- 2013⁄05⁄06(Mon)
- 23:50
山でのこと しょうへい
中1の夏休みに家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、
都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡まで1キロと書いてある看板を見つけ
どんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。舗装されてなくデコボコした
道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。
車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな?」
って聞いてきた。僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」
いった。さらに「僕、何年生?」と聞かれ、1年ですと答えると「中学生か一人で来たの?」と
聞かれた。うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな。」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。1枚のはずが何枚も写していた。
撮り終わると「ありがとうね。」とお礼を言われた。そして広い道まで送ってあげようかと
言ってきた。僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。
自転車を車に積み込み、助手席に乗った。車を走らせると途中でさっき来た道とは違う
道に入った。不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。おじさんは濡れるからと傘をもって
一緒に出てくれた。僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。
車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。早く帰りたい一心で質問に答えていたが
雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。
しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、
「おじさんにチョットだけ見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして「いやです」といったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。
慌ててドアを開けようとしたら、腕をつまれてしまった。
おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といいながら
ファスナーに手をかけてきた。恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、
「見るだけだから」といい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、
ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。
僕は怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ口に咥え舐め始めた。びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、
大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと
怖くて縮んだチンコを揉んでいた。そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶりはじめた。舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。まだ精通してない頃で、1度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕ずっと放心状態だった。
何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の顔を撫でながら、
「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できるね、じゃないと置いていくからね」と
口止めされた。外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。
車を発進させ、来た道を引き返した。広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは8時過ぎてて、怒られてしまった、
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、
都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡まで1キロと書いてある看板を見つけ
どんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。舗装されてなくデコボコした
道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。
車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな?」
って聞いてきた。僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」
いった。さらに「僕、何年生?」と聞かれ、1年ですと答えると「中学生か一人で来たの?」と
聞かれた。うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな。」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。1枚のはずが何枚も写していた。
撮り終わると「ありがとうね。」とお礼を言われた。そして広い道まで送ってあげようかと
言ってきた。僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。
自転車を車に積み込み、助手席に乗った。車を走らせると途中でさっき来た道とは違う
道に入った。不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。おじさんは濡れるからと傘をもって
一緒に出てくれた。僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。
車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。早く帰りたい一心で質問に答えていたが
雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。
しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、
「おじさんにチョットだけ見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして「いやです」といったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。
慌ててドアを開けようとしたら、腕をつまれてしまった。
おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といいながら
ファスナーに手をかけてきた。恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、
「見るだけだから」といい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、
ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。
僕は怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ口に咥え舐め始めた。びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、
大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと
怖くて縮んだチンコを揉んでいた。そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶりはじめた。舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。まだ精通してない頃で、1度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕ずっと放心状態だった。
何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の顔を撫でながら、
「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できるね、じゃないと置いていくからね」と
口止めされた。外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。
車を発進させ、来た道を引き返した。広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは8時過ぎてて、怒られてしまった、
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