンツに手を入れていじっていました。
しばらくして僕は腰のあたりがしびれるような感じがしてちんちんを一気に
電気が走ったようになり、思いっきり射精しました。
こうちゃんは自分のちんちんをさらに激しくしごいてぼくの体に向けて射精
しました。けいくんも最後はパンツを下げて射精しました。
ぼくは初めての快感にすっかり病みつきになってしまいました。
その後、さらに激しいことをしました。
「気持ちよかった?」と聞かれ「うん」と答えました。
「マジで初めてだったの?」「うん」
「ウッソ!ほんとに?じゃセックスって知ってる?」
「保健のとき習ったじゃん」
「じゃあ、フェラチオは?」
「・・・よく知らない。」
「彼女とエッチした?」(その時いちおう付き合ってる女子がいました)
「ぜんぜんしてないよ」
「キスは?」
「してない。」
「まじでー?かわいい!(笑)」
けいくんは彼女とセックスしたことがあると言っていました。こうちゃんは
彼女もいなくて童貞でした。ぼくは彼女がいたけどキスもしたことありませ
んでした。
こう「じゃ、つぎは拓ちゃんの番じゃん。」
けい「やり方分かる?」
ぼく「分かんない。」
けい「教えてやろうか。」
ぼく「いいよ。」
こう「おれが練習台になってやろうか?」
ぼく「え?????」
という感じで、半ば強制的にこうちゃんと抱き合うことになりました。
ぼくはこうちゃんに抱かれました。
けいくんが「おいおい、まずはキスからだろ(笑)」と言いました。
「あ、そうか」と言うとこうちゃんは顔を近づけてきました。
マジ?と思ったけど、オナニーまでしちゃった後で、勢いで何でもやっちゃ
えという感じでした。
最初は唇を合わせただけでしたが、その柔らかい感触がとても気持ちが良く
て、力が抜けてしまいました。
でも、けいくんが「舌を入れて!」と言ったので今度はディープでやりまし
た。
こうちゃんが舌を入れてきたけど、僕はどうしていいか分からずそのまま受
け入れていました。でも、舌で舌を舐められる感触がたまらず、興奮してし
まいました。気がつくとぼくもこうちゃんも勃起していて、お互いのちんち
んが重なり合っていました。
こうちゃんはしだいに腰を微妙に動かしはじめ、感じてきてしまいました。
ちんちんだけじゃなく、唇、顔、胸、足、とにかく触れ合っている部分のす
べてが感じていました。
「あぁ、だめ、こうちゃん、また出ちゃうよ」と言うと、こうちゃんは「い
いよ。お前をいかせてやる」と言い、ちんちんの重なり合う部分をいっそう
激しくこすり合わせるように腰を動かしました。そしてぼくはこの日3回目
の射精をしました。
こうしてぼくは友達のけいくんに見守られながらこうちゃんと初エッチをし
ました。
終わった後、「ほんとにやっちゃったんだ。お前らホモ?(笑)」と言われ
ました。こうちゃんは笑いながら「そうだよ。」と冗談ぽく返しました。
でもその後もこうちゃんとのエッチは続きました。
こうちゃんとエッチした数週間後に彼女とも初キス&初セックスをしまし
た。
それはそれでとても気持ちよくて、何回かやったのですが、彼女はいつも受
け入れる一方で、ぼくは物足りなさを感じていました。
こうちゃんにせめてもらう方がずっと興奮したのです。
ぼくはこうちゃんとエッチがしたかったのですが、恥ずかしくて自分からは
誘えませんでした。違う部活だったのでなかなか時間が合いませんでした
が、テスト前とか学校が早く終わる日などには誘ってくれました。
ぼくはこうちゃんとエッチできるのがうれしくて、もっとエッチなことがし
たいと思って、いろいろ調べたりしました。
こうちゃんに気持ちよくなってもらいたいと思ってフェラやバックもするよ
うになりました。
こうちゃんのちんちんは僕のより細め(て言うか僕のが太い)ですが、初め
て入れたときは痛かったけど、幸せな気持ちになりました。女が初めての
時ってこんな気持ちなのかなとか思いました。
こうちゃんはノンケでその後彼女もできましたが、僕とのエッチはずっと続
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