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  • 2014⁄04⁄15(Tue)
  • 00:15

「12歳の時」

俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。

銭湯でKとチンチンのシコり合いをはじめてからは,学校とかでも二人でトイレに行って触り合いしてた。
昼休みとかにまず人気のない旧校舎の一番奥のトイレへ向かう。
たまにそこへ向かっている間にチンチンがビンビンになっちゃってヤバイときもあった。

その日は相も変わらずトイレへ向かった。
着くなりKは俺のチンチンをズボンの上から揉んできた。
ずっと触り合いをしてたせいかKの触り方はかなり気持ち良くてあっという間にカチカチになった。
K「もうデカなってる(笑)」
俺「だって気持ちいいもん」
K「俺のも触ってぇ」
Kのチンチンもカチカチなようだ。
Kは自分と俺のズボンを下ろす…
もう2年くらい触り合ってるのにお互いかなり興奮していてトランクスは見事なテントを張っていた(笑)

K「今日は四時間目で終わりやし、クラブもないからゆっくりできるな(笑)」
俺「うん(笑)」
そしていよいよオナニー開始。
お互いのビンビンチンチンをみてシコり合った。
K「なぁ、ジャンケンして負けたらフェラしよや」
俺「えっ!?」
K「ジャンケンっ!ポイっ!」
かなり強引な奴や…
しかも俺は負けてしまった…
K「約束やからして(笑)」
……
俺はしぶしぶ(?)することにした(笑)
まずはKの亀頭をペロっと舐めた。 ヌルヌルしてて少ししょっぱかった。俺はこれが先走りの味なんだとわかった。
躊躇っても仕方ないと想ったので一気にKのチンチンをくわえた。
K「うっ!ヤバいマジ気持ちいい」
俺「マジで?」
K「うん、俺のチンポをジュポジュポしてや」
俺「こう?」
俺はくわえたまま頭を上下してピストンした。ジュポジュポ…とトイレの中に音が響いてたと想う。俺は自分のチンチンをシコりながら懸命にしゃぶった。
すると
K「ヤバイ!!」
と言って俺の口からチンチンを抜きいつものように壁に射精した。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!と
いままでに見た事ないくらいの大量の精子が飛び散った
俺もそれを見た瞬間
ドピュ!ドピュ!と壁に射精した。
俺たちはズボンとパンツをあげて帰る事にした。
トイレの壁には二人分とは想えないくらい大量の精子が付いていた

Kのをしゃぶっちゃったんだと想うと妙に興奮してその夜は何回もオナニーしてしまった。

次の日の朝
「おいS(俺)!お前体育の時間に何回か休んでたから放課後、補習やからな!」
と先生に言われた…
ガーン! 俺は夏の体育、つまりプールの時間をサボりまくってた。つけがまわってきたか↓↓
その事をKに伝えた。
K「ええなぁ!放課後プール貸しきりやん!俺も先生に言って入ろかな(笑)」

放課後、
みんなが帰宅するなか俺は更衣室へ向かった。
K「おおぃ!待てよ。俺も入っていいやって。」
まぁ独りむなしく泳ぐよりKがいた方がマシか♪

一時間後、俺はサボっていた分のタイムをやっととり終わった。
先生「よぉし。もぉ帰っていいぞ!!」
俺とKは更衣室へ向かった。

プールあがりはかなり寒い。
急いで更衣室へ入った。
俺「早く着替え帰ろうぜ!」

K「なぁS。見て(笑)」
振り向いたKの水泳パンツがモッコリしていた。
俺が…えっ!?ここでするん!…
と言おうとした瞬間
Kはいきなり俺のパンツを下ろしてまだ柔らかいままの俺のチンチンにしゃぶりついてきた。
K「昨日のお礼♪」

プールで冷えきった俺のチンチンはKの口中で熱を取り戻していった。
チュパ…チュパ
いつの間にか俺のチンチンはビンビンになってた
K「Sのチンチンめっちゃおいしいやん(笑)俺のもおいしかった?」
俺「…う、うん」
答える余裕なんかなかった。

チュパ…チュパ…ジュポ
俺「マジきもちいい…」
Kは俺のチンチンをおいしそぉにしゃぶっている。
俺「もぉすぐ出ちゃうよ!」

チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ
Kの口はよりいっそう激しくしゃぶってきた

俺「ヤバイ離して!出る」
ジュポ…ジュボボボ
俺「!!」
K「Sのチンチン美味いから精子もおいしいはず(笑)」
俺「マジ出るって!」
K「いいよ。」
俺も最初は我慢していたけど当時は中学生… もう限界だった
ドビュ!ドビュ!ドビュ
俺のチンチンはKの口中で射精してしまった。
しかも射精に合わせてKはチンチンを吸うからかなりきもち良かった。
Kは口の中を見せてきた。
そこには自分で俺ってスゲェと想うくらいの精子が入ってた(笑)
…ゴクンっ!
俺「飲んだん!?」
K「んぐっ。 あぁおいしかったかも(笑)」
俺「なんか恥ずかしいわ(笑)」

ちなみにKは俺のチンチンを舐めてるだけで興奮して射精していたあぁおいしかったかも
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